JPH07202572A - 放送受信機用の振幅復調器 - Google Patents
放送受信機用の振幅復調器Info
- Publication number
- JPH07202572A JPH07202572A JP6216337A JP21633794A JPH07202572A JP H07202572 A JPH07202572 A JP H07202572A JP 6216337 A JP6216337 A JP 6216337A JP 21633794 A JP21633794 A JP 21633794A JP H07202572 A JPH07202572 A JP H07202572A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplitude
- component
- signal
- multiplier
- amplitude demodulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D1/00—Demodulation of amplitude-modulated oscillations
- H03D1/22—Homodyne or synchrodyne circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
Abstract
の中に用意されるリロックパルス信号を使用できる放送
受信機用の振巾復調器を提供する。 【構成】 放送受信機のための振幅復調器において、中
間周波信号をディジタル形式の中間周波信号に変換す
る。このディジタル中間周波信号をベーストバンドへ変
換して振幅復調し、さらに中間周波信号または振幅復調
された信号の増幅または減衰度を、該振幅復調された信
号の直流成分の一定維持の目的で調整する。
Description
器に関する。
ィジタル技術で実施され、そのため同じくディジタル形
式で実現される振幅復調器が、放送受信機の中に用意さ
れるクロックパルス信号を使用できる、放送受信機用の
振幅復調器を提供することである。
うにして解決されている。即ち中間周波信号をディジタ
ル形式の中間周波信号へ変換し、該ディジタル中間周波
信号をベースバンドへ変換して振幅復調し、さらに中間
周波信号または振幅復調された信号の増幅度または減衰
度を、該振幅復調された信号の直流成分の一定維持の目
的で調整することにより解決されている。
ジタル回路により所定のレベル範囲において、電界強度
の変動の影響を補償できることにある。
的で振幅復調された信号を乗算器を介して案内し、該乗
算器の出力信号から、低域通過フィルタを用いて直流成
分を分離し、該分離された直流成分から操作量を導出
し、該操作量を乗算器へ導びく。この場合、操作量は直
流成分から、勾配法により導出できる。
混合器へ導びき、該混合器は2つの直交成分を形成し、
該直交成分は低域通過濾波とサンプリング速度の低減化
の後に各1つの乗算器を介して、直交成分からベクトル
値を形成するために計算器へ導びき、変調されない搬送
波の振幅に起因する直流成分の重畳されている振幅復調
された信号を表わす、計算器の出力信号から低域通過フ
ィルタを用いて直流成分を分離し、分離された直流成分
から操作量を導出し、該操作量を乗算器へ導びく。
流成分の補償は、本発明による振幅復調器により次のよ
うにして可能となる、即ち分離された直流成分を調整さ
れ振幅復調された信号から減算し、減算の結果を振幅復
調器の出力側へ導びく。
は、直流電圧成分に、操作量の形成前に加算的および乗
算的に設定調整量を導びく。
を生成するために直流成分をもう1つの乗算器ともう1
つの減算器へ導びき、該減算器の出力信号を遅延装置を
介して該別の乗算器と別の減算器へ導びき、振幅制限化
の後に操作量を形成する。
合、直流分のほかにNF(低周波)の有効情報が作用す
ることが、阻止されるべきである。この目的で、著しく
低い遮断周波数を有する低域通過フィルタが必要とされ
る。このことは本発明の別の構成により、著しくわずか
な費用で次のようにして実現される、即ち直流成分の導
出のために用いられる低域通過フィルタを、第1の低減
通過フィルタ、分周段と第2の低域通過フィルタから構
成する。
現する目的で、操作量のサンプリング周波数を、乗算器
へ導びく前に逓昇する。
点にある、即ち遅延装置が、直流成分の1サンプリング
周期だけ遅延させる。
は、本発明による振幅復調器においては、次のように行
なわれる。即ち相応に位相シフトされた基準搬送波の供
給により、2つの直交成分の形式の混合信号を形成し、
続いてこの混合信号を低域通過濾波する。この場合、好
適に、低域通過濾波作用を複数個の回路段へ分割して行
ない、これらの回路段の間でそれぞれサンプリング周波
数を低減ないしデシメートする。その目的は、それぞれ
後続する低域濾波フィルタを著しく低い費用で実現可能
にするためである。ベースバンドへの逓降変換後に、ベ
ースバンドへ逓降変換されて混合信号の直交成分からベ
クトル値を形成するためのアルゴリズムを使用できる。
る。
示されている。しかしこのことは、本発明による回路装
置が、これらのブロックに相応する個々の回路を用いて
のみ実現されることに限定されるのではない。そうでは
なくて、本発明による回路装置は特別に有利に、高度に
集積化された回路を用いて実現できる。例えば適切なプ
ログラミングの下でブロック図に示されている処理ステ
ップを実施するディジタル式信号プロセッサを使用でき
る。本発明による回路装置は別の複数個の回路装置と共
に、1つの集積化された回路内で放送受信機の重要な部
分を構成できる。
信号ZFが導びかれる。この信号はアナログ/ディジタ
ル変換器2において14.25MHzの周波数によりサ
ンプリングされて、ディジタル形式の中間周波信号へ変
換される。後続の混合器3においてこの信号はベースバ
ンドへ変換混合されて復調される。この場合、好適に、
もとのサンプリング速度14.25MHzの低周波数信
号の以後の処理のために必要とされるサンプリング速度
たとえば45.6KHzへ低下される。振幅復調器の出
力信号はNF(低周波)の有効情報のほかにさらに、変
調されないAM搬送波の振幅に起因する直流成分を含
む。この振幅に、復調器の出力信号AMFの振幅も依存
する。この依存性を補償する目的で、信号AMFを操作
量STと乗算する乗算器5が設けられている。この操作
量は後述の様に、信号AMFの直流成分から得られる。
号が低域通過濾波される。直流成分の低域通過濾波は、
調整がNF信号の低周波成分に応動しないように、狭帯
域で行なうべきであるため、低い遮断周波数が必要とさ
れる。この目的で乗算器5の出力信号AMKが6におい
て1回目の低域通過濾波がなされ、次にサンプリング速
度に関して7で8分の1に低減され、最終的に8で2回
目の低域通過濾波がなされる。低域通過フィルタ8の出
力側に送出される直流成分Gはまず最初に、調整のため
のレベル−および時定数調整設定の処理を施こされる。
この目的で減算器9と乗算器10が設けられており、こ
れらに、調整の時定数およびレベルのための設定量AF
LとAFCTが導びかれる。
法を用いて操作量STへ変換される。この目的で直流成
分はもう1つの乗算器11ともう1つの減算器12を介
して、直流成分Gの1サンプリング周期だけの遅延付き
の遅延装置13へ、導びかれる。遅延装置13へリミッ
タ14が後続する。その出力信号Yは両側が制限されて
いる。リミッタの役割は、調整されるべきレベル領域を
設定することである。リミッタ14は遅延装置の入力側
に設けることもできる。操作量として、遅延されずに制
限された信号を用いることもできる。
で、サンプリング速度の上昇化の目的で補間されさらに
低域通過濾波されて、操作量STとして乗算器5へ導び
かれる。 信号AMKから直流成分を除去する目的で、
直流成分Gは、17での補間および18での低域通過濾
波の後で減算器19へ導びかれ、その出力側20から復
調されたNF信号AFAMが取り出される。
合は増幅度調整は、計算器43における値形成の前に行
なわれる。計算器は、既にベースバンドへ変換されたデ
ィジタル形式の中間周波数信号の2つの直交成分を有す
る。詳細にはこの目的で、図2による回路装置の21か
らのアナログの中間周波信号は、サンプルホールド回路
22を介してアナログ/ディジタル変換器23へ導びか
れる。アナログ/ディジタル変換器の出力側は混合器2
4と接続されている。この混合器により公知の様にディ
ジタル形式の中間周波数が2つの直交混合信号と混合さ
れる。その結果、2つの成分IとQが生成される。この
信号は歩進的に低減通過濾波されて、そのサンプリング
速度が低減される。この目的で全部で4つの低域通過フ
ィルタ25,26,27,28と3つのデシメーション
(間引)段29,30,31が設けられている。
式の中間周波信号のサンプリング速度がまず最初に45
6000/Sへ低減される。分周段30はサンプリング
速度228000/Sを形成し、他方、分周段31はサ
ンプリング速度45600/Sを形成する。低域通過フ
ィルタ28による濾波により有効チャンネルの複合ベー
ス信号から、隣接チャンネルの有効信号および障害信号
が除去される。
路32へ導びかれ、その出力側から振幅復調された信号
が送出される。この信号はオーディオ処理用の回路33
とディジタル/アナログ変換器34を介して、図2に示
された回路装置の出力側35へ導びかれる。オーディオ
処理用の回路33は例えば音量−および音質調整器を含
む。
力側41,42に、ベースバンドへ低減された、低域通
過フィルタ28(図2)からのデイジタル形式の中間周
波信号BBSの成分が導びかれる。復調の目的でCor
dic復調器43が設けられている。この復調器に2つ
の乗算器44,45が前置接続されている。ベクトル値
形成用の計算器43の出力側に振幅復調された信号が送
出される。その不所望の直流成分は、図1による実施例
の場合のように測定されて、操作量の導出の目的で用い
られる。この操作量は、計算器43へ導びかれる信号の
増幅度を調整するための乗算段44,45へ導びかれ
る。求められた直流成分を、振幅復調された信号から減
算することも、図2および図3の実施例の場合は図1の
実施例の場合と同様に行なわれる。図1による実施例に
比較して第2実施例は次の利点を有する。即ち既にベク
トル値形成の前に信号のダイナミックレンジを低減し
て、そのため後続の回路において、信号の表示と処理の
ためにより狭いワード幅で十分である利点を有する。
Claims (11)
- 【請求項1】 放送受信機のための振幅復調器におい
て、 中間周波信号をディジタル形式の中間周波信号へ変換
し、 該ディジタル中間周波信号をベースバンドへ変換して振
幅復調し、さらに中間周波信号または振幅復調された信
号の増幅度または減衰度を、該振幅復調された信号の直
流成分の安定化されるように調整することを特徴とす
る、放送受信機のための振幅復調器。 - 【請求項2】 増幅度の調整のために、振幅復調された
信号を乗算器(5)を介して導びき、該乗算器(5)の
出力信号から低減通過フィルタ(6,7,8)を用いて
直流成分を分離し、該分離された直流成分から操作量を
導出し、該操作量を乗算器(5)へ導びく、請求項1記
載の振幅復調器。 - 【請求項3】 ディジタル中間周波信号を混合器(2
4)へ導びき、該混合器は2つの直交成分を形成し、該
直交成分は低減通過濾波とサンプリング速度の低減化な
いしデシメーションの後に各1つの乗算器(44,4
5)を介して、直交成分からベクトル値を形成するため
に計算器(43)へ導びき、変調されない搬送波の振幅
に起因する直流成分の重畳されている振幅復調された信
号を表わす、計算器(43)の出力信号から、低減通過
フィルタ(6,7,8)を用いて直流成分を分離し、分
離された直流成分から操作量を導出し、該操作量を乗算
器(44,45)へ導びく、請求項1記載の振幅復調
器。 - 【請求項4】 操作量を直流成分から勾配法により導出
する、請求項2又は3記載の振幅復調器。 - 【請求項5】 分離された直流成分を、調整されて振幅
復調された信号から減算し、減算の結果を振幅復調器の
出力側へ導びく、請求項2から4までのいずれか1項記
載の振幅復調器。 - 【請求項6】 直流電圧成分に、操作量の形成前に加算
的および乗算的に設定調整量を加える、請求項2から5
までのいずれか1項記載の振幅復調器。 - 【請求項7】 操作量を形成するために直流成分をもう
1つの乗算器(11)ともう1つの減算器(12)へ導
びき、該減算器の出力信号を遅延装置(13)を介して
該もう1つの乗算器(11)ともう1つの減算器(1
2)へ導びき、振幅制限(14)の後に操作量を形成す
る、請求項4から6までのいずれか1項記載の振幅復調
器。 - 【請求項8】 直流成分の導出のために用いられる低減
通過フィルタを、第1の低減通過フィルタ(6)、分周
段(7)と第2の低減通過フィルタ(8)から構成す
る、請求項1から7までのいずれか1項記載の振幅復調
器。 - 【請求項9】 操作量のサンプリング周波数を、乗算器
(5)へ導びく前に逓昇する、請求項8記載の振幅復調
器。 - 【請求項10】 遅延装置(13)が、直流成分を1サ
ンプリング周期だけ遅延させる、請求項7又は8記載の
振幅復調器。 - 【請求項11】 計算器(43)におけるベクトル値形
成を、反復数値法により行なう、請求項3記載の振幅復
調器。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4330891.0 | 1993-09-11 | ||
DE4330891 | 1993-09-11 | ||
DE4409474A DE4409474A1 (de) | 1993-09-11 | 1994-03-19 | Amplitudendemodulator |
DE4409474.4 | 1994-03-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07202572A true JPH07202572A (ja) | 1995-08-04 |
JP3532973B2 JP3532973B2 (ja) | 2004-05-31 |
Family
ID=25929458
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21633794A Expired - Fee Related JP3532973B2 (ja) | 1993-09-11 | 1994-09-09 | 放送受信機用の振幅復調器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5461340A (ja) |
JP (1) | JP3532973B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FI106328B (fi) | 1996-02-08 | 2001-01-15 | Nokia Mobile Phones Ltd | Menetelmä ja piirijärjestely vastaanotetun signaalin käsittelemiseksi |
US6337999B1 (en) * | 1998-12-18 | 2002-01-08 | Orban, Inc. | Oversampled differential clipper |
FR2876517B1 (fr) * | 2004-10-08 | 2009-04-10 | Groupe Ecoles Telecomm | Demodulateur et modulateur-demodulateur par conversion directe de frequence |
DE102006025105B4 (de) * | 2006-05-30 | 2016-08-04 | Infineon Technologies Ag | Schaltungsanordnung und Verfahren zur Anpassung eines Demodulators |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL8403648A (nl) * | 1984-11-30 | 1986-06-16 | Philips Nv | Fasegesleutelde lus in het bijzonder voor toepassing in een direktmengende am-synchroonontvanger. |
NL8802868A (nl) * | 1988-11-21 | 1990-06-18 | Stichting Tech Wetenschapp | Fasevergrendelde lus met lusversterking - en nulpuntscompensatie. |
