JPS62296162A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS62296162A JPS62296162A JP61141015A JP14101586A JPS62296162A JP S62296162 A JPS62296162 A JP S62296162A JP 61141015 A JP61141015 A JP 61141015A JP 14101586 A JP14101586 A JP 14101586A JP S62296162 A JPS62296162 A JP S62296162A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- copying
- display
- sheets
- displayed
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- Pending
Links
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 3
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
本発明は記録数設定制御に関する。
従来、連続枚数を設定可能なプリンタや複写機は最大連
続数を枚数設定表示器の桁以上に設定できなかった。例
えば1桁の枚数設定表示器をもつものにおいては「9」
が最大設定値であった。
続数を枚数設定表示器の桁以上に設定できなかった。例
えば1桁の枚数設定表示器をもつものにおいては「9」
が最大設定値であった。
本発明は枚数表示器の設定最大値を超えて連続記録を指
定することを可能とするものである。
定することを可能とするものである。
第1〜3図は本発明の実施例で、第1図のその制御ブロ
ック図において、1はコピ一枚数設定手段で「+」キー
やテンキー、2は設定キー1を人力し、表示、記録シー
ケンスの出力とし設定枚数をコピーするための制御部、
3は設定枚数の表示手段で7セグメントLEDの表示器
、4はプロセスを実行するランプ等の複写手段、7は設
定値クリアキー、8はコピースタートキーである。
ック図において、1はコピ一枚数設定手段で「+」キー
やテンキー、2は設定キー1を人力し、表示、記録シー
ケンスの出力とし設定枚数をコピーするための制御部、
3は設定枚数の表示手段で7セグメントLEDの表示器
、4はプロセスを実行するランプ等の複写手段、7は設
定値クリアキー、8はコピースタートキーである。
第2図においては「+」キーを操作することにより、表
示器5へ枚数設定を行ない、「9」で上限となる。本発
明では、「9」の表示中に「+」キーを更に操作するこ
とにより、「F」を表示し、このときコピーキー8を操
作することにより、コピー紙を全てコピーすることがで
きる。
示器5へ枚数設定を行ない、「9」で上限となる。本発
明では、「9」の表示中に「+」キーを更に操作するこ
とにより、「F」を表示し、このときコピーキー8を操
作することにより、コピー紙を全てコピーすることがで
きる。
従って余分なキーを不要の状態で特殊コピーができる。
これらの制御は制御部2のマイクロコンピュータによっ
て行なわれる。第4図にキー人力プログラムを、第5図
にコピー処理プログラムのフローチャートを示す。これ
はコンピュータ2のROFJIに格納される。
て行なわれる。第4図にキー人力プログラムを、第5図
にコピー処理プログラムのフローチャートを示す。これ
はコンピュータ2のROFJIに格納される。
即ち「+」キーの入力判定後(1)、メモリ上で置数が
9になっているか否か判定しく2)、否のときはメモリ
の該当エリアを+1した置数とする(3)。次にコピー
キーが人力されると(4)、その置数てコピーをくり返
す(5)。9の場合、更;−「+Jキーの人力ありか否
かを判定しく6)、否の場合はコピーキーを待つ。「+
」キーの人力があると、置数を「F」として、メモリエ
リアの「9」を消して(7)、他のエリアにリミットレ
スのフラグをセットする(8)。
9になっているか否か判定しく2)、否のときはメモリ
の該当エリアを+1した置数とする(3)。次にコピー
キーが人力されると(4)、その置数てコピーをくり返
す(5)。9の場合、更;−「+Jキーの人力ありか否
かを判定しく6)、否の場合はコピーキーを待つ。「+
」キーの人力があると、置数を「F」として、メモリエ
リアの「9」を消して(7)、他のエリアにリミットレ
スのフラグをセットする(8)。
次にコピーキー人力により、カセット中の紙がなくなる
迄コピー続行する(9)。途中ストップキー7が人力さ
れるとく10)、そのリピートコピーを中断するが、ス
タートキー8で再開する(11)。
迄コピー続行する(9)。途中ストップキー7が人力さ
れるとく10)、そのリピートコピーを中断するが、ス
タートキー8で再開する(11)。
第5図は第4図のシーケンス5を詳述したもので、1コ
ピ一終了時に、Fフラグを判定しく1)、Fフラグがセ
ットされてない場合室数エリアから−1する(2)。そ
のエリアがOになったか否かを判定してコピー終了とす
るが、Fフラグがセットされている場合−1をせずにコ
ピーシーケンスをくり返すことになる。
ピ一終了時に、Fフラグを判定しく1)、Fフラグがセ
ットされてない場合室数エリアから−1する(2)。そ
のエリアがOになったか否かを判定してコピー終了とす
るが、Fフラグがセットされている場合−1をせずにコ
ピーシーケンスをくり返すことになる。
第3図は他の実施例でテンキーにより詮数設定を行う場
合、r F 4− Jを設けてこのキーが)桑作された
とjrF」を表示し、全コピー紙をコピーするモードと
する。このとき誤ってそのモードになるのを防止すべく
、テンキーの操作を条件に「F」キーを人力操作せしめ
ることで、このモードを特徴とする 特殊のFモードを設けることにより、枚数設定表示器の
桁数にかかわらず、キーを増やすことなく大量の連続記
録が可能となる。ハードウェアによらず、マイコンのプ
ログラムの制御によって実現可能であり、安価で信頼性
が上がる。
合、r F 4− Jを設けてこのキーが)桑作された
とjrF」を表示し、全コピー紙をコピーするモードと
する。このとき誤ってそのモードになるのを防止すべく
、テンキーの操作を条件に「F」キーを人力操作せしめ
ることで、このモードを特徴とする 特殊のFモードを設けることにより、枚数設定表示器の
桁数にかかわらず、キーを増やすことなく大量の連続記
録が可能となる。ハードウェアによらず、マイコンのプ
ログラムの制御によって実現可能であり、安価で信頼性
が上がる。
第1図は複写機の制御ブロック図、
第2図、第3図は表示操作部の平面図、第4図、第5図
は制御部におけるフローチャート図であり、6は+キー
、9はテンキーである。 更3図
は制御部におけるフローチャート図であり、6は+キー
、9はテンキーである。 更3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、連続記録数を設定する手段と、その数を表示する手
段とを有し、上記設定手段を再度入力することにより、
設定可能数以上の記録を実行せしめることを特徴とする
記録装置。 2、第1項にて、上記特殊記録モードを表示する手段を
有することを特徴とする記録装置。 3、第2項にて、前記表示手段は枚数表示手段を兼用す
ることを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61141015A JPS62296162A (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61141015A JPS62296162A (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62296162A true JPS62296162A (ja) | 1987-12-23 |
Family
ID=15282209
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61141015A Pending JPS62296162A (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62296162A (ja) |
-
1986
- 1986-06-17 JP JP61141015A patent/JPS62296162A/ja active Pending
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