JPS5831622A - 周波数変換回路 - Google Patents

周波数変換回路

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JPS5831622A
JPS5831622A JP13045181A JP13045181A JPS5831622A JP S5831622 A JPS5831622 A JP S5831622A JP 13045181 A JP13045181 A JP 13045181A JP 13045181 A JP13045181 A JP 13045181A JP S5831622 A JPS5831622 A JP S5831622A
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JP
Japan
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circuit
frequency
coil
resonant circuit
parallel
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JP13045181A
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Akira Usui
晶 臼井
Toshihide Tanaka
田中 年秀
Kentaro Setsune
瀬恒 謙太郎
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H7/00Multiple-port networks comprising only passive electrical elements as network components
    • H03H7/01Frequency selective two-port networks
    • H03H7/17Structural details of sub-circuits of frequency selective networks
    • H03H7/1741Comprising typical LC combinations, irrespective of presence and location of additional resistors
    • H03H7/1766Parallel LC in series path
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H7/00Multiple-port networks comprising only passive electrical elements as network components
    • H03H7/01Frequency selective two-port networks
    • H03H7/075Ladder networks, e.g. electric wave filters
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H7/00Multiple-port networks comprising only passive electrical elements as network components
    • H03H7/01Frequency selective two-port networks
    • H03H7/17Structural details of sub-circuits of frequency selective networks
    • H03H7/1741Comprising typical LC combinations, irrespective of presence and location of additional resistors
    • H03H7/1775Parallel LC in shunt or branch path
    • HELECTRICITY
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    • H03H7/00Multiple-port networks comprising only passive electrical elements as network components
    • H03H7/01Frequency selective two-port networks
    • H03H7/17Structural details of sub-circuits of frequency selective networks
    • H03H7/1741Comprising typical LC combinations, irrespective of presence and location of additional resistors
    • H03H7/1791Combined LC in shunt or branch path

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はテレビのチャンネルコンバータ111路等に
適用される周波数変換回路に関するものであ′る。
第1図に従来のミクサ回路を示し、第2図にチャンネル
コンバータ回路を示している。まず第1図において端子
Aよj)RF(高周波)信号を入力し、端子nz5o−
カル信号が入力される。グロ噌りvlはRF倍信号同調
゛し九帯域フィルタであシ、コイルL工、容量C8で共
振回路を構成している。一方端千Bより人力したローカ
ル信号はa−カル周波数に共振するコイルL2e春量C
6の共振回路を一つグcI−Iりv2の帯域フィルタを
通過する。これらのグa−yりV工、v、の容量C工e
 C2* C4e C5社結合奏量であり、前記2信号
は、ブロックV工e V2の出力にて結合されブロック
v3のミクサ回路に供給される。グロックv3において
、Q□はミクサトランジスであり、低動1 e R2K
よりベースにバイアスを卑見、エミッタ電IILt制御
してトランジスタQ□のコレクタにRF倍信号ローカル
信号の周波数の差でコイルL3と容11C8に共振した
共振回路により変換出力を容量C1o′を通して端子C
に得るようにしている。なおR3−R5は抵抗、C7は
コンデンサ容量である。この回路の手法はイメージリカ
バリー法と呼ばれ、変換利得を上げる手段として従来I
ぐ用いられるものである。
ところで、端子Bにはローカル信号の基本波とともに2
次高調波が人力され、その2倍波は、端子Aから入力さ
れる他の妨害がある場合や、RF倍信号ローカル信号の
2倍波との間でスプリアス妨害を発生させることになる
。このような整置は、つぎに示すような周波数2重変換
方式のチャンネルコンバータ等においては特に問題とな
る。
また、第2図に承すチャンネルコンバータにおいては、
端子人工り入力信号を得、これを信号のある帯域を通過
させるブロック1の広帯域フィルタを通したのちに、グ
ロック2のミクサ回路にてプOqり3のローカル発振器
O5Cよりの出力信号と掛算し、信号周波数を受信周波
数の最低周波数よりも上で、TV(テレビ)周波数内で
も使用されていない帯域、あるいは17周波数よりも上
の中間局tIL数(IF)に一旦変換し、そのIF(中
間))[数のI CH(チャンネル)分のみを通すグロ
ック4のIFフィルタ七通した後(、ブロック5のIF
−AMPC増幅器)を通し、あるいはIFフィルタとI
P−AMPを多段構成にしてそれぞれを交互に縦続接続
するようにする。ブo−yり5の出力をグロック6の1
2のミクサ回路にて、前記IF周波数よりも変換するテ
レビCHの周波数だけ上にある固定発振器O8C7@出
力と掛算し、端子りより変換されたチャンネル周波数と
して信号をとりだすしくみになっている。
ところで、希望映倫周波数をf   ・・・(1)s ローカル周波数をfz−””(2) I F j[a[at fi−”’(3)固定発振器周
波数1 fx、       ・・・0)出力変換周波
数t foe        川ω)とすれば、 2ft−2fx= 10・(6) 2fx−zft=fo              ・
・・(7)ft−fX= fo           
   ・・・(8)となるスプリアス妨害が特定のチャ
ンネルで生ずる。
その特定のチャンネルは、(6)・式の場合、(z= 
匂十f□                 ・・・(
9)fx= f□+ fo            ・
・・(10)を代入すれば、  −3−t 4−2  。               °°°0
”ゝ(7)式の場合、(9) 、 (10)式を代入す
れば、f−香f          ・・・(12)d
     。
(8)式の場合、(9) 、 (10)式を代入すれば
、f、 == 2f0              ・
・・(13)となる特定チャンネルのみに生ずることに
なる。
これら3つの妨害はIFフィルタの帯域外抑制能力が大
きければ問題ないが、たとえば、ftのレベルtlOa
Bmとし、fxのレベk f Oarmとし、f6ルヘ
ルを一35dBmとして、このときのプロ雫り2のミク
サ回路の1次、2次のローカル抑制能カt−30dBと
すれば、D/u = + 10 dB トlk ;b。
さらにIFフィルタ4の帯域外排除能は特に固体フィル
タを用いたとき問題で、これt−50dBとすれば、D
/u = −406B となる。さらに固定発振器7の
2次抑圧比がl0IBとすれば [)/u = −50dBとなる。一方、p/u検知限
は−55〜−60+IBであるから、この妨害はテレビ
画面上に検知されてしまうという欠点がある。
そこで、このような特定チャンネルにて発生するスプリ
アス妨害を除去することができる提案例を第3図ないし
第5図に示す。すなわち、第3図において、ブロック1
〜7は第2図と同機能をはたすものであるので説明は省
略する。ブロック、8はローカル発振器3の2次高、調
波を除去するものであり、これは第4図に示すローパス
フィルタと、第5図にホj−Jラップ回路のいずれか一
方または両方が用いられるものである。この場合、第4
図のローパスフィルタについては(gJ式および(η式
に示す2倍tlLt−減衰できるようにインダクタンス
L工〜Lnおよび容量C工〜Cnの値を選ぶ、また第5
因のトラップ回路についてはインダクタンスL□e容量
coにより、(6) 、 (7)式に和尚する周波数の
みに中心周波数を設定するようにする。このようにして
2ftの成分を減衰させ、−30〜−401Bに減衰さ
せれば、foでの晒は、前述の例で#′1−80(IB
になり検知限以下になる。またブロック9.10は(6
)、(7)式の2ft1−除去するとともに、(8)式
のfttも減衰させる必要がある。特にブロック4のI
Fフ ・イルタが弾性表面波フィルタを用い次場合には
帯域外減衰度はうまく設定しても−50dB以上を得る
のは難しい。このため、第4図のローパスフィルタある
いは第5図のトラップ回路を用いる必要が生じてくるの
である。特に、弾性表面波フィルタでは、通過ロスを−
10(IB以下にするのは―しく、ブロック9.10の
ローパスフィルタあるいはトラップ回路のロスが大きく
なると、システムのトータルNFt−劣化させるため、
この場合には ・減衰度を大きくとることは難しい。そ
こで、システムのトータルNFには影響の少ないIP増
幅器5の後にブロック11として、(6) 、(7)式
の2ft。
ω)式のft’l 減IIさせるローパスフィルタおヨ
ヒトラップ回路を挿入し、これによって減衰度を十分と
るようにすると、たとえ通過ロスが大きくなっでもIF
増幅器5により補償されているので問題はない。さらに
ブロック12は固定発振器O5Cの2倍波を抑えるもの
で、第4図および第5図のフィルタを挿入することによ
り、2f8の成分を減衰させることができる。このよ゛
うにして得られた信号fを端子りより得ることができる
なお、第4図および第5図のフィルタは、中間周波数f
1を高く選ぶことができれば、パターンにより小型な固
定フィルタを構成することができる。
tた(6) 、 (7)式については、第3図のブロッ
ク8〜12の中の少なくとも1’:)t−用いれば効果
がある。
(至))式についてはプOvり9〜11のみに効果があ
り、その中の少なくとも1つを用いれば効果がある。ま
た第3図においてIFフィルタ4として弾性表面波フィ
ルタを用いる場合には、(松〜(8)式中の2ft、 
fzt−除去する機能を、弾性表面波のパターン設計時
にトラップ回路を設けるように設計することが可能であ
る。ところが、これらのフィルタ回路は、複線ないしカ
スト高になるという欠点があった・ したがって、この発明の目的は、簡単かつ安価にローカ
ル信号の高調波その他の妨害信号を阻止でき、チャンネ
ルコンバータ回路に適用した場合にハ特定チャンネルの
スプリアス妨害を除去することができる周波数変換回路
t−提供することであるO 第1の発明の一突施例のフィルタ回路を第6図および第
7図に示す。すなわち、このフィルタ回路は、第1図の
ブロックVl 、v2の各結合容量CzaらあるいはC
4e C5にコイルL工0.L2□を並列接続して、コ
イルL工0.容量C工およびコイルL2□、容量Ciの
第1および第2の並列共振回路を形成したものであり、
その共振周波数をコイルL3.容量C3の第3の並列共
振1田絡の共振周波数よりも高く選択するようにしてい
る。この場合、第3の並列共振回路は通過帯斌に対しそ
共振し、第1および第′2の並列共振回路はtとえは第
1図の10ツクv2に適用する場合、ローカル発振周波
数の2倍以上の高調波のいずれかに共振させるようにす
る。
並列共1回路のインピーダンス特性は、1jωL jx=青。5.。=心口酉?rl’r  ”””′とな
9、C4)式を第7図に示すと共振点ω。では、リアク
タンス成分の絶対値は最大であるがそれよりωが小さく
なればL成分のLの値が小さくなる。
このため、第6図において第1の並列共振回路(L工1
sCエユ)、第2の並列共振回路(L2□、C2)のω
Q t−(6) 、 (7)式の2ft、 2fxに選
べば、これらは阻止できるが、ft#fxに対しては従
来通りの通過特性を示し、この回路により、トラダグ回
路とタンク回路t−同時に構成することもできる。また
第1訃よび@2の並列共振回路の共振点をたとえば2f
t、 sftのようにそれぞれ異なった高周波とすルト
ラップ回路管も構成することもできる。
こうしてこの回路を用いるとミクサ回路まわりを簡易化
でき、コスト安になる。
第2の発明の一実施例のフィルタ回路を第8[Nおよび
第9図に示す。すなわち、このフィルタ回路は、第i 
m F) フOW りVl −V2 ノ容量C3−Ce
K 11列にC22を挿入するか、あるいはコイルL工
tL2に直列に容量C3,t−挿入した4のである。そ
の場合、C22”32の直列共Ti回路の共振周波数を
L工、。
C22”32の並列共振回路の共振周波数よりも高くな
るようにする。
直列共振回路は 3 x= ja+[、+−,−L−= j<ωL−一)
3 m(:、    euc      ・・・(15
)であるから第9図のようなインピーダンス特性となる
。したがって直列共振回路(C32e C22)の共振
点ω。を(6) 、 (7)式のzft、 2f  に
とれば、ft−OfXに対しては容量性となる。そこで
この容量成分と、コイルL工、とでt、、 fxに対す
る並列共振回路を構成すればf、t、 fxに対する帯
域特性と、 zft−2fxに対する阻止特性とを同時
に得ることができることとなる。
なお第10図のようにC22# C32の直列共振回路
に容量C’3gを並列接続する構成は% C221C3
2が2f、 、 2fXで共振すると、ft、f工では
容量性となり、容量032とでタンク回路を構成するこ
とができないので不適である。
第3の発明の一実施例のフィルタ回路を第11図に示す
。すなわち、このフィルタ回路は、コイルLユ5.容量
C工。の第1の並列共振回路と、コイルL25.容量C
23の第2の並列共振回路とを直列接続し、その接続点
とアース間にコイルL、3.容量C33の直列共振回路
とコイールL53とを並列接続し、コイルL43 e 
C53e容量C35により第3の並列共振回路を構成し
、第1および第2の並列共振回路ならびに直列共振回路
の共振周波数を第3の並列共振回路の共振周波数よりも
高く選択したものであり、第1および第2の発明の実施
例の双方の効果を同時にもたせたものである。その場合
、(C13@C13) s (C23* C23) −
(C33* C425)の共振点の少なくとも1’)を
(6) 、 (7)式の2ft・2f工あるいは3ft
、 3fX以上の高調波に共振させることによりs f
Z # fxK対する帯域通過特性と高周波成分に関す
る4511回路とを同時に構成することができる。
なお、ξれらのり、C素子はパターンによりその特性を
も九せてもよい。
前記第1ないし第3の発明・の実施例をチャンネル、コ
ンバータに適用する場合、第3図のブロック8〜12に
適用できることはいうまでもない。、また前記(8)式
のftの妨害に関しては、第3図のプロ叩り9〜11に
おいて第1ないし第3の発明の実施例で与えたトラップ
回路の共振点の少なくとも1つ6ftとすることにより
阻止することができる。
なお、これらの発明はトランジスタミキサのみを限定す
るものではなく、シングルダイオードミキサ、バランス
ダイオードミキサ、ダブルバランスダイオードミキサに
も適用できることはいうまでもない。またこれらの回路
は中間周波数の帯域フィルタと妨害信号の阻止トラ噌デ
(主にローカルの高周波)を除去する一体化フィルタと
しても用いることができる。
以上のように、この発明の周波数変換回路によれば、従
来ミクサ回路に加っていたローカル信号の高調波あるい
は他の妨害信号を阻止する回路を簡単かつ安価に構成で
きるとともに、チャンネルコンバータ回路に用いた場合
には、特定チャンネルに生じていたスプリアス妨害を除
去でき、品質のよい信号を得ることができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のミクサ回路図、第2図は従来のチャンネ
ルコンバータのブロック図、第3図ti提案例のチャン
ネルコンバータのブロック図、第4図ハローバスフィル
タ回路図、第5図はトラップ回路図、第6図は第1の発
明の一実施例のフィルタ回路図、第7図はその並列共振
回路のインピーダンス特性図、第8図は第2の発明の一
実施例のフィルタ回路図、第9図はその直列共振回路の
インピーダンス特性図、第10図はフィルタ回路例の回
路図、第11図は第3の発明の一実施例のフィルタ回路
図である。 L3e Lll e L21 lL12 e L22 
m L13 # L23 * L33−L43・・・コ
イル、C工e C2e C3# C32e C工3 t
 C23’C33・・・容量 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (2)  第1のコイルと第1の容量からなる第1の並
    列共振回路と、第2のコイルと第2の容量からなり前記
    第1の並列共振回路に直列接続された第2の並列共振回
    路と、前記第1および第2の並列共振回路の接続点とア
    ース間に接続されるとともに第1および第2の並列共振
    回路の共振周波数より低くなるように共振周波数が選択
    された1s3のコイルおよび第3の容量よりなる第3の
    並列共振回路とを有するフィルタ回路を備えた周波数変
    換回路。 (j 前、配路1の並列共振回路と第2の並列共振回−
    の共振周波数は互いに異なる特許請求の範囲第(1)項
    記載の周波数変換回路。 ((9)直列接続された第1および第2の結合容量と、
    これらの結合容量の接続点とアース間に接続された第1
    のコイルおよび第3の容量よりなる直列共振回路と、こ
    の直列共振回路に並列接続されてその直列共振回路とと
    4に並列共振回路・管形成しかつ前記直列共振回路の共
    振周波数が並列共振回路の共振周波数よりも高くなるよ
    うに選択され良路2のコイルとを有するフィルタ回路を
    備え九周波数変換回路。 (4)第1のコイルと@1の容量からなる第1の並列共
    振回路と、この第1の並列共振回路に直列接続された第
    2のコイルと第2の容量からなる第2の並列共振回路と
    、前記第1および第2の並列共振回路の接続点とアース
    間に接続されるとともに第3のコイルと第3の容量から
    なる直列共振回路に第4のコイルを並列接続したもので
    あってその直列共振回路ならびに前記第1および第2の
    並列共振回路の共振周波数よりも低く設定された共振周
    波数をもつ並列共振回路とを有するフィルタ回路を備え
    た周波数変換回路。 (5)  前6第1の並列共振回路、第2の並列共振回
    路および直列共振回路の共振JIIJfIL数の少なく
    とも1個は異なる周波数である特許請求の範囲第(舶項
    記載の周波数変換回路。
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