JPS58169081A - マ−クカ−ド式プログラムタイマのマ−クカ−ド記入方式 - Google Patents

マ−クカ−ド式プログラムタイマのマ−クカ−ド記入方式

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JPS58169081A
JPS58169081A JP57054152A JP5415282A JPS58169081A JP S58169081 A JPS58169081 A JP S58169081A JP 57054152 A JP57054152 A JP 57054152A JP 5415282 A JP5415282 A JP 5415282A JP S58169081 A JPS58169081 A JP S58169081A
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JP
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JP57054152A
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JPH023955B2 (ja
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Masanori Kajiwara
梶原 正規
Hideki Abe
英樹 阿部
Hidetoshi Kasai
秀俊 笠井
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G15/00Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals
    • G04G15/006Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals for operating at a number of different times

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)
  • Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はマークガード弐プOジラムタイマのマークカー
ド記入方式に関するものである。
従来この種のマークカード式プ0ジラムタイマのマーク
カードは41図に示すように、タイマ動作開始又は時報
開始の時限動作開始時刻を設定するだめの時1分を指定
するマーク記入枠(1)群を−動作ごとに区分させて設
けた時刻指定欄Aと、タイマ出力の回路指定を行なうた
めのマーク記入枠(1)群を所定回路数だけ対応させて
設けた回路指定@Bと、タイマ動作か時報動作かを指定
するためのマークi己入枠(1)を設けた動作種別指定
aCと、前記の時刻指定欄Aで指定した時限動作開始を
行々う曜日を指定する曜日指定欄D、及び時報動作の吹
鳴時間を指定するためのマーク記入枠(1)群を設けた
吹鳴時間指定欄Eと、予ヤイム“のプレヒートを行なう
ことを指定するマーク記入枠(1)を設けたラレし一ト
指定NFとを夫々設けており、各欄AAF内のマーク記
入枠litを黒鉛嬢等で黒くぬりつぶすことによって、
夫々り指定を行なうことができるものである。
ところで従来のこのマークカードでは曜日指定欄りで指
定した曜日において時刻指定欄Aで設定した各時限動作
開始時刻が全て指定されるように壜っているため、例え
ば月曜日から金曜日はXというタイマのプol)ラム動
作を、土曜日−日曜日にはYというタイマのプ0りうム
動作を夫々設定した場合には、タイマのwFJ1出力回
路を指定してこの第1出力回路においてX!いうプログ
ラムを月曜日から金曜日という曜日を指定したマークカ
ードで設定し、タイマの第2出力回路を指定してこの第
2回路でFiYというプログラムを土曜日から日曜日に
11日指定したマークカードを設定し、更に41出力回
路と、第2出力回路の出力端を並列接続してIIL荷を
この並列接続した出力端に接続していた。この場合54
2図で示すように第1出力回路(11%第2出力回路(
11とを並列接続するため、本来別個の負荷(4)を制
御するために用意された複数の出力回路をlflの負荷
(4)の制御のためだけに使用することになり、プロプ
ラムタイマを非常に効率の悪い使い方をすることに々る
という欠点があり、場合によっては出力回路数が足らな
くなることもあって、実使用上極めて大色な問題があり
、またマークカードも夫々のプログラムごとに準備しな
ければならないという欠点がある。
本発明は上述の欠点に鑑みてなされ九もので、その目的
とするところは一時限動作ごとに曜日指定ができる指定
記入用マーク記入枠を備え、一枚のマークカードで同じ
負荷を任意の曜日ごとに異なったう0ジラム動作を指定
することができかっ一出力回路で負荷を制御できるよう
に設定可能なマークカード式プ0プラムタイマのマーク
カード記入方式を提供するにある。
以下本発明を実施例によって説明する。
第8図は一実施例に用いるマークカードの一部省略した
正面図を示しており、かかる実施的のマークカードは一
時限動作ごとに区分しである時刻指定欄Aの「時」のl
Oの桁のこのマーク記入枠(1)の下に百・宵・・・王
の曜日のマーク記入枠(1)をf方に順次設けてあり、
この椰刻指定欄Aは「時」の10の桁、lの桁、「分」
のlOの桁、lの桁の4列を1組として一時限動作の時
刻を示しているが、「時」の10の桁の2のマーク記入
枠(1)のF方にある曜日のマーク記入枠il+をぬり
つぶしてマークし、曜日を指定すると、そのマーク記入
枠(1)が在る時刻指定欄Aの指定動作曜日はマーク記
入枠(1)の対応する曜日のみとなる。即ち各時刻指定
欄Aにおいて対応する時限動作をその各時刻指定欄Aに
設けである曜日指定用のマーク記入枠illのマークに
よって曜日指定ができるわけで、例えば月曜日から金曜
日まではXというプログラムで、土曜日・日曜日はYと
いうプログラムで負荷を動作させたい場合には一枚のマ
ークガードを用意し、Xのプログラムに沿って時刻設定
した各時刻指定IIAにおいて、月曜日乃至金曜日に対
応するマーク記入枠(1)をマークし、Yのjc+ジラ
ムに沿って時刻設定した各時刻指定欄Aにおいて土曜日
1日11日に対応するマーク記入枠(1)をマークすれ
ば、このマークカードによって別個の曜日指定のパター
ンを有するX、Yのプログラムを1つの出力回路で実行
させることがでさる指定が行をえるのでちる。
第4図は上述したマークカードを用いたプo’)ラムタ
イマの概略構成図であり、同図中(6)はカードリータ
で、本トトランジスタPhと赤外線発光ダイオードLE
Dとのベアから々るセンサ(111・・・をマークカー
ドのマーク記入枠(1)の列数及びタイミングマーク(
7)に対応した数だけ並列配置しており、マークガード
をセンサte)・・・に対向するようにしてマークカー
ドの矢印方向Gに適宜速度で移動させると、マーク記入
枠(1)中鉛筆でぬりつぶされたマーク台己人枠Ll)
及びタイミングマーク())が通過するたびに対応する
センサ(6)・・・は出力を発生するように々つている
。+81はフンパレータ回路部で、このコンパし−5回
路部<81は各tpす(6)・・・の出力を入力して矩
形波パルスの信号に整形するためのものである。(9)
はマルチプレクサで、このマルチプレクサ(9)はコン
パレータ回路部(s)より入力する波形整形され九セン
サ(6)・・・の出力を、マイクロコンピュータからな
る論理演算回路部(圃よりの時分割信号で駆動されて洲
えば4ピツトの並列信号に変換し、論理演算回路5tt
aに入力させるものである。論理演算回路部(圃は水晶
発振回路等の基準信号発生回路より得られるり0ツク便
号を、時刻カウント、タイマ動作等の時間基準信号とし
て人力し、このり0ツクをカウントして計時し、液晶表
示器や、発光タイオードのセクメント表示器等からなる
時刻表示部(lI)で現在時刻表示や、タイマ動作制御
や、時報制御に関する情報を表示させるものである。(
lfiは現在時刻を設定するための現在時刻設定スイッ
チ部で、咳現在時刻設定スイッチ部021は投入時に論
理演算回路部onの計時内容をアップ又はタウンさせる
ことにより現在時刻を設定するようになっている。また
α樽、 04.0句はRAM等からなる外部メtりで、
1述のマークハードより読み取った動作制御に関する時
刻指定情報や、曜日指定情報等を記憶したり、或いは論
理演算回路部(圃の動作、七二タブロジラム等を記憶す
るための記憶手段を構成する。第4図中CE、 −CH
2は論理演算回路部(101によって外部メモリQ3)
 、 (14+ 、α崎を選択するチッライネーブル端
子、(+鴫はタイマ出力部で、このタイマ出力部(国は
出力回路を6個独立させて設けており、回路指定に応じ
て夫々の出力回路を動作さ亡ることかで睡るようになっ
ている。ADはアドレス選択出力端子、DAはり一夕入
出力端子、R/Wi−、を外部メ七り呻* (’4) 
、 Qに)の読み出し、書込みを選択するリード、ライ
ト信号出力端子である。(1q)は時報制御出力回路で
ある。
次に′joジうムタイマの動作を説明する。今、マーク
カードがカニドリー52 [61に挿入されて、力  
 1−ドリートスタート信号が入力すると、論理演算回
路部+10)より最初の時分割信号Sがマルチプレクサ
(9)へ出力する。マルチプレクサ(9)にあっては時
分割信号によってまずタイ!ンクマーク(丁)に対応す
るセンサ(6)の出力信号及びマーク記入枠tl)の第
し1列に対応するセンサ(・)の出力信号に対応した4
じ・ソトの信号を論理演算回路部(圃へ出力させる。論
理演算回路部1101はタイ!ンクマーク(〕)に対応
したピットが1H#であれば論理演算回路部−内の記憶
部に一旦取込む。次いで次の時分割信号Sがマルチプレ
クサ1111に入力すると、マルチプレクサ(9)はマ
ーク記入枠(1)の第4列^節7列に対応するt=J寸
(@)・・・の出力信号をWk理演算回路部叫へ出力さ
せ、論理演算回路部(11ではこれら出力信号を内蔵記
憶部に取込む。更に次の時分割信号Sで第8列、−41
1列に対応するセンサ(6)・・・の出力信号を論理演
算回路部(圃へマルチプレクサ(9)は出力させ、論理
演算回路部ttiではこれら出力信号を内蔵記憶部に取
込む。このようにしてタイ=ンジマーク(7)の噴出に
応じて順次マーク記入枠(1)のマークの付熱のデータ
を取込み、圓えばタイ三ンジマーク())の8桁ごとに
論理演算回路部(圃は内蔵記憶部に111込んであった
データを外部メtす03)、α荀。
1151に選択書込み記憶させるのである。このように
して各列、欄のマーク記入枠(1)の夫々に対応したデ
ータは所定外部メtす(14,α嚇、α−のアドレスに
記憶保持されるわけで、この記憶されたデータは第5図
に示す)〇−子ヤートの如く、論理演算回路部tlol
で読み出されて判定され、所定のタイマ制御動作裟いは
時報々知動作が行なわれるのである即ち、まず回路選択
、タイマ、時報選択の判定がなされ、そして現在の曜日
及び時刻と指定された曜日と時刻とが同時に判定される
わけである。
尚545図のn=80はマークカードで設定可動な動作
数、即ち時刻指定欄Aの数を示している。叉第6図は従
来の方式の場合のフローチャートを示しており、この場
合、曜日の判定をまず行なったEで、この判定がYES
であれば、時刻の判定がなされるわけで、本発明のごと
く曜日の指定と、時刻の指定とを一組として同時に指定
する場合とは異なっている。
しかしてマークカードのり−タの入力終了後論理演算回
路S(圃はりOツクカウントして指定曜日と指定時刻に
達したことを外部メ℃り崗、 (In 、 tt51の
記憶内容から比較判定した場合、指定された時限動作、
つまりタイマ制御動作か、時報制御動作を行なうのであ
る。
ところで上記実施例では同じ指定曜日が続く場合でも、
必らず一時限動作ごとの時刻指定と共に曜日指定を行々
わなければならないが、「もし1日指定の無い時刻指定
欄Aがあったなら、その時刻指定欄Aの一つ手前の時刻
指定欄入で指定された曜日指定に従う」という機能を付
加することにより、プO1)ラム設定を一層簡略化でき
るようにしてもよい。第7図はこの方式による実施例を
示しており、この場合の指定内容はまず時報lでは曜日
指定が月曜日、時報2では曜日指定なし、時報8でも曜
日指定なし、時報4では曜日指定が火、木、土の各曜日
、時報5で社曜日指定が水曜日、時報6ではなし、時報
7では日曜日指定とをっている。従って時報型では一つ
手前の時報lの曜日指定に従い月曜日の指定時刻に動作
し、時報8では一つ手前の時報2の曜日指定に従うので
あるが、時報2には曜日指定がなく、そのため時報1の
曜日指定に従い月曜日に動作する。同様に時報8も時報
5の曜日指定に従い、水曜日に動作するのである。
第9図は上述の動作を示すフローチャートであり、この
フローチャートで示したプログラムには曜日指定の判定
と、一つ手前の曜日指定の判定とを行なうjoI)ラム
を設定している。
しかして、本実施例では一枚のカード上に曜日指定が同
じ時刻指定があれば、それらをまとめて記入し、1番先
に読まれる時刻指定欄Aにだけ曜日を記入しておけば、
後の時刻指定欄Aには記入しなくても済むということで
ある。つまり例えば記入時間を大幅に改善でき、記入三
スもほとんど   □無くなる。
尚躬1図従来VAJのマークカードに設けである曜日指
定欄りは本発明では本来不要なものであるが、例えば全
時刻指定が同じ曜日であればよい場合には曜日指定欄り
をマークすればよいので、この曜日指定欄りを併設して
曜日指定欄りの記入があれば、この曜日指定欄りの指定
内容で時限動作を行なうようにしてもよい。
本発明は一時限動作ごとに動作時刻を指定するマーク記
入枠を設けた参#時刻指定欄を多数個72宇−クカード
にカードリータの読み込み方向に列設するとともに、夫
々の動作指定欄に当該時限動作の曜日を指定する曜日指
定用のマーク記入枠に設け、曜日指定と時刻設定を一時
限動作ごとに指定可能とし九ので、従来では一枚のマー
