JPH05130192A - 時計およびカレンダを有する電話機 - Google Patents

時計およびカレンダを有する電話機

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JPH05130192A
JPH05130192A JP29287291A JP29287291A JPH05130192A JP H05130192 A JPH05130192 A JP H05130192A JP 29287291 A JP29287291 A JP 29287291A JP 29287291 A JP29287291 A JP 29287291A JP H05130192 A JPH05130192 A JP H05130192A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
calendar
clock
time
control unit
storage circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP29287291A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Sano
好男 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH05130192A publication Critical patent/JPH05130192A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 時計・カレンダを有する電話機に関し、時
計のバックアップ用電池の小容量化を可能し、電話機の
キー入力により所定の期間に対する自動的誤差修正を可
能にした高精度、低原価の電話機の提供を目的とする。 【構成】 時計・カレンダ機能を制御する時計・カレ
ンダ制御部 (6)と、該時計・カレンダ制御部 (6)が出力
する時刻とカレンダを記憶する記憶回路 (8)と、ダイア
ル入力と現在の時刻・カレンダを設定するキー盤(10)
と、該記憶回路 (8)の有する時刻・カレンダ情報を表示
する表示器 (3)を有し、該キー盤(10)への所定の形式に
従った入力により、該表示器 (3)の表示する時刻・カレ
ンダの変更と、所定の期間に対する誤差修正時間数を所
定の時刻毎に該時計・カレンダ制御部(6)の計数の誤差
の修正を行う修正手段(11)を設け、更に、該記憶回路
(8)のみをバックアップする電池或いは蓄電器 (7)を設
けて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時計およびカレンダを
有する電話機に係り、特に時計のバックアップ用電池の
小容量化を可能にするとともに、電話機操作者のキー入
力により所定の期間に対する自動的誤差修正を可能にし
た高精度、低原価の電話機の構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の時計およびカレンダを有する電話
機の代表的な回路構成を図6のブロック図により説明す
る。回線制御部2は回線とのインターフェースであっ
て、フッキングやアナログ回線では2−4線変換など
を、デジタル回線ではフレームの分解組み立てなどを行
う。基本制御部1Aはマイクロプロセッサと呼ばれてい
る小型CPU(中央処理装置)で構成されていて、本電
話機の全体的な制御を行う。通話信号は回線制御部2経
由通話回路部4によって増幅などがおこなわれてハンド
セット5と回線の間を伝達される。キー盤10に入力さ
れた発呼ダイヤル信号は、キー入力制御回路9によっ
て、デジタル回線の場合はコード化され、アナログ回線
の場合は音声トーンに変換されて通話回路部4に出力さ
れて、さらに回線制御部2経由回線に出力される。時計
・カレンダ制御部6Aは水晶発振器の発振周波数を計数
し、各秒、分、時、日、週、年毎にその情報を記憶回路
8Aに出力し、記憶回路8Aはそれら情報を記憶する。
基本制御部1Aは記憶回路8Aの情報を読みだして表示
器3にそれを表示させる。電池7Aは時計・カレンダ制
御部6Aと記憶回路8Aの電源電圧をバックアップして
いる。従って、この電話機の電源が遮断しても時計・カ
レンダ制御部6Aは発振と計数動作を継続し記憶回路8
Aはその記憶内容を保持する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上説明の従来の時計
およびカレンダを有する電話機においては、バックアッ
プ用電池は電源の断の時に時計・カレンダ制御部の発振
回路や計数回路の動作を維持するために、容量の大きい
電池が要求されコストの上昇を招いており、また時計・
カレンダの数値の修正はできても、その精度(例えば1
月に何秒の遅れ)を自動的に補正することが出来ない、
という問題点があった。
【0004】本発明は以上のような状況から簡単且つ容
易に、電源断に対するバックアップは小容量で安価な電
池で充分であり、さらに時計・カレンダの精度の修正が
行える時計およびカレンダを有する電話機の提供を目的
としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の時計およびカレ
ンダを有する電話機は、電話機全般の制御をおこなう基
本制御部1と、時計・カレンダ機能を制御する時計・カ
レンダ制御部6と、該時計・カレンダ制御部6が出力す
る時刻とカレンダを記憶する記憶回路8と、現在の時刻
とカレンダを設定するキー盤10と、該記憶回路8の有
する時刻・カレンダ情報を表示する表示器3に加えて、
所定の時刻毎に所定の期間に対する誤差修正時間数をキ
ー盤に入力することにより該時計・カレンダ制御部6の
計数の誤差を修正する修正手段11を上記基本制御部1
に設け、更に、該記憶回路8のみをバックアップする電
池7を設けるよう構成される。
【0006】
【作用】上記時計・カレンダ制御部6はそこに内蔵され
た水晶発振器の発振周波数を計数して分、時などを記憶
回路8に出力してそこに記憶させながら、時々刻々それ
らを新しいデータに書き替えている。記憶回路8のデー
タは基本制御部1によって読みだされて表示器3に表示
される。該電話機の電源断が生じた場合、時計・カレン
ダ制御部6の動作は停止するが、記憶回路8は電池7に
より動作を続けているので記憶回路8にはその電源断の
瞬間の時間・カレンダのデータが保持される。電源断が
復旧した時、一般に年、月、日など上位のデータは変更
の必要がなく、時、分など変更を必要とする下位のデー
タのみを当電話機の使用者が予め定められた形式に従っ
てキー盤10により再入力する。
【0007】一方、通常の動作時には、水晶発振器の精
度の不足から時計・カレンダ制御部6には誤差、例えば
1月当たり12秒の進みが発生するが、それの修正値、
即ち上記の誤差の場合、12秒の遅れを当電話機の使用
者は予め定められた形式に従ってキー盤10に入力する
と、修正手段11はこの入力されたデータに従って、所
定の時刻例えば毎月末夜12時に、上記時計・カレンダ
制御部6に12秒の遅れを実施させる。
【0008】即ち本発明においては、電池7は記憶回路
8のみをバックアップするので小容量、即ち安価なもの
で充分であり、時計・カレンダ制御部6をバックアップ
してない事による電源断復旧時の表示の修正は下位のデ
ータのみでよく、更に時計精度の向上が可能となる。
【0009】
【実施例】以下図1および図1〜図5により本発明の一
実施例について詳細に説明する。従来技術による回路構
成を示す図6と同一の部分は同一番号を付与し特に説明
を加えず、対応する部分は類似の番号を付与している。
【0010】図1に示すように、基本制御部(CPU)
1は電話機全般の制御、例えば発呼ダイアル番号の記
憶、転送機能などをおこなう。回線制御部2は回線との
インターフェースであって、フッキングやアナログ回線
では2−4線変換などを、デジタル回線ではフレームの
分解組み立てなどを行う。通話信号は回線制御部2経由
通話回路部4によって増幅などがおこなわれてハンドセ
ット5と回線の間を伝達される。キー盤10に入力され
た発呼ダイヤル信号は、キー入力制御回路9によって、
デジタル回線の場合はコード化され、アナログ回線の場
合は音声トーンに変換されて通話回路部4に出力され
て、さらに回線制御部2経由回線に出力される。
【0011】時計・カレンダ制御部6は水晶発振器と計
数回路からなり水晶発振器の発振周波数を計数し、各
分、時、日、年毎にその情報を広く用いられているRA
M(Randum Access Memeory)によって構成された記憶回
