JP2602342B2 - スイッチングノイズ除去装置 - Google Patents

スイッチングノイズ除去装置

Info

Publication number
JP2602342B2
JP2602342B2 JP2110985A JP11098590A JP2602342B2 JP 2602342 B2 JP2602342 B2 JP 2602342B2 JP 2110985 A JP2110985 A JP 2110985A JP 11098590 A JP11098590 A JP 11098590A JP 2602342 B2 JP2602342 B2 JP 2602342B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
switching
switching noise
signal
waveform
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2110985A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH048001A (ja
Inventor
芳明 石関
Original Assignee
日本電気アイシーマイコンシステム株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本電気アイシーマイコンシステム株式会社 filed Critical 日本電気アイシーマイコンシステム株式会社
Priority to JP2110985A priority Critical patent/JP2602342B2/ja
Publication of JPH048001A publication Critical patent/JPH048001A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2602342B2 publication Critical patent/JP2602342B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Filters And Equalizers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は復調装置に使用されるスイッチングノイズ除
去装置に関し、特にVTR等において相互に位相が異なる
複数の系統の信号を切換え入力したときに復調出力に発
生するスイッチングノイズを除去するスイッチングノイ
ズ除去装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種のスイッチングノイズ除去機能を備えた
復調装置として、第4図に示す装置が知られている。
この復調装置は、第1の信号源1からの第1のFM変調
出力と、第2の信号源2からの第2のFM変調出力とを切
換えるスイッチ回路3と、このスイッチ回路3で選択さ
れたFM変調信号を復調するFM復調器4と、このFM復調器
4の出力からスイッチ回路3におけるスイッチング時に
発生したノイズを除去するスイッチングノイズ除去装置
5とにより構成されている。
スイッチングノイズ除去回路5は、次のように構成さ
れている。即ち、FM変調器4の出力は、第1のサンプル
・ホールド回路10に入力されると共に、微分回路11を介
して第2のサンプル・ホールド回路12に入力されてい
る。また、スイッチ回路3の切換え制御を行なう切換え
制御信号が、切換え入力端子7から両エッジ検出器8に
入力されている。両エッジ検出器8の出力は、単安定マ
ルチバイブレータ9を介してスイッチング期間を含む所
定パルス幅のタイミングパルスに変換され、上記2つの
サンプル・ホールド回路10,12のサンプル・ホールド信
号として供給されている。第2のサンプル・ホールド回
路12の出力はV−I(電圧−電流)変換器13及びスイッ
チ回路14を介して第1のサンプル・ホールド回路10の出
力端に接続されている。スイッチ回路14は上記タイミン
グパルスによって制御されるようになっている。そし
て、第1のサンプル・ホールド回路10の出力がスイッチ
ングノイズを除去されたFM復調出力として出力端子6を
介して外部に出力されるようになっている。
次に、このように構成された復調装置の動作を説明す
る。
第5図はこの復調装置の各部の波形図である。第1の
信号源1から出力される第1のFM変調信号と、第2の信
号源2から出力される第2のFM変調信号とは、夫々a点
波形で示すように、オーバーラップ期間を有する相互に
位相が異なる変調波で、これが切換え制御信号によって
切換えられると、スイッチ回路3の出力は、c点波形に
示すように、切換え時点で位相の不連続点が発生したFM
変調信号としてFM復調器4に入力される。
ここで、いま変調信号が正弦波によって変調されたも
のであるとすると、FM復調器4の出力は、d点波形で示
すように、復調された正弦波に位相不連続点でのスイッ
チングノイズがのった復調信号となる。
そこで、スイッチングノイズ除去装置5は、両エッジ
検出器8によって切換え制御信号の両エッジを検出し、
その検出信号で単安定マルチバイブレータ9にトリガを
かけることにより、e点波形で示すような、スイッチン
グノイズ発生期間に同期したタイミングパルスを発生さ
せる。
一方、d点波形は、微分回路11で、その傾きを検出さ
れる。これにより、微分回路11からは、f点波形で示す
ように、FM復調波(d点波形)の傾きの大きさに比例し
た電圧信号が出力される。そして、この信号がタイミン
グパルスに従って、第2のサンプル・ホールド回路12で
サンプル・ホールドされるので、第2のサンプル・ホー
ルド回路12からは、g点波形で示すように、スイッチン
グノイズ発生の直前のレベルをスイッチングノイズ発生
期間だけホールドした信号が出力される。
また、FM復調器4の出力であるd点波形は、前記タイ
ミングパルスに従って、第1のサンプル・ホールド回路
10でサンプル・ホールドされる。このホールド期間で
は、スイッチ回路14もオン状態となるので、第1のサン
プル・ホールド回路10の出力端とV−I変換器13の出力
端とが接続されることになる。このため、第1のサンプ
ル・ホールド回路10におけるホールドコンデンサCHに蓄
積された電荷は、第2のサンプル・ホールド回路12の出
力電圧をV−I変換器13で変換した大きさ及び極性の電
流によって充放電される。これにより、第1のサンプル
・ホールド回路10の出力波形は、第5図における出力端
子6の波形で示すように、d点波形のサンプル・ホール
ド直前の傾きに応じてその傾きが直線補間されることに
なる。
以上の一連の処理によってFM復調波に含まれるスイッ
チングノイズが除去される。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述した従来のスイッチングノイズ除
去装置では、直線補間動作に必要な情報を補間動作直前
の復調出力から得るようにしているので、補間直線は正
しい復調出力と一致しないことが多く、補間動作終了時
には本来の復調出力とかなりかけ離れた値となることが
多い。特に、復調波形の頂点直前で補正動作に入った場
合、その終了時には、本来の復調出力は折り返している
ので、正しい波形とは全く逆の方向に補正が行なわれて
しまう。しかも、微分回路は、その動作上、微小時間内
での電位変動の大きな信号に対しては高い感度を示すた
め、VTR等のノイズが多い信号源の場合、テープ走行系
のジッタ等の影響を受けやすく、直線補間動作の確度が
低下してしまう。この結果、このような予測的な補間処
理では、スイッチングノイズを別のノイズに置き換えた
だけの動作となってしまい、聴感上著しく音質を劣化さ
せてしまうという問題点がある。
また、従来のスイッチングノイズ除去装置では、サン
プル・ホールド回路を複数使用し、その保持動作に比較
的大きなコンデンサを必要とするため、集積回路化が困
難であるという問題点もある。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであっ
て、スイッチングノイズを他のノイズを混入させること
なしに良好に除去することができ、しかも回路の集積化
が可能なスイッチングノイズ除去装置を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係るスイッチングノイズ除去装置は、切換制
御信号により相互に位相が異なる複数の変調信号を切換
えて入力し復調する復調手段の出力から前記変調信号の
切換え時のスイッチングノイズを除去するスイッチング
ノイズ除去装置において、前記復調手段の出力の高域成
分のみを通過させる高域通過フィルタと、前記切換制御
信号に基づき前記変調信号の切換え時のノイズ発生期間
でアクティブ状態となるタイミングパルスを発生するタ
イミングパルス発生手段と、前記タイミングパルスがア
クティブな期間に前記復調手段の出力から前記高域通過
フィルタの出力を減算する演算手段とを有することを特
徴とする。
[作用] 本発明においては、復調出力の高域成分が高域通過フ
ィルタによって抽出され、これにより、復調出力の高域
に含まれるスイッチングノイズが分離される。そして、
このスイッチングノイズは、スイッチングノイズ発生期
間に同期したタイミングパルスに従って、演算手段にて
前記復調出力から減算される。これにより、復調出力か
らスイッチングノイズ成分のみが除去される。
このように、本発明においては、補間動作をその直前
の復調出力情報による予測によって行なうのではなく、
発生したスイッチングノイズそのものを打ち消すように
して行なうので、無視できない予測誤差及び他のノイズ
の混入等が発生せず、スイッチングノイズを良好に除去
することができる。
また、この発明によれば、構成上サンプル・ホールド
回路を使用しないので、回路の集積化が容易である。
[実施例] 以下、添付の図面に基づいて本発明の実施例について
説明する。
第1図は、本発明の実施例に係るスイッチングノイズ
除去装置21を使用した復調装置を示すブロック図であ
る。なお、この第1図の復調装置が第4図に示した復調
装置と異なる点は、スイッチングノイズ除去装置21の構
成のみであるので、ここではスイッチングノイズ除去装
置21についてのみ説明し、他の部分についての説明は省
略する。
スイッチ回路3の切換え制御を行なう切換え制御信号
は、切換え入力端子7から両エッジ検出器8に入力され
ており、ここでその立ち上がり及び立ち下がり時のエッ
ジが検出されるようになっている。この両エッジ検出器
8の出力は、単安定マルチバイブレータ9に入力され、
スイッチ回路3の切換え期間を含む所定パルス幅のタイ
ミングパルスに変換されるようになっている。そして、
これら両エッジ検出器8及び単安定マルチバイブレータ
9によりタイミングパルス発生手段が構成されている。
一方、FM復調器4の出力は、高域通過フィルタ22を介
して反転増幅器23に入力されている。反転増幅器22の出
力は、上記タイミングパルスによってオン・オフ制御さ
れるスイッチ回路24を介して加算器25の一方の入力端に
供給されている。また、この加算器25の他方の入力端に
は、FM復調器4の出力が供給されている。この加算器25
は、反転増幅器23と共に演算手段を構成している。そし
て、この加算器25の出力が出力端子6を介して復調出力
として外部に出力されている。
次に、このように構成された本実施例に係る復調装置
の動作について説明する。
第2図はこの復調装置の各部の波形図である。第1の
信号源1から出力される第1のFM変調信号と、第2の信
号源2から出力される第2のFM変調信号とは、夫々a点
波形及びb点波形で示すように、オーバーラップ期間を
有する相互に位相が異なる変調波で、これが切換え制御
信号によって切換えられると、スイッチ回路3の出力
は、c点波形に示すように、切換え時点で位相の不連続
点が発生したFM変調信号としてFM復調器4に入力され
る。
ここで、いまの変調信号が正弦波によって変調された
ものであるとすると、FM復調器4の出力は、d点波形で
示すように、復調された正弦波に位相不連続点でのスイ
ッチングノイズがのった復調信号となる。
そこで、スイッチングノイズ除去装置21は、両エッジ
検出器8によって切換え制御信号の両エッジを検出し、
その検出信号で単安定マルチバイブレータ9にトリガを
かけることにより、e点波形で示すような、スイッチン
グノイズ発生期間に同期したタイミングパルスを発生さ
せる。
一方、d点波形は、高域通過フィルタ22でその高域成
分を抽出される。これにより、高域通過フィルタ22から
は、h点波形で示すように、d点波形からスイッチング
ノイズ成分のみを取り出した信号が出力される。このh
点波形は、反転増幅器23において、所定のゲインで反転
増幅され、i点波形で示すような信号となる。そして、
この信号は、タイミング信号に同期してオン動作するス
イッチ回路24を介して加算器25に供給される。加算器25
では、このi点波形とd点波形とを加算することによ
り、スイッチングノイズが除去された、第2図における
出力端子6の波形で示すような復調出力が生成され、こ
の復調出力が出力端子6を介して外部に出力されること
になる。
第3図は、ここで使用される高域通過フィルタ22の特
性の一例を示すグラフ図である。
即ち、FM復調器4の過度応答収束特性等によって決定
される除去すべきスイッチングノイズの周波数成分を
fN、fNでの高域通過フィルタ22の通過利得をG1、出力端
に要求される音声周波数帯域の上限値をfS、fSでの高域
通過フィルタ22の通過利得をG2とすると、音声周波数帯
域内の信号は、スイッチングノイズとして除去されては
ならないので、高域通過フィルタ22の通過利得G2を通過
利得G1に対して十分減衰させる必要がある。例えば、い
ま、fN=100KHz、fS=20KHzとすると、通過利得G2=G1
−40dB程度に設定するのが好ましい。また、本装置で
は、反転増幅器23の利得を高域通過フィルタ22における
スイッチングノイズ成分の減衰率を補う程度の値に設定
する、即ち、高域通過フィルタ22を通過したスイッチン
グノイズレベルの絶対値とd点に発生したスイッチング
ノイズレベルの絶対値とが同一となるように設定するこ
とにより、スイッチングノイズを打ち消すための最良の
結果を得ることができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではな
い。即ち、復調出力とその高域成分との減算を、タイミ
ングパルスに同期させずに、常時行なった場合でも、所
定の効果を得ることが可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、発生したスイ
ッチングノイズそのものを打ち消すことによりスイッチ
ングノイズを除去するようにしているので、直前の復調
出力情報による予測によって波形補間を行なう従来の装
置に比べ、無視できない予測誤差及び他のノイズの混入
等が発生せず、スイッチングノイズを良好に除去するこ
とができる。
また、この発明によれば、構成上サンプル・ホールド
回路を使用しないので、回路の集積化が容易になる等の
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るスイッチングノイズ除去
装置を使用した復調装置のブロック図、第2図は同装置
の各部の波形図、第3図は同装置における高域通過フィ
ルタの特性を示すグラフ図、第4図は従来のスイッチン
グノイズ除去装置を使用した復調装置のブロック図、第
5図は同装置の各部の波形図である。 1;第1の信号源、2;第2の信号源、3,14,24;スイッチ回
路、4;FM変調器、5,21;スイッチングノイズ除去装置、
6;出力端子、7;切換え入力端子、8;両エッジ検出器、9;
単安定マルチバイブレータ、10;第1のサンプル・ホー
ルド回路、11;微分回路、12;第2のサンプル・ホールド
回路、13;V−I変換器、22;高域通過フィルタ、23;反転
増幅器、25;加算器

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】切換制御信号により相互に位相が異なる複
    数の変調信号を切換えて入力し復調する復調手段の出力
    から前記変調信号の切換え時のスイッチングノイズを除
    去するスイッチングノイズ除去装置において、前記復調
    手段の出力の高域成分のみを通過させる高域通過フィル
    タと、前記切換制御信号に基づき前記変調信号の切換え
    時のノイズ発生期間でアクティブ状態となるタイミング
    パルスを発生するタイミングパルス発生手段と、前記タ
    イミングパルスがアクティブな期間に前記復調手段の出
    力から前記高域通過フィルタの出力を減算する演算手段
    とを有することを特徴とするスイッチングノイズ除去装
    置。
JP2110985A 1990-04-26 1990-04-26 スイッチングノイズ除去装置 Expired - Fee Related JP2602342B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2110985A JP2602342B2 (ja) 1990-04-26 1990-04-26 スイッチングノイズ除去装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2110985A JP2602342B2 (ja) 1990-04-26 1990-04-26 スイッチングノイズ除去装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH048001A JPH048001A (ja) 1992-01-13
JP2602342B2 true JP2602342B2 (ja) 1997-04-23

Family

ID=14549482

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2110985A Expired - Fee Related JP2602342B2 (ja) 1990-04-26 1990-04-26 スイッチングノイズ除去装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2602342B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS575438A (en) * 1980-06-13 1982-01-12 Nippon Gakki Seizo Kk Impulse noise rejector
JPS63142907A (ja) * 1986-11-28 1988-06-15 フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ 周波数変調信号復調用装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60153061U (ja) * 1984-03-21 1985-10-12 パイオニア株式会社 ノイズ除去回路

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS575438A (en) * 1980-06-13 1982-01-12 Nippon Gakki Seizo Kk Impulse noise rejector
JPS63142907A (ja) * 1986-11-28 1988-06-15 フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ 周波数変調信号復調用装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH048001A (ja) 1992-01-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0056464B1 (en) Pulsive noise removing apparatus
JPH0436613B2 (ja)
JPS5564477A (en) Television receiver
US4306112A (en) Stereophonic receiver noise eliminating device
JP2602342B2 (ja) スイッチングノイズ除去装置
EP0044687A1 (en) Noise elimination circuit in a magnetic recording and reproducing apparatus
US4633496A (en) Low-pass filter circuit
JP3178031B2 (ja) ディスパーサル信号除去装置
JPS631068A (ja) 電荷結合素子の信号処理回路
JP2806096B2 (ja) サンプルホールド時間可変回路
JPS5946452B2 (ja) 雑音除去回路
JPH0636275B2 (ja) Afcオフセツト・エラ−を減少するための回路
JPS60197016A (ja) アナログ・デジタル変換回路装置
JPH0534842B2 (ja)
JPH07202572A (ja) 放送受信機用の振幅復調器
JP3213493B2 (ja) ノイズ除去回路
KR950002764Y1 (ko) Vcr에서의 헤드스위치 잡음 제거장치
JPH05291986A (ja) 自動利得制御回路
JPH03238929A (ja) ノイズキャンセラー
JP2570485B2 (ja) 信号補間回路
JP2536579B2 (ja) 二入力高周波信号のレベル差検出器
JPH05130071A (ja) 雑音除去装置
JPH08149337A (ja) ディスパーサル信号除去装置
JPS59211322A (ja) ミユ−テイング方式
JPH0568184A (ja) デイスパーサル信号検出装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees