JPH01191890A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH01191890A
JPH01191890A JP1572688A JP1572688A JPH01191890A JP H01191890 A JPH01191890 A JP H01191890A JP 1572688 A JP1572688 A JP 1572688A JP 1572688 A JP1572688 A JP 1572688A JP H01191890 A JPH01191890 A JP H01191890A
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JP
Japan
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photoreceptor
exposure
photosensitive body
image
alpha
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Pending
Application number
JP1572688A
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English (en)
Inventor
Koji Yamazaki
晃司 山崎
Shigenori Ueda
重教 植田
Toshiyuki Ebara
俊幸 江原
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、像担持体としてアモルファスシリコン感光体
を用いた転写方式の画像形成装置に関する。
〔従来の技術〕
アモルファスシリコン(非晶質シリコン系、以ドa−S
iと記す)は優れた光導電材料として注目され、該a−
Siを感光層とする感光体は高速度電子写真装置・レー
ザビームプリンタ (LBP)等に像担持体として!【
込む感光体として賞用されている。
即ちa−3i感光体は他の光導電材料(Se−CdS*
  ZnO等の無機材料やポリビニルカルバゾール・フ
タロシアニン等の有機材料)を感光層とする感光体に比
べて、感光層の表面硬度が高< (JIS規格、ビッカ
ース硬さ1000 Kg/ms+2以上)、耐摩耗性・
耐傷付性・耐衝撃性等に格段に優れる、耐熱性・耐湿性
・耐コロナイオン性・電位安定性等にも優れる、光感度
もよく半導体レーザ(770nm〜800ns)などの
長波長光に高い感度を示し、光感度劣化をほとんど示さ
ない、毒性も全くない等の種々の特徴があり、それ等の
本来的な諸特性は長期にわたる繰返し使用でも物理的・
化学的な劣化や変性が殆ど認められない長寿命感光体で
ある。
而して該a−9i感光体を用いた転写方式の画像形成装
置(電子写真装置・ LPB等)は他の感光体を用いた
ものと同様に感光体に対して。
a、感光体面を一様に帯電する主帯電工程、b、その帯
電面に原稿画像のスリット露光・レーザビーム走査露光
等による光像霧光をして露光パターンに対応した静電潜
像を形成する光像露C1形成静電潜像を現像剤(トナー
)で現像する現像工程、 d、現像像を転写材に転写させる転写工程、e、感光体
の反復使用のために、像転写後の感光体面を清浄面化す
るクリーニング工程、を基本的に含む画像形成プロセス
を適用して画像形成物(現像像が転写され、像定着処理
された転写材)を出力させる構成になっている。
ところでa−Si感光体は他の感光体に比べて多くのグ
ングリングポンド(未結合手)を有しており、これが局
在準位となって露光による光生成キャリアの一部を捕捉
してその走行性を低下させ、あるいはキャリアの再結合
確率を低下させる。つまり、光メモリを生じやすい。
そのため画像形成プロセスの光像露光工程や他の例えば
ブランク露光等の露光工程で感光体の露光明部に一旦生
成されたキャリアの一部は、感光体の反復使用過程でそ
の感光体面部分が再び主帯電工程で帯電を受けるときも
局在準位に捕捉されたまま再結合せずに残りやすく(光
メモリの保持)、その光メモリのある感光体面に主帯電
工程で再帯電の電界がかかると同時に捕捉キャリアが局
在準位から開放され、その結果光メモリの露光明部対応
部分と露光暗部対応部分(非露光部)との間で感光体表
面電位に差が生じ、その電位差パターン(光メモリパタ
ーン)がゴーストと称される画像むらとなって出力画像
にあられれやすい。
そこで従来はクリーニング工程と主帯電工程との間に除
電露光工程を設けて感光体面を均一露光して感光体内部
に潜在するキャリアを光メモリの露光明部対応部分も露
光暗部対応部分も何れも過多にして全体均一なキャリア
状態にすることにより光メモリを消去する手段が一般に