路8に出力し、記憶回路8はそれら情報を記憶する。記
憶回路8は通常レジスタにより構成されている。基本制
御部1は記憶回路8の記憶するデータからその必要とす
るものを読み出して表示器3にそれを表示させる。電話
機の操作者はキー盤10に後程説明する形式によって現
在時刻、日付、年などを入力する。これを基本制御部1
が受けて、記憶回路8のデータ、従って表示器3の表示
データの書き替えを指示する。
【0012】電池7は記憶回路8の電源電圧のみをバッ
クアップしている、即ち電話機の電源断が発生したとき
に電源電圧を記憶回路8に供給する。従って、この電話
機の電源が遮断した時、時計・カレンダ制御部6は動作
を停止するが、記憶回路8はその電源断発生時の時刻デ
ータを保持する。
【0013】電源断が復旧すると、基本制御部1は記憶
回路8に保存されているデータ、即ち電源断発生の瞬間
の時刻を読み出して時計・カレンダ制御回路6に通知す
る。時計・カレンダ制御部6はその時刻の0秒から動作
を再開し、記憶回路8のデータを書き替えてゆく。秒の
データは時計・カレンダ制御部6が半秒毎にパルスを基
本制御部1に送信している。その電話機の操作者はキー
10に以下に説明する形式に従って再度現在時刻を入力
すると、修正手段11の表示変更部11-1がこれを受けて
記憶回路8のデータの書き替えを指示する。この場合、
電源断の期間にもよるが、一般に時、分など下位のデー
タのみを書き替えればよく、上位の年、月などの書き替
えは必要ない。なお秒の記憶と表示は行われない場合が
多い。
【0014】通常の動作時には、水晶発振器の精度は一
般に、時計・カレンダ制御部6に誤差、例えば1月当た
り12秒の進みを生ずる。当電話機の使用者はそれの修
正を希望する場合、それの修正値、即ち上記の誤差の場
合、12秒の遅れを後程述べる予め定められた形式に従
ってキー盤10に入力する。修正手段11の誤差補正部
11-2はこの入力されたデータに基づいて定められた時
点、例えば毎月末夜12時に、或いは修正時間数入力か
ら毎1月後のその時分に、基本制御部1が時計・カレン
ダ制御部6の計数回路の桁上げに12秒の修正を指示す
ることによって行われる。
【0015】キー盤10によって現在時間・カレンダを
入力する手順の一例を図2によって説明する。まず、キ
ー盤10の#キーを4回、即ち####と押す。そうす
ると、表示器3に『ジカンセッテイ』と表示されると同
時に信号音、例えばピーピーピーが鳴り、設定待ちの状
態を示す。その状態で入力或いは変更したい項目を次の
如く選ぶ。即ち更に5回目に#を押しその後に年には
1、月は2、日は3、時間は4、分は5のキーを押すこ
とによって選択する。選択された項目の表示は表示器3
上でフラッシュする。続いて、そこへ入力すべき数字、
即ち12日なら1と2のキーを順次押し、最後に#のキ
ーを押す。最後の項目の入力完了後さらにもう一度#の
キーを押すと、入力(変更)は終了し、表示器3には現
在の月、日、時間、分と曜日が表示される。時間の入力
は24時間制、即ち午後3時は15時、で行う。表示器
3にはそれが自動的に午後3時と表示される。曜日は入
力された年月日から自動的に算出されて表示される。先
に述べた如く、入力するのは電源断の後再入力するのは
その電源断の期間にもよるが下位のデータ、即ち時と分
などでよく、上位のデータ例えば年或いは月は再入力を
必要としない場合が多い。
【0016】つぎに、時計の誤差補正値を入力する手順
の一例を図3によって説明する。上記現在時間入力の#
###の代わりに順次##*#を押す。そうすると、表
示器3に『セイドホセイ』と表示されると同時に信号
音、例えばピーピーピーが鳴り、設定待ちの状態を示
す。その状態で、修正間隔、即ち毎月、毎週等を次の如
く選ぶ。即ち更に5回目に#を押し月毎はその後に2、
週毎は7のキーを押し、更に#或いは*を押すことによ
って選択する。この最後の#は時計を進ませる時に、*
は時計を遅らせる時に用いる。選択された項目は表示器
3上に『+ ビョウ/ツキ』、或いは『− ビョウ/シ
ュウ』のように表示される。続いて、月或いは週毎に補
正すべき秒数の数字、即ち12秒なら1に続いて2のキ
ーを押す。入力された数字は上記アンダラインの箇所に
表示される。最後に#のキーを押すと誤差補正値入力は
終了し、通常の表示に戻る。
【0017】これら表示入力部11-1、誤差補正部11-2を
含む修正手段11は、実際の回路においては、基本制御
部1のCPUと、本発明のために特に組み込まれたプロ
グラムによって構成されている。
【0018】上記の、現在時間、誤差補正値の入力時
の、#キー或いは*キーの入力の配列は全くその一例で
あって、これら以外任意にそれらの配列が可能であるこ
とは言うまでもない。
【0019】上記の、現在時間、誤差補正値の入力は全
て現在キー盤10にある電話の発呼用のキーを用いて行
う、即ちソフトウェア的に行う、場合を例として述べた
が、キー盤10に補助のキーを更に設けて入力項目を選
定し、数字はダイアルキーによって入力するように出来
ることは言うまでもない。
【0020】基本制御部1とキー入力制御回路9、記憶
回路8などの間に送受されるデータの形式の例について
述べる。図4はカレンダー・現在時間データを送信する
8ビットデータのレジスタテーブルのフォーマットの一
例を示す。A0 〜A3 はレジスタのアドレスを、D0
6はそのアドレスのデータのビット位置を示す。基本
制御部1は必要に応じて、即ち例えば現在時間がキー盤
に入力された時、それを受け、それを時計・カレンダ制
御部6と記憶回路8にこれを送る。その場合、まず図5
のフォーマットを用いる。図5の最初の8ビットの左半
分の『0010』は「今からデータを送る」と言うこと
を意味し、その右半分はいまから送るのは図4の中のど
の項目かを示すアドレスを示す。それに続く第2行目は
その項目のデータを図4の配列で示している。
【0021】上記説明及び請求項に述べた電池7は、記
憶回路8の消費電流が極めて少ないこと、例えば10μ
A、を考慮すると、想定する電源断の期間によっては、
容量の非常に大きい蓄電器で代替できる事は言うまでも
ない。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、バックアップ用電池は小容量安価なもの或いは
蓄電器で充分であり、また電源断復旧時の表示の修正は
下位のデータのみでよく、更に時計精度の向上が可能と
なる等の利点があり、著しい経済的及び、信頼性向上の
効果が期待できる時計およびカレンダを有する電話機の
提供が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電話機の回路構成の実施例を示す図で
ある。
【図2】カレンダ・時間設定の手順の一例を示す図であ
る。
【図3】時計の誤差補正値入力の手順の一例を示す図で
ある。
【図4】レジスタテーブルのフォーマットの一例を示す
表である。
【図5】データ送信のフォーマットの一例を示す表であ
る。
【図6】従来技術の電話機の回路構成図である。
【符号の説明】
1は基本制御部、2は回線制御部、3は表示器、4は通
話回路部、5はハンドセット、6は時計・カレンダ制御
部、7は電池、8は記憶回路、9はキー入力制御回路、
10はキー盤、11は修正手段、11-1は表示変更部、11-2は
誤差修正部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時計・カレンダ機能を制御する時計・カ
    レンダ制御部 (6)と、該時計・カレンダ制御部 (6)が出
    力する時刻とカレンダを記憶する記憶回路 (8)と、ダイ
    アル入力と現在の時刻・カレンダを設定するキー盤(10)
    と、該記憶回路 (8)の有する時刻・カレンダ情報を表示
    する表示器 (3)を有する電話機において、該キー盤(10)
    への所定の形式に従った入力により、該表示器 (3)の表
    示する時刻・カレンダの変更と、所定の期間に対する修
    正時間数を所定の時刻毎に該時計・カレンダ制御部 (6)
    の計数の誤差の修正を行う修正手段(11)を設け、更に、
    該記憶回路 (8)をバックアップし、時計・カレンダ制御
    部 (6)をバックアップしない電池或いは蓄電器 (7)を設
    けることを特徴とする、時計およびカレンダを有する電
    話機。
JP29287291A 1991-11-08 1991-11-08 時計およびカレンダを有する電話機 Pending JPH05130192A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19961029