JPH04310348A - 板金cad/cam装置による加工データ作成方法 - Google Patents

板金cad/cam装置による加工データ作成方法

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JPH04310348A
JPH04310348A JP3071456A JP7145691A JPH04310348A JP H04310348 A JPH04310348 A JP H04310348A JP 3071456 A JP3071456 A JP 3071456A JP 7145691 A JP7145691 A JP 7145691A JP H04310348 A JPH04310348 A JP H04310348A
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JP
Japan
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sheet metal
processing
machining
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP3071456A
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English (en)
Inventor
Kenichi Suga
賢一 菅
Katsushi Aoto
青砥 克士
Yukihiro Oda
織田 幸博
Eiji Otsu
英司 大津
Masami Nemoto
根本 正巳
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Hitachi Ltd
Hitachi Kyowa Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Kyowa Kogyo Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、板金CAD/CAM装
置による加工データ自動作成方法及び供給方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】板金加工には、切断,穿孔,曲げ,溶接
に加えタッピングおよびナット取付けを含めたネジ加工
がある。
【0003】一般に上記の加工は、NC付自動機で行う
事が多い。
【0004】従来、この種の加工データの自動作成は、
NCパンチプレス機のみのデータ作成が中心で、NCパ
ンチプレス機以外の板金工成機における加工データの作
成は、各板金工成機別に単独に、手作業で直接加工デー
タを作成する方法であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の板金CAD
/CAM装置の加工データ作成方法においては、NCパ
ンチプレス機以外の板金工作機の加工データが作成でき
ず、又、各板金工作機が複数の工程に分けて板金部品を
製作する複合工作ラインでの板金CAD/CAM装置に
よる加工データ作成方法についての配慮がされておらず
、加工データ作成の効率が悪いという問題があった。
【0006】本発明は、上記問題を解決し、異なる機能
と性能を有する複合工作ラインの各板金工作機へ効率よ
く加工データを供給することを可能とした板金CAD/
CAM装置による加工データ作成方法を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の板金CAD/C
AM装置による加工データ作成方法は、板金部品の図形
情報を作成する機能とこの図形情報に各々の板金工作機
が機能を発揮するために必要な固有の加工情報作成のた
めの属性情報を付加する機能を備え、かつこの図形情報
を図形情報記憶装置に記憶する図形情報作成手段と、前
記図形情報作成手段によって作成された図形情報を基に
機能と性能が異なる複数の板金工作機に適合する加工デ
ータを一括自動作成し、かつその加工データを加工情報
記憶装置に記憶する加工情報作成手段と、前記加工情報
記憶装置に格納された加工データをフロッピーディスク
,紙テープ,通信回線に出力する加工情報出力手段とを
有することにより達成される。
【0008】
【作用】本発明の板金CAD/CAM装置による加工デ
ータ作成方法によって、板金部品を複数の工程に分けて
製作する複合工作ラインの各板金工作機のライン構成を
考慮した加工データを作成・供給することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図により説明する
【0010】図1は、本発明の板金CAD/CAM装置
の一構成例を示す図である。
【0011】この板金CAD/CAM装置は、処理装置
1と表示装置2と入力装置(キーボード)3と位置入力
装置(マウス)4と図形情報記憶装置5及び加工情報記
憶装置6から構成される。
【0012】さらに、加工データ出力の手段であるフロ
ッピーディスク7と紙テープ8及び通信回線9から成る
【0013】また、処理装置1は図形情報作成手段11
,加工情報作成手段12,加工情報出力手段13より構
成されている。
【0014】図2は、今回、本発明に適用した複合工作
ラインでNCパンチプレス機20,21の2台のNCナ
ット圧入装置22とNCタッピング装置23より構成さ
れている。
【0015】NCパンチプレス機20,21とは、NC
により板金部品をプレス動作で自動穿孔する工作機械で
ある。2台あるのは穿孔を分担して行うことにより効率
を上げる目的のものである。
【0016】NCナット圧入装置22は上記NCパンチ
プレス機20,21に加工した穴に、NCによりナット
を自動的に圧入する工作機械である。同じく、NCタッ
ピング装置23はNCパンチプレス機20,21にて加
工した穴に、NCにより自動的にタップ加工を行う工作
機械である。
【0017】次に板金CAD/CAM装置の動作につい
て説明すると、先ず、操作者は図形情報作成手段11に
より対話形式で入力装置3及び位置入力装置4から図形
操作命令と図形位置を入力する。これらの入力データは
図形情報作成手段11に送られ、図形情報作成手段11
は入力された図形操作命令と図形位置より円,線分等の
図形要素とその位置を図形情報として図形情報記憶装置
5に格納するとともに、表示すべきデータを表示装置2
に転送して表示する。
【0018】以上の操作をくり返すことにより、板金部
品の図形情報が作成できる。
【0019】図3(a)はその時の図形の表示例である
【0020】この例では、■はX位置が50、Y位置が
90の4.5φ 丸穴、■はX位置が90、Y位置が9
0の5.5φ 丸穴で、以下■■が表示された例である
【0021】この時、図形情報記憶装置5には図4で示
す位置X,位置Y,穴等のデータ構成の図形情報を格納
する。
【0022】次に、操作者は上記で作成した板金部品の
図形情報に図2で示すNCパンチプレス機20,21と
NCナット圧入装置22とNCタッピング装置23が各
々の工作機の機能を果たすために必要な固有の加工情報
である属性情報を図形情報作成手段11により対話形式
で付加する。
【0023】図3はこの図形情報にナット圧入の属性情
報とタッピングの属性情報を付加する例で、穴開けのみ
の処理から穴開け後にナットを圧入する処理に、また穴
開けのみの処理から穴開け後にタップ加工を行う処理に
する対話操作を説明するものである。
【0024】図3(a)は上記で作成した板金部品の展
開図の図形情報である図4の■■■■を表示装置2に表
示し、この展開図の穿孔に属性情報を付加するための属
性付加コマンドを選択するものである。
【0025】図3(b),(d)は、サブメニューのナ
ット圧入あるいはタップ指示のコマンドと属性情報を付
加したい穿孔を位置入力装置4より指示操作である。
【0026】上記操作により、図形情報にナット圧入あ
るいはタッピングの属性情報が付加されたときのデータ
構成の例を図4で説明する。
【0027】まず、ナット圧入の属性付加のデータ構成
について説明すると、図3(b)の操作により、図形情
報作成手段11は、位置入力装置4から入力されたナッ
ト圧入の属性付加コマンドと指示された穿孔から、図形
情報にこの穿孔の大きさに対応するナットの大きさの種
類を、属性情報の属性データとして付加し、NCナット
圧入装置の加工データ作成を指示する属性情報の加工フ
ラグをONにする。
【0028】図4の例では、■の4.5φ 丸の穿孔の
情報にはM3ナットの属性データを付加し、NCナット
圧入装置の加工フラグをONとする。■の5.5φ 丸
の穿孔の情報にはM4ナットの属性データを付加し、N
Cナット圧入装置の加工フラグをONにしたものである
【0029】次に、タッピングの属性付加のデータ構成
について説明すると、図3(d)の操作により、図形情
報作成手段11は位置入力装置4から入力されたタップ
指示の属性付加コマンドと指示された穿孔から、図形情
報にこの穿孔の大きさに対応するタップツールを、属性
情報の属性データとして付加し、NCタッピング装置の
加工データ作成を指示する属性情報の加工フラグをON
にする。
【0030】図4の例では、■の4.5φ 丸の穿孔の
情報にはM5タップツールの属性データを付加し、NC
タッピング装置の加工フラグをONとしたものである。
【0031】以上が、板金CAD/CAM装置における
CAD機能の図形情報作成手段11の処理である。
【0032】次に図形情報作成手段11により作成され
た図形情報から各板金工作機の加工データを作成する加
工情報作成手段12について説明する。
【0033】加工情報作成手段12は図5で示すように
、NCパンチプレス機1号機20の加工情報作成処理1
21,NCパンチプレス機2号機21の加工情報作成処
理122,NCナット圧入装置22の加工情報作成処理
123,NCタッピング装置23の加工情報作成処理1
24の作成手順で構成される。
【0034】もちろん、性能や機能の異なる板金工作機
を新たに導入したときはその板金工作機の加工情報作成
処理をこの手順に組み込めばよいのはいうまでもない。
【0035】最初に、NCパンチプレス機の加工情報作
成について説明すると、NCパンチプレス機の加工デー
タの作成は、穿孔と展開図の外形線に金型を割り付け後
、NCパンチプレス機の命令コードに変換するという従
来の板金CAD/CAM装置による加工データの作成方
法と同じである。
【0036】なお、加工情報作成手段12は、作業の効
率によってはNCパンチプレス機1号機の加工情報作成
処理121か、NCパンチプレス機2号機の加工情報作
成処理122のどちらか一方の加工データを作成できる
ように、機種の選択が可能となっている。
【0037】また、属性情報の加工フラグのデフォルト
値はNCパンチプレス機1号機になっているため、もし
、板金部品の加工をNCパンチプレス機1号機20とN
Cパンチプレス機2号機21の両方で加工する場合は、
図形情報作成手段11による対話形式でNCパンチプレ
ス機2号機21で加工する穿孔の属性情報の加工フラグ
をONに変更しておく必要がある。ただし、板金部品を
NCパンチプレス機2号機21のみで加工データ作成の
ときは加工フラグを無視するので上記変更は必要ない。
【0038】次にNCナット圧入装置22の加工情報作
成処理の作成手順の例を、図6で示すフローチャートに
従って説明する。
【0039】加工情報作成手段12は、図形情報記憶装
置5に格納されている加工すべき板金部品の図形情報を
まず処理装置1に取り込む(201)。次に取り込んだ
この図形情報の属性情報のNCナット圧入装置の加工フ
ラグを判定し(202)、もし加工フラグがONで、そ
の属性情報がナット圧入の属性データであれば(203
)、この図形情報の穿孔の情報の位置X,位置Y,穴径
と、属性データのナット種等より加工データを作成する
ためのナット圧入データ、すなわち、NCナット圧入装
置22の加工データはナットの大きさと、ナット圧入の
位置より作成するので、図7(a)の穿孔の位置X,位
置Yとナット種のデータテーブルを作成しておく(20
4)。
【0040】以上の処理を図形情報のすべての穿孔に対
して行う(205)。全ての穿孔のチェックが終了した
時点は、図7(a)のナット圧入データをもとに、NC
ナット圧入装置用の加工データ(NCデータ)を作成す
る(206)。
【0041】実際にナット圧入データからNCナット圧
入装置22の加工データが作成される例を図7(b)で
説明する。
【0042】たとえば、M3ナットを圧入する例は、ナ
ットを圧入する穿孔のX位置が50.00 でYが90
.00 であり、M3のナットを圧入するNCナット圧
入装置の命令コードがM3と置き換えられてX50.0
0Y90.00M3という加工データが作成される。
【0043】M4ナット圧入命令も同様にX90.00
Y90.00M4と作成される。
【0044】以上の方法でNCナット圧入装置22の加
工データを作成し、同時にこの加工データを加工情報記
憶装置6へ格納するものである。
【0045】次にNCタッピング装置23の加工情報作
成処理の作成手順の例を、図8で示すフローチャートに
従って説明する。
【0046】加工すべき板金部品の図形情報の取り込み
(301)は、前記の201と同じ処理である。加工情
報作成手段12は、取り込んだこの図形情報の属性情報
のNCタッピング装置の加工フラグを判定し(302)
、もし加工フラグがONで、その属性情報がタップツー
ルの属性データであれば(303)、この図形情報の穿
孔の情報の位置X,位置Y,穴径と、属性データのタッ
プツール等より加工データを作成するためのタップツー
ルデータ、すなわち、NCタッピング装置23の加工デ
ータはタップツールとタッピング位置より作成するので
、図9(a)の穿孔の位置X,位置Yとタップツールの
データテーブルを作成しておく(304)。
【0047】以上の処理を図形情報のすべての穿孔に対
して行う(305)。すべての穿孔のチェックが終了し
た時点で、図9(a)のタップツールデータをもとに、
NCタッピング装置用の加工データを作成する(306
)。
【0048】タップツールデータからNCタッピング装
置の加工データを作成される例を図9(b)で説明する
【0049】たとえば、この例ではM5のタップツール
でタップを立てる場合のNCタッピング装置の命令コー
ドがM5と置き換えられ、タップを立てられる下穴のX
位置が90.00 ,Y位置が45.00 なのでX9
0.00Y45.00という加工データが作成される。
【0050】以上の方法でNCタッピング装置23の加
工データを作成し、同時にこの加工データを加工情報記
憶装置6へ格納するものである。
【0051】以上が、板金CAD/CAM装置における
CAM機能の加工情報作成手段12の処理である。
【0052】最後に加工情報出力手段13について説明
する。
【0053】加工情報出力手段13は加工情報記憶装置
6に格納された各板金工作機の加工データを、操作者の
要求によりフロッピーディスク7,紙テープ8あるいは
通信回線9へ出力するものである。
【0054】また、図10で示すように加工情報出力手
段13は各板金工作機の加工フラグのON,OFFによ
り、加工情報記憶装置6にはどの板金工作機の加工デー
タが作成されているかが分かる。つまり、板金部品がそ
れぞれどの板金工作機で加工されるかが一括して分かる
ため、どの加工データをどの板金工作機に供給するか制
御することができる。
【0055】以上説明したように本実施例によれば、板
金CAD/CAM装置により複合工作ラインの各板金工
作機の加工データを作成・供給する方法が得られる。
【0056】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば板金CAD/CAM装置により複合工作ラインのラ
イン構成を考慮した各板金工作機の加工データを自動作
成することができ、加工データ作成及び供給の効率向上
が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る板金CAD/CAM装置の構成図
である。
【図2】本発明に適した複合工作ラインの各工作機を示
すブロック図である。
【図3】実施例に用いられる属性情報付加の対話操作方
法を示す説明図である。
【図4】図形情報のデータ構成例を示す図である。
【図5】加工情報作成手段の作成手順を示すフローチャ
ート図である。
【図6】NCナット圧入装置の加工情報作成処理の例を
示すフローチャート図である。
【図7】NCナット圧入装置の加工データの例を示す図
である。
【図8】NCタッピング装置の加工情報作成処理の例を
示すフローチャート図である。
【図9】NCタッピング装置の加工データの例を示す図
である。
【図10】複合工作ラインへの加工データの供給を示す
図である。
【符号の説明】
1…処理装置、2…表示装置、3…入力装置、4…位置
入力装置、5…図形情報記憶装置、6…加工情報記憶装
置、7…フロッピーディスク、8…紙テープ、9…通信
回線、11…図形情報作成手段、12…加工情報作成手
段、13…加工情報出力手段、20…NCパンチプレス
機1号機、21…NCパンチプレス機2号機、22…N
Cナット圧入装置、23…NCタッピング装置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】板金部品の図形情報を作成する機能と、こ
    の図形情報に各々の板金工作機が機能を発揮するために
    必要な固有の加工情報作成のための属性情報を付加する
    機能を備え、かつこの図形情報を図形情報記憶装置に記
    憶する図形情報作成手段と、前記図形情報作成手段によ
    って作成された図形情報を基に機能と性能が異なる複数
    の板金工作機に適合する加工データを一括自動作成し、
    かつその加工データを加工情報記憶装置に記憶する加工
    情報作成手段と、前記加工情報記憶装置に格納された加
    工データをフロッピーディスク,紙テープ,通信回線に
    出力する加工情報出力手段とを有することを特徴とする
    板金CAD/CAM装置による加工データ作成方法。
  2. 【請求項2】加工情報出力手段は、前記属性情報の有無
    に従い、加工データを各板金工作機に自動的に転送する
    ことを特徴とする請求項1記載の板金CAD/CAM装
    置による加工データ作成方法。
JP3071456A 1991-04-04 1991-04-04 板金cad/cam装置による加工データ作成方法 Pending JPH04310348A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014065059A (ja) * 2012-09-26 2014-04-17 Amada Co Ltd 板金加工工程設計システム及びその方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014065059A (ja) * 2012-09-26 2014-04-17 Amada Co Ltd 板金加工工程設計システム及びその方法

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