JPS62294784A - ボ−ルジヨイントピストン式圧縮機の組立方法 - Google Patents

ボ−ルジヨイントピストン式圧縮機の組立方法

Info

Publication number
JPS62294784A
JPS62294784A JP11414086A JP11414086A JPS62294784A JP S62294784 A JPS62294784 A JP S62294784A JP 11414086 A JP11414086 A JP 11414086A JP 11414086 A JP11414086 A JP 11414086A JP S62294784 A JPS62294784 A JP S62294784A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylindrical body
connecting rod
piston
cylinder
crankshaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11414086A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0772536B2 (ja
Inventor
Koichi Kawakami
浩一 川上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP61114140A priority Critical patent/JPH0772536B2/ja
Publication of JPS62294784A publication Critical patent/JPS62294784A/ja
Publication of JPH0772536B2 publication Critical patent/JPH0772536B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compressor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (イ)産業上の利用分野 本発明はボールジヨイントピストン式圧縮機の組立方法
に関する。
(ロ)従来の技術 従来、この種のボールジヨイントピストン式圧縮機は、
特公昭51−21165号公報等に記載きれ第4図に示
すように、クランク軸3oの軸受部31と、ピストン3
2が往復動するシリンダ33とを一体形成している枠体
34を備え、かつ、一端に球体35を他端に円筒体36
を一体的に有する連接棒37を備えてなり、この連接棒
の球体35を前記ピストン32に設けた球座38に軸支
させる一方、円筒体36をクランク軸3oのクランクピ
ン39に挿入し、更に、この円′筒体36とクランクピ
ン39の間にブツシュ4oを嵌め込むことにより、ピス
トン32とクランク軸30を連結する構成であった。こ
こで、円筒体36の内1子はクランクピン39の外径よ
りも大きく、かつ、クランク軸30のスラスト部41の
外径よりも小さく形成きれている。これは、円筒体36
とクランクピン39の間には上記したブツシュ40が嵌
め込まれること、及びピストン装置を小型軽量にするた
めには、円筒体36をなるべく小さく形成することが必
要であることに起因する。そして、斯かる圧縮機は以下
に説明する方法によって組立てられる。
まず、球体35と円筒体36を一体形成してなる連接棒
37をカシメによってピストン32に接続する。次に、
連接棒を接続したピストン32をシリンダ33内へ挿入
する一方、クランク軸30を枠体34の軸受部31へ挿
入する。この後、連接棒37を第4図に示すように旋回
させて円筒体36をクランクピン39に挿入する。最後
に、ブツシュ40を円筒体36とクランクピン39の間
ノ隙間に嵌め込み、ピストン32とクランク軸30とを
連結する。
そして、上記構成の圧縮機は、枠体34にシリンダ33
を一体形成することにより、シリンダと枠体が分離され
ているものに比ベシリンダと枠体の接合面における面倒
な研磨加工やシリンダを枠体に取付けるためのボルト等
を不用にでき、作業工数の向上や部品点数の低減を図る
ことができる。加えて、斯かる圧縮機の構造によれば、
上述したように、クランク軸30を軸受部31に挿入し
た状態で円筒体36とクランクピン39との組付けが行
なえるため、円筒体36の内径はクランクピン39の外
径より大きくはなるが(ブツシュを嵌め込むため)、ク
ランク軸30で最も径の大きい部分であるスラスト部4
1の外径よりは充分小さく形成することができ、クラン
ク軸30を円筒体36の上から挿入する方式のもの(ス
ラスト部も円筒体内を通過させるもの)に比べて、円筒
体36をかなり小さく形成することができ、ピストン装
置の小型軽量化を図ることができるものである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記の手段によると円筒体36とクラン
クピン39との組付けに際してはブツシュ40が必要で
あるため、部品点数が多くなるばかりでなく、圧縮機の
