JPS62293886A - 絵葉書作成装置 - Google Patents

絵葉書作成装置

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JPS62293886A
JPS62293886A JP61137140A JP13714086A JPS62293886A JP S62293886 A JPS62293886 A JP S62293886A JP 61137140 A JP61137140 A JP 61137140A JP 13714086 A JP13714086 A JP 13714086A JP S62293886 A JPS62293886 A JP S62293886A
Authority
JP
Japan
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data
image
picture
memory
processing device
Prior art date
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Pending
Application number
JP61137140A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokio Kodera
小寺 時男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP61137140A priority Critical patent/JPS62293886A/ja
Publication of JPS62293886A publication Critical patent/JPS62293886A/ja
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  • Electronic Switches (AREA)
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  • Color Image Communication Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は即時的に絵葉書を作成づる装置に係り、特に昇
華転写方式によって任意画像を持った絵葉書を作成する
装置に関する。
(従来の技術) 一般に絵葉書は、予め′ti影した風日を葉書裏面に印
刷してなる、いわゆる既製品として提供される。したが
って利用者は店頭に並べられているものの中から選Iυ
で絵須占を購入づ゛ることになる。
(発明が解決しようとする問題点) このように予め用意されたものの中から選択するだけで
は需要習の要求に応じ切れなくなってい。
るのが実情である。ザなりも、松葉tは旅先等で差出さ
れることが多いが、差出人とその場所とを関連づけた印
象的な絵葉書というものではない。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上述の点を考慮してなされたもので、所望の画
像を撮像する手段と、このR像手段ににり取込まれたデ
ータを格納するメモリと、このメモリに格納されたデー
タが与えられた指示入力に基づきトリミング、レイアウ
トをはじめとする画像データ処理を行ない再び前記メモ
リに格納するデータ処理装置と、このデータ処理装置に
対し前記指示入力を与える位置データ人力手段と、前記
データ処L’l! H置で必要な処理が施された画像デ
ータが与えられ昇華転写プリンタで画像形成するのに適
したデータに変換するデータ変Fi装置と、このデータ
変換装置の出力に基づき葉書用紙の受像面に処理箔み画
像を形成する4華転写プリンタとをそなえた絵葉書作成
装置を提供するのである。
この絵葉書作成装置には、さらに文字データ入力手段が
設Uられてもよい。
(作 用) 囮倣手段は、例えば差出人自身、風景等を同11.’1
または逐次撮像してそれらの画像データをメモリに与え
る。このメモリに格納された画像データはデータ処理装
置に与えられた位置データ入力手段からの指示入力に基
き処理が施された上で再びメモリ格納される。この処理
後のデータはデータ変換装置を介して昇華転写プリンタ
に与えられ、葉書用紙に印刷される。
また、データ処理装置には、文字データ入力手段からの
データが与えられることにより画像データに文字データ
を複合したデータを形成する機能を持たせてもよい。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例の構成を示したもので、10
1は撮像手段であり、たとえばTVカメラ、ラインセン
サをはじめとする光等の入力に基づき画像データを形成
するものである。このWa像手段101から出力された
画像データはデータ処理装置104を介してメモリ10
5に格納される。
そしてこの格納データはデータ処理Mv3104を介し
てディスプレイ102に与えられ表示される。
データ処理装置104には、マウス、タブレットディジ
タイザ等の位置データ入力手段103が接続されていて
ディスプレイ102上の表示画像に関連する位置データ
を入力す、るようになっており、またキーボード等の文
字データ入力手段106ににり文字データを入力するよ
うになっている。これにより画像データに対し種々の処
理が加えられろ。
加工されたデータはデータ変換装置107により昇華転
写プリンタを動作させるのに適したデータに変換された
上でドライバ108を介してサーマルヘッド109に出
力され、転写フィルムW h)らカードの受像紙Pに転
写が行なわれる。予熱器110は転写に先でLら絵葉書
用紙を加熱しておくらのであり、状況により使用するこ
とがある。
第2図は第1図の実施例にお1ノるデータ処理装置10
4を中心として動作内容を示したものである。データ変
換装置107以降の動作内容については別途説明する。
以下この第2図にしたがって動作内容を説明する。
まずステップ5101において、撮像手段101により
踊懺する。画像は絵葉書(こ印刷すべき差出人の容姿と
か141mを撮像してもよいし、顔写真とか似顔絵、さ
らにスケッチ画のような画像化されたものを撮像しても
よい。これらの対蒙物に応じてTVカメラとかラインセ
ンサ等を使い分ける。
撮像手段101により取り込まれた各データはデータ処
理装置104を介してメモリ105に格納される(81
02)。そしてこの格納されたデータを用いてディスプ
レイ102上に画像が表示される(S103)。この表
示画像はまだ処理を経ていないらのであるから、そのま
ま絵葉書に印刷するのには適さ41いものであるのが通
例であるが、そのまま絵M古に印刷し176揚合しある
そこでディスプレイ102上の表示画像をオペレータが
観察して追加処理の要否を判断する( S 104. 
)。そして必要ないときは例えばキーボード106によ
り操作を行なえばデータ処理装置104は処理を終了し
、次のデータ変換装置にデータを送り出す。
一方追加処理が必要であれば、オペレータはディスプレ
イ102上の表示画像を観察して画像データを処理する
のか文字データを処理するのかを判断し、画像データの
処理を行なうのであれば位置データ入力手段103のメ
ニュー領域のトリミングらしくはレイアラ1−のマスを
選択する操作を行なう。これによりステップ5105お
よび5106の8作が一挙に行なわれる。
いまトリミングを例にとれば、次のステップとして位置
入力手段103によりカーソルを用いてトリミング1べ
き範囲の位置データをデータ処理装置104に与える。
位置データ入力手段としてタブレットゲイシタイブを用
いた場合はカーソル操作によりディスプレイ102上の
表示画像に重ねて表示したカーソルを予め定まっている
カード上の表示位置に合わせて位置指定しトリミング範
囲を決定する。そしてトリミング範囲外の画像データを
消去する操作を行なう。これによりステップ5107の
処理動作が行なわれる。この処理動作が終了したらメニ
ュー領域の終了のマスを選択する。これによりステップ
8109を経てステップ5102に至りデータの格納が
行なわれ、さらにステップ5103によりディスプレイ
表示が行なわれ、追加処理を要しなければ前述同様にキ
ーボード106に−一り終了操作を行なえばデータ変換
装置107による動作に移行する。
レイアウトについてはトリミング同様に位置データ入力
手段103による操作を行なう。寸なわら、位置データ
入力手段103のメニュー領域でレイアウトを選択する
とディスプレイ102上にカードの仝体図形と顔画像の
表示位置とが表示される。そこでこの表示位置に適合す
るように画像の傾きを修正する等の操作を行なう。これ
によりステップ8108の処理動作が行なわれる。終了
したらメニュー領域の終了のマスを選択する。
このように位置データ入力手段103によるメニュー領
域の選択が行なわれるとトリミング、し。
イアウドが行なわれるが、一方キーボード106が操作
されると文字データの入力が行なわれる<5110)。
文字データとは例えば氏名とか生年月日等に関する乙の
であり、キーボード106から打込まれたデータが項目
毎に定まったカード上の位置になるようにディスプレイ
102に表示される。オペレータはこの表示画像で確認
を行ない正しければキーボード106により終了の操作
を行なう(8111)。
終了したらデータがメモリ105に格納され(8102
)、かつディスプレイ102に表示されるからステップ
51071において追加処理の要否を確認する。この場
合追加処理は既に終了しているからステップ5112に
移行し他の画像を処理づるか否かを判断する他のFiI
U像としては例えば背mがある。そこで人物写真の背景
とすべき風景等を撮像手段101により撮像してアーク
処理装置104を介してメモリ105に格納する(31
02)。
この格納データの処理は前)ホの通りである。そして全
ての処理が終了づると処理終了後の画像データがディス
プレイ102上に表示され(3103)、これをオペレ
ータが目視確認して他の処理を要しないときはステップ
5104.5112を介して処理動作終了となる。
第3図は本発明に用いる昇華転写プリンタの概略構成図
である。図示の如< ’R’N転写プリンタのデータ変
換装置107は画素密度変換器3、色り1冴4、階調庁
止器10、記憶装置11.バッファ13、並直変換器1
4、ドライバ108、転写ヘッド109より構成され、
画素密度変換’+’a 3 t、を両像入力装置100
と接続されている。
画像入力装置100は原画像のR,G、+3またt、t
Y、M、Cの三原色データを背革転写プリンタに入力す
るものである。
画素密度変換器3は、画像入力装置100から入力され
る画像データの画素密度を所定の画素密度に変換するも
ので、各色毎に画像データの間引きあるいは補間を行な
う。ここで、高品質のカラーハードコピーを得るために
は少なくとも10木/履程度の画素密度、好ましくは1
6本/lta以上に変換しておくのが好ましい。
色修正器4は所定の画素密度に変換された三原色データ
を転写フィルムWの転写インキの特性に合わけて修正す
るとともに、スミデータを成するものである。低級グレ
ード品ではスミデータを省くことムある。
第4図はこの色修正器4の一例を示した概略構成図であ
り、図示の如く色修正器4は加q器6Y。
6M、6C、スミデータ計算器7.1次色修正回路8、
および、2次色修正回路9、より構成され、1次色修正
回路8は転写インキのにこり補正を行なうもので、2次
色修正回路9はある特定の色相に対する選択的な修正に
よる恣意的な色のコントロールを可能にする機能を右す
るものである。
階調rj正止器0は色修正器4から入力されるY。
M、C,K (スミ)の各色毎のデータの階調を必要に
応じUfi正づ゛るbので、グラデーション回路(図示
せず)等が設けられ、ハイライトを強調したり、シャド
ウを強調したりすることができる。
記憶装ff111は階調修正器10から出力される各色
毎のデータを一時的に記憶するものであり、記憶装置1
1の出力側には選択スイッチ12が設けられ、バッファ
13に各色ごとにデータをぶぎ込むことができるように
なっている。そして、バッファ13には転写ヘッド10
9の1ライン分のデータを書き込むことができ、バッフ
ァ13は並列データを直列データに変換する並直変換器
14に接続されている。
第5図は並直変換器14の概略構成図であり、図示の如
くコンパレータ22の一方の入力側にはバッファ13か
らの並列データが与えられ、使方の入力側にはカウンタ
23からの出力が与えられ、コンパレータ22はこれら
の入力に基づき直列データを出力し、ドライバ108に
与えるようになっており、ドライバ108はこの直列デ
ータに塁づぎ転写ヘッド109を駆動させるようになっ
−Cいる。
第6図は転写ヘッド109の詳細回路図であり、図示の
如く、コンパレータ22からの直列データ。
がシフ1〜レジスタSRに与えられると、この直列デー
タはラッチ回路LTによりラッチされた後、一方からス
トローブ信号が与えられるナンドゲ−1−N Aを介し
て発熱素子1−I Eに与えられるようになっている。
次に第3図に示す昇華転写プリンタの動作について説明
する。
まず、各種の画像入力装置2から原画像の三原色データ
が画素密度変換:褐3に入力されると、画素密度変換器
3はこの三原色データを所定の画素密度に変換して色修
正2!i4に入力する。このとき、色修正器4には濃度
信号で表された三原色データが与えられるものとし、本
実施例ではイエロー、マピンタ、シアンのデータYO,
MO,Coが与えられている。
色修正器4に入力されたデータYO,MO。
COは第4図に示づJ:うに、加C7器6Y、6M。
6Cを通ってスミデータ計痺回路7に入力され、K=l
in  (Y、M、C) (但し、minは最小値を与える関数を表す。)により
スミデータKがδ1算されて出力される。
一方、画素密度変換器3からのデータYO。
MO,Coは1次色修正回路8に入力されて1次修正デ
ータY1.M1.C1が2次色修正回路9に入力され、
2次修正データY2.M2.C2が計t1される。そし
て、この2次修正データが加n器6Y、6M、6Gに供
給され、それぞれに対応するデータYO,MO,COに
加算されてデータY、M、Cとなり、スミデータ計咋回
路7によりスミデータKが計算されたあとそのまま出力
信y)と゛して、階調修正器10に入力される。
1次色修正回路8は転写インキのにごり補正に必要な1
次修正データY1.M1.C1を口出づる働きをす・る
もので、元のデータYO,〜10゜COを次式のように
マトリクス演算して1次修正データYl、Ml、C1の
計りを行なう。
Y1=−k   −Co−k   −MO+k   −
YOll         12        13
M1=−k   −CO+k   −MO−k   −
YOCI=   k   −CO+k   −MO−k
   −YO但し、k、j:重み係数 1 =1〜3 j=1〜3 2次色修正回路9はある特定の色相に対する選択的な修
正による恣意的な色のコントロールを可能にするため、
1法灯正データY1.Ml、CIに対して所定の補正を
加えた2次修正データY2゜M2.C2を算出する働き
をするもので、1次修正データを次式のようにマトリク
ス演算して2次修正データY2.M2.C2の計口を行
なう。
Y2=Y1十N   −ΔB−tJ   −ΔC−11
3−ΔG+J   ・ΔY−+J   ・ΔR+116
・6M M2=MI十g  ・Δ3 + fJ   ・ΔC十f
J23・ΔG−1・ΔY十N   ・ΔR+126・6
M C2=C1+1  ・ΔQ−+−fJ   ・ΔC→ρ
33・ΔG+j34・ΔY+ρ  ・ΔR+IJ36・
6M 但し、r、:重み係数 1 =1〜3 j=1〜6 ΔB、ΔC1ΔG、ΔY、ΔR2Δ〜1:特色データ したがって、この2次修正データY2.M2゜C2を加
C936Y、6M、6Cによってそれぞれの元のデータ
YO,MO,Goに加算し、1次色修正回路8による重
み係数に:jを選択してやれば、昇華転写プリンタで印
刷される画像上のインキの理想色からのずれを任意に修
正することができ、2次修正回路9による重み係数1i
jを選択してやれば、印刷される画像の色の具合を任危
にIf iF、 ’することができる。
なお、スミデータKについても次式により修正データに
2を計算し、これをスミデータKに加樟して修正が行な
えるようにしてもよい。
K2=に+m1−ΔB十m2−ΔC+m3−ΔG+m4
−Δy+m5−ΔR十m6・6M 但し、MI:重み係数 i=1〜に のようにして色昨正鼎4から出力されるY。
M、C,にのデータは階調部1110に入力され、各デ
ータ毎に修正が行なわれる。
第7図は階調灯止器10で行なわれる修正の説明図であ
り、foは標準特性曲線、flはハイライ1−強調曲線
、C2はシャドウ強調曲線、f3はハイライト・シャド
ウ強調曲線、f4は中間調強調曲線である。図示の如く
、色データの濃度と背革転写プリンタで印刷される印刷
物の濃度との関係を決定する調子再現特性を必要に応じ
て設定することにより、原画僅に近い調子を再現するこ
とができる。りなわら、修正しない場合は曲線f。
を使用し、修正づ°る場合は強調したい階調部分に応じ
てf1〜f4の曲線を適宜使用すればよい。
また、調子再現時↑4曲線は図示のものに限定されず任
意に設定することができる。そして、例えばこの調子再
現特性による階調修正の制御はグラデーション回路(図
示Uず)により行なわれ、ハイライl−1中間調、シャ
ドウの各々について個別に設けられているつまみ(図示
せず)を調整することにより、調子再現特性が設定され
ることとなる。
次いで、階UA!!止器10で修正されたY、M。
C,にのデータは一旦記憶装置11に記憶される。
この記憶装置11に記憶きれたデータは、選択スイッチ
12により各色毎に読み出され、転写ヘッド109の1
ライン毎にバッファ13に格納された後、並列データと
して並直変換器14に入力され直列データに変換される
このようにして並列データから変換された直列データは
、第6図に示ずシフトレジスタSRに「1画素分与えら
れ、ラッチ回路LTによりラップされた上でナントゲー
トNAに入力される。イして、ストローブ信号STがナ
ンドゲ−1−N Aに入力されると上記n1iIii素
分のデータは発熱素子1−I EにL−Jえられる。
第8図は各画素毎の信号を示した説明図であり、図に示
1ものは1画木目は最高階調で0画木目が最低階調で、
2画木目乃至(n−1)画素目は直線的に変化する例を
示している。
次に並直変換器14の動作について説明する。
まず、第5図に示ザように並列データである画素データ
A(AO−A7からなる並列8ビツトデータ)はコンパ
レータ22の一方の入力に与えられ、コンパレータ22
の他方の入力にはカウンタ23の出力B(80〜B7か
らなる8ビツトインクリメント出力)が与えられる。カ
ウンタ23はりlコックをインクリメント81数してそ
の出力BO〜B7を逐一変化する。
コンパレータ22はこれらの2つの入力AとBとを比較
し、カウンタ13のインクリメント出力Bが画素データ
Aと一致J−るまでつまりA>8およびA=[3の場合
に「1」出力を継続し、それ以後μrOJ出力を生じる
。ずなわち画素データ八が右J゛る園痘の重みに対応し
たカウンタ23のインクリメン1−値が与えられるまで
コンパレータ22は「1」を出力し続ける。例えば画素
