JPS6228996A - Dram回路のメモリセル - Google Patents

Dram回路のメモリセル

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JPS6228996A
JPS6228996A JP61176553A JP17655386A JPS6228996A JP S6228996 A JPS6228996 A JP S6228996A JP 61176553 A JP61176553 A JP 61176553A JP 17655386 A JP17655386 A JP 17655386A JP S6228996 A JPS6228996 A JP S6228996A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の分野1 この発明は、一般的に半導体集積回路チップの形に製作
された金属酸化物半IJ(A(MOS)ダイナミックラ
ンダムアクレスメモリ(DRAM)回路に関し、J:り
詳細には、メモリlニル内でスl−7素子からの電Ni
出力を増幅するための電νI増幅器をイ]する改良され
たf)RAMセルに関する。
[先行技術の説明] 近釘にお()る半導体製造技術の急)*イ「進歩が、こ
のw1間内の金属酸化物シリコン(M OS )ダイナ
ミックランダムアクセスメLす(D RAM )の発展
に明らかに児lうれ得る。、1つのメモリセルあたり3
つまたは4つの1〜ランジスタを使用した初期の1キo
Ljツl−(1,024Lツt−)(7)r)RAMの
後には、現在、広く利用されている1−1〜ランジスタ
、/1−コンデン(J−セルの設泪を採用している1キ
ロビットのDRAMが追随した。
ビット密度にお(〕るざらに他の改良が、向−トした処
理技術によってイTしとげられた。2重レベルポリシリ
−1ン導体を使用するような技術は、16ヤ[]ピッ1
〜のダイブミツクランダムアクヒスメモリへと導かれた
半導体¥J’!6にお(Jるさらに他の近印の進歩は、
16キl」ピッ1−のDRAMから、65,536ビツ
ト(64キ[1ピッ]−)のストアが可能な商業的に入
千司能な半導1本集積回路チップに至るまで、容量11
メモリ回路の進歩を可能にしてきた。さらに、ごく最近
では、2,3の製造業者は、1つのデツプ1こ2567
10ビツト(262,144ビット)のメモリ]ニツ1
−を導入し、かつ将来可能と信じられる見込みは1,0
00,000ビツトのチップで゛ある。
半導体メモリ技術での最近のこれらの進歩にもかかわら
ず、歩留り、価格などの商業的現実とともに、より一層
機能的な回路を個々のチップに組入れようとする要望が
、回路に利用できる゛1′−導体面積をかなり価値ある
ものにしてきた。メモリセル製作にお【ノる進歩に伴な
い、シリコンのより狭い領域により多くの回路を収納づ
るという改良技術が進歩している。したがって、製造技
術の限界に遭遇すると、産業界の焦点は、構成部分泪数
を削減し、続いて回路を形成覆るチップ面積も削減する
ための、より能率的な回路膜J1へとh向転換すること
になる。
高密度r) RA M回路に関連する1つの問題は、セ
ルの大きさを減少する手段としてコンデンリ面積が縮小
されるどきに生じる個々のメモリヒルのもたら1信号強
度の減少である。セル信号が減少Jるにつれ、読出動作
中にその信号を感知4るのに使用されるセンス増幅器の
感度は増加しな(jればいけない。しかしながら、セン
ス増幅器の感度が増加可能な重合は、電気雑音もしくは
アルファ粒子の流入に起因する不完全動作にセンス増幅
器が影響を受番)ることで限定される。
減少した[小信号を補偶するために使用することが可能
である1つの技術は、セル信号がセンス増幅器のピッ1
〜線で受けられる前に、セル出力を増幅でることである
。そのような1つの回路が米国特許第4,168,53