輸送中の衝撃によるブツシュ40の抜けを防ぐために抜
は止めピンを必要としたり、また、ブツシュ40を圧入
によって強固に嵌め込もうとすると、ブツシュ40と円
筒体36の間、或いは、ブツシュ40とクランクピン3
9の間の圧入面を高い寸法精度で加工しなければならな
いという問題があった。更に、シリンダ33は枠体34
に一体形成されていること、及び、連接棒37には予め
、球体35や円筒体36が一体的に形成きれていること
から、ピストン32のトップ寸法出しは、上述したピス
トン装置の組立後に行なわなければならず、また、トッ
プ寸法出しに際してはシリンダ33の開口端面等にトッ
プ寸法調整用のガスケットが必要となるという問題があ
った。
本発明は斯かる点に鑑みなされたもので、枠体にシリン
ダを一体形成して、面倒な研磨加工やボルトの使用をな
くしたり、組立時に、枠体の軸受部へクランク軸を挿入
した後でピストン装置を組付けられるようにして、該装
置の小型軽量化を図るといった従前の利便さを保ちつつ
、ピストン装置を構成する部品の点数を低減し、更に、
ピストンのトップ寸法出しも組立作業と同時にしかもト
ップ寸法調整用のガスケット等を使うことなく行なうこ
とができるポールジヨイントピストン式圧縮機の組立方
法を提供することを目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、クランク軸の軸受部及びピストンが往復動す
るシリンダを一体形成している枠体を備え、かつ、一端
に球体を他端に円筒体を設けた連接棒を有してなり、こ
の連接棒の球体を前記ピストンに設けた球座に当接させ
る一方、円筒体を前記クランク軸のクランクピンに挿入
きせることにより、ピストンとクランク軸を連結してい
るボールジヨイントピストン式圧縮機において、前記円
筒体に連接棒の接続穴を設ける一方、前記ピストンに球
体を介して連接棒を装着し、この連接棒を有するピスト
ンをシリンダ内へ挿入すると共に前記枠体の軸受部へク
ランク軸を挿入した後、クランクピンに挿入きれた円筒
体の接読穴へ連接棒を挿入し、連接棒と円筒体を接合し
たものである。
(*)作用 本発明のボールジヨイントピストン式圧縮機は上記の手
段により、シリンダを一体形成した枠体であっても、枠
体の軸受部へクランク軸を挿入した後で、連接棒とクラ
ンクピンを組付けることができ、面倒な研磨加工やボル
トの廃止、及び円筒体の小型軽量化といった従前の利便
さを維持しつつ、また、連接棒と円筒体との接合を最後
に行なうことにより、円筒体とクランクピンの間に介在
きれていたブツシュを不用として、部品点数の低減、寸
法精度の緩和を図り、更に、円筒体に設けた連接棒の接
続穴により、連接棒の接続穴への挿入深さを調整しなが
ら該連接棒と円筒体とを接合することができ、トップ寸
法調整用のガスケットを使うことなく、連接棒と円筒体
の接合と同時にピストンのトップ寸法出しを行なえるよ
うにしたものであ。
(へ)実施例 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
1は密閉ケース2内の上部に圧縮機部3を下部に電動機
部4を収納し、かつ、これら両機部3.4をクランク軸
5で連結してなる密閉型圧縮機である。6は前記圧縮機
部3を構成する枠体である。この枠体6には、クランク
軸5の軸受部7と、ピストン8が往復動するシリンダ9
と、電動機部4のステータコア10に固定きれる取付脚
11とが一体形成きれている。12は、一端に球体13
を、他端に円筒体14を取付けてなる連接棒である。こ
の連接棒は、前記ピストン8に設けた球座15に球体1
3を当接きせ、この球体をピストン8の後端部でカシメ
固定する一方、円筒体14をクランク軸5のクランクピ
ン16に挿入することにより、ピストン8とクランク軸
5とを連結して、ボールジヨイント式のピストン装置を
構成している。ここで、前記円筒体14の外周面には該
円筒体の軸線と垂直方向に延びる接続穴17が形成きれ
ている。
このように構成きれた密閉型圧縮機において、組立方法
を以下に説明する。まず、枠体6の軸受部7にクランク
軸5を挿入し該軸にローター19を固定しておく。次に
、電動要素4のステータコア10に上記の枠体6をボル
ト18により固定し、下ケース2a内に収納する。一方
、連接棒12の一端に球体13を接合し、更に、この球
体13をピストン8の球座15に当接きせつつピストン
8の後端部をカシメて連接棒12にピストン8を装着し
ておく。この後、連接棒12を有するピストン8をシリ
ンダ9内へ挿入する。また、円筒体14をクランクピン
16へ挿入する。この状態から、ピストン8、連接棒1
2、及び円筒体14を動かして連接棒12を円筒体14
の接続穴17へ挿入する。ここで、接続穴17への連接
棒12の挿入深さは、シリンダ9内におけるピストン8
のトップ寸法を調整しながら適当な深さでセットきれる
。そして、このセットきれた状態で第2図中Aで示す部
分を全周に亘ってレーザー溶接することにより、連接棒
12と円筒体14とが連結される。最後に、下ケース2
aに上ケース2bを被せ、両ケース2a、2bを溶接す
ることにより圧縮機は完成される。
このような方法で組立てられる密閉型圧縮機において、
シリンダ9は枠体6に一体形成されているため、シリン
ダが別体とされているものと比べた場合、シリンダ取付
面の面倒な研磨加工やシリンダ取付用のボルトを必要と
することはない。また、円筒体14はクランク軸5を軸
受部7へ挿入した後でクランクピン16へ挿入すれば良
く、円筒体14の内孔にクランク軸5の最も径の大きい
部分であるスラスト部20を挿通許せる必要もないため
、円筒体14の内径はクランクピン16の外径より僅か
に大きく形成するだけ(嵌合寸法だけ)で良く、円筒体
14を小型で軽量に形成できる。また、円筒体14とク
ランクピン16との組付けに際しては、従来のようなブ
ツシュは不要となるため、部品点数を低減できると共に
円筒体14とクランクピン16との間の寸法管理を緩和
できる。(嵌合寸法の管理だけで良くなる。)更に、連
接棒12と円筒体14の接続は、円筒体14に設けた接
続穴17への連接棒12の挿入、及び適当な挿入深さ位
置での接合としたので、従来のようにシリンダ9の開口
端面にトップ寸法調整用のガスケット等を設けたりする
ことなく、連接棒12と円筒体14の接合と同時に、シ
リンダ9内におけるピストン8のトップ寸法出しを行な
うことができる。
また、第3図は他の実施例を示し、連接棒21の円筒体
22側の端部に雄ネジ部23を形成する一方、円筒体2
2の接続穴24に雌ネジ部25を形成し、連接棒21を
ピストン26の周方向に回転させることにより、両ネジ
部23.25を螺合させ、連接棒21の挿入深さを調整
した後、該連接棒と円筒体22の図中B部分をレーザー
溶接で接合したものであり、この場合には、連接棒21
と円筒体22との接合前の位置決めをより正確にしてお
くことができる。
(ト)発明の効果 ・ 以上のように本発明のボールジヨイントピストン式
圧縮機の組立方法によれば、連接棒と円筒体との接合は
、クランク軸を枠体の軸受部に挿入し、かつ、連接棒を
有するピストンをシリンダ内へ挿入した後に行なわれる
ため、シリンダを一体に有する枠体であっても、円筒体
とクランクピンの間にブツシュ等の介在部品を必要とす
ることなく、ピストンとクランク軸とを連結させること
ができ、従前のように円筒体の小型軽量化を図りつつ部
品点数を低減きせることができる。更に、連接棒は、円
筒体の接続穴部または接続突部によって適当な挿入深さ
に調整きれながら該円筒体に接合されるため、従来のよ
うにトップ寸法調整用のガスケットを必要とすることな
く、連接棒と円筒体の接合と同時にピストンのトップ寸
法出しを行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す密閉型圧縮機の要部切
欠断面図、第2図は第1図の要部拡大断面図、第3図は
他の実施例を示す圧縮機の要部断面図、第4図は従来例
を示す圧縮機の要部断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)クランク軸の軸受部及びピストンが往復動するシ
    リンダを一体形成している枠体を備え、かつ、一端に球
    体を他端に円筒体を設けた連接棒を有してなり、この連
    接棒の球体を前記ピストンに設けた球座に当接させる一
    方、円筒体を前記クランク軸のクランクピンに挿入させ
    ることにより、ピストンとクランク軸を連結しているボ
    ールジョイントピストン式圧縮機において、前記円筒体
    に連接棒の接続穴部または接続突部を設ける一方、連接
    棒に円筒体の接続突部または接続穴部を設け、前記ピス
    トンに球体を介して連接棒を装着し、この連接棒を有す
    るピストンをシリンダ内へ挿入すると共に前記枠体の軸
    受部へクランク軸を挿入した後、クランクピンに挿入さ
    れた円筒体の接続穴部または接続突部へ連接棒の接続突
    部または接続穴部を挿入し、連接棒と円筒体を接合した
    ことを特徴とするボールジョイントピストン式圧縮機の
    組立方法。
JP61114140A 1986-05-19 1986-05-19 ボ−ルジヨイントピストン式圧縮機の組立方法 Expired - Fee Related JPH0772536B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61114140A JPH0772536B2 (ja) 1986-05-19 1986-05-19 ボ−ルジヨイントピストン式圧縮機の組立方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61114140A JPH0772536B2 (ja) 1986-05-19 1986-05-19 ボ−ルジヨイントピストン式圧縮機の組立方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62294784A true JPS62294784A (ja) 1987-12-22
JPH0772536B2 JPH0772536B2 (ja) 1995-08-02

Family

ID=14630140

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61114140A Expired - Fee Related JPH0772536B2 (ja) 1986-05-19 1986-05-19 ボ−ルジヨイントピストン式圧縮機の組立方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0772536B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10196537A (ja) * 1997-01-14 1998-07-31 Matsushita Refrig Co Ltd 往復ピストン圧縮機
WO2002046614A1 (en) * 2000-12-08 2002-06-13 Lg Electronics Inc. Mounting structure of piston pin for hermetic compressor
KR100395950B1 (ko) * 2000-12-29 2003-08-27 주식회사 엘지이아이 밀폐형 압축기의 오일공급구조
KR100452996B1 (ko) * 2002-05-09 2004-10-15 엘지전자 주식회사 밀폐형 압축기의 피스톤 연결구조
US6903180B2 (en) 2000-12-11 2005-06-07 Nippon Steel Chemical Co., Ltd. Epoxy resins, process for preparation thereof, epoxy resin compositions and cured articles
CN106121969A (zh) * 2016-08-24 2016-11-16 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 活塞及具有其的压缩机

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56175582U (ja) * 1980-05-30 1981-12-24

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56175582U (ja) * 1980-05-30 1981-12-24

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10196537A (ja) * 1997-01-14 1998-07-31 Matsushita Refrig Co Ltd 往復ピストン圧縮機
WO2002046614A1 (en) * 2000-12-08 2002-06-13 Lg Electronics Inc. Mounting structure of piston pin for hermetic compressor
US7051644B2 (en) 2000-12-08 2006-05-30 Lg Electronics Inc. Mounting structure of piston pin for hermetic compressor
US6903180B2 (en) 2000-12-11 2005-06-07 Nippon Steel Chemical Co., Ltd. Epoxy resins, process for preparation thereof, epoxy resin compositions and cured articles
KR100395950B1 (ko) * 2000-12-29 2003-08-27 주식회사 엘지이아이 밀폐형 압축기의 오일공급구조
KR100452996B1 (ko) * 2002-05-09 2004-10-15 엘지전자 주식회사 밀폐형 압축기의 피스톤 연결구조
CN106121969A (zh) * 2016-08-24 2016-11-16 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 活塞及具有其的压缩机

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0772536B2 (ja) 1995-08-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20060188324A1 (en) Joint structure of ball joint and arm
US7339299B2 (en) Electric actuator and motor used therein
US7600920B2 (en) Bearing holding structure for motor
JPH1075547A (ja) ピストンポンプおよびピストンポンプ駆動用の電動モータの組付け方法
JPH01105032A (ja) ブッシュ組立体
JPH11236914A (ja) 軸継手
JPS62294784A (ja) ボ−ルジヨイントピストン式圧縮機の組立方法
US5977673A (en) Armature shaft support structure for use in an electric motor
US4624156A (en) Crankshaft assembly
JPS62294786A (ja) 密閉型圧縮機の組立方法
JP2555374Y2 (ja) 複合軸受
JPS645095Y2 (ja)
JPH0217209A (ja) 内燃機関
JPH09151935A (ja) ボールジョイント
JP3531148B2 (ja) クラッチ機構付フライホイール磁石回転子
JP2588848Y2 (ja) 偏心軸受ユニット
JP2731990B2 (ja) ボールジョイント及びその製造方法
JPH031617Y2 (ja)
JPH0729378U (ja) ソレノイド
JPS6341812Y2 (ja)
JPH0898448A (ja) モータ軸の支持方法および支持構造
JPH027330Y2 (ja)
JPH09203410A (ja) ボールジョイントとアームとの結合構造
JPH058339Y2 (ja)
JPH0658197U (ja) ウォータポンプ

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees