JPH0635605A - 複写機の操作部表示方法 - Google Patents
複写機の操作部表示方法Info
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- JPH0635605A JPH0635605A JP18549092A JP18549092A JPH0635605A JP H0635605 A JPH0635605 A JP H0635605A JP 18549092 A JP18549092 A JP 18549092A JP 18549092 A JP18549092 A JP 18549092A JP H0635605 A JPH0635605 A JP H0635605A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作部として設けたタッチパネルを兼ねる画
面上に設定画面を表示する際、初期状態では簡素な画面
とする。 【構成】 初期画面は、フルオート画面であり、自動設
定状態になっていることを表示すると共に、マニュアル
設定への移行のためのレンズモードボタン21、両面モー
ドボタン22、コピー濃度ボタン23、コピーサイズボタン
24のみを表示する。そして、これらのボタン21〜24のタ
ッチ操作後に、倍率選択画面、基本画面、トレイ選択画
面を表示する。
面上に設定画面を表示する際、初期状態では簡素な画面
とする。 【構成】 初期画面は、フルオート画面であり、自動設
定状態になっていることを表示すると共に、マニュアル
設定への移行のためのレンズモードボタン21、両面モー
ドボタン22、コピー濃度ボタン23、コピーサイズボタン
24のみを表示する。そして、これらのボタン21〜24のタ
ッチ操作後に、倍率選択画面、基本画面、トレイ選択画
面を表示する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機の操作部表示方
法に関する。
法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より、複写機において、操作部とし
てタッチパネルを兼ねる画面を設けて、各種のボタンを
配置した設定画面を表示し、タッチ操作により入力させ
るようにしたものがある。
てタッチパネルを兼ねる画面を設けて、各種のボタンを
配置した設定画面を表示し、タッチ操作により入力させ
るようにしたものがある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の複写機においては、基本的には自動設定によ
りコピーが可能であるものの、画面上に、最初から、マ
ニュアル設定、例えば濃度、紙サイズ、両面コピー等の
設定のためのボタンが全て表示されるため、操作が複雑
で面倒な感じをユーザーに与えていた。
うな従来の複写機においては、基本的には自動設定によ
りコピーが可能であるものの、画面上に、最初から、マ
ニュアル設定、例えば濃度、紙サイズ、両面コピー等の
設定のためのボタンが全て表示されるため、操作が複雑
で面倒な感じをユーザーに与えていた。
【０００４】本発明は、このような実情に鑑み、初期状
態では簡素な画面で、マニュアル設定を行うときに必要
な画面を表示する複写機の操作部表示方法を提供するこ
とを目的とする。
態では簡素な画面で、マニュアル設定を行うときに必要
な画面を表示する複写機の操作部表示方法を提供するこ
とを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】このため、本発明は、複
写機に操作部として設けたタッチパネルを兼ねる画面上
に設定画面を表示して入力させる際に、初期状態では画
面上に自動設定状態を表示すると共にマニュアル設定へ
の移行のためのボタンを表示し、この初期画面からの前
記ボタンのタッチ操作後にマニュアル設定のための設定
画面を表示することとする。
写機に操作部として設けたタッチパネルを兼ねる画面上
に設定画面を表示して入力させる際に、初期状態では画
面上に自動設定状態を表示すると共にマニュアル設定へ
の移行のためのボタンを表示し、この初期画面からの前
記ボタンのタッチ操作後にマニュアル設定のための設定
画面を表示することとする。
【０００６】また、コピー中は自動的にマニュアル設定
画面を表示し、コピー終了後は初期画面に戻ることとす
る。
画面を表示し、コピー終了後は初期画面に戻ることとす
る。
【０００７】
【作用】すなわち、初期画面は、自動設定状態を表示す
ると共に、マニュアル設定への移行のためのボタンのみ
を表示し、簡素な画面とする。マニュアル設定をする場
合は、初期画面からボタンをタッチ操作すれば、マニュ
アル設定画面に切り替わり、細かな設定が可能となる。
ると共に、マニュアル設定への移行のためのボタンのみ
を表示し、簡素な画面とする。マニュアル設定をする場
合は、初期画面からボタンをタッチ操作すれば、マニュ
アル設定画面に切り替わり、細かな設定が可能となる。
【０００８】また、コピーボタンを押すと、自動的にマ
ニュアル設定画面を表示し、各種自動選択機構が設定し
た値をユーザーが確認できる。そして、コピー終了と共
に元の初期画面に自動復帰する。
ニュアル設定画面を表示し、各種自動選択機構が設定し
た値をユーザーが確認できる。そして、コピー終了と共
に元の初期画面に自動復帰する。
【０００９】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図１は複写機の操作部全体を示したもので、図中
１の部分がタッチパネルを兼ねるＬＣＤ画面である。こ
のＬＣＤ画面１の周辺には通常のボタンが配置されてい
る。２はコピーボタンで、コピーの実行に使う。３は割
込みボタンで、コピー作業中、ほかに急ぎのコピーを行
うときに使う。４はストップ／クリアーキーで、コピー
作業の中断やコピー枚数のリセットに使う。５はテンキ
ーで、コピー枚数の設定に使う。６はＰボタンで、特殊
操作時に使う。７はソーターボタンで、コピー紙に対し
ソートモード、グループモード、マニュアルモードの切
り替えを行い、選択すると表示が反転する。８はステー
プルモードボタンで、ステープルモードの設定、解除を
行い、選択すると表示が反転する。９は反転排紙ボタン
で、反転排紙の設定、解除を行い、選択すると表示が反
転する。10はオートボタンで コピーモードなど様々な
設定を初期化し、選択すると表示が反転する。11はアプ
リケーションボタンで、応用選択画面への移動を行い、
選択すると表示が反転する。12はジョブボタンで、ジョ
ブ選択画面への移動を行い、選択すると表示が反転す
る。13は枚数カウンタである。
する。図１は複写機の操作部全体を示したもので、図中
１の部分がタッチパネルを兼ねるＬＣＤ画面である。こ
のＬＣＤ画面１の周辺には通常のボタンが配置されてい
る。２はコピーボタンで、コピーの実行に使う。３は割
込みボタンで、コピー作業中、ほかに急ぎのコピーを行
うときに使う。４はストップ／クリアーキーで、コピー
作業の中断やコピー枚数のリセットに使う。５はテンキ
ーで、コピー枚数の設定に使う。６はＰボタンで、特殊
操作時に使う。７はソーターボタンで、コピー紙に対し
ソートモード、グループモード、マニュアルモードの切
り替えを行い、選択すると表示が反転する。８はステー
プルモードボタンで、ステープルモードの設定、解除を
行い、選択すると表示が反転する。９は反転排紙ボタン
で、反転排紙の設定、解除を行い、選択すると表示が反
転する。10はオートボタンで コピーモードなど様々な
設定を初期化し、選択すると表示が反転する。11はアプ
リケーションボタンで、応用選択画面への移動を行い、
選択すると表示が反転する。12はジョブボタンで、ジョ
ブ選択画面への移動を行い、選択すると表示が反転す
る。13は枚数カウンタである。
【００１０】ＬＣＤ画面１の表示内容について以下に説
明する。電源起動後、ウォームアップが完了すると、複
写機はフルオートモードになり、ＬＣＤ画面１には図２
に示す初期画面が表示される。尚、図２は図１中のＬＣ
Ｄ画面１のみを示したものである。このＬＣＤ画面１の
コントラスト・バックライトの調整は操作パネル上から
できるようにするとよい。
明する。電源起動後、ウォームアップが完了すると、複
写機はフルオートモードになり、ＬＣＤ画面１には図２
に示す初期画面が表示される。尚、図２は図１中のＬＣ
Ｄ画面１のみを示したものである。このＬＣＤ画面１の
コントラスト・バックライトの調整は操作パネル上から
できるようにするとよい。
【００１１】図２の初期画面は、フルオート画面であ
り、倍率１倍（1.00）、片面→片面コピー（１→１）、
自動濃度調整（ＡＥＳ）、自動ペーパーセレクト（ＡＰ
Ｓ）の自動設定状態になっていることが表示される。ま
た、最下段にマニュアル設定への移行のための４つのボ
タン21〜24が表示される。21はレンズモードボタン、22
は両面モードボタン、23はコピー濃度ボタン、24はコピ
ーサイズボタンである。
り、倍率１倍（1.00）、片面→片面コピー（１→１）、
自動濃度調整（ＡＥＳ）、自動ペーパーセレクト（ＡＰ
