JPS62295089A - 交通機関用の運行時刻表示装置 - Google Patents

交通機関用の運行時刻表示装置

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JPS62295089A
JPS62295089A JP61138640A JP13864086A JPS62295089A JP S62295089 A JPS62295089 A JP S62295089A JP 61138640 A JP61138640 A JP 61138640A JP 13864086 A JP13864086 A JP 13864086A JP S62295089 A JPS62295089 A JP S62295089A
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JP61138640A
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英夫 山本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3発明の詳細な説明 [産業上の利用分野] 末完151は、いわゆる列・V時刻表等の代奸品として
好適に使用される交通機関用の連打時刻表示装置に関す
るものである。
[従来の技術] 交通a関の発着時刻を調べる手段として、従来からAt
時刻表が広く使用されている。このものは周知のように
、駅名と各駅における各列・トの発看時刻副を路線毎に
表にしてなる印41物であり、厚手の古物として版売さ
れているものも少なくない。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、この種の時刻表は、膨大な数にのぼる頁のそ
れぞれに、多数の駅名や発着時刻等が雨に記載されてい
る。そのため、検索に蒔間がかかるうえに、注意深く対
処しないと誤認を招き易いという問題がある。
本発明は、このような不具合を解消することがでさ1発
R時刻や東漠ぎ等に関する情報を4未かつ適確に知るこ
とができるようにした交通機関用の連行時刻表示装置を
提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段] 未発明は、かかる目的を達成するために、増設記憶手段
内に少なくとも連行時刻表に相当するデータを格納して
おき、そのデータ中の所申のものを操作手段を操作する
ことによって、ディスプレイ手段に選択的に表示させ得
るようにしている。
すなわち1本発明に係る交通機関用の連行時刻表示装置
は、第1図に示すように、文字情報を表示可能なディス
プレイ手段(5)と、少なくとも交通機関の連行時刻表
に相当するデータを格納させた交換可濠な増設記憶手段
(16)と、連行時刻表に相当するデータ中の特定部分
を前記ディスプレイ手段(5)に表示させる表示指令手
段(A)と、前記ディスプレイ手段(5)による表示内
容を変更すべさ旨の信号を外部から入力するための操作
手段(6)と、この操作手段(8)により入力された指
令内容に応じた駅名や発着時刻等に関する部分的なデー
タを前記増設記憶手段(16)から取り出す選択泡出ト
段(C)と、前記ディスプレイ手段(5)による表示内
容をこの選択取出手段(C)により取り出されたデータ
に対応させて切換える表示更新手段(B)とを具備して
なり、これらの手段(A)、(B)、(C)、(5)、
(B)、(1B)を電源(4)とともに携帯OT濠なケ
ース(1)に搭載したことを特徴とする。
「作用」 このような構成のものであれば、まず1表示指令手段(
A)の働きによって、連行時刻表に相当するデータ中の
特定部分に対応する情報がディスプレイ手段(5)の画
面上に表示される。
操作する者は、この表示を参照しながら、例えば、その
表示内容と並列関係にある他の情報を知りたい旨の操作
や、さらに、詳しい内容を知りたい旨の操作等を操作手
段(6)に対して行なうと、その操作内容に対応したデ
ータが選択取出手段CG)の働きにより増設記憶手段(
16)内から取り出される。そして、表示更新手段(B
