JPS62289998A - E↑2prom書込み制御装置 - Google Patents
E↑2prom書込み制御装置Info
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- JPS62289998A JPS62289998A JP61132112A JP13211286A JPS62289998A JP S62289998 A JPS62289998 A JP S62289998A JP 61132112 A JP61132112 A JP 61132112A JP 13211286 A JP13211286 A JP 13211286A JP S62289998 A JPS62289998 A JP S62289998A
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Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L Sodium Carbonate Chemical compound [Na+].[Na+].[O-]C([O-])=O CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
8、 発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えばディジタル方式の制御、保護装置等
において、制御、保護の処理過程の情報又は整定値情報
等で装置の電源が万一消失した場合にも、記憶を保持す
る必要がある情報の記憶用に使用するKI PROM
(’@気内的消去可能プログラマブルメモリ以下F F
ROMと記す)に関するものである。
において、制御、保護の処理過程の情報又は整定値情報
等で装置の電源が万一消失した場合にも、記憶を保持す
る必要がある情報の記憶用に使用するKI PROM
(’@気内的消去可能プログラマブルメモリ以下F F
ROMと記す)に関するものである。
第8図は、例えばインテル社Eit FROMアプリケ
ーションハンドブック(AP−101)8−1〜8−8
に示された従来のEs−pRou I41回路である。
ーションハンドブック(AP−101)8−1〜8−8
に示された従来のEs−pRou I41回路である。
第8図において、+11はEI FROM 、 +21
はE嘗FROMIl+への書込みを制御する書込み制御
回路、+31は書込み制御回路ftlが出方するアドレ
ス情報をタイミング変換及びレベル変換し、KI FR
OMIIIへ供給するアドレルくツ7アー、141は書
込み制御回路(2)が出力する書込みデータをタイミン
グ変換及びレベル&換L、FI FROM Il+へ供
給するデータバッファーである。
はE嘗FROMIl+への書込みを制御する書込み制御
回路、+31は書込み制御回路ftlが出方するアドレ
ス情報をタイミング変換及びレベル変換し、KI FR
OMIIIへ供給するアドレルくツ7アー、141は書
込み制御回路(2)が出力する書込みデータをタイミン
グ変換及びレベル&換L、FI FROM Il+へ供
給するデータバッファーである。
次に動作につ匹て、第8図(従来のEI FROM制御
回路)及び第4図(従来のB’ FROMへの書込みフ
ロー)を用いて説明する。
回路)及び第4図(従来のB’ FROMへの書込みフ
ロー)を用いて説明する。
書込み制御回路(21がln” FROM Il+に情
報を書込む時はまず、E’ FROM++)内の対象領
域を指定するためのアドレス情報をアドレスバッファ(
3)へ又、書き込むための情報をデータバッファ(4)
へ出力する。アドレスバッファ(3)及びデータバッフ
ァ(41はそれぞれアドレス情報及び書き込み情報をタ
イミング制御及びレベル変換し、EI FROM il
lへ供給する。以上の処理により必要な情報がEI P
ROM Ill上の必要な領域(アドレス)に書き込ま
れることになる。
報を書込む時はまず、E’ FROM++)内の対象領
域を指定するためのアドレス情報をアドレスバッファ(
3)へ又、書き込むための情報をデータバッファ(4)
へ出力する。アドレスバッファ(3)及びデータバッフ
ァ(41はそれぞれアドレス情報及び書き込み情報をタ
イミング制御及びレベル変換し、EI FROM il
lへ供給する。以上の処理により必要な情報がEI P
ROM Ill上の必要な領域(アドレス)に書き込ま
れることになる。
従来のIt PROM ill 御回路は以上のように
構成されているので]ll’ FROMの同一の領域(
アドレス)に必要に応じて繰り返し情報が書き込まれる
事になる。一方K” FROMはその特性として、一定
回数までの書込みが正しく行なわれるとりう事が保証さ
れて暦るがそれを越える回数の書込みについては保証さ
れない。
構成されているので]ll’ FROMの同一の領域(
アドレス)に必要に応じて繰り返し情報が書き込まれる
事になる。一方K” FROMはその特性として、一定
回数までの書込みが正しく行なわれるとりう事が保証さ
れて暦るがそれを越える回数の書込みについては保証さ
れない。
従って、曹込みのびん度が大きい場合には早期に、It
FROMの書込み保証回数を越えてしまい書込み信傾
度が低下する又は、書込みが行なえなくなる等の問題点
があった。
FROMの書込み保証回数を越えてしまい書込み信傾
度が低下する又は、書込みが行なえなくなる等の問題点
があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、E!PROMヲ複数個の領域に分割使用する
ことにより各領域としての書込み回数を、実際の書込み
回数より大巾に減らし、11ifiPROMとしての能
力(曹込み可能回数)を上げることができるw!FRO
Mの制御方式を得ることを目的とする。
たもので、E!PROMヲ複数個の領域に分割使用する
ことにより各領域としての書込み回数を、実際の書込み
回数より大巾に減らし、11ifiPROMとしての能
力(曹込み可能回数)を上げることができるw!FRO
Mの制御方式を得ることを目的とする。
この発明によるvFROM制御回路は、EもFROMを
情報書込み単位となる71 max個の領域に分割し、
各領域に書込む毎にその領域が書込み用として使用ずみ
であるインデックスも情報と共に書込むようにすると共
に、このインデックスを基に、曹込み毎にその領域を更
新し、同一領域への書込み回数k 1/□工に減じる事
により、E2PROMを使用する装置としての書込み可
能回数をnm5x倍とするものである。
情報書込み単位となる71 max個の領域に分割し、
各領域に書込む毎にその領域が書込み用として使用ずみ
であるインデックスも情報と共に書込むようにすると共
に、このインデックスを基に、曹込み毎にその領域を更
新し、同一領域への書込み回数k 1/□工に減じる事
により、E2PROMを使用する装置としての書込み可
能回数をnm5x倍とするものである。
この発明におけるE= FROM制御万式は方式LPR
OMを複数の領域に分割し、インデックス情報全対象情
報と共に書き込むことにより、各領域への書込み回数を
等頻度となるように制御する。
OMを複数の領域に分割し、インデックス情報全対象情
報と共に書き込むことにより、各領域への書込み回数を
等頻度となるように制御する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は本発明にょるFit PROM !II m回路で
ある。
図は本発明にょるFit PROM !II m回路で
ある。
第1図において、IllはKI FROM 、 +21
はE” FROMII+への書込みを制御する書込み制
御回路、(31は書込み制御回路(2)が出力するアド
レス情報をタイミング変換及びレベル変換しB! FR
OM Illへ供給するアドレスバッファ、’411d
書込み制御回路(2)か出力する書込みデータをタイミ
ング変換及ヒレヘル変換し、EI FROM Fitへ
供給するデータバッファである。
はE” FROMII+への書込みを制御する書込み制
御回路、(31は書込み制御回路(2)が出力するアド
レス情報をタイミング変換及びレベル変換しB! FR
OM Illへ供給するアドレスバッファ、’411d
書込み制御回路(2)か出力する書込みデータをタイミ
ング変換及ヒレヘル変換し、EI FROM Fitへ
供給するデータバッファである。
次に動作につ匹て第1図(本発明にょるimpROM制
御回路)及び第2図(本発明にょるBsFROMへの書
込みフロー)′(i−用いて説明する。
御回路)及び第2図(本発明にょるBsFROMへの書
込みフロー)′(i−用いて説明する。
書込み制御回路121がEI FROM +11に情報
を書込む時は、まずEI PROM Ill内の前回書
込みを行なつ九領域隘の調査を行なう。
を書込む時は、まずEI PROM Ill内の前回書
込みを行なつ九領域隘の調査を行なう。
この調査は、領域1から順次そのインデックスの内容を
読み出し、インデックスの異なる内容が読出されるまで
続けて行なう。仮に領域n+1のインデックスが、領域
1〜nのインデックスと異なった場合、前回書込みの領
域隘はnであることがわかる。従って今回の書込みは領
域n十1へ行なうととKなる。この場合に、領域n+1
へは情報と共に、インデックスとして領域nのインデッ
クスと同一内容を書き込む。又、もし前回書込み領域隘
nがn mx (B” FROM内の最終領域の頭域磁
)に等しい場合は、領域lにもどって書込みを行なうこ
とになる。仁の場合には、Im[1へは、情報と共にイ
ンデックスとして現状の領域lのインデックス内容と異
なる内容を舊込む。
読み出し、インデックスの異なる内容が読出されるまで
続けて行なう。仮に領域n+1のインデックスが、領域
1〜nのインデックスと異なった場合、前回書込みの領
域隘はnであることがわかる。従って今回の書込みは領
域n十1へ行なうととKなる。この場合に、領域n+1
へは情報と共に、インデックスとして領域nのインデッ
クスと同一内容を書き込む。又、もし前回書込み領域隘
nがn mx (B” FROM内の最終領域の頭域磁
)に等しい場合は、領域lにもどって書込みを行なうこ
とになる。仁の場合には、Im[1へは、情報と共にイ
