JPS6126038B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6126038B2
JPS6126038B2 JP4765177A JP4765177A JPS6126038B2 JP S6126038 B2 JPS6126038 B2 JP S6126038B2 JP 4765177 A JP4765177 A JP 4765177A JP 4765177 A JP4765177 A JP 4765177A JP S6126038 B2 JPS6126038 B2 JP S6126038B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
output
day
week
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4765177A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53133062A (en
Inventor
Shoichi Ishibya
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seikosha KK filed Critical Seikosha KK
Priority to JP4765177A priority Critical patent/JPS53133062A/ja
Publication of JPS53133062A publication Critical patent/JPS53133062A/ja
Publication of JPS6126038B2 publication Critical patent/JPS6126038B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Clocks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプログラムタイマに関するものであ
る。従来例えば時計において複数の時刻を設定し
て一日のうちに複数回目覚し音発生装置等の負荷
を駆動するものがあつた。ところが一般に曜日に
よつて負荷の駆動時刻が異なる場合などが多々あ
り、この場合上記のものでは毎日時刻を設定しな
おさなければならず、煩わしいものであつた。
また上記のものでは駆動する負荷が時計に備え
付けられた目覚し音発生装置等に限られ汎用性が
なかつた。
また種々の電気製品等を設定時刻に駆動するも
のとしては、タイマがあるが、これは一つの負荷
しか駆動できず、一般の家庭に種々の電気製品が
普及してきた今日では物足りないものであつた。
そこで本発明は負荷を駆動すべき少なくとも時刻
を指定するデータを複数種類記憶回路に記憶さ
せ、このデータに基づいて負荷の駆動出力を発生
し、一般の家庭および工場などにおいて、種々の
負荷を所望の時刻に選択的に駆動するプログラム
タイマを提供するものである。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図においてK1……K12は入力手段を構成
するキーであり、主として曜日データ、時刻デー
タおよび駆動すべき負荷を指定するチヤンネルデ
ータを入力するものである。S1……S5はモードス
イツチであり、それぞれ時刻修正、曜日修正、休
日設定、データの入力、データのチエツクを指定
するものである。S5は負荷の駆動出力を手動送出
する際のスイツチである。Qは時刻表示部、L1
……L5はそれぞれモードスイツチS1……S5の操作
時に点灯するランプ、P……Pは休日表示用のラ
ンプ、q……qは今日の曜日を示すランプであ
り、時刻表示部Qとにより第1の表示手段を構成
するものである。r……rは駆動されている負荷
のチヤンネルのモニタ表示を行なうランプであ
り、第2の表示手段を構成するものである。l…
…lは対象表示手段であり、チエツク表示を行な
うランプである。
第2図においてC1は時刻のプリセツトカウン
タ、C2は曜日のプリセツトカウンタであり、こ
れらにより計数手段を構成するものである。
R1、R2はそれぞれ休日設定用およびデータ設定
用のレジスタであり、レジスタR1は第2の記憶
回路を構成するものである。M1はランダムアク
セスメモリ等からなるデータ記憶回路、M2はリ
ードオンリイメモリ等からなる比較回路であり、
比較検出手段を構成するものである。T1……T4
はラツチ回路、D1,D2はデコーダ、G1……G13
ゲート回路である。ゲート回路G10と比較回路M
とにより第1の手段を構成し、ゲート回路G13
制御手段を構成するものである。
つぎに動作について説明する。まず時刻および
曜日のカウントおよび表示について説明する。第
2図の端子P0にはクロツクパルス発生器(図示せ
ず。)から1分周期のパルスを供給してあり、プ
リセツトカウンタC1は現在時刻をカウントして
いる。一方端子P0からの上記パルスがゲート回路
G11を介して比較回路M2に供給されるごとにプリ
セツトカウンタC1の1分加算された内容が比較
回路M2に書き込まれる。比較回路M2は予かじめ
24時の時刻データを設定してあり、これとプリセ
ツトカウンタC1の内容との比較が行なわれる。
両者が一致しない場合には、比較回路M2の端子
bから出力が生じ、これがゲート回路G5を介し
てラツチ回路T1に供給され、プリセツトカウン
タC1・の内容がラツチされ、表示される。こう
して第1図の時刻表示部Qにより現在時刻が表示
される。そしてプリセツトカウンタC1の内容が
24時00分になると、比較回路M2の端子dから出
力が生じ、プリセツトカウンタ、C1がリセツト
されるとともに、プリセツトカウンタC2の内容
が歩進される。すなわち曜日が1日進む。一方比
較回路M2からの上記出力はゲート回路G5を介し
てラツチ回路T1,T2に供給され、プリセツトカ
ウンタC1,C2の上記で変化した内容がラツチ回
路T1,T2にラツチされる。ラツチ回路T2の出力
がデコーダD2を介して第1図のランプq……q
に供給され、今日の曜日が表示される。
つぎにデータを第2図のデータ記憶回路M1
記憶させる動作について説明する。第1図のデー
タ入力用のモードスイツチS4を押すことによりラ
ンプL4を点灯するとともに第2図の端子P6に出
力を生じさせる。これによりレジスタR2が動作
状態となるとともにゲート回路G6,G7が開く。
そこでキーK3……K9のうちいずれかにより曜日
データを入力し、これが第2図のデータバスaを
介してレジスタR2に書き込まれる。
つぎにキーK3……K13により時刻データをレジ
スタR2に書き込み、最後にチヤンネルデータを
書き込む。この書き込み終了後にキーK2を押す
ことにより第2図の端子P2に出力が生じ、これが
ゲート回路G6,G8を介してラツチ回路T1,T2
T3に供給され、それぞれにレジスタR2の時刻デ
ータ、曜日データ、チヤンネルデータがラツチさ
れる。各データは第1図の時刻表示部Q、ランプ
P……Pおよびランプl……lによつて表示され
る。一方ゲート回路G8からの上記出力はゲート
回路G11を介して比較回路M2に供給され、レジス
タR2の各データが比較回路M2に一旦記憶され
る。そこで第1図のキーK1を押すことにより第
2図の端子P1に出力を生じさせる。この出力はゲ
ート回路G7を介してデータ記憶回路M1に供給さ
れ、比較回路M2に記憶された上記データがデー
タ記憶回路M1に書き込まれる。一方ゲート回路
G7からの上記出力はゲート回路G5を介してラツ
チ回路T1,T2に供給され、これによりプリセツ
トカウンタC1,C2の内容がそれぞれラツチ回路
T1,T2にラツチされるとともにラツチ回路T8
リセツトされる。そのため第1図の時刻表示部Q
およびランプq……qによつてそれぞれ現在時刻
および今日の曜日が表示され、ランプl……lが
消灯する。
以上のようにして順次データを書き込むもので
ある。
ところで平日において毎日同じ時刻に同じ負荷
を駆動する場合には、曜日データに代えて第1図
のキーK10によつて指示データを入力するもので
ある。これは毎日同じ時刻に同じ負荷を駆動する
場合に、各曜日ごとに同じ時刻データおよびチヤ
ンネルデータを入力するのでは、データの入力操
作が煩雑になるため、これらを一括して指示デー
タ、時刻データおよびチヤンネルデータを入力す
るものである。
つぎに休日の曜日データの設定について説明す
る。これは休日には負荷を駆動しないようにして
おくためのものである。まず第1図の休日設定用
のモードスイツチS8を押してランプL8を点灯す
るとともに第2図の端子P5に出力を供給してレジ
スタR1を動作状態にし、さらにゲート回路G4
開く。そこでキーK3……K9のうち休日の曜日に
対応したキーを押し、第2図のデータバスaを介
してレジスタR1に休日を設定する。そしてレジ
スタR1の内容が第1図のランプP……Pに供給
され、休日の表示が行なわれる。
ところで休日を変更する場合には、モードスイ
ツチS8を押した状態でキーK2を押し、第2図の
ゲート回路G4から出力を発生させてレジスタR1
をリセツトする。そこで新たにキーK3……K9
よつて設定し直すものである。
さて上記のよつうにしてデータが書き込まれ、
端子P0に1分周期のパレスが供給され、プリセツ
トカウンタC1の内容が歩進されるごとに、プリ
セツトカウンタC1,C2の内容が比較回路M2に書
き込まれる。一方データ記憶回路M1からは上記
で書き込んだデータが順次読み出され、比較回路
M2に供給されて各データの曜日データおよび時
刻データがプリセツトカウンタC2,C1の内容と
順次比較される。そして一致したデータがあつた
場合には比較回路M2からのデータのチヤンネル
データのみが読み出されるとともに端子から出
力が生じてラツチ回路T4にラツチされる。ラツ
チ回路T4の出力によつてデコーダD2からは上記
チヤンネルデータに対応した負荷の駆動出力が生
じるとともに第1図のランプr……rのうち上記
チヤンネルデータに対応したランプが点灯され
る。
ところでデータ記憶回路M1のデータのうち曜
日データに代えて指示データを設定したものにつ
いては、その時刻データのみを比較し、平日のそ
の時刻には常に同じチヤンネルの負荷を駆動せし
めるものである。
さらに休日には、プリセツトカウンタC2の出
力によるデコーダD1の今日の曜日を指定する出
力と予かじめレジスタR1に設定した休日とが一
致するため、ゲート回路G18から出力が生じる。
この出力によつてラツチ回路T4が不動作状態に
保持される。したがつて休日には負荷は駆動され
ない。
つぎに負荷の駆動出力が送出されていない状態
において、手動で所望の負荷の駆動出力を送出す
る場合には、第1図のスイツチS6を押すことによ
つて第2図の端子P8を介してゲート回路G9の出
力を供給する。ゲート回路G9の他の入力には比
較回路M2の出力端子からの出力が供給してあ
り、負荷の駆動出力を送出していないときには、
上記端子からは出力が生じない。そのためゲー
ト回路G9が開かれ、第1図のキーK4……K8のい
ずれかにより所望の負荷チヤンネルデータを指定
する。これによりゲート回路G9を介して上記チ
ヤンネルデータがデコーダD2に供給され、その
出力から負荷の駆動出力が生じる。
つぎにデータ記憶回路M1に記憶されたデータ
のチエツクを行なう動作について説明する。まず
第1図のデータチエツク用スイツチS5を押すこと
により第2図の端子P7に出力を供給し、ゲート回
路G10,G12を開くとともにレジスタR2のチヤン
ネルデータの記憶場所を指定する。そこで第1図
のキーK4……K8のいずれかによつてチエツクす
なわち確認の対象となる負荷のチヤンネルデータ
を指定し、レジスタR2に書き込む。そしてキー
K2を押すことにより端子P2からゲート回路G10
G11を介して比較回路M2に出力を供給する。これ
によりレジスタR2の内容が比較回路M2に転送さ
れ、これとデータ記憶回路M1に記憶された各デ
ータのチヤンネルデータとが順次比較される。そ
して両者が一致した場合には、比較回路M2の出
力端子hから出力が生じ、これはゲート回路G8
を介してラツチ回路T1,T2,T3に供給される。
これにより上記一致したデータの時刻データ曜日
データおよびチヤンネルデータがそれぞれラツチ
回路T1,T2,T3にラツチされ、第1図の時刻表
示部Q、ランプq……qおよびランプl……lに
よつて表示される。
そして再度キーK2を押すと、比較回路M2によ
つてつぎのデータとレジスタR2の内容とが比較
され、また一致するデータがあつた場合には、上
記と同様にしてそのデータの表示を行なうもので
ある。
このようにチヤンネルデータを指定することに
よつてデータ記憶回路M1内のデータを順次チエ
ツクするものである。
ところでデータを抹消する場合には、上記のよ
うにしてデータを読み出した後、第1図のキー
K1を押し、ゲート回路G12を介してデータ記憶回
路M1に出力を供給し、読み出されたデータを抹
消するものである。
つぎに時刻修正を行なう場合には、第1図のス
イツチS1を押すことにより第2図の端子P3に出力
を供給し、プリセツトカウンタC1をプリセツト
可能とするとともにゲート回路G1,G2を開く。
そこで第1図のキーK8……K10によつてプリセツ
トカウンタC1に時刻をプリセツトする。そして
キーK2を押すことにより端子P2に出力を供給
し、ゲート回路G1,G5を介してラツチ回路T1
T2に供給してプリセツトカウンタC1の内容をラ
ツチ回路T1,T2にラツチさせる。
さらに端子P0に供給されるクロツクパルスの位
相修正を行なうには、キーK1を押すことにより
ゲート回路G2の出力端子jから出力を発生さ
せ、クロツクパルス発生器をリセツトするもので
ある。
つぎに曜日の修正を行なうには、第1図の曜日
修正用スイツチS2を押すことにより第2図の端子
P4に出力を供給してプリセツトカウンタC2をプ
リセツト可能にするとともにゲート回路G5を開
く。そこでキーK3……K9のいずれかによつてプ
リセツトカウンタC2に所望の曜日をプリセツト
する。そしてキーK2を押すことによりゲート回
路G3から出力を発生させ、これはゲート回路G5
を介してラツチ回路T3に供給される。
これによりプリセツトカウンタC2の内容がラ
ツチ回路T2にラツチされる。
以上詳述したように本発明によれば、負荷を駆
動すべき複数種類の時刻を設定し計数手段が設定
した時刻を計数したとき負荷の駆動出力を生じる
ようにしたので、負荷を複数種類の時刻にそれぞ
れ駆動できる。また時刻に加えて曜日を設定する
と、毎週一回設定を行うだけで各曜日ごとに所望
の負荷を所望の時刻に自動的に駆動することがで
きる。したがつて特に曜日には負荷を駆動しなか
つたり、平日とは異なる時刻に駆動したりするた
め、一般の家庭においては種々の電気製品等を、
工場などにおいては休憩時間を知らせるベル等を
駆動する際に有効であり、その用塗は極めて汎用
性に富むものである。
また平日にはいつも同じ時刻に負荷を駆動する
場合には、曜日データに代えて、制御データを設
定するとともに休日を指定するデータを設定する
ようにすると、各曜日ごとにデータを設定する必
要がなく、データの入力操作が簡素化されるとと
もに記憶回路の記憶容量が少なくてすむ。さら
に、現在駆動されている負荷のモニタ表示を行う
ため、どの負荷が駆動されているのか一目で確認
できるものである。
また記憶回路等に集積回路を用いれば、全体的
な構成を小型化でき、特に家庭用に用いた場合な
どに有効である。さらに、時刻データの確認の際
に、確認の対象を指定することによつてそれに対
応した時刻データを読み出して表示するとともに
確認の対象の内容、すなわち上記の実施例では負
荷のチヤンネルを表示すると、時刻データのチエ
ツクとともに確認の対象の指定が間違いなく行な
われたかどうか確認でき、特に確認の対象が多数
ある場合に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のデータの入力手段および表示
手段の一例を示した正面図、第2図は本発明の一
実施を示した電気回路図である。 C1,C2……計数手段、M1……記憶回路、M2
…比較検出手段、T4……ラツチ回路、D2……デ
コーダ、K1〜K12……入力手段、G10……ゲート
回路、G13……制御手段、R1……第2の記憶回
路、Q……時刻表示部、q〜q……ランプ、r…
…r……第2の表示手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 時刻および曜日を計数する計数手段と、少な
    くとも曜日および時刻データを入力する入力手段
    と、負荷を駆動するための曜日データと各曜日ご
    とに設定される時刻データとを記憶する第1の記
    憶回路と、休日の曜日データを記憶する第2の記
    憶回路と、時刻,曜日および休日を示す第1の表
    示手段と、計数手段と第1の記憶回路の各曜日お
    よび時刻データがそれぞれ一致したときに出力を
    生じる比較検出手段と、計数手段の出力を受けて
    予かじめ設定した時刻に毎日出力を生じる出力発
    生手段と、第2の記憶回路の曜日データと計数手
    段の曜日出力とが一致したときに比較検出手段お
    よび出力発生手段からの出力のうち所定の出力を
    阻止する制御手段と、入力手段によつて指定した
    第1の記憶回路のデータを抹消する第1の手段
    と、比較検出手段および出力発生手段の出力を受
    け駆動中の負荷のモニタ表示を行なう第2の表示
    手段とからなるプログラムタイマ。
JP4765177A 1977-04-25 1977-04-25 Program timer Granted JPS53133062A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4765177A JPS53133062A (en) 1977-04-25 1977-04-25 Program timer

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4765177A JPS53133062A (en) 1977-04-25 1977-04-25 Program timer

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53133062A JPS53133062A (en) 1978-11-20
JPS6126038B2 true JPS6126038B2 (ja) 1986-06-18

Family

ID=12781148

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4765177A Granted JPS53133062A (en) 1977-04-25 1977-04-25 Program timer

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS53133062A (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5461966A (en) * 1977-10-27 1979-05-18 Toshiba Corp Electronic time limit device
JPS5462865A (en) * 1977-10-28 1979-05-21 Toshiba Corp Electronic timing device
JPS55107987A (en) * 1979-02-14 1980-08-19 Toshiba Corp Electronic time limiter
JPS5779797U (ja) * 1980-11-04 1982-05-17
JPS58169081A (ja) * 1982-03-31 1983-10-05 Matsushita Electric Works Ltd マ−クカ−ド式プログラムタイマのマ−クカ−ド記入方式

Also Published As

Publication number Publication date
JPS53133062A (en) 1978-11-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4279012A (en) Programmable appliance controller
GB2062301A (en) Electronic timepiece having a user programmed melody store
US3678499A (en) Electronic digital clock power failure indicator
JPS6126038B2 (ja)
US4379339A (en) Electronic timer
JPS624677B2 (ja)
US4523858A (en) Combined electronic calculator and electronic alarm timepiece
JPH09326871A (ja) 伝送制御装置
JPS6238722B2 (ja)
JPS6045388B2 (ja) 報知機能付電子機器
US4279029A (en) Electronic timepiece
JPS6353593B2 (ja)
JPH0618680A (ja) 時計装置
JPS6110227Y2 (ja)
JPS6235076B2 (ja)
JPS6215159B2 (ja)
JPS581757B2 (ja) プログラムタイマ−
JPS58868Y2 (ja) 報知機能付電子時計
JPH0343803A (ja) 機器制御装置
JPH04283690A (ja) 時計装置
JPS6142154Y2 (ja)
JPH0562895U (ja) 日付付き時計装置
JPS6215154B2 (ja)
KR820001628B1 (ko) 계시장치
JPS6133595Y2 (ja)