JPS6235291B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6235291B2 JPS6235291B2 JP56106794A JP10679481A JPS6235291B2 JP S6235291 B2 JPS6235291 B2 JP S6235291B2 JP 56106794 A JP56106794 A JP 56106794A JP 10679481 A JP10679481 A JP 10679481A JP S6235291 B2 JPS6235291 B2 JP S6235291B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- filter
- mixing circuit
- intermediate frequency
- circuit
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- Expired
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 12
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 6
- 238000010897 surface acoustic wave method Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 2
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D7/00—Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing
- H03D7/16—Multiple-frequency-changing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、CATVテレビ信号を受信して所定の
チヤンネルの周波数に変換するような場合に用い
るアツプ―ダウン形の周波数２重変換方式のチヤ
ンネルコンバータ装置に関するものである。
チヤンネルの周波数に変換するような場合に用い
るアツプ―ダウン形の周波数２重変換方式のチヤ
ンネルコンバータ装置に関するものである。
CATV用のチヤンネルコンバータにおいては、
従来第１図のようなアツプダウン形の構成のもの
がよく用いられている。これは、入力端子Ａより
90〜770MHz帯のCATVテレビ入力信号が入力さ
れ、これを信号のある帯域を通過させる広帯域フ
イルター１に通したのちに、第１の周波数混合回
路２にて発振周波数可変の局部発振器３よりの発
振出力と混合し、信号周波数を入力テレビ信号の
周波数帯域よりも上の中間周波数に一旦変換す
る。そして、これをその中間周波数の１チヤンネ
ル分のみを通す中間周波数フイルター４に通した
後に、中間周波数増幅器５に通す。（あるいは、
中間周波数フイルターと、増幅器を多段構成に
し、それぞれを交互に縦続接続したものもあ
る）。さらに、中間周波数増幅器５の出力を、第
２の周波数混合回路６にて固定発振器７の発振出
力と混合し、出力端子Ｂより変換チヤンネル周波
数として出力信号を出力するようになされてい
る。
従来第１図のようなアツプダウン形の構成のもの
がよく用いられている。これは、入力端子Ａより
90〜770MHz帯のCATVテレビ入力信号が入力さ
れ、これを信号のある帯域を通過させる広帯域フ
イルター１に通したのちに、第１の周波数混合回
路２にて発振周波数可変の局部発振器３よりの発
振出力と混合し、信号周波数を入力テレビ信号の
周波数帯域よりも上の中間周波数に一旦変換す
る。そして、これをその中間周波数の１チヤンネ
ル分のみを通す中間周波数フイルター４に通した
後に、中間周波数増幅器５に通す。（あるいは、
中間周波数フイルターと、増幅器を多段構成に
し、それぞれを交互に縦続接続したものもあ
る）。さらに、中間周波数増幅器５の出力を、第
２の周波数混合回路６にて固定発振器７の発振出
力と混合し、出力端子Ｂより変換チヤンネル周波
数として出力信号を出力するようになされてい
る。
このようなアツプ―ダウン形のチヤンネルコン
バータの使用態様の一例として、次のような場合
