JPS62292326A - 位置決めピンはめ合い方法 - Google Patents

位置決めピンはめ合い方法

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JPS62292326A
JPS62292326A JP13499886A JP13499886A JPS62292326A JP S62292326 A JPS62292326 A JP S62292326A JP 13499886 A JP13499886 A JP 13499886A JP 13499886 A JP13499886 A JP 13499886A JP S62292326 A JPS62292326 A JP S62292326A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit board
printed circuit
board material
reference hole
positioning pin
Prior art date
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Pending
Application number
JP13499886A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Nagayama
長山 健一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Steel Works Ltd
Original Assignee
Japan Steel Works Ltd
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Publication date
Application filed by Japan Steel Works Ltd filed Critical Japan Steel Works Ltd
Priority to JP13499886A priority Critical patent/JPS62292326A/ja
Publication of JPS62292326A publication Critical patent/JPS62292326A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (イ)産業上の利用分野 本発明は、例えばプリント基板材料に設けた基準穴に位
置決めピンをはめ合せる位置決めピンはめ合い方法に関
するものである。
(ロ)従来の技術 プレスを用いてプリント基板材料からプリント基板を打
ち抜くと共に配線用の穴を加工する場合、打ち抜き用の
金型に対してプリント基板材料を搬入して位置決めする
必要がある。位置決めはプリント基板材料に設けた2つ
の基準穴と金型に設けた位置決めピンとをはめ合わすこ
とにより行われる。例えば、ロボットハンドを用いてプ
リント基板材料を金型上に搬入し位置決めピンに基準穴
をはめ合せるためには、ロボットハンドが搬入を開始す
る時点、すなわちロボットハンドが例えば吸看装置を用
いてプリント基板材料を保持するときに、プリント基板
材料が所定の位置に位置決めされている必要がある。こ
のため、プレスに隣接して搬入萌のプリント基板材料を
位置決めする装置が設けられる。この位置決め装置にお
いてもプリント基板材料の基準穴を位置決めピンにはめ
合せることにより位置決めが行われる。この基準穴と位
置決めピンとのはめ合いをプリント基板材料の端面を基
準として行っていた。すなわち、送られてきたプリント
基板材料を前端部及び−側面部を基準板に押し当てるこ
とにより停止させ、その状態で基準穴が位置決めピンと
一致するようにしておく。この状態で、それまで引き込
まわていた位置決めピンを例えばエアシリンダによって
突出させる。これにより、基準穴と位置決めピンとをは
め合せることができる。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし、上記のような方法で位置決めピンをはめ合せよ
うとする場合、その前提としてプリント基板材料の2つ
の端面に対する基準穴の位置が正確であって、基準板に
プリント基板材料を停止させたときに基準穴の位置と位
置決めピンの位置とが一致していることが必要である。
基準穴から端面までの距離の誤差が例えば±0.3mm
程度であれば、端面を基準板に押し当てただけで基準穴
に上記のような方法で位置決めピンに入れることができ
る。しかしながら基準穴に対して端面の位置がばらつい
ている場合には上記のよう7g方法では、位置決めピン
が基準穴に入らず、プリント基板材料が位置決めピンに
よって持ち上げられてしまうことになる。このため、基
準穴に対して端面の位置が正確でないプリント基板材料
の場合、プリント基板材料を移動させ、基準穴が位置決
めピンの位置にきたときに位置決めピンを上昇させる必
要がある。例えばスプリングの力によって位置決めピン
をプリント基板材料に強く押し付けておけばこのような
動作を行わせることができる。
しかし、この場合には、プリント基板材料の下面を位置
決めピンによって傷つけることになる。本発明は、この
ような問題点を解決することを目的としている。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、位置決めピンを2段階に上昇させることによ
りト記問題点を解決する。すなわち、本発明による位置
決めピンはめ合い方法は、プリント基板材料の移送時は
位置決めピンの本体部よりも小径の先端部をプリント基
板材料下面よりも下側に位置させ、位置決めピンと基準
穴とが一致するようにプリント基板材料を揺動させる間
はスプリングの力によって位置決めピンの先端部をプリ
ント基板材料下面に押圧し、位置決めピンの位置と基準
穴の位置とが一致したときスプリングの力によって位置
決めピンの先端部のみが基準穴に入るように上昇させ、
位置決めピンの先端部が基準穴に入ったことが検出され
ると位置決めピンを更に上昇させ、位置決めピンの本体
部を基準穴にはめ合せる、ことを要旨としている。
(ホ)作用 プリント基板材料に対して例えば互いに直交する2万自
から往復運動を与えることにより、プリント基板材料の
基準穴は所定の軌跡を描いて移動する。基準穴の軌跡が
位置決めピン上にきたとき位置決めピンの先端部がスプ
リングの力によって基準穴に入る。スプリングは小径の
先端部のみが入るのに十分なだけの比較的小さい力で位
置決めピンを押圧しているので、プリント基板材料の下
面に傷がづくことはない。位置決めピンの先端部がジ、
(聖人に入った後は、例えばエアシリングによって位置
決めピンを押し上げればよい。先端部が案内となって位
置決めピンの本体部が基準穴にはまり合う。これにより
基準穴に対する位置決めピンのはめ合いが完了する。
(へ)実施例 第1〜6図に本発明の実施例を示す。水平かつ平行に配
置された2つのガイドプレートlO及び11が設けられ
ており、これらの上をプリント基板材料12が移動可能
である。プリント基板材料12は、例えばエアシリンダ
によりてガイドブレート10及び11の平行方向に移動
する6送部材14の先端にそれぞれスプリング16及び
17を介して取り付けられた接触部材1B及び19によ
って押されて移動する。なお、プリント基板材料12の
移動中の横方向の案内は側方ガイド部材20及び21に
よって行われる。プリント基板材料12が所定位置まで
移動したときこれを停止させる接触部材22及び24が
設けられているが、これらはそれぞれ揺動プレート26
に取り付けられたエアシリンダ28及び30のロッド2
8a及び30aの先端に取り付けられている。エアシリ
ンダ28及び3oが取り付けられている揺動プレート2
6はモータ32によって回転駆動される偏心カム機構3
4によって第1図中で左右方向(X方向)へ揺動可能で
ある。プリントコ1ζ板材料12の一方の側部には、部
材36に対してそれぞれスプリング38.40及び42
を介して取り付けられた接触部材44.46及び48が
接触する。プリント基板材料12の他方の側部には、接
触部材50.52及び54が接触する。接触部材50.
52及び54は揺動プレート56にそれぞれスプリング
58.60及び62を介して支持されている。また、接
触部材50.52及び54は揺動プレート56に取り付
けられたエアシリンダ64.66及び68のロッド64
a、66a及び68aによって押圧することもできる。
揺動プレート56はモータ70によって回転駆動される
偏心カム機構72によって第1図中で上下方向(Y方向
)に揺動可能としである。
プリント基板材料12が停止する位置の下側には、Z2
図に示すように、位置決めピン74及び76が設けられ
ている。位置決めピン74及び76は、端面を基準とし
て停止させられたプリント基板材料12の基準穴97及
び99にほぼ対応する位置に設けられている。位置決め
ピン74及び76はそれぞれロンドア8及び80に取り
付けられており、ロッド78及び80にはスプリング8
2及び84の力を作用可能としである。すなわち、スプ
リング82及び84はエアシリンダ86(第1のシリン
ダ)のロッド86aの先端に取り付けられた部材88と
それぞれロッド78及び80との間に設けられてあり、
エアシリンダ86が作動してロッド86aが突出したと
きにのみスプリング82及び84が圧縮されるようにし
である。ロッド78及び80にはそれぞれエアシリンダ
90及び92(第2のシリンダ)のロッド90a及び9
2aが連結されており、これらによっても上方へ移動可
能としである。ロッド90a及び92aに隣接して光電
スイッチ94及び96が設けられており、この光電スイ
ッチ94及び96は、後述のように位置決めピン74及
び76の先端部がプリント基板材料12の基準穴97及
び99に入ったときオンとなる位置に配置しである。位
置決めピン74は、第3図に拡大して示すように、プリ
ント基板材料12の基準穴97にはまり合う径を有する
本体部74aと、これよりも小径の先端部74bと1両
者を接続するテーパ状部74cとを有している。位置決
めピン76も同様である。
次にこの装置を用いて行うプリント基板材料12の位置
決め動作について説明する。加工を容易にするために加
熱装置によって′;I−温されたプリント基板材料12
がガイドブレート10及びil上に置かれると、移送部
材14先端部の接触部材18及び19がプリント基板材
料12に接触し、これを第1図中で右方向に押し、プリ
ント基板材料12の右端部が接触部材22及び24に当
る位置まで移動させる。このときエアシリンダ28及び
30はロット28a及び30aを突出させた状態となっ
ている。プリント基板材料12が接触部材22及び24
によって停止させられると、エアシリンダ64.66及
び68が作動し、接触部材50.52及び54によって
プリント基板材料12の一方の側部を押圧する。これに
よりプリント基板材料12の他方の側部にはスプリング
38.40及び42によって押圧された接触部材44.
46及び48が接触する。こうすることによって、プリ
ント基板材料12は縦方向(第1図に示すX方向)及び
横方向(Y方向)に拘束された状態となる。次いで、そ
れまで非作動状態であったエアシリンダ86が作動し、
部材88を所定量上方に移動させる(エアシリンダ90
及び92は非作動のままである)。これによりスプリン
グ82及び84が圧縮され、その反力がロッド78及び
80を介してそれぞれ位置決めピン74及び76に作用
する。すなわち、位置決めピン74及び76はスプリン
グ82及び84による上向きの力を受け、プリント基板
材料12の下面に押圧されることになる(この時点では
位置決めピン74と基準穴97とは一致しておらず、ま
た位置決めピン76と基準穴99とは一致していない)
。なお、スプリング82及び84の反力はプリント基板
材料12を傷つけることがないように小さい値に設定し
である。次いで、モータ32及びモータ70を作動させ
る。モータ32及びモータ70はそれぞれ独立に回転速
度を制御可能であり、両者の回転速度は互いに相違させ
ておく。モータ32の回転によって偏心カム機構34が
作動し、揺動プレート26はX方向に揺動する。また、
モータ70が回転すると偏心カム機構72が作動し、揺
動プレート56はY方向に揺動する。揺動プレート26
の揺動が接触部材22及び24を介してプリント基板材
料12に伝達され、また揺動プレート56の揺動が接触
部材50.52及び54を介してプリント基板材料12
に伝達され、プリント基板材料12は両方向の揺動運動
を合成した所定の波形で振動することになる。X方向の
周期とY方向の周期とが相違させであるため、構成され
る波形の位相が順次変化し、プリント基板材料12の基
準穴97及び99は揺動プレート26のストローク範囲
及び揺動プレート56のストローク範囲内の全域を移動
することになる。例えば、揺動プレート26及び揺動プ
レート56のストロークを共に4mmとしておくと、基
準穴97及び99は4mm四方を移動することになる。
従って、4mm四方内に位置決めピン74及び76の先
端部74b及び76bがあれば、これらが基準穴97及
び99に入ることになる。なお、一般に基準穴97及び
99の位置か同時に位置決めピン74及び76の位置に
対して一致することはなく、いずれか一方がまず一致す
る。ここではまず基準穴97が位置決めピン74の位置
に一致したとする。前述のように位置決めピン74はス
プリング82の力によって上方に押圧されているため、
基準穴97の位置が位置決めピン74の位置に一致する
と、第4図に示すようにスプリング82の力によって位
置決めピン74の先端部74bが基準穴97に入り込む
位置決めピン74の先端部74bが基準穴97に入って
位置決めピン74がその分だけ上昇すると、これに伴い
ロッド90aもその分たけ上弁じ、光電スイッチ94が
オンとなる。光電スイッチ94がオンになると、図示し
てない制御装置にこの信号が人力され、制御装置はエア
シリンダ90を作動させる。エアシリンダ90の作動に
よってロッド78が持ち上げられ、位置決めピン74が
上昇する。これにより位置決めピン74のテーパ状部7
4cが基準穴97を通過し、最終的に本体部74aが第
5図に示すように基準穴97にはまり合う。また、同時
に光電スイッチ94からの信号によってエアシリンダ6
4.66及び68の作動が解除され、エアシリンダ28
(すなわち、位置決めピン74に近い方の接触部材22
を作動させるエアシリンダ)の作動も解除され、またモ
ータ70の回転も停止する。エアシリンダ64.66及
び68の作動が解除されると、接触部材50.52及び
54はスプリング58.60及び62の力によってのみ
プリント基板材料12を押圧する状態となる。また、エ
アシリンダ28の作動が解除されると、第6図に示すよ
うに、接触部材22からの押し力はプリント基板材料1
2に作用しなくなり、接触部材24からのみ押し力が作
用することになる。このため、プリント基板材料12は
基準穴97を位置決めピン74にはめ合せた状態で接触
部材24のみからX方向の押し力を繰り返し受けること
になる。これにより、プリント基板材料12は位置決め
ビン74を支点として第6図に示すように、回転方向に
運動するようになる。基準穴97と基準穴99との間の
距離は位置決めビン74と位置決めピン76との間の距
離と等しくしであるため、上述のようにプリント基板材
料12が回転方向の運動をすると、基準穴99が必ず位
置決めピン76と同じ位置を通過することになる。位置
決めビン76の位置と基準穴99の位置とが一致すると
、位置決めビン76は面述の位置決めピン74の場合と
同様にスプリング84によって先端部分76bが基準穴
99に入り、これが光電スイッチ96によって検出され
てエアシリンダ92が作動し、本体部分76aが基準穴
99にはまり合う。これにより基準穴97及び99に対
して位置決めビン74及び76が完全にはまり合った状
態となる。すなわち、プリント基板材料12か所定の位
置に位置決めされたことになる。なお、上述の説明は基
準穴97が位置決めビン74に対して先にはまり合った
場合を説明したが、逆に基準穴99が位置決めピン79
に先にはまり合った場合には、エアシリンダ28の作動
は保持したままエアシリンダ30(すなわち、位置決め
ビン76に近い方の接触部材24を作動させるエアシリ
ンダ)の作動を解除する。
これによりプリント基板材料12は位置決めビン76を
支点として回転方向に運動し、基準穴97の位置が位置
決めピン74の位置と一致する。
従って、基準穴97及び99のいずれが先にはまり合っ
ても同様に両者のはめ合いを行うことかできる。
基準穴97及び99の両方が位置決めビン74及び76
に対してはまり合うと、モータ32の作動が停止し、ま
たエアシリンダ28及びエアシリンダ30の作動も解除
される。次いで、図示してないロボットハンドの吸着装
置によってプリント基板材料12が吸着されて持ち上げ
られ、次いでプレスの金型へ移動される。ロボットハン
ドはあらかじめ設定されている位置決めビン74及び7
6と金型の位置決めピンとの間の距離だけプリント基板
材料12を移動させ下降させる。これによりプリント基
板材料12の基準穴97及び99が金型の位置決めビン
にはまり合う。これによりプリント基板材料12をプレ
スの金型により加工することができる。
(ト)発明の詳細 な説明してきたように、本発明によると、プリント基板
材料を動かすことにより基準穴を位置決めピンにはめ合
せる際に、まず位置決めピンの先端部をスプリングの小
さい力によって基準穴に入れ、次いで位置決めピンを更
に上昇させて本体部を基準穴にはめ合せるようにしたの
で、プリント基板材料の下面を傷つけることなく確実に
基準穴を位置決めビンにはめ合せて位置決めすることが
できる。
【図面の簡単な説明】 第1しlは本発明方法を実施する装置を示す図、第2図
は第1図のII−II線に沿って見た図、第3図は位置
決めピンの拡大図、第4図は位置決めビンの先端部が基
準穴に入った状態を示す図、第5図は位置決めピンの本
体部か基準穴に入った状態を示す図、第6図はプリント
基板材料を回動させている状態を示す図である。 12・・・プリント基板材料、74.76・・・位置決
めピン、74a、76a・・・本体部、74c、76c
m −−先QR182,84・−−スプリング、86・
・・エアシリンダ(第1のシリンダ)、90.92・・
・エアシリンダ(第2のシリンダ)、94.96・・・
光7「スイッチ、97.99・・・基準穴。 特許出願人 株式会社日本製鋼所 代理人      弁  理  士     宮  内
  利  行第1図 第2図 第3図 一一]@−=” 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、プリント基板材料に設けた基準穴の位置が位置決め
    ピンの位置と一致したときに位置決めピンを基準穴には
    め合せる位置決めピンはめ合い方法において、 プリント基板材料の移送時は位置決めピンの本体部より
    も小径の先端部をプリント基板材料下面よりも下側に位
    置させ、 位置決めピンと基準穴とが一致するようにプリント基板
    材料を揺動させる間はスプリングの力によって位置決め
    ピンの先端部をプリント基板材料下面に押圧し、 位置決めピンの位置と基準穴の位置とが一致したときス
    プリングの力によって位置決めピンの先端部のみが基準
    穴に入るように上昇させ、 位置決めピンの先端部が基準穴に入ったことか検出され
    ると位置決めピンを更に上昇させ、位置決めピンの本体
    部を基準穴にはめ合せる、 ことを特徴とする位置決めピンはめ合い方法。 2、プリント基板材料下面よりも下側に位置していた位
    置決めピンをスプリングの力によってプリント基板材料
    下面に押圧するために第1のシリンダによってスプリン
    グを圧縮させる特許請求の範囲第1項記載の位置決めピ
    ンはめ合い方法。 3、位置決めピンの先端部が基準穴に入ったことの検出
    は、位置決めピンと連動する部材によってスイッチをオ
    ン・オフすることにより行う特許請求の範囲第1又は2
    項記載の位置決めピンはめ合い方法。 4、位置決めピンの本体部を基準穴にはめ合せるための
    位置決めピンの上昇は第2のシリンダによって行われる
    特許請求の範囲第1、2又は3項記載の位置決めピンは
    め合い方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006156865A (ja) * 2004-12-01 2006-06-15 Nippon Mektron Ltd 回路基板用補材を貼り合せる方法および装置
JP2006319138A (ja) * 2005-05-12 2006-11-24 Denso Corp シート位置決め方法および位置決め装置ならびにそれらを用いたシート積層装置

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