JPS6230286A - 感光体の除電方法 - Google Patents

感光体の除電方法

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JPS6230286A
JPS6230286A JP60170267A JP17026785A JPS6230286A JP S6230286 A JPS6230286 A JP S6230286A JP 60170267 A JP60170267 A JP 60170267A JP 17026785 A JP17026785 A JP 17026785A JP S6230286 A JPS6230286 A JP S6230286A
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exposure
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Haruo Koyama
小山 治男
Harumasa Shibata
柴田 治昌
Yasuaki Tamura
田村 康昭
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、  の−細なi゛日 (産業上の利用分野) 本発明は電子写真複写機における感光体ドラムの除電方
法に関し、特に高速で回転されるドラム状の感光体を高
効率で除電する方法に関する。
(従来の技術) 電子写真複写機は9通常、ドラム状の基体外周に感光層
を設けた感光体を一様に帯電させる主帯電工程、帯電さ
れた感光体表面に原稿画を露光し。
その原稿画に対応した静電潜像を形成する露光工程、感
光体上の静電潜像にトナーを付着させて該静電潜像を可
視化する現像工程、感光体上のトナー像を転写紙に転写
する転写工程、転写後の感光体上に残留するトナーを除
去するクリーニング工程、および感光体上に残留する電
荷を除電ランプにて露光して消去する主除電工程を有す
る。
従来、高速用複写機の感光層としては、光感度の高いセ
レン合金(例えば、 As2Se2)が用いられていた
が、近時、感光層として非晶質シリコン(a−5i)が
用いられるようになっている。非晶質シリコンは、光感
度が良く、また、クリーニングブレードや現像用のブラ
シの摺擦によっても疵つきにくいという特徴を有してい
る。このため、この非晶質シリコンを用いたドラム状の
感光体は、高速で回転させることができ、長時間の連続
複写が可能となった。長時間連続複写できる高速複写機
も1通常の複写機と同様、主帯電工程、露光工程。
現像工程、転写工程、クリーニング工程、主除電工程な
どを有する。しかし、感光体を高速で回転させると、暗
減衰特性が発揮されず、そのため。
静電潜像の電荷の静電引力が衰えない。その結果。
感光体上の現像されたトナー像が静電潜像の電荷に強く
引きつけられて、転写工程において転写紙に完全に静電
転写されないおそれがある。このため、現像工程後、転
写工程前に、感光体とトナーとの付着力を弱めるべり、
感光体上の電荷を消去する転写前除電工程が設けられる
。該転写前除電工程は、主帯電工程前の主除電工程と同
様、除電ランプにて感光体上のトナー像を露光すること
により行われる。この転写前除電工程における露光によ
り、感光体上の電荷が部分的に消去されると。
トナーと感光体上の静電潜像電荷との間のクーロン力は
著しく減じられ、その結果、後の転写工程において、こ
のトナーが転写紙に確実に静電転写される。
転写前除電工程においては、感光体上の、像形成のため
の露光により電位の下がった部分も再び除電のために、
光が照射されて露光される。この部分に再び光が照射さ
れて露光されると、光疲労が激しく、帯電されたトナー
付着部分が露光されたときに生じる光疲労との間に疲労
度の差が生じる。光疲労が生じた部分をさらに後の主除
電工程などにて露光すればさらに光疲労が進行するが。
光疲労が生じていない部分を露光した場合に比して疲労
の度合は小さい。光疲労が生じていない部分を露光する
と、光疲労の度合は大きい。転写前除電工程における光
疲労の差が小さい場合には。
主除電工程において感光体を一様に露光すれば。
疲労の進行に差があることにより、光疲労の差は小さく
なる。しかし、転写前除電工程における光疲労の差が大
きい場合には、主除電工程における露光によっても光疲
労の差は解消されず、光疲労の差が大きい状態で光疲労
が残留する。そして。
光疲労の差が大きいと光疲労の激しい部分は1次の主帯
電工程において感光体上に静電潜像を形成し、現像工程
においてトナー像を生起させる原因となり、これが転写
紙に転写される。これがいわゆる画像メモリーである。
この光疲労をな(すために、主除電工程におし)で、光
強度を高めることが考えられる。しかし、光強度を高め
