JP2729524B2 - 画像形成方法および装置 - Google Patents

画像形成方法および装置

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、第1の記録材料と第2の記録材料の少なく
とも一方を切断し、両記録材料を重ね合わせて一方の記
録材料に画像を形成する画像形成方法及び装置に関す
る。
〔従来の技術〕
原稿に照射した光の反射光もしくは透過光、あるいは
画像情報により変調された光により感光材料を露光し、
画像を記録する画像形成装置が知られている。更に、感
光材料上に得られた画像を受像材料に転写する画像形成
装置が知られている。
感光材料又は受像材料等の記録材料には種々の形態が
あり、その中には例えば水等の画像形成用溶媒を適宜構
成の溶媒塗布装置によって記録材料に塗布処理をするこ
とにより、現像ならびに画像転写がより促進されて、鮮
明かつ迅速な画像の形成ができる装置が知られている。
前記画像形成装置においては、多くの場合、感光材料
及び受像材料はロール上に巻装された長尺の材料を、所
望する長さに切断してから所定の処理をするように構成
されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記画像形成装置において、有効画面に対して記録材
料を可能な限り小さくすることが使用材料の有効利用の
観点から望ましい。このことからすれば、切断した記録
材料の面積一杯に画像を形成し、これを有効画面として
使用することが最も望ましいが、このような手法を採用
して画像を形成することによる問題があった。すなわ
ち、ポジ感光材料から受像材料に画像を転写した場合に
おいては、画像の端部付近に「白ぬけ」と呼ばれる像の
形成されない画像欠陥が発生してしまう。これは、材料
を有効利用すべく有効画像を前記記録材料の端部ぎりぎ
りまで使用するために、有効画像の端縁が前述の切断端
により構成されることにより発生する。すなわち、カッ
タ等の切断手段により切断された切断部分は、切断時の
剪断力により不測の変形が生じ易く、特に塑性変形し易
い画像形成層が形成された材料にあっては、第6図に示
すように、支持体92上の画像形成層90が広範囲に盛り上
がって変形してしまい、前記両記録材料が重ね合わされ
たときに、切断部分及びその近傍において重ね合わせ面
の接触が充分に達成されないために、画像転写が不充分
となり、白ぬけが発生する。そして、前記両記録材料の
大きさを同じにした場合は切断部分が重なり合った状態
になるので、両方の切断変形による接触不良は助長され
ることになり、白ぬけの問題は一層大きな問題であっ
た。
そこで、本発明の目的は、上記問題を解消することに
あり、記録材料の有効利用ができかつ切断部分による画
像欠陥の発生を回避できる画像形成方法及び装置を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段および作用〕
本発明に係わる上記目的は、感光材料と受像材料の内
少なくとも受像材料をロール収納状態から引き出した後
に切断し、両記録材料を重ね合わせて受像材料に画像を
形成する画像形成方法において、該受像材料の少なくと
も画像の有効画面の縁部を形成する被切断部分を、切断
時の刃面の入射角度を60゜以下にした切断刃にて切断し
た後に、前記両記録材料を重ね合わせるようにすること
を特徴とする画像形成方法により達成される。
また、本発明に係わる上記目的は、感光材料と受像材
料の内少なくとも受像材料をロール収納状態から引き出
した後に切断し、両記録材料を重ね合わせて受像材料に
画像を形成する画像形成装置において、切断刃は受像材
料に対して略鉛直方向に動作し、かつ受像材料の少なく
とも画像形成層に対面する刃面の入射角度が60゜以下の
傾斜に構成されたことを特徴とする画像形成装置により
達成される。
すなわち、前記切断刃により被切断記録材料を切断す
る際に、該記録材料の面に対する刃面の入射角度を小さ
くすることにより、特に60゜以下の傾斜角になるように
することにより、前記刃面が切断時に画像形成層を加圧
する領域を小さくできる。したがって、第5図に示すよ
うに、支持体92上の画像形成層90は極めて小さい変形が
切断縁に生じるだけなので、記録材料の重ね合わせ時に
おける切断縁近傍の接触性の低下を回避でき、白ぬけ等
の欠陥のない良好な画像を得ることができる。
本発明における記録材料は、2種の記録材料を重ね合
わせて画像を現像、転写する工程を必要とするものであ
