JPS6238466A - 現像処理装置 - Google Patents

現像処理装置

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JPS6238466A
JPS6238466A JP17821785A JP17821785A JPS6238466A JP S6238466 A JPS6238466 A JP S6238466A JP 17821785 A JP17821785 A JP 17821785A JP 17821785 A JP17821785 A JP 17821785A JP S6238466 A JPS6238466 A JP S6238466A
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JP
Japan
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paper
guide
tank
processing
processing tank
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JP17821785A
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English (en)
Inventor
Hidenao Kitagawa
北川 秀尚
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  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、写真撮影によって感光したダイレクトポジ
ペーパーを、数分以内に現像処理して写真に仕上げる現
像処理装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
周知の如く書類に貼着する写真の多くは、駅や百貨店に
配置した自動撮影現像機や、書類を提出する試験会場等
、例えば入学試験を行う学校、自動車の運転免許証を交
付する警察に配置した自動撮影現像機、通称「2分間写
真」によって撮影されている。この自動撮影現像機は撮
影装置と現像装置から構成される装置 レクトポジペーパーをネガとして、該ペーパーに直接写
真を数カット連続して撮影し、数カット撮影した所でペ
ーパーを切断し、撮影済の縦長となるペーパーをそのま
ま現像装置に送るものである。
現像装置は現像槽と水洗槽、カラー発色槽,漂白定着槽
、及び水洗槽から構成され,撮影装置より送られてきた
縦長ペーパーを、各処理槽に設けた送りローラーで順に
通過するよう上下に蛇行しながら移送し、その間に現像
処理をするものである。
しかし現像処理されるペーパーは縦長に移送され、処理
槽の出入口では異なる処理槽間に跨ることもあるため、
縦長ペーパーを一定の速度で移送しなければならないの
に対し、各処理槽の処理時間は順に60秒、60秒、1
20秒、120秒、60秒と異なるため、同一容積の処
理槽で現像処理を構成する場合、カラー発色槽と漂白定
着槽を夫々2槽づつ連続して設けるか、カラー発色槽と
漂白定着槽を他の処理槽より1槽分だけ深くする必要が
あった。又ペーパーの送りローラーは各処理槽の液内に
浸漬するので、少なくとも1週間に1度は洗浄しないと
、ローラーに薬液の一部が凝固し、特に漂白定着槽のロ
ーラーに付着した凝固物は取りにくくなるので、ブラシ
等を用いて入°念に洗う必要があると共に、ローラーに
よってペーパーの撮影面である表裏面、或は表裏面の両
側部を圧接して移送する関係上、写真にローラーの送り
傷がつく大きな欠点があった。
〔発明の目的〕 そこでこの発明は、ローラーの代りにドラムより突出す
るピンによって、ペーパーの後端を係止して移送する現
像装置を発明し、ローラー送りによる欠点を一挙に改良
することにある。
〔発明の概要〕
本発明の現像処理装置は、処理槽を数種1列に連続した
暗室の前部に、数カット連続撮影した撮影済ペーパーの
入口を、後部に現像処理済ペーパーの出口を設け、各処
理槽内に下向きに彎曲するペーパーガイドを設ける一方
、各処理槽の出入口の上方にペーパー案内体を設け、各
処理槽の出入口上部に、各処理槽の処理時間に合せて回
転するドラムを軸支し、ドラムに少なくともガイドまで
突出するピンを数列軸支方向と平行に設け、このピンで
処理槽内に挿入するペーパーの端を係止して移送し、1
列に連続する処理槽内を順に通過するようにしたもので
ある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明による現像処理装置の構造を実施例の図面
に基づいて説明すると、Aは撮影装置Bの下部に現像処
理装@1を備えた自動撮影現像機。
BはダイレクトポジペーパーPをネガとしてこれに撮影
を行う撮影装置で、撮影装置Bはロール状に巻いたペー
パーPを収納するペーパーマガジンMと、ロール状ペー
パーPを帯状に送り出すローラーR、ペーパーPに被写
体を感光する撮影機J、数カット連続して撮影した所で
ペーパーPを切断するカッター〇、縦長の撮影済ペーパ
ーP′を90度方向を換えし、撮影済ペーパーP′を横
長にして現像処理装置1に送るペーパー移送部Vから構
成され、ペーパー移送部VにてペーパーPの送り方向に
長くなる撮影済ペーパーP′の最長寸法 α側をペーパ
ーPの送り方向に向け、最小寸法Sのペーパー切口p2
を側方に向けて移送する。2は現像処理装@1を構成す
る暗室で、暗室2は処理槽4を数種1列に連続する暗室
本体3と、該暗室本体3の上部に取付ける暗室蓋8から
構成され、暗室本体3は前から現像槽41.水洗槽42
、カラー発色槽43、漂白定着槽44、水洗槽45の順
に設けられ、暗室2の前部、即ち現像槽41上方の暗室
蓋8前部に撮影済ペーパーP′の投入口12を設けると
共に。
暗室2の後部、例えば暗室蓋8の後部に現像処理済ペー
パーP′の排出口22を有している。処理槽4は暗室本
体3に仕切壁14を設け、仕切壁14よって撮影済ペー
パーP′の最長寸法Qより僅かに広い処理槽幅りの処理
槽4を形成するか、独自に形成した処理槽4を暗室本体
3内に数個嵌合するものである。5は暗室本体3の各処
理槽4内に配設する下向きに彎曲したペーパーガイドで
、ガイド5は薬品に冒されない金属線を撮影済ペーパー
P′の送り方向と平行に敷線並設し、取外し可能に配設
するか、下向きに湾曲した処理槽4の内周側に。
撮影済ペーパーP′の送り方向と平行する突条のペーパ
ーガイド5を直接形成するものである。ガイド5は各処
理槽4内に1体づつ配設する場合と。
彎曲径の異なる2種類のガイド5,5″を上下に配設す
る場合があり、後者にあっては、彎曲径の小さいガイド
5′を上に、 彎曲径の大きいガイド5を下に配設し、
且つ両ガイド5,5′の間が入口側で広く、出口に至る
に従って狭くなるよう前後にずらして配設する。9は前
記暗室蓋8の内部に取付けるペーパー案内体で、案内体
9は前処理槽4の出口より上方に向けて移送されてくる
撮影済ぺ−パーP′を、後処理槽4′の入口に誘導し得
るよう処理槽4の連続部上方、又は処理槽4の出入口上
方に設けられ、例えば前処理槽4の出口側と後処理槽4
′の入口側に跨がって上向きに彎曲し、或は前処理槽4
の出口側より後処理槽4′の入口側に向けて上向きに傾
斜している。6は暗室本体3を構成する各処理槽4のガ
イド5上部に軸支する回転ドラムで、ドラム6は少なく
ともガイド5まで突出するピン7を軸方向と平行に数列
設け、該ピン7に軸方向と平行する羽根17を設け、具
体的には等間隔に2列以上列設され、1列に3本以上突
設し、且つドラム6より突出するピン7が線ガイド5の
間、又は突条ガイド5の間に挿入し、戎はガイド5を貫
通して外周まで達し、処理槽4内に挿入した撮影済ペー
パーP′の端p1に係止し、撮影済ペーパーP′をガイ
ド5に沿って適宜往復動した後、出口方向に移送すると
共に、ピン7に設けた羽根17によって液を攪拌する。
又各処理槽4に軸支するドラム6は、各処理槽4の処理
時間に応じて個々に回動可能となるもので、総てのドラ
ム6を同一速度で回動する必要はないが、カラー発色槽
43と漂白定着槽44の処理時間は略120秒で、それ
以外の現像槽41と水洗槽42.45の処理時間は略9
0秒であるから、カラー発色槽43と漂白定着槽44の
ドラム6の回転速度を、他のドラム6の回転速度の17
2にするか、 カラー発色槽43と漂白定着槽44を夫
々2槽つづ連続すれば、全ドラム6の回転速度を略一様
にすることができる。Tは暗室本体3を暖める保温タン
クで、タンクTは内部にヒーターHを備え、タンクTに
排水パイプEを接続し、タンクTと暗室2の外に設けた
オーバーフロ一槽Fの間にドレン管りを接続している。
Gは暗室2内に設けた水洗槽42.45と、暗室2の外
に設けた水タンクWの間に接続する循環ポンプ、Kは暗
室2の現像槽4内に挿入する保温感熱部である。
本発明の現像処理装置は上記の如く構造であるから、予
め水タンクWと暗室2の保温タンクTに水を入れ、暗室
2の薬液槽4にドラム6の下半分が浸水するまで薬液を
補充しておき、現像処理装置]、を使用する少し前に循
環ポンプGとヒーターHを作動し、暗室2の水洗槽42
.45に水を循環させると共に、タンクTの水を温めて
暗室2の処理槽4に入れた液を適温にしておく。暗室2
の各処理槽4に軸支したドラム6は撮影装置Bに連動し
て回動するもので、具体的にはペーパーPに対する撮影
の開始から、撮影済ペーパーP′を現像処理するまでの
間、又は処理済ペーパーP′を現像処理装置1の排出口
22から完全に出るまで連動される。
撮影済ペーパーP′は横長に暗室2の投入口12より現
像処理WI4のガイド5とドラム6間の入口側、又は上
下ガイド5.5′の入口側に挿入した後、ペーパー後端
P1に処理槽4内で回動しているドラム6のピン7が係
止し、ペーパ一端p工を係止してガイド5に沿って適宜
往復動した後、これを出口方向に移送する。処理槽4内
の出口近くまで撮影済ペーパーP′が達すると、先ず撮
影済ペーパーP′の先端がガイド5より離れ、次に出口
上方に配設されている案内体9に当接し、案内体9に沿
って移送される。撮影済ペーパーP′の後端P工に係止
してこれを移送するドラム6のピン7は、処理槽4内の
ガイド5より暗室蓋8の案内体9に沿って移送した撮影
済ペーパーP′が、案内体9から離れて後処理槽4′内
に挿入するまで係止して移送する。即ち現像処理装置1
に達した撮影済ペーパーP′は、処理槽4の入口に挿入
した後、撮影済ペーパーP′の後端ρ1に処理槽4内で
回転するドラム6のピン7を係止し、ドラム6の回動力
によって撮影済ペーパーP′を処理槽4 内のガイド5
に沿い、且つガイド5から処理槽4の連設部上方に設け
た案内体9に沿って移送し、1列に連続した処理槽4内
を」二下に蛇行しながら順に通過し得るように移送する
尚、本発明による現像処理装置1は上記実施例に限定さ
れるものではなく、暗室2の各処理槽4に軸支するドラ
ム6の胴部16を太くし、ドラム胴部16の下方にガイ
ド5を配設しても同様の目的を達するし、ガイド5とド
ラムピン7は耐薬品性であれば金属に限ることはなく、
又現像処理装置1に対する水や薬液の補充手順、ヒータ
ーHや循環ポンプGの作動順、ドラム6の回動類は現像
処理に影響を与えない範囲で前後し得るし、暗室本体3
を形成する各処理槽4、各処理槽4に設けるガイド5と
、 ガイド5の上部に軸支するドラム6、ドラム6より
突出するピン7列、槽仕切壁14の上部に設ける案内体
9の形状構造等は、この発明の要旨に反しない限り適宜
変更可能である。
〔発明の効果〕
従って本発明の現像処理装置を従来撮影装置と組合せて
おけば、撮影装置より現像処理装置に送られた撮影済ペ
ーパーは、横長にして暗室の処理槽に投入された後、ペ
ーパー後端に処理槽内で回動するドラムのピンが係止し
、ペーパ一端に係止したドラムピンにより、ペーパーを
ドラムの回動方向に押し、処理槽内に挿入したペーパー
を、処理槽に設けたペーパーガイドに沿って、又ガイド
より槽仕切壁の上部に設けた案内体に沿って移行するよ
う送るものであるから、即ちペーパーの撮影面である表
裏面を圧接して移送するローラー送りに代り、 ピンを
数列に設けたドラムを軸支し、ピンでペーパーの端を係
止して移送するものであるから、ペーパーの撮影面であ
る表裏面に、ペーパー送りの傷がつくことがなく、しか
も処理斑も生じないし、カブレも生じることがない。又
軽量なピンドラムを回動してペーパーを移送するもので
あるから、ローラー送りに比ベペーパーの送り抵抗も著
しく少なくなるし、送り動力も小さくてすむばかりか、
ピンドラムはローラー送りに比べ。
液との接触面積が少ないので、液面からの液の持ち出し
も少ないし、液の蒸発も少なくし得る。又例え薬液の一
部がドラムピンに凝固しても、ピンは撮影面に影響のな
いペーパ一端に係止して移送するものであるから、ピン
ドラムやガイド等の洗浄間隔を長くし、洗浄回数を少な
くすることもできる等、本発明の現像処理装置はペーパ
一端を係止して移送することにより、撮影面に与える悪
影響を少なくした前記特徴と共に、写真仕上げの向上に
実用的顕著な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明現像処理装置を備えた自動撮影現像機の
概略構成図、第2図は類例自動撮影現像機の概略構成図
、第3図はペーパーの平面図、第4図と第5図は現像処
理装置の構造例を示す要部断面図、第6図乃至第8図と
第9図乃至第11図はその使用状態図、第12図と第1
3図はピンドラムの軸支例を示す処理槽の断面図、第1
4図はドラムの正面図、第15図は処理槽の断面図であ
る。 A・・・自動撮影現像機、B・・・撮影装置、C・・・
カッター、D・・・ドレン管、E・・・排水パイプ、F
・・・オードフロ一槽、G・・・循環ポンプ、H・・・
ヒーター、J・・・撮影機、K・・・保温感熱部、M・
・・ペーパーマガジン、P、P’・・・ペーパー、pl
・・・ペーパー後端、T・・・保温タンク、■・・・ペ
ーパー送り、W・・・水タンク。 1・・・現像処理装置、2・・・暗室、3・・・暗室本
体、4 、4 ’ 、41,42,43,44,45・
・・処理槽、14・・・仕切壁、5.5′・・・ペーパ
ーガイド、6・・・ドラム、16・・・胴部。 7・・・ピン、8・・・暗室蓋、9・・・案内体、L・
・・処理槽幅、Ω・・・撮影済ペーパーの最長寸法、S
・・・撮影済ペーパーの最小寸法

