JPS623325Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS623325Y2 JPS623325Y2 JP1981093879U JP9387981U JPS623325Y2 JP S623325 Y2 JPS623325 Y2 JP S623325Y2 JP 1981093879 U JP1981093879 U JP 1981093879U JP 9387981 U JP9387981 U JP 9387981U JP S623325 Y2 JPS623325 Y2 JP S623325Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reservoir
- liquid level
- liquid
- small
- small chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 42
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 5
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 5
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T11/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator without power assistance or drive or where such assistance or drive is irrelevant
- B60T11/10—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator without power assistance or drive or where such assistance or drive is irrelevant transmitting by fluid means, e.g. hydraulic
- B60T11/26—Reservoirs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/12—Details not specific to one of the before-mentioned types
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動車用液リザーバに関し、詳細に
は、自動車の傾動又は加減速等による液圧系統へ
のエアーの混入を防止した自動車用液リザーバに
関する。
は、自動車の傾動又は加減速等による液圧系統へ
のエアーの混入を防止した自動車用液リザーバに
関する。
従来の自動車用液リザーバにおいては、車両の
傾動、旋回、加減速等によりリザーバ内液面が変
化し、液圧系統への接続用出口が空気に接し、液
圧系統内にエアーが混入することがある。このよ
うなエアー混入はリザーバが扁平な場合、又はリ
ザーバ内液面が低下している場合によく起きる。
又はなはだしい場合には、混入エアーがマスタシ
リンダ内に吸い込まれ、液圧装置の作動不良を引
き起すこともある。マスタシリンダがブレーキに
対して使用されている場合には、重大な車両事故
にもつながるので、このようなエアー混入のない
リザーバが望まれていた。
傾動、旋回、加減速等によりリザーバ内液面が変
化し、液圧系統への接続用出口が空気に接し、液
圧系統内にエアーが混入することがある。このよ
うなエアー混入はリザーバが扁平な場合、又はリ
ザーバ内液面が低下している場合によく起きる。
又はなはだしい場合には、混入エアーがマスタシ
リンダ内に吸い込まれ、液圧装置の作動不良を引
き起すこともある。マスタシリンダがブレーキに
対して使用されている場合には、重大な車両事故
にもつながるので、このようなエアー混入のない
リザーバが望まれていた。
この種従来のリザーバとして特開昭52−40818
号に開示されたものがあるが、このものは構造が
複雑で、また液面検出装置が注入口キヤツプに設
けられているため、このキヤツプの着脱の際、液
面検出装置を破損するという欠点がある。
号に開示されたものがあるが、このものは構造が
複雑で、また液面検出装置が注入口キヤツプに設
けられているため、このキヤツプの着脱の際、液
面検出装置を破損するという欠点がある。
本考案は上記要請に答えるとともに、従来の欠
点等を改良するためになされたものであり、その
目的は簡単な構造でエアーが液出口に混入するこ
となく、また液注入の際の液面検出装置の破損を
防止し、しかも本体組付作業性を改善したリザー
バを提供することにある。
点等を改良するためになされたものであり、その
目的は簡単な構造でエアーが液出口に混入するこ
となく、また液注入の際の液面検出装置の破損を
防止し、しかも本体組付作業性を改善したリザー
バを提供することにある。
上記目的を達成するため、本考案は次のように
構成されている。
構成されている。
すなわち、リザーバ内に有する液面検出装置は
リザーバ内部の底面に設け、その引き出し線を底
部から引き出すことにより、注入口から独立させ
てある。また、この引き出し線とリザーバの液出
口とは異なつた面、すなわち引き出し線に対する
液出口はリザーバの側壁の底部近傍に設けられて
いる。この液出口のリザーバ内近傍には、横断面
がほぼ半円状でかつ両端がリザーバ側壁と接した
バツフル板をリザーバ底部から上方へ延長せしめ
ることによつて、上方が開口しかつ垂直方向に延
長する小室を設けるとともにバツフル板にスリツ
ト又は小孔を設けてリザーバ内部との間の連通を
はかつている。小室の底面積はリザーバ底面積に
比し十分に小さく、スリツトの下端又は小孔の最
低位置は液出口の下端以下に及ぼさしめてある。
スリツト又は小孔の面積は急傾斜時に小室内の液
がリザーバ内室へ急速には流失しないよう小さく
設定される。
リザーバ内部の底面に設け、その引き出し線を底
部から引き出すことにより、注入口から独立させ
てある。また、この引き出し線とリザーバの液出
口とは異なつた面、すなわち引き出し線に対する
液出口はリザーバの側壁の底部近傍に設けられて
いる。この液出口のリザーバ内近傍には、横断面
がほぼ半円状でかつ両端がリザーバ側壁と接した
バツフル板をリザーバ底部から上方へ延長せしめ
ることによつて、上方が開口しかつ垂直方向に延
長する小室を設けるとともにバツフル板にスリツ
ト又は小孔を設けてリザーバ内部との間の連通を
はかつている。小室の底面積はリザーバ底面積に
比し十分に小さく、スリツトの下端又は小孔の最
低位置は液出口の下端以下に及ぼさしめてある。
スリツト又は小孔の面積は急傾斜時に小室内の液
がリザーバ内室へ急速には流失しないよう小さく
設定される。
このように構成されているリザーバ本体を車両
に組付けるときは引き出し線と液出口が同一平面
上にないので引き出し線が邪魔にならず、その作
業性が向上するという利点を有する。
に組付けるときは引き出し線と液出口が同一平面
上にないので引き出し線が邪魔にならず、その作
業性が向上するという利点を有する。
また、液面検出装置の引き出し線をリザーバ底
部から引き出すようにしているので、従来のよう
に液面検出装置が破損したり、引き出し線が断線
するということはない。
部から引き出すようにしているので、従来のよう
に液面検出装置が破損したり、引き出し線が断線
するということはない。
さらに、液出口のリザーバ内近傍に設けられた
小室は車両の加減速の影響を受けずに液出口のリ
ザーバ内近傍の液位を常に一定に保つとともに、
小室の、上方が開口しているので、液出口にエア
ーが混入するのを防ぐ効果を有する。スリツトの
下端又は小孔の最低位置が液出口の下端以下に及
んでいるのでリザーバ内室との連通が常時確保さ
れている。
小室は車両の加減速の影響を受けずに液出口のリ
ザーバ内近傍の液位を常に一定に保つとともに、
小室の、上方が開口しているので、液出口にエア
ーが混入するのを防ぐ効果を有する。スリツトの
下端又は小孔の最低位置が液出口の下端以下に及
んでいるのでリザーバ内室との連通が常時確保さ
れている。
また、バツフル板の両端がリザーバ側壁と接し
ておりスリツト又は小孔の面積が制限されている
ため急傾斜・急加減速時における小室内の液面は
第2図L″に示すよう十分に高く保持される。
ておりスリツト又は小孔の面積が制限されている
ため急傾斜・急加減速時における小室内の液面は
第2図L″に示すよう十分に高く保持される。
以下添付図面を参照して本考案に係る自動車用
液リザーバの一実施例について説明する。第1図
において、リザーバ本体1は、通常の構造であ
り、側壁2の底部近傍には、リザーバ1内の液を
自動車の各種液圧装置(図示せず)へ供給するた
めの出口3が設けられている。またリザーバ1の
上部には、リザーバ1内に液を注入するための注
入口4が設けられ、底部からは、リザーバ1内の
液面を検出する液面検出装置(図示せず)の引出
し線5が引出されている。このような液面検出装
置は、本考案を構成するものではないので説明を
省略する。
液リザーバの一実施例について説明する。第1図
において、リザーバ本体1は、通常の構造であ
り、側壁2の底部近傍には、リザーバ1内の液を
自動車の各種液圧装置(図示せず)へ供給するた
めの出口3が設けられている。またリザーバ1の
上部には、リザーバ1内に液を注入するための注
入口4が設けられ、底部からは、リザーバ1内の
液面を検出する液面検出装置(図示せず)の引出
し線5が引出されている。このような液面検出装
置は、本考案を構成するものではないので説明を
省略する。
出口3の孔6のまわりには、横断面がほぼ半円
状のバツフルプレート7が底部から上方へ延長
し、上方端部が開口した小室8が形成されてい
る。この小室8の高さ、すなわちバツフルプレー
ト7の高さは、この小室8内の液面が第2図に示
すようにcからc″へと変化しても出口孔6が常に
液面下に位置するように液面を保持するのに十分
な高さにする。小室8の底面積はリザーバ10の
底面積の1/10以下、好ましくは1/20〜1/40にす
る。又バツフルプレート7にはスリツト9が垂直
に設けられ、リザーバ内室10と小室8とを連通
させているが、このスリツト9の幅は、液面傾動
時において正常位置に復帰するまでに出口孔6が
液面下に位置できるよう小室8から内室10への
液漏れを最小に維持できるものであることが好ま
しい。図示した実施例ではスリツト9によつて小
室8とリザーバ内室10とを連通させているが、
スリツトに代えて連通孔を設けることも可能であ
る。又いずれの場合においてもスリツト又は連通
孔の下限位置は少くとも出口孔の下端より下とす
る。
状のバツフルプレート7が底部から上方へ延長
し、上方端部が開口した小室8が形成されてい
る。この小室8の高さ、すなわちバツフルプレー
ト7の高さは、この小室8内の液面が第2図に示
すようにcからc″へと変化しても出口孔6が常に
液面下に位置するように液面を保持するのに十分
な高さにする。小室8の底面積はリザーバ10の
底面積の1/10以下、好ましくは1/20〜1/40にす
る。又バツフルプレート7にはスリツト9が垂直
に設けられ、リザーバ内室10と小室8とを連通
させているが、このスリツト9の幅は、液面傾動
時において正常位置に復帰するまでに出口孔6が
液面下に位置できるよう小室8から内室10への
液漏れを最小に維持できるものであることが好ま
しい。図示した実施例ではスリツト9によつて小
室8とリザーバ内室10とを連通させているが、
スリツトに代えて連通孔を設けることも可能であ
る。又いずれの場合においてもスリツト又は連通
孔の下限位置は少くとも出口孔の下端より下とす
る。
本考案に係る自動車用液リザーバ内の液面の正
常位置がLで示す位置にあるときに車両の傾動、
旋回又は加減速等によつて液面がL′になつた場
合、小室内の液面はL″となる。従つて、出口孔
6内には液が満たされたままであり、出口孔6内
にエアーが混入することもなくなる。このため、
マスターシリンダ等の駆動系統へのエアーの混入
によるマスターシリンダ等の作動不良が防止され
るので、自動車の安全性が一層高められその意義
は大である。
常位置がLで示す位置にあるときに車両の傾動、
旋回又は加減速等によつて液面がL′になつた場
合、小室内の液面はL″となる。従つて、出口孔
6内には液が満たされたままであり、出口孔6内
にエアーが混入することもなくなる。このため、
マスターシリンダ等の駆動系統へのエアーの混入
によるマスターシリンダ等の作動不良が防止され
るので、自動車の安全性が一層高められその意義
は大である。
第1図は、本考案に係る自動車用液リザーバを
示し、一部を断面図にした平面図、第2図は一部
を断面図にした正面図である。 1……リザーバ、3……出口、4……注入口、
6……出口孔、7……バツフルプレート、8……
小室、9……スリツト、10……内室。
示し、一部を断面図にした平面図、第2図は一部
を断面図にした正面図である。 1……リザーバ、3……出口、4……注入口、
6……出口孔、7……バツフルプレート、8……
小室、9……スリツト、10……内室。
Claims (1)
- リザーバ内の液面を検出する液面検出装置の引
き出し線をリザーバの底部から引き出すととも
に、液圧系統に接続する液出口をリザーバの側壁
の底部近傍に設け、前記液出口のリザーバ内近傍
には横断面がほぼ半円状でかつ両端がリザーバ側
壁と接したバツフル板をリザーバ底部から上方へ
延長せしめることによつて、上方が開口しかつ垂
直方向に延長する、底面積がリザーバ底面積に比
し十分小さな小室を形成し、前記バツフル板に設
けたスリツトの下端又は小孔の最低位置を前記液
出口の下端高さよりも下方に及ぼさせることによ
り前記小室内とリザーバ内室とを連通させたこと
を特徴とする自動車用液リザーバ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981093879U JPS5856U (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 自動車用液リザ−バ |
US06/389,495 US4502281A (en) | 1981-06-26 | 1982-06-17 | Fluid reservoir |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981093879U JPS5856U (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 自動車用液リザ−バ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5856U JPS5856U (ja) | 1983-01-05 |
JPS623325Y2 true JPS623325Y2 (ja) | 1987-01-26 |
Family
ID=14094756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981093879U Granted JPS5856U (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 自動車用液リザ−バ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4502281A (ja) |
JP (1) | JPS5856U (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4834598B2 (ja) * | 2007-04-20 | 2011-12-14 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | リザーバ |
DE102010029337A1 (de) * | 2009-07-16 | 2011-02-03 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Baugruppe bestehend aus einem Druckmittelvorratsbehälter und einem manuell betätigbaren Hauptzylinder, insbesondere für eine hydraulische Kraftradbremsanlage |
JP2012136145A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Bosch Corp | リザーバタンク、これを用いたマスタシリンダ、およびこのマスタシリンダを備えたブレーキ装置 |
KR102116724B1 (ko) * | 2016-03-11 | 2020-06-01 | 로베르트 보쉬 게엠베하 | 일체형 파워 브레이크 유닛을 위한 내부 도관을 구비한 브레이크 저장조 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2582896A (en) * | 1945-12-06 | 1952-01-15 | Russel D Acton | Hydraulic lift |
US3247670A (en) * | 1964-03-23 | 1966-04-26 | Gen Motors Corp | Master cylinder with in-line compensating valve |
US4168613A (en) * | 1975-03-15 | 1979-09-25 | Nisshin Kogyo Kabushiki Kaisha | Oil reservoir device with oil level detector means for a tandem type master cylinder |
JPS5213072A (en) * | 1975-07-22 | 1977-02-01 | Aisin Seiki Co Ltd | Reserver of a double system brake master cylinder for an automobile |
JPS5822379B2 (ja) * | 1977-07-12 | 1983-05-09 | 三菱自動車工業株式会社 | タンデムマスタシリンダ |
JPS55112401A (en) * | 1979-02-20 | 1980-08-30 | Tokico Ltd | Oil reservoir |
US4217922A (en) * | 1979-03-26 | 1980-08-19 | Societe Anonyme D.B.A. | Fluid reservoir |
JPS594844Y2 (ja) * | 1979-06-29 | 1984-02-13 | トヨタ自動車株式会社 | ダイアフラム式密封リザ−バ |
JPS5830184B2 (ja) * | 1979-11-12 | 1983-06-27 | 日産自動車株式会社 | リザ−バ−タンク |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP1981093879U patent/JPS5856U/ja active Granted
-
1982
- 1982-06-17 US US06/389,495 patent/US4502281A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4502281A (en) | 1985-03-05 |
JPS5856U (ja) | 1983-01-05 |
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