れば、現像、転写等の方式はいかなるものであってもよ
い。記録材料としては、例えば画像形成用溶媒の存在下
で現像、転写を行う感光材料及び受像材料がある。
例えば、感光材料としては、カラー拡散転写感光材
料、熱現像感光材料、圧力転写型熱現像感光材料等が挙
げられる。上記熱現像感光材料については、米国特許第
4,463,079号、同第4,474,867号、同第4,478,927号、同
第4,507,380号、同第4,500,626号、同第4,483,914号、
特開昭58−149046号、同58−149047号、同59−152440
号、同59−154445号、同59−165054号、同59−180548
号、同59−168439号、同59−174832号、同59−174833
号、同59−174834号、同59−174835号、同61−232451
号、同62−65038号、同62−253159号、同64−13546号、
欧州特許公開210,660A2号、同220,746A2号等に開示され
ている。
上記熱現像感光材料は、基本的には支持体上に感光性
ハロゲン化銀、バインダー、色素供与性化合物、還元剤
(色素供与性物質が還元剤を兼ねる場合もある)を有す
るものであり、更に必要に応じて有機銀塩その他の添加
剤を含有させることができる。
上記熱現像感光材料は露光に対しネガの画像を与える
ものでも、ポジの画像を与えるものでもよい。ポジの画
像を与える方式にはハロゲン化銀乳剤として直接ポジ乳
剤(造核剤を用いる方式、光かぶらせ方式の2種があ
る)を用いる方式、ポジ状に拡散性の色素像を放出する
色素供与性化合物を用いる方式のいずれもが採用でき
る。
拡散性色素を転写する方式には種々あり、例えば水な
どの画像形成用溶媒により色素固定層に転写する方法、
高沸点有機溶剤により色素固定層に転写する方法、親水
性熱溶剤により色素固定層に転写する方法、拡散性の色
素の熱拡散性又は昇華性を利用して色素受容性のポリマ
ーを有する色素固定層に転写する方式が提案されてお
り、そのどれであってもよい。
また、上記画像形成用溶媒としては、例えば水があ
り、この水は、いわゆる純水に限らず、広く慣習的に使
われる意味での水を含む。また、純水とメタノール、DM
F、アセトン、ジイソブチルケトンなどの低沸点溶媒と
の混合溶媒でもよい。さらに、画像形成促進剤、カブリ
防止剤、現像停止剤、親水性熱溶剤等を含有させた溶液
でもよい。
〔実施態様〕
以下、添付図面を参照して本発明の一実施態様を詳細
に説明する。
第1図は本発明の実施態様である画像形成装置10の概
略構成図である。
画像形成装置10の機台12には感材マガジン14が配置さ
れており、感光材料16がロール状に巻回されて収納され
ている。感光材料16は、支持体上に感光性ハロゲン化
銀、バインダー、色素供与性物質、還元剤を有するもの
である。
感材マガジン14の近傍にはこの感材マガジン14から繰
り出された感光材料16を切断するカッタ18が配置されて
おり、感材マガジン14から引き出された感光材料16を所
定長さに切断するようになっている。
切断された感光材料16は露光部20へ搬送されるように
なっている。
露光部20の直上には露光装置22が設けられている。露
光装置22には、主露光手段としての主露光光源24、複数
の固定ミラー26、主露光光源24とともに移動する第1の
移動ミラー27A、前記第1の移動ミラー27Aとは相対位置
が可変な第2の移動ミラー27B及びレンズユニット28が
配置されており、更にこれらの部品の上方の機台12の上
部には原稿載置板30が設けられている。主露光光源24、
第1の移動ミラー27A、第2の移動ミラー27Bは載置板30
に沿って移動可能となっており、主露光光源24から発光
された光は直接原稿32へ照射されるようになっている。
露光部20の下流側(第1図左側)には、分岐部70及び
反転部72が配置されている。
分岐部70には、フラッパ74が回動可能に配置されてい
る。このフラッパ74は、二股に分岐された感光材料16の
搬送経路のうちいずれか一方の搬送経路に入り込んで感
光材料16の搬送経路を変更する役目を有している。な
お、感材マガジン14から引き出された直後の感光材料16
は、第1図上側の搬送経路へと案内される。案内された
感光材料16は反転部72において反転され再度露光部20へ
搬送されるようになっている。これにより、感光材料の
感光面が第1図上側へ向くことになる。
ここで、感光材料16への露光時には、主露光光源24と
第1の移動ミラー27Aを移動させながら第2の移動ミラ
ー27Bを所定の速度で追従移動し発光された光を原稿32
に沿って照射し、その反射像光をレンズユニット28を用
いて露光部20に位置する感光材料16へ走査露光するよう
になっている。なお、第2の移動ミラー27Bの追従速度
により、感光材料16への記録倍率を変更することができ
る。本装置の場合、等倍は第2の移動ミラー27Bが主露
光光源24の速度の1/2である。
露光部20で走査露光された感光材料16は、反転して搬
送され、水塗布部36によって画像形成溶媒としての水が
塗布されるようになっている。
水塗布部36にはスクイズローラ37が配置されており、
感光材料16に塗布された余分な水を除去するようになっ
ている。
スクイズローラ37の側方には熱現像転写部38が配置さ
れている。熱現像転写部38は加熱ドラム40と無端圧接ベ
ルト42とによって構成されている。
加熱ドラム40の表面にはテフロンコーティングが施さ
れている。また加熱ドラム40内にはハロゲンランプ44が
配置されており、これによって外周面は約90℃に加熱さ
れている。
無端圧接ベルト42は、芳香族ポリアミド繊維(例え
ば、ケプラーあるいはノーメクス:いずれもデュポン社
の登録商標)等の耐熱性の材料にカーボンを含有したシ
リコンゴムを被覆した構成となっており、導電性を有し
ている。
一方、感材マガジン14の下方には受材マガジン46が配
置されており、受像材料48がロール状に巻回されて収納
されている。受像材料48の画像形成面には媒染剤を有す
る色素固定材料が塗布されている。
この受材マガジン46の近傍にもカッタ50が配置されて
おり、受材マガジン46から引き出された受像材料48を所
定長さに切断するようになっている。切断された受像材
料48は熱現像転写部38へ搬送されるようになっている。
無端圧着ベルト42の材料供給方向上流側の加熱ドラム
40の近傍には、貼り合わせローラ52が配置されている。
貼り合わせローラ52は搬送された感光材料16と受像材料
48とを重ね合わせて加熱ドラム40の外周へ押圧し、重ね
合わせた状態のままで加熱ドラム40と無端圧接ベルト42
との間で案内されており、加熱ドラム40のほぼ2/3周に
わたって挟持搬送されて熱現像されるようになってい
る。これにより、感光材料16は、可動性の色素を放出
し、同時にこの色素が受像材料48の色素固定層に転写さ
れ画像が得られるようになっている。
無端圧接ベルト42の材料供給方向下流側の加熱ドラム
40下部には、剥離爪56が配置されている。また、剥離爪
56と無端圧接ベルト42との間には剥離ローラ58が配置さ
れている。
剥離爪56は、通常は先端部が加熱ドラム40に当接した
状態となっており、感光材料16が搬送されると感光材料
16の先端部に係合し感光材料16を受像材料48から分離し
て加熱ドラム40の外周から剥がし、更に剥離ローラ58
は、加熱ドラム40へ感光材料16を押圧するとともに剥離
爪56によって剥離状態となった感光材料16を巻き掛けて
下方へ屈曲案内するようになっている。分離された感光
材料16は、加熱ドラム40の下方に設けられた廃棄感光材
料収容箱60へ送り出されるようになっている。
一方、剥離爪56上方の加熱ドラム40の近傍には、剥離
ローラ62及び剥離爪64が配置されており、感光材料16と
分離し加熱ドラムとともに移動する受像材料48を加熱ド
ラム40の外周から剥がすようになっている。加熱ドラム
40の外周から剥離された受像材料48は、トレイ66上に集
積されるようになっている。
本実施態様における前述の各カッタ18、50は第2図に
示すように、上刃80と下刃84とによって構成された押し
切りタイプのカッタであり、例えば上刃80が下方に移動
することによってその剪断力により感光材料16又は受像
材料48を切断することができる。上刃80はその一つの刃
裏面81が感光材料16又は受像材料48に形成された画像形
成層90に対して略直角になっており、他方の刃表面82が
鉛直線Cに対して60゜以下の小さい入射角度α(傾斜角
度)に構成されている。なお、この場合における入射角
度αは刃先83の角度と一致している。
したがって、両材料16、48の画像形成層90に対して刃
面を見せるように対向する刃表面82は、切断時において
画像形成層90を加圧する加圧面として作用するものの、
前述の入射角度αが小さく構成されていることにより、
切断時に刃表面82により画像形成層90に加わる鉛直方向
の分力(切断変形に大きく加担する圧力)が小さくな
り、かつ水平方向の分力が大きくなる。この結果、カッ
タ18,50の切断の際の移動圧力(剪断力)が小さくても
良く切れるだけでなく、刃表面82が画像形成層90を押圧
する領域(切断時に圧接する部分の表面)を小さくで
き、該押圧によって変形する量を少なくすることができ
る。
このようなことから第3図に示すように受像材料48の
切断面48cが感光材料16の内側に位置して、該切断面48c
のより有効画像の境界線が形成される場合や、その逆に
第4図に示すように感光材料16の切断面16cが受像材料4
8の内側に位置して有効画像の境界線が形成される時で
も、切断面16c、48cの部分において感光材料16と受像材
料48との重ね合わせ時の整合性の不都合も発生せず、白
ぬけ欠陥のない良好な画像を得ることができる。また、
切断面16c、48cが重なり合う場合でも白ぬけ欠陥のない
良好な画像を得ることができる。特に、比較的に弾性変
形の小さい紙等の支持体上に画像形成層を形成した記録
材料の場合に顕著な効果を奏することができる。
前記実施態様においては、カッタ18(50)はその刃裏
面81が被切断材料に対して垂直に移動(鉛直線Cに沿っ
た移動)する構成としたが、本発明はこれに限られるも
のではなく、カッタ18(50)が鉛直線Cに対して傾斜移
動して切断する構成でも勿論よいが、この場合には入射
角αは実際の刃先角度とは一致しない。また、本発明は
前記実施態様のように単に上下動する押し切りタイプの
カッタに限るものではなく、例えばロータリーカッタの
ようなタイプのものにも適用可能である。
第2図に示すようなカッタを備えた画像記録装置(第
1図)を用いて、感光材料と受像材料との重ね合わせ形
態が第3図及び第4図に示すような場合について、入射
角度αを変えて画像形成を行った。その結果を第1表に
示す。
なお、上刃の厚みtは3mm、材質はSKDである。
第1表から判るように、入射角度αが60゜以下である
と白ぬけが無く良好な画像形成ができた。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明は切断刃が記録材料に対面
する刃面の入射角度が60゜以下の小さい傾斜をもって切
断するようにしたので、切断時に刃面により例えば画像
形成層を押して変形させる鉛直方向の力が小さくなり、
前記刃面が切断時に画像形成層に加圧する領域も小さく
できるとともに、極めて小さい変形が切断縁に生じるだ
けなので、該変形による重ね合わせの不都合も発生せ
ず、白ぬけ欠陥のない良好な画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の画像形成装置全体の概略構成図、 第2図はカッタの概略図、 第3図及び第4図は記録材料の重ね合わせ形態を示す拡
大側面図、 第5図は本発明による記録材料切断状態図、 第6図は従来の記録材料切断状態図である。 図中符号 10……画像形成装置、12……機台 14……感材マガジン、16……感光材料 16c……感光材料の切断端 18,50……カッタ 46……受材マガジン、48……受像材料 48c……受像材料の切断端 80……上刃、81……刃裏面 82……刃表面、83……刃先 84……下刃、90……画像形成層 92……支持体

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光材料と受像材料の内少なくとも受像材
    料をロール収納状態から引き出した後に切断し、両記録
    材料を重ね合わせて受像材料に画像を形成する画像形成
    方法において、該受像材料の少なくとも画像の有効画面
    の縁部を形成する被切断部分を、切断時の刃面の入射角
    度を60゜以下にした切断刃にて切断した後に、前記両記
    録材料を重ね合わせるようにすることを特徴とする画像
    形成方法。
  2. 【請求項2】感光材料と受像材料の内少なくとも受像材
    料をロール収納状態から引き出した後に切断し、両記録
    材料を重ね合わせて受像材料に画像を形成する画像形成
    装置において、切断刃は前記受像材料に対して略鉛直方
    向に動作し、かつ前記受像材料の少なくとも画像形成層
    に対面する刃面の入射角度が60゜以下の傾斜に構成され
    たことを特徴とする画像形成装置。
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