ても画像メモリーを充分に消去することが難しいばかり
が。
光疲労による流れ込み電流の増大5表面型位の不安定化
、主除電工程における露光のためのランプの短寿命化等
を招来するおそれがある。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
り、その目的は転写前除電工程および主除電工程におい
て除電が確実に行え9画像メモリーの発生を防止し得て
、良好な複写画像が得られる感光体の除電方法を提供す
ることにある。本発明の他の目的は、感光体として非晶
質シリコン。
セレン合金のいずれを使用しても高効率の除電が行え9
画像メモリーの発生を防止し得る感光体の除電方法を提
供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の感光体の除電方法は、現像工程後、転写工程前
に感光体表面の電荷を露光して消去する転写前除電工程
と、主帯電工程前に感光体表面の残留電荷を露光して消
去する主除電工程とを包含し、転写前除電工程では、感
光体に対し、所定の分光感度があって光疲労の度合が小
さい波長の光にて露光し、主除電工程では、感光体に対
し、所定の分光感度があって光疲労の度合が大きい波長
の光にて露光してなり、そのことにより上記目的が達成
される。
感光体が非晶質シリコンの場合には、転写前除電工程に
おける露光のための光の波長は400〜600nmの範
囲で選定され、主除電工程における露光のための光の波
長は600〜700nmの範囲で選定、される。また、
感光体がセレン合金の場合には、転写前除電工程におけ
る露光のための光の波長は400〜500nmの範囲で
選定され、主除電工程における露光のための光の波長は
500〜600nmの範囲で選定される。
(実施例) 以下に本発明を一実施例について説明する。
本発明に用いられる電子写真複写機は、第1図に示すよ
うに、はぼ中央に感光体1が矢印で示す方向への回転可
能に配設されている。この感光体1は、ドラム状の基体
11外周に2例えば非晶質シリコン(a−Si) 、セ
レン合金(例えば八5zSe3)等の感光層12を形成
して得られる。該感光体1の上部近傍には、主帯電装置
2が配設されている。感光体1の回転方向に沿って、核
上帯電装置2の下流側には、現像装置4.転写前除電ラ
ンプ5.転写装置61分離装置7.クリーニング装置8
.主除電ランプ9が順次配設されている。感光体1にお
ける主帯電装置2と現像装置4との間には露光部3が形
成され、感光体1の上方に配設された露光装置30によ
り原稿画像がこの露光部3に結像される。露光装置30
は光源31および原稿画像を露光部3に結像させるため
の光学系32を有する。
感光体1は、その回転の間に、帯電装置2により均一に
帯電される帯電工程、露光装置30により原稿画像を露
光し、感光体1上に原稿画像に対応した電荷を残留させ
て静電潜像を形成する露光工程、該静電潜像にトナーを
付着してトナー像を形成する現像工程、感光体1上にト
ナーを付着させている電荷を消去する転写前除電工程、
感光体1上のトナー像を転写紙に静電的に転写する転写
工程、トナー像の転写された転写紙を感光体1より分離
する分離工程、感光体l上の残留トナーを除去するクリ
ーニング工程、感光体1を一様に露光して感光体1上の
残留電荷を消去する主除電工程を順次通過する。
主除電工程および転写前除電工程における主除電ランプ
9および転写前除電ランプ5としては。
例えば、冷陰極放電管、LED (発光ダイオード)等
がそれぞれ使用される。転写前除電ランプ9は。
感光体1に対し所定の分光感度があり、露光による該感
光体1の光疲労の度合が小さい波長の光が発せられる。
主除電ランプ5としては、感光体1に対し、所定の分光
感度があり、露光による該感光体1の光疲労の度合が大
きい波長を有する光が発せられる。
各除電工程における除電ランプ5および9の発する光が
、感光体1に対して分光感度が悪ければ。
除電が完全に行われない。また転写前除電工程において
、転写前除電ランプ5による露光により。
感光体1の光疲労の度合が大きければ、露光されない部
分との光疲労の差が大きく、主除電工程における主除電
ランプ9による露光によっても光疲労の差が解消されず
1画像メモリーの原因となる。
主除電工程における主除電ランプ9による露光により、
光疲労の度合が小さければ、感光体1表面の光疲労の差
は解消されず2画像メモリーの原因となる。
次に、感光体1の感光層として使用される非晶質シリコ
ン(a−5i)およびセレン化ヒ素(As2Se3)の
分光感度と、光の波長との関係をそれぞれ第2図に示す
。また、  a−SiおよびAszSe=の光疲労と、
波長との関係をそれぞれ第3図に示す。第2図から明ら
かなように、  a−St は、光の波長が700nm