採用されている。
除電露光工程の光量を増やしたり、光波長をa−Si感
光体の分光感度ピーク (おおむね880〜700na
+)にちかずけることにより、より効果的に光メモリ、
従ってゴーストを消去することが回部である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしa−Si感光体は前述したように光メモリを生じ
ゃす〈除電露光工程の光を強くしたり、波長を長くして
a−9i感光体の分光感度ピークにちかずけすぎると、
該除電露光により感光体内部に過多に生成された潜在キ
ャリアが実質的に再結合し終わるまえに感光体面が主帯
電工程に突入して主帯電を受ける状態を生じ、感光体面
の主帯電効率を著しく低下させるといった弊害があった
即ち感光体の主帯電工程はその初期過程はその前工程の
除電露光により感光体内部に過多に生成されて残存する
キャリアの再結会期として費やされてしまい、その後が
主帯電電荷による表面電位上昇期となるといったステッ
プを踏むことになるため、感光体が除電露光を受け、次
い、で主帯電工程に進入する直前時において感光体内部
に存在する再結合するには至っていないキャリア量が多
い状態にあればセミシミ効率が低下して主帯電工程によ
る感光体面の最終的な表面電位は低いものとなり、キャ
リア砥が少ない状態にあれば帯電効率が上昇して表面電
位は高いものとなる。つまり主帯電工程直前時での感光
体内部のキャリア量状態が、主帯電工程による最終的な
感光体表面電位の高低、すなわち帯電能(主帯電効率)
に大きく影響する。
従って、感光体の光メモリ消去のために除電露光を受け
た感光体面は該除電露光により感光体内部に過多に生成
したキャリアがおおむね再結合を終えるに要する一定時
間(おおむね100m sec以上)後に主帯電工程に
進入して主帯電を受けることが帯電効率を上げる上で望
ましいのであるが、例えばプロセススピード(感光体の
面移動駆動速度) 300 am/sec以上の高速複
写機などでは感光体面が除電露光工程から主帯電工程へ
至るまでの時間を上記100膳Sec以上とることは実
際上困難であリ、そのために除電露光工程の露光強度や
光線波長に制約を受け、ある程度のゴーストの発生は割
り切らざるを得ないのが現状であった。
本発明の目的は除電露光手段により感光体の光メモリに
起因するゴーストを消去する場合において、プロセスス
ピードが高速の場合でも感光体の主帯電工程における感
光体の帯電能は低下させることなくゴーストを消去する
ことを可能にすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、像担持体としてアモルファスシリコン感光体
を用いた転写方式の画像形成装置において、画像転写部
通過後の該感光体面を清浄面化するクリーニング機構を
中にして該クリーニング機構の感光体面移動方向上流側
の位置と下流側の位置に夫々、該感光体面に対して8B
0nm以上の波長光を主体とする光線を露光する第1の
除電露光手段と、 880nm以下の波長光を主体とす
る光線を露光する第2の除電露光手段を設けた、ことを
特徴とする画像形成装置を要旨とする。
〔作 用〕
■ 画像転写部を通過し、若干の転写残り現像剤が付着
残存している感光体面はクリーニング機構へ至る前に第
1の除電露光手段により 660n■以上の波長光を主
体とする光線、即ち感光体内部にキャリアを高効率で生
成させやすい長波光の露光を受けて効率的な光メモリ消
去作用を受ける。
(ゆ 該露光により感光体内部に過多に生成したキャリ
アは、該除電露光手段がクリーニング機構の感光体面移
動方向上流側にあり感光体面が該除電露光手段から主帯
電工程へ至るまでの移動距離長が長くなるので、該露光
を受けた感光体面が主帯電工程へ再進入するまでにキャ
リア再結合期間としての十分な余裕時間(例えば90〜
270m 5ec)を取ることが可能となる。
■ 又該露光時に転写残り現像剤が付着していて光を十
分には受けなかった感光体面部分や、転写材当接先端部
4同後端部なと感光体面の光メモリ消去不均一部分(露
光不均一部分)は、クリーニング機構通過後の清浄感光
体面が次いで第2の除電露光手段により 8B0n腸以
下の波長光を主体とする光線を均一に受けることにより
その不均一部分のムラ取りがなされる。
この露光工程で感光体面に与える8B0nm以下の短波
光はa−3i感光体の光メモリに関して波長依存性が低
く、長波光露光よりも光キャリアの生成効率は低いけれ
ども上記ムラ取りの作用は十分に有する。又該露光にも
とずき生成するキャリアは感光層表面数ミクロンの深さ
に高密度で発生し、互いの衝突確率が高いので該露光を
受けた感光体面が主帯電工程へ再進入するまでの時間が
比較的短くてもその時間内で再結合がかなり進行するこ