ンデックスとして現状の領域lのインデックス内容と異
なる内容を舊込む。
上記書込みは、アドレスバッファ(31及びダークバッ
ファ(4)全経由して行なう。
ファ(4)全経由して行なう。
以上のように、この発明によればl” FROMの書込
み領域(アドレス)を書込み毎に更新するようにし、同
一領域(アドレス)への書込回数を減らすようにしたの
で、装置としてのEI FROMへの書込み可能回数を
EI PROM自体の書込み可能回数よシ大巾に大きく
する装置を作ることができるという効果がある。
み領域(アドレス)を書込み毎に更新するようにし、同
一領域(アドレス)への書込回数を減らすようにしたの
で、装置としてのEI FROMへの書込み可能回数を
EI PROM自体の書込み可能回数よシ大巾に大きく
する装置を作ることができるという効果がある。
第1図は本発明のEI FROM制御装置を示す回路図
、第2図は本発明のKtFROMへの書込みフローの一
例を示す図、第8図は従来のEil FROM制御装置
を示す回路図、第4図は従来のに! FROMへの書込
みフローを示す図である。 図において、(11はKtFROM、 +21は書込み
制御DojLt:11はアドレスバッファー、+41i
jデータバツフアーである。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
、第2図は本発明のKtFROMへの書込みフローの一
例を示す図、第8図は従来のEil FROM制御装置
を示す回路図、第4図は従来のに! FROMへの書込
みフローを示す図である。 図において、(11はKtFROM、 +21は書込み
制御DojLt:11はアドレスバッファー、+41i
jデータバツフアーである。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 1〜n_m_a_xまでの連続する領域No.にそれぞ
れ対応して情報書込みの単位となるn_m_a_x個の
領域により構成されるE^2PROM、及びこのE^2
PROM内の各領域に書込む毎に書込み用としてその領
域が使用ずみである事を示すインデックスを情報と同時
に書込み、このインデックスを基にして書込み毎に書込
みの領域を更新するよう制御する書込み制御回路を備え
たE^2PROM書込み制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61132112A JPS62289998A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | E↑2prom書込み制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61132112A JPS62289998A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | E↑2prom書込み制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62289998A true JPS62289998A (ja) | 1987-12-16 |
Family
ID=15073712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61132112A Pending JPS62289998A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | E↑2prom書込み制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62289998A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03214498A (ja) * | 1990-01-19 | 1991-09-19 | Toshiba Corp | 半導体メモリシステム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS618798A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-16 | Nec Corp | 不揮発性記憶装置 |
-
1986
- 1986-06-06 JP JP61132112A patent/JPS62289998A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS618798A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-16 | Nec Corp | 不揮発性記憶装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03214498A (ja) * | 1990-01-19 | 1991-09-19 | Toshiba Corp | 半導体メモリシステム |
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