JPS62291108A - ラインフイルタ - Google Patents
ラインフイルタInfo
- Publication number
- JPS62291108A JPS62291108A JP13569386A JP13569386A JPS62291108A JP S62291108 A JPS62291108 A JP S62291108A JP 13569386 A JP13569386 A JP 13569386A JP 13569386 A JP13569386 A JP 13569386A JP S62291108 A JPS62291108 A JP S62291108A
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- JP
- Japan
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- coil
- core
- insulating
- coil bobbin
- bobbin
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- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 claims abstract description 25
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005245 sintering Methods 0.000 abstract description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 abstract description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Filters And Equalizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明は安全規格に適用する各種電気製品等の電源ライ
ンのノイズを削除するために使用されるラインフィルタ
に関するものである。
ンのノイズを削除するために使用されるラインフィルタ
に関するものである。
2へ−
従来の技術
従来は第4図のように、コイル4を巻回し/7−コイル
ボビン2を組込んだ口字状のフェライ)・コアー3を水
平に端子板1の上に乗せる構造や、第6図のような、口
字状のフェライトコアー6を割り、端子付ボビン6にコ
イル4を巻き込X2だものを一対のフェライトコアー6
を挿入する構成であった。
ボビン2を組込んだ口字状のフェライ)・コアー3を水
平に端子板1の上に乗せる構造や、第6図のような、口
字状のフェライトコアー6を割り、端子付ボビン6にコ
イル4を巻き込X2だものを一対のフェライトコアー6
を挿入する構成であった。
発明が解決しようとする問題点
しかし、このような構造のものでは第4図の場合、床面
積が広くなり、プリント基板などに実装したとき高密度
実装ができなくなる問題があり、第6図の場合、フェラ
イトコアー6とコイル4間に絶縁壁がないため、コイル
4とフェライトコアー5との間に空間距離を大きく取る
必要があり背が高くなり、又フェライトコアー5がむき
出しになり、保護面でも問題がある。
積が広くなり、プリント基板などに実装したとき高密度
実装ができなくなる問題があり、第6図の場合、フェラ
イトコアー6とコイル4間に絶縁壁がないため、コイル
4とフェライトコアー5との間に空間距離を大きく取る
必要があり背が高くなり、又フェライトコアー5がむき
出しになり、保護面でも問題がある。
そこで、本発明は床面積を狭くして、が゛っコイルとフ
ェライトコアー間に絶縁壁を設け、同時にボビンを固定
するラインフィルタを折供するものである。
ェライトコアー間に絶縁壁を設け、同時にボビンを固定
するラインフィルタを折供するものである。
3ぺ−7
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するために本発明のラインフィルタは
、コイルを巻き込んだコイルボビンと組合せた口字状の
フェライトコアを、垂直にし、このフェライトコアとコ
イル間に入り込み、絶縁壁となる絶縁板を設けた端子板
をコイルボビンの両側からはさみ込み、同時にコイルボ
ビンと端子板が接する一部分に、一方に溝を、他方に係
合突部を設け、嵌合時にコイルボビンが端子板に固定さ
れるように構成したものである。
、コイルを巻き込んだコイルボビンと組合せた口字状の
フェライトコアを、垂直にし、このフェライトコアとコ
イル間に入り込み、絶縁壁となる絶縁板を設けた端子板
をコイルボビンの両側からはさみ込み、同時にコイルボ
ビンと端子板が接する一部分に、一方に溝を、他方に係
合突部を設け、嵌合時にコイルボビンが端子板に固定さ
れるように構成したものである。
作用
上記構成とすることにより、端子板を一対にし、絶縁板
を出すことにより、フェライトコアを垂直にして床面積
を狭くすることができ、又コイルボビンと端子板との溝
と突部の嵌合により、コイルボビンの固定が成され接着
剤を使用しなくても良いものとなる。
を出すことにより、フェライトコアを垂直にして床面積
を狭くすることができ、又コイルボビンと端子板との溝
と突部の嵌合により、コイルボビンの固定が成され接着
剤を使用しなくても良いものとなる。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図および第2図に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図は本発明によるラインフィルタの分解斜視図であ
り、第2図は同分解一部断面側面図、第3図は同相立断
面図である。
り、第2図は同分解一部断面側面図、第3図は同相立断
面図である。
第1図〜第3図において、了はフェライト粉末を口字状
に成形し焼結したフェライトコアで、このフェライトコ
ア7の中央磁脚7aには、2つに分割され、とわを組合
せることによって複数の鍔をもち複数の巻溝をもつコイ
ルボビン8が組込捷ね、ている。このコイルボビン8の
一端の鍔8aの外側面には歯車部9が形成され、他端の
鍔8bの外周面には保合溝10が形成されている。
に成形し焼結したフェライトコアで、このフェライトコ
ア7の中央磁脚7aには、2つに分割され、とわを組合
せることによって複数の鍔をもち複数の巻溝をもつコイ
ルボビン8が組込捷ね、ている。このコイルボビン8の
一端の鍔8aの外側面には歯車部9が形成され、他端の
鍔8bの外周面には保合溝10が形成されている。
このコイルボビン8にはコイル11が巻回されており、
このコイル11は、コイルボビン8をフェライトコア7
に組込んだ後、歯車部9を利用してコイルボビン8を中
央磁脚7aを中心に回転させて巻装する。
このコイル11は、コイルボビン8をフェライトコア7
に組込んだ後、歯車部9を利用してコイルボビン8を中
央磁脚7aを中心に回転させて巻装する。
このようにコイル11を巻回したコイルボビン8を組込
んだフェライトコア7の両側から2つに分割された枠状
の端子板12.13が組込tfする。
んだフェライトコア7の両側から2つに分割された枠状
の端子板12.13が組込tfする。
この端子板12.13は合成樹脂によって形成さ5ベー
ノ れ、それぞれの下端にコイル11の引出線を接続する端
子14を植設し、中間部にはコイルボビン8の中間部の
鍔の外周溝8Cには捷りこむ円弧状の係合突条16が設
けらね、高さ方向の中間の両側にコイルボビン8の歯車
部9間の溝および保合溝1oに係合する係合突部16が
設けらね、さらにコイルボビン8とフェライトコア7の
外磁脚7b、’yc間に絶縁壁17を形成する絶縁板1
8が端子板12.13の互いに結合する方向に突出して
いる。この絶縁板18は端子板12においては上部で左
サイド半分、下部で右サイド半分の幅で形成され、他の
部分には他方の絶縁板18をはめこむ嵌合溝19が形成
され、端子板13においては上部で右サイド半分、下部
で左サイド半分の幅で絶縁板18が形成され、残りの部
分には嵌合溝19が形成されている。
ノ れ、それぞれの下端にコイル11の引出線を接続する端
子14を植設し、中間部にはコイルボビン8の中間部の
鍔の外周溝8Cには捷りこむ円弧状の係合突条16が設
けらね、高さ方向の中間の両側にコイルボビン8の歯車
部9間の溝および保合溝1oに係合する係合突部16が
設けらね、さらにコイルボビン8とフェライトコア7の
外磁脚7b、’yc間に絶縁壁17を形成する絶縁板1
8が端子板12.13の互いに結合する方向に突出して
いる。この絶縁板18は端子板12においては上部で左
サイド半分、下部で右サイド半分の幅で形成され、他の
部分には他方の絶縁板18をはめこむ嵌合溝19が形成
され、端子板13においては上部で右サイド半分、下部
で左サイド半分の幅で絶縁板18が形成され、残りの部
分には嵌合溝19が形成されている。
このような構成でコイル11を巻回したコイルボビン8
を有するフェライトコア7に端子板12゜13を組合せ
ると第3図のようになり、フェライトコア了とコイル1
1間には絶縁壁17が形成さ6ペーノ ねるととになり、かつ、フェライトコア7は垂直配列で
プリント基板への実装面積を小さくすることができる。
を有するフェライトコア7に端子板12゜13を組合せ
ると第3図のようになり、フェライトコア了とコイル1
1間には絶縁壁17が形成さ6ペーノ ねるととになり、かつ、フェライトコア7は垂直配列で
プリント基板への実装面積を小さくすることができる。
なお、上記実施例においては、端子板12.13を1つ
の成型金型で成型できるように絶縁板18゜嵌合溝19
を半分ずつ形成する構成としたが、別別の金型で成型す
る場合には、一方の幅全体に絶縁板、他方に嵌合溝を形
成する構成としてもよい。
の成型金型で成型できるように絶縁板18゜嵌合溝19
を半分ずつ形成する構成としたが、別別の金型で成型す
る場合には、一方の幅全体に絶縁板、他方に嵌合溝を形
成する構成としてもよい。
発明の効果
本発明は、絶縁壁用の絶縁板を設けた端子板を一対にし
て使用することにより、フェライトコアを垂直にした状
態で実装でき、フェライトコア。
て使用することにより、フェライトコアを垂直にした状
態で実装でき、フェライトコア。
コイル間の絶縁距離を十分確保することができ、同時に
、コイルボビンの歯車部間の溝や係合溝と端子板の係合
突部との嵌合により、コイルボビンの回転及びガタ防止
が成され、接着が不要となり、しかもフェライトコアは
端子板で外周部を保護されるため、破損のおそれも少な
くなるなどの効果を有するものである。
、コイルボビンの歯車部間の溝や係合溝と端子板の係合
突部との嵌合により、コイルボビンの回転及びガタ防止
が成され、接着が不要となり、しかもフェライトコアは
端子板で外周部を保護されるため、破損のおそれも少な
くなるなどの効果を有するものである。
7ベー
第1図は本発明の一実施例のラインフィルタの分解斜視
図、第2図は同一部断面分解側面図、第3図はこの組立
断面図、第4図、第6図は従来のラインフィルタの側面
図と上面図である。 7・・・・・フェライトコア、8・・・・コイルボビン
、sa、sb・・・・・鍔、9・・・・・・歯車部、1
0・・・・・・係合溝、11・・・・・・コイル、12
.13・・・・・・端子板、14・・・・端子、16・
・・・・係合突部、17・・・・・・絶縁壁、18・・
・・・・絶縁板、19・・・・・・嵌合溝。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 /8絶11医 堝S 第2図 第3図 b 第4図 乙
図、第2図は同一部断面分解側面図、第3図はこの組立
断面図、第4図、第6図は従来のラインフィルタの側面
図と上面図である。 7・・・・・フェライトコア、8・・・・コイルボビン
、sa、sb・・・・・鍔、9・・・・・・歯車部、1
0・・・・・・係合溝、11・・・・・・コイル、12
.13・・・・・・端子板、14・・・・端子、16・
・・・・係合突部、17・・・・・・絶縁壁、18・・
・・・・絶縁板、19・・・・・・嵌合溝。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 /8絶11医 堝S 第2図 第3図 b 第4図 乙
Claims (2)
- (1)コイルを巻き込みフェライトコアと組合せたコイ
ルボビンを一対の端子板で両側より包み込み、同時にこ
の端子板に設けた絶縁板がコイルボビンに巻き込んだコ
イルと、そのまわりを囲むフェライトコアの間に入り込
み絶縁壁を形成したラインフィルタ。 - (2)端子板の一部と、コイルボビンの鍔のいずれか一
方に溝を、他方に係合突部を設け、コイルを巻き込んだ
コイルボビンと端子板とを嵌合し固定する特許請求の範
囲第1項記載のラインフィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61135693A JPH07105296B2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | ラインフイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61135693A JPH07105296B2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | ラインフイルタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62291108A true JPS62291108A (ja) | 1987-12-17 |
JPH07105296B2 JPH07105296B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=15157703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61135693A Expired - Lifetime JPH07105296B2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | ラインフイルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07105296B2 (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH02138409U (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-19 | ||
JPH06163262A (ja) * | 1992-11-18 | 1994-06-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ラインフィルタ |
EP0615260A1 (en) * | 1993-03-12 | 1994-09-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Line filter |
US6686826B1 (en) * | 2002-07-17 | 2004-02-03 | Nien Fu Hsu | Transformer having stabilized power output |
WO2008104636A1 (en) * | 2007-02-26 | 2008-09-04 | Salomaeki Jarkko | Method for manufacturing a magnetic core piece and a magnetic core piece |
JP2009094476A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-30 | Tdk Corp | コイル部品 |
CN101770848A (zh) * | 2008-12-27 | 2010-07-07 | 东京零件工业股份有限公司 | 线路滤波器 |
CN103107792A (zh) * | 2011-11-15 | 2013-05-15 | Lg伊诺特有限公司 | 线性滤波器、交流电源和制造线性滤波器的方法 |
US20150102885A1 (en) * | 2013-10-15 | 2015-04-16 | Delta Electronics (Jiangsu) Ltd. | Transformer |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54142454U (ja) * | 1978-03-28 | 1979-10-03 | ||
JPS55145028U (ja) * | 1979-04-02 | 1980-10-17 |
-
1986
- 1986-06-11 JP JP61135693A patent/JPH07105296B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS54142454U (ja) * | 1978-03-28 | 1979-10-03 | ||
JPS55145028U (ja) * | 1979-04-02 | 1980-10-17 |
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JPH06163262A (ja) * | 1992-11-18 | 1994-06-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ラインフィルタ |
CN1078383C (zh) * | 1993-03-12 | 2002-01-23 | 松下电器产业株式会社 | 线路滤波器 |
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CN104575984A (zh) * | 2013-10-15 | 2015-04-29 | 中达电子(江苏)有限公司 | 变压器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07105296B2 (ja) | 1995-11-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |