JPS623065Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS623065Y2 JPS623065Y2 JP1983110382U JP11038283U JPS623065Y2 JP S623065 Y2 JPS623065 Y2 JP S623065Y2 JP 1983110382 U JP1983110382 U JP 1983110382U JP 11038283 U JP11038283 U JP 11038283U JP S623065 Y2 JPS623065 Y2 JP S623065Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- hole
- lid
- plate
- blowing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 29
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 20
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 7
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003670 easy-to-clean Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、吹鳴、蒸気無音吹抜け、蒸気遮断が
可能な鍋、釜、湯沸用蓋に関する。
可能な鍋、釜、湯沸用蓋に関する。
この種のものとしては米国特許第4134358号の
笛付摘み(AUDIBLE SIG−NAL VALVE
KNOB)が知られる。この摘みは中央吹鳴気孔を
縦設するとともに、該吹鳴気孔に開閉板をスライ
ド自在に設けて成り、吹鳴気孔が開いている時
は、吹鳴状態、閉じている場合は、非吹鳴状態と
なるものである。
笛付摘み(AUDIBLE SIG−NAL VALVE
KNOB)が知られる。この摘みは中央吹鳴気孔を
縦設するとともに、該吹鳴気孔に開閉板をスライ
ド自在に設けて成り、吹鳴気孔が開いている時
は、吹鳴状態、閉じている場合は、非吹鳴状態と
なるものである。
しかしながらこの種のものは、沸湯中吹鳴とな
り耳ざわりである為、吹鳴孔を閉じて吹鳴らしを
中止するものであるが、吹鳴孔を閉じると蒸気の
逃げ場所がなくなり、蓋を蒸気圧により持ち上げ
たり、或いは湯が蓋囲りより吹き出てしまうと伝
う欠点がある。
り耳ざわりである為、吹鳴孔を閉じて吹鳴らしを
中止するものであるが、吹鳴孔を閉じると蒸気の
逃げ場所がなくなり、蓋を蒸気圧により持ち上げ
たり、或いは湯が蓋囲りより吹き出てしまうと伝
う欠点がある。
このような欠点を解決するものとして、実公昭
58−25964号公報のケトルが公知である。このケ
トルは蓋に蒸気孔と補助蒸気孔を同じ円周上に設
け、この蓋の上面に蒸気排出所を有する作動板を
設け、さらにこの作動板上に摘みを設け、一方蓋
の下方に笛と抜孔を備えた錘板を設けて、吹鳴す
る場合は作動板を廻して笛、蒸気孔、蒸気排出所
を連通し、又無音で蒸気排出する場合は抜孔、補
助蒸気孔、蒸気排出所のもを連通し、一方蒸気を
排出しないときは蒸気孔、補助蒸気孔を作動板に
よつて塞ぐものである。
58−25964号公報のケトルが公知である。このケ
トルは蓋に蒸気孔と補助蒸気孔を同じ円周上に設
け、この蓋の上面に蒸気排出所を有する作動板を
設け、さらにこの作動板上に摘みを設け、一方蓋
の下方に笛と抜孔を備えた錘板を設けて、吹鳴す
る場合は作動板を廻して笛、蒸気孔、蒸気排出所
を連通し、又無音で蒸気排出する場合は抜孔、補
助蒸気孔、蒸気排出所のもを連通し、一方蒸気を
排出しないときは蒸気孔、補助蒸気孔を作動板に
よつて塞ぐものである。
ところで、上記ケトルにおいては蓋の下方に笛
と抜孔を有する錘板を設けるために、水滴が錘板
の上面にたまる。この結果使用後においても水滴
がケトルの底部に落ちて音を発生したり、或いは
このケトルを洗う場合には分解しなければきれい
に洗うことができない問題点がある。
と抜孔を有する錘板を設けるために、水滴が錘板
の上面にたまる。この結果使用後においても水滴
がケトルの底部に落ちて音を発生したり、或いは
このケトルを洗う場合には分解しなければきれい
に洗うことができない問題点がある。
さらに、上記ケトルにおいては作動板の下面が
蒸気孔、補助蒸気孔の上方を覆う一重構造のため
気密性に劣る問題点もある。
蒸気孔、補助蒸気孔の上方を覆う一重構造のため
気密性に劣る問題点もある。
本考案は蓋に穿設した蒸気孔と、この蒸気孔の
上方を覆い蓋上に設けた廻動自在な回転板と、こ
の回転板に形成し前記蒸気孔に選択的に連通する
吹鳴孔及び蒸気抜け孔と、前記回転板上に設ける
覆板と、この覆板に穿設し、前記吹鳴孔及び蒸気
抜け孔と選択的に連通する排出孔を具備したもの
である。
上方を覆い蓋上に設けた廻動自在な回転板と、こ
の回転板に形成し前記蒸気孔に選択的に連通する
吹鳴孔及び蒸気抜け孔と、前記回転板上に設ける
覆板と、この覆板に穿設し、前記吹鳴孔及び蒸気
抜け孔と選択的に連通する排出孔を具備したもの
である。
〔作用〕
回転板を廻して、蒸気孔、共鳴室、排出孔を連
通すると吹鳴できる。
通すると吹鳴できる。
次に本考案の一実施例を添付図面に基づいて説
明する。
明する。
図示するように、蓋1の中央寄り上面に蒸気孔
2を穿設し、該蒸気孔2に連通する共鳴室aを形
成する吹鳴孔3、非共鳴室bを形成する蒸気抜け
孔4を形成した回転板5を蓋1の上方に設けて成
る。
2を穿設し、該蒸気孔2に連通する共鳴室aを形
成する吹鳴孔3、非共鳴室bを形成する蒸気抜け
孔4を形成した回転板5を蓋1の上方に設けて成
る。
さらに、蒸気孔2は蓋1中央に形成した窪み6
の底部に中央部よりやや隔てて形成され、かつ該
窪み6内上部には固定板7が設けられ、該固定板
7には上部を幅広く逆円錘状に形成し、前記蒸気
孔2に連通する蒸気通過孔8が形成される。該固
定板7上には回転板5が載設せられ、該回転板5
には上部を狭く形成した円錘状の共鳴室aを有す
る吹鳴孔3、円筒状な非共鳴室bを形成する蒸気
抜け孔4が前記蒸気孔2と対向可能に形成され
る。該吹鳴孔3、蒸気抜け孔4は回転板5を回転
させることにより選択的に前記蒸気通過孔8に連
通するものである。該回転板5、固定板7は窪み
6の縁部より立上る覆板9内に設けられており、
該覆板9の蒸気孔2上方位置には排出孔10が形
成され、該排出孔10には蒸気を外方へ排出する
為のガイド覆い11を形成する。尚5aは覆板9
より突出した回転板5の摘みである。該覆板9の
上面中央には摘み12が設けられる。該摘み12
は窪み6の下面中央より、回転板5、固定板7及
び覆板9の中央を貫挿する螺子13により螺子止
めされている。
の底部に中央部よりやや隔てて形成され、かつ該
窪み6内上部には固定板7が設けられ、該固定板
7には上部を幅広く逆円錘状に形成し、前記蒸気
孔2に連通する蒸気通過孔8が形成される。該固
定板7上には回転板5が載設せられ、該回転板5
には上部を狭く形成した円錘状の共鳴室aを有す
る吹鳴孔3、円筒状な非共鳴室bを形成する蒸気
抜け孔4が前記蒸気孔2と対向可能に形成され
る。該吹鳴孔3、蒸気抜け孔4は回転板5を回転
させることにより選択的に前記蒸気通過孔8に連
通するものである。該回転板5、固定板7は窪み
6の縁部より立上る覆板9内に設けられており、
該覆板9の蒸気孔2上方位置には排出孔10が形
成され、該排出孔10には蒸気を外方へ排出する
為のガイド覆い11を形成する。尚5aは覆板9
より突出した回転板5の摘みである。該覆板9の
上面中央には摘み12が設けられる。該摘み12
は窪み6の下面中央より、回転板5、固定板7及
び覆板9の中央を貫挿する螺子13により螺子止
めされている。
尚、固定板7を設ける為に図示実施例では窪み
6適所に突起6aを形成し、一方固定板7の下面
に窪み7aを形成して両者を係合し、固定板7の
回転を抑止している。
6適所に突起6aを形成し、一方固定板7の下面
に窪み7aを形成して両者を係合し、固定板7の
回転を抑止している。
しかして、沸湯時吹鳴状態とするには、回転板
5を摘み5aにより回転させ、第3図Aに示すよ
うに、蒸気孔2、蒸気通過孔8、吹鳴孔3、及び
排出孔10を連通させる。この場合には逆円錘状
の蒸気通過孔8と円錘状の吹鳴孔3によつて両円
錘体の共鳴室aが形成される。従つて蒸気が吹鳴
孔3入口を通過する際に発生する振動波が共鳴室
aの固有振動数に供鳴して吹鳴音で警報する。
5を摘み5aにより回転させ、第3図Aに示すよ
うに、蒸気孔2、蒸気通過孔8、吹鳴孔3、及び
排出孔10を連通させる。この場合には逆円錘状
の蒸気通過孔8と円錘状の吹鳴孔3によつて両円
錘体の共鳴室aが形成される。従つて蒸気が吹鳴
孔3入口を通過する際に発生する振動波が共鳴室
aの固有振動数に供鳴して吹鳴音で警報する。
又沸湯時吹鳴音が必要でない時は、回転板5を
摘み5aにより、第3図Bに示すように、蒸気孔
2、蒸気通過孔8、蒸気抜け孔4、及び排出孔1
0を連通させる。この場合は逆円錘状の蒸気通過
孔8と円筒状な蒸気抜け孔4によつて形成される
非共鳴室bにより、蒸気は蓋1を持ち上げたり、
或いは蓋1の囲りから漏れず、かつ共鳴せずに排
気される。
摘み5aにより、第3図Bに示すように、蒸気孔
2、蒸気通過孔8、蒸気抜け孔4、及び排出孔1
0を連通させる。この場合は逆円錘状の蒸気通過
孔8と円筒状な蒸気抜け孔4によつて形成される
非共鳴室bにより、蒸気は蓋1を持ち上げたり、
或いは蓋1の囲りから漏れず、かつ共鳴せずに排
気される。
さらに蓋1の縁部と蒸気による水分でシールす
る場合や、保温する時等の場合は、摘み5aによ
り第3図Cに示すように、吹鳴孔3、蒸気抜け孔
4以外の場所に廻すと、蒸気孔2の上方を回転板
5の下面で覆うと共に、排出孔10の下方を回転
板5の上面で塞ぎ2重に遮蔽でき、蒸気が漏れず
シール、保温される。
る場合や、保温する時等の場合は、摘み5aによ
り第3図Cに示すように、吹鳴孔3、蒸気抜け孔
4以外の場所に廻すと、蒸気孔2の上方を回転板
5の下面で覆うと共に、排出孔10の下方を回転
板5の上面で塞ぎ2重に遮蔽でき、蒸気が漏れず
シール、保温される。
このように共鳴、非共鳴、遮断の際、発生した
蒸気は蓋1の下面に付着し、温度低下に伴つて蓋
1の下面で水滴となる。
蒸気は蓋1の下面に付着し、温度低下に伴つて蓋
1の下面で水滴となる。
以上、本考案の一実施例について詳述したが、
本考案は前記一実施例に限定されるものではな
く、共鳴室が球など各種形状である等本考案の要
旨の範囲で種々の変形例を包含することは伝うま
でもない。
本考案は前記一実施例に限定されるものではな
く、共鳴室が球など各種形状である等本考案の要
旨の範囲で種々の変形例を包含することは伝うま
でもない。
以上のように、蓋1に蒸気孔2を設け、この蓋
1に回転板5を同軸状に設けると共に、この回転
板5に前記蒸気孔2に選択的に対向する共鳴室
a、非共鳴室bを形成し、かつこの回転板5上に
覆板9を設けると共に、この覆板9に前記蒸気孔
2の上方に位置して排出孔10を設けることによ
り、蓋1と覆板9の間に共鳴、非共鳴排出、非排
出の機構をコンパクトに収納できる。このため蒸
気は直接蓋1の下面に付着するため、水滴がたま
ることがなく、その結果、使用後に多量の水滴の
落下音がなく、又洗い易くなる。しかも遮断時は
回転板5の上面、下面の両方で行うため、気密性
を向上できる。
1に回転板5を同軸状に設けると共に、この回転
板5に前記蒸気孔2に選択的に対向する共鳴室
a、非共鳴室bを形成し、かつこの回転板5上に
覆板9を設けると共に、この覆板9に前記蒸気孔
2の上方に位置して排出孔10を設けることによ
り、蓋1と覆板9の間に共鳴、非共鳴排出、非排
出の機構をコンパクトに収納できる。このため蒸
気は直接蓋1の下面に付着するため、水滴がたま
ることがなく、その結果、使用後に多量の水滴の
落下音がなく、又洗い易くなる。しかも遮断時は
回転板5の上面、下面の両方で行うため、気密性
を向上できる。
さらに、蓋1上面に蒸気孔2を穿設し、該蒸気
孔2に連通する共鳴室aを形成する吹鳴孔3、非
共鳴室bを形成する蒸気抜け孔4を形成した回転
板5を設けて、該回転板5を廻すことによつて、
吹鳴、蒸気の排気のみ、或いは遮断の3通りが可
能である。従つて、回転板5を廻して第3図Aの
ように共鳴室aを形成した状態で湯を沸かすと、
沸湯時共鳴室aによつて吹鳴警音が発せられ、沸
湯を知らせる。次に回転板5を廻して第3図Bの
ように非共鳴室bを形成すると蒸気が無音で排気
され無音にて沸湯が続けられる。さらに湯沸し等
の加熱を中止して、保温等をしたい時には第3図
Cのように蒸気孔2、蒸気通過孔8を回転板5に
より遮蔽すれば蒸気が逃げなくなり保温される。
孔2に連通する共鳴室aを形成する吹鳴孔3、非
共鳴室bを形成する蒸気抜け孔4を形成した回転
板5を設けて、該回転板5を廻すことによつて、
吹鳴、蒸気の排気のみ、或いは遮断の3通りが可
能である。従つて、回転板5を廻して第3図Aの
ように共鳴室aを形成した状態で湯を沸かすと、
沸湯時共鳴室aによつて吹鳴警音が発せられ、沸
湯を知らせる。次に回転板5を廻して第3図Bの
ように非共鳴室bを形成すると蒸気が無音で排気
され無音にて沸湯が続けられる。さらに湯沸し等
の加熱を中止して、保温等をしたい時には第3図
Cのように蒸気孔2、蒸気通過孔8を回転板5に
より遮蔽すれば蒸気が逃げなくなり保温される。
本考案は蓋に穿設した蒸気孔と、この蒸気孔の
上方を覆い蓋上に設けた廻動自在な回転板と、こ
