JPS6234433Y2 - - Google Patents

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JPS6234433Y2
JPS6234433Y2 JP1980074482U JP7448280U JPS6234433Y2 JP S6234433 Y2 JPS6234433 Y2 JP S6234433Y2 JP 1980074482 U JP1980074482 U JP 1980074482U JP 7448280 U JP7448280 U JP 7448280U JP S6234433 Y2 JPS6234433 Y2 JP S6234433Y2
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JP
Japan
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adhesive tape
tape
main body
lever
adhesive
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Expired
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JP1980074482U
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English (en)
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JPS57935U (ja
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  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Insulating Of Coils (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、巻線されたコイル上に粘着テープを
巻き付ける自動テーピング装置に係り、とくに粘
着テープの先端部保持機構を改善した自動テーピ
ング装置に関するものである。
従来の自動テーピング装置の粘着テープ先端部
保持機構は、第1図に示すような真空吸着による
方法が採用されている。すなわち第1図は従来の
自動テーピング装置の要部側面図で、1は軸11
により回動可能に軸支された本体レバー、2は前
記本体レバー1に軸21により可動可能に軸支さ
れ、カツタ22を具備したカツタレバー、3は巻
線コイル4の外周に巻き付ける粘着テープ、12
は前記本体レバー1の支持ばね、13および14
は前記粘着テープ3のガイドローラ、15は粘着
テープ3の先端を吸着する保持機構、16は図示
しない真空ポンプに連なる真空吸引孔、23は前
記カツタレバー2の支持ばねである。
このような構成の自動テーピング装置により、
巻線コイル4の表面に粘着テープ3を巻き付ける
場合、まず図示しないカム等により本体レバー1
を矢印B方向に移動させ、吸着されている粘着テ
ープ3の先端部が矢印G方向に回転している巻線
コイル4の上部に到達した状態で、前記本体レバ
ー1を矢印D方向に下げるとともに、前記粘着テ
ープ3の先端部を吸着している真空ポンプを停止
させると、粘着テープ3の先端が巻線コイル4の
外周面に当接し、該巻線コイル4に付着してその
回転にともなつて巻き付けられるようにしたもの
である。かくして所定の巻き付け作業が終ると、
カツタ22を具備してなるカツタレバー2を矢印
F方向に押し下げて粘着テープ3を切断するとと
もに、図示しない真空ポンプを動作させて、切断
された粘着テープの先端部を粘着テープ先端部保
持機構15で吸着保持した状態で、カツタレバー
支持ばね23によつてカツタレバ2が矢印E方向
に引き上げられ、さらに本体レバー支持ばね12
により本体レバー1が矢印C方向に引上げられ支
持された状態で、前記本体レバー1が図示しない
カム機構等により矢印A方向に移動して、テープ
巻き付け開始前の状態に復帰する。ところがこの
ような粘着テープ3の先端部保持機構15は第2
図の正面図に示すごとく、巻線コイルの仕上がり
面が平坦でない場合が多く、しかも粘着テープ3
は単にローラ14によつて案内されているのみで
あるから前記巻線コイル3の外径の大きい方に引
張られた形で巻終り、切断されることとなるの
で、粘着テープ3の切断された先端部が、先端部
保持機構15に片寄つたままの状態で吸着保持さ
れる。したがつて次の巻線コイル4に粘着テープ
3を巻き付ける作業はテープの片寄つた状態から
始まるので、さらに片寄る現象となり巻き付け作
業に支障を来し、品質を低下させる原因となり、
真空機構を必要とし装置を複雑にしていた。
本考案は、前記の問題点を解消すべくなされた
もので、粘着テープの位置が片寄ることのないよ
うに規制するテープを挿通するテープガイドを本
体レバーに付設した新規な自動テーピング装置を
提案するものである。簡単に述べると本考案は、
回動可能に軸支され水平移動可能な本体レバー
と、該本体レバーに可動可能に付設されたカツタ
レバーとを具備し、本体レバーの先端に粘着テー
プを巻線コイル上に押圧する押圧部材と、押圧部
材に粘着テープを案内するテープガイドとを設
け、テープガイドを粘着テープが押通するように
構成するとともに、テープガイドが非粘着性部材
からなることを特徴とするものである。以下図面
を参照しながら本考案に係る自動テーピング装置
の実施例について詳細に説明する。