)の働きにょって、前記ディスプレイ手段(5)の画面
上の表示内容がその取り出されたデータに対応する表示
に切換られる。したがって、以上の操作を必要に応じて
繰り返すことによって、所望の連行時刻情報をディスプ
レイ手段(5)−ヒに表示させることがででる。
そして、前記各手段(A)、(B)、(C)、(5)、
(8)、(1B)は電源(4)とともにユニット化され
ているため。
携帯が可I駈であり、使用個所を限定されることがない
[実施例] 以ド、本発明の一実施例を第2図〜第12図を8照して
1謎明する。
図中1はm i’E i’r 71なケースを示してい
る。このケースlは本体部2と蓋部3とを図示しない蝶
番およびフレキシブルワイヤを介して折りたたみ可能に
!l!看したもので、第2図および第3 [5/Iでは
それを開いた状!E;を示している。蓋部3の開口面に
は′電源をなすソーラ゛itj池4と、ディスプレイ手
段たる液晶表示板5とが設けである。一方、本体部2の
開口面には操作手段をなすキーボード6が設けである。
このキーボード6は、例えば、[11〜[0]までの表
示を施した数字キー71〜7oと、[↑]、[↓]の記
号を付したスクロール用の画面変換キーat 、8.と
、[:]〔接続] [実行]という表示を施したファン
クションキー9..92.93 とからなっている、そ
して、この本体部2内には1表示指令手段A、表示更新
手段Bおよび選択取出手段Cとしての役割りを担うマイ
クロコンピュータシステム10が内蔵させである。この
マイクロコンピュータシステム10は、マイクロプロセ
ッサ(演算処理装は)11、ROM12.RAM13お
よび人、出力インターフェース14.15をJASして
なるもので、その入力端インターフェース14には、前
記キーボード6からの操作信号が入力され、出力側イン
ターフェース15から前記液晶表示板5に向けて表示信
号が出力されるようになっている。なお、このマイクロ
コンピュータシステムlOには、増設記憶手段たる増設
RAM16が交換町ず駈に接続されている。この実施例
の増設RAM16は、例えば、半導体実情メモリ方式の
もので、カセット化されて本体部2の外側に着脱可老に
装着されている。そして、この増設RAM16中には、
列車やバスの連行時刻表に相当するデータ、すなわち、
路線、駅および各駅に対する各車両の発着時刻等に関す
るデータと、料金に関するデータが格納しである。
そして、前記ROM12中には、この連行時刻表示装置
を作動させるためのプログラムが内蔵させである。しか
して、このプログラムのHaは。
第5図(a)〜(C)に示す通りである。まず。
ステップ51で増設RAM16から路線に関するデータ
の一部を取り出し、ステップ52でその路線を表示すべ
き旨の信号を液晶表示板5に向けて出力する。これによ
り、前記液晶表示板5上には、第6図に示すような表示
、すなわち、路1!#号と路線名とからなる路線表示が
なされる0次いで、ステップ53で表示変更操作、すな
わち、「↑」、[↓]の表示が付されたスクロール用の
画面変換キー8..82が抑圧操作されたか否かを判断
し、操作がなされた場合にはステップ54へ進み、操作
がなされていない場合には、ステップ56へ進む、ステ
ップ54では、表示されている路線以外の路線に関する
データを前記増設RAM16から読み出し、次にステッ
プ55でその新たな路線情報を画面に表示する。ステッ
プ56では、路線決定操作、例えば、路銀番号に対応す
る数字キー71〜7oと[実行]と記されたファンクシ
マンキー93とが順次に抑圧操作されたか否かを判断し
、操作された場合にはステップ57へ進み、操作されて
いない場合にはステップ53へαる。ステップ57では
1選定された路線をRAM13中の所定位tに、選定路
線として記憶させる。
次いで、ステップ61で、選定された路線に対応する発
着駅中の特定のもの、例えば、始発駅と終着駅とを前記
増設RAM16中から読み出し、ステップ62で、その
発着駅を第7図に示すように前記液晶表示板5の画面上
に表示させる。そして、ステップ63で発車駅の表示を
変更すべき旨の操作1例えば、スクロール用の画面変換
キー8、.8.を抑圧する操作がなされたか否かを判断
