JP3243741U - 加熱式加湿器の直接噴射防止構造 - Google Patents

加熱式加湿器の直接噴射防止構造 Download PDF

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Abstract

【課題】内釜中の水の溢れを防止し、沸騰時の騒音を低減し、加湿器の安全性を高める、加熱式加湿器の直接噴射防止構造を提供する。【解決手段】内部に内釜3が設けられた鍋体1と、内釜の口部に可動可能に設けられた外部カバー2とを含み、外部カバーと内釜の囲いをすることにより、沸騰するまで水を加熱するための加熱室Aを形成し、且つ外部カバーには加熱室と連通する蒸気排気口が開設され、内釜には、その口部に嵌合可能な内部カバー4が着脱可能に設けられ、内部カバーには、加熱室と蒸気排気口を連通する複数の連結通孔が設けられ、該加湿器では、内釜には内部カバーが設けられ、内部カバーを内釜の口部に密閉で覆設させ、内釜中の沸騰した水を蒸気から隔離することができる。【選択図】図1

Description

本考案は加湿器の分野に関し、具体的には加熱式加湿器の直接噴射防止構造に関する。
中国特許文献番号CN20222270550.3は2023年3月に電気加湿器を開示し、該加湿器は蓋体と加熱容器を含み、加熱容器には加熱内釜が設置され、前記蓋体には霧吹出口が設置され、前記加熱容器には霧化腔が限定され、前記霧化腔は前記霧吹出口と連通するように設けられ、前記加熱容器内部において、かつ前記加熱内釜の底部には発熱皿が設置され、加湿器は、上記構成を利用して、まず発熱皿を介して加熱内釜を加熱し、加熱内釜内の水を沸騰させて蒸気を発生させ、蒸気は最後に霧吹出口を通って加湿器の外に排出されたが、該構成の加湿器は使用中に蒸気が霧吹出口を通って蓋体外に直接噴出し、また加湿器がぶつかって転がったり、倒れたりしたとき、加熱内釜中の湯が外にあふれ、しかも溢れ出した速度が速く、ユーザーが適時に避けることができないため、ひどい火傷事故を引き起こしやすいため、出願人は構造の改善と完備を通じて、上述の従来技術に代わる新しい方案を提供し、ユーザーが選択して使用する。
本考案の目的は、上記従来の問題点を解決し、内釜中の水の溢れを防止する役割を果たし、沸騰時に発生した騒音を低減することができるとともに、蒸気と凝縮水を隔離することができる簡単で合理的な構造を有する加熱式加湿器の直接噴射防止構造を提供することにある。
加熱式加湿器の直接噴射防止構造であり、内部に内釜が設けられた鍋体と、内釜の口部に可動可能に設けられた外部カバーとを含み、前記外部カバーと内釜の囲いをすることにより、沸騰するまで水を加熱するための加熱室を形成し、且つ外部カバーには加熱室と連通する蒸気排気口が開設され、前記内釜には、その口部に嵌合可能な内部カバーが着脱可能に設けられ、前記内部カバーには、加熱室と蒸気排気口を連通する複数の連結通孔が設けられている。
本考案の目的は、以下の技術的措置を用いて解決することもでき、
より具体的な案として、前記連結通孔と蒸気吐出口は位置がずれて設けられ、又は、前記連結通孔と蒸気吐出口は同軸に設けられているが、連結通孔の上方には遮蔽構造が設けられており、遮蔽構造と連結通孔との間には横方向の接続通路が形成されている。
さらに、前記内釜の口縁部には支持縁部が設けられ、内部カバーの縁部を支持縁部に載置することにより、内部カバーが内釜の口部に密閉で覆設されるようにする。
さらに、前記内部カバーの縁部には、カバー側壁が上向きに延伸され、前記カバー側壁には支持縁部に載置された外向き反転縁部が設けられ、前記内部カバーには、下に凹の凝縮水還流槽が形成され、前記凝縮水還流槽は蒸気吐出口に対応する。
さらに、前記外部カバーの底部には、弾性シールリングが接続され、前記弾性シールリングは内釜の口縁部上に弾性的に当接される。
さらに、前記内部カバーの中央部にはハンドルが接続され、複数の連結通孔はハンドルの周側に沿ってリング方向に均等に設けられ、かつ外部カバーが内釜に覆設されたとき、前記外部カバーの底面はハンドルの頂部に圧接される。
さらに、前記内部カバーの中央部には二次沈下成形の凝縮水還流槽が設けられ、複数の連結通孔は凝縮水還流槽内に開設されている。
さらに、前記内部カバーと連結通孔は金属材料の一体された金属板で作られる。
さらに、前記鍋体はハウジングとハウジングの内部に接続されたライニングとを含み、前記外部カバーの片側は、ハウジングに反転した状態でヒンジ接続され、前記ライニングの内腔空洞部には加熱装置が設けられ、前記内釜はライニングの内腔空洞部に着脱可能に設けられており、且つ加熱装置の上方に当接される。
さらに、前記内部カバーは外部カバーの底部に着脱可能に接続されてり、且つ内部カバーと蒸気排気口は上下に間隔をあけて設けられ、外部カバーが内釜に覆設されたとき、前記内部カバーが内釜の口部に密閉で覆設されるようにする。
本考案の加熱式加湿器の直接噴射防止構造であり、該加湿器では、内釜には内部カバーが設けられ、内部カバーを内釜の口縁部に密閉で覆設させ、内釜中の沸騰した水を蒸気から隔離することができ、使用するときに蒸気が外へ直接噴射することを防止することができるとともに、内部カバーに内釜中の水の溢れを防止する役割を果たし、さらに沸騰時に発生した騒音を低減することができ、しかも加湿器が転がったり、倒れたりする時、お湯の溢れを減らし、溢れ出す時の速度を下げ、お湯が外に直接噴射することが回避され、加湿器の安全性を高めることができ、構造が簡単で、加熱式加湿器に加えて該構造の内部カバーを増設することができ、その増やした生産コストには限りがある。
本考案の第1実施例の断面構造の概略図である。 本考案の内部カバー構造の概略図である。 図1におけるB箇所の拡大構造の概略図である。 本考案の第2実施例の断面構造の概略図である。 本考案の第3実施例の断面構造の概略図である。
以下は本考案の具体的な実施例であり、図面を用いて本考案についてさらに説明する。
(第1実施例)
図1-図3に示すように、加熱式加湿器であり、内部に内釜3が設けられた鍋体1と、内釜3の口部に可動可能に設けられた外部カバー2とを含み、前記外部カバー2と内釜3の囲いをすることにより、沸騰するまで水を加熱するための加熱室Aを形成し、且つ外部カバー2には加熱室Aと連通する蒸気排気口201が開設され、前記内釜3には、その口部に嵌合可能な内部カバー4が着脱可能に設けられ、前記内部カバー4には、加熱室Aと蒸気排気口201を連通する複数の連結通孔401が設けられている。
本考案の加熱式加湿器の直接噴射防止構造であり、該加湿器では、内釜には内部カバーが設けられ、内部カバーを内釜の口縁部に密閉で覆設させ、内釜中の沸騰した水を蒸気から隔離することができ、使用するときに蒸気が外へ直接噴射することを防止することができるとともに、内部カバーに内釜中の水の溢れを防止する役割を果たし、さらに沸騰時に発生した騒音を低減することができ、しかも加湿器が転がったり、倒れたりする時、お湯の溢れを減らし、溢れ出す時の速度を下げ、お湯が外に直接噴射することが回避され、加湿器の安全性を高めることができ、構造が簡単で、加熱式加湿器に加えて該構造の内部カバーを増設することができ、その増やした生産コストには限りがある。
本実施例では、前記連結通孔401と蒸気吐出口201は位置がずれて設けられ、該構成により、蒸気の外への直接噴射を防止でき、加湿器の安全性を高めることができる。
前記内釜3の口縁部には支持縁部301が設けられ、内部カバー4の縁部を支持縁部301に載置することにより、内部カバー4が内釜3の口部に密閉で覆設されるようにする。該構造の内部カバー4は鍋体1と外部カバー2とは独立しており、外部カバー2が開いた後、内部カバー4を取り外し、内部カバー4の洗浄を容易にし、また支持縁部301を介して内部カバー4を内釜3の口部に配置しているため、変位しにくい。
前記内部カバー4の縁部には、カバー側壁402が上向きに延伸され、前記カバー側壁402には支持縁部301に載置された外向き反転縁部405が設けられ、外向き反転縁部405と支持縁部301を組み合わせることにより位置決めの役割を果たし、
また、前記内部カバー4には、下に凹の凝縮水還流槽403が形成され、前記凝縮水還流槽403は蒸気吐出口201に対応し、
使用中、内部カバー4は蒸気によって加熱され、一定の温度を有し、外部カバー2の底面に凝縮水が形成されて凝縮水還流槽403に滴下して収集する際に、内部カバー4によって凝縮水をある程度昇温し、連結通孔401を介して内釜3に還流し、還流した凝縮水の温度をそれほど低くせず、内釜3の加熱効率への影響を低減する。
前記外部カバー2の底部には、弾性シールリング6が接続され、前記弾性シールリング6は内釜3の口縁部上に弾性的に当接され、本実施例では、前記弾性シールリング6は、主に支持縁部301に圧接されて密封構造を形成しており、加湿器がぶつかって転がったり、倒れたりしたとき、お湯が連結通孔401だけを通じて溢れ出て、溢れた量と溢れた速度を大幅に低減する。
前記内部カバー4の中央部にはハンドル7が接続され、複数の連結通孔401はハンドル7の周側に沿ってリング方向に均等に設けられ、かつ外部カバー2が内釜3に覆設されたとき、前記外部カバー2の底面はハンドル7の頂部に圧接され、前記ハンドル7はネジ締めにより内部カバー4に接続されているが、好ましくはハンドル7はプラスチック製であり、高温環境下で加熱されず、ユーザがハンドル7を手にして内部カバー4を取り外すと火傷しないようにすることができ、
一方、使用中、外部カバー2がハンドル7に圧接することにより、内部カバー4を内釜3の口部に密閉で覆設させ、高圧の蒸気により押し上げられたり変位させたりすることなく、内部カバー4と内釜3とのシール性を高める。
前記内部カバー4の中央部には二次沈下成形の凝縮水還流槽404が設けられ、複数の連結通孔401は凝縮水還流槽内に開設され、凝縮水還流槽404は、凝縮水の還流速度を高めることができる。
前記内部カバー4と連結通孔401は金属材料の一体された金属板で作られる。金属材料は高温加熱中に変形せず、異臭や有害物質が析出しない。
前記鍋体1はハウジング11とハウジングの内部に接続されたライニング12とを含み、前記外部カバー2の片側は、ハウジング11に反転した状態でヒンジ接続され、前記ライニング12の内腔空洞部には加熱装置13が設けられ、前記内釜3はライニング12の内腔空洞部に着脱可能に設けられており、且つ加熱装置13の上方に当接され、発熱装置13は発熱皿であってもよく、内釜3は発熱皿を加熱することにより内釜中の水を沸騰させて蒸気を発生させる。
(第2実施例)
第2実施例と第1実施例の構成と原理は基本的に同じであり、違うところは、第2実施例は、図4に示すように、前記連結通孔401と蒸気吐出口201とは同軸に設けられているが、連結通孔401の上方に遮蔽構造5が設けられ、遮蔽構造5と連結通孔401との間に横方向の連結通路501が形成され、前記遮蔽構造5は、金属板と内部カバー4とが一体成形されていることが好ましく、且つ遮蔽構造5の直径は連結通孔401の直径以上であり、回り道によって蒸気直接噴射防止効果を実現することができる。
(第3実施例)
第3実施例と第1実施例の違うところは、図5に示すように、前記内部カバー4は外部カバー2の底部に着脱可能に接続され、内部カバー4と蒸気排気口201は上下に間隔をあけて設けられ、外部カバー2が内釜3に覆設されたとき、前記内部カバー4は勢いよく内釜の口縁部に密閉で覆設されるようにし、操作がより簡単になり、また内部カバー4も同様に外部カバー2から取り外すことができ、容易に洗浄することができる。
また、前記蒸気排気口201の少なくとも一部はシリカゲル材料で作られており、長期にわたって使用した後プラスチック部品が劣化することを防止することができる。
上記は本考案の好ましい方案であり、本本考案の基本原理、主な特徴及び本考案の利点を示し、説明した。当業者は、本考案は上記実施例に限定されないことを理解すべきであり、上記実施例及び明細書に記載されているのは本実用新案の原理を説明するだけであり、本考案の精神及び範囲を逸脱することなく、本考案にはさらに様々な変化及び改良があり、これらの変化及び改良はいずれも保護が要求される本考案の範囲内にあり、本考案登録の範囲は添付の考案登録請求の範囲及び均等物によって規定される。

Claims (10)

  1. 内部に内釜(3)が設けられた鍋体(1)と、内釜(3)の口部に可動可能に設けられた外部カバー(2)とを含み、前記外部カバー(2)と内釜(3)の囲いをすることにより、沸騰するまで水を加熱するための加熱室(A)を形成し、且つ外部カバー(2)には加熱室(A)と連通する蒸気排気口(201)が開設される加熱式加湿器の直接噴射防止構造であり、
    前記内釜(3)には、その口部に嵌合可能な内部カバー(4)が着脱可能に設けられ、前記内部カバー(4)には、加熱室(A)と蒸気排気口(201)を連通する複数の連結通孔(401)が設けられていることを特徴とする加熱式加湿器の直接噴射防止構造。
  2. 前記連結通孔(401)と蒸気吐出口(201)は位置がずれて設けられ、又は、前記連結通孔(401)と蒸気吐出口(201)は同軸に設けられているが、連結通孔(401)の上方には遮蔽構造(5)が設けられており、遮蔽構造(5)と連結通孔(401)との間には横方向の接続通路(501)が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の加熱式加湿器の直接噴射防止構造。
  3. 前記内釜(3)の口縁部には支持縁部(301)が設けられ、内部カバー(4)の縁部を支持縁部(301)に載置することにより、内部カバー(4)が内釜(3)の口部に密閉で覆設されるようにすることを特徴とする請求項1に記載の加熱式加湿器の直接噴射防止構造。
  4. 前記内部カバー(4)の縁部には、カバー側壁(402)が上向きに延伸され、前記カバー側壁(402)に支持縁部(301)に載置された外向き反転縁部(405)が設けられ、前記内部カバー(4)には、下に凹の凝縮水還流槽(403)が形成され、前記凝縮水還流槽(403)は蒸気吐出口(201)に対応することを特徴とする請求項3に記載の加熱式加湿器の直接噴射防止構造。
  5. 前記外部カバー(2)の底部には、弾性シールリング(6)が接続され、前記弾性シールリング(6)は内釜(3)の口縁部上に弾性的に当接されることを特徴とする請求項1に記載の加熱式加湿器の直接噴射防止構造。
  6. 前記内部カバー(4)の中央部にはハンドル(7)が接続され、複数の連結通孔(401)はハンドル(7)の周側に沿ってリング方向に均等に設けられ、かつ外部カバー(2)が内釜(3)に覆設されたとき、前記外部カバー(2)の底面はハンドル(7)の頂部に圧接されることを特徴とする請求項1に記載の加熱式加湿器の直接噴射防止構造。
  7. 前記内部カバー(4)の中央部には二次沈下成形の凝縮水還流槽(404)が設けられ、複数の連結通孔(401)は凝縮水還流槽(404)内に開設されていることを特徴とする請求項4に記載の加熱式加湿器の直接噴射防止構造。
  8. 前記内部カバー(4)と連結通孔(401)は金属材料の一体された金属板で作られることを特徴とする請求項1に記載の加熱式加湿器の直接噴射防止構造。
  9. 前記鍋体(1)はハウジング(11)とハウジング(11)の内部に接続されたライニング(12)とを含み、前記外部カバー(2)の片側は、ハウジング(11)に反転した状態でヒンジ接続され、前記ライニング(12)の内腔空洞部には加熱装置(13)が設けられ、前記内釜(3)はライニング(12)の内腔空洞部に着脱可能に設けられており、且つ加熱装置(13)の上方に当接されることを特徴とする請求項1に記載の加熱式加湿器の直接噴射防止構造。
  10. 前記内部カバー(4)は外部カバー(2)の底部に着脱可能に接続されてり、且つ内部カバー(4)と蒸気排気口(201)は上下に間隔をあけて設けられ、外部カバー(2)が内釜(3)に覆設されたとき、前記内部カバー(4)は内釜(3)の口部に密閉するように覆設されることを特徴とする請求項1に記載の加湿器の直接噴射防止構造。
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