の回転板に形成し前記蒸気孔に選択的に連通する
吹鳴孔及び蒸気抜け孔と、前記回転板に設ける覆
板と、この覆板に穿設し、前記吹鳴孔及び蒸気抜
け孔と選択的に連通する排出孔を具備したもので
あり、従来技術として比較してコンパクトな構造
のため、使用後の水滴音がなく、又洗い易く、し
かも密閉性に優れる等使い易い鍋、釜、湯沸用蓋
用警報器を提供できる。
上方を覆い蓋上に設けた廻動自在な回転板と、こ
の回転板に形成し前記蒸気孔に選択的に連通する
吹鳴孔及び蒸気抜け孔と、前記回転板に設ける覆
板と、この覆板に穿設し、前記吹鳴孔及び蒸気抜
け孔と選択的に連通する排出孔を具備したもので
あり、従来技術として比較してコンパクトな構造
のため、使用後の水滴音がなく、又洗い易く、し
かも密閉性に優れる等使い易い鍋、釜、湯沸用蓋
用警報器を提供できる。
図面は本考案の実施例を示しており、第1図は
分解斜視図、第2図は要部の全体断面図、第3図
A〜Cは作用状態を示す要部の断面図である。 1……蓋、2……蒸気孔、3……吹鳴孔、4…
…蒸気抜け孔、5……回転板、a……共鳴室、b
……非共鳴室。
分解斜視図、第2図は要部の全体断面図、第3図
A〜Cは作用状態を示す要部の断面図である。 1……蓋、2……蒸気孔、3……吹鳴孔、4…
…蒸気抜け孔、5……回転板、a……共鳴室、b
……非共鳴室。
Claims (1)
- 蓋に穿設した蒸気孔と、この蒸気孔の上方を覆
い蓋上に設けた廻動自在な回転板と、この回転板
に形成し前記蒸気孔に選択的に連通する吹鳴孔及
び蒸気抜け孔と、前記回転板上に設ける覆板と、
この覆板に穿設し、前記吹鳴孔及び蒸気抜け孔と
選択的に連通する排出孔を具備したことを特徴と
する鍋、釜、湯沸用蓋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11038283U JPS6018728U (ja) | 1983-07-16 | 1983-07-16 | 鍋、釜、湯沸用蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11038283U JPS6018728U (ja) | 1983-07-16 | 1983-07-16 | 鍋、釜、湯沸用蓋 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6018728U JPS6018728U (ja) | 1985-02-08 |
JPS623065Y2 true JPS623065Y2 (ja) | 1987-01-23 |
Family
ID=30256731
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11038283U Granted JPS6018728U (ja) | 1983-07-16 | 1983-07-16 | 鍋、釜、湯沸用蓋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6018728U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0328847Y2 (ja) * | 1986-09-01 | 1991-06-20 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5210613U (ja) * | 1975-07-11 | 1977-01-25 | ||
JPS5825964U (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-18 | 株式会社日立製作所 | 圧縮機の焼付防止装置 |
-
1983
- 1983-07-16 JP JP11038283U patent/JPS6018728U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5210613U (ja) * | 1975-07-11 | 1977-01-25 | ||
JPS5825964U (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-18 | 株式会社日立製作所 | 圧縮機の焼付防止装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6018728U (ja) | 1985-02-08 |
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