JPS62292349A - 異種加工プログラムによる連続加工制御装置 - Google Patents

異種加工プログラムによる連続加工制御装置

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JPS62292349A
JPS62292349A JP61134943A JP13494386A JPS62292349A JP S62292349 A JPS62292349 A JP S62292349A JP 61134943 A JP61134943 A JP 61134943A JP 13494386 A JP13494386 A JP 13494386A JP S62292349 A JPS62292349 A JP S62292349A
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JP
Japan
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machining
machining program
program
programs
control device
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JP61134943A
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English (en)
Inventor
Hidekatsu Ozawa
秀勝 小沢
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Via Mechanics Ltd
Original Assignee
Hitachi Seiko Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Seiko Ltd filed Critical Hitachi Seiko Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数のワークに対して異なる加工プログラム
により連続的に加工を行なう異種加工プログラムによる
連続加工制御装置に関する。
〔従来の技術〕
ワークに対して加工を行なう場合、加工プログラムを紙
テープ等に記憶させておき、これを数値制御装置等で読
取り、これに基づく当該数値制御装置等の制御信号によ
り加工機械を駆動して所望の加工を行なう手段が一般に
用いられている。この際、もし複数のワークに対して1
つの加工プログラムにより同一の加工を行なう場合には
、自動ワーク交換装置が使用されるのが通常である。
例えば、プリント基板の穴あけ加工の場合、自動ワーク
交換装置にワーク(基板)を所定の枚数供給するように
し、一方、加工プログラム(穴あけの位置)を祇テープ
にさん孔により記憶させておき、数値制御装置により祇
テープから穴あけの位置を読取り、この読取った位置に
基づいて加工機械を動かし、自動ワーク交換装置から送
り込まれた基板に穴をあけてゆく。全プログラムが終了
してその基板に対する穴あけが完了すると、自動ワーク
交換装置は加工機械からその基板を取出した後未加工の
基板を加工機械に送り込む。そこで再び数値制御装置は
前記加工プログラムを実行し、基板に対する穴あけを実
行すべく加工機械を駆動制御する。このような作業が繰
返えされ、自動ワーク交換装置に供給されている所定枚
数の基板すべてに対して加工プログラムにしたがった同
一の穴あけが行なわれる。
上記の加ニジステムにおいて、加工の仕様を変更する場
合には、当然加工プログラムを取換えなければならない
。例えば、さきのプリント基板の例でいうと、それまで
のプリント基板とは異なる大数や穴位置のプリント基板
を作成する場合には、それまでの紙テープを当該大数、
穴位置を記憶した紙テープに交換しなければならない。
そして、このような場合には基板の種類(例えば縦横の
寸法)も異なることが多い。
このような加工プログラムの交換は、まず、祇テープを
取換え、次に制御装置に次の加工に必要な指令(例えば
基板の枚数等)を人手により入力してやることにより行
なわれる。近年、加工プログラムを紙テープに代えてフ
ロッピー・ディスクに記憶させる手段が採用されている
が、これによっても紙テープの交換は省略されるものの
、人手による制御装置への指令(フロッピー・ディスク
の頭出しの指令も含む)の人力が必要である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上記加ニジステムによる加工においては、1
つの加工プログラムの実行時間は相当の時間を要するも
のが多く (前記プリント基板においては1つの基板に
対して数百〜数千個の穴があけられる)、この加工プロ
グラムを多数のワークに対して実行する場合、完了まで
に可成りの長時間を要する。そして、次の加工プログラ
ムを実行する必要がある場合、上述のように人手が必要
となるが、前の加工プログラムの完了後、遅滞なく係員
が数値制御装置に次の加工プログラムに必要な指令を入
力してやるには、加ニジステムを常時監視するか又は前