第3図において、この考案の自動テーピング装
置は前述した第1図と同様、本体レバー1、カツ
タレバー2ならびに粘着テープ3の端部保持機構
等をそなえているが、該端部保持機構15を改良
した点に特徴を有する。したがつて端部保持機構
17およびテープ押圧部材18以外は第1図と同
じ符号を付しており、ここではこれらの動作の説
明は省略するものとする。すなわち本考案を特徴
づける端部保持機構17は粘着テープの幅および
厚さに対応し、とくに粘着面の対接する面は非粘
着性乃至難粘着性部材たとえばテフロン(商品
名)等で形成した粘着テープを挿通するテープガ
イドで形成し、18は前記粘着テープ3の巻付け
作業時にテープを押圧するゴム或いはスポンジ等
からなる押圧部材である。
このように粘着テープ3の端部保持機構17を
粘着テープを挿通するテープガイドで形成したこ
とにより、巻線コイルに巻き終つた前記粘着テー
プ3の切断された端部が巻線コイル4の形状によ
り何れかの方向に片寄つた状態となるようなこと
があつたとしても、前記端部保持機構17のテー
プガイドによつて正規の位置に保持される。そし
てテープ押圧部材18は粘着テープ3の巻付け時
に該テープを押圧して接着を促進するとともに、
巻線コイル4の外周形状により前記粘着テープ3
が片寄り過ぎてしわ等の生ずることを防止するた
めである。さらにテープガイドでとくに粘着テー
プ3の粘着面に対接する面にはテフロン系の粘着
力の少ない難粘着性材料を使用しているのでテー
プにはさして遅滞を生ずるなどの支障は生じな
い。また巻線コイル4への巻き始めを容易にする
ため粘着テープ3の先端部は端部保持機構17よ
り突出した自由な長さlを設けており、該自由長
lは粘着テープ3の剛性に応じて最大値が決めら
れる。
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば粘着テープの端部保持機構を粘着テープを挿通
するテープガイドとすることにより、粘着テープ
の先端の位置決めが容易かつ正確に行えるように
なり、従来のテープ吸着装置を必要とすることな
くテープ巻きが高精度となるので、各種自動テー
ピング装置に適用して極めて有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の自動テーピング装置の要部側面
図、第2図はテープの端部保持機構の要部正面
図、第3図は本考案に係る自動テーピング装置の
一実施例を説明するための要部側面図である。 1:本体レバー、2:カツタレバー、3:粘着
テープ、4:巻線コイル、11および21:軸、
12および23:支持ばね、13および14:ガ
イドローラ、15:テープ先端部保持機構、1
6:真空吸引孔、17:テープ端部保持機構、1
8:押圧部材、22:カツタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回動可能に軸支され水平移動可能な本体レバー
    と、該本体レバーに可動可能に付設されたカツタ
    レバーとを具備し、前記本体レバーの先端に粘着
    テープを巻線コイル上に押圧する押圧部材と、該
    押圧部材に前記粘着テープを案内するテープガイ
    ドとを設け、該テープガイドを粘着テープが挿通
    するように構成するとともに、前記テープガイド
    が非粘着性部材からなることを特徴とする自動テ
    ーピング装置。
JP1980074482U 1980-05-29 1980-05-29 Expired JPS6234433Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1980074482U JPS6234433Y2 (ja) 1980-05-29 1980-05-29

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JP1980074482U JPS6234433Y2 (ja) 1980-05-29 1980-05-29

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Publication Number Publication Date
JPS57935U JPS57935U (ja) 1982-01-06
JPS6234433Y2 true JPS6234433Y2 (ja) 1987-09-02

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ID=29437192

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59192822U (ja) * 1983-06-10 1984-12-21 鈴木 登 テ−ピング装置
JP2525987B2 (ja) * 1992-03-21 1996-08-21 田中精機株式会社 テ―プワインダ

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54132764A (en) * 1978-04-07 1979-10-16 Chuo Denki Seisakushiyo Kk Tape winder for automatic winding apparatus

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JPS57935U (ja) 1982-01-06

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