JPS62291820A - 開閉器 - Google Patents
開閉器Info
- Publication number
- JPS62291820A JPS62291820A JP13577286A JP13577286A JPS62291820A JP S62291820 A JPS62291820 A JP S62291820A JP 13577286 A JP13577286 A JP 13577286A JP 13577286 A JP13577286 A JP 13577286A JP S62291820 A JPS62291820 A JP S62291820A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- arc
- fixed contact
- contact
- movable contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 19
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
Landscapes
- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
この発明は、開閉器に関し、特にその消弧機構に関する
ものでらる。
ものでらる。
第6図は例えば特開昭58−133708号公報に示さ
れた従来の開閉器の要部を模式的に示す斜視図である。
れた従来の開閉器の要部を模式的に示す斜視図である。
なお、従来の開閉器は左右対称であるので、第6図には
、その片側のみを示している。
、その片側のみを示している。
図において、 (1)I/i固定接触子、(2)はこの
固定接触子fl)に接合された固定接点、(3)はこの
固定接点12)に対向配置され可動接触子(4)に接合
された可動接点、(5)はアークランナ、(61は転流
電極、(7)はアークを消弧する金属消弧板でその一端
は固定接触子に対向している。
固定接触子fl)に接合された固定接点、(3)はこの
固定接点12)に対向配置され可動接触子(4)に接合
された可動接点、(5)はアークランナ、(61は転流
電極、(7)はアークを消弧する金属消弧板でその一端
は固定接触子に対向している。
次に動作について説明する。図示しない駆動装置が作動
すると、可動接点(3)は固定接点(2)から開離して
、第1図に示すように、固定接点(2)と可動接点(3
)の間にはアーク(8)が発生する。このアーク(8)
は磁性体の金属消弧板(7)に吸引され、固定接点(2
)上のアーク(8)の足はアークランナ(5)に、可動
接点(3)上のアーク+81の足は転流電極16+に転
移し、アーク(8A)のようになる。アーク(8A)は
磁性体の金属消弧板(7)に吸引されてアーク(8B)
のようになり、最終的にアーク(80)で示すような状
態となり、金属消弧板(7)により冷却されて消弧され
。
すると、可動接点(3)は固定接点(2)から開離して
、第1図に示すように、固定接点(2)と可動接点(3
)の間にはアーク(8)が発生する。このアーク(8)
は磁性体の金属消弧板(7)に吸引され、固定接点(2
)上のアーク(8)の足はアークランナ(5)に、可動
接点(3)上のアーク+81の足は転流電極16+に転
移し、アーク(8A)のようになる。アーク(8A)は
磁性体の金属消弧板(7)に吸引されてアーク(8B)
のようになり、最終的にアーク(80)で示すような状
態となり、金属消弧板(7)により冷却されて消弧され
。
1を流がしゃ断される。
従来の開閉器は以上のように構成されているので、金属
消弧板の数を増そうとすると開閉器の据付面積が増える
ので、遮断性能が優れかつ据付面積が小さい開閉器を得
ることができないという問題点がめった。
消弧板の数を増そうとすると開閉器の据付面積が増える
ので、遮断性能が優れかつ据付面積が小さい開閉器を得
ることができないという問題点がめった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、遮断性能が優れかつ据付面積が小さい開閉器
を得ることを目的とする。
たもので、遮断性能が優れかつ据付面積が小さい開閉器
を得ることを目的とする。
この発明に係る開閉器は、固定接融子に接合された固定
接点、可動接触子に接合され、上記固定接点と開閉可能
な可動接点、上記可動接点全開時における上記可動接点
表面位置より固定接点側に固定接触子と対向して設けら
れ、上記可動接点開離時に上記可動接触子が通過する切
