JPH0562895U - 日付付き時計装置 - Google Patents

日付付き時計装置

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JPH0562895U
JPH0562895U JP313692U JP313692U JPH0562895U JP H0562895 U JPH0562895 U JP H0562895U JP 313692 U JP313692 U JP 313692U JP 313692 U JP313692 U JP 313692U JP H0562895 U JPH0562895 U JP H0562895U
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JP
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year
month
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counter
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JP313692U
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裕 鈴木
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 停電やノイズなどにより電源電圧に異常が発
生した場合において、少なくとも年、月および日のデー
タの使用者による再設定の手数を省いて、短時間のうち
に復帰させることができるようにする。 【構成】 年、月および日のデータをそれぞれ記憶する
メモリ19,20,21を設けて、電圧が正常状態に復
帰したとき、各メモリ19,20,21の記憶内容を読
み出して、年、月および日カウンタ8,7,6にそれぞ
れプリセットするように構成している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えばVTRやオーディオ機器などの留守番記録用として用いら れるタイマなどのように、現在時刻の計数だけでなく、日付表示機能を有する電 子式の時計装置に関するもので、詳しくは、電源供給が一旦、途絶えた後の復帰 時における日付の再設定に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の時計装置においては、現在から数日後の番組などを記録する関係上、 年、月、日などの日付表示機能を有しており、予約する番組などを特定する場合 にその日付を人為的に設定するようになされている機器が多い。
【0003】 図3は、上記のような機器に付属されている従来の時計装置の構成を示すブロ ック回路図であり、同図において、1は現在の日付および時間を表示するための 表示装置、2は時計の1秒を作り出す1秒発生回路、3は1秒を60回計数して 1分の信号を作り出す秒カウンタ、4は1分を60回計数して1時間の信号を作 り出す分カウンタ、5は1時間を24回計数して1日を作り出す時間カウンタ、 6は1日を28もしくは29回、または、30回もしくは31回計数して1ケ月 の信号を作り出す日カウンタ、7は1ケ月を12回計数して1年の信号を作り出 す月カウンタ、8は年をカウントする年カウンタである。
【0004】 9はリセット回路で、時計装置の電源電圧を常時監視し、電圧が設定値以下に 低下したとき、システムの誤動作を未然に防止するために上記各カウンタ3〜8 をリセットする信号を出力する。10〜14はそれぞれ分、時、日、月、年を設 定するための設定用キースイッチであり、これらキースイッチ10〜14のいず れか1つでも押圧操作されたとき、そのキー操作信号をOR回路17を介して上 記リセット回路9に送信するように構成されている。15は閏年判別回路で、上 記日カウンタ6のカウント回数を切り換え制御する。18は点滅制御回路で、上 記1秒発生回路2および上記リセット回路9からの信号が入力されて、上記表示 装置1に点滅制御信号を出力する。また、16はOR回路で、リセット回路9お よび分設定用キースイッチ10の出力信号がそれぞれ入力される。
【0005】 つぎに、上記構成の動作の一例について説明する。上記1秒発生回路2は、通 常32.768KHzの水晶発振を32768分周して1秒信号を発生し、この 1秒信号を時計装置の源発振とする。この源発振の1秒信号を受けた秒カウンタ 3が1秒を60回カウントして1分信号を発生する。同様に、分カウンタ4およ び時間カウンタ5がそれぞれ60回および24回カウントして、1時間および1 日の信号を発生する。また、閏年判別回路15の指令により日カウンタ6が28 もしくは29回、または、30回もしくは31回カウントして、1ケ月の信号を 作り出すとともに、月カウンタ7がその1ケ月の信号を12回カウントして、1 年の信号を出力し、この1年の信号を年カウンタ8がカウントする。
【0006】 ここで、上記閏年判別回路15は、上記日カウンタ6、月カウンタ7および年 カウンタ8の出力にもとづいて閏年の判別を行ない、月カウンタ7の値が「2」 、すなわち2月の日付における最大日数を28日にするか、29日にするかの制 御をおこない、かつ、2月以外の月の最大日数を30日にするか、31日にする かの制御もおこなう。例えば、現在の日付が1991年9月と仮定した場合、日 カウンタ6の値が「30」となると、閏年判別回路15から月末信号が出力され 、この状態で時間カウンタ5から1日信号が日カウンタ6に入力されると、この 日カウンタ6は「1」にリセットされ、月カウンタ7に1ケ月信号を出力する。 同様に、閏年、例えば1992年の2月28日では月末信号が出力されず、2月 29日になると、閏年判別回路15から月末信号が出力される。以上によって、 時間カウンタ5の1日信号の出力にもとづいて、日付の更新がカレンダーどおり 正確におこなわれ、それが表示装置1において表示される。
【0007】 次に、リセット回路9は、時計装置の電源電圧が停電やノイズなどにより、図 2の(a)に示すように、ある一定値以下に低下した場合にシステムが誤動作し て異常な表示となることを未然に防止するため、各カウンタ3〜8をリセット状 態とするもので、このリセット回路9の出力は図2の(b)に示すように推移す る。その結果、年、月、日、時、分の表示がイニシャル表示、例えば「1990 年1月1日0時0分」などのようになる。
【0008】 また、上記リセット回路9からのリセット信号および1秒発生回路からの1秒 信号がそれぞれ点滅制御回路18に入力され、この点滅制御回路18から表示装 置1へ図2の(c)に示すように、1Hzの点滅制御信号が出力される。この点 滅制御信号に従い、上記表示装置1は、年、月、日、時、分の全ての表示内容、 すなわち、「1990年1月1日0時0分」を1Hz周期で点滅させ、使用者に 停電が発生したことを知らせるとともに、日付の再設定の必要性を知らせる。
【0009】 また、設定用キースイッチ10〜14はそれぞれ分、時、月、年を使用者にお いて設定するために使用されるが、これらキースイッチ10〜14のいずれか1 つが押圧操作されると、OR回路17の出力が「H」となり、リセット回路9に 入力されて、図2の(b)のように、リセット出力が「L」となって、各カウン タ3〜8のリセット状態が解除され時計装置が進み始める。また、上記OR回路 17の出力により、リセット状態が解除されると、点滅制御回路18の出力が常 時「H」となり、表示装置1は常時点灯状態となる。一方、OR回路16は、秒 カウンタ3のリセット信号を作り出すために、リセット回路9と分設定用キース イッチ10の出力信号とが入力され、これにより、分を設定する毎に秒カウンタ 3がリセットされ、0秒スタートがおこなわれる。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
従来の日付付き時計装置は以上のように構成されているので、停電やノイズ等 により時計装置の電源電圧に異常があった場合、日付や時刻がリセットされてイ ニシャル状態となるため、使用者が現在の日付、時刻などの5項目にも及ぶ数値 を再設定しなければならないといった不便があった。
【0011】 この考案は上記のような問題点を解決するためになされたもので、電源電圧に 異常が生じた場合、使用者側において時、分を再設定するだけでよく、短時間で 作動復帰させることができる日付付き時計装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
この考案に係る日付付き時計装置は、時間を計数するための基準信号を発生す る基準信号発生手段と、秒カウンタ手段と、分カウンタ手段と、時間カウンタ手 段と、日カウンタ手段と、月カウンタ手段と、年カウンタ手段と、上記各カウン タ手段それぞれの計数値を入力し現在時刻および日付を表示する表示手段と、上 記基準信号発生手段、各カウンタ手段および表示手段それぞれに電源を供給する 電源供給手段と、上記日カウンタ手段の計数値を入力し電源供給が途絶えても記 憶内容を保持する日メモリ手段と、上記月カウンタ手段の計数値を入力し電源供 給が途絶えても記憶内容を保持する月メモリ手段と、上記年カウンタ手段の計数 値を入力し電源供給が途絶えても記憶内容を保持する年メモリ手段とを備え、設 定された一定時間間隔で上記日メモリ手段、月メモリ手段および年メモリ手段の 記憶内容を更新し、上記電源供給手段により電源供給が一旦途絶えて、その電源 供給が再開されると、上記日メモリ手段、月メモリ手段および年メモリ手段の記 憶内容を上記日カウンタ手段、月カウンタ手段および年カウンタ手段にそれぞれ プリセットするように構成したことを特徴とする。
【0013】
【作用】
この考案によれば、停電やノイズ等のように、電源供給手段に事故や異常が発 生して電源供給が一旦、途絶えたとしても、電源が復帰したならば、上記日メモ リ手段、月メモリ手段および年メモリ手段の記憶内容を読み出して、それらを日 カウンタ手段、月カウンタ手段および年カウンタ手段にそれぞれ自動的にプリセ ットすることが可能であるために、使用者側では時、分を再設定するだけでよく 、短時間のうちに時計装置をもとに復帰させることができる。
【0014】
【実施例】 以下、この考案の一実施例を図面にもとづいて説明する。 図1は、この考案の一実施例による日付付き時計装置の構成を示すブロック回 路図であり、同図において、1〜18は図3に示す従来例と同一であるため、該 当箇所に同一の符号を付して、それらの詳しい説明を省略する。
【0015】 図1において、19は日カウンタ6のカウント値を入力し電源供給が途絶えて も記憶内容を保持する日メモリ、20は月カウンタ7のカウント値を入力し電源 供給が途絶えても記憶内容を保持する月メモリ、21は年カウンタ8のカウント 値を入力し電源供給が途絶えても記憶内容を保持する年メモリである。これら日 、月、年の各メモリ19,20,21は不揮発性メモリで、例えばEEPROM (Electricaiiy Erasable PROM)などから構成され ている。
【0016】 つぎに、上記構成の動作のうち、既述した従来例と異なる部分の動作について 説明する。日カウンタ6は日メモリ19、月メモリ20および年メモリ21にそ れぞれ日付更新信号を出力するとともに、各メモリ19〜21は、その更新信号 にもとづいて、これら各メモリ19〜21に接続されている日、月、年カウンタ 6,7,8のカウント値をデータとして取り込んで書き込み動作をおこなう。す なわち、1日1回午前0時の日替わり時に書き込み動作がおこなわれる。
【0017】 次に、停電やノイズ等により電源電圧が図2の(a)に示すような異常を生じ た場合、リセット回路9が秒カウンタ3、分カウンタ4および時間カウンタ5に 図2の(b)に示すようなリセット信号を出力する。また、日カウンタ6、月カ ウンタ7および年カウンタ8へは、図2の(d)に示すように、電圧が異常な区 間だけ検出した信号が送られる。この状態では、従来例と同様に、年、月、日、 時、分の表示がイニシャル表示となり、例えば「1990年1月1日0時0分」 となる。そして、電源電圧が正常状態に復帰すると、リセット回路9は、図2の (e)に示すような読み出しパルス信号を上記各メモリ19〜21へ出力する。 この読み出しパルス信号を受けた各メモリ19〜21はそれぞれのメモリから、 停電などの異常が発生する直前の年、月、日データを読み出し、その読み出した データを各メモリ19〜21に対応する各カウンタ6〜8にプリセットすること になる。
【0018】 また、使用者は従来例と同様に、点滅制御回路18の出力にもとづいて表示装 置1が点滅されることから、停電などの異常の発生を知り、時計装置を再設定す る必要が生じるけれども、それが短時間の停電やノイズが原因であった場合、日 、月、年の各カウンタ6〜8は、電源の復帰と同時に電源異常の発生直前の年、 月、日データが自動的にプリセットされることから、その3項目の再設定の必要 はなく、時と分を設定するだけでよいことになる。また、仮に日替わり時間をは さんで停電等が発生した場合でも、使用者は日数を1日進めるだけでよく、短時 間で設定を終了することができる。
【0019】 さらに、本実施例のように、年、月、日のみをメモリする場合では、年4ビッ ト、月4ビット、日5ビットの合計13ビットのメモリ容量でよく、例えば、こ の時計装置をVTRやオーディオ機器などに組み込む場合においては、他の目的 のために機器に内蔵されているメモリ、例えばTVチューナ用の同調周波数記憶 用メモリなどの未使用部分を利用することにより、比較的安価に構成することが できる。
【0020】 なお、上記実施例では、各メモリ19〜21への書き込みを日替わり時に1日 1回おこなうもので説明したが、メモリの書き込み回数に制限がなければ、何回 書き込みをおこなってもよく、その書き込み時刻も限定されない。
【0021】 また、上記実施例では、時計の日付、すなわち年月日のみメモリに書き込み/ 読み出しをおこなっているが、メモリ容量に余裕があれば、時のデータ、さらに 時と分のデータ記憶用のビットを用意し、そのデータを読み出すようにすること で、時刻の再設定も短時間で終了することが可能である。この場合、時あるいは 時と分のデータの書き込みタイミングは、時間カウンタ5のインクリメント時、 あるいは分カウンタ4のインクリメント時に設定する。
【0022】
【考案の効果】
以上のように、この考案によれば、電源電圧に停電やノイズ発生などで異常が 発生した場合でも、その電源電圧が正常に復帰すると同時に、少なくとも年、月 、日のデータをそれぞれのカウンタに自動的にプリセットすることができるので 、使用者は時と分のデータを再設定するだけでよく、年、月、日も含めて5項目 に及ぶ数値の全てを再設定していた従来に比べて、使用者による再設定作業の手 数を著しく削減することができるとともに、短時間で所定の時計動作を復帰させ ることができるという実用効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例による日付付き時計装置の
構成を示すブロック回路図である。
【図2】停電などの電圧異常時における状態推移を示す
タイミングチャートである。
【図3】従来の日付付き時計装置の構成を示すブロック
回路図である。
【符号の説明】
1 表示装置 2 1秒発生回路 3 秒カウンタ 4 分カウンタ 5 時カウンタ 6 日カウンタ 7 月カウンタ 8 年カウンタ 9 リセット回路 19 日メモリ 20 月メモリ 21 年メモリ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時間を計数するための基準信号を発生す
    る基準信号発生手段と、上記基準信号を入力し60秒を
    計数して1分の桁上がり信号を発生する秒カウンタ手段
    と、その1分の桁上がり信号を入力し60分を計数して
    1時間の桁上がり信号を発生する分カウンタ手段と、そ
    の1時間の桁上がり信号を入力し24時間を計数して1
    日の桁上がり信号を発生する時間カウンタ手段と、その
    1日の桁上がり信号を入力し28日もしくは29日ある
    いは30日もしくは31日を計数して1ケ月の桁上がり
    信号を発生する日カウンタ手段と、その1ケ月の桁上が
    り信号を入力し12ケ月を計数して1年の桁上がり信号
    を発生する月カウンタ手段と、その1年の桁上がり信号
    を入力して年を計数する年カウンタ手段と、上記分カウ
    ンタ手段、時間カウンタ手段、日カウンタ手段、月カウ
    ンタ手段および年カウンタ手段それぞれの計数値を入力
    し現在時刻および日付を表示する表示手段と、上記基準
    信号発生手段、秒カウンタ手段、分カウンタ手段、時間
    カウンタ手段、日カウンタ手段、月カウンタ手段、年カ
    ウンタ手段および表示手段それぞれに電源を供給する電
    源供給手段と、上記日カウンタ手段の計数値を入力し電
    源供給が途絶えても記憶内容を保持する日メモリ手段
    と、上記月カウンタ手段の計数値を入力し電源供給が途
    絶えても記憶内容を保持する月メモリ手段と、上記年カ
    ウンタ手段の計数値を入力し電源供給が途絶えても記憶
    内容を保持する年メモリ手段とを備え、設定された一定
    時間間隔で上記日メモリ手段、月メモリ手段および年メ
    モリ手段の記憶内容を更新し、上記電源供給手段により
    電源供給が一旦途絶えて、その電源供給が再開される
    と、上記日メモリ手段、月メモリ手段および年メモリ手
    段の記憶内容を上記日カウンタ手段、月カウンタ手段お
    よび年カウンタ手段にそれぞれプリセットするように構
    成したことを特徴とする日付付き時計装置。
JP313692U 1992-01-31 1992-01-31 日付付き時計装置 Pending JPH0562895U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07151873A (ja) * 1993-12-01 1995-06-16 Rinnai Corp 時計装置

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JPS6175276A (ja) * 1984-09-20 1986-04-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd バツクアツプ用電池の寿命検出装置
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