JPS62291550A - 光デイスク検査装置 - Google Patents

光デイスク検査装置

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JPS62291550A
JPS62291550A JP13490486A JP13490486A JPS62291550A JP S62291550 A JPS62291550 A JP S62291550A JP 13490486 A JP13490486 A JP 13490486A JP 13490486 A JP13490486 A JP 13490486A JP S62291550 A JPS62291550 A JP S62291550A
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JP
Japan
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optical disk
disk
flaw
optical
focus
Prior art date
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Pending
Application number
JP13490486A
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English (en)
Inventor
Toru Jinguji
神宮司 徹
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPS62291550A publication Critical patent/JPS62291550A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/84Systems specially adapted for particular applications
    • G01N21/88Investigating the presence of flaws or contamination
    • G01N21/95Investigating the presence of flaws or contamination characterised by the material or shape of the object to be examined
    • G01N21/9506Optical discs

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビデオディスク等の光ディスクのゴミ、欠陥
等による欠陥信号を検査する光ディスク検査装置に関す
るものである。
〔従来の技術〕
光ディスクにおいては製造工程上でのゴミの付着やキズ
等による欠陥が光ディスクの品質を左右するために各工
程における欠陥の検出が重要である。光ディスクの製造
工程は、一般には4つの工程よりなる。第1の工程は光
ディスクの原盤を作成する工程で、普通ガラス円板にフ
ォトレジノドを塗布し、それに高パワーのレーザーを照
射して情報トラックあるいはトランクアドレス用の溝を
形成する0、第2の工程はスタンバ工程で、原艷にニッ
ケル等の電鋳によってスタンノ々ディスク−t、 作成
する。第3の工程はレプリカ工程で、スタン・やディス
クから紫外線硬化樹脂や射出成形等によ)情報トラック
を写し取り大量のレプリカディスクを作成する。第4の
工程は蒸着工程で、レプリカディスクに記録用光ディス
クの場合は記録材料を蒸着し、再生専用の光ディスクの
場合はアルミを蒸着する。以上、4つの工程を経て光デ
ィスクは完成するが、それぞれの工程においてゴミの付
着や欠陥が生じ光ディスクの欠陥信号となる。
以下に従来の欠陥信号を検査する光ディスク検査装置に
ついて説明する。
第4図は従来の光ディスク検査装置の一例の概略図を示
すものである。同図において、1はレーザー光源で半導
体レーザーよシなシ一定光量のレーザー光を発光する。
2はコリメーターレンズでレーデ−光源1からのレーザ
ー光を平行光にする。
3は偏光ビームスグリツタ−14は1/4波長板、5は
対物レンズ、6は対物レンズ5をフォーカス及びトラッ
キング方向に動作させる光学ピックアップであシ、ホイ
スコイル等の既知の駆動手段にて構成される。7は検査
用光ディスク(以下、光ディスクと呼ぶ)である。8は
集光レンズ、9はハーフミラ−でディスク7からの反射
光を分割する。10はフォーカス制御用光検出器で4分
割の光検出器よシ構成され、各々の差動出力にてフrカ
ス誤差信号を得、まだ光検出器の和信号を得る。
11はフォーカス制御回路でフォーカス制御用光検出器
10のフォーカス信号にてフォーカス系のルーググイン
を制御し、フォーカス誤差信号によシ光学ピックアップ
5をフォーカス方向に動作させる。12はトラッキング
制御用光検出器でフォーカス制御用光検出器10と同様
な構成にてトラッキング誤差信号およびトラッキング和
信号を得る。13はトラッキング制御回路でフォーカス
制御回路11と同様な構成にてフォーカス制御回路11
のトラッキング和信号にてトラッキング系のループク゛
インを制御し、トラッキング誤差信号によシ光学ビック
アッf6をトラッキング方向に動作させる。
また、14は欠陥信号検出用のコン/4’レータ回路で
、光検出器10からの信号をあらかじめ設定された欠陥
検出電圧と比較し、元ディスク7の欠陥を検出する。1
5は欠陥個数検出用のカウンタ回路であシ、コンパレー
タ回路14からの信号をカウントして欠陥数を表示する
上記のような従来の光ディスク検査装置につぃて、その
動作の概略を説明する。
レーザー光源1から発せられたレーザー光はコリメータ
レンズ2を通過し平行光となシ偏光ビームスグリツタ3
、λ/4波長板4を介し、対物レンズ5によりディスク
7に形成された情報トラックに集光される。ディスク7
からの反射光は入射光路と逆光路をたどシ、λ/4波長
板4を2度通過することによシ入射光と90°偏光され
た光となり、偏光ビームスプリッタ−3で反射され、集
光レンズ8を経てハーフミラ−9に入いる。この反射光
はハーフミラ−9によって2方向に分かれ、一方はフォ
ーカス制御用光検出器10に集光され、他方はトラッキ
ング制御用光検出器12に集光され、それぞれ公知の方
法によりフォーカス制御、トラッキング制御が行なわれ
る。
また、フォーカス制御用光検出器10は4分割の光検出
器より構成されているが、それらの各出力を合計すると
、光ディスク7の情報トラックからの反射光量に比例し
た出力が得られる。例えば、ディスク7の情報トラック
にゴミ、キズがあればその部分での反射光量が散乱し、
フォーカス制御用光検出器10には光量変化として検出
される。
この光検出器10からの出力を欠陥信号検出用のコンパ
レータ回路14に入力し、基準となる欠陥検出電圧と比
較して欠陥を検出し、その欠陥数をカウンタ回路15で
計数して表示する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記のような装置では、レーザー光源1
から発せられるレーザー光量が一定であシかつ欠陥検出
基準電圧が一定であるため、同一の反射率からなるディ
スクでかつ反射率のふれの少ない状態でなければ、反射
光量がそれぞれ異なってゴミ等の欠陥による光検出器の
出力電圧も異なシ正しい検出が行なえない事になる。特
に光ディスクの製造工程上での品質を落とす原因の大部
分はコミの付着やキズ等の欠陥によるものであり、各工
程での欠陥の出方が正確に把握できれば工程の改善が容
易に行なえるが、前述のよりに各工程における被検査デ
ィスクの反射率は極端に異なっており、従来の光ディス
ク検査装置では正しい欠陥の検出が不可能であシ、的確
なディスクの評価または工程改善が行なえないという問
題があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記従来技術の問題点に鑑みなされたもので、
反射率の異なる各工程におけるディスク盤、特に成形直
後の基盤の欠陥検出も正確に行なえる光ディスク検査装
置を提供することを目的とする。
以上のような目的は、光ディスク上に形成された情報ト
ラックに光を照射し、その反射光を光検出器に受光して
前記情報トラックのがミ、キズ等の欠陥を検査する光デ
ィスク検査装置において、前記欠陥を前記反射光から得
られる信号の微分出力から検出する手段を有することを
特徴とする光ディスク検査装置によシ達成される。
なお、上記の方法によって検出された欠陥を各工程にお
ける許容される欠陥かどうかを確認する必要がある場合
またはどの程度の欠陥がどれぐらい存在しているかを知
シたい場合はさらに、前記微分出力と所定の欠陥検出基
準電圧回路に計数回路(例えばカウンター)とコンピュ
ーターを備えて欠陥の大きさと位置を検出すればよい。
〔作用〕
上記の如き光ディスク検査装置によれば、情報トラック
からの光の強度信号の変化分を微分処理することによシ
、各工程の光ディスクが持っているそれぞれの反射率に
影Vを受けず欠陥を正確に発見することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の光ディスク検査装置について図面に基づ
き説明する。
第1図は本発明の1実施例を示した光ディスク検査装置
の構成図である。なお、第1図において1〜11の部品
は第4図で示した従来の構成と同一部品を使用してお9
、その説明は省略する。第1図において、16は微分回
路であシ、フォーカス制御用光検出器10の和信号を微
分する働きがある。光ディスク7の欠陥によシ反射光の
強度レベルが乱れると微分出力として検出し、コンピュ
−ター回路14で所定の欠陥検出基準電圧と比較し、欠
陥を検出する。15は欠陥カウンタ回路でコンピュ−タ
ー回路14かもの信号をカウンタして欠陥数を表示する
また、17は光検出出力のアナログ信号をデジタル信号
に変換するA/D変換器、18はA/D i換器17よ
シディスク7ごとの欠陥検出基準電圧を決めるもとにな
る各種データを作るマイクロコンピュータ−,19はマ
イクロコンピュータ−18よシ出力されたデジタル信号
をアナログ信号である欠陥検出基準電圧に変換するD/
A変換器である。
ここで、この微分回路16により光ディスク7上の欠陥
がそのディスクの反射率等によシ影響を受けず検出でき
る理由を説明する。
第2図(a)は光ディスク7平面図であり、21はその
ディスク7上のあるトラックを示す。今、仮に光ディス
ク原盤にトラック21上の始点22からπ/2のところ
にゴミn1、πのところにゴミn2があシ、そのまま製
品段階の光ディスクが製造されたとすると、そのゴミn
1 + R2による反射光の乱れが各工程において光デ
ィスクを検査すると出力されることになる。第2図(b
)はその様子を示したものであシ、R1は光ディスク原
盤の反射率分布、R2は製品段階の光ディスクの反射率
分布を示し、縦軸に光ディスクの反射率、横軸に光ディ
スクの円周方向位置をとっである。このような場合、同
じ光強度レベルで前記ゴミn1HR2を検出しようとす
ると、両工程における基準となる反射率r1 r r2
があまシにも違うため、従来は、ゴミn、1 R2を各
工程で同一検査装置によ)検出することはできない。
そこで、本発明の様に前記信号を微分回路16を通して
やると、第3図(a) 、 (b)に示すように、ゴミ
nI HR2による反射光量の著しい変化だけを検出す
ることができるのでそれぞれの工程において同一装置に
よシ検出することが可能になる。なお第3図(a)はR
1を微分回路16に通した後の欠陥箇所の反射率変化を
示す図であシ、第3図(b)はR2を微分回路16に通
した後の欠陥箇所の反射率変化を示す図である。
以上のように構成されたこの実施例の光ガイスり検査装
置について、以下その動作を説明する。
レーザー光源1から発せられたレーザー光が光学系を介
して光ディスク7に照射される。特に成形後のプラスチ
ック基板の如く表裏の反射率が同じ光ディスク基板は必
要のない表面にピントがあう可能性があるためフォーカ
ス制御回路11のループをオープンにして光ベッドを一
方向から送シ必要な情報面を判別してループをとじフォ
ーカスを追従させる。第4図に示した従来の光ディスク
検査装置と同様にして光ディスク7からの反射光がフォ
ーカス制御用光検出器10に入射するとその出力(コミ
、キズ等の欠陥信号をも含んでいる)は微分回路16と
A/D変換器17に分配される。
前述の微分回路16の働きによりディスク7の欠陥信号
だけをとシ出されると、コンパレーター回路14によシ
所定の欠陥検出基準電圧と比較され欠陥数が表示される
。この欠陥検出基準電圧は各工程で要求される欠陥信号
のレベルをあらかじめ決めることによって設定してもよ
いし、第1図に示したように、マイクロコンピュータ−
18と連係させて設定することも可能である。すなわち
、A/D変換器17によって光検出器10からの出力は
デジタル信号化され、マイクロコンピュータ−18によ
って各種の検出、演算を行うことによシ、光ディスク7
の欠陥の周期性、その大きさ、数、光ディスク上の位置
のデータを作ることができるので、それらデータにあわ
せて前記欠陥検出基準電圧を設定することが可能になる
。例えば、この処理によシ欠陥の大きさごとにコン・f
レータのレベルを変化させて微分回路16の出力レベル
にあわせて別々にカウンターに表示させることができ、
どの工程でどのような欠陥が生じやすいかを知ることも
できる。
本発明は前記実施例に限らず種々の変形が可能である。
例えば、前記実施例においては、光ディスク7の欠陥を
検出するのにフォーカス制御用光検出器10の和信号を
用いたが、これはトラッキング制御用光検出器12の和
信号を用いてもよく、さらには別個に光検出器を設けて
もよい。
又、透明な部材の表裏を判別するのにトラッキング溝信
号の有無で判別してもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、光ディスク上の欠陥を光ディスク
からの反射光から得られる信号の微分出力から検出する
手段を有することによって、反射率の異なるディスクの
欠陥を各々の工程において1台の光ディスク検査におい
て検査できる。このことは、検査装置の光学系の相異(
誤差)Kよる欠陥の出方のバラツキがなく、正確な検査
が行え、ディスクの製造過程による欠陥の要因分析が正
確に行えることになるのでその実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る光ディスク検査装置を示す概略構
成図である。 第2図(a)は光ディスクの平面図、第2図(b)は工
程における光ディスク上の欠陥の出方の差を反射率で示
した図である。 第3図(−)、(b)はそれぞれ第2図(b)における
工程の欠陥を微分回路を通して検出した信号を示す図で
ある。 第4図は従来の光ディスク検査装置を示す概略構成図で
ある。 1:レーザー光源、2:コリメーターレンズ、3:偏光
ビームスシリツタ−14: 1/4波長板、5:対物レ
ンズ、6:光学ピックアップ、7:検査用光ディスク、
8:集光レンズ、9:ハーフミラ−,10:フォーカス
制御用光検出器、11:フォーカス制御回路、12ニド
ラツキング制御用光検出器、13ニドラッキング制御回
路、14:コンパレータ回路、15ニ力ウンタ回路、1
6:微分回路、17 : A/D変換器、18:マイク
ロコンピュータ−,19: D/A変換器、21ニドラ
ツク、n1Hn2 :光ディスク上の欠陥。 代理人 弁理士  山 下 壌 平 ご     ロ メ冥秘i

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光ディスク上に形成された情報トラックに光を照
    射し、その反射光を光検出器に受光して前記情報トラッ
    クのゴミ、キズ等の欠陥を検査する光ディスク検査装置
    において、前記欠陥を前記反射光から得られる信号の微
    分出力から検出する手段を有することを特徴とする光デ
    ィスク検査装置。
  2. (2)前記微分出力と所定の欠陥検出基準電圧とを比較
    する手段を有することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の光ディスク検査装置。
  3. (3)前記反射光から得られる信号を直接A/D変換し
    て所定の演算を行うことにより前記所定の欠陥検出基準
    電圧を設定することを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載の光ディスク検査装置。
JP13490486A 1986-06-12 1986-06-12 光デイスク検査装置 Pending JPS62291550A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0227241A (ja) * 1988-07-18 1990-01-30 Ricoh Co Ltd 光ディスクの欠陥検査装置
JPH0245738A (ja) * 1988-08-05 1990-02-15 Ricoh Co Ltd 光デイスク欠陥検査方法
JPH07190942A (ja) * 1993-12-24 1995-07-28 Nec Corp 鏡面上の異物検査装置
JPWO2004040281A1 (ja) * 2002-10-30 2006-03-02 凸版印刷株式会社 配線パターンの検査装置、検査方法、検出装置および検出方法

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