欠を有する第1の片と、この第1の片から反固定接触子
側にかつ可動接触子の先端部と空間を隔てて延在する第
2の片と、この第2の片から可動接触子の反固定接触子
側で、かつ上記第1の片と並行に延在する第3の片及び
この第3の片から反可動接触子側に延在する@4の片と
を有する転流電極、ならびに上記第3の片及び上記固定
接触子との対向位置にそれぞれ上記第4の片と並行に設
けられた複数枚の金属消弧板を備えたものでるる。
接点、可動接触子に接合され、上記固定接点と開閉可能
な可動接点、上記可動接点全開時における上記可動接点
表面位置より固定接点側に固定接触子と対向して設けら
れ、上記可動接点開離時に上記可動接触子が通過する切
欠を有する第1の片と、この第1の片から反固定接触子
側にかつ可動接触子の先端部と空間を隔てて延在する第
2の片と、この第2の片から可動接触子の反固定接触子
側で、かつ上記第1の片と並行に延在する第3の片及び
この第3の片から反可動接触子側に延在する@4の片と
を有する転流電極、ならびに上記第3の片及び上記固定
接触子との対向位置にそれぞれ上記第4の片と並行に設
けられた複数枚の金属消弧板を備えたものでるる。
この発明における開閉器は、転流電極を第1〜第4の片
で構成し、第3の片と対向した位置にも第4の片と並行
に複数枚の金属消弧板を備えており、この金属消弧板も
消弧に寄与するので、据付面積を増大することなく遮断
性能を増大させることができる。
で構成し、第3の片と対向した位置にも第4の片と並行
に複数枚の金属消弧板を備えており、この金属消弧板も
消弧に寄与するので、据付面積を増大することなく遮断
性能を増大させることができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、(6)は転流電極でt (6A)
は可動接点全開時における可動接点表面位置より固定
接点側に固定接触子と対向して設けられ、可動接点開離
時に上記可trh接触子が通過する切欠を有する第1の
片、 (6B) Fi第1の片(6A)から反固定接
触子側にかつ可動接触子の先端部と空間を隔てて延在す
る第2の片、 (60)は第2の片(6B)から可動
接触子の反固定接触子側で、かつ第1の片(6A)と並
行に延在する第3の片、 (6D)は@3の片(60
)から反可動接触子側に延在する第4の片であり、転流
電極(6)は−aL第2.第3.第4の片(6A)、
(6B) 、 <60) ? (6D) で構成され
ている。(7A)は転流電極(6)の第3の片(60)
とは対向位置に、第4の片(6D)と並行に設けられた
金属消弧板であり、複数枚設けられている。
は可動接点全開時における可動接点表面位置より固定
接点側に固定接触子と対向して設けられ、可動接点開離
時に上記可trh接触子が通過する切欠を有する第1の
片、 (6B) Fi第1の片(6A)から反固定接
触子側にかつ可動接触子の先端部と空間を隔てて延在す
る第2の片、 (60)は第2の片(6B)から可動
接触子の反固定接触子側で、かつ第1の片(6A)と並
行に延在する第3の片、 (6D)は@3の片(60
)から反可動接触子側に延在する第4の片であり、転流
電極(6)は−aL第2.第3.第4の片(6A)、
(6B) 、 <60) ? (6D) で構成され
ている。(7A)は転流電極(6)の第3の片(60)
とは対向位置に、第4の片(6D)と並行に設けられた
金属消弧板であり、複数枚設けられている。
次に動作について説明する。図示しない駆動装置が作動
すると、可動後目(3)は固定接点(2)から開離して
、第1図に示すように、固定接点(2)と可動接点(3
)の間にはアーク+81が発生する。このアーク+s+
Id 磁性体の金属消弧板(7)に吸引され、固定接
点12)上のアーク(8)の足はアークランナ(5)に
、可動接点(3)上のアーク(8)の足は転流電極(6
1の第1の片(6A)に転移し、アーク(8A)のよう
になる。アーク(8A)は磁性体の金属消弧板(7)に
吸引されてアーク(8B)のようになり、アーク(8B
)は転流電極(6)に流れる電流が作る磁場により駆動
されると共に、金属消弧板(7) (7A) に吸引
されてアーク(60)のようになり、アーク(8a)は
転流電極+61に流れる電流が作る磁界により駆動され
ると共に。
すると、可動後目(3)は固定接点(2)から開離して
、第1図に示すように、固定接点(2)と可動接点(3
)の間にはアーク+81が発生する。このアーク+s+
Id 磁性体の金属消弧板(7)に吸引され、固定接
点12)上のアーク(8)の足はアークランナ(5)に
、可動接点(3)上のアーク(8)の足は転流電極(6
1の第1の片(6A)に転移し、アーク(8A)のよう
になる。アーク(8A)は磁性体の金属消弧板(7)に
吸引されてアーク(8B)のようになり、アーク(8B
)は転流電極(6)に流れる電流が作る磁場により駆動
されると共に、金属消弧板(7) (7A) に吸引
されてアーク(60)のようになり、アーク(8a)は
転流電極+61に流れる電流が作る磁界により駆動され
ると共に。
金属消弧板(7A)に吸引されてアーク(8D)のよう
になり、最終的にアーク(8E)のようになって。
になり、最終的にアーク(8E)のようになって。
電流零点を迎え遮断が完了する。このように、この発明
の一実施例では、転流電極(6)の第3の片(6C)と
の対向位置に第4の片(6D)と並行に設けられた複数
枚の金属消弧板(7A)も消弧に寄与するので、開閉器
の据付面積を増すことな(遮;断性能を増大することが
できる。
の一実施例では、転流電極(6)の第3の片(6C)と
の対向位置に第4の片(6D)と並行に設けられた複数
枚の金属消弧板(7A)も消弧に寄与するので、開閉器
の据付面積を増すことな(遮;断性能を増大することが
できる。
なお、上記の実施例では2種類の、即ち第3の片及び固
定接触子に対向したそれぞれの金属消弧板f71.
(7A) の長さが異なっていたが、第2図に示すよ
うに同一長さとしてもよい。なお(81F) もアー
クを示している。さらに第3図に示すように固定接触子
(1)が平板状で、この固定接触子(1)と電気的に接
続されたアークランナ(5)を用いた開閉器に適用して
もよい。また、第4図に示すように第3図のものからア
ークランナ(5)は除去されていてもよい。
定接触子に対向したそれぞれの金属消弧板f71.
(7A) の長さが異なっていたが、第2図に示すよ
うに同一長さとしてもよい。なお(81F) もアー
クを示している。さらに第3図に示すように固定接触子
(1)が平板状で、この固定接触子(1)と電気的に接
続されたアークランナ(5)を用いた開閉器に適用して
もよい。また、第4図に示すように第3図のものからア
ークランナ(5)は除去されていてもよい。
また、上記実施例では、いわゆる2点切開閉器にこの発
明を適用しているが、この発明は配線用遮断器のような
一点切開閉器にも適用できる。この場合の例を第5図に
示す。第5図において、可動接岸子(4)は回転軸αl
を中心として図示しない駆動装置によって回転し得るよ
うになっており、転流電極(6)は可動接触子(4)と
より勝αりによりtlを気的に接続されている。この場
合も第1図の場合と同様の効果が得られるのは明白でる
る。
明を適用しているが、この発明は配線用遮断器のような
一点切開閉器にも適用できる。この場合の例を第5図に
示す。第5図において、可動接岸子(4)は回転軸αl
を中心として図示しない駆動装置によって回転し得るよ
うになっており、転流電極(6)は可動接触子(4)と
より勝αりによりtlを気的に接続されている。この場
合も第1図の場合と同様の効果が得られるのは明白でる
る。
以上のように、この発明によれば、固定接形子に接合さ
れた固定接点、可動接触子に接合され。
れた固定接点、可動接触子に接合され。
上記固定接点と開閉可能な可動接点、上記可動接点全開
時における上記可動接点表面位置より固定接点側に固定
接触子と対向して設けられ、可動接点開離時に上記可動
接触子が通過する切欠を有する第1の片と、この第1の
片から反固定接解子側にかつ可動接触子の先端部と空間
を隔てて延在する第2の片と、この第2の片から可動接
触子の反固定接触子側で、かつ上記第1の片と並行に延
在する第3の片及びこの第3の片から反01@接触子側
に延在する第4の片とを有する転流電極、ならびに上記
第3の片及び上記固定接形子との対向位置にそれぞれ上
記第4の片と並行に設けられ1こ複数枚の金属消弧板を
備えたので、据付面積が小さくかつ遮断性能が優れた開
閉器が得られる効果がある。
時における上記可動接点表面位置より固定接点側に固定
接触子と対向して設けられ、可動接点開離時に上記可動
接触子が通過する切欠を有する第1の片と、この第1の
片から反固定接解子側にかつ可動接触子の先端部と空間
を隔てて延在する第2の片と、この第2の片から可動接
触子の反固定接触子側で、かつ上記第1の片と並行に延
在する第3の片及びこの第3の片から反01@接触子側
に延在する第4の片とを有する転流電極、ならびに上記
第3の片及び上記固定接形子との対向位置にそれぞれ上
記第4の片と並行に設けられ1こ複数枚の金属消弧板を