が考えられる。
バータの使用態様の一例として、次のような場合
が考えられる。
すなわち、入力されるCATVテレビ信号が90〜
770MHz帯で、その全帯域にわたつて所定の周波
数間隔でミツドバンド，スーパーハイバンドを含
めてチヤンネル割当てされているものを受信する
場合で、このとき用いるチヤンネルコンバータと
して、中間周波数を950MHz，変換チヤンネル周
波数を200MHz，可変局部発振周波数を1040〜
1720MHz，固定発振周波数を1150MHzに設定する
ような場合がある。
770MHz帯で、その全帯域にわたつて所定の周波
数間隔でミツドバンド，スーパーハイバンドを含
めてチヤンネル割当てされているものを受信する
場合で、このとき用いるチヤンネルコンバータと
して、中間周波数を950MHz，変換チヤンネル周
波数を200MHz，可変局部発振周波数を1040〜
1720MHz，固定発振周波数を1150MHzに設定する
ような場合がある。
ところが、この場合、
受信希望テレビ周波数をｄ ……(1)
局部発振周波数を ｌ ……(2)
中間周波数を ｉ ……(3)
固定発振周波数を ｘ ……(4)
変換周波数を ｏ ……(5)
とすれば、
２ｌ−２ｘ＝ｏ ……(6)
２ｘ−２ｌ＝ｏ ……(7)
ｌ−ｘ＝ｏ ……(8)
となるスプリアス妨害を特定のチヤンネルで生じ
る。
る。
(6)式の場合
ｌ＝ｄ＋ｉ ……(9)
ｘ＝ｉ＋ｏ ……(10)
を代入すれば
ｄ＝2/3ｏ ……(11)
(7)式の場合、(9)、(10)式を代入すれば
ｄ＝1/2ｏ ……(12)
(8)式の場合、(9)，(10)式を代入すれば
ｄ＝２ｏ ……(13)
となる特定チヤンネルのみに生じることになる。
(6)式および(7)式の妨害は局部発振器３および固
定発振器７の２次高調波成分が第２の周波数混合
回路６に混入するこのに起因し、(8)式の妨害は局
部発振器３の基本周波数成分が第２の周波数混合
回路６に混入することに起因する。
定発振器７の２次高調波成分が第２の周波数混合
回路６に混入するこのに起因し、(8)式の妨害は局
部発振器３の基本周波数成分が第２の周波数混合
回路６に混入することに起因する。
上記の使用態様の場合であれば、(6)式（(11)
式），(7)式（(12)式），(8)式（(13)式）のそれぞれに
対応して、CATVテレビ信号の300MHz，100M
Hz，400MHzの各チヤンネルに妨害を生じること
になる。すなわち、ｄ＝300MHzを受信すべき
ｌ＝1250MHzのときに、その２次高調波２ｌ
＝2500MHzとｘ＝1150MHzの２次高調波２ｘ
＝2300MHzとにより(6)式によつてｏ＝200MHz
の妨害出力を生じる。同様に、ｄ＝100MHzを
受信すべきｌ＝1050MHzのときに、２ｌ＝
2100MHzと２ｘ＝2300MHzとにより(7)式によつ
てｏ＝200MHzの妨害出力を生じ、ｄ＝400M
Hzを受信すべきｌ＝1350MHzのときに、これと
ｘ＝1150MHzとにより(8)式によつてｏ＝
200MHzの妨害出力を生じる。
式），(7)式（(12)式），(8)式（(13)式）のそれぞれに
対応して、CATVテレビ信号の300MHz，100M
Hz，400MHzの各チヤンネルに妨害を生じること
になる。すなわち、ｄ＝300MHzを受信すべき
ｌ＝1250MHzのときに、その２次高調波２ｌ
＝2500MHzとｘ＝1150MHzの２次高調波２ｘ
＝2300MHzとにより(6)式によつてｏ＝200MHz
の妨害出力を生じる。同様に、ｄ＝100MHzを
受信すべきｌ＝1050MHzのときに、２ｌ＝
2100MHzと２ｘ＝2300MHzとにより(7)式によつ
てｏ＝200MHzの妨害出力を生じ、ｄ＝400M
Hzを受信すべきｌ＝1350MHzのときに、これと
ｘ＝1150MHzとにより(8)式によつてｏ＝
200MHzの妨害出力を生じる。
これら３つの妨害は、中間周波数フイルター４
の帯域外抑制能力が大きければ問題ないが、例え
ば、ｌのレベルを10dBm，ｘのレベルを
OdBm，ｄのレベルを−35dBmとすれば、この
ときの第２の周波数混合回路の出力における局部
発振周波数の１次，２次の抑制能力を35dBとし
て、Ｄ／Ｕ＝10dBとなる。
の帯域外抑制能力が大きければ問題ないが、例え
ば、ｌのレベルを10dBm，ｘのレベルを
OdBm，ｄのレベルを−35dBmとすれば、この
ときの第２の周波数混合回路の出力における局部
発振周波数の１次，２次の抑制能力を35dBとし
て、Ｄ／Ｕ＝10dBとなる。
さらに中間周波数フイルター４の帯域外排除能
力は特に固体フイルターすなわち弾性表面波フイ
ルターを用いた時に問題で、これを−50dBとす
れば、Ｄ／Ｕ＝−40dBとなる。
力は特に固体フイルターすなわち弾性表面波フイ
ルターを用いた時に問題で、これを−50dBとす
れば、Ｄ／Ｕ＝−40dBとなる。
さらに固定発振器の２次抑制比が10dBとすれ
ば、Ｄ／Ｕ＝50dBとなる。
ば、Ｄ／Ｕ＝50dBとなる。
ところが、Ｄ／Ｕ検知限は、−55dB〜−60dBで
あるから、この妨害は、画面上にて検知されてし
まう。
あるから、この妨害は、画面上にて検知されてし
まう。
そこで本発明は、かかるアツプ―ダウン形のチ
ヤンネルコンバータにおいて特定チヤンネルにて
発生するスプリアス妨害を除去する手段を供給す
ることを目的とするものである。
ヤンネルコンバータにおいて特定チヤンネルにて
発生するスプリアス妨害を除去する手段を供給す
ることを目的とするものである。
第２図に本発明の一実施例の構成図を示す。図
中１〜７の部分は第１図中におけるそれらと同機
能をはたすものであるので説明は省略する。
中１〜７の部分は第１図中におけるそれらと同機
能をはたすものであるので説明は省略する。
ローパスフイルターあるいはトラツプ回路８は
少くとも局部発振器３の２次高調波成分を除去す
るものであり、これは第３図に示すようなローパ
スフイルターと、第４図に示すようなトラツプ回
路の少なくとも１つの構成が用いられるものであ
る。ローパスフイルターについては、(6)式，(7)式
に示す２次高調波成分以上を減衰できるように、
Ｌ1-o，Ｃ1-oの値を選ぶ。トラツプ回路について
は(6)，(7)式に相当する周波数にトラツプ中心周波
数を設定する。このようにして２ｌの成分を減
衰させ、−30dB〜−40dB減衰させればｏでの
Ｄ／Ｕは、前述の例では−80dBになり、検知限
以下になる。
少くとも局部発振器３の２次高調波成分を除去す
るものであり、これは第３図に示すようなローパ
スフイルターと、第４図に示すようなトラツプ回
路の少なくとも１つの構成が用いられるものであ
る。ローパスフイルターについては、(6)式，(7)式
に示す２次高調波成分以上を減衰できるように、
Ｌ1-o，Ｃ1-oの値を選ぶ。トラツプ回路について
は(6)，(7)式に相当する周波数にトラツプ中心周波
数を設定する。このようにして２ｌの成分を減
衰させ、−30dB〜−40dB減衰させればｏでの
Ｄ／Ｕは、前述の例では−80dBになり、検知限
以下になる。
ローパスフイルターあるいはトラツプ回路９、
ローパスフイルターあるいはトラツプ回路１０
は、(6)，(7)式の２ｌを除去するとともに、(8)式
のｌをも減衰させるものである。特に、中間周
波数フイルター４として弾性表面波フイルターを
用いた場合には、帯域外減衰度はうまく設定して
も−50dB以上を得るのは難しい。このため、第
３図のようなローパスフイルターあるいは、第４
図のようなトラツプを用いる。特に、弾性表面波
フイルターでは通過損失を−10dB以下にするの
は難しく、ローパスフイルターあるいはトラツプ
回路９、ローパスフイルターあるいはトラツプ回
路１０の損失が大きくなると、システムの総合
NFを劣化させるため、この場合には、減衰度を
大きくとることは難しい。そこで、システムの
NFには影響の少ない中間周波数増幅器５の後
に、(6)，(7)式の２ｌ、(8)式のｌを減衰させる
ローパスフイルターあるいはトラツプ回路１１を
挿入する。このように構成すれば、減衰度を十分
とり、たとえ通過損失が大きくなつても中間周波
数増幅器により補償されているので問題はない。
ローパスフイルターあるいはトラツプ回路１０
は、(6)，(7)式の２ｌを除去するとともに、(8)式
のｌをも減衰させるものである。特に、中間周
波数フイルター４として弾性表面波フイルターを
用いた場合には、帯域外減衰度はうまく設定して
も−50dB以上を得るのは難しい。このため、第
３図のようなローパスフイルターあるいは、第４
図のようなトラツプを用いる。特に、弾性表面波