とから感光体の主帯電工程における帯電能に実質的に悪
影響しない。
([株] つまり画像転写部通過後に第1の除電露光手
段、クリーニング機構、第2の除電露光手段を経て主帯
電工程へ再進入する感光体面は、感光体の面移動速度(
プロセススピード)が高速テあっても主帯電工程への進
入時点では光メモリが全面均一に十分に消去されていて
且つ感光体内部のキャリアについてその再結合が実質的
に終了している状態にあり、従って主帯電工程での帯電
効率が高く、シかも感光体の光メモリによるゴースト現
象も生じない。
〔実施例〕
第1図は一実施例装置の概略構成を示したもので、本例
は像担持体として回転ドラム型のa−5i感光体lを用
いた高速度のレーザビームプリンタ (LBP)である
a−Si感光体1は中心軸1aを中心に矢示a方向にプ
ロセススピード(回転周速度) 440 amlset
:で回転駆動され、その回転過程で感光体周囲に配設さ
れた作像プロセス機器による下記の作像工程を順次に受
けて像形成が実行される。
■ 主帯電器2によって+7.4 KVのコロナ放電を
付与され一様に帯電される− ■ その−様帯電面に不図示のレーザビーム走査露光器
により目的の画像情報のレーザビーム走査書込み露光(
光像露光、おおむね480〜820is、ないし 77
0〜790 nmのレーザ光)3がなされ、書込みパタ
ーンに対応した静電潜像が次に形成されていく。
■ 該静電潜像が現像器4によりトナー像として現像さ
れる。
■ 不図示の給紙部から転写材Pがシートパス5を通し
て感光体1と転写帯電器6との間に供給され、転写材P
の表面側に感光体1面側のトナー像が順次に転写されて
いく。
■ 転写帯電器6の位置を通過した転写材Pは分離帯電
器7によりその裏面に除電電荷を受けて除電され感光体
1面から分離され易くなり、分離補助づめ9と相まって
感光体1面から順次に分離される。
I知  感光体1面から分離された転写材Pは搬送ベル
ト8により不図示の定着器へ導入されて像定着を受け、
画像形成物(コピー)として装置外へ排出される。
感光体1面側のトナー像の転写材P面側への転写効率は
おおむね80〜38%であり、若干の転写残りトナー分
が感光体1面側に残留する。
(3転写材分離後の感光体1面は光メモリ消去即ちゴー
スト消去のために感光体クリーニング機構11の感光体
面移動方向上流側に配設した第1の除電露光器(クリー
ナ前除電露光器)10により若干の転写残りトナーが付
着残存しているままの面に680nm以上の波長光を主
体とする光!JiIl Oaをもって均一露光を受ける
■) 次いでクリーニング機構11により転写残りトナ
ー、その他の付着汚損物の除去がなされる。
■ クリーニング機構11で転写残りトナー等の汚損物
の除去された感光体1面はクリーニング機構11の感光
体面移動方向下流に配設した第2の除電露光器(クリー
ナ後除電露光器)12により 13flonm以下の波
長光を主体とする光線12aをもって均一露光を受ける
1◆ 而してクリーナ前除1rL=光器10・クリーニ
ング機構11φクリーナ後除電露光器12で物理的にも
電気的にも均一な清浄面にされた感光体1面が再び主帯
電器2により主帯電を受けて繰返して作像に供される。
主帯電器2で再帯電される感光体面は前記〔作用〕の項
で説明したように、感光体の面移動速度(プロセススピ
ード)が高速であっても主帯電工程への進入時点では光
メモリが全面均一に十分に消去されていて且つ感光体内
部のキャリアについてその再結合が実質的に終了してい
る状態にあり、従って主帯電工程での帯電効率が高く、
しかも感光体の光メモリによるゴースト現象も生じない
第1及び第2の除電露光器10・12の露光光源は適宜
のものを選択使用できるが例えばLEIIなどは好まし
い光源の1つである。第1の除電露光器lOはフユーズ
ランプにフィルタをかけて構成したものにすると帯電能
に対する影響は小さく、コスト面でも好ましい。
例−1 上述第1図例の高速度レーザビームプリンタにおいて、
第1の除電露光器lOによる感光体1面の露光を波長8
BOn層・光膚4LJ/c層2、第2の除電露光器12
によるそれを波長810n■・光量4 k J/cra
2に設定して画像出力を実行した。
出力画像には感光体の光メモリに起因するゴースト発生
は認められなかった。又主帯電器2で一様帯電を受けた
感光体の表面電位を現像器4に対応する位置で測定した
ところ常に約380 vの高い電位が維持され、即ち感
光体1の高効率の帯電能が維持され、高濃度・高コント
ラストの高品位画像が安定に出力された。
例−2 例−1において第1の除’1ia光器lOによる露光波
長を860nmに限らずそれ以上の、 a−9i感光体
の分光感度ピーク (おおむね680〜700nm)に
近い種々の長波光に設定しく露光光量は何れの場合も4
 g J/ci+2に設定)、又第2の除電露光器12
による露光波長を 610n園に限らず880nm以下
の種々の短波光に設定しく露光光量は何れの場合も4 
h J/cm2に設定)1画像出力を実行した。
何れの場合も例−1の場合と同様に感光体1の高効率の
帯電能が維持され、感光体の光メモリに起因するゴース
トのない高濃度・高コントラストの高品位画像が安定に
出力された。
なお第1の除電露光器10による露光は、現在電子部品
市場において低コストで入手可能なLEDを考慮すると
ゴースト除去効果と帯電能のマツチングにおいて8Ef
Onsの波長光が最も好ましく、ムラ取りを目的とした
第2の除電露光器12による露光はそれ以下、好ましく
は、帯電能の光量依存性の少ない610ns以下の波長
光が望ましい。
比較例−1 例−1・例−2において第2の除電露光器12は消灯不
使用状態にし、第1の除電露光器lOのみによる感光体
の除電露光(soon腸・4#LJ/c■2)を行って
画像出力を行うと、第2の除電露光器12によるムラ取
り効果がないために転写残り現像剤が付着していて除電
露光を十分に受けなかった感光体面部分や、転写材当接
先端部・同後端部などの感光体面の光メモリ消去不均一
部分に起因するゴーストの発生が認められる。
比較例−2 逆に第1の除電露光器lOは消灯不使用状態にし、第2
の除電露光器12のみによる感光体の除電露光(610
n層* 4 ILJ/c+s2)を行って画像出力を行
うと光メモリの消去効果が不十分でゴーストの発生が認
められる。この場合該第2の除電露光器12による露光
波長がより短波であるほど光メモリの消去効果は少なく
、例えば5Ei5nmでは露光光量を10 g J/a
s2に増強してもゴーストの発生が認められる。
比較例−3 除電露光器を従来のようにクリーニング機構11と主帯
電器2との間だけに設け、該除電露光器により 565
〜700 nmの種々の波長光(露光光量は何れの場合
も4 JL J/c醜2と10 JA J/c■2に設
定)を露光して各場合におけるゴースト消去効果と、主
帯電器2による感光体の帯電能(例−1と同様の感光体
表面電位測定)を調べた。その結果を下表に示す。
即ち、露光波長が長くなるにしたがってゴースト消去効
果については大きくなるが、光生成キャリアが十分に再
結合する余裕のないまま感光体面が主帯電器2の帯電電
界を受けるので感光体の帯電能については露光波長が長
くなるにしたがって加速度的に低下して高濃度・高コン
トラストの高品位画像の形成がなされなくなっていく。
(発明の効果〕 以上のように本発明に依れば除電露光手段によりa−5
i感光体の光メモリに起因するゴーストを消去する場合
において、プロセススピードが高速の場合でも感光体の
主帯電工程における感光体の帯電能は低下させることな
くゴーストを消去することが可能となり、a−9i感光
体の長所を最大限に引き出して、高品位画像を安定に出
力させることができる画像形成装置を構成することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例画像形成装置の概略構成図である。 ■は回転ドラム型のa−9i感光体、2は主帯電器、3
は光像露光光、4は現像器、6は転写帯電器、7は分離
帯電器、11はクリーニング機構、10Φ12は第1及
び第2の除電露光器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、像担持体としてアモルファスシリコン感光体を用い
    た転写方式の画像形成装置において、画像転写部通過後
    の該感光体面を清浄面化するクリーニング機構を中にし
    て該クリーニング機構の感光体面移動方向上流側の位置
    と下流側の位置に夫々、該感光体面に対して660nm
    以上の波長光を主体とする光線を露光する第1の除電露
    光手段と、660nm以下の波長光を主体とする光線を
    露光する第2の除電露光手段を設けた、ことを特徴とす
    る画像形成装置。
JP1572688A 1988-01-28 1988-01-28 画像形成装置 Pending JPH01191890A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01274185A (ja) * 1988-04-27 1989-11-01 Katsuragawa Denki Kk 電子写真方法
US20120224880A1 (en) * 2011-03-04 2012-09-06 Fuji Xerox Co., Ltd. Image forming apparatus

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