し、操作がなされた場合にはステップ64へ進み、操作
がなされていない場合にはステップ66へ進む、ステッ
プ64では、表示されている発車駅の次の駅に関するデ
ータを前記増設RAM16から読み出し、次に、ステッ
プ65でその新たな発車駅を画面に表示させる。ステッ
プ66では、発車駅決定操作1例えば、[実行]と記さ
れたファンクションキー93を押圧する操作がなされた
か否かを判断し、操作された場合にはステップ67へ進
み、操作されていない場合にはステップ63へ戻る。ス
テップ67では、選定された発車駅をRAM13中の所
定位置に、選定発車駅として記憶させる。
次いで、ステップ73で着駅の表示を変更すべき旨の操
作、例えば、スクロール用のシフトキー7、.72 を
押圧する操作がなされたか否かを判断し、操作がなされ
た場合にはステップ74へ進み、操作がなされていない
場合にはステップ76へ進む、ステップ74では、表示
されている着駅の1簡の駅に関するデータを前記増設R
AM16から読み出し、次に、ステップ75でその新た
な着駅を画面に表示させる。しかして、この段階におけ
る画面表示は、例えば、第8図のようになる。ステップ
76では、着駅決定操作、例えば、[¥行]のファンク
ションキー93を押圧する操作がなされたか否かを判断
し、操作された場合にはステップ77へ題み、操作され
ていない場合にはステップ73へ戻る。ステップ77で
は、選定された77駅をRAM13中の所定位置に、選
定着駅として記憶させる。
次いで、ステップ81で液晶表示板5の画面にに、発j
μ希9J時刻の入力を促す表示を行わせる。
この表示は1例えば、第9図に示すように、概略的な発
東希9!時刻を入力すべき旨の表示とする。
これに応えて、例えば、希望時刻を数字キー71〜7o
と[実行]のファンクションキー93とを用いて人力さ
れたことをステップ82で確認した場合には、ステップ
83へ進む、ステップ83では、記憶させである選定発
車駅と、入力された時刻とに基いて、その時刻前後の数
種類の発車時刻?増設RAM1B中から検索し取り出す
、そして、その取り出した時刻情報をステー、プ84で
、第10図に示すように液晶表示板5の画面上に表示さ
せる。これに応えて時刻選択操作1例えば、後述するよ
うに数字キー71〜7oと[:]および[実行]のファ
ンクションキー9+ 、93とにより発車時刻を特定す
る操作が行われたことをステップ85で確認した場合に
は、ステップ86へ進む、ステップ86では、特定され
た発車時刻を選定発車時刻として前記RAM13に記憶
させてステー・ブ87へ進む。
ステップ87では、その選定発車時刻と前記選定発・F
駅とに基いて、列車を特定し、それを選定列用として前
記RAM13に記憶させる。
次のステップ88では、その選定列車と前記選足看駅と
に基いて、中間駅の発着時刻や終着駅への到′R時刻な
らびに料金等を前記増設RAM13中から検索し読み出
してステップ91へ進む、ステップ91では、その読み
出したデータに対応する内容を液晶表示板5の画面上に
表示させてステップ92へ進む、その表示内容は1例え
ば、第11図に示すように、発駅に関する情報部分と。
着駅に関する情報部分と、料金に関する情報部分とから
なっている。ステー7プ92では、中間駅に関する情報
を知りたい旨の操作1例えば、画面変更キー8..82
を押圧する操作がなされたか否かを判断し、操作がなさ
れた場合にはステップ93へ進み、操作がなされていな
い場合にはステップ95へ進む、ステップ93では、表
示されている中間駅に関するデータを増設RAM16か
ら読み出してステップ94へ進む、ステップ94では表
示画面をスクロールさせ、新たに読み出した中間駅に関
する情報をその表示中に追加して、ステップ95へ進む
、第12図はその画面の一例を示している。ステップ9
5では、終了操作がなされたか否かを判断し、終了操作
がなされていない場合にはステップ96へ進む、ステッ
プ96では、接続車両の検索操作、例えば、[接続]と
記されたファンクションキー92を押圧する操作がなさ
れたか否かを間断し、その操作がなされた場合にはステ
ップ97へ進む、ステップ97では、選択着駅から発!