Ｓ）の自動設定状態になっていることが表示される。ま
た、最下段にマニュアル設定への移行のための４つのボ
タン21〜24が表示される。21はレンズモードボタン、22
は両面モードボタン、23はコピー濃度ボタン、24はコピ
ーサイズボタンである。
【００１２】この他、メッセージエリアに、複写機の状
態とユーザーに操作の手順を示すようなメッセージが表
示される。図２の初期画面からレンズモードボタン21を
押すと、図３の倍率選択画面が表示される。図３の倍率
選択画面には、各種倍率のボタン31が表示されている。
従って、表示されている倍率の中から必要な倍率か、あ
るいはそれに近いものを選んで押す。倍率に調整が必要
なときは、アップ・ダウンボタン32による調整ができ
る。また、等倍にするときに１：１ボタン33を押しても
よい。
態とユーザーに操作の手順を示すようなメッセージが表
示される。図２の初期画面からレンズモードボタン21を
押すと、図３の倍率選択画面が表示される。図３の倍率
選択画面には、各種倍率のボタン31が表示されている。
従って、表示されている倍率の中から必要な倍率か、あ
るいはそれに近いものを選んで押す。倍率に調整が必要
なときは、アップ・ダウンボタン32による調整ができ
る。また、等倍にするときに１：１ボタン33を押しても
よい。
【００１３】設定を終える場合はＯＫボタン34を押し、
途中で設定をキャンセルする場合はキャンセルボタン35
を押す。これらの場合はいずれも後述する基本画面（図
４）へ復帰する。図２の初期画面から両面モードボタン
22又はコピー濃度ボタン23を押すと、図４の基本画面が
表示される。
途中で設定をキャンセルする場合はキャンセルボタン35
を押す。これらの場合はいずれも後述する基本画面（図
４）へ復帰する。図２の初期画面から両面モードボタン
22又はコピー濃度ボタン23を押すと、図４の基本画面が
表示される。
【００１４】図４の基本画面には、レンズモードボタン
41、両面モードボタン42、コピー濃度ボタン43、コピー
サイズボタン44が表示されている。ここで、レンズモー
ドボタン41を押すと、前述の倍率選択画面（図３）へ移
動する。両面モードボタン42は、押すごとに、片面→片
面（１→１）、片面→両面（１→２）、両面→片面（２
→１）、両面→両面（２→２）のように切り替わる。
41、両面モードボタン42、コピー濃度ボタン43、コピー
サイズボタン44が表示されている。ここで、レンズモー
ドボタン41を押すと、前述の倍率選択画面（図３）へ移
動する。両面モードボタン42は、押すごとに、片面→片
面（１→１）、片面→両面（１→２）、両面→片面（２
→１）、両面→両面（２→２）のように切り替わる。
【００１５】コピー濃度ボタン43は、濃側と淡側の各ボ
タンにより濃度の調整ができる。コピーサイズボタン44
を押すと、後述するトレイ選択画面（図５）へ移動す
る。図２の初期画面からコピーサイズボタン24を押す
と、図５のトレイ選択画面が表示される。
タンにより濃度の調整ができる。コピーサイズボタン44
を押すと、後述するトレイ選択画面（図５）へ移動す
る。図２の初期画面からコピーサイズボタン24を押す
と、図５のトレイ選択画面が表示される。
【００１６】図５のトレイ選択画面は、画面上に複数の
給紙トレイの配置を含む複写機全体のイラストを表示
し、そのイラスト上の給紙トレイを表すボタン51〜55の
中からタッチ操作により選択させる。各給紙トレイを表
すボタン51〜55には紙サイズ（この例では単位はイン
チ）の表示がなされ、必要に応じ色紙（ＣＯＬ．）、再
生紙（ＲＣＹ．）等の表示もなされる。
給紙トレイの配置を含む複写機全体のイラストを表示
し、そのイラスト上の給紙トレイを表すボタン51〜55の
中からタッチ操作により選択させる。各給紙トレイを表
すボタン51〜55には紙サイズ（この例では単位はイン
チ）の表示がなされ、必要に応じ色紙（ＣＯＬ．）、再
生紙（ＲＣＹ．）等の表示もなされる。
【００１７】従って、表示されているボタン51〜55から
コピーする用紙を選んで押せばよく、設定されたボタン
は表示が反転する。この他、ＡＰＳボタン56を押すと、
自動ペーパーセレクトモードに戻る。設定を終える場合
はＯＫボタン57を押し、途中で設定をキャンセルする場
合はキャンセルボタン58を押す。これらの場合はいずれ
も前述の基本画面（図４）へ復帰する。
コピーする用紙を選んで押せばよく、設定されたボタン
は表示が反転する。この他、ＡＰＳボタン56を押すと、
自動ペーパーセレクトモードに戻る。設定を終える場合
はＯＫボタン57を押し、途中で設定をキャンセルする場
合はキャンセルボタン58を押す。これらの場合はいずれ
も前述の基本画面（図４）へ復帰する。
【００１８】以上のように初期画面においては自動設定
状態を表示すると共にマニュアル設定への移行のための
ボタンを表示し、この初期画面からのボタンのタッチ操
作後にマニュアル設定画面（倍率選択画面、基本画面、
トレイ選択画面）を表示するのである。また、コピーボ
タン２（図１）を押してコピースタートすると、図２の
初期画面（フルオート画面）は自動的にマニュアル設定
画面である図４の基本画面に移行し、自動濃度調整（Ａ
ＥＳ）、自動ペーパーセレクト（ＡＰＳ）などの自動選
択機構が決定した値を画面上に表示する。これにより、
ユーザーは現コピーの設定値を確認することができる。
状態を表示すると共にマニュアル設定への移行のための
ボタンを表示し、この初期画面からのボタンのタッチ操
作後にマニュアル設定画面（倍率選択画面、基本画面、
トレイ選択画面）を表示するのである。また、コピーボ
タン２（図１）を押してコピースタートすると、図２の
初期画面（フルオート画面）は自動的にマニュアル設定
画面である図４の基本画面に移行し、自動濃度調整（Ａ
ＥＳ）、自動ペーパーセレクト（ＡＰＳ）などの自動選
択機構が決定した値を画面上に表示する。これにより、
ユーザーは現コピーの設定値を確認することができる。
【００１９】また、コピー終了後は自動的に図２の初期
画面に戻り、次回の操作に支障を与えない。尚、選択さ
れたボタン（機能）は表示色を反転することでユーザー
に知らしめるのがよく、また、ボタン操作されたときに
ブザーによる操作音を出力するのがよい。
画面に戻り、次回の操作に支障を与えない。尚、選択さ
れたボタン（機能）は表示色を反転することでユーザー
に知らしめるのがよく、また、ボタン操作されたときに
ブザーによる操作音を出力するのがよい。
【００２０】また、画面上の選択できないボタン（機
能）は、網点により選べないようにする。また、ＬＣＤ
画面内でボタンの絵柄がない部分のタッチパネルが押さ
れても感知しないようにする。また、タッチパネルで異
なる絵柄のキーが２個以上押されている場合は無効とし
て扱う。
能）は、網点により選べないようにする。また、ＬＣＤ
画面内でボタンの絵柄がない部分のタッチパネルが押さ
れても感知しないようにする。また、タッチパネルで異
なる絵柄のキーが２個以上押されている場合は無効とし
て扱う。
【００２１】また、図１〜図５に示されているように、
画面上（又は画面外）に？マークのヘルプボタンを設
け、そのボタンが押されたら、画面上にそれに対応する
表示を行う。そして、ヘルプボタンによる操作時は、複
写機の使用方法（ジャム処理・トナー補給・紙補給・各
種機能の説明等）を含めた内容をイラストとメッセージ
により表示する。
画面上（又は画面外）に？マークのヘルプボタンを設
け、そのボタンが押されたら、画面上にそれに対応する
表示を行う。そして、ヘルプボタンによる操作時は、複
写機の使用方法（ジャム処理・トナー補給・紙補給・各
種機能の説明等）を含めた内容をイラストとメッセージ
により表示する。
【００２２】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
写機に操作部として設けたタッチパネルを兼ねる画面上
に設定画面を表示して入力させる際に、初期状態では画
面上に自動設定状態を表示すると共にマニュアル設定へ
の移行のためのボタンを表示し、この初期画面からのボ
タンのタッチ操作後にマニュアル設定画面を表示するこ
ととしたため、初期状態では簡素な見やすい画面とな
り、マニュアル設定を行うときに必要な画面を表示して
細かな設定を行うことができるという効果が得られる。
写機に操作部として設けたタッチパネルを兼ねる画面上
に設定画面を表示して入力させる際に、初期状態では画
面上に自動設定状態を表示すると共にマニュアル設定へ
の移行のためのボタンを表示し、この初期画面からのボ
タンのタッチ操作後にマニュアル設定画面を表示するこ
ととしたため、初期状態では簡素な見やすい画面とな
り、マニュアル設定を行うときに必要な画面を表示して
細かな設定を行うことができるという効果が得られる。
【００２３】また、コピー中はマニュアル設定画面表示
により、各種自動設定値を確認でき、しかもコピー終了
と同時に元の初期画面に自動復帰するため操作性が損な
われない。
により、各種自動設定値を確認でき、しかもコピー終了
と同時に元の初期画面に自動復帰するため操作性が損な
われない。
【図１】 本発明の一実施例を示す操作部の全体図
【図２】 初期画面を示す図
【図３】 倍率設定画面を示す図
【図４】 基本画面を示す図
【図５】 トレイ選択画面を示す図
１ ＬＣＤ画面 21 レンズモードボタン 22 両面モードボタン 23 コピー濃度ボタン 24 コピーサイズボタン
Claims (2)
- 【請求項１】複写機に操作部として設けたタッチパネル
を兼ねる画面上に設定画面を表示して入力させる際に、
初期状態では画面上に自動設定状態を表示すると共にマ
ニュアル設定への移行のためのボタンを表示し、この初
期画面からの前記ボタンのタッチ操作後にマニュアル設
定のための設定画面を表示することを特徴とする複写機
の操作部表示方法。 - 【請求項２】コピー中は自動的にマニュアル設定画面を
表示し、コピー終了後は初期画面に戻ることを特徴とす
る請求項１記載の複写機の操作部表示方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18549092A JPH0635605A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 複写機の操作部表示方法 |
| US08/086,231 US5390005A (en) | 1992-07-13 | 1993-07-01 | Operation-panel-indicating method for a copying machine |
| DE4323454A DE4323454B4 (de) | 1992-07-13 | 1993-07-13 | Bedientafel-Anzeigeverfahren für ein Kopiergerät |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18549092A JPH0635605A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 複写機の操作部表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635605A true JPH0635605A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16171689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18549092A Pending JPH0635605A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 複写機の操作部表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635605A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5907319A (en) * | 1995-03-07 | 1999-05-25 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus promoting easy function setting |
| US6808674B1 (en) | 2001-04-02 | 2004-10-26 | Rubbermaid Incorporated | Enclosed area on a blow molded article and method of making the same |
-
1992
- 1992-07-13 JP JP18549092A patent/JPH0635605A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5907319A (en) * | 1995-03-07 | 1999-05-25 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus promoting easy function setting |
| US6808674B1 (en) | 2001-04-02 | 2004-10-26 | Rubbermaid Incorporated | Enclosed area on a blow molded article and method of making the same |
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