JPS6235076B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6235076B2 JPS6235076B2 JP9957179A JP9957179A JPS6235076B2 JP S6235076 B2 JPS6235076 B2 JP S6235076B2 JP 9957179 A JP9957179 A JP 9957179A JP 9957179 A JP9957179 A JP 9957179A JP S6235076 B2 JPS6235076 B2 JP S6235076B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- data
- output
- signal
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 20
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 29
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は時間設定方式に関し、特に被制御物の
動作開始あるいは動作終了の時刻を設定すること
により時間制御を行う時間設定方式に係る。
動作開始あるいは動作終了の時刻を設定すること
により時間制御を行う時間設定方式に係る。
従来、一般家庭電気用品、事務機器、コンピユ
ータ等の動作開始あるいは終了をタイミング制御
する時間設定方式としては、動作開始時刻(以
下、ON時刻と記す)を記憶手段(例えばコンピ
ユータ内部のメモリ、あるいはタイマ内部のレジ
スタ等)に予め設定しておき、基準時刻発生手段
(通常は現在の時刻を報知する時計回路)からの
報知時刻と前記記憶手段に設定された時刻とを比
較することにより両者が一致した時、一致信号を
発生してこの信号によつて被制御物の動作開始、
終了等の制御、例えば被制御物への供給電源の開
閉制御等を行なう方式であつた。
ータ等の動作開始あるいは終了をタイミング制御
する時間設定方式としては、動作開始時刻(以
下、ON時刻と記す)を記憶手段(例えばコンピ
ユータ内部のメモリ、あるいはタイマ内部のレジ
スタ等)に予め設定しておき、基準時刻発生手段
(通常は現在の時刻を報知する時計回路)からの
報知時刻と前記記憶手段に設定された時刻とを比
較することにより両者が一致した時、一致信号を
発生してこの信号によつて被制御物の動作開始、
終了等の制御、例えば被制御物への供給電源の開
閉制御等を行なう方式であつた。
しかしながら、この様な従来の時間設定方式で
は動作開始時刻だけを設定して、その終了時刻を
設定しない場合には、被制御物は作業者が気付つ
くまで無制限に動作状態を維持し続けることにな
り、一般家電製品等の制御の場合には火災等の誘
発原因となつていた。
は動作開始時刻だけを設定して、その終了時刻を
設定しない場合には、被制御物は作業者が気付つ
くまで無制限に動作状態を維持し続けることにな
り、一般家電製品等の制御の場合には火災等の誘
発原因となつていた。
本発明は、上記欠点に鑑みなされたもので、動
作終了時刻あるいはその他任意の時刻を自動的に
設定し得る、あるいは所定の時刻の到来を検知し
て、その検知信号を発生する時間設定方式を提供
することを目的とする。
作終了時刻あるいはその他任意の時刻を自動的に
設定し得る、あるいは所定の時刻の到来を検知し
て、その検知信号を発生する時間設定方式を提供
することを目的とする。
上記目的を達成する為本発明の時間設定方式
は、被制御物の動作開始時間情報を第1の記憶部
に設定し、該第1の記憶部に設定された前記動作
開始時間情報と基準時間情報発生手段から発生さ
れる基準時間情報との比較を行ない、両者が一致
した時に一致信号を発生して前記被制御物に動作
の開始を指示し、動作終了時間情報を設定する第
2の記憶部に該動作終了時間情報が設定されてい
ないければ前記動作の開始から所定の時間経過後
に動作終了信号を発生することを特徴とする。
は、被制御物の動作開始時間情報を第1の記憶部
に設定し、該第1の記憶部に設定された前記動作
開始時間情報と基準時間情報発生手段から発生さ
れる基準時間情報との比較を行ない、両者が一致
した時に一致信号を発生して前記被制御物に動作
の開始を指示し、動作終了時間情報を設定する第
2の記憶部に該動作終了時間情報が設定されてい
ないければ前記動作の開始から所定の時間経過後
に動作終了信号を発生することを特徴とする。
かかる時間設定方式によれば、被制御物の動作
終了時刻を設定していなくとも、設定されていな
いことを検知して動作開始から所定の時間経過後
に自動的に動作終了の信号を発生して被制御物の
動作を停止させることができる。
終了時刻を設定していなくとも、設定されていな
いことを検知して動作開始から所定の時間経過後
に自動的に動作終了の信号を発生して被制御物の
動作を停止させることができる。
以下、図面を参照して本発明の時間設定方式の
一実施例をより詳細に説明する。
一実施例をより詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を説明するためハー
ドウエアにより構成した時間設定回路ブロツク図
である。同図は被制御物の動作開始時刻(ON時
刻)及び動作終了時刻(OFF時刻)を設定し、
これらの時刻の到来を検出して被制御物の電源供
給線の導通・非導通を制御する制御信号を発生す
る時間設定回路の一実施例である。
ドウエアにより構成した時間設定回路ブロツク図
である。同図は被制御物の動作開始時刻(ON時
刻)及び動作終了時刻(OFF時刻)を設定し、
これらの時刻の到来を検出して被制御物の電源供
給線の導通・非導通を制御する制御信号を発生す
る時間設定回路の一実施例である。
動作時刻設定スイツチ群1から出力されたON
時刻情報は時刻スイツチ回路2に入力され、ここ
で時間及び分の各8ビツト計16ビツトのデイジタ
ル時刻データに変換され、ON時刻レジスタ3及
び入力データの選択を行なうマルチプレクサ6に
入力される。一方、ON/OFF選択スイツチ8に
より動作時刻設定スイツチ群1で設定された時刻
が、ON時刻であるかOFF時刻であるかを指定さ
れる。ON時刻を指定する場合には、時刻書き込
みスイツチ7を投入するとON時刻書き込み信号
線22に書き込み信号が出力され、時刻スイツチ
回路2の出力である時刻データはON時刻レジス
タ3に書き込まれる。
時刻情報は時刻スイツチ回路2に入力され、ここ
で時間及び分の各8ビツト計16ビツトのデイジタ
ル時刻データに変換され、ON時刻レジスタ3及
び入力データの選択を行なうマルチプレクサ6に
入力される。一方、ON/OFF選択スイツチ8に
より動作時刻設定スイツチ群1で設定された時刻
が、ON時刻であるかOFF時刻であるかを指定さ
れる。ON時刻を指定する場合には、時刻書き込
みスイツチ7を投入するとON時刻書き込み信号
線22に書き込み信号が出力され、時刻スイツチ
回路2の出力である時刻データはON時刻レジス
タ3に書き込まれる。
更に、プリセツタブル・カウンタ5は、ON時
刻レジスタ3の出力を書き込み信号22に同期し
て書き込み入力(プリセツト)した後、プリセツ
ト内の時間データのみを“1”だけ増加する。即
ち、ON時刻よりも1時間後の時刻が記憶され
る。ON時刻レジスタ3の出力はプリセツタブ
ル・カウンタ5に入力されるとともに時間データ
及び分データの比較器11,12の一方の入力と
なる。プリセツタブル・カウンタ5の出力はマル
チ・プレクサ6の他の入力となり、マルチ・プレ
クサ6は、OFF時刻未設定信号20が出力され
ている時は、プリセツタブル・カウンタ5の出力
を選択し、また、OFF時刻未設定信号20が出
力されていないときは時刻スイツチ回路2から出
力されるOFF時刻データを選択してOFF時刻レ
ジスタ4へ入力する。OFF時刻レジスタ4で
は、ON/OFF選択スイツチ8がOFF時刻を指定
しているときに、OFF時刻書き込み制御スイツ
チ7が投入されOFF時刻書き込み信号21が出
力された時か、あるいはOFF時刻未設定信号2
0が出力されたときに、マルチプレクサ6で選択
された時刻データを内部に記憶する。OFF時刻
レジスタ4の出力は、時刻データ及び分データ比
較器13,14の一方に入力される。更に時計回
路10は、1分ごとにその内容を増加させる所謂
時計機能を有し、基準となる時刻を時間8ビツト
及び分8ビツトの計16ビツトのデイジタル時刻デ
ータとして、比較器11〜14の他の入力端に出
力する。ON時刻レジスタ3に書き込まれている
ON時刻データが時計回路10の出力と一致する
とANDゲート27を介してON時刻一致信号18
が出力される。このON時刻一致信号18は、ON
時刻レジスタ3をリセツトするとともに回路開閉
器17を閉じて電源入力23と電源出力24とを
短絡する。一方、OFF時刻一致信号線19から
は、OFF時刻レジスタ4からの出力データが時
計回路10のデータと一致した時にANDゲート
28を介してOFF時刻一致信号が出力され、
OFF時刻レジスタ4をリセツトするとともに開
閉器17を開く。更に、標準データ記憶装置16
にはOFF時刻レジスタ4がリセツトされた後に
出力されるデータと同一のデータが記憶されお
り、比較器15で標準データ記憶装置16の出力
がOFF時刻レジスタ4の時間データ(8ビツ
ト)と一致した場合にのみ一致信号をANDゲー
ト25の一方の入力に出力する。ANDゲート2
5は比較器15からの一致信号が出力されている
時に、ON時刻一致信号線18にON時刻一致信号
が出力されると、OFF時刻未設定信号線20に
出力する。
刻レジスタ3の出力を書き込み信号22に同期し
て書き込み入力(プリセツト)した後、プリセツ
ト内の時間データのみを“1”だけ増加する。即
ち、ON時刻よりも1時間後の時刻が記憶され
る。ON時刻レジスタ3の出力はプリセツタブ
ル・カウンタ5に入力されるとともに時間データ
及び分データの比較器11,12の一方の入力と
なる。プリセツタブル・カウンタ5の出力はマル
チ・プレクサ6の他の入力となり、マルチ・プレ
クサ6は、OFF時刻未設定信号20が出力され
ている時は、プリセツタブル・カウンタ5の出力
を選択し、また、OFF時刻未設定信号20が出
力されていないときは時刻スイツチ回路2から出
力されるOFF時刻データを選択してOFF時刻レ
ジスタ4へ入力する。OFF時刻レジスタ4で
は、ON/OFF選択スイツチ8がOFF時刻を指定
しているときに、OFF時刻書き込み制御スイツ
チ7が投入されOFF時刻書き込み信号21が出
力された時か、あるいはOFF時刻未設定信号2
0が出力されたときに、マルチプレクサ6で選択
された時刻データを内部に記憶する。OFF時刻
レジスタ4の出力は、時刻データ及び分データ比
較器13,14の一方に入力される。更に時計回
路10は、1分ごとにその内容を増加させる所謂
時計機能を有し、基準となる時刻を時間8ビツト
及び分8ビツトの計16ビツトのデイジタル時刻デ
ータとして、比較器11〜14の他の入力端に出
力する。ON時刻レジスタ3に書き込まれている
ON時刻データが時計回路10の出力と一致する
とANDゲート27を介してON時刻一致信号18
が出力される。このON時刻一致信号18は、ON
時刻レジスタ3をリセツトするとともに回路開閉
器17を閉じて電源入力23と電源出力24とを
短絡する。一方、OFF時刻一致信号線19から
は、OFF時刻レジスタ4からの出力データが時
計回路10のデータと一致した時にANDゲート
28を介してOFF時刻一致信号が出力され、
OFF時刻レジスタ4をリセツトするとともに開
閉器17を開く。更に、標準データ記憶装置16
にはOFF時刻レジスタ4がリセツトされた後に
出力されるデータと同一のデータが記憶されお
り、比較器15で標準データ記憶装置16の出力
がOFF時刻レジスタ4の時間データ(8ビツ
ト)と一致した場合にのみ一致信号をANDゲー
ト25の一方の入力に出力する。ANDゲート2
5は比較器15からの一致信号が出力されている
時に、ON時刻一致信号線18にON時刻一致信号
が出力されると、OFF時刻未設定信号線20に
出力する。
次に、第1図に示す実施例の具体的動作につい
て説明する。
て説明する。
まず、ON時刻レジスタ3及びOFF時刻レジス
タ4の両方ともに時刻が設定されている場合を考
える。時計回路10がON時刻になると、ON時刻
レジスタ3に設定された時間データとの一致がと
られ、ON時刻一致信号18により開閉器17が
閉ざされ、電源出力24が被制御物に供給される
とともに、ON時刻レジスタ3はリセツトされ設
定されていたON時刻データは消去される。その
後時計回路10がOFF時刻になると、OFF時刻
レジスタ4の時間データと一致がとられ、開閉器
17が開かれ、電源出力24が切られるととも
に、OFF時刻レジスタ4はリセツトされ設定さ
れていたOFF時刻は消去される。
タ4の両方ともに時刻が設定されている場合を考
える。時計回路10がON時刻になると、ON時刻
レジスタ3に設定された時間データとの一致がと
られ、ON時刻一致信号18により開閉器17が
閉ざされ、電源出力24が被制御物に供給される
とともに、ON時刻レジスタ3はリセツトされ設
定されていたON時刻データは消去される。その
後時計回路10がOFF時刻になると、OFF時刻
レジスタ4の時間データと一致がとられ、開閉器
17が開かれ、電源出力24が切られるととも
に、OFF時刻レジスタ4はリセツトされ設定さ
れていたOFF時刻は消去される。
次に、ON時刻のみが設定され、OFF時刻が設
定されていない場合について考える。時計回路1
0がON時刻になると上記の場合と同様に開閉器
17は閉じON時刻レジスタ3の内容が消去され
る。
定されていない場合について考える。時計回路1
0がON時刻になると上記の場合と同様に開閉器
17は閉じON時刻レジスタ3の内容が消去され
る。
一方、OFF時刻レジスタ4には予めOFF時刻
データが設定されておらず、OFF時刻レジスタ
4は以前にリセツトされた状態を保持している。
このリセツトによりOFF時刻レジスタ4に設定
された時間データは標準データ記憶装置16に予
め設定されているデータと一致する為、比較回路
15から出力される一致信号とON時刻一致信号
18とがANDゲート25を閉じてOFF時刻書き
込み信号20としてマルチプレクサ6とOFF時
刻レジスタ4とに入力される。ここでマルチプレ
クサ6にはプリセツタブル・カウンタ5の出力デ
ータ、即ちON時刻データ+1時間の時刻データ
が入力されており、前記OFF時刻書き込み信号
20の入力により前記カウンタ5の出力データが
選択されてOFF時刻レジスタに自動的に書き込
まれる。従つて、時計回路10がON時刻から1
時間経過した後、比較回路13,14を介して
OFF時刻一致信号19が出力され、開閉器17
を開き、電源電圧の供給を停止する。
データが設定されておらず、OFF時刻レジスタ
4は以前にリセツトされた状態を保持している。
このリセツトによりOFF時刻レジスタ4に設定
された時間データは標準データ記憶装置16に予
め設定されているデータと一致する為、比較回路
15から出力される一致信号とON時刻一致信号
18とがANDゲート25を閉じてOFF時刻書き
込み信号20としてマルチプレクサ6とOFF時
刻レジスタ4とに入力される。ここでマルチプレ
クサ6にはプリセツタブル・カウンタ5の出力デ
ータ、即ちON時刻データ+1時間の時刻データ
が入力されており、前記OFF時刻書き込み信号
20の入力により前記カウンタ5の出力データが
選択されてOFF時刻レジスタに自動的に書き込
まれる。従つて、時計回路10がON時刻から1
時間経過した後、比較回路13,14を介して
OFF時刻一致信号19が出力され、開閉器17
を開き、電源電圧の供給を停止する。
この様に本実施例の時間設定方式によれば、
OFF時刻が設定されていないことが検出された
ら、動作開始後所定の時間が経過すると自動的に
OFF時刻一致信号が得られるように所定のOFF
時刻を設定することができるので、OFF時刻を
設定し忘れても、無制限に被制御物を動作状態に
維持させることはない。しかもOFF時刻の自動
設定はON時刻と時計回路10の時刻との一致信
号18が得られることによつて行なわれるので次
のような効果から得られる。すなわち、ON、
OFF時刻の設定者は時刻設定後しばらくしてか
ら設定時刻確認のために設定時刻を読出すことが
しばしばある。このとき、OFF時刻設定忘れが
あつた場合は読出されたOFF時刻はブランクの
ままとなる。なぜなら、OFF時刻の自動設定を
ON時刻と現在時刻とが一致した時点で行なうか
らである。したがつて、時刻設定者はOFF時刻
を設定していなかつたと直ちに認識し、所望の
OFF時刻を設定することになる。仮にOFF時刻
の自動設定をすぐに行なうようにすると、確認の
ために設定時刻を読出すと自動設定時刻がOFF
時刻とて表示される。このため、時刻設定者はそ
の時刻を自分が設定したOFF時刻と見間違える
ことがあり、被制御物の動作時間が不所望に短か
くなつたり長くなつたりする結果をもたらす。
OFF時刻が設定されていないことが検出された
ら、動作開始後所定の時間が経過すると自動的に
OFF時刻一致信号が得られるように所定のOFF
時刻を設定することができるので、OFF時刻を
設定し忘れても、無制限に被制御物を動作状態に
維持させることはない。しかもOFF時刻の自動
設定はON時刻と時計回路10の時刻との一致信
号18が得られることによつて行なわれるので次
のような効果から得られる。すなわち、ON、
OFF時刻の設定者は時刻設定後しばらくしてか
ら設定時刻確認のために設定時刻を読出すことが
しばしばある。このとき、OFF時刻設定忘れが
あつた場合は読出されたOFF時刻はブランクの
ままとなる。なぜなら、OFF時刻の自動設定を
ON時刻と現在時刻とが一致した時点で行なうか
らである。したがつて、時刻設定者はOFF時刻
を設定していなかつたと直ちに認識し、所望の
OFF時刻を設定することになる。仮にOFF時刻
の自動設定をすぐに行なうようにすると、確認の
ために設定時刻を読出すと自動設定時刻がOFF
時刻とて表示される。このため、時刻設定者はそ
の時刻を自分が設定したOFF時刻と見間違える
ことがあり、被制御物の動作時間が不所望に短か
くなつたり長くなつたりする結果をもたらす。
尚、上述の実施例ではOFF時刻が設定されて
いない時にはON時刻の1時間後の時刻がOFF時
刻として設定されるように説明したが、プリセツ
タブル・カウンタ5のカウントパルスの数を変更
することにより、1時間後に限定されることなく