データAが2561tl!i調における128階調の濃
度であれば「1」が128個連続し以後「0」が128
個続く直列データが111られる。
この直列データはコンパレータ22のA>8およびA=
[3出力がオアゲート24を経てA2Bとして取り出さ
れるものであり、この例では256階調が表現されてい
る。この階調は少ないものとすることができる。例えば
インクリメント覆るビットをBOではなくBlとすれば
128階調、B2とすれば64階調となり、簡単に階調
設定を変えることができる。
このようにカウンタ23の出力Bを1づつインクリメン
トすることにより画素データAとカウンタ23の出力B
との関係がA=8となるまで「1」が続ぎ、それ以後「
0」となる直列データが11られる。この直列データは
第4図と第9図との対比で説明したものである。
第9図は並直変換器14の別懇様における変換内容をマ
トリクスとして示したものであり、図示のごとく画像デ
ータが例えば8ビット並列データであると、階調データ
は0乃至255を表す00・・・・・・OOから11・
・・・・・11の直列データとなる。。
このように、転写ヘッド109の1ライン毎にバッファ
13に格納されたデータは並直変換器14に与えられて
直列データに変換され、ドライバ108を介して転写ヘ
ッド109に与えられて、転写ドラム上の受像紙Pに記
録される。
第10図は本発明の背革転写プリンタの動作を示1フロ
ーヂャートである。
これについて説明すると、まず用紙レッ]・およびリボ
ン頭出し等の前iv備を行ない(Sl)、印字スタート
づると(B2)、いづれかの色つまりC(シアン)、M
(マゼンタ)、Y(イエ[1−)、B(黒)のいづれか
の色について1ラインづつライン更新しつつ印字を行な
う(33,84)。ある1色について印字が終了すると
(85)、転写シー1〜を他の色のものに変え(86)
、他の3色について印字を行なう。転写シーI・は各色
が所定のパターンで繰り返し印1!:すされた長尺物を
利用するのが最も好ましい。各色について受像紙は所定
位置から印字を開始する(B8)。そして4色の印字が
終了したら排紙して(B9)動作終了する。
第11図は、本発明による松葉m200の正面図であり
、第12図はその断面図であり、図中の201は基体を
、202は表示層を、203は表面保護層を、そして2
04は表示画像を示している。用途によっては表面保護
層がなくてb良い。
本発明の絵葉書200は第11図および第12図に例示
する通り、その表示層202の表示画像204が昇華性
染料からなることを特徴としている。
本発明で特に好ましいものは、約150〜800程度の
分子量を有するものであり、好ましくは350〜600
程度の分子量、さらに好ましくは380〜550程度の
分子量を有する乙ので昇華温度、色相、耐光性、インキ
およびバインダー樹脂中での溶解性などを考慮して選択
される。
具体的には、例えば、従来分散塗v1として使用されて
いるものであって、好ましいものとして、ミケトン、ポ
リエステル・イエローYL(三井東圧製、C21,ディ
スバーズ・イエロー42)、ミケトン・ポリエステル・
イエロー5G(三井東圧、製、C01,ディスバーズ・
イエロー5)、カヤセラi〜・イエローG(日本化部製
、c、Iソルベント・イエロー77)、カヤセット・イ
エローA−N(日本化部製、C81,ソルベント・イエ
ロー 125 (S)) 、PTY−52(三菱化成製
、C61,ディスバーズ・イエロー14−1)PTY−
56(三菱化成製、c、1.ディスバーズ・イエロー3
)、ミグ1−ン・ポリエステルレッドBSF(三井東圧
製、c、1.ディスバーズレッド111)ミケトン・ポ
リエステルレッドT3B (三井東圧製、c、1.ディ
スバーズレッド228(S))、カヤセットレッドB(
日本化部製、C01,ディスバーズレッド135)、力
A7 t?ットレッド126(日本化薬装、C91,デ
ィスバーズレッド4)、PTR−54(c、I。
ディスバーズレッド50) 、PTR−63(三菱化成
製、C81,ディスバーズレッド60)、ミケトン・ポ
リエステルブルーF13L(三井東圧製、C61,ディ
スパーズブルー56)、ディスチャージ・ブルーR(三
井東圧製、C91,ディスバーズブルー106)、ミツ
イpsブルー3R(三i(東圧製、C01,ディスバー
ズブルー33)、PT[3−67(三菱化成製、C11
,ディスパーズブルー241>、PTB−77(三菱化
成製、c、1.ソルベントブルー90〉、カヤセラl−
ブルー906(日本化部製、C01,ツルベン1へブル
ー112)、カヤヒラ1〜ブルー141(II木化薬製
、C11,ソルベントブルー114(S))等があげら
れる。
更に好適な別の塗料は、溶剤に対する溶解性が十分であ
る昇華性のJ3ii基性塗料であり、例えば、3.3′
 −ジエチルオキザチアシアニン・アイAダイト、アス
トラゾンビンクFG(バイエル?J ”A、c、1.4
8015)、2.2 ’  −7J /L/ ホシ7 
二ン(c、1.808)、アス]・ラフイロキシンFF
 (c、1.48070)、アストラゾン・イエロー7
GLL (c、I 、ベーシックイエロー21)、アイ
ゼン・カナロン10−3GLI−1(保土谷化学製、c
、1.480カヤセツト)、アイゼン・カチロンレツド
6[31−1(c、l 、4802゜O)等の如きモノ
メチン系、ジメチン系またはトリメチン系等のメチン(
シアニン)系塩基性塗料類;オーラミン(c、l、6カ
ヤセツト)等の如きジフェニルメタン系塩基性塗料類;
マラカイト・グリーン(c、1.42000) 、ブリ
リアント・グリーン(c、1.42040)、マジエン
タ(c、1.42510)、メチル・バイオレット(c
、1.42535)、クリスタル・バイオレット(c、
1.425力1′7t?ツト)メブール・グリーン(C
,1,684)、ビクトリア・ブルーB (c、1.c
、1.ディスバーズ045)等のトリフェニルメタン系
Jg l性塗料:ビOニンG(c、1.739)ローダ
ミンB(c、l。
/15170)、ローダミン6G(C,1,・4516
0)Wのキサンチン系JJJ性塗11;アクリジン・イ
[ローQ(c、1.785)、レオニンAL (C,1
,46075)、ベンゾフラビン(c、1.791)、
アフィン(c、I。
46045)等のアクリジン系塩基性塗料:ニュートラ
ル・レッド(c、1.50010)、アス]・ラゾン・
ブルーBGE/x125%(c、I。
51005)、メチレン・ブルー(c、l。
52015)等のキノンイミン系塩基性塗料:その他用
4級アミンをもったアントラキノン系塩基性塗料等の1
!基性塗料類等があげられる。
塗料の背革温度、発色した状態でのカバリングパワーの
大小にもよるが、卒料は転写層中に通常5〜70重量%
好ましくは10〜60市吊%程度の吊で存在する。
バインダー樹脂としては、通常耐熱性が高く、しから加
熱された場合に塗料の移行を妨げないものが選択され、
例えば以下のにうなものが用いられる。
(1)  セルロース系樹脂 エチルセルロース、ヒトal′ニジエチルセルロース、
エチルヒドロキシセルロース、ヒト11%−ジプロピル
セルロース、メチルセルロース、酢1廿ルロース、酢酪
耐セルロースなど。
(2)  ビニル系樹脂 ポリビニルアルコール、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルブ
チラール、ポリビニルピロリドン、ポリニスデル、ポリ
アクリルアミドなど。
このような熱転写層を基材上に設けるには、溶剤に塗料
およびバインダー樹脂を溶解するかあるいは塗料だけは
分散状態にして昇華転写層形成用インキ組成物を調整し
、これを適当な印刷方法あるいは塗布方法により基材上
に設ければ良い。なお、必要に応じて、昇華転写層形成
用インキには任意の添加剤を加えても良い。
本発明において絵葉書基体として使用し1!′7る材料
は、各種の紙、加工紙いずれでもよい。
また、表示層202としては、昇華性染料で染着可能な
材料材料、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リエステル、ABS%AS1ポリ塩化ビニル、ポリエス
テル、ポリアミド、ポリウレタン等の如きプラスチック
+A I+が好適である。
紙、加工紙等の如きy?輩性染料で染着できない材料を
基体1と1′る場合、上記の如き昇華性染わで染色可能
なブ′ラスチック材料からなる溶液をカード基体201
に塗布したり、あるいはそれらのフィルムを基体201
に積層することにJ:って形成することができ、約3〜
50μmの厚さが好適である。
本発明の絵葉書200の特徴は、上記の如さ・表示層2
02に表示された表示画像204の全部あるいは1部が
昇華性染料から形成されており、このような画住204
の形成は従来公知の方法でJ、い。
例えば、公知の昇華転写方法に使用されている昇華転写
シート、すなわち、紙やプラスチックフィルム、シート
等の支持体の表面に加熱によって昇華し得る染料を任意
のバインダー樹脂で担持させたものを表示層202に重
ね合わせ、昇華転写シートの裏面からパターン状の加熱
を行なって、表示層202中に染料を移行させることに
よって容易に形成J゛ることができる。特に保存性の高
い染料を使用すると寸れば、分子ff1lo○以上が特
に好ましい。
以上の如き昇華転写は、表示層202を右する基体1に
直接性なってもよいし、また別に表示層。
202のプラスチックシートを用意しておいて、このシ
ートに画9204を形成後、基体201に貼着あるいは
ラミネートしてもよい。
以上の如くして本発明の絵葉書200が得られるが、本
発明においては図示する通り、更にその表示層202の
上に透明なプラスチック層を保護J19)3として形成
してもよい。
このにうな保i EM 203の形成は、プラスチック
の溶液からコーティング方法で形成してもよいし、また
プラスチックフィルムをラミネートしてもよい。このよ
うな保護層203が昇華性染r1で染着可能なプラスチ
ック材料であるときは、上述の本発明の好ましい態様、
すなわち、比較的高分子量の染料を使用する時に右利で
ある。
実施例1 下記組成の表示層形成用インキ組成物を調製し、これを
厚み100μmのポリエチレンテレフタレートフィルム
(東し製、ルミラー#100)に乾燥塗布量が4.0g
/Tdになる様に塗布し、次いで乾燥して本発明で使用
する表示層用のフィルムとした。
ポリエステル樹脂: Vylon200 (東洋紡)1
重量部 アミン変性シリコーン=にF−393 (信越化学工業製)      0.03重量部エポキ
シ変性シリコーン: X−22−343(信越化学工業
”11>      0.03単爪部メチルエチルケト
ン/トルエン/シク ロへキザノン<4:4:2)   9.0Φ吊郡上記の
ポリエステルフィルムを70〜90°Cに加熱し、その
上に、シアンの昇華性染II (分子量が400以上)
をバインダー樹脂で担持させた昇華転写紙を重ね、顔写
真を色分解して10だシアン成分の電気信号に連結した
サーマルベッドで熱エネルギーを付与し、シアン画像を
得た。次いでマゼンタの昇華性染料(分子1 t、t 
400以上)を用いたR華転写紙J3よびイエローの昇
華性染料(分干出は400以上)を用いた4華転写紙に
より同様にして昇華転写を行ない、フルカラーの顔写真
とその伯の文字、図形からなる表示画像を形成した。こ
の表示画像を右するシー1−を白色不透明の紙または加
工紙製基体に巾ね、更にその上に厚さ約100μmのポ
リエステルフィルムからなる保護層を川ね、熱圧縮させ
て一体として本発明の絵葉書を1qた。
この絵葉書の表面は、全体的に平滑であり、画像部分に
何らの盛り上りもなかった。更にこの方−ドの画像は、
40℃の雰囲気に3ケ月間保持した促進試験においてら
、画像の乱れや層間剥離は全く生じなかった。
実施例2 実施例1における100μmのポリエチレンテレフタシ
ー1〜フイルムに代えて、同じ厚さの硬質塩化ビニル樹
脂フィルムを表示層どして使用し、また保護層用として
厚さ100μmの透明硬質塩化ビニル樹脂フィル18を
使用して、その他は実施例1と同様にして本発明の絵葉
書を得た。
この絵葉書ら、実施例1におけると同様なすぐれた品質
を示した。
(発明の効果) 本発明は上述のように、撮像手段により人物の顔画像デ
ータを取込lυでデータ処理装置によりトリミングJ3
よびレイアウトを含む処理を行なった上で4華転写式プ
リンタにより昇華転写式受(像層を持った絵葉書用紙に
画像形成を行なうようにしたため、任意のしかも現実性