クカードによって異なる曜日で異なるプO1)ラム動作
を設定することができないのに比して、曜日毎に動作時
刻の異なるプOI)ラムを一枚のマークカードで設定す
ることができる、そのため従来のようにタイマの出力回
路を複数用いてづOジラムを組む必要° も々く、複雑
な時間管理プ0りうムをこなすことができ、しかも出力
回路の並列結線が不必要になるため配、腺三スも減り、
工事も簡単に々るという効果を奏し、しかも一枚のマー
クカードで済むからマークカードの保管も簡単な1に、
マークカードのコストも節約できるという効果も奏する
【図面の簡単な説明】
第1図は従来方式によるマークカードの一部省略せる正
面図、42図は同上のタイマの出力回路の使用説明用の
概略ブロック図、第8図は本発明方式による一実施例の
マークカードの一部省略せる正面図、第4図は同上使用
のプログラムタイマの概略構成図、第5図は同上による
動作のフロー予1−−ト、7%6図は同上に対する従来
方式のフロー子ヤート、第7図は本発明の別の実施例の
マークガードの一部省略せる正面図、48図は同上によ
る動作のフロー子セートであり、(1)はマーク記入枠
、Aは時刻指定欄である。 代理人 弁理士  石 1)長 七 115#A メモリ・手ニック 116図 メモリ 4エッグ 117図 第811 メモリ°斗工゛νワ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (i)  タイマ制御や時報制御のような時限動作の時
    刻指定や、曜日指定等のり0クラム設定をマーク記入枠
    をマークすることによって行なえるマークカードを備え
    、核マークカードのマーク記入枠のマークの有無をガー
    ドリーダにより検出することによってプロクラム設定情
    報の内容を記憶保持して該記憶内容に基いて指定曜日の
    指定時刻に時限出力を発生させるマークカード式プ0ジ
    ラムタイマにおいて、一時限動作ごとに動作時刻を指定
    するマーク記入枠を設は九1春時刻指定欄を多数個マー
    クカードにガードリーダの読み込み方向に列設するとと
    もに、夫々の時刻指定欄に当咳時限動作の曜日を指定す
    る曜日指定用のマーク記入枠を設け、曜日指定と時刻指
    定を一時限動作ごとに指定可能としたことを特徴とする
    マークカード式プ0ジラムタイマのマークカード記入方
    式。 (2)  il−日指定用のマーク記入枠が無マークの
    前記時刻指定欄の曜日指定をガードリーダの読み込み方
    向の前方に位置する従前の上記時刻指定欄の曜日指定と
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のマー
    クカード式″jOジラムタイマのマークガード記入方式
JP57054152A 1982-03-31 1982-03-31 マ−クカ−ド式プログラムタイマのマ−クカ−ド記入方式 Granted JPS58169081A (ja)

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JP57054152A JPS58169081A (ja) 1982-03-31 1982-03-31 マ−クカ−ド式プログラムタイマのマ−クカ−ド記入方式

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JPS58169081A true JPS58169081A (ja) 1983-10-05
JPH023955B2 JPH023955B2 (ja) 1990-01-25

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60146177A (ja) * 1984-01-10 1985-08-01 Matsushita Electric Works Ltd デジタルタイマ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53133062A (en) * 1977-04-25 1978-11-20 Seikosha Kk Program timer
JPS5742885A (en) * 1980-08-27 1982-03-10 Matsushita Electric Works Ltd Programmable timer

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JPH023955B2 (ja) 1990-01-25

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