NL8802917A (nl) * | 1988-11-28 | 1990-06-18 | Philips Nv | Direktmengende am-synchroonontvanger. |
US5241702A (en) * | 1990-09-06 | 1993-08-31 | Telefonaktiebolaget L M Ericsson | D.c. offset compensation in a radio receiver |
-
1994
- 1994-08-10 US US08/288,555 patent/US5461340A/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-09-09 JP JP21633794A patent/JP3532973B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5461340A (en) | 1995-10-24 |
JP3532973B2 (ja) | 2004-05-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR960015277B1 (ko) | 이중 브랜치 수신기 | |
JP3310114B2 (ja) | 周波数変換機能を有するa/d変換装置およびこれを用いた無線機 | |
US4517520A (en) | Circuit for converting a staircase waveform into a smoothed analog signal | |
US4232330A (en) | Method and system for separating the chrominance and luminance signals in color television signals having quadrature-modulated chrominance subcarriers | |
JPS61150416A (ja) | Rf同調回路 | |
JPS6346023A (ja) | 周波数変調ステレオ多重信号の受信方法および装置 | |
AU614703B2 (en) | Frequency difference detector (fdd) having automatic gain control and a carrier modulated receiver including the fdd | |
JP3276392B2 (ja) | 時間離散型ステレオデコーダ | |
US5915028A (en) | Amplitude demodulator | |
KR930022758A (ko) | 대칭된 위상과 진폭의 베이스밴드 프로세서 | |
EP0255175A3 (en) | Demodulating an angle-modulated signal | |
JPH01135223A (ja) | 周波数差検出器 | |
JP3532973B2 (ja) | 放送受信機用の振幅復調器 | |
US4069398A (en) | Method and apparatus for pilot signal cancellation in an FM multiplex demodulator | |
JPH07162383A (ja) | Fmステレオ放送装置 | |
KR100263573B1 (ko) | 스테레오 라디오 수신기에서의 멀티 플렉스 신호의 복호화 회로 | |
JPS63169808A (ja) | 合成信号の成分を分離する装置 | |
US20070035667A1 (en) | Method and apparatus for digital MTS receiver | |
US4633496A (en) | Low-pass filter circuit | |
JPS6130347Y2 (ja) | ||
US5696830A (en) | Circuit arrangement for deriving a quality signal dependent on the quality of a received multiplex signal | |
JPH0738620B2 (ja) | パイロットキャンセル回路 | |
US6999132B1 (en) | RF/IF digital demodulation of video and audio | |
JPS6238362Y2 (ja) | ||
JP3013866B2 (ja) | ステレオ復調回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040206 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040305 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090312 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100312 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100312 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110312 Year of fee payment: 7 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |