JPS6233422A - シリコンカ−バイドのエピタキシヤル成長方法 - Google Patents
シリコンカ−バイドのエピタキシヤル成長方法Info
- Publication number
- JPS6233422A JPS6233422A JP17349685A JP17349685A JPS6233422A JP S6233422 A JPS6233422 A JP S6233422A JP 17349685 A JP17349685 A JP 17349685A JP 17349685 A JP17349685 A JP 17349685A JP S6233422 A JPS6233422 A JP S6233422A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silicon substrate
- silicon carbide
- layer
- silicon
- gas
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[m要]
本発明は、シリコンカーバイドのエピタキシャル成長方
法であって、シリコン基板上にシリコンカーバイドを成
長する際に、従来シリコン基板とシリコンカーバイドの
密着性を向上させるために、予めシリコン基板の表面に
カーボンの薄い濃炎層を形成し、しかる後にシリコンカ
ーバイド層を形成していたが、シリコン基板の表面に濃
炎層を形成するには、シリコン基板を高温に加熱する必
要があるという欠点があるために、本発明では濃炎の方
法として、炭素を含む化合物ガス中でシリコン基板表面
をレーザで加熱し、シリコンの表面のみが高温になって
濃炎層が形成されるようにしてから、通常の方法による
シリコンカーバイド層を形成するものである。
法であって、シリコン基板上にシリコンカーバイドを成
長する際に、従来シリコン基板とシリコンカーバイドの
密着性を向上させるために、予めシリコン基板の表面に
カーボンの薄い濃炎層を形成し、しかる後にシリコンカ
ーバイド層を形成していたが、シリコン基板の表面に濃
炎層を形成するには、シリコン基板を高温に加熱する必
要があるという欠点があるために、本発明では濃炎の方
法として、炭素を含む化合物ガス中でシリコン基板表面
をレーザで加熱し、シリコンの表面のみが高温になって
濃炎層が形成されるようにしてから、通常の方法による
シリコンカーバイド層を形成するものである。
[産業上の利用分野]
本発明は、シリコン基板の表面にシリコンカーバイドの
エピタキシャル成長方法に係わり、特にレーザ照射によ
りシリコン基板の表面に濃炎層を形成する方法に関する
。
エピタキシャル成長方法に係わり、特にレーザ照射によ
りシリコン基板の表面に濃炎層を形成する方法に関する
。
近時、半導体材料として、シリコンカーバイド(SiC
)が注目されており、シリコンカーバイドの特性が耐熱
性、耐蝕性、機械的強度が優れ、さらに大きなエネルギ
ーギャップが可視域での発光を可能にするなと、これら
の特性を利用したアクティブ固体素子の開発が期待され
ている。
)が注目されており、シリコンカーバイドの特性が耐熱
性、耐蝕性、機械的強度が優れ、さらに大きなエネルギ
ーギャップが可視域での発光を可能にするなと、これら
の特性を利用したアクティブ固体素子の開発が期待され
ている。
このシリコンカーバイドの成長方法では、極力低温で良
好な結晶を得る必要があり、結晶多形(ポリタイプと称
し、結晶構造の多様性を区別しているが、大別してα−
5iC1β−5iCに区別される)や不純物添加の制御
を容易にするために、エピタキシャル成長法が採用され
ている。
好な結晶を得る必要があり、結晶多形(ポリタイプと称
し、結晶構造の多様性を区別しているが、大別してα−
5iC1β−5iCに区別される)や不純物添加の制御
を容易にするために、エピタキシャル成長法が採用され
ている。
通常、シリコン表面にシリコンカーバイド層を形成する
には、シリコン基板はシリコンカーバイド(β−3iC
)間の大きな格子乗数の差を緩和するために、予めシリ
コン基板の表面に薄いi8炭した炭化層を形成し、その
表面にシリコンカーバイド層を形成することがなされて
いる。
には、シリコン基板はシリコンカーバイド(β−3iC
)間の大きな格子乗数の差を緩和するために、予めシリ
コン基板の表面に薄いi8炭した炭化層を形成し、その
表面にシリコンカーバイド層を形成することがなされて
いる。
然しなから、従来のシリコンカーバイド層のエピタキシ
ャル成長方法は、常圧CVD法により単結晶の成長を行
っていたために、高温の炭化工程を必要とし、そのため
シリコン基板が高温によるのダメージがあるため、その
改善が要望されている。
ャル成長方法は、常圧CVD法により単結晶の成長を行
っていたために、高温の炭化工程を必要とし、そのため
シリコン基板が高温によるのダメージがあるため、その
改善が要望されている。
[従来の技術]
第2図は、従来のシリコンカーバイドのエピタキシャル
成長装置を示す模式要部断面図である。
成長装置を示す模式要部断面図である。
成長装置の炉芯管1があり、その炉芯管には矢印で示す
反応ガスの供給側と排出側があり、また炉芯管の内部に
はカーボン製のサセプタ2が配置されていて、その表面
にシリコンウェハ3が載置されている。
反応ガスの供給側と排出側があり、また炉芯管の内部に
はカーボン製のサセプタ2が配置されていて、その表面
にシリコンウェハ3が載置されている。
サセプタ上のシリコンウェハ3は炉芯管の外側から誘導
加熱装置4によって加熱される。
加熱装置4によって加熱される。
従来、β−3iCの結晶構造であるシリコンカーバイド
層の成長方法は、通常シリコン基板の結晶方位が(11
1)面をオフアングルにして成長が行なわれる。
層の成長方法は、通常シリコン基板の結晶方位が(11
1)面をオフアングルにして成長が行なわれる。
第3図は、シリコン基板にシリコンカーバイド層を形成
した断面図である。
した断面図である。
シリコン基板11の表面に7ビ炭層12とシリコンカー
バイド層13を形成されているが、下記はその製造工程
を示している。
バイド層13を形成されているが、下記はその製造工程
を示している。
+1)炭化(カーボニゼーション)
気圧 :常圧
反応ガスの種類ニジラン(SiH4)ガスを流量200
cc/分 :プロパン(Ca Ha )ガスを 流量が200cc/分 :キャリアガスとして水素ガ スを300cc/分 成長温度 : 1360℃ 時間 :約3分 この炭化工程は、格子不整状態の炭化層であって、炭化
層の厚みは極めて薄く、シリコン基板上にβ−3iCが
容易に被着できるように行うものである。
cc/分 :プロパン(Ca Ha )ガスを 流量が200cc/分 :キャリアガスとして水素ガ スを300cc/分 成長温度 : 1360℃ 時間 :約3分 この炭化工程は、格子不整状態の炭化層であって、炭化
層の厚みは極めて薄く、シリコン基板上にβ−3iCが
容易に被着できるように行うものである。
(2)シリコンカーバイド層の形成
気圧 :常圧
反応ガスの種類ニジラン(SfH4)ガスを流量100
cc/分 :プロパン(Ca He )ガスを 流量が200cc/分 :キャリアガスとして水素ガ スを300cc/分 成長温度 : 1330”C 時間 :約20分 膜厚 :約1IJI11 このデボジッション工程で、格子不整状態の炭化層上に
β−SiCが容易に被着できる。
cc/分 :プロパン(Ca He )ガスを 流量が200cc/分 :キャリアガスとして水素ガ スを300cc/分 成長温度 : 1330”C 時間 :約20分 膜厚 :約1IJI11 このデボジッション工程で、格子不整状態の炭化層上に
β−SiCが容易に被着できる。
然しなから、従来の製造方法では、β−5iC膜のエピ
タキシャル成長に、高温のカーポニゼーション工程が必
要になり、シリコン基板の高温処理が必要であるという
欠点がある。
タキシャル成長に、高温のカーポニゼーション工程が必
要になり、シリコン基板の高温処理が必要であるという
欠点がある。
[発明が解決しようとする問題点]
従来の、β−3tC膜のエピタキシャル成長の製造方法
では、炭化工程でシリコン基板が高温処理されることが
問題点である。
では、炭化工程でシリコン基板が高温処理されることが
問題点である。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、上記問題点を解決するためのシリコンカーバ
イドのエピタキシャル成長方法を提案するものであり、
その解決の手段は、シリコン基板を炭素を含む化合物ガ
ス雰囲気中でレーザ投射をjテってシリコン基板の表面
に崖炭層を形成した後、シランガスと炭素を含む化合物
ガスとの混合ガス中で、シリコン基板を高温にしてその
表面にシリコンカーバイド層をエピタキシャル成長をす
ることにより解決したものである。
イドのエピタキシャル成長方法を提案するものであり、
その解決の手段は、シリコン基板を炭素を含む化合物ガ
ス雰囲気中でレーザ投射をjテってシリコン基板の表面
に崖炭層を形成した後、シランガスと炭素を含む化合物
ガスとの混合ガス中で、シリコン基板を高温にしてその
表面にシリコンカーバイド層をエピタキシャル成長をす
ることにより解決したものである。
し作用]
本発明は、従来の、β−3iC膜のエピタキシャル成長
の製造方法では、炭化工程でシリコン基板全体が高温処
理されるために問題があったが、本発明では、炭素を含
む化合物ガス雰囲気中でシリコン基板の表面にレーザ投
射を行って、シリコン表面のみを加熱し、シリコン基板
表面に炭素をiξ炭させてカーボニゼーションを行うも
ので、そのためにシリコン基板の表面のみが温度上昇す
るだけで基板全体の温度は上昇することがない。
の製造方法では、炭化工程でシリコン基板全体が高温処
理されるために問題があったが、本発明では、炭素を含
む化合物ガス雰囲気中でシリコン基板の表面にレーザ投
射を行って、シリコン表面のみを加熱し、シリコン基板
表面に炭素をiξ炭させてカーボニゼーションを行うも
ので、そのためにシリコン基板の表面のみが温度上昇す
るだけで基板全体の温度は上昇することがない。
シリコンカーバイド層の形成は、従来のようにシランガ
ス及び炭素を含む化合物ガスとの混合ガス中テ、シリコ
ン基板の加熱によりシリコンカーバイドを形成すること
ができる。