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 処理槽4を数槽一列に設けた暗室2の前部に撮影済ペー
    パーP’の投入口12を、後部に現像処理済ペーパーP
    ’の排出口22を設け、各処理槽内に下向きに彎曲する
    ペーパーガイド5を設けると共に、各処理槽の出入口の
    上方にペーパー案内体9を設け、各処理槽内にガイド上
    部で回動するドラム6を軸支し、ドラムに少なくともガ
    イドまで突出するピン7を軸支方向と平行に数列設け、
    回動ドラムより突出するピンで処理槽内に挿入したペー
    パーの端P_1を係止し、ペーパーをガイドより案内体
    に沿って移送して、列設する処理槽内を順に通過するよ
    うにした現像処理装置。
JP17821785A 1985-08-13 1985-08-13 現像処理装置 Pending JPS6238466A (ja)

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JP17821785A JPS6238466A (ja) 1985-08-13 1985-08-13 現像処理装置

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JP17821785A JPS6238466A (ja) 1985-08-13 1985-08-13 現像処理装置

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JPS6238466A true JPS6238466A (ja) 1987-02-19

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ID=16044630

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JP17821785A Pending JPS6238466A (ja) 1985-08-13 1985-08-13 現像処理装置

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JP (1) JPS6238466A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01100547A (ja) * 1987-10-13 1989-04-18 Fuji Photo Film Co Ltd 写真焼付現像装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01100547A (ja) * 1987-10-13 1989-04-18 Fuji Photo Film Co Ltd 写真焼付現像装置

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