6号に述べられ、第1図に示されている。メモリセル回
路10は、ストアm:1ンデンリ16(こストアされた
「0」ビットの情報を読出すべきであるとき、抵抗器1
4に発生する電圧を増幅するためにM OS l−ラン
ジスタ12を用いる。この設i1の不利な点は、トラン
ジスタ12ど抵抗器14を付加えるために、余分の空間
を必要どすることである。信号増幅を採用することぐ得
られるセルに対するコンデンササイズとチップ面積の削
減は、付加構成要素に要求される余分の空間によってな
くなる。
メモリレルリイズを縮小Jる別の試みには、従来のスl
〜アコンデンサの代わりにバイポーラトランジスタを用
いる方法が含まれる。例として、チコンー:1 ウーの
[バイポーラMO8複合物構造を使用した新しいダイナ
ミックランダムアクセスメモリセルJ 、IEEF、E
D−30、No、8、1983年8月、886頁から8
91頁を参照されたい。しかしf、1がら、第2図で示
され、しかも以Iζにより訂しく述べられCいるこの複
合物構造は、セル信月ηイズを減少さける結果となる。
[発明の要約1 ゆえに、この発明の目的は狭い面積と標準より大きいヒ
ル信号を何16改良された金属酸化物半導体ダイナミッ
クランダムアクセスメモリセルを提供することである。
この発明の別の目的は、」[常に狭い面積を占有しなが
ら、増幅された信号を発生するヒルを右する高密度メモ
リアレイを提供することである。
この発明のさらに別の目的(ま、1ルの出力信号を増幅
Jるためのバイポーラ増幅手段を含む21)の能動素子
をイ1Jる改良されたメ[すt?ルを提供することτ・
′ある。
したがって、この発明はメモリビル内で電(41スl〜
ア]ンデン1ノからの電荷出力を増幅づるためのバイポ
ーラ増幅手段をO’?lるクイプミックランダムアクセ
スメしり(11RAM)に対Jる改良メモリセルに向(
)られる。[]RAM回路(ま、電?唱hスト7ニニ1
ンfンリ−のほかに、第1と第2の基準電位端子、ワー
ドライン、ビットラインおよびMOS +−ランジスク
を含む。ス1〜アー1ンデンリ−の第1の端子は、第1
のりl′IL電位端子に結合され、電荷ストア]ンfン
リの第2の端子1ま、M OS l−ランジスタの第1
の端子に結合される。この発明の第1の実施例に従って
、バイポーラ増幅手段は第1の端子がM OS l−ラ
ンジスタの第2の端子に結合され、第2の端子が第2の
基準電位端子に結合され、かつ第3の端子が1つRAM
回路のピッ]〜ラインに結合される。
この発明の第2の実施例に従って、出込制饋Ilf段と
バイポーラ増幅手段を右Jる、D RA M回路の改良
ヌ[す1ビルが提供される。この宙込制御手f″9は、
出込制御端子とMOSスイッチ手段を含む。
M OSスイッチ手段の第1の端子【よ、D RAM回
路の第1の基iI!電位端子に結合される。このMOS
スイッチ手段はまた、第2の端子がr)RAM回路のT
]ンラ゛′ンリと真込制御手段の両方に結合され、第3
の端子がコンデンリと111でAMM回路第1のM O
S l〜ランジスタに結合される1、バイポーラ増幅手
段は第1の〜40Sl−ランジスタと、第2の基準電1
i’を端子と、さらにl”) RA M回路のじツ1〜
ラインに結合される。
この発明の利点は、メモリヒルから19らねる増加した
信号が従来のr)RAMt?ル設泪においC可能であっ
たより以上にピルを縮小可能にし−Cいることである。
この発明の別の利点(よ、メモリヒルから得られる増加
した18号が比較的大きな電1丁の振を口こ備えて、レ
ンズ増幅回路を説BI[jl能にしていることて′、(
れによってメモリ回路内の雑音によるlコンス増幅器の
a)動作という潜(f的な問題を緩和づる。
この発明の上述の、イして他の目的、特徴および利点(
ま、jス下にまたは先に)!I(べる1絹な説明、特許
