JPS5949560A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS5949560A JPS5949560A JP57159461A JP15946182A JPS5949560A JP S5949560 A JPS5949560 A JP S5949560A JP 57159461 A JP57159461 A JP 57159461A JP 15946182 A JP15946182 A JP 15946182A JP S5949560 A JPS5949560 A JP S5949560A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- copies
- initial value
- value
- displayed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 241000951471 Citrus junos Species 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/02—Counting the number of copies; Billing
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)技術分野
本発明は、2個のキーをそれぞれ操作して記録予定枚数
をそれぞれlずっ増加および減少させる。いわゆる2キ
一方式により記録予定枚数を設定する記録装置に関し、
特に、簡単なキー操作により任意のlc録予定枚数を迅
速に設定し得るようにしたものである。
をそれぞれlずっ増加および減少させる。いわゆる2キ
一方式により記録予定枚数を設定する記録装置に関し、
特に、簡単なキー操作により任意のlc録予定枚数を迅
速に設定し得るようにしたものである。
(11)従来技術
従来のこの種記録装置、例えば複写機においては、記録
予定枚数乃至複写予定枚数の設定に、機械的機構を用い
たダイヤル式のものが主流を占めていたが、近来の電子
技術の進歩に伴い、コストバーフオマンス、テザイン、
操作性等の理由から電子式のものに変わりつつある。し
かして、電子式記録予定枚数設定の主流は、O〜9の1
0個の数字に対応した70個のキースインテを設け、そ
れらのキースインテによる数字の組合わせ配列により構
成した数値を記録予定枚数として設定し、表示部に表示
するようにした、いわゆる10キ一方式のものであり、
その操作性は、極めて日常的であって優れている。しか
しながら、現状に □おいては、η)かる電子
式操作を行う複写機等の記録装置は、他の事務機に比し
て高価であり、その低廉化が望まれている。したがって
。
予定枚数乃至複写予定枚数の設定に、機械的機構を用い
たダイヤル式のものが主流を占めていたが、近来の電子
技術の進歩に伴い、コストバーフオマンス、テザイン、
操作性等の理由から電子式のものに変わりつつある。し
かして、電子式記録予定枚数設定の主流は、O〜9の1
0個の数字に対応した70個のキースインテを設け、そ
れらのキースインテによる数字の組合わせ配列により構
成した数値を記録予定枚数として設定し、表示部に表示
するようにした、いわゆる10キ一方式のものであり、
その操作性は、極めて日常的であって優れている。しか
しながら、現状に □おいては、η)かる電子
式操作を行う複写機等の記録装置は、他の事務機に比し
て高価であり、その低廉化が望まれている。したがって
。
この柚記録装置の機能性と低廉化とを総合的に考慮して
、記録千足枚数設定用キースインテの個数を極度に削減
し、従来の/θキ一方式に替えて、2(固のキースイッ
チのみにより所望の数値を設定するようにしたコキ一方
式が採用されて来ている。
、記録千足枚数設定用キースインテの個数を極度に削減
し、従来の/θキ一方式に替えて、2(固のキースイッ
チのみにより所望の数値を設定するようにしたコキ一方
式が採用されて来ている。
しかして、この2キ一方式の記録予定枚数設定は、初期
値にlずつ加算する歩進用キースイッチと初期値からl
ずつ減gする歩進用キースインテとの2個のキースイッ
チのみにより、あらゆる正整数値を設定するものである
ので、(1)キースイッチの所要個数の削mによる低廉
化、 (2)使用部品数の削減による信頼性の同上、
(3)構成および配線の簡略化、(4)制御プログラム
の簡略化など種々の利点を有する反面、従来の/θキ一
方式と比較して著しい欠点とするところは、その操作性
である。
値にlずつ加算する歩進用キースイッチと初期値からl
ずつ減gする歩進用キースインテとの2個のキースイッ
チのみにより、あらゆる正整数値を設定するものである
ので、(1)キースイッチの所要個数の削mによる低廉
化、 (2)使用部品数の削減による信頼性の同上、
(3)構成および配線の簡略化、(4)制御プログラム
の簡略化など種々の利点を有する反面、従来の/θキ一
方式と比較して著しい欠点とするところは、その操作性
である。
−fなわち、設定すべき記録予定枚数の如何に拘らず、
所定の初期値、例えばONから出発してその枚数に等し
い分だけキースイッチを反復操作あるいは連続操作しな
げればならず、操作が極めて煩雑となるという著しい欠
点があった。
所定の初期値、例えばONから出発してその枚数に等し
い分だけキースイッチを反復操作あるいは連続操作しな
げればならず、操作が極めて煩雑となるという著しい欠
点があった。
(Il+)目的
本発明の目的は、上述した従来の欠点を除去し、記録予
定枚数を簡単な構成により設定し得る!キ一方式の操作
性を従来に比して格段に向上させた記録装置を提供する
ことにある。
定枚数を簡単な構成により設定し得る!キ一方式の操作
性を従来に比して格段に向上させた記録装置を提供する
ことにある。
すなわち1本発明記録装置は、任意の記録予定枚数を歩
進および歩進のみにより設定する際に、最寄りの初M値
力)ら出発し得るようにしたものである。
進および歩進のみにより設定する際に、最寄りの初M値
力)ら出発し得るようにしたものである。
(lv) 実施例
以下に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
まず、本発明記録装置の一例とする複写機の概略構成を
第1図に示す。図示の構成においては、複写機本体lの
上部に設けた操作部−により操作して複写動作を開始す
ると、原稿台3上に載置した原稿の画像を走互して感光
ドラム6上にその潜像を形成し、カセット弘から給送し
た転写紙に顕像化して転写し、排紙トレーjに排出する
。
第1図に示す。図示の構成においては、複写機本体lの
上部に設けた操作部−により操作して複写動作を開始す
ると、原稿台3上に載置した原稿の画像を走互して感光
ドラム6上にその潜像を形成し、カセット弘から給送し
た転写紙に顕像化して転写し、排紙トレーjに排出する
。
かかる一連の複写動作を操作する操作部2の構成配置の
例を第2図に示す。図示の操作s2においては、コピー
キー10により上述した複写動作を開始させるとともに
、複写予定枚数を歩進キー9Rよび歩進キーlにより設
定して数字表示器l/に表示する。なお、表示器//に
表示した数値は、クリヤキー7により所定の初期値にク
リヤし、新たな複写予定枚数の設定に備える。
例を第2図に示す。図示の操作s2においては、コピー
キー10により上述した複写動作を開始させるとともに
、複写予定枚数を歩進キー9Rよび歩進キーlにより設
定して数字表示器l/に表示する。なお、表示器//に
表示した数値は、クリヤキー7により所定の初期値にク
リヤし、新たな複写予定枚数の設定に備える。
しかして、かかる操作部コの構成配置自体は従来の2キ
一方式操作部と同様であり、従来は、多数枚の複写予定
枚数を設定するには。
一方式操作部と同様であり、従来は、多数枚の複写予定
枚数を設定するには。
表示器l/に表示されている数値、例えば、クリヤ後の
10”から出発して歩進キー9もしくは歩進キーtを反
復操作し、Fyr要の枚数に到達させるしかなかった。
10”から出発して歩進キー9もしくは歩進キーtを反
復操作し、Fyr要の枚数に到達させるしかなかった。
これに対して1本発明による操作部2においては、クリ
ヤキー7の操作により表示器1/の数値をクリヤして最
小複写予定枚数、例えば@l′″を設定した後に引続い
て歩進キーtを操作すれば、正の整数であるべき恨写予
定枚数を最小値”l″から減算して設定することはあり
得ない点を巧みに利用して、予しめ設定して記憶しであ
る最大初期値の枚数を表示器l/に表示し得るように複
写機本体l内の演算処理装置をPft@してある。した
がって、その最大初期値の枚数を頻繁に設定する複写枚
数の近傍に選定してにけば、最寄りの初期値から出発し
て歩進キー9もしくは歩進キーtのわずかな回数の操作
により、極めて短時間に簡潔に所望の複写予定枚数に到
達して、その設定、表示を終了1“ることができる、、
すお、クリヤキー7と歩進キーにとの連続操作により単
一の最大初期値の枚数を設定し得るようにするほかにも
、例えば、クリヤキー・7の操作に引続いて歩進キーt
と歩進キー9とを同時に操作し、あるいはその同時操作
を反復1−るなと、既存の操作キーの通常使用しない組
合わせ操作により、複数種類の初期値を設定し得るよう
にプログラムしておくことも可能である。
ヤキー7の操作により表示器1/の数値をクリヤして最
小複写予定枚数、例えば@l′″を設定した後に引続い
て歩進キーtを操作すれば、正の整数であるべき恨写予
定枚数を最小値”l″から減算して設定することはあり
得ない点を巧みに利用して、予しめ設定して記憶しであ
る最大初期値の枚数を表示器l/に表示し得るように複
写機本体l内の演算処理装置をPft@してある。した
がって、その最大初期値の枚数を頻繁に設定する複写枚
数の近傍に選定してにけば、最寄りの初期値から出発し
て歩進キー9もしくは歩進キーtのわずかな回数の操作
により、極めて短時間に簡潔に所望の複写予定枚数に到
達して、その設定、表示を終了1“ることができる、、
すお、クリヤキー7と歩進キーにとの連続操作により単
一の最大初期値の枚数を設定し得るようにするほかにも
、例えば、クリヤキー・7の操作に引続いて歩進キーt
と歩進キー9とを同時に操作し、あるいはその同時操作
を反復1−るなと、既存の操作キーの通常使用しない組
合わせ操作により、複数種類の初期値を設定し得るよう
にプログラムしておくことも可能である。
つぎに、上述のようなキー操作のプログラム制御を行う
演算処理装置の概略構成を第3図に示す。図示の構成に
おいては、例えばlf7プマイクロコンピユータにより
構成する演算処理装置/2を水晶発振子/3を用いて発
生させるクロンク信号により駆動して動作させ、操作部
−からのキー人力に応じて設定した複写予定枚数を数字
表示′cr//に表示するほか。
演算処理装置の概略構成を第3図に示す。図示の構成に
おいては、例えばlf7プマイクロコンピユータにより
構成する演算処理装置/2を水晶発振子/3を用いて発
生させるクロンク信号により駆動して動作させ、操作部
−からのキー人力に応じて設定した複写予定枚数を数字
表示′cr//に表示するほか。
複写の進行に合オ〕せて表示器//の数値を小過させ、
あるいは、複写動作に必要な各部回路の駆動側゛御を行
う。
あるいは、複写動作に必要な各部回路の駆動側゛御を行
う。
つぎに、本発明による2キ一方式の複写予定枚数設定の
態様の例を表わしたフローチャートラ第を図に示す。図
示のフローチャートにおいては、ステップSOにて、ク
リヤキー7からのキー人力信号の有無を判別し、クリヤ
キー人力信号があったとぎには、ステップsrに移行し
て複写予定枚数を最小初期値″l”に設定する。また、
クリヤキー人力信号がなかったとぎには、ステップS/
にて、歩進キー人力信号の有無を判別し、歩進キー人力
信号があれば、ステップS6にて表示器//の設定枚数
が最大複写枚数、例えば19”である力)否かを判別し
、最大複写枚数に到達しておれば複写予定枚数設定を終
了し、最大複写枚数に達していなければ、ステップS7
にて所要の複写予定枚数に達するまで歩進キー9を反復
操作して複写予定枚数設定を終了する。
態様の例を表わしたフローチャートラ第を図に示す。図
示のフローチャートにおいては、ステップSOにて、ク
リヤキー7からのキー人力信号の有無を判別し、クリヤ
キー人力信号があったとぎには、ステップsrに移行し
て複写予定枚数を最小初期値″l”に設定する。また、
クリヤキー人力信号がなかったとぎには、ステップS/
にて、歩進キー人力信号の有無を判別し、歩進キー人力
信号があれば、ステップS6にて表示器//の設定枚数
が最大複写枚数、例えば19”である力)否かを判別し
、最大複写枚数に到達しておれば複写予定枚数設定を終
了し、最大複写枚数に達していなければ、ステップS7
にて所要の複写予定枚数に達するまで歩進キー9を反復
操作して複写予定枚数設定を終了する。
また、ステップS/にて歩進キー人力信号がなかったと
きには、ステップS2に移行して歩進キー人力信号の有
無を判別し、歩進キー人力信号もなければ所要の数値が
設定されているものとして複写予定枚数設定を終了し。
きには、ステップS2に移行して歩進キー人力信号の有
無を判別し、歩進キー人力信号もなければ所要の数値が
設定されているものとして複写予定枚数設定を終了し。
歩進キー人力信号かあれば、ステップSJ にて表示器
l/の設定値が最小複写枚数”l″であるか否かを判別
し、最小複写枚数”l”であれば、前述したように最小
初期値1/″の設定時に歩進キーtか操作されたのであ
るから、最大初期値”/9”をステップS+にて設定し
、複写予定枚数設定を終了する。また、ステップS3に
て最小複写枚数”l”に設定されていなかったとぎには
%rgr要の複写予定枚数に達するまで、ステップSj
にて歩進キーrを反復操作して複写予定枚数設定を終了
する。
l/の設定値が最小複写枚数”l″であるか否かを判別
し、最小複写枚数”l”であれば、前述したように最小
初期値1/″の設定時に歩進キーtか操作されたのであ
るから、最大初期値”/9”をステップS+にて設定し
、複写予定枚数設定を終了する。また、ステップS3に
て最小複写枚数”l”に設定されていなかったとぎには
%rgr要の複写予定枚数に達するまで、ステップSj
にて歩進キーrを反復操作して複写予定枚数設定を終了
する。
(v) 効 果
以上の説明力)ら明ら力)なように1本発明によれば、
従来、操作が甚だ煩雑であった2キ一方式の操作部を(
AMえた記録装置にMいて、その記録予定枚数の設定を
、簡単な構成の2キ一方式を用いて、しかも、極めて迅
速に簡便に達成することができる。
従来、操作が甚だ煩雑であった2キ一方式の操作部を(
AMえた記録装置にMいて、その記録予定枚数の設定を
、簡単な構成の2キ一方式を用いて、しかも、極めて迅
速に簡便に達成することができる。
第1図は本発明記録装置の概略構成の例を示す側面図、
第2図は同じくその操作部の構成配置の例をボ丁上面図
、第3図は同じくその演算処1+Jf装置の概略構成な
示すプロンク線図、第f図は同じくその記録予定枚数設
定の過程の例を示す70−テヤートである。 l・・・複写機本体。 コ・・操作部、 3・・・原稿台。 ダ・・・カセット。 j・・−排紙トレイ、 6・・・感光ドラム。 7・・・クリヤキー、 f・・・歩進キー、 9・・・歩進キー。 lθ・・・コピーキー、 //・・・数字表示器、 /2・・・演算処理装置、 /3・・・水晶発振子、 11、 /S・・・コンデンサ。 特許出顯人 キャノン株式会社 第1図 1 第2図 第3図
第2図は同じくその操作部の構成配置の例をボ丁上面図
、第3図は同じくその演算処1+Jf装置の概略構成な
示すプロンク線図、第f図は同じくその記録予定枚数設
定の過程の例を示す70−テヤートである。 l・・・複写機本体。 コ・・操作部、 3・・・原稿台。 ダ・・・カセット。 j・・−排紙トレイ、 6・・・感光ドラム。 7・・・クリヤキー、 f・・・歩進キー、 9・・・歩進キー。 lθ・・・コピーキー、 //・・・数字表示器、 /2・・・演算処理装置、 /3・・・水晶発振子、 11、 /S・・・コンデンサ。 特許出顯人 キャノン株式会社 第1図 1 第2図 第3図
Claims (1)
- 記録予定枚数を順次に増加させる歩進キーおよび記録予
定枚数を順次に減少させる歩進キーをそれぞれ操作する
ことにより、記録予定枚数を表示器に表示して記録を行
う記録装置において、最小初期値の記録予定枚数を前記
表示器に表示しているときに前記歩進キーを操作するこ
とにより記録予定枚数を最大初期値に設定して前記表示
器に表示するようにしたことを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57159461A JPS5949560A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57159461A JPS5949560A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5949560A true JPS5949560A (ja) | 1984-03-22 |
Family
ID=15694265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57159461A Pending JPS5949560A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5949560A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62113896U (ja) * | 1986-01-10 | 1987-07-20 | ||
JPS63141963U (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-19 |
-
1982
- 1982-09-16 JP JP57159461A patent/JPS5949560A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62113896U (ja) * | 1986-01-10 | 1987-07-20 | ||
JPS63141963U (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4970549A (en) | Display device in image forming apparatus | |
JPS5949560A (ja) | 記録装置 | |
JPH10240369A (ja) | 電子機器用の設定装置 | |
JPS59104669A (ja) | 記録装置 | |
JPH02137859A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2766323B2 (ja) | 表示調整装置 | |
US5311257A (en) | Image forming apparatus | |
JPS59201071A (ja) | 複写機の複写枚数設定装置 | |
JPH0272378A (ja) | 変倍複写機 | |
JPS59129870A (ja) | 複写機の制御装置 | |
JPS60104970A (ja) | 複写機用縮倍率制御装置 | |
JPS5981965A (ja) | 画像処理装置 | |
JPS5694366A (en) | Display device of copying machine | |
JPS6012118Y2 (ja) | 複写機制御装置 | |
JP2766484B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPS5981964A (ja) | 画像処理装置 | |
JPS59129868A (ja) | 複写機の制御装置 | |
JPS6230263A (ja) | 静電写真複写装置 | |
JPH0635605A (ja) | 複写機の操作部表示方法 | |
JPS61118772A (ja) | コピ−枚数設定方法 | |
JPS59201072A (ja) | 複写機の複写枚数設定装置 | |
JPS58161029A (ja) | 複写装置 | |
JPH0727311B2 (ja) | 複写機 | |
JPS622277A (ja) | 複写機の固定倍率設定装置 | |
JPS63186269A (ja) | 複写機のモ−ド入力方法 |