JPS62293983A - 回転制御装置 - Google Patents

回転制御装置

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JPS62293983A
JPS62293983A JP61134685A JP13468586A JPS62293983A JP S62293983 A JPS62293983 A JP S62293983A JP 61134685 A JP61134685 A JP 61134685A JP 13468586 A JP13468586 A JP 13468586A JP S62293983 A JPS62293983 A JP S62293983A
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    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/46Controlling, regulating, or indicating speed
    • G11B15/467Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven
    • G11B15/473Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the heads

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明はVTR等に用いられるモータのサーボ回路に適
用し得る回転制御装置に関するものである。
〔発明の概要〕
本発明はモータの回転速度検出信号に含まれる交流成分
を検出して、この交流成分をくし形フィルタに通じるこ
とによって、モータの回転むら等  □の一定の回転変
動成分の影響を除去するようにした回転制御装置を提供
するものである。
〔従来の技術〕
VTRのドラムス、ピードサーボ回路においては、ドラ
ムモータの回転速度をFC(周波数発電機)で検出する
ことにより、第3図に示すような回転速度に応じた周波
数を有するFCパルスを得ている。ディジタル制御を行
うようにしたサーボ回路では、第3図のように上記FC
パルスの立上りでカウンタをリセットすると共にカウン
トスタートさせ、FCパルスの立下りでカウント値N、
 SNt、N 2−−−−−・・−−一−−−−・をサ
ンプリングするように成されている。このサンプリング
されたカウント値N1、N z 、N 2−−−−−−
−−・−〜−−−から成るデータを速度エラーデータと
し、この速度エラーデータを処理することにより、モー
タの速度を一定に制御する制御信号を得るようにしてい
る。
このようなモータサーボ回路では、ドラム、FG等の取
付誤差、例えば偏心等に基く回転むらが重大な問題とな
る。このような回転むらは常に一定周期で速度検出信号
に重畳される。上述したFGパルスから速度エラーデー
タを得るようにしたサーボ回路の場合は、ドラムの回転
周期、例えば30Hzの成分とその高調波成分がFGパ
ルスに重畳されることになる。従って、このFCパルス
に基いて得られる速度エラーデータに上記30KHz成
分が混入し、このため再生画面にゆがみ等が発生する。
このような回転むらの影響をなくすために、従来はサー
ボ系における301zのゲインをできるだけ低くなるよ
うに設計している。しかしながらゲインを低くとるとト
ルク変動に弱くなると云う新たな問題が生じる。
また他の方法として、アナログ構成されたノンチフィル
タを設けて30Hzのゲインを減衰させる方法が用いら
れている。しかしながらVTRにおいては、ピクチャー
サーチ等の変速モードでは、水平周波数の補正を行うた
めにドラムの設定速度を変えるようにしているので、回
転むらの成分も30Hzから変化することになる。従っ
て、ノンチフィルタも3(Hlzで急峻に減衰するQの
高い特性のものを用いることができず、Qの低い平坦な
特性のものを用いる必要が生じる。このように平坦な特
性のフィルタを用いれば30Hzの成分を充分に除去す
ることができず、画面のゆがみ等を充分に改善すること
はできない。
そこで、第4図に示すようなディジタル帰還型くし形フ
ィルタを用いて30tlz成分及びその高調波成分を除
去することが考えられる。
第4図において、入力端子1には第3図のサンプリング
値N + 、N z−・−・−・・−・−・−・から成
る速度エラーデータDSが加えられる。このデータDS
は加算器2に加えられると共にスイッチ3の可動接点に
加えられる。このスイッチ3は第3図のN3、N2−・
−・・・・・−・−のデータが得られる時点と同期して
その6つの固定接点a、b、−・・−−一−−・・・・
・−・fを切換えられるように成されている。上記各接
点a、b。
−−−−一−−−・−・・−fにはディジタル帰還型く
し形フィルタ41.42−・−・−・−−一−−−・−
・46が接続されている。上記くし形フィルタ48.4
□・・−・−・・−・−・−4,の出力端はスイッチ5
の固定接点a、b、−・−−−−−−m−・−・・fに
夫夫加えられる。このスイッチSは上記スイッチ3と同
期して接点a、b、・・・−・・−・・−・・fを切換
えられるもので、その可動接点に得られる出力データD
S4は上記加算器2に加えられて、上記エラーデータD
Sから減算されるように成されている。
今、入力されるエラーデータDSが第5図に示すような
N、 、N2 、N、−・・・−曲一曲の各サンプリン
グ値から成るものとすると、第4図においてくし形フィ
ルタ4Iにはスイッチ3の接点aからN1%N7 、N
l3−・−−−−−−−・−・−・−から成る第5図に
示すエラーデータDS、が入力される。このデータDS
、はくし形フィルタ4.を構成する加算器6.7を通じ
リミッタ8に加えられてダイナミックレンジを制限され
た後、遅延回路9により6サンプリング期間、即ち、モ
ータの回転周期だけ遅延される。
上記遅延回路9の出力DS、は上記加算器7に帰還され
て加算器6からのデータに加算されると共に、乗算器1
0でに倍(但しKく1)される。このに倍されたデータ
は上記加算器6に加えられて元のデータDS、から減算
される。
上記加算器7においては、遅延回路9から得られる例え
ばN、と対応するデータが次のサンプリングで得られる
N、と対応するデータに加算される。この加算出力がリ
ミッタ8を通じて遅延回路9で遅延され、この遅延出力
DS、が再び加算器7に戻される。この結果、加算器7
、リミッタ8及び遅延回路9により積分回路が形成され
、遅延回路9の出力DS、は上記データDS、の平均値
を表わすものとなる。この出力D S tを乗算器IO
でに倍した後、加算器6に加え、元のデータDSlから
減算することによりループが発振することを防止するよ
・うにしている。
従って、乗算器10から得られる出力データDS3は第
5図に示すように、入力データDSのNI、N q 、
N 13・−・−−−−−・・−・−の各位相における
センター値(ゼロレベル)からの誤差を示すものとなっ
ている。即ち、このくし形フィルタ41は、アナログ信
号に対する1次のRCCコロ−パスフィルタ実質的に等
価なフィルタとなっている。
他のくし形フィルタ4□〜4.も上記くし形フィルタ4
1と同一に構成され、スイッチ3の接点b−・・−−−
−−−・−−−−−rから得られる得られる同じ位相の
サンプリング値が入力されて、上述と同様の処理が成さ
れる。これらのくし形フィルタ41〜4.の出力はスイ
ッチ5から順次に取り出される。この取り出されたデー
タDS、は、元のデータDSから30Hz及びその高調
波成分が抽出されたデータであり、このデータDS、が
加算器2に加えられて、入力データDSの対応するサン
プリング値から減算される。
この結果、出力端子11より第5図及び第6図に示すよ
うな回転むらとなる30112及びその高調波成分の除
去されたくし形特性を有する出力データDS、lを得る
ことができる。またこのくし形フィルタ特性は30Hz
、60Hz、90Hzの減衰部分がモータの設定速度に
追従する。従って、モータの設定速度に拘らず回転むら
の成分を有効に除去することができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した第4図のくし形フィルタを用いた回路では、入
力データDSのDCレベルがゼロでない場合も、スイッ
チ5から得られるデータDS、にはDCレベルが含まれ
るので、出力データDS。
にはDCレベルがゼロとなる。即ち、この第4図の回路
のDCゲインはゼロとなる。サーボループにおけるDC
レベルはモータの設定速度を表わしているので、DCレ
ベルを伝送することができないと、サーボ動作を行うこ
とが不可能となる。
第4図においてDCレベルの伝送を可能にするには、く
し形フィルタ4I〜46の出力の平均値又は入力データ
DSの平均値を求め、この平均値を上記データDS、か
ら減算する回路構成を別に設ける必要があり、このため
回路構成が非常に複雑になる。
本発明は回路構成を複雑にすることなく第4図のくし形
フィルタ回路を用いてDCレベルの伝送を可能にした回
転制御装置を提供することを目的とするものである。
〔実施例〕
第1図は本発明をVTRのドラムサーボ回路に適用した
場合の実施例を示すものである。このドラムサーボ回路
は速度サーボループと位相サーボループとを有するもの
である。
第1図において、ドラムモータ15の回転はこのモータ
15に設けられた回転検出器16により検出される。こ
の回転検出器16はFG及びパルスジェネレータを含む
ものでその速度検出ヘッド17より前述した第3図に示
すような速度に応じた周期を有するFCパルスが得られ
る。また位相検出ヘッド4より第2図に示すようなモー
タ15の回転位相に応じたPCパルスがこのモータ15
の1回転に1個の割合で得られる。
上記FCパルスは制御信号発生器19に加えられ、上記
PCパルスは制御信号発生器20に加えられる。上記制
御信号発生器19は速度エラーカウンタ21を制御する
もので、第3図について述べたようにしてデータN、、
NZ 、N3・−・−・・−・−・・・・・がサンプリ
ングされる。このNl、N2、N、−・・・・・・・・
・・・−から成るデータは速度エラーデータDSとして
微分回路24及び乗算器26へ送られる。
また制御信号発生回路20は、端子23から加えられる
垂直同期信号VPと共に位相エラーカウンタ22を制御
する。即ち、第2図に示すように上記信号■Pの立上り
で上記カウンタ22をリセットすると共にカウントスタ
ートさせ、PCパルスの立上りでカウント値M、 、M
、・−・−・・−・−・−・・−をサ  。
ンプリングするように成されている。このサンプリング
されたカウント値M+ 、M2−−−−一・−・・・・
・−・から成るデータは位相エラーデータDPとして乗
算器27及び積分回路29へ送られる。尚、カウンタ2
1.22には例えばI MHzのクロックCKが与えら
れている。
上記微分回路24は速度エラーデータDSを微分して角
加速度エラーデータに変換し、この角加速度エラーデー
タは乗算器25へ送られる。また上記積分回路29は位
相エラーデータDPを積分し、この積分されたデータを
乗算器28に送年れることにより、位相サーボループの
低域のゲインを上げるようにしている。
上記乗算器25は上記角加速度データをに0倍し、上記
乗算器26はデータDSをに、倍し、上記乗算器27は
データDPをKt倍し、上記乗算器28は上記積分デー
タをにユ倍する。本実施例においては、上記乗算係数K
o 、K+ 、KZ  K3をKo >K1 >Kt>
K3の関係に選ぶことにより、夫々のデータに対して重
み付けを行い、サーボ動作の効果の大きさを定めている
即ち、上記データDSを微分して加速度に変換したデー
タに対して最も大きいに0を乗算することにより、速度
エラーに対する連応性の効果を得るように成し、次にに
、、に2により速度エラー、位相エラーの順に効果を得
、さらに上記積分データに対してに、を乗算して低域の
ゲインを増す効果を得るようにしてる。
また上記微分回路24でDC成分を有するデータDSを
微分しているので、微分されたデータはDC分が除去さ
れたものとなる。
本発明においては、このDC成分の除去された交流成分
のみをに0倍した後に次段のディジタルくし形フィルタ
回路4に加えるようにしている。
このくし形フィルタ回路4は第4図の回路がそのまま用
いられており、その入力端子lには、第5図のDSに代
えて上記に0倍された微分データが入力されるように成
されている。
従って、このくし形フィルタ回路4においては、上記交
流成分のみに関して第4図について前述した動作が行わ
れる。この結果、このくし形フィルタ回路4より第6図
のような30Hz及びその高調波成分の除去された加速
度に関するデータを得ることができる。このデータ及び
乗算器26.27.28から得られる各データは加算器
30に加えられる。この加算器30から得られる加算さ
れたデータはD/A変換器31でアナログの制御信号に
変換され、この制御信号はドライブアンプ32を通じて
モータ15の速度及び位相を制御する。
本実施例によれば、データDSを予め微分してDC分を
除去し交流成分のみとし、この交流成分をくし形フィル
タ回路4に加えているので、真の回転むら成分のみを除
去することができる。しかも最大係数に0を乗算してい
るので回転むら成分の除去効果を大きくすることができ
る。また必要なりC分は乗算器26の伝送系から得るこ
とができる。
以上は本発明をディジタルサーボ回路に適用した場合に
ついて述べたが、本発明はアナログサーボ回路に適用す
ることもできる。その場合は、第4図の遅延回路9には
CCD素子等を用いてよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、簡単な回路構成により、モータの設定
速度に応した回転周期成分及びその高調波成分に暴く誤
差を有効に除去することができる。
またQの高いくし形フィルタを用いることができるので
、上記回転周期成分及びその高調波成分のみについて信
号処理を行うことができ、このため低域の位相回り等が
生じることがなく、常に安定した高性能の制御を行うこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は位
相エラーデータを得る原理を説明するタイミングチャー
ト、第3図は速度エラーデータを得る原理を説明するタ
イミングチャー斗、第4図は本発明に適用し得るディジ
タル帰還形くし形フィルタ回路のブロック図、第5図は
第4図のタイミングチャート、第6図はくし形フィルタ
の特性図である。 なお図面に用いた符号において、 4・−・−−−一−−−−・−・−・ディジタルくし形
フィルタ回路15−・−・−・−・γ−・−モータ 16−・−−−−−−・−−−−−・回転検出器21・
・−・−・−・−・・速度エラーカウンタ24−・−・
−・・・−・−微分回路 30−−−−−−−−−−・−−−−一加算器である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 モータの回転速度検出手段、 上記回転速度検出信号に基いて上記モータの回転速度を
    略一定に制御する制御信号を発生する信号処理手段、 上記回転速度検出信号に含まれる交流成分を検出する手
    段、 上記検出された交流成分から上記モータの回転周期成分
    及びその高調波成分を除去するくし形フィルタ手段、 上記くし形フィルタ手段の出力信号と上記制御信号とを
    加算する手段、 を設け、上記加算手段の加算出力信号により上記モータ
    の回転を制御するようにした回転制御装置。
JP61134685A 1986-06-10 1986-06-10 回転制御装置 Expired - Lifetime JP2536847B2 (ja)

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