JPS6237197B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6237197B2 JPS6237197B2 JP57059543A JP5954382A JPS6237197B2 JP S6237197 B2 JPS6237197 B2 JP S6237197B2 JP 57059543 A JP57059543 A JP 57059543A JP 5954382 A JP5954382 A JP 5954382A JP S6237197 B2 JPS6237197 B2 JP S6237197B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- arm
- opening
- cam plate
- push rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、手動あるいは自動の両方によりドア
を開閉し得るようにした自動車用ドアにおいて、
ドアの開度位置を保持するためのチエツク装置を
備える自動ドア開閉装置に関する。
を開閉し得るようにした自動車用ドアにおいて、
ドアの開度位置を保持するためのチエツク装置を
備える自動ドア開閉装置に関する。
従来のこの種の自動ドア開閉装置(たとえば特
公昭42−22888号公報参照)においては、手動に
よるドア開閉の場合の操作の容易さ、及びドア開
度保持については、充分な注意が払われていな
い。
公昭42−22888号公報参照)においては、手動に
よるドア開閉の場合の操作の容易さ、及びドア開
度保持については、充分な注意が払われていな
い。
特に、自動車用ドアにおいては、ドアの開閉に
所望の抵抗力を付与するチエツク装置がない場合
には、坂路に停車した時、あるいはドア開放時に
突風が生じた時ドアが所望の位置で保持されず
に、開きあるいは閉じることとなり、非常に危険
であり、ドアのチエツク装置は必須である。
所望の抵抗力を付与するチエツク装置がない場合
には、坂路に停車した時、あるいはドア開放時に
突風が生じた時ドアが所望の位置で保持されず
に、開きあるいは閉じることとなり、非常に危険
であり、ドアのチエツク装置は必須である。
また、自動車用ドアの如く、設置スペースが小
さい扉内に、これらドアのチエツク装置を収納す
るためには、より簡便な構造であり、かつ低コス
トで製作できるものが望ましい。
さい扉内に、これらドアのチエツク装置を収納す
るためには、より簡便な構造であり、かつ低コス
トで製作できるものが望ましい。
本発明は、手動時あるいは自動による開閉時共
に、ドアの開閉操作を円滑に行なうことができ、
かつ所望の開度でドアを保持できるようにした、
チエツク装置を備える自動ドア開閉装置を提供し
ようとするものである。
に、ドアの開閉操作を円滑に行なうことができ、
かつ所望の開度でドアを保持できるようにした、
チエツク装置を備える自動ドア開閉装置を提供し
ようとするものである。
すなわち、本発明の装置においては、車体側に
一端を枢着された押動杆の他端を、ドア内に枢着
されたアームの遊端に連結し、該アームを、適宜
の駆動手段をもつて回動させることにより、前記
押動杆を介してドアを開閉させるようにした自動
ドア開閉装置において、上記アームの一側面に摺
動部を設けるとともに、該摺動部と摺接するよう
に、摺動部の回動軌跡上に隆起部を有するカム板
をドア内に固着しかつ摺動部あるいはカム板の少
なくとも一方の他方に圧接可能な弾性部材として
ドア開閉に所要の抵抗力を付与するべく構成され
ている。
一端を枢着された押動杆の他端を、ドア内に枢着
されたアームの遊端に連結し、該アームを、適宜
の駆動手段をもつて回動させることにより、前記
押動杆を介してドアを開閉させるようにした自動
ドア開閉装置において、上記アームの一側面に摺
動部を設けるとともに、該摺動部と摺接するよう
に、摺動部の回動軌跡上に隆起部を有するカム板
をドア内に固着しかつ摺動部あるいはカム板の少
なくとも一方の他方に圧接可能な弾性部材として
ドア開閉に所要の抵抗力を付与するべく構成され
ている。
以下、本発明を、図示の一実施例に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
1は、自動車車体のセンターピラーで、このセ
ンターピラー1の後部外面に、上下方向の枢軸2
を備える上下1対のドアヒンジ3をもつて、後部
のドア4が開閉自在に取り付けられている。
ンターピラー1の後部外面に、上下方向の枢軸2
を備える上下1対のドアヒンジ3をもつて、後部
のドア4が開閉自在に取り付けられている。
ドア4を構成するアウターパネル4aと、イン
ナーパネル4bと、前端板4cとによつて形成さ
れた部屋5の所定の位置に、本発明に関する自動
ドア開閉装置が収納されている。
ナーパネル4bと、前端板4cとによつて形成さ
れた部屋5の所定の位置に、本発明に関する自動
ドア開閉装置が収納されている。
6は、上下方向をなす基板で、前記インナーパ
ネル4bに固着されている。この基板6の車外側
に、クラツチ機構を内蔵した減速器7が止着さ
れ、この減速器7の水平をなす出力軸7aの遊端
には、ピニオン8が固着されている。
ネル4bに固着されている。この基板6の車外側
に、クラツチ機構を内蔵した減速器7が止着さ
れ、この減速器7の水平をなす出力軸7aの遊端
には、ピニオン8が固着されている。
9は、駆動源となるモータで、上記減速器7を
駆動するように、その一側に一体的に連結されて
いる。モータ9は、バツテリーにより給電され、
運転席等にあるスイツチ(図示略)の操作で、正
転あるいは逆転するようになつている。
駆動するように、その一側に一体的に連結されて
いる。モータ9は、バツテリーにより給電され、
運転席等にあるスイツチ(図示略)の操作で、正
転あるいは逆転するようになつている。
10は、ばね鋼板などの弾性力を有する弾性部
材からなり、側方から見て「く」の字形をなすア
ームで、その中間部を、上記基板6から水平に突
設された鍔部11aを有する軸11をもつて回動
自在に枢着され、上端部は、そのアーム10自体
の弾性力により、車内側に向けて常時付勢されて
いる。
材からなり、側方から見て「く」の字形をなすア
ームで、その中間部を、上記基板6から水平に突
設された鍔部11aを有する軸11をもつて回動
自在に枢着され、上端部は、そのアーム10自体
の弾性力により、車内側に向けて常時付勢されて
いる。
アーム10の下端部には、鋼板などからなる扇
形のセクターギア12が連設され、このセクター
ギア12の歯12aは、前記ピニオン8と噛合し
ている。
形のセクターギア12が連設され、このセクター
ギア12の歯12aは、前記ピニオン8と噛合し
ている。
また、アーム10の上部で、遊端部より若干下
方の位置には、アームを車外側より打出して形成
した摺動部をなす半球状の突起10aが形成され
ている。
方の位置には、アームを車外側より打出して形成
した摺動部をなす半球状の突起10aが形成され
ている。
13は、前後方向をなすほぼ水平な押動杆で、
その中間部は、ドア4の前端板4cの窓孔14を
貫通し、かつ同じく前端は、ドアヒンジ3の枢軸
2より若干側方に外れた位置において、車体のセ
ンターピラー1に取付けられたブラケツト15
に、上下方向の軸16をもつて枢着されている。
その中間部は、ドア4の前端板4cの窓孔14を
貫通し、かつ同じく前端は、ドアヒンジ3の枢軸
2より若干側方に外れた位置において、車体のセ
ンターピラー1に取付けられたブラケツト15
に、上下方向の軸16をもつて枢着されている。
押動杆13の後端は、垂直面13aをなし、こ
の垂直面13aは、ドア内外方向をなす水平な連
結ピン17をもつて、前記アーム10の上端部に
連結されている。
の垂直面13aは、ドア内外方向をなす水平な連
結ピン17をもつて、前記アーム10の上端部に
連結されている。
アーム10の突起10aと対向する基板6の車
外側を向く側面には、突起10aが圧接され、か
つこの突起10aの回動軌跡内に位置するよう
に、側方から見て円弧状をなす硬質のカム板18
が固着されている。
外側を向く側面には、突起10aが圧接され、か
つこの突起10aの回動軌跡内に位置するよう
に、側方から見て円弧状をなす硬質のカム板18
が固着されている。
第2図に示すように、カム板18を上方から見
ると、ほぼ波形をなし、その前端18aと、後端
18bと、中央部18cにおいて、基板6と接触
し、中央部18cの前後は、車外側にそれぞれ突
出した隆起部18dを有している。
ると、ほぼ波形をなし、その前端18aと、後端
18bと、中央部18cにおいて、基板6と接触
し、中央部18cの前後は、車外側にそれぞれ突
出した隆起部18dを有している。
したがつて、第2図矢印で示すように、突起1
0aがカム板18と摺接しながら移動する場合に
は、隆起部18dを通過するとき、アーム10の
回動力に抗する大きな摩擦による抵抗力が掛か
り、前端18a、後端18b及び中央部18cに
おいては、この抵抗力が小さく、この位置でアー
ム10が安定することとなる。
0aがカム板18と摺接しながら移動する場合に
は、隆起部18dを通過するとき、アーム10の
回動力に抗する大きな摩擦による抵抗力が掛か
り、前端18a、後端18b及び中央部18cに
おいては、この抵抗力が小さく、この位置でアー
ム10が安定することとなる。
第3図に示すのは、基板6の上端部を折曲し
て、上記カム板18と同様な隆起部を有するカム
面18′を形成した他の実施例であり、こうする
ことによつて、部品点数を少なくできる利点があ
る。
て、上記カム板18と同様な隆起部を有するカム
面18′を形成した他の実施例であり、こうする
ことによつて、部品点数を少なくできる利点があ
る。
以上のように構成された本発明の装置の作動に
ついて説明する。
ついて説明する。
運転席等で、開扉用のスイツチを入れると、最
初に、ロツク解除装置(図示略)が作動し、ドア
ロツク装置(図示略)が解除される。
初に、ロツク解除装置(図示略)が作動し、ドア
ロツク装置(図示略)が解除される。
次に、第1図に示すモータ9に給電され、モー
タ9が回転するとともに、減速器7内のクラツチ
が連結されて、ピニオン8が回転し、アーム10
はこのピニオン8と噛合するセクターギア12a
を介して、軸11を中心として第1図反時計方向
に回動させられる。
タ9が回転するとともに、減速器7内のクラツチ
が連結されて、ピニオン8が回転し、アーム10
はこのピニオン8と噛合するセクターギア12a
を介して、軸11を中心として第1図反時計方向
に回動させられる。
アーム10の回動に伴つて、押動杆13が軸線
方向に前方に押し出されることにより、ドア4
は、枢軸2を中心として、相対的に回動して開か
れ、全開位置において、適宜の検知手段をもつて
モータ9が停止される。
方向に前方に押し出されることにより、ドア4
は、枢軸2を中心として、相対的に回動して開か
れ、全開位置において、適宜の検知手段をもつて
モータ9が停止される。
逆に、閉扉用スイツチを入れて、モータ9を逆
転させると、上述と逆に、アーム10が時計方向
に回動して、押動杆13を牽引するので、ドア4
は閉じられ、全閉時に、適宜の検知手段をもつて
モータ9は停止させられる。
転させると、上述と逆に、アーム10が時計方向
に回動して、押動杆13を牽引するので、ドア4
は閉じられ、全閉時に、適宜の検知手段をもつて
モータ9は停止させられる。
ドア4を手動によつて開閉する場合には、押動
杆13を介してアーム10が回動されるようにな
る。このとき、減速器7内のクラツチは切離され
ているので、減速器7及びモータ9を回転させる
力は要しないが、第6図に示すように、アーム1
0の突起10aが、カム板18側面を摺接しなが
ら移動するので、摩擦による所要の抵抗力が得ら
れるようになつている。
杆13を介してアーム10が回動されるようにな
る。このとき、減速器7内のクラツチは切離され
ているので、減速器7及びモータ9を回転させる
力は要しないが、第6図に示すように、アーム1
0の突起10aが、カム板18側面を摺接しなが
ら移動するので、摩擦による所要の抵抗力が得ら
れるようになつている。
すなわち、ドア4を開く場合には、第6図想像
線で示すように、突起10aはカム板18の後端
18bから、隆起部18dを乗り越えて、中央部
18cに達し、再び隆起部18dを乗り込えて、
前端18aに到達するようになつており、ドア4
を閉じる場合は、逆に上記と同様の通路を経て元
の位置に復帰する。
線で示すように、突起10aはカム板18の後端
18bから、隆起部18dを乗り越えて、中央部
18cに達し、再び隆起部18dを乗り込えて、
前端18aに到達するようになつており、ドア4
を閉じる場合は、逆に上記と同様の通路を経て元
の位置に復帰する。
ドア4がどの位置にあつても、アーム10の突
起10aは、弾性部材からなるアーム10の付勢
力によつてカム板18に圧接されており、所要の
保持力をもつて、ドアの開度を維持し得るように
なつている。自動によるドアの開扉を途中で停止
した場合にも、同様に所要の保持力が働くことは
言うまでもない。
起10aは、弾性部材からなるアーム10の付勢
力によつてカム板18に圧接されており、所要の
保持力をもつて、ドアの開度を維持し得るように
なつている。自動によるドアの開扉を途中で停止
した場合にも、同様に所要の保持力が働くことは
言うまでもない。
上記実施例においては、アーム10を弾性部材
となし、突起10aを硬質のカム板18に圧接す
るようにしたが、カム板18を、ばね材等の弾性
部材とするかあるいは第3図のように、基板6に
カム面18′を形成する場合には、この基板をば
ね材とし、アーム10を通常の鋼板にしても、上
記実施例と同様の効果を得ることができる。
となし、突起10aを硬質のカム板18に圧接す
るようにしたが、カム板18を、ばね材等の弾性
部材とするかあるいは第3図のように、基板6に
カム面18′を形成する場合には、この基板をば
ね材とし、アーム10を通常の鋼板にしても、上
記実施例と同様の効果を得ることができる。
また、カム板の隆起部は、必要に応じて、1個
所から複数個所まで適宜の数だけ設ければよい。
所から複数個所まで適宜の数だけ設ければよい。
なお、摺動部は、アームを打出して形成した
が、第5図に示す他の実施例のように、バネ材等
の弾性部材からなり旦つその付勢力によりカム板
18に圧接可能な摺動部19aを有する摺動片1
9をアーム10′とは別個に形成するとともに、
アーム10′を鋼板にして、このアーム10′に摺
動片19を固定するようにしてもよい。
が、第5図に示す他の実施例のように、バネ材等
の弾性部材からなり旦つその付勢力によりカム板
18に圧接可能な摺動部19aを有する摺動片1
9をアーム10′とは別個に形成するとともに、
アーム10′を鋼板にして、このアーム10′に摺
動片19を固定するようにしてもよい。
以上詳細に説明したように、本発明のチエツク
装置は、押動杆を押動あるいは牽引するアームに
摺動部を設け、この摺動部を、カム板に摺動自在
にかつ圧接するように構成したので、作動時にガ
タ音を発生することはなく、カム板のカム面の形
状、あるいはアームの板厚および圧縮代を変える
ことにより、ドア保持力を容易に設定することが
でき、ドアを所望の開度で保持することができ
る。
装置は、押動杆を押動あるいは牽引するアームに
摺動部を設け、この摺動部を、カム板に摺動自在
にかつ圧接するように構成したので、作動時にガ
タ音を発生することはなく、カム板のカム面の形
状、あるいはアームの板厚および圧縮代を変える
ことにより、ドア保持力を容易に設定することが
でき、ドアを所望の開度で保持することができ
る。
さらに、本発明の装置の構造は簡単であり、か
つ装置の軽量化を計れ、低コストで製作できると
いう利点がある。
つ装置の軽量化を計れ、低コストで製作できると
いう利点がある。
第1図は、本発明の一実施例を備える自動車ド
アを、一部切欠して示す正面図、第2図は、第1
図のX―X線に沿う横断面図、第3図は、第2図
の他の実施例を示す横断面図、第4図は、第1図
のY―Y線に沿う縦断面図、第5図は、他の実施
例を示す第4図同様の断面図、第6図は、第1図
のZ―Z線による横断面図である。 1……センターピラー、4……ドア、6……基
板、7……減速器、8……ピニオン、9……モー
タ、10……アーム、10a……突起、13……
押動杆、18……カム板、18d……隆起部、1
8′……カム面。
アを、一部切欠して示す正面図、第2図は、第1
図のX―X線に沿う横断面図、第3図は、第2図
の他の実施例を示す横断面図、第4図は、第1図
のY―Y線に沿う縦断面図、第5図は、他の実施
例を示す第4図同様の断面図、第6図は、第1図
のZ―Z線による横断面図である。 1……センターピラー、4……ドア、6……基
板、7……減速器、8……ピニオン、9……モー
タ、10……アーム、10a……突起、13……
押動杆、18……カム板、18d……隆起部、1
8′……カム面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車体側に一端を枢着された押動杆の他端を、
ドア内に枢着されたアームの遊端に連結し、該ア
ームを、適宜の駆動手段をもつて回動させること
により、前記押動杆を介してドアを開閉させるよ
うにした自動ドア開閉装置において、 上記アームの一側面に摺動部を設けるととも
に、該摺動部と摺接するように、摺動部の回動軌
跡上に隆起部を有するカム板をドア内に固着し、
かつ摺動部あるいはカム板の少なくとも一方を他
方に圧接可能な弾性部材として、ドア開閉に所要
の抵抗力を付与するようにしたことを特徴とする
チエツク装置を備える自動ドア開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57059543A JPS58178772A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | チエツク装置を備える自動ドア開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57059543A JPS58178772A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | チエツク装置を備える自動ドア開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58178772A JPS58178772A (ja) | 1983-10-19 |
JPS6237197B2 true JPS6237197B2 (ja) | 1987-08-11 |
Family
ID=13116275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57059543A Granted JPS58178772A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | チエツク装置を備える自動ドア開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58178772A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6672558B2 (ja) * | 2015-10-07 | 2020-03-25 | 三井金属アクト株式会社 | ドア開閉装置 |
-
1982
- 1982-04-12 JP JP57059543A patent/JPS58178772A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58178772A (ja) | 1983-10-19 |
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