フイルターでは通過損失を−10dB以下にするの
は難しく、ローパスフイルターあるいはトラツプ
回路９、ローパスフイルターあるいはトラツプ回
路１０の損失が大きくなると、システムの総合
NFを劣化させるため、この場合には、減衰度を
大きくとることは難しい。そこで、システムの
NFには影響の少ない中間周波数増幅器５の後
に、(6)，(7)式の２ｌ、(8)式のｌを減衰させる
ローパスフイルターあるいはトラツプ回路１１を
挿入する。このように構成すれば、減衰度を十分
とり、たとえ通過損失が大きくなつても中間周波
数増幅器により補償されているので問題はない。
ローパスフイルターあるいはトラツプ回路１２
は固定発振器の２次高調波成分又はそれ以上の周
波数を除去するもので、第３図及び第４図のよう
なフイルターを挿入することにより、２ｘの成
分を減衰させる。
は固定発振器の２次高調波成分又はそれ以上の周
波数を除去するもので、第３図及び第４図のよう
なフイルターを挿入することにより、２ｘの成
分を減衰させる。
なお、第３図，第４図のようなフイルターある
いはトラツプ回路は、ｉを高く選ぶことができ
れば、パターンにより小型の固定フイルターを構
成することができる。
いはトラツプ回路は、ｉを高く選ぶことができ
れば、パターンにより小型の固定フイルターを構
成することができる。
このようにして変換された信号ｏを出力端子
Ｂより得ることができる。
Ｂより得ることができる。
(8)式については、ローパスフイルターあるいは
トラツプ回路９，１０，１１のみに効果があり、
その中の少なくとも１つの個所に用いれば効果が
ある。
トラツプ回路９，１０，１１のみに効果があり、
その中の少なくとも１つの個所に用いれば効果が
ある。
このように、本発明によれば、アツプ―ダウン
形周波数２重変換式のチヤンネルコンバータにお
いて特定チヤンネルで生じていたスプリアス妨害
を除去することができ、品質のよい受信を行うこ
とができ、特に広帯域でミツドバンドおよびスー
パーハイバンドを使用するCATVテレビ受像機用
のチヤンネルコンバータに用いれば高品質の再生
画像を得ることができる。
形周波数２重変換式のチヤンネルコンバータにお
いて特定チヤンネルで生じていたスプリアス妨害
を除去することができ、品質のよい受信を行うこ
とができ、特に広帯域でミツドバンドおよびスー
パーハイバンドを使用するCATVテレビ受像機用
のチヤンネルコンバータに用いれば高品質の再生
画像を得ることができる。
第１図は従来の２重周波数変換形のチヤンネル
コンバータ装置のブロツク図、第２図は本発明の
一実施例におけるチヤンネルコンバータ装置のブ
ロツク図、第３図は用いるローパスフイルターの
回路図、第４図は用いるトラツプ回路の回路図で
ある。 １……広帯域フイルター、２……第１周波数混
合回路、３……局部発振器、４……中間周波数フ
イルター、５……中間周波数増幅器、６……第２
周波数混合回路、７……固定発振器、８，９，１
０，１１，１２……ローパスフイルターあるいは
トラツプ回路。
コンバータ装置のブロツク図、第２図は本発明の
一実施例におけるチヤンネルコンバータ装置のブ
ロツク図、第３図は用いるローパスフイルターの
回路図、第４図は用いるトラツプ回路の回路図で
ある。 １……広帯域フイルター、２……第１周波数混
合回路、３……局部発振器、４……中間周波数フ
イルター、５……中間周波数増幅器、６……第２
周波数混合回路、７……固定発振器、８，９，１
０，１１，１２……ローパスフイルターあるいは
トラツプ回路。
Claims (1)
- １ 入力信号を帯域フイルターに通してから第１
の周波数混合回路に加えて、外部から発振周波数
が可変できうる局部発振器の発振出力と混合して
入力信号帯域の最高周数よりも高い中間周波数に
変換し、前記第１の周波数混合回路の出力信号を
１チヤンネル分の信号のみを通過させる弾性表面
波フイルターからなる中間周波数フイルターに通
し、かつ中間周波数増幅器で増幅し、この信号と
該中間周波数よりも高い周波数の固定発振器の発
振出力とを第２の周波数混合回路により混合して
チヤンネル変換した出力信号を得るようにしたア
ツプダウン形周波数２重変換方式のチヤンネルコ
ンバータ装置において、前記固定発振周波数を
ｘ、前記第２の周波数混合回路の出力変換周波数
をｏとしたとき、前記局部発振器と第１の周波
数混合回路との間にｏ＋２ｘおよび２ｘ−
ｏとなる各周波数を除去するトラツプ回路ある
いはこれらの周波数以上を減衰させうるローパス
フイルターを設け、前記第１の周波数混合回路と
中間周波数フイルターとの間、前記中間周波数フ
イルターと中間周波数増幅器との間、前記中間周
波数増幅器と第２の周波数混合回路との間の小な
くとも１個所に、ｏ＋２ｘ，２ｘ−ｏ、
およびｏ＋ｘとなる各周波数を除去するトラ
ツプ回路あるいはこれらの周波数以上を減衰させ
うるローパスフイルターを設け、前記固定発振器
と第２の周波数混合回路との間に２ｘとなる周
波数を除去するトラツプ回路あるいはこの周波数
以上を減衰させうるローパスフイルターを設けた
ことを特徴とするチヤンネルコンバータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56106794A JPS587934A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | チャンネルコンバ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56106794A JPS587934A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | チャンネルコンバ−タ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS587934A JPS587934A (ja) | 1983-01-17 |
| JPS6235291B2 true JPS6235291B2 (ja) | 1987-07-31 |
Family
ID=14442791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56106794A Granted JPS587934A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | チャンネルコンバ−タ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587934A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63199575A (ja) * | 1987-02-14 | 1988-08-18 | Nikon Corp | ビデオ信号の増幅装置 |
| JPH0279637U (ja) * | 1988-12-06 | 1990-06-19 | ||
| JP3040035B2 (ja) * | 1992-09-18 | 2000-05-08 | ローム株式会社 | 中間周波増幅回路を備えた受信機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5418208A (en) * | 1977-07-05 | 1979-02-10 | Texas Instruments Inc | Channel selector |
| JPS5631209A (en) * | 1979-08-22 | 1981-03-30 | Hitachi Ltd | Television tuner |
-
1981
- 1981-07-07 JP JP56106794A patent/JPS587934A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5418208A (en) * | 1977-07-05 | 1979-02-10 | Texas Instruments Inc | Channel selector |
| JPS5631209A (en) * | 1979-08-22 | 1981-03-30 | Hitachi Ltd | Television tuner |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS587934A (ja) | 1983-01-17 |
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