ス及び炭素を含む化合物ガスとの混合ガス中テ、シリコ
ン基板の加熱によりシリコンカーバイドを形成すること
ができる。
[実施例コ
本発明によるシリコンカーバイドのエピタキシャル成長
の製造方法を下記に示している。
の製造方法を下記に示している。
第1図は、シリコン基板の表面にカーボニゼーションを
行なう断面図である。
行なう断面図である。
炭素を含む化合物ガス21の雰囲気中で、シリコン基板
22の表面に炭酸ガスレーザ23によりレーザ光線24
を照射して走査するものであって、シリコン基板の表面
に濃炎層層25が形成される。
22の表面に炭酸ガスレーザ23によりレーザ光線24
を照射して走査するものであって、シリコン基板の表面
に濃炎層層25が形成される。
下記に主要条件を示している。
(1)炭化(カーボニゼーション)
気圧 :常圧
反応ガスの種類:メタン((A14)ガスを流量200
cc/分 :プロパン(C3HB )ガスを 流量が200cc/分 :キャリアガスとして水素ガ スを300cc/分 加熱方法 :炭酸ガスレーザで走査、加熱温度
71360℃(シリコン基板の表面温度) 時間 :約3分 この炭化工程は、格子不整状態の炭化層であって、炭化
層の厚みは極めて薄く、シリコン基板上にβ−3iCが
容易に被着できるように行うものである。
cc/分 :プロパン(C3HB )ガスを 流量が200cc/分 :キャリアガスとして水素ガ スを300cc/分 加熱方法 :炭酸ガスレーザで走査、加熱温度
71360℃(シリコン基板の表面温度) 時間 :約3分 この炭化工程は、格子不整状態の炭化層であって、炭化
層の厚みは極めて薄く、シリコン基板上にβ−3iCが
容易に被着できるように行うものである。
このような炭化方法を採用することにより、シリコン基
板の表面のみをレーザ光線によって加熱することになり
、シリコン基板にダメージを与えることがない。
板の表面のみをレーザ光線によって加熱することになり
、シリコン基板にダメージを与えることがない。
(2)シリコンカーバイド層の形成
従来と全く同様の方法により行うことができる。
気圧 :常圧
反応ガスの種類ニジラン(Sil14 )ガスを流量1
00cc/分 :プロパン(CaH8”)ガスを 流量が200cc/分 :キャリアガスとして水素ガ スを300cc/分 成長温度 71330℃ 時間 :約20分 膜厚 :約1μm 本発明のレーザ照射による濃炎層を形成し、その炭化層
上に上記のシリコンカーバイドを成長することにより、
シリコン基板にダメージを与えない優れたβ−5iCを
容易に成長することができる。
00cc/分 :プロパン(CaH8”)ガスを 流量が200cc/分 :キャリアガスとして水素ガ スを300cc/分 成長温度 71330℃ 時間 :約20分 膜厚 :約1μm 本発明のレーザ照射による濃炎層を形成し、その炭化層
上に上記のシリコンカーバイドを成長することにより、
シリコン基板にダメージを与えない優れたβ−5iCを
容易に成長することができる。
[発明の効果コ
以上、詳細に説明したように、本発明によるシリコンカ
ーバイドのエピタキシャル成長方法は、シリコン基板を
低温で成膜することができ、優れた品’Jtのシリコン
カーバイド層を提供し得るという効果大なるものがある
。
ーバイドのエピタキシャル成長方法は、シリコン基板を
低温で成膜することができ、優れた品’Jtのシリコン
カーバイド層を提供し得るという効果大なるものがある
。
第1図は、本発明のシリコン基板の表面に濃炎膜を形成
する方法を示す模式断面図、 第2図は、シリコンカーバイドのエピタキシャル成長装
置を示す模式要部断面図、 第3図は、シリコン基板の表面にシリコンカーバイド層
を形成した断面図、 図において、 11はシリコン基板、 12は濃炎層、13はシリコ
ンカーバイド層、 21は炭素を含むガス、 22はシリコン基板、23は
炭酸ガスレーザ、 24はレーザ光線、25はiξ炭層
、 4p;ltyg/1n−7−ニセ゛ニジ−lシエn r
e ’EV RtD /fJ第1図 第2図
する方法を示す模式断面図、 第2図は、シリコンカーバイドのエピタキシャル成長装
置を示す模式要部断面図、 第3図は、シリコン基板の表面にシリコンカーバイド層
を形成した断面図、 図において、 11はシリコン基板、 12は濃炎層、13はシリコ
ンカーバイド層、 21は炭素を含むガス、 22はシリコン基板、23は
炭酸ガスレーザ、 24はレーザ光線、25はiξ炭層
、 4p;ltyg/1n−7−ニセ゛ニジ−lシエn r
e ’EV RtD /fJ第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 炭素を含む化合物ガス雰囲気(21)中でシリコン基板
(22)の表面にレーザ照射(24)を行って滲炭層(
25)を形成した後、 シラン及び炭素を含む化合物ガスとの混合ガス雰囲気中
で、該シリコン基板を加熱し、 該シリコン基板の表面にシリコンカーバイド層を形成す
ることを特徴とするシリコンカーバイドのエピタキシャ
ル成長方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17349685A JPS6233422A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | シリコンカ−バイドのエピタキシヤル成長方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17349685A JPS6233422A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | シリコンカ−バイドのエピタキシヤル成長方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6233422A true JPS6233422A (ja) | 1987-02-13 |
Family
ID=15961590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17349685A Pending JPS6233422A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | シリコンカ−バイドのエピタキシヤル成長方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6233422A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5284544A (en) * | 1990-02-23 | 1994-02-08 | Hitachi, Ltd. | Apparatus for and method of surface treatment for microelectronic devices |
WO1997039476A1 (fr) * | 1996-04-18 | 1997-10-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | ELEMENT EN SiC ET SON PROCEDE DE PRODUCTION |
US6273950B1 (en) | 1996-04-18 | 2001-08-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | SiC device and method for manufacturing the same |
CN101814526A (zh) * | 2009-02-20 | 2010-08-25 | 株式会社半导体能源研究所 | 半导体装置以及其制造方法 |
US9463581B2 (en) | 2007-11-02 | 2016-10-11 | Kobe Steel, Ltd. | Kneading degree adjusting mechanism, extruder, continuous mixer, kneading degree adjusting method, and kneading method |
-
1985
- 1985-08-06 JP JP17349685A patent/JPS6233422A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5284544A (en) * | 1990-02-23 | 1994-02-08 | Hitachi, Ltd. | Apparatus for and method of surface treatment for microelectronic devices |
WO1997039476A1 (fr) * | 1996-04-18 | 1997-10-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | ELEMENT EN SiC ET SON PROCEDE DE PRODUCTION |
US6214107B1 (en) | 1996-04-18 | 2001-04-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method for manufacturing a SiC device |
US6273950B1 (en) | 1996-04-18 | 2001-08-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | SiC device and method for manufacturing the same |
US9463581B2 (en) | 2007-11-02 | 2016-10-11 | Kobe Steel, Ltd. | Kneading degree adjusting mechanism, extruder, continuous mixer, kneading degree adjusting method, and kneading method |
CN101814526A (zh) * | 2009-02-20 | 2010-08-25 | 株式会社半导体能源研究所 | 半导体装置以及其制造方法 |
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