JPS6239133A - スナツプリング嵌め付け装置 - Google Patents
スナツプリング嵌め付け装置Info
- Publication number
- JPS6239133A JPS6239133A JP60180193A JP18019385A JPS6239133A JP S6239133 A JPS6239133 A JP S6239133A JP 60180193 A JP60180193 A JP 60180193A JP 18019385 A JP18019385 A JP 18019385A JP S6239133 A JPS6239133 A JP S6239133A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snap ring
- piston
- guide
- press
- fit
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/04—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
- B23P19/08—Machines for placing washers, circlips, or the like on bolts or other members
- B23P19/084—Machines for placing washers, circlips, or the like on bolts or other members for placing resilient or flexible rings, e.g. O-rings, circlips
- B23P19/088—Piston rings in piston grooves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
＊産業上の利用分野
本発明は自動車、オートバイ等のエンジンの組立作業に
あいてピストンのスナップリング溝にピストンピンのス
ナップリング（止め輪）を嵌め何けるスナップリング嵌
め付は装置に関するものである。
あいてピストンのスナップリング溝にピストンピンのス
ナップリング（止め輪）を嵌め何けるスナップリング嵌
め付は装置に関するものである。
＊従来の技術
ピストンのスナップリング溝にスナップリングを嵌め付
（プる作業は、従来においてはすべて手作業で行われて
いた。ずなわら、一般にスナップリングをプライヤ等で
挟持し、該スナップリングを指で圧縮しながらスナップ
リング溝に嵌め付（ブるという手法が採られていた。
（プる作業は、従来においてはすべて手作業で行われて
いた。ずなわら、一般にスナップリングをプライヤ等で
挟持し、該スナップリングを指で圧縮しながらスナップ
リング溝に嵌め付（ブるという手法が採られていた。
本発明が解決しようとする問題点
上述の如くピストンのスナップリング溝に手で、スナッ
プリングを嵌め付（プるのは熟練を要する面倒な作業で
あり、作業能率も低くなるという問題かおった。
プリングを嵌め付（プるのは熟練を要する面倒な作業で
あり、作業能率も低くなるという問題かおった。
本発明はピストンのスナップリング溝にスナップリング
を嵌め（＝Ｊ（プる新規なスナップリング嵌め付（づ装
置を提供することにより、上記の問題点を一挙に解決す
るものでおる。
を嵌め（＝Ｊ（プる新規なスナップリング嵌め付（づ装
置を提供することにより、上記の問題点を一挙に解決す
るものでおる。
二に問題点を解決するだめの手段
上記の問題点を解決するために、本発明は、案内手段を
具えたピストン載置台の上方に駆動手段により芦降する
筒状の圧入シャフトカイトを配設し、該圧入シャフトガ
イドの下端付近にはスナップリングを側方より圧入シャ
フトガイド内に送り込んで圧縮する手段を具えさせ、圧
入シャフトカイト内には駆動手段により芦降する圧入シ
ャツ１〜を配設してなるスナップリング嵌め付は装置を
提供するものである。スナップリングは側方より圧入シ
ャフトガイド内に送り込まれて圧縮され、し℃いて圧入
シャフトによりピストン内に圧入され、自らの弾性によ
りスナップリング溝に嵌まる。
具えたピストン載置台の上方に駆動手段により芦降する
筒状の圧入シャフトカイトを配設し、該圧入シャフトガ
イドの下端付近にはスナップリングを側方より圧入シャ
フトガイド内に送り込んで圧縮する手段を具えさせ、圧
入シャフトカイト内には駆動手段により芦降する圧入シ
ャツ１〜を配設してなるスナップリング嵌め付は装置を
提供するものである。スナップリングは側方より圧入シ
ャフトガイド内に送り込まれて圧縮され、し℃いて圧入
シャフトによりピストン内に圧入され、自らの弾性によ
りスナップリング溝に嵌まる。
＊実施例
符号１は基板、２は該基板１」ニに立設した支柱である
。基板１上には案内手段３を具えたピストン載置台４を
設（プる。案内手段３として、ばね５により常時−Ｆ方
への復帰傾向を与えられた垂直の案内棒６をピストン載
置台１に出没自在に配設する。７は案内棒６の支承筒、
８は案内棒６の上方への動きを規制するストッパーでお
る。尚、０はピストン載置台４に付設したコンロッド支
持部である。
。基板１上には案内手段３を具えたピストン載置台４を
設（プる。案内手段３として、ばね５により常時−Ｆ方
への復帰傾向を与えられた垂直の案内棒６をピストン載
置台１に出没自在に配設する。７は案内棒６の支承筒、
８は案内棒６の上方への動きを規制するストッパーでお
る。尚、０はピストン載置台４に付設したコンロッド支
持部である。
ピストン載置台４の上方には一例として筒状のシャフト
ガイドケース１０を固定する。１１はシャフトガイドケ
ース１０を支柱２に固定するケース支持体である。シャ
フトガイドケース１０内には駆動手段１２により胃降し
、ピストンピンボスとほぼ同一の内径を有する筒状の圧
入シャツ１〜ガイド１３を配設する。すなわち、−例と
してシャフトガイドケース１０の側部に北上方向の透孔
１４を設（プ、一端をシャフトガイドケース１０内の圧
入シャフトガイド１３に固定したブラウ−ット１５の他
端をシャフトガイドケース１０の透孔１４より突出させ
、ブラケット１５の尚該突出端に駆動手段１２としての
エアシリンダのピストン端を固定し、該エアシリンダを
支持体１６を介して支柱２に固定づる。
ガイドケース１０を固定する。１１はシャフトガイドケ
ース１０を支柱２に固定するケース支持体である。シャ
フトガイドケース１０内には駆動手段１２により胃降し
、ピストンピンボスとほぼ同一の内径を有する筒状の圧
入シャツ１〜ガイド１３を配設する。すなわち、−例と
してシャフトガイドケース１０の側部に北上方向の透孔
１４を設（プ、一端をシャフトガイドケース１０内の圧
入シャフトガイド１３に固定したブラウ−ット１５の他
端をシャフトガイドケース１０の透孔１４より突出させ
、ブラケット１５の尚該突出端に駆動手段１２としての
エアシリンダのピストン端を固定し、該エアシリンダを
支持体１６を介して支柱２に固定づる。
圧入シＶフトガイド１３の下端付近にはスナップリング
押込め窓１７を穿設すると共に該スナップリング押込め
窓１７に対応させてスナップリング送り台１８を水平方
向に取り付ける。該スナップリング送り台１８の上面に
は駆動手段１９により進退するスナップリング圧縮板２
０を配設し、該スナップリング圧縮板２０の先端にはス
ナップリングにに対応する略半円形状の切欠さ２１を形
成する。、２２はスナップリング送り台１８に具えさせ
たスナップリング圧縮板２０の押え部である。
押込め窓１７を穿設すると共に該スナップリング押込め
窓１７に対応させてスナップリング送り台１８を水平方
向に取り付ける。該スナップリング送り台１８の上面に
は駆動手段１９により進退するスナップリング圧縮板２
０を配設し、該スナップリング圧縮板２０の先端にはス
ナップリングにに対応する略半円形状の切欠さ２１を形
成する。、２２はスナップリング送り台１８に具えさせ
たスナップリング圧縮板２０の押え部である。
スナップリング圧縮板２０の駆動手段１９としては例え
ばエアシリンダを用い、該エアシリンダを支持体２３を
介して、スナップリング送り台１８に固定す′る。
ばエアシリンダを用い、該エアシリンダを支持体２３を
介して、スナップリング送り台１８に固定す′る。
前記圧入シャフトガイド１３内には駆動手段２４により
讐降する圧入シャフト２５を配設する。
讐降する圧入シャフト２５を配設する。
駆動手段２４としては例えばエアシリンダを用い、該エ
アシリンダを支持体２６を介して支柱２に固定する。
アシリンダを支持体２６を介して支柱２に固定する。
なお、２７は圧入シＶフトガイド１３の内面にお（プる
前記スナップリング押込め窓１７よりもやや上ツノの位
置に出没自在に配設したホールプランジャで必って、ば
ね２８により常時内方に突出する傾向を与えられている
。
前記スナップリング押込め窓１７よりもやや上ツノの位
置に出没自在に配設したホールプランジャで必って、ば
ね２８により常時内方に突出する傾向を与えられている
。
二Ｉ；作 用
本発明のスナップリング■めイ」け装置は元来ピストン
にスナップリング溝にスナップリングを嵌め（＝Ｊける
ためのものであるが、ム亥装置はピストンに対するピス
トンピンの挿嵌作業に使用することも可能である。
にスナップリング溝にスナップリングを嵌め（＝Ｊける
ためのものであるが、ム亥装置はピストンに対するピス
トンピンの挿嵌作業に使用することも可能である。
本発明のスナップリング嵌め＋Ｊ Ｇプ装置を用いてス
ナップリングの嵌めイ」（プとピストンピンの挿嵌を行
う際には、まず、ピストンピンを次のようにして挿ｔＮ
ｉる。すなわら、ピストン３０におけるトンピンボス
３５とコンロッド３１における小路１：のブシュ３７と
に案内棒６を挿入した状態でピストン３０とコンロッド
３１とをピストン戎置台４上に載置する。（第１図）続
いて、ピストンピン３２を圧入シャツ１〜ガイド１３内
に下端より挿入し、ピストンピン３２をボールプランジ
Ａ７２７により圧入シャツ１〜ガイド１３内に保持させ
た後、ｊ駆動手段１２により圧入シャフトカイト１３を
下降させてその下端をピストン３０におけるピストンピ
ンボス３５端のテーパ部３６に当接させる（第３図）。
ナップリングの嵌めイ」（プとピストンピンの挿嵌を行
う際には、まず、ピストンピンを次のようにして挿ｔＮ
ｉる。すなわら、ピストン３０におけるトンピンボス
３５とコンロッド３１における小路１：のブシュ３７と
に案内棒６を挿入した状態でピストン３０とコンロッド
３１とをピストン戎置台４上に載置する。（第１図）続
いて、ピストンピン３２を圧入シャツ１〜ガイド１３内
に下端より挿入し、ピストンピン３２をボールプランジ
Ａ７２７により圧入シャツ１〜ガイド１３内に保持させ
た後、ｊ駆動手段１２により圧入シャフトカイト１３を
下降させてその下端をピストン３０におけるピストンピ
ンボス３５端のテーパ部３６に当接させる（第３図）。
この状態で駆動手段２４により圧入シャフト２５を下降
させるので市る。すると、ボールプランジャ２７はピス
トンピン３２の下降するツノによ′り圧入シャフトガイ
ド１３の壁内に没入し、ピストンピン３２はピストン３
０のピストンピンボス３５内に挿■される。、なａ３、
このとき、案内棒６はばね５０力に抗して押し下げられ
、ピストンピンボス３５内に若干突入した状態でピスト
ンピン３２の下端に当接している。
させるので市る。すると、ボールプランジャ２７はピス
トンピン３２の下降するツノによ′り圧入シャフトガイ
ド１３の壁内に没入し、ピストンピン３２はピストン３
０のピストンピンボス３５内に挿■される。、なａ３、
このとき、案内棒６はばね５０力に抗して押し下げられ
、ピストンピンボス３５内に若干突入した状態でピスト
ンピン３２の下端に当接している。
このようにしてピストンピン３２をピストン３０のピス
トンピンポス３５内に挿嵌した復、スナップリングを次
のようにしてピストンのスナップリング溝に嵌め付Ｃブ
る。すなわら、駆動手段２４により圧入シャフト２５を
上昇させた後、スナップリング３３をスナップリング送
り台１８上に第４図（△）に示す如く載置し、駆動手段
１９によりスナップリング圧縮板２０を圧入シャフトガ
イド１３方向（第４図にお（プる右方向）に動かす。
トンピンポス３５内に挿嵌した復、スナップリングを次
のようにしてピストンのスナップリング溝に嵌め付Ｃブ
る。すなわら、駆動手段２４により圧入シャフト２５を
上昇させた後、スナップリング３３をスナップリング送
り台１８上に第４図（△）に示す如く載置し、駆動手段
１９によりスナップリング圧縮板２０を圧入シャフトガ
イド１３方向（第４図にお（プる右方向）に動かす。
するとスナップリング３３はスナップリング圧縮板２０
により同方向に送られ、圧入シャフトガイド１３のスナ
ップリング押込め窓１７より圧入シャフトガイド１３内
に入り、スナップリング圧縮板２０の先端に形成された
略半円形状の切欠き２１と圧入シャフトガイド１３の内
面との間で圧縮され、ピストンピンボス３５に対応する
外径と形状を有するに至る。一方、圧入シャフトガイド
１３の下端は従前よりピストン３０におけるピストンピ
ンボス３５端のデーパ部３６に当接している。
により同方向に送られ、圧入シャフトガイド１３のスナ
ップリング押込め窓１７より圧入シャフトガイド１３内
に入り、スナップリング圧縮板２０の先端に形成された
略半円形状の切欠き２１と圧入シャフトガイド１３の内
面との間で圧縮され、ピストンピンボス３５に対応する
外径と形状を有するに至る。一方、圧入シャフトガイド
１３の下端は従前よりピストン３０におけるピストンピ
ンボス３５端のデーパ部３６に当接している。
この状態で駆動手段２４により圧入シャフト２５を下降
させる。すると、スナップリング３３は圧縮されたまま
圧入シャフトガイド１３内よりピストン３０のピストン
ピンボス３５内に入り、自らの弾性によりスナップリン
グ溝３４に嵌まる。
させる。すると、スナップリング３３は圧縮されたまま
圧入シャフトガイド１３内よりピストン３０のピストン
ピンボス３５内に入り、自らの弾性によりスナップリン
グ溝３４に嵌まる。
このようにしてスナップリングを一方のスナップリング
溝に嵌めた後、圧入シャフト２５と圧入シャフトガイド
１３をそれぞれ上昇ざぜ、ピストン３０とコンロッド３
１を上下反転させ、前記と同様に仙′方のスナップリン
グ溝にスナップリングを嵌めるのである。
溝に嵌めた後、圧入シャフト２５と圧入シャフトガイド
１３をそれぞれ上昇ざぜ、ピストン３０とコンロッド３
１を上下反転させ、前記と同様に仙′方のスナップリン
グ溝にスナップリングを嵌めるのである。
本発明の詳細
な説明したように、本発明のスナップリング１■め付（
ブ装置を使用すれば、未熟練者でも極めて容易かつ確実
にスナップリングをピストンのスナップリング溝に嵌め
何けることができ、その作業能率が著しく向上する。ま
た、本発明のスナップリング嵌め付（ヲ装置がピストン
ピンの挿嵌作業にも使用（゛ぎることは前）ホの通りＣ
ある。
ブ装置を使用すれば、未熟練者でも極めて容易かつ確実
にスナップリングをピストンのスナップリング溝に嵌め
何けることができ、その作業能率が著しく向上する。ま
た、本発明のスナップリング嵌め付（ヲ装置がピストン
ピンの挿嵌作業にも使用（゛ぎることは前）ホの通りＣ
ある。
第１図は本発明のスナップリング嵌め付ｔプ装胃の一例
を示す一部断面正面図、第２図は同上の右側面図、第３
図は同上装置の要部を示ず一部断面正面図、第４図（Ａ
）（Ｂ）はスナップリング送り台、スナップリング圧縮
板等を示す平面図、第５図は第４図（Ａ＞の■−Ｖ線に
おける断面図、第６図はシャフトガイドケースの断面図
である。 １：基 板 ２：支 柱 ３：案内手段１１：
ピストン戟買台 ５：ば ね６：案内棒 ７：支
承筒 ８：ストッパー９：コンロッド支持部 １０：シャフトノコイドケース １１：ケース支持体 １２：駆動手段１３：圧入シ
ャツ１〜ガイド １４：透 孔１５ニブラケット
１６：支持体 １７：スナツプリング押込め窓
を示す一部断面正面図、第２図は同上の右側面図、第３
図は同上装置の要部を示ず一部断面正面図、第４図（Ａ
）（Ｂ）はスナップリング送り台、スナップリング圧縮
板等を示す平面図、第５図は第４図（Ａ＞の■−Ｖ線に
おける断面図、第６図はシャフトガイドケースの断面図
である。 １：基 板 ２：支 柱 ３：案内手段１１：
ピストン戟買台 ５：ば ね６：案内棒 ７：支
承筒 ８：ストッパー９：コンロッド支持部 １０：シャフトノコイドケース １１：ケース支持体 １２：駆動手段１３：圧入シ
ャツ１〜ガイド １４：透 孔１５ニブラケット
１６：支持体 １７：スナツプリング押込め窓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、案内手段（３）を具えたピストン載置台（４）の上
方には駆動手段（１２）により昇降する筒状の圧入シャ
フトガイド（１３）を配設し、該圧入シャフトガイドの
下端付近にはスナップリング押込め窓（１７）を穿設す
ると共に該スナップリング押込め窓に対応させてスナッ
プリング送り台（１８）を水平方向に取り付け、該スナ
ップリング送り台の上面には駆動手段（１９）により進
退するスナップリング圧縮板（２０）を配設し、該スナ
ップリング圧縮板の先端にはスナップリングに対応する
略半円形状の切欠き（２１）を形成し、更に、前記圧入
シャフトガイド（１３）内には駆動手段（２４）により
昇降する圧入シャフト（２５）を配設してなるスナップ
リング嵌め付け装置。 ２、前記案内手段（３）は、ばね（５）により常時上方
への復帰傾向を与えられた垂直の案内棒（６）をピスト
ン載置台（４）に出没自在に配設してなることを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載のスナップリング嵌め付
け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60180193A JPS6239133A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | スナツプリング嵌め付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60180193A JPS6239133A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | スナツプリング嵌め付け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6239133A true JPS6239133A (ja) | 1987-02-20 |
Family
ID=16079021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60180193A Pending JPS6239133A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | スナツプリング嵌め付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6239133A (ja) |
Cited By (22)
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|---|---|---|---|---|
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-
1985
- 1985-08-16 JP JP60180193A patent/JPS6239133A/ja active Pending
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