の加工プログラム完了後気付いたときに入力してやるこ
ととなり、いずれにしても作業能率の低下は避けられな
いという問題があった。特に上記加ニジステムを終夜運
転する場合、係員は加工プログラム完了を常に配慮し、
かつ交換しなければならず、休養をとることはできない
という問題が生じていた。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決し、異な
る加工プログラムを人手を要することなく連続して実行
することができる異種加工プログラムによる連続加工制
御装置を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本発明は、加工機械と、こ
の加工機械に対してワークを自動的に出し入れする自動
ワーク交換装置と、加工機械の駆・動を制御する制御部
とを備えたものにおいて、加工機械で加工すべき加工プ
ログラムを複数種類記憶する第1の記憶部と、加工プロ
グラム毎にその加工プログラムにより加工されるワーク
の数および各加工プログラムの実行順序を記憶する第2
の記憶部と、加工プログラムの実行回数を計数する計数
手段と、この計数手段の計数値と第2の記憶部に記憶さ
れたワークの数とが一致したとき加工プログラムを第2
の記憶部に記憶された順序により次の加工プログラムに
変更する変更手段とを設けたことを特徴とする。
〔作用〕
まず、加工プログラム毎にその加工プログラムにより加
工されるワークの数、即ち、その加工プログラムの繰り
返し数を制御部に記憶させるとともに各加工プログラム
の実行順序をも記憶さ・Uる。
又、自動ワーク交換装置にはこれら加工プログラ1、に
対応するワークが、対応する数だけ対応する順序で供給
される。第1の記憶部に記憶された力Zニブログラムに
したがってワークが加工され、1つのワークの加工が終
了すると、即ち1つの加工プログラムカ免冬了すると、
計数手段で1が加算される。加工が進行し、計数手段で
計数された数がその加工プログラムの繰り返し数に一致
すると、加工プログラムは変更手段により次の加工プロ
グラムに変更され、その加工プログラムが所定の操り返
し数だけ実行される。これを最終の加工プログラムの所
定の繰り返し数が終了するまで行なう。
〔実施例〕
以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明の実施例に係る穴あけ加工機械の異種加
工プログラムによる連続加工制御装置の系統図である。
図で、■はワークであるプリント配線用の基板の所定の
個所に穴をあける穴あけ機械であり、基板を載置するX
−Yテーブルおよび穴をあけるドリルを備えている。2
は穴あけ機械1から穴あけが終了した基板を取出し、代
りに、未加工の基板を穴あけ機械1のX−Yテーブルに
装着する自動ワーク交換装置である。この自動ワーク交
換装置には所要の種類の基板が所要数供給される。3は
穴あけ加工の加工プログラムを複数記憶するフロッピー
・ディスクであり、加工プログラムのデータは座標値で
ある。4は数値制御装置(いわゆるNC装置)、5は数
値制御装置4に所要の指令を入力するためのキーボード
、6は陰極線管(CRT)である。
数値制御装置4はフローピー・ディスク3がらプログラ
ムされた座標値を入力し、この座標値に基づき、穴あけ
機h11のX−Yテーブルに対してX方向、Y方向への
移動量を指令するとともに移動完了時にドリルによる加
工を指令する。又、定められた表示事項をCRT6に表
示する。
次に、本実施例の動作を、次のような加工例について第
2図に示すフローチャートを参照しながら説明する。
加工例二基板B+10枚に対して加工プログラムP1に
より穴あけ加工をし、次に、基板8220枚に対して加
工プログラムP2により穴あけ加工をし、最後に、基板
8330枚に対して加工プログラムP、により穴あけ加
工をする。ただし、基板BI。
B2.B、は互いに種類(大きさ等)を異にし、又、加
工プログラムp、、p2.p3は互いに異なるプログラ
ム(穴のパターンが異なる)であるとする。さらに、当
然ながらフロッピー・ディスク3にはこれら加工プログ
ラムP+、Pg、Piが記憶されている。
まず、係員はキーボード5により加工プログラムP、、
P2.P3の名称、その繰り返し数(基板Bl。
B2.B3それぞれの数)、およびすべての加工が終了
したことを示すスケジュール終了コード(これらはスケ
ジュールデータである。)を数値制御装置4に入力する
。(手順S、)数値制御装置4はこれらのデータを入力
し、その解析を行ない、数値制御装置4に内蔵されたメ
モリに、加工プログラム名称、その加工プログラムの繰
り返し数、および現在終了している現在繰り返し数(最
初は0)を加工プログラム順に記憶する(手順SZ)。
次に、キーボード5により人力されたスケジュールが全
部終了したか否かを判断する(手順S3)。
この判断は最終加工プログラムP3の次にキーボード5
で終了コードを入力し、これをメモリに記憶させておく
ことによりなされる。最初はスケジュールは終了してい
ないのであるから、処理は手順S4に移る。手順S4で
はメモリに2俯された加工プログラム名称P、、P2.
P、、これに対応する繰り返し数10.20.30、お
よび現在の繰り返し数をCRT6に表示する。表示終了
後、現在の加工プログラムの繰り返し数が終了したか否
かを、メモリにおける現在繰り返し数が定められた繰り
返し数と一致したか否かにより判断する(手順SS)。
次に、加工プログラムにしたがって穴あけ機械により加
工を開始する(手順S6)。加工は基板B、から行なわ
れる。“この場合、自動ワーク交換装置2は穴あけ機械
1に対して、最初基板B、を10枚、次に基板B2を2
0枚、最後に基板B3を30枚供給できるようにされて
いる。
まず、メモリに記憶された最初の加工プログラムP1が
フロッピー・ディスク3の頭出しにより選ばれ、以下、
この加工プログラムP1にしたがって穴あけ加工が行な
われる。通常、加工プログラムにはそのプログラム終端
に終了コードが記録されているので、加工プログラムP
、が実行され、基板B、の1枚目が加工されている間、
この終了コードが出力されているか否かが監視され、こ
れにより加工プログラムP1が終了したか否かが判断さ
れる(手順S7)。加工が終了し、終了コードが出力さ
れると、加工プログラムP、が終了したことが判り、メ
モリの現在繰り返し数に1を加算する(手順S、)。即
ち、この場合、現在繰り返し数はlとなり、これはCR
T6に表示され(手順S4)、現在基板B1の1枚目の
加工が終了し、2枚目の基板が加工中であることが外部
から判る。なお、この場合、メモリに記憶された現在繰
り返し数に1を加え、表示を2として基板B。
の2枚目を加工中であることを表示するようにしてもよ
い。以下、手順SS+s6.St、Se、Saを経て順
次基板B、01枚1枚の加工が実施される。
基板B、の10枚目の加工が終了すると、手順S8によ
り1が加算され、メモリの現在繰り返し数は10となる
。このため、手順S、の処理においては、両繰り返し数
が一致するので、基板B。
の加工は終了したと判断し、処理は手順S、に移る。手
順S、では、加工プログラム変更の処理が実行される。
即ち、次の加工プログラムの名称Pzが出力されてフロ
ッピー・ディスク3における加工プログラムP2の頭出
し力5行なわれる。以下、加工プログラムP1の場合と
同様な手順が実行され、基板B2の20枚に対して加工
プログラムP2にしたがった穴あけ加工が行なわれる。
さらに、同様の手順で基板8330枚に対して加工プロ
グラムP、による穴あけ加工が行なわれる。
基板B、の30枚目の加工(最終加工)が終了すると、
手順S、でこれを判断し、手順S、に移る。この場合、
手順S、では次の加工プログラムの名称を出力する代り
に、キーボード5で入力されているスケジュール終了コ
ードを出力する。手順S、ではこのスケジュール終了コ
ードによりスケジュールが終了したと判断して加工作業
を終了させる。即ち、この時点で、加工プログラムP。
により基板B、10枚に、又、加工プログラムP2によ
り基板8220枚に、さらに、加工プログラムP3によ
り基板B530枚に、穴あけ加工が施された′ことにな
る。
このように、本実施例では、加工プログラムP1から加
工プログラムP2への変更、および加工プログラムP2
から加工プログラムP、への変更を自動的に、かつ、連
続して行なうことができ、ひいては人手を使用すること
による作業能率の低下や係員の疲労をなくすことができ
る。
なお、上記実施例の説明では、プリント基板の穴あけ1
機械の制御について説明したが、これに限ることはなく
、他の加工機械の制御にも適用できるのは明らかであ4
゜又、各加工プログラム毎に異なるワークを用いる例に
ついて説明したが、同一ワークであっても適用可能であ
る。さらに、各加工プログラム名称や繰り返し数をキー
ボードから入力する例について説明したが、これを祇テ
ープやフロッピー・ディスクから入力するようにしても
よい。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明では、第1の記憶部に複数の
加工プログラムを記憶させ、それら複数の加工プログラ
ムの実行順序と各加工プログラム毎の繰り返し数を第2
の記憶部に記憶させ、加工プログラム実行回数を計数手
段で計数し、計数結果が、記憶された繰り返し数と一致
したとき、変更手段により加工プログラムを次の加工プ
ログラムに変更するようにしたので、人手を要すること
なく異なる加工プログラムを連続して自動的に実行する
ことができ、ひいては作業能率を向上させ、係員の疲労
をなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る穴あけ加工機械の異種プ
ログラムによる連続加工制御装置の系統図、第2図は第
1図に示す装置の動作を示すフローチャートである。 1・・・・・・穴あけ機械、2・・・・・・自動ワーク
交換装置、3・・・・・・フロッピー・ディスク、4・
・・・・・数値制御装置、5・・・・・・キーボード。 第1図 3−一−701..ビー テ1スフ 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 加工機械と、この加工機械に対してワークの出し入れを
    自動的に行なう自動ワーク交換装置と、前記加工機械の
    駆動を制御する制御部とを備えたものにおいて、前記加
    工機械で加工すべき加工プログラムを複数種類記憶する
    第1の記憶部と、前記各加工プログラム毎にその加工プ
    ログラムにより加工されるワークの数および各加工プロ
    グラムの実行順序を記憶する第2の記憶部と、加工プロ
    グラムの実行回数を計数する計数手段と、この計数手段
    の計数値と前記第2の記憶部に記憶されたワークの数と
    が一致したとき加工プログラムを次の加工プログラムに
    変更する変更手段とを設けたことを特徴とする異種加工
    プログラムによる連続加工制御装置。
JP61134943A 1986-06-12 1986-06-12 異種加工プログラムによる連続加工制御装置 Pending JPS62292349A (ja)

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JP (1) JPS62292349A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01200409A (ja) * 1988-02-05 1989-08-11 Fanuc Ltd スケジューリング運転方法
WO2019167757A1 (ja) * 2018-02-28 2019-09-06 蛇の目ミシン工業株式会社 ロボット、制御方法およびプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01200409A (ja) * 1988-02-05 1989-08-11 Fanuc Ltd スケジューリング運転方法
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