以上になると分光感度は急激に低下する。AszSe=
は、光の波長が約600nn+以上になると分光感度は
低下する。
また、第3図から明らかなように、  a−5iは。
波長が400〜600nmの光の露光では、光疲労の度
合が小さく、600〜700nm程度の波長の光の露光
では光疲労の度合が大きい。As2Se3では、波長が
400〜500nmの光の露光では光疲労の度合が小さ
く、500〜650nm程度の波長の光の露光では光疲
労の度合が大きい。従って、  a−3iを感光体1と
して用いる場合には、転写前除電工程における転写前除
電ランプ5の光の波長を、400〜600nmとし、主
除電工程における主除電ランプ9の光の波長を600〜
700nmとすれば2画像メモリーが発生することがな
く、良好な結果が得られる。また。
As2Se4を感光体1として用いる場合には、転写前
除電工程における転写前除電ランプ5の光の波長を40
0〜500nmとし、主除電工程における主除電ランプ
9の光の波長を500〜600nmとすれば2画像メモ
リーが生じることがなく、良好な結果が得られる。
大肱開 感光体1としてa−3tを使用し、転写前除電ランプと
して波長430〜440nm  (青色)の冷陰極放電
管(交流30KHz、電流5mA)を用い、また、主除
電ランプとして、各種波長の異なる冷陰極放電管(交流
30KHz 、電流5mA)を用いて9画像メモリーの
発生状況と除電効果について実験した。実験結果を表1
に示す。
表1 同様に感光体1としてAs2Se4を用いた場合の実験
結果を表2に示す。
(以下余白) 表2 表1より明らかなように、感光体がa−Stの場合には
、転写前除電ランプの光の波長を400〜600nm、
そして主除電ランプの光の波長を600〜700nmと
すれば画像メモリーは発生せず、併せて良好な除電効果
が得られた。また1表2より明らかなように、感光体が
AszSesの場合には、転写前除電ランプの光の波長
を400〜500nm 、そして主除電ランプの光の波
長を500〜600nmとすれば画像メモリーは発生せ
ず、併せて良好な除電効果が得られた。
(発明の効果) 本発明によれば、このように、転写前除電工程では感光
体に対し所定の分光感度があって光疲労の度合が小さい
波長の光で露光し、そして主除電工程では感光体に対し
所定の分光感度があって光疲労の度合が大きい波長の光
で露光することにより、感光体の除電が確実に行われる
と共に1画像メモリーの発生も確実に防止し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の実施に使用する装置の要部模式図
、第2図は感光体に対する光の波長と分光感度との関係
を示すグラフ、第3図は感光体に対する光の波長と光疲
労との関係を示すグラフである。 1・・・感光体、2・・・帯電装置、3・・・露光部、
4・・・現像装置、5・・・転写前除電ランプ、6・・
・転写装置。 7・・・分離装置、8・・・クリー二、ング装置、9・
・・主除電ランプ、11・・・基体、12・・・感光層
、30・・・露光装置。 31・・・光源、32・・・光学系。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、現像工程後、転写工程前に感光体の電荷を露光して
    消去する転写前除電工程と、主帯電工程前に感光体の残
    留電荷を露光して消去する主除電工程とを包含し、転写
    前除電工程では、感光体に対し、所定の分光感度があっ
    て光疲労の度合が小さい波長の光にて露光し、主除電工
    程では、感光体に対し、所定の分光感度があって光疲労
    の度合が大きい波長の光にて露光する感光体の除電方法
    。 2、前記感光体はドラム状の基体外周に感光層として非
    晶質シリコンを設けてなる特許請求の範囲第1項に記載
    の感光体の除電方法。 3、前記感光体はドラム状の基体外周に感光層としてセ
    レン合金を設けてなる特許請求の範囲第1項に記載の感
    光体の除電方法。 4、前記転写前除電工程における露光のための光の波長
    は400〜600nmであり、主除電工程における露光
    のための光の波長は600〜700nmである特許請求
    の範囲第2項に記載の感光体の除電方法。 5、前記転写前除電工程における露光のための光の波長
    は400〜500nmであり、主除電工程における露光
    のための光の波長は500〜600nmである特許請求
    の範囲第3項に記載の感光体の除電方法。 6、前記各除電工程における露光を冷陰極放電管により
    行う特許請求の範囲第1項に記載の感光体の除電方法。
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