JPS6241319Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6241319Y2 JPS6241319Y2 JP18833580U JP18833580U JPS6241319Y2 JP S6241319 Y2 JPS6241319 Y2 JP S6241319Y2 JP 18833580 U JP18833580 U JP 18833580U JP 18833580 U JP18833580 U JP 18833580U JP S6241319 Y2 JPS6241319 Y2 JP S6241319Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- negative
- positive
- negative paper
- partition piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 10
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 8
- GGCZERPQGJTIQP-UHFFFAOYSA-N sodium;9,10-dioxoanthracene-2-sulfonic acid Chemical compound [Na+].C1=CC=C2C(=O)C3=CC(S(=O)(=O)O)=CC=C3C(=O)C2=C1 GGCZERPQGJTIQP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
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- -1 silver halide Chemical class 0.000 description 1
Landscapes
- Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は銀塩拡散転写法を利用した証明写真専
用の自動撮影現像機に関するものである。
用の自動撮影現像機に関するものである。
今日、いわゆる3分間写真と呼ばれる証明用写
真は自動車免許・身分証明書等を問わず相当数利
用されており、その撮影に利用される自動撮影現
像機は種々の形式のものが開発されている。しか
しながら、これ等の自動撮影現像機に共通してい
えることは、陽画像を得るため多数の処理工程を
経なければならないとともにその多くは暗室作業
を必要としていたことである。即ち、撮影後現像
して陰画像を得、この陰画像の黒化部を漂白した
のち清浄化処理を施し、この後第2露光を施して
第1露光の際の未感光部に潜像を形成し、現像・
定着を行つて陽画像を現出しなければならなかつ
た。これ等の作業は一貫処理をしない限り原則的
に暗室処理を要求するだけでなく、多数の工程が
必要であるため現像時間が長く使用タンク数や使
用液の種類も多く、構造の複雑化の故に大型化・
重量化し、高価にならざるを得なかつた。
真は自動車免許・身分証明書等を問わず相当数利
用されており、その撮影に利用される自動撮影現
像機は種々の形式のものが開発されている。しか
しながら、これ等の自動撮影現像機に共通してい
えることは、陽画像を得るため多数の処理工程を
経なければならないとともにその多くは暗室作業
を必要としていたことである。即ち、撮影後現像
して陰画像を得、この陰画像の黒化部を漂白した
のち清浄化処理を施し、この後第2露光を施して
第1露光の際の未感光部に潜像を形成し、現像・
定着を行つて陽画像を現出しなければならなかつ
た。これ等の作業は一貫処理をしない限り原則的
に暗室処理を要求するだけでなく、多数の工程が
必要であるため現像時間が長く使用タンク数や使
用液の種類も多く、構造の複雑化の故に大型化・
重量化し、高価にならざるを得なかつた。
また、銀塩拡散転写法を現像に利用する装置も
あつたが、この装置は撮影機構と分離して現像装
置単体として存在するものであるから、撮影と現
像という2段階処理を行なわねばならず極めて不
便なものであつた。
あつたが、この装置は撮影機構と分離して現像装
置単体として存在するものであるから、撮影と現
像という2段階処理を行なわねばならず極めて不
便なものであつた。
この考案は上記欠点を改善するためになされた
もので、印刷業務における版下作成に使用されて
いた銀塩拡散転写法を利用することによつて、処
理工程が一回で且短時間で現像を行い、しかも撮
影後自動的にネガペーパーとポジペーパーの先端
を整えて正確秀麗な現像を行なうことができ、内
部構造が簡単で小型・安価に製作できる証明写真
専用の自動撮影現像機を提供することを目的とす
る。以下に本考案の一実施例を図面にしたがつて
詳細に説明する。
もので、印刷業務における版下作成に使用されて
いた銀塩拡散転写法を利用することによつて、処
理工程が一回で且短時間で現像を行い、しかも撮
影後自動的にネガペーパーとポジペーパーの先端
を整えて正確秀麗な現像を行なうことができ、内
部構造が簡単で小型・安価に製作できる証明写真
専用の自動撮影現像機を提供することを目的とす
る。以下に本考案の一実施例を図面にしたがつて
詳細に説明する。
第1図は本考案に係る自動撮影現像機の一実施
例を示した概略構成図で、ネガペーパーロール2
は送りローラー4の回転駆動力によつてネガペー
パー6をカメラ部8の下方位置まで供給する。こ
の位置にてカメラ部8の撮影機構(図示せず)に
よりその前方の人物の潜像をネガペーパー6の乳
剤面に形成する。撮影後ネガペーパー6は送りロ
ーラー4に回転駆動されてネガペーパー送行路1
0内を所定距離走行したのち、カツター12によ
つて裁断される。裁断後、突合せローラー14の
駆動によりネガペーパー6は強制送りされる。ネ
ガペーパー6の先端が送入ローラー16と仕切片
22の接合位置近傍に達すると、突合せローラー
14の回転が停止してネガペーパー6はその位置
で停止する。他方ポジペーパー18は手動操作に
よりポジペーパー供給路20内に挿入され、上記
送入ローラー16と仕切片22の接合位置近傍ま
で供給される。
例を示した概略構成図で、ネガペーパーロール2
は送りローラー4の回転駆動力によつてネガペー
パー6をカメラ部8の下方位置まで供給する。こ
の位置にてカメラ部8の撮影機構(図示せず)に
よりその前方の人物の潜像をネガペーパー6の乳
剤面に形成する。撮影後ネガペーパー6は送りロ
ーラー4に回転駆動されてネガペーパー送行路1
0内を所定距離走行したのち、カツター12によ
つて裁断される。裁断後、突合せローラー14の
駆動によりネガペーパー6は強制送りされる。ネ
ガペーパー6の先端が送入ローラー16と仕切片
22の接合位置近傍に達すると、突合せローラー
14の回転が停止してネガペーパー6はその位置
で停止する。他方ポジペーパー18は手動操作に
よりポジペーパー供給路20内に挿入され、上記
送入ローラー16と仕切片22の接合位置近傍ま
で供給される。
次に、前記ポジペーパー18が上記接合位置近
傍に達すると上下一対の送入ローラー16が回転
し始め、この送入ローラー16の回転駆動により
ネガペーパー6とポジペーパー18とは同時的に
乳剤面を対向した状態で仕切片22の上下に分離
して現像タンク24内に移送される。仕切片22
の一端はネガペーパー走行路10とポジペーパー
供給路20の進行側端を上下に分離する位置まで
達しているため、ネガペーパー6とポジペーパー
18とは円滑に現像タンク側に分離移送される。
また、仕切片22の他端は現像タンク24の入口
部に達するように配置されているから、両ペーパ
ー6,18はその先端を正確に合致した状態で現
像タンク24内に誘導される。さらに移動してネ
ガペーパー6とポジペーパー18の先端が仕切片
22の先端を超えはじめると、両ペーパー6,1
8はその先端を合致した状態のまま互いに乳剤面
を自然に接触し合いながら現像液26中に没入し
てゆく。この現像液26は現像液と定着液の混合
液である。したがつてネガペーパー6の感光部は
現像液の作用により潜像核を中心に現像され黒化
する。他方、ネガペーパー6の未感光部は定着液
の作用によりその銀塩が液中に溶解し、この銀塩
は接触しているポジペーパー18の乳剤面内に拡
散し、この結果前記ネガペーパー6の未感光部に
対向したポジペーパー乳剤面は黒化し始める。さ
らに両ペーパー6,18が移動すると両ペーパー
の乳剤面は密着した状態で且その先端が正確に整
つたまま加圧ローラー28により狭圧されなが
ら、銀塩の拡散転写を完成しつつ上方へ押し上げ
られ、装置外に排出される。したがつて、撮影と
現像が連続的に一回処理で行なえるとともに、両
ペーパーの正確な合致のままで現像が完了する訳
である。排出後1分間程密着状態を維持したのち
両ペーパー6,18を剥離すると、ポジペーパー
上に秀麗な陽画像を形成している。
傍に達すると上下一対の送入ローラー16が回転
し始め、この送入ローラー16の回転駆動により
ネガペーパー6とポジペーパー18とは同時的に
乳剤面を対向した状態で仕切片22の上下に分離
して現像タンク24内に移送される。仕切片22
の一端はネガペーパー走行路10とポジペーパー
供給路20の進行側端を上下に分離する位置まで
達しているため、ネガペーパー6とポジペーパー
18とは円滑に現像タンク側に分離移送される。
また、仕切片22の他端は現像タンク24の入口
部に達するように配置されているから、両ペーパ
ー6,18はその先端を正確に合致した状態で現
像タンク24内に誘導される。さらに移動してネ
ガペーパー6とポジペーパー18の先端が仕切片
22の先端を超えはじめると、両ペーパー6,1
8はその先端を合致した状態のまま互いに乳剤面
を自然に接触し合いながら現像液26中に没入し
てゆく。この現像液26は現像液と定着液の混合
液である。したがつてネガペーパー6の感光部は
現像液の作用により潜像核を中心に現像され黒化
する。他方、ネガペーパー6の未感光部は定着液
の作用によりその銀塩が液中に溶解し、この銀塩
は接触しているポジペーパー18の乳剤面内に拡
散し、この結果前記ネガペーパー6の未感光部に
対向したポジペーパー乳剤面は黒化し始める。さ
らに両ペーパー6,18が移動すると両ペーパー
の乳剤面は密着した状態で且その先端が正確に整
つたまま加圧ローラー28により狭圧されなが
ら、銀塩の拡散転写を完成しつつ上方へ押し上げ
られ、装置外に排出される。したがつて、撮影と
現像が連続的に一回処理で行なえるとともに、両
ペーパーの正確な合致のままで現像が完了する訳
である。排出後1分間程密着状態を維持したのち
両ペーパー6,18を剥離すると、ポジペーパー
上に秀麗な陽画像を形成している。
第2図は上記の拡散転写過程を示した模式図で
ある。第2図Aは人物Xの潜像をネガペーパー6
上に形成する過程を示す。ネガペーパー6は基板
6a上にハロゲン化銀を主体とした乳剤層6bを
塗着したもので、人物Xの白い部分は潜像の形成
された感光部6c(実線矢印)となり、黒い部分
は未感光部6d(点線矢印)となる。第2図B,
Cは現像および拡散転写の過程を示し、ポジペー
パー18の基板18a上に塗着された乳剤層18
bとネガペーパー6の乳剤層6bを対向して現像
液26に浸漬する模様を示している。両ペーパー
が現像液26中にて自然接触し、また加圧ローラ
ー28にて狭圧される間に未感光部6d内の銀塩
が乳剤層18b内に拡散(矢印方向)して黒化
し、感光部6cは現像されてそれに対向するポジ
ペーパー18の部分は黒化されない。したがつ
て、ネガペーパー6上の陰画像がポジペーパー1
8上に陽画像として転写されたことになる。第2
図Dは両ペーパーを剥離することによつて、ポジ
ペーパー18が証明用写真となることを示してい
る。
ある。第2図Aは人物Xの潜像をネガペーパー6
上に形成する過程を示す。ネガペーパー6は基板
6a上にハロゲン化銀を主体とした乳剤層6bを
塗着したもので、人物Xの白い部分は潜像の形成
された感光部6c(実線矢印)となり、黒い部分
は未感光部6d(点線矢印)となる。第2図B,
Cは現像および拡散転写の過程を示し、ポジペー
パー18の基板18a上に塗着された乳剤層18
bとネガペーパー6の乳剤層6bを対向して現像
液26に浸漬する模様を示している。両ペーパー
が現像液26中にて自然接触し、また加圧ローラ
ー28にて狭圧される間に未感光部6d内の銀塩
が乳剤層18b内に拡散(矢印方向)して黒化
し、感光部6cは現像されてそれに対向するポジ
ペーパー18の部分は黒化されない。したがつ
て、ネガペーパー6上の陰画像がポジペーパー1
8上に陽画像として転写されたことになる。第2
図Dは両ペーパーを剥離することによつて、ポジ
ペーパー18が証明用写真となることを示してい
る。
本考案は以上詳述したように、印刷技術におい
て利用されている銀塩の拡散転写法を証明用写真
専用の自動撮影現像機に応用したものである。し
たがつて撮影と現像が連続的に一回処理で行え、
しかもネガペーパーとポジペーパーの先端を自動
的に正確に引き整えることができるから、正確秀
麗な陽画像を得ることができる。さらに全操作が
明室内においてなされ且現像時間も短時間(約1
分)ですむため極めて効率的であり、現像タンク
は1個、使用液も一浴で済み小型化・軽量化・価
格の低廉化を図ることができ、又従来のような第
2露光・反転ミラーが不要になり極めて経済的で
産業性の高い自動撮影現像機を提供するものであ
る。
て利用されている銀塩の拡散転写法を証明用写真
専用の自動撮影現像機に応用したものである。し
たがつて撮影と現像が連続的に一回処理で行え、
しかもネガペーパーとポジペーパーの先端を自動
的に正確に引き整えることができるから、正確秀
麗な陽画像を得ることができる。さらに全操作が
明室内においてなされ且現像時間も短時間(約1
分)ですむため極めて効率的であり、現像タンク
は1個、使用液も一浴で済み小型化・軽量化・価
格の低廉化を図ることができ、又従来のような第
2露光・反転ミラーが不要になり極めて経済的で
産業性の高い自動撮影現像機を提供するものであ
る。
第1図は本考案に係る自動撮影現像機の一実施
例を示した概略構成図、第2図A,B,C,Dは
拡散転写過程を示した模式図である。 2……ネガペーパーロール、6……ネガペーパ
ー、8……カメラ部、10……ネガペーパー走行
路、12……カツター、16……送入ローラー、
18……ポジペーパー、24……現像タンク、2
8……加圧ローラー。
例を示した概略構成図、第2図A,B,C,Dは
拡散転写過程を示した模式図である。 2……ネガペーパーロール、6……ネガペーパ
ー、8……カメラ部、10……ネガペーパー走行
路、12……カツター、16……送入ローラー、
18……ポジペーパー、24……現像タンク、2
8……加圧ローラー。
Claims (1)
- ネガペーパーを供給するネガペーパーロール
と、このネガペーパーに潜像を形成するカメラ部
と、撮影後カツターにより所定長さに裁断された
ネガペーパーを移送するネガペーパー走行路と、
一方ポジペーパーを供給するポジペーパー供給路
と、前記ネガペーパー走行路とポジペーパー供給
路の進行側端の上下に設けられた一対の送入ロー
ラーと、これら送入ローラー間に配置された仕切
片と、この仕切片の一端は前記ネガペーパー走行
路とポジペーパー供給路を分離する位置に達する
とともに他端は現像タンクの入口部に達するよう
に配置されており、前記撮影後のネガペーパーは
その先端が送入ローラーと仕切片の接合近傍に達
した段階で停止し、前記一対の送入ローラーはポ
ジペーパーが送入ローラーと仕切片の接合近傍に
到達した段階で回転駆動されてネガペーパーとポ
ジペーパーの両者を同時に現像タンクに送入する
ように構成されており、現像タンク内にてネガペ
ーパーの陰画像をポジペーパーに拡散転写した後
両ペーパーの乳剤面を密着加圧して陽画像を形成
する加圧ローラーを具備することを特徴とする自
動撮影現像機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18833580U JPS6241319Y2 (ja) | 1980-12-26 | 1980-12-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18833580U JPS6241319Y2 (ja) | 1980-12-26 | 1980-12-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57110552U JPS57110552U (ja) | 1982-07-08 |
JPS6241319Y2 true JPS6241319Y2 (ja) | 1987-10-22 |
Family
ID=29991820
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18833580U Expired JPS6241319Y2 (ja) | 1980-12-26 | 1980-12-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6241319Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-26 JP JP18833580U patent/JPS6241319Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57110552U (ja) | 1982-07-08 |
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