JPS6238816Y2 - - Google Patents

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JPS6238816Y2
JPS6238816Y2 JP19390082U JP19390082U JPS6238816Y2 JP S6238816 Y2 JPS6238816 Y2 JP S6238816Y2 JP 19390082 U JP19390082 U JP 19390082U JP 19390082 U JP19390082 U JP 19390082U JP S6238816 Y2 JPS6238816 Y2 JP S6238816Y2
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  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は走行車輌における変速装置に関する
ものである。
(ロ) 従来技術 従来、クローラー式運搬車等の農業機械にお
いて走行変速をするには、まずクラツチペダル
によりエンジン後部のクラツチ板を切り離して
から変速レバーを操作する構造や、変速する際
にクラツチペダルの操作を必要としないパワー
シフト変速等があるが、パワーシフト変速は構
造が複雑ゆえにギア抜けが生じたり同時噛み合
いが多く、かつ製作コストも高くつくものであ
つた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 クローラーを装帯した車輌の主クラツチを切
つた場合、クローラーによる抵抗のために駆動
輪は惰性走行をしないですぐに停止する。よつ
て従来は変速する際においては、主クラツチを
切るとすぐに変速操作レバーを操作して、変速
時にいつたん速度低下することにより生ずる衝
撃を防ぐ必要があつたのである。
本考案は、変速操作レバーの操作と同時に回
動レバーを作動させコーンカムの摺動ととも
に、クラツチフオークを操作させて主クラツチ
板の断続をするようにするもので、変速操作レ
バーを軽く動かすことにより、円滑な操作で変
速操作を行うと同時に主クラツチを切ることが
でき、かつ構造が簡単なゆえに故障を少なくす
る目的を有するのである。
(ニ) 問題を解決するための手段 本考案の目的は以上の如くであり、次に該目
的を達成するための構成を説明すると。
変速カム53に設けたカム溝53a内に、複
数の変速シフターに連動したスライドピンを遊
嵌し、該変速カム53と主変速レバー68の間
をインナーワイヤー69により連結し、インナ
ーワイヤー69に外嵌したアウターワイヤー8
1の前部はアウターワイヤー受けに固定し、後
部は自由端とし、該後部自由端に回動アーム7
1を枢支し、該回動アーム71により回転軸上
に配置した鼓状のコーンカム76を摺動し、該
鼓状のコーンカム76のカム斜面76aの凹部
にクラツチフオーク操作レバー78の端部に遊
嵌した軸受79を接当したものである。
(ホ) 実施例 本考案の目的・構成は以上の如くであり、次
に添付の図面に示した実施例の構成を説明する
と。
第1図はクローラー式運搬車の全体側面図で
ある。
運転室1の後部に荷台2を配置し、ダンプ回
動を可能としている。トラツクフレーム9より
伸びたシヤシー上にエンジン3を載置し、エン
ジン3の後面にクラツチハウジング4を固設し
ている。該クラツチハウジング4の後面に、本
考案の要部を収納したミツシヨンケース5が固
設されている。該ミツシヨンケース5より後部
へ突出したユニバーサルジヨイント軸6によ
り、ベベルギアボツクスを介して、駆動スプロ
ケツト7に動力が伝達されている。駆動スプロ
ケツト7によりクローラー8を回動駆動して走
行する。
第2図は、クラツチハウジング4とミツシヨ
ンケース5の側面断面図、第3図は同じく平面
断面図、第4図はミツシヨンケース5部の後面
断面図、第5図はミツシヨンケースの右側面
図、第6図はミツシヨンケースの他の部分の後
面断面図、第7図はクラツチハウジングの前面
図、第8図はクラツチハウジング右側面図、第
9図はミツシヨンケースの後面図、第10図は
ミツシヨンケースの動力取り出し口の側面図、
第11図はミツシヨンケースの変速カム部の後
面断面図、第12図は同じく平面断面図、第1
3図は変速シフター45の摺動構造を示す斜視
図、第14図は変速カムの形状を示す側面図、
第15図・第16図は変速状態を示す平面断面
図、第17図は変速レバーガイド板の平面図、
第18図は本考案の要部である変速操作と主ク
ラツチの操作の連動部の側面図、第19図は正
面図、第20図は作動側面図である。
まず第2図、第3図より動力伝達系統を説明
すると。
クラツチハウジング4内に、エンジン3のフ
ライホイールが突出し、該フライホイールにク
ラツチ装置11が設けられている。クラツチ装
置11は、クラツチペダルの踏み込みによりア
ーム43・アーム軸44・レリーズアーム軸4
2・クラツチシフトフオーク14を介してレリ
ーズベアリング13が前後に移動して動力の断
接を行う。
クラツチ軸12の後端に、固設歯車24が刻
設され、該固設歯車24はカウンター軸15上
の摺動歯車18と常時噛合している。固設歯車
24は主軸16の軸受部をも兼ねている。
カウンター軸15上には、固設歯車19,2
0,21,23,22が設けられており、それ
ぞれ主軸16上の固設歯車26,27,29,
30,32と常時噛合されている。固設歯車2
4と26の間には変速摺動体25が設けられ、
該変速摺動体25の前後の爪が固設歯車24,
26の後面・前面の爪と噛合することにより前
進の6速・5速及び後進5速が得られる。
又、固設歯車27と29の間には、変速摺動
体28が設けられ、該変速摺動体28の前後の
爪が固設歯車27と29の後面・前面の爪と噛
合することにより、前進の4速・3速及び後進
の4速・3速が得られる。
又、固設歯車30と32の間には、変速摺動
体31が設けられ、該変速摺動体31の前後摺
動により、固設歯車30,32の後面・前面の
爪と噛合し、前進2速・1速及び、後進2速・
1速が得られる。
軸17上の固設歯車33,34は逆転歯車で
あり、摺動歯車18が、固設歯車24との噛合
状態から外れて、軸17上の固設歯車34と噛
合することにより後進速度に変わる。
前後進の切換は、シフター56・シフター軸
57・アーム58の操作により行われる。
しかし、変速摺動体25を後進速度の時に操
作すると、逆回転をしているクラツチ軸12と
主軸16を変速摺動体25の爪で噛合してしま
うことになるので、前後進変速用のアーム58
と、主変速レバーとを連動させて、第17図の
ような変速レバーガイド板65とし、後進の場
合には6速には入らないようにしている。これ
により後進の高速に変速出来ないので安全性を
向上させることにもつながるのである。
第3図にはPTO軸40と動力取り出し歯車
41・動力取り出しケース66が示されてい
る。PTO動力は後進用の固設歯車34より取
り出している。
3個の変速摺動体25,28,31を摺動さ
せるのは変速シフター45,46,47であ
り、この変速シフター45,46,47は変速
シフター軸48上に摺動可能に支持されてい
る。
従来のミツシヨンケースでは、此の変速シフ
ターを変速レバーにて動かすのであるが、本件
においては、変速カム53にて前後摺動させる
構造となつている。変速カム53は第14図の
如く構成されており、円形の変速カム53の外
周にスライドピン36,37,38の嵌合され
る溝53aが刻設されている。
該溝53aの1部に、凹んだ溝Aと突出した
溝Bとが設けられているのである。
該凹溝A部にスライドピン36,37,38
が来た時に、ピンを介して変速シフター45,
46,47が前方へ移動し、凸溝B部にスライ
ドピン36,37,38が来た時に変速シフタ
ー45,46,47が後方へ移動するのであ
る。
変速シフターのうち1速・2速用の変速シフ
ター47と、5速・6速用の変速シフター45
は第2図・第12図の如く変速シフターより直
接に、水平方向に向けてスライドピン38,3
7が突出しているのである。故に軸16,17
と同じ水平線上にスライドピンが位置している
のである。しかし、変速シフター46の場合
は、変速カムの溝の位置と変速シフター46の
位置が上下に離れているので、第11図・第1
3図の如くリンク機構を介して変速シフター4
6を動かしているのである。即ちスライドピン
36はベルクランク54より突出されており、
ベルクランク54は軸55に枢支されているの
である。ベルクランク54の他端が、変速シフ
ター46の係合溝46aに嵌合しているのであ
る。故にスライドピン36の上下動が変速シフ
ター46の前後動となるのである。
このように、変速カム53のカム溝53a内
にスライドピン36,37,38が総て嵌合さ
れていることにより、変速カム53を1回転さ
せると1速より6速までの変速がすべて行われ
るのである。
変速カム53が各変速位置で確実に停止する
ように、第11図の如くデテントボール39が
設けられている。変速カム53の裏側にもデテ
ントボールの嵌合孔が設けられている。
又、爪どうしの噛合を確実にするために、第
14図の如く凹溝Aの最凹部には、角度a度の
平坦部を設け、同じく凸溝Bの最凸部にも角度
a度の平坦部を設けている。
又、第11図に示す如く、変速カム53を1
回転させなければ全部の変速が出来ないので、
これでは変速レバーが同じく1回転されなけれ
ばならないこととなり、変速操作がやりにくく
なるので、固設歯車52を変速カム軸49上に
設けて、この固設歯車52を変速レバー軸50
上の固設歯車51と噛合させ変速レバー61の
回動幅を小さくしている。23は変速カムケー
ス、62はリンクである。
次にこれらの作用を説明すると。
変速レバー61をリンク62により、変速操
作レバー68に連結し、途中に前後進変速レバ
ーを連動してあるので、変速操作レバーを前後
方向に操作することにより、前進の場合は1速
から6速までの変速を行うことが出来、変速操
作レバーを左右に回動すると前後進の切換が行
われ、後進の場合は1速から5速までの変速を
行われるのである。そして変速操作レバー68
の回動により、固設歯車51,52を介して変
速カム53を1回転させることとなり、凹部溝
Aと凸部溝Bが順に3本のピン36,37,3
8を前後に移動させることとなり、これらのピ
ンにより変速シフター46,45,47を介し
て変速摺動体28,25,31が前後に摺動さ
れて爪が噛合されるのである。凹部溝Aと凸部
溝B以外の場所にピンがある場合はカム溝53
aは正規の円周上にあるので、ピンは左右に動
くことはなく中立位置を保つのである。
故に、2重噛合防止の役目も兼ねているので
ある。このような変速操作レバーの構造はH形
のガイド溝と違つて、直線的なガイド溝である
ために、多段の変速操作を可能としている。
以上のような構造において、本考案は第18
図、第19図及び第20図に示す如く、主変速
レバー68とシフトフオーク回動レバー80間
を連結・連動しているインナーワイヤー69の
外周の、アウターワイヤー81の前部はアウタ
ーワイヤー受けに固定し、後部はワイヤーを撓
ませて自由端とし、該後部自由端に回動アーム
71の上端部が枢支されている。
そして回動アーム71の下端部はピン72の
一端に固着され、該ピン72は枢支可能な状態
でミツシヨンケース5に支持されている。そし
て該ピン72の他端部は回動レバー73の上端
部と固着している。回動レバー73の下端部に
はカム摺動板74背面に固着してあるピン75
を枢支している。
鼓状のコーンカム76は円筒鼓状を有してお
り、円筒面の中央部にはカム摺動板74を嵌合
するための凹溝77aが設けられ、中央部から
両端部にいくにつれて大径となる斜面を有して
いる。コーン状カム76の円筒面の中央下部に
は、クラツチフオーク操作レバー78の先端部
が位置しており、該先端部には円筒ころ軸受け
よりなる軸受79が装着されている。
クラツチフオーク操作レバー78の基部は、
クラツチフオーク80基部の枢支部80aに固
着されている。
該主クラツチ装置を断接するレリーズベアリ
ング13に対して、前述の如くクラツチペダル
の踏み込み操作によりレリーズベアリング13
を操作するクラツチシフトフオーク14も設け
られており、更に別に主変速レバー68の操作
に連動したクラツチシフトフオーク80が別に
設けられているのである。
このような構造であつて、つぎに作用を説明
すると。
まず主変速レバー68を操作するとインナー
ワイヤー69が引かれ、インナーワイヤー69
の動きが重いと、たわませたアウターワイヤー
81の自由端の方が引つ張られ、回動アーム7
1が回動し、ピン72を介して回動レバー73
が回動してカム摺動板77をカウンター軸15
方向に摺動させ、コーン状カム76を摺動す
る。
エンジン3が始動しているときにはカウンタ
ー軸15は常に高速回転しており、これと共に
鼓状のコーンカム76も高速回転している。よ
つて高速で回転する鼓状のコーンカム76は軸
方向に対して小さな抵抗しか有せず、カム摺動
板74は容易に鼓状のコーンカム76を摺動さ
せることが出来る。
このようにして摺動した鼓状のコーンカム7
6は、その斜面により中央下部のクラツチフオ
ーク操作レバー78先端部の軸受79を回転さ
せながら下方に回動させ、クラツチフオーク操
作レバー78を作動させることにより主クラツ
チを切ることが出来る構造となつている。
しかし、このようにして切れた主クラツチ
も、すぐに主クラツチ内のバネにより反撥し
て、クラツチフオーク操作レバー78をもとの
位置に戻そうとする力が作用する。このため
に、クラツチフオーク操作レバー78はもとの
位置に回動する際に、先端部の軸受79を回転
させながらコーンカム76をカウンター軸15
上を摺動させる。
よつて主クラツチをほんの短い時間だけ、開
放することが出来る構造となつている。そして
この主クラツチが開放している時間に、インナ
ーワイヤー69をより引いて、シフトフオーク
回動レバー80を作動させて変速操作をするよ
うにしたものである。
(ヘ) 考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、次のよう
な効果を奏するものである。
第1に、主変速レバー68と変速カム53を
連結したインナーワイヤー69の外周のアウタ
ーワイヤー81に、回動アーム71を連結した
ので、主変速レバー68の操作に先立ち主クラ
ツチを切ることができ、これにより主変速レバ
ー68の操作のみで、変速摺動体のスライド操
作と主クラツチの断操作を素早く行うことがで
きるので、前段の変速段による惰性走行力を低
下する前に変速操作を終えることができるの
で、主クラツチペダルの操作無しで変速操作を
行うことができるのである。
第2に、回転する軸上の鼓状のコーンカム7
6と軸受79の接当によりクラツチフオーク操
作レバー78を回動操作するので、主クラツチ
の断接の操作力は小さくすることができ、変速
操作レバーの軽い操作で変速を行うと同時に、
主クラツチを切ることができ、主変速レバー6
8の操作と主クラツチの操作を連動したもので
あり乍ら操作力は大きくならないのである。
【図面の簡単な説明】
第1図はクローラー式運搬車の全体側面図、第
2図はクラツチハウジングとミツシヨンケースの
側面断面図、第3図は同じく平面断面図、第4図
はミツシヨンケース部の後面断面図、第5図はミ
ツシヨンケースの右側面図、第6図はミツシヨン
ケースの他の部分の後面断面図、第7図はクラツ
チハウジングの前面図、第8図はクラツチハウジ
ング右側面図、第9図はミツシヨンケースの後面
図、第10図はミツシヨンケースの動力取り出し
口の側面図、第11図はミツシヨンケースの変速
カム部の後面断面図、第12図は同じく平面断面
図、第13図は変速シフター45の摺動構造を示
す斜視図、第14図は変速カムの形状を示す側面
図、第15図・第16図は変速状態を示す平面断
面図、第17図は変速レバーガイド板の平面図、
第18図は本件考案の要部である変速操作と主ク
ラツチの操作の連動部の側面図、第19図は第1
8図の正面図、第20図は第18図の作動側面図
である。 53……シフトフオーク変速カム、70……ア
ウターワイヤー、72……回動レバー、76……
コーン状カム、76a……コーン状カム斜面、8
0……クラツチフオーク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 変速カム53に設けたカム溝53a内に、複数
    の変速シフターに連動したスライドピンを遊嵌
    し、該変速カム53と主変速レバー68の間をイ
    ンナーワイヤー69により連結し、インナーワイ
    ヤー69に外嵌したアウターワイヤー81の前部
    は、アウターワイヤー受けに固定し、後部は自由
    端とし、該後部自由端に回動アーム71を枢支
    し、該回動アーム71により回転軸上に配置した
    鼓状のコーンカム76を摺動し、該鼓状のコーン
    カム76のカム斜面76aの凹部に、クラツチフ
    オーク操作レバー78の端部に遊嵌した軸受79
    を接当したことを特徴とする変速装置。
JP19390082U 1982-12-20 1982-12-20 変速装置 Granted JPS5997126U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19390082U JPS5997126U (ja) 1982-12-20 1982-12-20 変速装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19390082U JPS5997126U (ja) 1982-12-20 1982-12-20 変速装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5997126U JPS5997126U (ja) 1984-07-02
JPS6238816Y2 true JPS6238816Y2 (ja) 1987-10-03

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ID=30416928

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JP19390082U Granted JPS5997126U (ja) 1982-12-20 1982-12-20 変速装置

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JPS5997126U (ja) 1984-07-02

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