任意の時刻に設定することもできる。例えば、時
間経過の極限としてプリセツタブル・カウンタへ
のカウントパルスの数をO(即ちO時間の経過)
に設定した場合には、ON時刻とOFF時刻とは同
一時刻となる。従つて、この場合にはOFF時刻
一致信号が発生されてON時刻一致信号は無効に
なる。換言すれば、プリセツタブル・カウンタ5
のカウントパルス数をOにして、ON時刻になつ
ても動作開始信号を発生させないようにしてもよ
い。又、プリセツタブル・カウンタ5の出力デー
タを直接時計回路10のデータと比較することに
より、OFF時刻設定を行なうことなく、ON時刻
後所定の時間が経過すると自動的に電源遮断信号
が得られる時間設定方式としてもよい。更に、時
計回路10の時刻を調整する部分は省略してある
が、時刻調整が必要な場合には調整回路を付加し
てもかまわないし、時刻を表示する必要がある場
合には、表示回路を付加することができる。
いない時にはON時刻の1時間後の時刻がOFF時
刻として設定されるように説明したが、プリセツ
タブル・カウンタ5のカウントパルスの数を変更
することにより、1時間後に限定されることなく
任意の時刻に設定することもできる。例えば、時
間経過の極限としてプリセツタブル・カウンタへ
のカウントパルスの数をO(即ちO時間の経過)
に設定した場合には、ON時刻とOFF時刻とは同
一時刻となる。従つて、この場合にはOFF時刻
一致信号が発生されてON時刻一致信号は無効に
なる。換言すれば、プリセツタブル・カウンタ5
のカウントパルス数をOにして、ON時刻になつ
ても動作開始信号を発生させないようにしてもよ
い。又、プリセツタブル・カウンタ5の出力デー
タを直接時計回路10のデータと比較することに
より、OFF時刻設定を行なうことなく、ON時刻
後所定の時間が経過すると自動的に電源遮断信号
が得られる時間設定方式としてもよい。更に、時
計回路10の時刻を調整する部分は省略してある
が、時刻調整が必要な場合には調整回路を付加し
てもかまわないし、時刻を表示する必要がある場
合には、表示回路を付加することができる。
なお、第1図の実施例では、本発明をハード・
ワイヤーロジツクで実現してあるが、一部また
は、全部をマイクロンピユータ等によるソフト・
ウエアで置き替えても本発明の時間設定方式は得
られるものであり、以下に第2図、第3図を参照
してマイクロコンピユータを用いて本発明の時間
設定方式を適用した場合の他の実施例を説明す
る。
ワイヤーロジツクで実現してあるが、一部また
は、全部をマイクロンピユータ等によるソフト・
ウエアで置き替えても本発明の時間設定方式は得
られるものであり、以下に第2図、第3図を参照
してマイクロコンピユータを用いて本発明の時間
設定方式を適用した場合の他の実施例を説明す
る。
第2図はプログラム処理を実行するマイクロコ
ンピユータを使用して本実施例の時間設定方式を
実行するためのシステムブロツク図で、第3図は
そのフローチヤートである。
ンピユータを使用して本実施例の時間設定方式を
実行するためのシステムブロツク図で、第3図は
そのフローチヤートである。
第2図において、マイクロコンピユータ50は
プログラムデータを格納するプログラムメモリ5
2とこのプログラムメモリ52から順次読み出さ
れるプログラムデータに基づいて演算処理制御を
行なう中央処理装置(CPU)53と、ON、OFF
時刻データ及び基準時刻データを夫々記憶する
ON時刻メモリ55、OFF時刻メモリ56、クロ
ツクカウンタメモリ54を有する読み出し書き込
みメモリ(RAM)51、及びCPU53で処理さ
れた結果データを出力する出力ポート57を含
み、出力ポート57からの出力信号により開閉制
御されるリレー回路58を制御することにより被
制御物への電源電圧の供給、遮断を行なう。
プログラムデータを格納するプログラムメモリ5
2とこのプログラムメモリ52から順次読み出さ
れるプログラムデータに基づいて演算処理制御を
行なう中央処理装置(CPU)53と、ON、OFF
時刻データ及び基準時刻データを夫々記憶する
ON時刻メモリ55、OFF時刻メモリ56、クロ
ツクカウンタメモリ54を有する読み出し書き込
みメモリ(RAM)51、及びCPU53で処理さ
れた結果データを出力する出力ポート57を含
み、出力ポート57からの出力信号により開閉制
御されるリレー回路58を制御することにより被
制御物への電源電圧の供給、遮断を行なう。
次に、第3図のフローチヤートを用いて第2図
のシステムブロツク図の動作原理を説明する。
のシステムブロツク図の動作原理を説明する。
RAM51内のON時刻メモリ55に書き込まれ
たデータはプログラム開始信号(START)に基
づいてクロツクカウンタ54のデータとともに
CPU53に読み出され、ここで両者が比較され
る。今これが一致していない場合にはCPU53
はOFF時刻メモリ56のデータを読み出してク
ロツクカウンタ54のデータと比較する。更にこ
の両者も一致していない場合にはCPU53は1
分間の待ち状態となり、この後、RAM内のクロ
ツクカウンタメモリの分の桁の内容を+1増加さ
せるという第1の動作を実行する。即ちCPU5
3はクロツクカウンタメモリ54のデータとON
あるいはOFF時刻メモリ55,56のデータと
が一致しなければ前述の第1の動作を繰り返し実
行する。今、ある実行期間でクロツクカウンタ5
4のデータとON時刻メモリのデータとが一致し
たら、CPU53はRAM51内のOFF時刻メモリ
56のデータがリセツトされるかどうかを判断
し、このOFF時刻メモリ56のデータがリセツ
トされていなければ、ON時刻一致信号を出力ポ
ート57に出力し、これによつてリレー回路58
を閉じて被制御物に電源電圧を供給し、ON時刻
メモリ55をリセツトする(第2の動作)。この
後CPU53は前記第1の動作に戻り、クロツク
カウタ54のデータを1分毎に書き換えるととも
に、このクロツクカウンタ54のデータがOFF
時刻メモリのデータと一致したら以下に述べる第
3の動作に移行する。即ち、OFF時刻一致信号
を出力ポート57に送り、リレー回路58を開き
電源電圧の供給を遮断するとともにOFF時刻メ
モリ56をリセツトする。
たデータはプログラム開始信号(START)に基
づいてクロツクカウンタ54のデータとともに
CPU53に読み出され、ここで両者が比較され
る。今これが一致していない場合にはCPU53
はOFF時刻メモリ56のデータを読み出してク
ロツクカウンタ54のデータと比較する。更にこ
の両者も一致していない場合にはCPU53は1
分間の待ち状態となり、この後、RAM内のクロ
ツクカウンタメモリの分の桁の内容を+1増加さ
せるという第1の動作を実行する。即ちCPU5
3はクロツクカウンタメモリ54のデータとON
あるいはOFF時刻メモリ55,56のデータと
が一致しなければ前述の第1の動作を繰り返し実
行する。今、ある実行期間でクロツクカウンタ5
4のデータとON時刻メモリのデータとが一致し
たら、CPU53はRAM51内のOFF時刻メモリ
56のデータがリセツトされるかどうかを判断
し、このOFF時刻メモリ56のデータがリセツ
トされていなければ、ON時刻一致信号を出力ポ
ート57に出力し、これによつてリレー回路58
を閉じて被制御物に電源電圧を供給し、ON時刻
メモリ55をリセツトする(第2の動作)。この
後CPU53は前記第1の動作に戻り、クロツク
カウタ54のデータを1分毎に書き換えるととも
に、このクロツクカウンタ54のデータがOFF
時刻メモリのデータと一致したら以下に述べる第
3の動作に移行する。即ち、OFF時刻一致信号
を出力ポート57に送り、リレー回路58を開き
電源電圧の供給を遮断するとともにOFF時刻メ
モリ56をリセツトする。
一方、第2の動作において、OFF時刻メモリ
56のデータがリセツトされた状態にあることを
CPU53が検知したら、OFF時刻メモリ56に
はON時刻データに更に1時間を加えたデータを
書き込み、前記ON時刻一致信号を出力ポート5
7に出力してリレー回路58を閉じる(第4の動
作)。この後、CPU53は前記第1の動作を再度
繰り返して、クロツクカウンタ55のデータを新
しく書き込まれたOFF時刻メモリ56のデータ
の比較を行ない、一致したら第3の動作を実行す
る。
56のデータがリセツトされた状態にあることを
CPU53が検知したら、OFF時刻メモリ56に
はON時刻データに更に1時間を加えたデータを
書き込み、前記ON時刻一致信号を出力ポート5
7に出力してリレー回路58を閉じる(第4の動
作)。この後、CPU53は前記第1の動作を再度
繰り返して、クロツクカウンタ55のデータを新
しく書き込まれたOFF時刻メモリ56のデータ
の比較を行ない、一致したら第3の動作を実行す
る。
以上の動作説明から明らかなように、マイクロ
コンピユータ50内のRAM51に、ON、OFF
時刻データを書き込みこれらのデータと基準クロ
ツクデータとを比較して、一致したらリレー回路
58の開閉制御を行なうようにプログラム処理で
実行することができる。尚、OFF時刻が設定さ
れておらず、リセツト状態であれば新たに任意の
時刻を書き込むことにより、被制御物を無制限に
動作させるということをなくすことができる。こ
こで、クロツクカウンタメモリ54は通常マイク
ロコンピユータが有しているクロツク発生回路か
らのクロツク信号を分周して所定の時計計数を行
なわせることによつて、メモリを必要とすること
なく構成することも可能である。
コンピユータ50内のRAM51に、ON、OFF
時刻データを書き込みこれらのデータと基準クロ
ツクデータとを比較して、一致したらリレー回路
58の開閉制御を行なうようにプログラム処理で
実行することができる。尚、OFF時刻が設定さ
れておらず、リセツト状態であれば新たに任意の
時刻を書き込むことにより、被制御物を無制限に
動作させるということをなくすことができる。こ
こで、クロツクカウンタメモリ54は通常マイク
ロコンピユータが有しているクロツク発生回路か
らのクロツク信号を分周して所定の時計計数を行
なわせることによつて、メモリを必要とすること
なく構成することも可能である。
この様に本発明の時間設定方式によればOFF
時刻を設定しなくても、OFF時刻が設定されて
いないことを検知したら自動的に任意の時刻を設
定して、この任意の時刻になつたらOFF時刻検
出信号を発出せしめており、しかもその任意の時
刻の設定をON時刻と基準時刻とが一致した時点
で行なつている。したがつて、被制御物の暴走を
防止することができ、最適の時間制御を可能とし
さらに制定時刻確認のために設定時刻を読出した
際にOFF時刻が設定されていないことを明確に
知らしめることとなり、電気応用機器に対しては
その効果が極めて大である。
時刻を設定しなくても、OFF時刻が設定されて
いないことを検知したら自動的に任意の時刻を設
定して、この任意の時刻になつたらOFF時刻検
出信号を発出せしめており、しかもその任意の時
刻の設定をON時刻と基準時刻とが一致した時点
で行なつている。したがつて、被制御物の暴走を
防止することができ、最適の時間制御を可能とし
さらに制定時刻確認のために設定時刻を読出した
際にOFF時刻が設定されていないことを明確に
知らしめることとなり、電気応用機器に対しては
その効果が極めて大である。
第1図は、本発明の一実施例を示す機能ブロツ
ク図、第2図は本発明をマイクロコンピユータ制
御により実行する一実施例を示すシステムブロツ
ク図、第3図は第2図の動作を示すフローチヤー
トである。 1……動作時刻設定スイツツチ、2……時刻ス
イツチ回路、3……ON時刻レジスタ、4……
OFF時刻レジスタ、5……プリセツタブル・カ
ウンタ、6……マルチプレキサ、7……時刻書き
込みスイツチ、8……ON/OFF選択スイツチ、
9……スイツチ回路、10……時計回路、11,
12,13,14,15……比較器、16……標
準データ記憶装置、17……回路開閉器、18…
…ON時刻信号線、19……OFF時刻信号線、2
0……OFF時刻未設定信号線、21……OFF時
刻書き込み信号線、22……ON時刻書き込み信
号線、23……電源入力、24……電源出力、2
5,28……ANDゲート、26……ORゲート、
50……マイクロコンピユータ、51……
RAM、52……プログラムメモリ、53……
CPU、54……クロツクカウンタメモリ、55
……ON時刻メモリ、56……OFF時刻メモリ、
57……出力ポート、58……リレー回路。
ク図、第2図は本発明をマイクロコンピユータ制
御により実行する一実施例を示すシステムブロツ
ク図、第3図は第2図の動作を示すフローチヤー
トである。 1……動作時刻設定スイツツチ、2……時刻ス
イツチ回路、3……ON時刻レジスタ、4……
OFF時刻レジスタ、5……プリセツタブル・カ
ウンタ、6……マルチプレキサ、7……時刻書き
込みスイツチ、8……ON/OFF選択スイツチ、
9……スイツチ回路、10……時計回路、11,
12,13,14,15……比較器、16……標
準データ記憶装置、17……回路開閉器、18…
…ON時刻信号線、19……OFF時刻信号線、2
0……OFF時刻未設定信号線、21……OFF時
刻書き込み信号線、22……ON時刻書き込み信
号線、23……電源入力、24……電源出力、2
5,28……ANDゲート、26……ORゲート、
50……マイクロコンピユータ、51……
RAM、52……プログラムメモリ、53……
CPU、54……クロツクカウンタメモリ、55
……ON時刻メモリ、56……OFF時刻メモリ、
57……出力ポート、58……リレー回路。
Claims (1)
- 1 被制御物の動作開始時刻を指示する動作開始
時刻情報および動作終了時刻を指示する動作終了
時刻情報を設定し、これら時刻情報を基準時刻情
報と比較することにより前記被制御物の動作時間
を定める時間設定方式において、前記動作終了時
刻情報が設定されていない場合に前記動作開始時
刻情報から所定時間経過後の時刻を動作終了時刻
情報として内部設定する動作を基準時刻が前記動
作開始時刻情報と一致した時点で行なうことを特
徴とする時間設定方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9957179A JPS5624592A (en) | 1979-08-03 | 1979-08-03 | Time setting system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9957179A JPS5624592A (en) | 1979-08-03 | 1979-08-03 | Time setting system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5624592A JPS5624592A (en) | 1981-03-09 |
| JPS6235076B2 true JPS6235076B2 (ja) | 1987-07-30 |
Family
ID=14250800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9957179A Granted JPS5624592A (en) | 1979-08-03 | 1979-08-03 | Time setting system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5624592A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0259492U (ja) * | 1988-10-25 | 1990-05-01 | ||
| JPH0495796A (ja) * | 1990-08-07 | 1992-03-27 | Sharp Corp | 作動制御タイマー |
-
1979
- 1979-08-03 JP JP9957179A patent/JPS5624592A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5624592A (en) | 1981-03-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8667232B2 (en) | Memory device controller | |
| EP0180196A2 (en) | Programmable counter/timer device | |
| JPS6312049A (ja) | マイクロコンピユ−タ | |
| US5551045A (en) | Microprocessor with reset execution from an arbitrary address | |
| JPH03204737A (ja) | 信号処理プロセッサのデバッグ回路 | |
| JPS5853368B2 (ja) | シ−ケンスコントロ−ラ | |
| JPS6235076B2 (ja) | ||
| US5944835A (en) | Method and programmable device for generating variable width pulses | |
| JPS6126038B2 (ja) | ||
| JPS6111800Y2 (ja) | ||
| JPS62256102A (ja) | プログラマブル・コントロ−ラ | |
| JP2582770B2 (ja) | 不揮発性半導体メモリ装置 | |
| JP2870812B2 (ja) | 並列処理プロセッサ | |
| JPH01199395A (ja) | 書込み・消去時間制御回路 | |
| JPS6230393B2 (ja) | ||
| KR940000220B1 (ko) | 프로그램 로직 제어기의 명령어 처리시스템 | |
| JPS638937A (ja) | シングルチツプマイクロコンピユ−タ | |
| JPS6230392B2 (ja) | ||
| JPS60232718A (ja) | 電子式プリセツトカウンタ | |
| JPH09325935A (ja) | バス切り換え回路 | |
| JPH06100946B2 (ja) | マイクロ・コンピュ−タの初期設定方式 | |
| JPS5969811A (ja) | プログラマブルコントロ−ラ | |
| JPH0773212B2 (ja) | A/dコンバ−タ | |
| JPS63298632A (ja) | マイクロプロセツサ | |
| JPS6340905A (ja) | プログラマブル・コントロ−ラ |