Fする列車やバス等の路線を増設RAM16から読み出
して、ステップ52へ戻る。
次いで、この実施例の作動を説明する。まず。
ケースlを構成する本体部2と蓋部3とを展開状ybに
してソーラ電池4に光をあてると、電源投入状7pとな
って液晶表示板5の画面に第6図に示すような路線表示
がなされる(ステップ52)、この表示中に所9!の路
線が表示されていない場合には、画面変換キー8..8
7を操作して画面をスクロールさせ、表示内容を順次変
化させる(ステップ53→54→55→56→53・目
)。
所望の路線が画面に表示された場合には、次にその路線
番号を数字キー71〜7oとファンクショキー793を
用いて入力する0例えば、[1]の数字キー71と[実
行]のファンクションキー93を押圧した場合には、東
海道新幹線が選択され、第7図に示すような表示が画面
に表われる(ステップ56→57→61→62)。
この状態で[↑]または[↓]の画面変換キー8、.8
.を押圧操作すると、その度毎に発駅が順次変化する(
ステップ63→64→65→66→63・・・)、所望
の発駅が表示された段階で[実行]のファンクシ、ンキ
ー93を抑圧操作すると、その発駅(例えば、京都駅)
が記憶されるとともに画面ヒに固定される(ステップ6
7)。
しかる少に、さらに[1] または[↓]の画面変換キ
ー8..82 を抑圧操作すると、その度毎に今度は着
駅が順次変化する(ステップ73→74→75→76→
73・・・)、そして所94の着駅が画面に現われた段
Wt(第8図参照)で。
し実行」のファンクションキー93を抑圧操作すると、
その着駅(例えば、新横浜駅)が決定され記憶される(
ステップ77)とともに、画面が第9IAに示す内容に
切換わる(ステー2プ81)。
例えば、8時頃の京都駅を発車する列車を希望する場合
には、[0]と[8]の数字キー70.78を順時に押
圧した後に、[実行]のファンクションキー93を操作
する(ステップ82)、それによって、画面が第1O図
に示すような内容に切換わる。この画面には、8時代に
発車する各列車と、その前後、1.2木の列車の発車時
刻が表示される(ステップ84)。
この表示を見て、例えば、8時25分発の列車に乗ろう
と決めた場合には、[0]、[8]、「:」、[2]、
[51,[実行]というキー7a 、7g 、9+ 、
72.75.93を順次に抑圧操作する(ステップ85
)、その結果、列車が特定され(ステップ86)1画面
が第11図に示すようなものに切換わる(ステー2プ9
1)、この画面には、特定された列車の発駅(京都駅)
、発車時刻、着駅(新横浜)、列前時刻、および料金に
関する情報が表示される0種々の中間駅の発着時刻を適
宜調べたい場合には、画面変換キー8、、a、を適宜抑
圧操作する。それによって。
画面がスクロールし、中間駅に関する情報が第12図に
示すように順次表示される(ステップ92→93→94
→95→96→92・・ψ〕。
次に、[接bA] と記されたファンクションキー92
を抑圧操作すると1着駅からの接続路線が優先的に読み
出され、第6図に相当する表示がなされる(ステップ9
7→52)、そして5以上の操作を繰り返せば、所望の
目的地に到着する時刻や料金等を容易に知ることができ
る。
ところで、前記RAMには選定した着駅や、その着駅に
到着する時刻が記憶させであるため、それらの情報を有
効に利用して以降の操作を簡略化し得るようにプログラ
ムしてもよいのは勿論である。
また1選定した特定の夕1車が、設定した着駅よりも手
前のg(例えば、名古屋駅)市りの場合には1列車を選
定した時点で1例えば、第13図のような表示をなし、
しかる後に、第14図に示すように、その途中駅からの
乗継情報を表示し得るようにしてもよい。
なお、増設記憶手段は、以上説明した実施例のものに限
定されないのは勿論であり1例えば、いわゆるICカー
ドや、光カードあるいはコンパクトデスクROM方式の
もの等であってもよい、しかして、この増設記憶手段に
格納するデータは、路線単位の比較的小規模なものでも
よいし、あるいは、全国の全ての路線を網羅した大規模
なものであってもよい、路線単位の小規模データを格納
した増設記憶手段の場合には、例えば、第15図に示す
ように複数のもの(増設RAM21.22.23.24
)を並列的に適宜装着できるようにしてもよい。
また、#!に作手段も、前記のものに限られず1例えば
、増設記憶手段を各路線毎に取り替えて使用するような
ものにした場合には、キーボードの表示部を取り替え可
能な交換パネルにより構成しておぎ、増設記憶手段を交
換する毎にそれに対応した交換パネルをキーボードに装
着するようにする等1種々変形がOf能である。
さらに、対象となる交通機関は4列車やパスに限らず、
航空#a等であってもよい。
[A II+の効果] 本発明は、以上のような構成であるから、次のような効
果が得られる。
まず、キーボード等の操作手段を適宜操作することによ
って、増設記憶手段内に格納された多数のデータ中の特
定のものを適宜選択的にディスプレイ−1段の画面上に
表示させることができる。そのため、表示される画面内
容を参照しながら必要に応じて操作手段に操作を加える
ことによって、膨大なデータ中の特定のデータを筒中に
選定することができる。したがって、所望の発着時刻や
東すヰぎ情報などを迅速且つ確実に検索することが可1
敵となる。
また、前記増設記憶手段は、交換i1) f姪なもので
あるため、ダイヤ改正によりデータ内容に変更が生じた
場合には、その増設記憶手段のみを取り替えることによ
り経済的に対処することができる。
さらに、すべての構成要素を電源とともに、携帯可を駈
なケースに搭載しているので、使用の態様に限定を受け
ることがなく、どのような場所においても自由に使用す
ることができるという便利さがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を明示するための構成説明図であ
る。第2図〜第12図は本発明の一実施例を示し、第2
図は正面図、第3図は側面図、第4図はシステム説明図
、第5図a−cは制御の概要を説明するためのフローチ
ャート図、第6図〜第12図はディスプレイ手段の画面
内容を説明するための作用説明図である。第13図およ
び第14図は他の実施例を説明するための説明図である
。第15図はさらに他の実施例を示す第3図相当の側面
、図である。 A・・・表示指令手段 Bφ・・表示更新手段 C−φ・選択取出手段 1・・φケース 4・・・電源(ソーラ電池) 5・・・ディスプレイ手段(液晶表示板)6・Φ・操作
手段(キーボード) 16.21.22,23.24Φ・番増設記憶手段(増
設RAM)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 文字情報を表示可能なディスプレイ手段と、少なくとも
    交通機関の連行時刻表に相当するデータを格納させた交
    換可能な増設記憶手段と、連行時刻表に相当するデータ
    中の特定部分を前記ディスプレイ手段に表示させる表示
    指令手段と、前記ディスプレイ手段による表示内容を変
    更すべき旨の信号を外部から入力するための操作手段と
    、この操作手段により入力された指令内容に応じた駅名
    や発着時刻等に関する部分的なデータを前記増設記憶手
    段から取り出す選択取出手段と、前記ディスプレイ手段
    による表示内容をこの選択取出手段により取り出された
    データに対応させて切換える表示更新手段とを具備して
    なり、これらの手段を電源とともに携帯可能なケースに
    搭載したことを特徴とする交通機関用の運行時刻表示装
    置。
JP61138640A 1986-06-14 1986-06-14 交通機関用の運行時刻表示装置 Pending JPS62295089A (ja)

Priority Applications (1)

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JP (1) JPS62295089A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09160932A (ja) * 1995-12-12 1997-06-20 Toppan Printing Co Ltd 駅案内情報の供給方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09160932A (ja) * 1995-12-12 1997-06-20 Toppan Printing Co Ltd 駅案内情報の供給方法

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