JPS623740B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS623740B2 JPS623740B2 JP56194790A JP19479081A JPS623740B2 JP S623740 B2 JPS623740 B2 JP S623740B2 JP 56194790 A JP56194790 A JP 56194790A JP 19479081 A JP19479081 A JP 19479081A JP S623740 B2 JPS623740 B2 JP S623740B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- nozzle
- nozzle pipe
- thread
- splicing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H69/00—Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device
- B65H69/06—Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device by splicing
- B65H69/061—Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device by splicing using pneumatic means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Ropes Or Cables (AREA)
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本装置は、紡績糸の空気式糸継ぎ装置に関す
る。
る。
空気によつて糸継ぎを行なう方法は従来の結び
目を作つて糸継ぎを行なう方法に比べ継ぎ目に結
びこぶがない為に、後工程において糸ガイド類に
対する抵抗が小さく糸切れが少ない、あるいは最
終製品において継ぎ目が見分けにくい等の利点が
あることが知られている。
目を作つて糸継ぎを行なう方法に比べ継ぎ目に結
びこぶがない為に、後工程において糸ガイド類に
対する抵抗が小さく糸切れが少ない、あるいは最
終製品において継ぎ目が見分けにくい等の利点が
あることが知られている。
空気式糸継ぎ装置については今まで種々考案さ
れているが、その中でも特許公報―昭56―47108
に記載される糸継ぎ前にノズルパイプ内で空気流
により糸端を解撚し糸継ぎ時には糸端先端をサク
シヨン気流により吸引保持させ他方は固定した状
態で糸継ぎ孔内に引き揃えられた糸に圧縮空気流
を作用させる方法は継ぎ目の形状が美しく、高い
継ぎ目強度を持つ実用的なものである。この方法
では糸継ぎ孔内を通り糸継ぎ孔の両側に配された
ノズルパイプ内で空気流により解撚されている糸
端が、レバーにより引き出され、糸端先端がノズ
ルパイプ開孔部周辺に残りサクシヨン気流の作用
下にある状態で糸継ぎを行なう。糸継ぎ時に糸端
先端をサクシヨン気流により吸引保持させること
は機械的に保持する手段に比べ、糸継ぎ時に糸に
柔軟性を与え、また糸端先端が十分に絡みつき角
部として残らない利点があることは前記公報にお
いて述べられているとおりである。圧縮空気流に
よる糸継ぎは糸継ぎ孔を中心として行なわれる為
に糸端先端が糸継ぎ孔より十分に離れた位置にあ
るのは好ましくなく、ノズルパイプ開口位置は極
力糸継ぎ孔に近づけてあるわけであるが、糸継ぎ
時の糸端先端の位置はノズルパイプ内にわずかに
残る程度でノズルパイプ開口部付近のサクシヨン
気流により吸引保持されるわけである。
れているが、その中でも特許公報―昭56―47108
に記載される糸継ぎ前にノズルパイプ内で空気流
により糸端を解撚し糸継ぎ時には糸端先端をサク
シヨン気流により吸引保持させ他方は固定した状
態で糸継ぎ孔内に引き揃えられた糸に圧縮空気流
を作用させる方法は継ぎ目の形状が美しく、高い
継ぎ目強度を持つ実用的なものである。この方法