請求の範囲、および添付の図面(、二上っで明らかにな
るであろう。
[07’ 1:l、い実施例の説明] この発明の特定の実施例を詳細に参照する。これ(jl
この発明を実施−Vるために発明者によって現(1企図
されている最良のモードを示し、さらにこの発明の特定
の実施例が添付の図面に示されている。
さ−C図面を参照覆ると、第2図Cは接合物構造内+f
−p −nバrポーラ接合]・ランジスタ20をn−f
 tネルM OS電界効!J! I−ランジスタ(FE
丁)と組込む先t1技術メモリヒル回路18の概略図で
゛ある。M (’) S F F丁22のグー1へ極板
はワードライン24に結合される。M OS F IE
 T 22の1つのソース/トレイン端子は、バイポー
ラトランジスタ20のベースに結合される。MOSFE
T 22のはかのソース/トレーイン端子は、バイポー
ラトランジスタ20のエミッタ端子に結合され、ぞの]
ミッタ喘子はビットライン26に結合される。バイポー
ラ1〜ランジスタ20の]レクタ端子は、141電圧端
子28に結合される。
MO8FFT22は、メモリヒル回路18のス1〜ア]
ンデンリ−を充電および放電するための転送ゲートの動
きを(2、標準1−1〜ランジスタ/1−]ンデンリグ
イノミツクメモリヒル内の1ヘランジスタに類6メする
。しかしながら、メモリセル回路18のスミルアコンデ
ンサは典型的なメモリl′!ルのM OS :]ンデン
リの代わりにベースコレクタもしくはp−n接合コンデ
ン1ノCある。ゆえに、この発明とは異なりバイポーラ
トランジスタ20fま、メEすヒルからの信号を増幅ザ
るのに用いられず、むしろメモリけルのスミルアコンデ
ンサとし−C用いられる。
接合物構造メモリセル18に要求されるU本釣利点は、
従来の1−1−ランジスタ/1−]ンデン4Jメモリレ
ルJ:りも容易に縮小され得ることである。バイポーラ
1〜ランジスタには余分の一]ンタク1−が8授とさね
るが、この]ンタクトとはかの間隔の面積(Jl、従来
のメモリセル内のスミルアコンデンサのイれよりも小さ
いことが予想される。しかしながら、ヒルのレイアラ1
へ内の他の調節【ま、J:り大きな信号サイズを得るの
に可能であると言われているが、上記引用の論文の著と
は、単位面8にあたりのp−n接合容量は、単位面積あ
たりのN40S容早よりも低いことを示し−Cいること
に注目されたい。前記のウーの論文889頁を参照され
!こ い 。
さて第3図を参照づると、この発明のメモリセル回路3
0の特定の実施例の概略図が示されている。メモリセル
回路30はM (’) S l−ランジスタ32、バイ
ポーラ増幅手段3/I、電荷ストア]ンデンリ36、ワ
ードフィン38、第1および第2のM半市゛位端子40
.42 ’+ 11’3 J:びビットライン44を含
む。この発明の、この特定の実施例では、M OS l
−ランジスク32はp−チャネル素子で、バイポーラ増
幅手段34はn−ρ−nバイポーラトランジスタである
ストアコンデンリ36の第1の端子は第1の基準電位端
子40に結合され、電荷ス]−ア]ンデン+J36の第
2の端子はM OS l〜ランジスタ32の第1の端子
に結合される。
M OS l−ランジス今32の第2の端子はバイポー
ラBQ lldf段34のベース端子に結合され、MO
Sトランジスタ32のゲート端子はワードライン38に
結合される。バイポーラ増幅手段34の]レクタ端子は
、第2の基準電位端子42に結合される。バイポーラ増
幅手段の■ミッタ端子は、ピッ1〜ライン44に結合さ
れる。
この発明の、この第1の実施例によれば、典型的D R
A MセルのMOS t−ランジスタとス]・アコンデ
ンリのほかにさらにメモリセル回路30は、バイポーラ
増1iii、f一段を含むことに注目される。しかしな
がら、メモリセル30は標*1−コンデンリー/1−1
−ランジスタセルはど大きくない、なぎならば、加えら
れたバイポーラ増幅手段34を含めることが、ビットラ
イン44の下ぐかつそれど接触してエミッタ領域を形成
覆ることで達成され、そのため横方向ダイス間隔の増加
は必要C′なくなるからである。
動作において、第1の基準電位端T−40LJ 、回路
内で使用される高いおよび低いの電位の間のかつそれら
を含むいかなる電位に固定してもよく、かつ第2の基準
電位42は高レベル電位にされる。
rOJまたは「1」ピッ1〜の情報をメモリセル30に
出込むためには、ピットラ−イン44を、書込まれる情
報に依存して低いレベルもしくは高いレベルの電位(r
171=1または「ハイ」)にされ、かつワードライン
38はローにされ、MOSトランジスタ32をオンに覆
る。ピッ[−ラインの電位は矢印43または/45で示
されるように、バイポーラ増幅T段340ベースーTミ
ッタ接合を通り、ざらに伝導Ni o s t−ランジ
スタ32からスミルアコンデンサ36へと転送される。
ビットライン44から転送される電位がスミルアコンデ
ンサ36による電荷として保持されるように、ワードラ
インはそのどきハイにされUMO8I〜MOSトランジ
スタ32る。
メモリヒル30にストアされた情報を読込むために、ワ
ードライン140〜にされ、MOSトランジスタ32を
オンにする。スミルアコンデンサ−32にストアされた
電荷は、MOS l〜ランジスタ32からバイポーラ増
幅手段34のベースへと流れる。
矢印45′c示されるように、この電荷はバイポーラ増
幅手段34のベータだ1)増幅され、バイボーラ増幅手
段34のエミッタ端子を通ってピッ1ヘラq− イン44へと落される。
前記のこの発明の特定の実施例によねば、[1−1くハ
イレベル)の書込動作の間、バイポーラ増幅手段340
ベース〜エミツタ破壊電圧を越えるのに十分なじツトラ
イン電位C、バイポーラ増幅手段34に逆バイアスをか
tJることが必要であることに気付くであろう。これは
、バイポーラ増幅1段34の製作中、適切なドープレベ
ルを用いることでなされ1憚る。しかしながら、破壊型
nを頻繁に越える態様でバイポーラ増幅手段3/Iを動
作させることは、もし順り向バイアスモードでのみ動作
させた場合よりも早く消耗さけるかもしれない。
この消耗により結果として住じる漏洩の問題は、もし可
能であれば避けるのが好ま()い。
したがって、第4図を参照すると、この発明のメモリセ
ル回路46の第2の実施例の概略図が示されている。メ
モリセル回路46(よ第1のMOSトランジスタ4ε3
、電荷ストアコンデンij 50 。
第1および第2の基準電位端子52.54、ワードライ
ン56おJびピッ1〜ライン58を含む。メモリセル回
路46はさらに、…込制御ライン60゜第2のM OS
 l・ンンジスタ62J3よびバイポーラ増幅手段6/
Iを含む。この発明の第2の特定の実施例では、第1お
よび第2のMOSトランジスタ48と62はどbに、各
々が第1および第2の端子とゲート端子をイ1する0−
チャネル素子であり、かつバイポーラ増幅手段64は、
ベース、]−ミッタ、おJ4び丁ルクク端子を有するn
 −p−nバイポーラ1ヘランジスタを含む。第2のM
 OS l〜シランスタロ2のゲート端子は、書込制御
ライン60に結合される。第1のMo5t〜ランジスタ
フI8のゲート端子はワードライン56に結合される。
ストアコンデンリ5oの第1の端子は、第2のMos+
〜ランジスタロ2のゲート端子に結合される。ス1〜ア
コンデン−’)50の第2の端子は、第1および第2の
MOSt−ランジスタ48と62の間の共通ずる接続点
66で、第2のMo8t−ランジスタロ2の第2の端子
と第1のMo8 t−ランジスタ/I8の第1の端子に
結合される。
第2のM OS l〜シランスタロ2の第1の端子は、
第1の基準電位端子52に結合される。第2のN10S
トランジスタ62の第2の端子は、接続点66でス1へ
アコンデンサ50の第2の端子と第1のMo8 l〜ラ
ンジスタ48の第1の端子に結合される。
第1のM OS l〜ランジスタ48の第2の端子は、
バイポーラ増幅手段64のベース端子に結合される。バ
イポーラ増幅手段64のコレクタ端子は、第2の基準電
1立端子54に結合される。バイポーラ増幅手段64の
rミッタ端了は、ビットライン58に結合される。
動作において、第1 a3よび第2のM卑電位端子52
と54はくれぞれ、ハイにセットされる。メモリヒル4
6内に「1コピツトの情報を書込むために、書込制御ラ
イン60が1−1−にされ、第2のM OS l−ラン
ジスタロ2をオンにし、がっワードライン56がハイに
され、第1のMo8 l・ランジスタ48をオフにする
。このため、接続点66はハイにイする。次に崗込制御
ライン60がハイに戻され、第2のMOSトランジスタ
62をオフにし、ぞのため「1」ビットの情報を表わす
電位がコンガン1J50によってストアされる。
メモリ12ル/16内にr O−1ピツトの情報を書込
むIこめに、ホ込制御ライン60がハイにされ、それゆ
え第2のMo8 t−ランジスタロ2は非導通となり、
かつビットライン58がローにされる。ワードライン5
6が[1−にされ、第1のMo8 t−ランジスタ48
をオンにする。このためrOJを表わす電位が]ンガン
サ50にがかり発生(ることになる。
メモリセル46内にス[〜アされた情報を読むための動
作は、第3図に関連して上に述べたものと類似する。ワ
ードライン56がローにされ、第1のM (’) S 
t−ランジスタ48をオンにする。接続点66でストア
されたいかく【る電荷も第1のMo81〜ランジスタ4
8を介してバイポーラ増幅1段64のベース端子へと流
れる。電荷は、バイポーラ増幅1段64のベータだけ増
幅され、矢印68で示されるよ・)にバイポーラ増幅手
段64のエミッ夕端子を介して、ピッ1〜ライン558
へと落とされる。
第1の実施例と同様に、この発明の第2の実施例によれ
ばメモリセル回路46はMo8 l〜ランジスタと曲型
的D RA M−1?ルのストアコンデンサに加えて、
余分のMo8 l〜ランジスタとバイポーラ増幅手段を
含む。しかしながら、前記のようにメモリセル46を製
作するのに心髄な空間は、標準1−コンデン+J/11
〜ランジスタレルを製作覆るのに必要であるほど多くは
ない。
標準メモリセルに第2のMo8 t−ランジスタロ2を
付加することは、ダイス間隔の対応する増加なしに同様
に達成される。実際、第2のM OSトランジスタ62
は標準1−)−ランジスタ/1−コンデンサメモリセル
内で奇生素子としてa6−する。
この寄生コンデンリ(ま、奇生コンデンリ−のグー1〜
端子を成る固定された電位に保つことで標準セル内では
動作しない。この発明の好ましい実施例では、製作中に
第2のMO3+〜ランジスタロ2のドープレベルを調節
すると、第2のM (’) S l−ランジスタロ2は
ロー電位どハイ電位の間で書込制御ライン60を切換え
ることでオンおにびオフにされる。こう1ノで、標準セ
ルの電気特性を単に変えることで、付加のMo5t〜ラ
ンジスタが含まれる。
この発明の特定の実施例に関する上述の説明(ま、例示
と説明の目的で提示されたものである。これは余すどこ
ろないものではなく、または発明を開示された正確な形
状に限定することを意図したものでもなく、また明らか
に、上記の教示に照らして多くの修i[や変更が可能で
ある。実施例は、この発明の原理どイの実際の応用を最
もよく説明し、それによ−)て当業者がこの発明を企図
される特定の用法に適した様々な実施例と様々な修正に
J3い−C最良に利用することを可能にづるために選ば
れ述べられたものである。この発明の範囲lま、添トj
の請求の範囲およびその均等物により規定されることが
、意図される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、セル信日増幅にM OS トランジスタと1
1(抗器を用いる先行技術メモリセル回路の概略図であ
る。 第2図は、複合物構造内に11−チ【IネルM O5F
FTを有するn−p−nバイポーラ接合i・ランジスタ
を組入れる先行技術メモリセル回路の概略図である。 第3図tま、この発明のメモリセルの第1の実施例の概
略図である。 第4図1よ、この発明のメモリセルの第2の実施例の概
略図である。 図において、10,30.46はメモリトル回路、12
.2 Or 22.32.48.62は1〜ランジスタ
、14は抵抗器、16はストアコンデンサ、18は先行
技術メモリセル回路、24.38.56はワードライン
、26.44.58はビットライン、28は基t¥電圧
端子、34.64(よバイポーラ増幅手段、36.50
は電荷ストアコンデンサ、40,52は第1の基準電位
端子、42.54は第2のN卑電位端子、60は書込制
御ライン、66は」丸通接続点である。 .−7g FIG、2

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ダイナミックランダムアクセスメモリ(DRAM
    )回路のための改良されたメモリ回路であって、前記D
    RAM回路は 第1のおよび第2の基準電位端子と、 ワードラインと、 ビットラインと、 電荷ストアコンデンサとを有し、 前記電荷ストアコンデンサは、前記第1の基準電位端子
    に結合された第1の端子を有し、 前記DRAM回路はまた、前記コンデンサの第2の端子
    に結合された第1端子を有するMOSトランジスタを有
    し、 前記MOSトランジスタはまた、前記ワードラインに結
    合されたゲート端子を有するものにおいて、改良点が前
    記MOSトランジスタの第2の端子に結合された第1の
    端子を有するバイポーラ増幅手段と、前記第2の基準電
    位端子に結合された第2の端子と、 前記ビットラインに結合された第3の端子とを含み、前
    記バイポーラ増幅手段によって増幅された電荷が前記ビ
    ットラインで受けられるようにされたメモリセル。
  2. (2)前記バイポーラ増幅手段がバイポーラトランジス
    タを含み、かつバイポーラ増幅手段の前記第1の第2の
    および第3の端子がそれぞれバイポーラトランジスタの
    ベース端子、コレクタ端子、およびエミッタ端子を含む
    、特許請求の範囲第1項に記載のメモリセル。
  3. (3)前記MOSトランジスタはp−チャネルMOSト
    ランジスタを含み、かつ前記バイポーラトランジスタが
    n−p−nバイポーラトランジスタを含む、特許請求の
    範囲第2項に記載のメモリセル。
  4. (4)前記MOSトランジスタがn−チャネルMOSト
    ランジスタを含み、かつ前記バイポーラトランジスタが
    p−n−pバイポーラトランジスタを含む、特許請求の
    範囲第2項に記載のメモリセル。
  5. (5)第1のおよび第2の基準電位端子と、ワードライ
    ンと、 ビットラインと、 コンデンサと、 電荷ストア接続点で前記コンデンサの第1の端子に結合
    された第1の端子を有する第1のMOSトランジスタと
    を有するダイナミックランダムアクセスメモリ(DRA
    M)のための改良されたメモリセルであって、前記第1
    のMOSトランジスタはまた、前記ワードラインに結合
    されたゲート端子を有するものにおいて、改良点が書込
    制御手段を備え、かつ書込制御手段は書込制御ラインと
    、 前記第1の基準電位端子に結合された第1の端子と、前
    記書込制御ラインに結合され、さらには前記コンデンサ
    の第2の端子に結合された第2の端子とを有し、かつ前
    記電荷ストア接続点で前記コンデンサの前記第1の端子
    にかつ前記第1のMOSトランジスタの前記第1の端子
    に結合された第3の端子も有するMOSスイッチ手段を
    有し、さらに 前記第1のMOSトランジスタの第2の端子に結合され
    た第1の端子と、前記第2の基準電位端子に結合された
    第2の端子と、前記ビットラインに結合された第3の端
    子をれするバイポーラ増幅手段を備え、そのため前記バ
    イポーラ増幅手段により増幅された電荷が前記ビットラ
    インで受けられるようになっている改良されたメモリセ
    ル。
  6. (6)前記MOSスイッチ手段が第2のMOSトランジ
    スタを含む、特許請求の範囲第5項に記載のメモリセル
  7. (7)前記バイポーラ増幅手段がバイポーラトランジス
    タを含み、かつバイポーラ増幅手段の前記第1の、第2
    のおよび第3の端子がそれぞれバイポーラトランジスタ
    のベース端子、コレクタ端子、およびエミッタ端子を含
    む、特許請求の範囲第5項に記載のメモリセル。
  8. (8)前記第1のおよび第2のMOSトランジスタが各
    々p−チャネルMOSトランジスタを含み、かつ前記バ
    イポーラトランジスタがn−p−nバイポーラトランジ
    スタを含む、特許請求の範囲第7項に記載のメモリセル
  9. (9)前記第1のおよび第2のMOSトランジスタが各
    々n−チャネルMOSトランジスタを含み、さらに前記
    バイポーラトランジスタがp−n−pバイポーラトラン
    ジスタを含む、特許請求の範囲第7項に記載のメモリセ
    ル。
  10. (10)ダイナミックランダムアクセスメモリ(DRA
    M)回路におけるメモリセルであって、第1のおよび第
    2のソース/ドレイン端子とゲート端子とを有する第1
    のMOSトランジスタを備え、前記第1のソース/ドレ
    イン端子が前記DRAM回路の第1の基準電位端子に結
    合されていて、電荷をストアするためのコンデンサを備
    え、前記コンデンサは前記第1のMOSトランジスタの
    前記ゲート端子に結合された第1の端子と、前記MOS
    トランジスタの前記第2のソース/ドレイン端子に結合
    された第2の端子とを有し、前記メモリセルに「1」ビ
    ットの情報を書込むための書込制御ラインを備え、前記
    書込制御ラインは第1の共通接続点で前記コンデンサの
    前記第1の端子にかつ前記第1のMOSトランジスタの
    前記ゲート端子に結合され、 第1のおよび第2のソース/ドレイン端子とゲート端子
    とを有する第2のMOSトランジスタを備え、前記第2
    のMOSトランジスタの前記第1のソース/ドレイン端
    子は第2の共通接続点で前記コンデンサの前記第2の端
    子と、前記第1のMOSトランジスタの前記第2のソー
    ス/ドレイン端子に結合され、かつ前記第2のMOSト
    ランジスタの各ゲート端子は前記DRAM回路のワード
    ラインに結合され、 前記第2のMOSトランジスタの前記第2のソース/ド
    レイン端子に結合されたベース端子と、前記DRAM回
    路の第2の基準電位端子に結合されたコレクタ端子と、
    前記DRAM回路のビットラインに結合されたエミッタ
    端子を有するバイポーラトランジスタを備え、そのため
    前記バイポーラトランジスタが前記メモリセルから前記
    ビットラインへと読込まれる電荷を増幅するように作動
    する、DRAM回路のメモリセル。
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