のある画像を右する絵葉書を即時的に作成することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック線図、
第2図は第1図の実施例におけるデータ処理装酋を中心
とした動作内容を示すフローヂN・−ト、第3図は第1
図の実施例におけるブリンクの内部構成を示すブロック
線図、第4図乃至第6図は第3図のプリンタの各要素を
示す回路図、第7図は第3図のプリンタにおける階調修
正器10の動作説明用特性図、第8図おにび第9図は第
3図のプリンタにおける画素データの説明図、第10図
は第3図のプリンタの動作内容を示寸フローチャー1・
、第11図および第12図は本発明に。 にり製造される絵葉書の説明図である。 101・・・撮像手段、102・・・ディスプレイ、1
03・・・位置データ入力手段、106・・・キーボー
ド、108・・・ドライバ、109・・・ヘッド、20
0・・・絵Ti出、201・・・絵葉書基体、202・
・・表示層、203・・・表面保5層、204・・・表
示画像。 P・・・受像紙、W・・・転写フィルム。 出願人代叩人  佐  藤  −雄 賦2図 范3図 タロツク 弓5区 第6図 色デ′−タ濃度 詰10区 手続ネ市正書 1 事件の表示 昭和61年 特許願 第137140号2 発明の名称 絵葉書作成装置 3 補正をする者 事件との関係  特許出願人 (289)大日本印刷株式会社 4  代  理  人 特許請求の範囲を別紙の通りに訂正する。 特許請求の範囲 1、 対象とする画像データを取込む九象手段と、 この撮像手段により取込まれたデータを格納するメモリ
と、 このメモリに格納されたデータが与えられ指示入力に基
づき]へリミング、レイアウトをはじめとする画像デー
タ98浬を行ない再び前記メモリに格納するデータ処理
装置と、 このデータ処理装置に対し前記指示入力を与える位置デ
ータ入力手段と、 前記データ処理装置で必要な処理が施された画像データ
が与えられ昇華転写プリンタで画像形成1゛るのに適し
たデータに変換するデータ変換装置と、 このデータ変換装置の出力に基づき松葉iな用紙の受像
面l像を形成する昇華転写プリンタとをそなえた絵葉書
作成装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置にJ3いて、 文字データを入力する手段を有し、 この手段からのデータを前記データ処理装置に与えて前
記画像データに文字データを付加するようにした絵葉書
作成装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、対象とする画像データを取込む撮像手段と、 この撮像手段により取込まれたデータを格納するメモリ
    と、 このメモリに格納されたデータが与えられ指示入力に基
    づきトリミング、レイアウトをはじめとする画像データ
    処理を行ない再び前記メモリに格納するデータ処理装置
    と、 このデータ処理装置に対し前記指示入力を与える位置デ
    ータ入力手段と、 前記データ処理装置で必要な処理が施された画像データ
    が与えられ昇華転写プリンタで画像形成するのに適した
    データに変換するデータ変換装置と、 このデータ変換装置の出力に基づき絵葉書用紙の受像面
    に顔画像を形成する昇華転写プリンタとをそなえた絵葉
    書作成装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、 文字データを入力する手段を有し、 この手段からのデータを前記データ処理装置に与えて前
    記画像データに文字データを付加するようにした絵葉書
    作成装置。
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US8059302B2 (en) 2005-02-02 2011-11-15 Funai Electric Co., Ltd. Photoprinter that utilizes stored templates to create a template-treated image

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