では糸継ぎ孔内を通り糸継ぎ孔の両側に配された
ノズルパイプ内で空気流により解撚されている糸
端が、レバーにより引き出され、糸端先端がノズ
ルパイプ開孔部周辺に残りサクシヨン気流の作用
下にある状態で糸継ぎを行なう。糸継ぎ時に糸端
先端をサクシヨン気流により吸引保持させること
は機械的に保持する手段に比べ、糸継ぎ時に糸に
柔軟性を与え、また糸端先端が十分に絡みつき角
部として残らない利点があることは前記公報にお
いて述べられているとおりである。圧縮空気流に
よる糸継ぎは糸継ぎ孔を中心として行なわれる為
に糸端先端が糸継ぎ孔より十分に離れた位置にあ
るのは好ましくなく、ノズルパイプ開口位置は極
力糸継ぎ孔に近づけてあるわけであるが、糸継ぎ
時の糸端先端の位置はノズルパイプ内にわずかに
残る程度でノズルパイプ開口部付近のサクシヨン
気流により吸引保持されるわけである。
糸端がノズルパイプ内に十分に吸引され解撚さ
れている状態から前記状態へと移行する為にレバ
ーによる引き出しが行なわれる。
れている状態から前記状態へと移行する為にレバ
ーによる引き出しが行なわれる。
弾性のあるポリウレタンを芯に持つコア・スパ
ン・ヤーンを扱つた場合、引き出しにおいて糸端
に弾みがつき、一気にノズルパイプ開口部付近の
サクシヨン気流の作用下を逸脱してしまい、その
結果糸継ぎ孔内で糸端がたるんだ状態で糸継ぎさ
れてしまうという問題がある。
ン・ヤーンを扱つた場合、引き出しにおいて糸端
に弾みがつき、一気にノズルパイプ開口部付近の
サクシヨン気流の作用下を逸脱してしまい、その
結果糸継ぎ孔内で糸端がたるんだ状態で糸継ぎさ
れてしまうという問題がある。
サクシヨン気流を強め糸端に対する吸引保持力
を高め、この問題を解決したのが本発明でありノ
ズルパイプ内の空気流を強めることは糸端の解撚
効果に影響があるため、ノズルパイプの径に対し
その開口面積を狭め開口部付近のサクシヨン気流
の流速を速めその吸引保持力を高めた点に特徴が
ある。
を高め、この問題を解決したのが本発明でありノ
ズルパイプ内の空気流を強めることは糸端の解撚
効果に影響があるため、ノズルパイプの径に対し
その開口面積を狭め開口部付近のサクシヨン気流
の流速を速めその吸引保持力を高めた点に特徴が
ある。
以下本発明を図示した実施例に基づいて説明す
る。
る。
第1図は糸端解撚型の空気式糸継ぎ装置で自動
ワインダーに用い継ぐべき糸がサクシヨンパイプ
43,44によつて本装置へ導かれるようになつ
ている。第5図において狭められたノズルパイプ
開口部周辺が表わされている。1は糸継ぎ部材で
中央部に円筒状の糸継ぎ孔2を有し、該糸継ぎ孔
2には圧縮空気供給管34からブロツク41内を
通つた圧縮空気が噴出ノズル3より噴出する。制
御プレート4が糸継ぎ孔2の両端開孔部を半分覆
うかたちでワツシヤー42を介し螺着されてい
る。さらにその両側にワイア5がフロントプレー
ト7より突出している。フロントプレート7には
2箇所のノズル開口部8,9が穿設されまた糸ガ
イド10,11,12,13を有している。フロ
ントプレート7の両側に糸切断装置14,15さ
らにその両側に糸案内用の溝を持つフオークガイ
ド16,17が配されている。
ワインダーに用い継ぐべき糸がサクシヨンパイプ
43,44によつて本装置へ導かれるようになつ
ている。第5図において狭められたノズルパイプ
開口部周辺が表わされている。1は糸継ぎ部材で
中央部に円筒状の糸継ぎ孔2を有し、該糸継ぎ孔
2には圧縮空気供給管34からブロツク41内を
通つた圧縮空気が噴出ノズル3より噴出する。制
御プレート4が糸継ぎ孔2の両端開孔部を半分覆
うかたちでワツシヤー42を介し螺着されてい
る。さらにその両側にワイア5がフロントプレー
ト7より突出している。フロントプレート7には
2箇所のノズル開口部8,9が穿設されまた糸ガ
イド10,11,12,13を有している。フロ
ントプレート7の両側に糸切断装置14,15さ
らにその両側に糸案内用の溝を持つフオークガイ
ド16,17が配されている。
その両側を支軸26を中心に連動する糸寄せレ
バー24,25が旋回する。27,46はストツ
パーである。上方のクランプ装置18はパツケー
ジ側糸YP用であり旋回レバー19とスプリング
支持されたクランプ板20とから成り、下方のク
ランプ装置21はボビン側糸YB用でありレバー
22と可動クランプ板23とより成つている。ブ
ロツク41には2本のノズルパイプ30,31が
摺動自在に嵌合され、圧縮空気供給管35より供
給される圧縮空気が導気孔33を通じノズルパイ
プ30,31に斜めに穿設された噴出孔32より
内部へ噴出するようになつている。フロントプレ
ート7のノズル開孔部8,9は第5図の如くノズ
ルパイプ30,31の端面を覆うかたちとなつて
いる。28は糸押えレバーで糸継ぎ部材1の両側
で旋回運動を行なう。装置の下の方には検知装置
29がガイド板36を介し取りつけられ、切り替
えレバー37の動きによつてスリツト45内を糸
が出入りするようになつている。
バー24,25が旋回する。27,46はストツ
パーである。上方のクランプ装置18はパツケー
ジ側糸YP用であり旋回レバー19とスプリング
支持されたクランプ板20とから成り、下方のク
ランプ装置21はボビン側糸YB用でありレバー
22と可動クランプ板23とより成つている。ブ
ロツク41には2本のノズルパイプ30,31が
摺動自在に嵌合され、圧縮空気供給管35より供
給される圧縮空気が導気孔33を通じノズルパイ
プ30,31に斜めに穿設された噴出孔32より
内部へ噴出するようになつている。フロントプレ
ート7のノズル開孔部8,9は第5図の如くノズ
ルパイプ30,31の端面を覆うかたちとなつて
いる。28は糸押えレバーで糸継ぎ部材1の両側
で旋回運動を行なう。装置の下の方には検知装置
29がガイド板36を介し取りつけられ、切り替
えレバー37の動きによつてスリツト45内を糸
が出入りするようになつている。
次に作動を説明する。
自動ワインダーの糸捲き取り中に糸は検知装置
29のスリツト45内を走行していて糸切れがあ
ればそれを感知し電気信号により糸継ぎ装置後方
のカムが作動し糸継ぎ動作が始まる。
29のスリツト45内を走行していて糸切れがあ
ればそれを感知し電気信号により糸継ぎ装置後方
のカムが作動し糸継ぎ動作が始まる。
まず、サクシヨンパイプ44がパツケージ側の
糸YPを拾い検知装置29のスリツト45に導
く。本来糸YPは1本でなくてはならないが、ま
れに2本以上の場合があり、この場合、継ぎ目が
正常でなくなる。これを阻止するために糸YPを
検知装置29でチエツクするわけで、もし2本以
上の場合検知装置内のカツターが働き糸YPは切
断され以降の糸継ぎ動作がうまくいかないように
なつている。
糸YPを拾い検知装置29のスリツト45に導
く。本来糸YPは1本でなくてはならないが、ま
れに2本以上の場合があり、この場合、継ぎ目が
正常でなくなる。これを阻止するために糸YPを
検知装置29でチエツクするわけで、もし2本以
上の場合検知装置内のカツターが働き糸YPは切
断され以降の糸継ぎ動作がうまくいかないように
なつている。
次に切替えレバー37が第2図の位置より第3
図の位置へ旋回し、糸YPはガイド溝39より逃
げ溝40へと移りスリツト45を外れる。さらに
旋回レバー19が第2図実線位置より鎖線位置へ
と動きクランプ板20との間に糸YPをガイドす
る。次にサクシヨンパイプ43がボビン側の糸
YBを拾い切替えレバー37のフツク部38に当
接させ旋回レバー19の左側へとガイドする。こ
の時の糸YP,YBの状態が第1図に鎖線で示され
ている。次に糸寄せレバー24,25がストツパ
ー27に当接する位置まで旋回し糸YP,YBを案
内する。糸押えレバー28も第3図鎖線位置より
実線位置へと移動し、糸YP,YBを糸継ぎ孔2内
へ確実にガイドする。この時の状態が第4図で、
糸YPはクランプ装置18、フオークガイド16
の溝部糸継ぎ孔2、糸切断装置15よりフオーク
ガイド17の溝部へと至り、糸YBはクランプ装
置21、フオークガイド17の溝部、糸継ぎ孔
2、糸切断装置14よりフオークガイド16の溝
部へと至つている。第4図の状態からクランプ装
置18,21が糸YP,YBをクランプする。その
時の状態が第7図に側面図で示されている。その
あと糸切断装置14,15が作動し、それと相前
後してノズルパイプ30,31の噴射孔32より
圧縮空気が噴出しはじめる。噴射孔32は斜めに
穿設され第10図の矢印方向に圧縮空気が噴出す
る為ノズル開口部8,9では空気が吸入され、そ
のサクシヨン気流により切断された糸端は、ノズ
ルパイプ内へ吸引される。ストツパー27に当接
していた糸寄せレバー24,25が後退し、糸端
をノズルパイプ内のさらに奥の方へと送り込む。
この時の状態が第8図に示されている。またスト
ツパー27は第8図の鎖線位置より実線位置へと
後退する。糸端の吸引されている様子を第5図、
第10図に示す。糸端はパイプ内に生じる渦流に
より撚りが戻され形状が整えられる。
図の位置へ旋回し、糸YPはガイド溝39より逃
げ溝40へと移りスリツト45を外れる。さらに
旋回レバー19が第2図実線位置より鎖線位置へ
と動きクランプ板20との間に糸YPをガイドす
る。次にサクシヨンパイプ43がボビン側の糸
YBを拾い切替えレバー37のフツク部38に当
接させ旋回レバー19の左側へとガイドする。こ
の時の糸YP,YBの状態が第1図に鎖線で示され
ている。次に糸寄せレバー24,25がストツパ
ー27に当接する位置まで旋回し糸YP,YBを案
内する。糸押えレバー28も第3図鎖線位置より
実線位置へと移動し、糸YP,YBを糸継ぎ孔2内
へ確実にガイドする。この時の状態が第4図で、
糸YPはクランプ装置18、フオークガイド16
の溝部糸継ぎ孔2、糸切断装置15よりフオーク
ガイド17の溝部へと至り、糸YBはクランプ装
置21、フオークガイド17の溝部、糸継ぎ孔
2、糸切断装置14よりフオークガイド16の溝
部へと至つている。第4図の状態からクランプ装
置18,21が糸YP,YBをクランプする。その
時の状態が第7図に側面図で示されている。その
あと糸切断装置14,15が作動し、それと相前
後してノズルパイプ30,31の噴射孔32より
圧縮空気が噴出しはじめる。噴射孔32は斜めに
穿設され第10図の矢印方向に圧縮空気が噴出す
る為ノズル開口部8,9では空気が吸入され、そ
のサクシヨン気流により切断された糸端は、ノズ
ルパイプ内へ吸引される。ストツパー27に当接
していた糸寄せレバー24,25が後退し、糸端
をノズルパイプ内のさらに奥の方へと送り込む。
この時の状態が第8図に示されている。またスト
ツパー27は第8図の鎖線位置より実線位置へと
後退する。糸端の吸引されている様子を第5図、
第10図に示す。糸端はパイプ内に生じる渦流に
より撚りが戻され形状が整えられる。
その後、糸寄せレバー24,25が再び前進し
今度はストツパー46に当接する。第9図の如く
両糸端はその先端をわずかにノズルパイプ内に残
す程度に引き出され、また糸押えレバー28も前
進する。糸端先端がノズルパイプ開孔部付近のサ
クシヨン気流による吸引保持力を受け、テンシヨ
ンを与えられている為に糸YP,YBは糸継ぎ孔2
の奥の糸継ぎ位置47に引き揃えられる。この時
の状態を第9図および第11図に示す。その後に
糸継ぎ孔2内に噴出ノズル3より圧縮空気が噴出
する。引き揃えられた糸端が絡み合い、サクシヨ
ン気流の支配下にあつた糸端先端も空気流と糸の
自転が作用し継ぎ目に包絡され美しい継ぎ目が形
成される。糸継ぎが終了するとクランプ装置1
8,21が糸を解放し、糸寄せレバー24,25
と糸押えレバー28が後退し糸は糸継ぎ孔2を離
れ走行し始める。切り替えレバー37が第3図位
置より第2図位置へと戻り、フツク部38に当接
していた糸はスリツト45に入る。ボビン側の糸
YBが2本以上であつた場合はこの時チエツクさ
れる。
今度はストツパー46に当接する。第9図の如く
両糸端はその先端をわずかにノズルパイプ内に残
す程度に引き出され、また糸押えレバー28も前
進する。糸端先端がノズルパイプ開孔部付近のサ
クシヨン気流による吸引保持力を受け、テンシヨ
ンを与えられている為に糸YP,YBは糸継ぎ孔2
の奥の糸継ぎ位置47に引き揃えられる。この時
の状態を第9図および第11図に示す。その後に
糸継ぎ孔2内に噴出ノズル3より圧縮空気が噴出
する。引き揃えられた糸端が絡み合い、サクシヨ
ン気流の支配下にあつた糸端先端も空気流と糸の
自転が作用し継ぎ目に包絡され美しい継ぎ目が形
成される。糸継ぎが終了するとクランプ装置1
8,21が糸を解放し、糸寄せレバー24,25
と糸押えレバー28が後退し糸は糸継ぎ孔2を離
れ走行し始める。切り替えレバー37が第3図位
置より第2図位置へと戻り、フツク部38に当接
していた糸はスリツト45に入る。ボビン側の糸
YBが2本以上であつた場合はこの時チエツクさ
れる。
以上実施例による糸継ぎの一連の動作を説明し
てきたが、前述の第10図より第11図状態に至
る糸端の引き出し動作においてノズル開口部付近
でサクシヨン気流の流速が増し糸端に対する吸引
保持力が大きい為、弾性を持つコア・スパン・ヤ
ーンの弾みのついた引き出しに対しノズルパイプ
が単に開口しているだけの場合に糸端が一気にサ
クシヨン気流の支配下を逸脱し、第12図の如き
状態となつて良好な継ぎ目が得られないという事
態を回避することができたわけである。
てきたが、前述の第10図より第11図状態に至
る糸端の引き出し動作においてノズル開口部付近
でサクシヨン気流の流速が増し糸端に対する吸引
保持力が大きい為、弾性を持つコア・スパン・ヤ
ーンの弾みのついた引き出しに対しノズルパイプ
が単に開口しているだけの場合に糸端が一気にサ
クシヨン気流の支配下を逸脱し、第12図の如き
状態となつて良好な継ぎ目が得られないという事
態を回避することができたわけである。
さらに、第7図の状態から糸切断装置14,1
5によつて切断された糸端がノズルパイプ30,
31に吸引される際に、弾性糸は急激な弛緩によ
り飛びはねノズルパイプ30,31の開口から逸
脱して吸引ミスを生じる恐れがあるが、吸引力が
高い本願のノズルによつて上記吸引ミスが減少で
きる効果をも有する。
5によつて切断された糸端がノズルパイプ30,
31に吸引される際に、弾性糸は急激な弛緩によ
り飛びはねノズルパイプ30,31の開口から逸
脱して吸引ミスを生じる恐れがあるが、吸引力が
高い本願のノズルによつて上記吸引ミスが減少で
きる効果をも有する。
ノズルパイプの開口面積を狭めるノズル開孔部
の形状については勿論本実施例によるもの以外に
あらゆる形状が考えられるが、糸端の解撚作用が
ノズルパイプへの糸の進入位置に影響されること
を考慮しておかねばばならないであろう。
の形状については勿論本実施例によるもの以外に
あらゆる形状が考えられるが、糸端の解撚作用が
ノズルパイプへの糸の進入位置に影響されること
を考慮しておかねばばならないであろう。
即ち、ノズルパイプ30,31とプレート7に
よつて決まるノズル開口部8,9に吸引される糸
端の進入位置がノズルパイプ内に生じる渦流によ
る解撚作用域にあるように、ノズル開口部8,9
が設定される。
よつて決まるノズル開口部8,9に吸引される糸
端の進入位置がノズルパイプ内に生じる渦流によ
る解撚作用域にあるように、ノズル開口部8,9
が設定される。
第13図、および第13図のA―A断面図であ
る第14図で表わされる実施例においてはカバー
プレート48がフロントプレート7上に取り付け
られ開孔部面積を狭めている。
る第14図で表わされる実施例においてはカバー
プレート48がフロントプレート7上に取り付け
られ開孔部面積を狭めている。
第1図は糸端解撚型空気式糸継ぎ装置の全体を
表わした正面図で第2図および第3図は糸押えレ
バー、旋回レバー、切替えレバーおよび糸切断装
置の作動を表わす為の説明図である。第4図は糸
が案内された状態の糸継ぎ装置主要部を表わす正
面図で第5図はノズル開口部付近の拡大図、第6
図は糸継ぎ部材の平面図である。第7,8,9図
は糸継ぎ動作を説明する側面図であり、第7図は
両糸が案内されたところ、第8図は糸端が解撚さ
れているところ、第9図は糸端が引き出されたと
ころを表している。第10図は糸端解撚時のノズ
ルパイプ部断面図で第11,12図は糸端引き出
し時のノズルパイプ部周辺の断面図である。第1
3図は別の実施例で第14図はそのA―A断面図
である。 2…糸継ぎ孔、30,31…ノズルパイプ、7
…フロントプレート、8,9…ノズル開口部、4
8…カバープレート。
表わした正面図で第2図および第3図は糸押えレ
バー、旋回レバー、切替えレバーおよび糸切断装
置の作動を表わす為の説明図である。第4図は糸
が案内された状態の糸継ぎ装置主要部を表わす正
面図で第5図はノズル開口部付近の拡大図、第6
図は糸継ぎ部材の平面図である。第7,8,9図
は糸継ぎ動作を説明する側面図であり、第7図は
両糸が案内されたところ、第8図は糸端が解撚さ
れているところ、第9図は糸端が引き出されたと
ころを表している。第10図は糸端解撚時のノズ
ルパイプ部断面図で第11,12図は糸端引き出
し時のノズルパイプ部周辺の断面図である。第1
3図は別の実施例で第14図はそのA―A断面図
である。 2…糸継ぎ孔、30,31…ノズルパイプ、7
…フロントプレート、8,9…ノズル開口部、4
8…カバープレート。
Claims (1)
- 1 糸端を解撚し且つ吸引保持する2個のノズル
パイプとその中間に位置し解撚された両糸端を空
気流で糸継ぎする糸継孔を有する糸端解撚型の空
気式糸継装置において、上記ノズルパイプの開口
位置に該ノズルパイプの開口面積の一部を覆うプ
レートを固着し、ノズルパイプの断面積より小い
開口面積とし、ノズルパイプの吸引保持力を高め
ると共に、上記ノズルパイプと上記プレートによ
つて、決まるノズル開口部に吸引される糸端の進
入位置が、ノズルパイプ内に生じる渦流による解
撚作用域にあるように、上記ノズル開口部を設け
たことを特徴とするコア・スパン・ヤーン用空気
式糸継ぎ装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56194790A JPS58100069A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | コア・スパン・ヤ−ン用空気式糸継ぎ装置 |
| FR8220032A FR2517336A1 (fr) | 1981-12-02 | 1982-11-30 | Appareil pneumatique de raccordement de fil, pour l'epissure de fils a ame |
| IT49601/82A IT1189429B (it) | 1981-12-02 | 1982-12-01 | Dispositivo pneumatico per la giunzione di fili tessili |
| CH6989/82A CH660723A5 (de) | 1981-12-02 | 1982-12-01 | Pneumatische garnspleisseinrichtung zum spleissen von gesponnenen garnen. |
| US06/446,486 US4446687A (en) | 1981-12-02 | 1982-12-02 | Pneumatic yarn splicing apparatus for splicing core spun yarns |
| DE19823244669 DE3244669A1 (de) | 1981-12-02 | 1982-12-02 | Pneumatische fadenspleissvorrichtung zum spleissen kerngesponnener faeden |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56194790A JPS58100069A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | コア・スパン・ヤ−ン用空気式糸継ぎ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58100069A JPS58100069A (ja) | 1983-06-14 |
| JPS623740B2 true JPS623740B2 (ja) | 1987-01-27 |
Family
ID=16330299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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