備えたので、据付面積が小さくかつ遮断性能が優れた開
閉器が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の要部を示す断面図、第2
図〜第5図はそれぞれこの発明の他の実施例の要部を示
す断面図、第6図は従来の開閉器の要部を模式的に示す
斜視図、第7図は第6図に示す従来のものの消弧動作を
説明する説明図である。 図において、(1)は固定接触子、(2)は固定接点。 (3)は可動接点、(4)は可動接触子、(5)はアー
クランナ、 +61Fi転流電極t (6A) は
第1の片、 <6B) !−を第2の片、(6C)は
第3の片、 (6D) は第4の片。 f71. (7A) ld金属消弧板、 +s+、
(8A) t (8B) t (8o)t(8D)
、 (8幻、 (8F、l Fiアークである。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理−人大岩増雄 第 1 図 !二田足11噌子 6B:、72つ片2:
mi1点 6C二 $3り
片3; 可動#貞、 6D:
V4り片第2図 8F。了−フ @ 3 図 第4図 第5図 第6図 第 7I!ff
図〜第5図はそれぞれこの発明の他の実施例の要部を示
す断面図、第6図は従来の開閉器の要部を模式的に示す
斜視図、第7図は第6図に示す従来のものの消弧動作を
説明する説明図である。 図において、(1)は固定接触子、(2)は固定接点。 (3)は可動接点、(4)は可動接触子、(5)はアー
クランナ、 +61Fi転流電極t (6A) は
第1の片、 <6B) !−を第2の片、(6C)は
第3の片、 (6D) は第4の片。 f71. (7A) ld金属消弧板、 +s+、
(8A) t (8B) t (8o)t(8D)
、 (8幻、 (8F、l Fiアークである。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理−人大岩増雄 第 1 図 !二田足11噌子 6B:、72つ片2:
mi1点 6C二 $3り
片3; 可動#貞、 6D:
V4り片第2図 8F。了−フ @ 3 図 第4図 第5図 第6図 第 7I!ff
Claims (1)
- 固定接触子に接合された固定接点、可動接触子に接合さ
れ、上記固定接点と開閉可能な可動接点、上記可動接点
全開時における上記可動接点表面位置より固定接点側に
固定接触子と対向して設けられ、上記可動接点開離時に
上記可動接触子が通過する切欠を有する第1の片と、こ
の第1の片から反固定接触子側にかつ可動接触子の先端
部と空間を隔てて延在する第2の片と、この第2の片か
ら可動接触子の反固定接触子側で、かつ上記第1の片と
並行に延在する第3の片及びこの第3の片から反可動接
触子側に延在する第4の片とを有する転流電極、並びに
上記第3の片及び上記固定接触子との対向位置にそれぞ
れ上記第4の片と並行に設けられた複数枚の金属消弧板
を備えた開閉器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13577286A JPS62291820A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 開閉器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13577286A JPS62291820A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 開閉器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62291820A true JPS62291820A (ja) | 1987-12-18 |
Family
ID=15159497
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13577286A Pending JPS62291820A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 開閉器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62291820A (ja) |
-
1986
- 1986-06-11 JP JP13577286A patent/JPS62291820A/ja active Pending
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