JPS62288925A - 透明パネル入力装置 - Google Patents
透明パネル入力装置Info
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- JPS62288925A JPS62288925A JP61133366A JP13336686A JPS62288925A JP S62288925 A JPS62288925 A JP S62288925A JP 61133366 A JP61133366 A JP 61133366A JP 13336686 A JP13336686 A JP 13336686A JP S62288925 A JPS62288925 A JP S62288925A
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 5
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Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明はブラウン管や液晶上に、指やペンにより直接、
意思を入力する為の透明パネル入力装置に関する。
意思を入力する為の透明パネル入力装置に関する。
従来の技術
第4図は従来の透明パネル入力装置の構成を示している
。第4図において、12は透明電極132\ 。
。第4図において、12は透明電極132\ 。
を備えた透明基板であり、この土に絶縁層14が設けら
れ、さらにこの絶縁層14上に透明シート9を配置して
構成された絶縁層14が載置される。
れ、さらにこの絶縁層14上に透明シート9を配置して
構成された絶縁層14が載置される。
透明シート9には透明電極1o及び導電パターンからな
る端子11が設けられ、端子11の端部11a、11b
は透明基板12上の透明電極端部13a 、 13bと
それぞれ熱圧着により結合されている。捷だ、透明電極
1oの端部110とコネクタと接続されている。
る端子11が設けられ、端子11の端部11a、11b
は透明基板12上の透明電極端部13a 、 13bと
それぞれ熱圧着により結合されている。捷だ、透明電極
1oの端部110とコネクタと接続されている。
次に上記従来例の動作について説明する。第4図におい
て、指先などで透明シート9を押すことにより透明シー
ト9がわん曲し、透明シート9の透明電極10と、透明
基板12上の透明電極13の一部を導通させスイッチン
グを行なっていた。
て、指先などで透明シート9を押すことにより透明シー
ト9がわん曲し、透明シート9の透明電極10と、透明
基板12上の透明電極13の一部を導通させスイッチン
グを行なっていた。
電流は、透明シート9上の端子11a、11bの一部を
通った電流は透明基板13の一列を通り、透明シート9
上の透明電極1oの一列を通り、端子11Cの一部へ流
れる。壕だ、透明シート9土の透明電極1oと、透明基
板12上の透明電極13はキーマトリクスを構成してい
る。この様に、−ト記の従来の透明パネル入力装置でも
、透明パネル−」二での指などによる入力位置を検出す
ることができる。
通った電流は透明基板13の一列を通り、透明シート9
上の透明電極1oの一列を通り、端子11Cの一部へ流
れる。壕だ、透明シート9土の透明電極1oと、透明基
板12上の透明電極13はキーマトリクスを構成してい
る。この様に、−ト記の従来の透明パネル入力装置でも
、透明パネル−」二での指などによる入力位置を検出す
ることができる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記従来の透明パネル入力装置では透明
シートの入力部分と外部インターフェイスとのコネクタ
部が一体となっている為、蒸着された透明電極をエツチ
ングして形成されるので、高価な透明シートの材料取り
が悪くなるという問題があった。本発明は、この様な従
来の問題を解決するものであり、安価で信頼性に優れた
透明パネル入力装置を提供しようとするものである。
シートの入力部分と外部インターフェイスとのコネクタ
部が一体となっている為、蒸着された透明電極をエツチ
ングして形成されるので、高価な透明シートの材料取り
が悪くなるという問題があった。本発明は、この様な従
来の問題を解決するものであり、安価で信頼性に優れた
透明パネル入力装置を提供しようとするものである。
問題点を解決するだめの手段
本発明は上記目的を達成する為に、透明基板に透明電極
と、前記透明電極の端部より引き出された導電パターン
からなる端子を配置し、前記透明基板上にスペーサとな
る絶縁層を設け、前記透明電極と対向するように下面に
透明電極を設けた透明シートと、前記端子と対向するよ
うに下面に導電パターンを設け絶縁フィルムからなるコ
ネクタとを前記絶縁層上に配置したものである。
と、前記透明電極の端部より引き出された導電パターン
からなる端子を配置し、前記透明基板上にスペーサとな
る絶縁層を設け、前記透明電極と対向するように下面に
透明電極を設けた透明シートと、前記端子と対向するよ
うに下面に導電パターンを設け絶縁フィルムからなるコ
ネクタとを前記絶縁層上に配置したものである。
作用
したがって本発明によれば、透明シートをコネクタと分
離することによって、高価な透明シートの材料取りをよ
くすることができ、コストダウンできるという効果を有
する。
離することによって、高価な透明シートの材料取りをよ
くすることができ、コストダウンできるという効果を有
する。
実施例
第1図は本実施例に係る透明基板の平面図、第2図は全
体の分解斜視図である。同図において、1はガラスから
なる透明基板であり、複数の透明導電ペーストからなる
透明電極2、透明電極2端部に接続された導電パターン
からなる端子3a。
体の分解斜視図である。同図において、1はガラスから
なる透明基板であり、複数の透明導電ペーストからなる
透明電極2、透明電極2端部に接続された導電パターン
からなる端子3a。
3b、及び端子3Cが設けられている。
スペーサ8aは透明基板1上に設けられており、かつ両
面に粘着層を持っておシ透明シート4、及びコネクタ6
と透明基板1を密着させている。4は透明シートであり
、この上に蒸着された透明電極層をエツチングして形成
された複数の透明電極6が設けられている。透明シート
4の透明電極6、及び透明基板1の透明電極2は直交し
ており、キーマトリクスを構成している。透明基板1に
密着したコネクタ6には導電パターンからなる端子7が
設けられている。
面に粘着層を持っておシ透明シート4、及びコネクタ6
と透明基板1を密着させている。4は透明シートであり
、この上に蒸着された透明電極層をエツチングして形成
された複数の透明電極6が設けられている。透明シート
4の透明電極6、及び透明基板1の透明電極2は直交し
ており、キーマトリクスを構成している。透明基板1に
密着したコネクタ6には導電パターンからなる端子7が
設けられている。
第3図からも分る様に透明基板1」二の端子3cの一端
には透明シート4の透明電極5が熱圧着されている。ま
だ、透明基板1の端子3cの他端には、コネクタ6の端
子7が熱圧着用導電接着剤15を用いて熱圧着されてい
る。
には透明シート4の透明電極5が熱圧着されている。ま
だ、透明基板1の端子3cの他端には、コネクタ6の端
子7が熱圧着用導電接着剤15を用いて熱圧着されてい
る。
次に上記実施例の動作を説明する。上記実施例の第2図
及び第3図において、指先などで透明シート4を押すこ
とにより透明シート4がわん曲し、透明シート4の透明
電極5と透明基板1の透明電極2が接し、スイッチング
を行なっている。電流はコネクタ6上にある端子7の1
本から、透明基板1上にある端子3a、または3bの1
本を通り、端子2を通って透明シート4との接合部へと
通じている。接合部からは、透明シート4上の透明電極
5から、透明基板1上の端子3cを通って、コネクタ6
の端子7の1本に通じている。
及び第3図において、指先などで透明シート4を押すこ
とにより透明シート4がわん曲し、透明シート4の透明
電極5と透明基板1の透明電極2が接し、スイッチング
を行なっている。電流はコネクタ6上にある端子7の1
本から、透明基板1上にある端子3a、または3bの1
本を通り、端子2を通って透明シート4との接合部へと
通じている。接合部からは、透明シート4上の透明電極
5から、透明基板1上の端子3cを通って、コネクタ6
の端子7の1本に通じている。
このように、上記実施例によれば、この発明は透明基板
1上に端子3a、sb、3cを設けるこ6t\−7 とによって、入力部分(透明シート4)とコネクタ6を
分離することができる為、透明シー1−4の面積を小さ
くすることができ、材料取りが良くすことかできるとい
う利点を有する。
1上に端子3a、sb、3cを設けるこ6t\−7 とによって、入力部分(透明シート4)とコネクタ6を
分離することができる為、透明シー1−4の面積を小さ
くすることができ、材料取りが良くすことかできるとい
う利点を有する。
発明の効果
本発明は上記実施例からも明らかなように、入力部分と
コネクタを分離し、透明基板上に導電パターンを設けた
ものであり、透明シートを小さくでき、それによりコス
トを下げることができる、という利点を有する。そして
更に、コネクタは絶縁フィルムに導電パターンを形成す
るだけのものなのでコネクタの引出しも自由に行なえ安
価な製造上において非常に効率的になる、という効果を
有する。
コネクタを分離し、透明基板上に導電パターンを設けた
ものであり、透明シートを小さくでき、それによりコス
トを下げることができる、という利点を有する。そして
更に、コネクタは絶縁フィルムに導電パターンを形成す
るだけのものなのでコネクタの引出しも自由に行なえ安
価な製造上において非常に効率的になる、という効果を
有する。
第1図は本発明の一実施例における透明基板の平面図、
第2図は同装置の構成分解斜視図、第3図は同装置の断
面図、第4図は従来の透明パネル入力装置の構成分解斜
視図である。 1・・・・・透明基板、2・・・・・・透明電極、3a
〜3c7へ−1 ・・・端子、4 ・・透明シート、5・・・透明電極、
6・・・ コネクタ、7 ・・・端子、sa 、 sb
スペーサ、9・・・透明シート、1o・・・・・
・透明電極、11a〜110 ・・・端子、12・・
・・・透明基板、13・・・・・・透明電極、14・・
・・・スペーサ、15・・・・・熱圧着用導電接着剤。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名ノー
ーー透明基板 2−一一透明電徹 、3α〜3C−一一簡子 第1図 J八
第2図は同装置の構成分解斜視図、第3図は同装置の断
面図、第4図は従来の透明パネル入力装置の構成分解斜
視図である。 1・・・・・透明基板、2・・・・・・透明電極、3a
〜3c7へ−1 ・・・端子、4 ・・透明シート、5・・・透明電極、
6・・・ コネクタ、7 ・・・端子、sa 、 sb
スペーサ、9・・・透明シート、1o・・・・・
・透明電極、11a〜110 ・・・端子、12・・
・・・透明基板、13・・・・・・透明電極、14・・
・・・スペーサ、15・・・・・熱圧着用導電接着剤。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名ノー
ーー透明基板 2−一一透明電徹 、3α〜3C−一一簡子 第1図 J八
Claims (1)
- 透明基板上に、透明電極と、前記透明電極の端部より引
き出された導電パターンからなる端子を配置し、前記透
明基板上にスペーサとなる絶縁層を設け、前記透明電極
と対向するように下面に透明電極を設けた透明シートと
、前記端子と対向するように下面に導電パターンを設け
絶縁フィルムからなるコネクタとを前記絶縁層上に配置
してなる透明パネル入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61133366A JPH0750426B2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 透明パネル入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61133366A JPH0750426B2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 透明パネル入力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62288925A true JPS62288925A (ja) | 1987-12-15 |
JPH0750426B2 JPH0750426B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=15103044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61133366A Expired - Lifetime JPH0750426B2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 透明パネル入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0750426B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01214922A (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-29 | Nissha Printing Co Ltd | 透明タブレット |
JPH0430211A (ja) * | 1990-05-25 | 1992-02-03 | Hitachi Aic Inc | タッチパネル |
JP2009158492A (ja) * | 2009-04-02 | 2009-07-16 | Alps Electric Co Ltd | 入力装置およびこの入力装置を用いた表示装置、並びに前記表示装置を用いた電子機器 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4484038A (en) * | 1982-12-01 | 1984-11-20 | Dorman-Bogdonoff Corp. | Membrane touch panel having improved conductor construction |
JPS6035439U (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-11 | ダイセル化学工業株式会社 | タッチ入力パネル |
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JPS60254524A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-16 | セイコーエプソン株式会社 | 小型携帯入力装置 |
JPS6180324A (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-23 | Ricoh Co Ltd | 座標入力方法 |
JPS61201233U (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-17 | ||
JPS6261216A (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-17 | シャープ株式会社 | メンブレンタツチパネル |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4079041A (en) * | 1975-06-18 | 1978-03-14 | Ciba-Geigy Corporation | Crosslinkable polymeric compounds |
CA1089796A (en) * | 1976-11-17 | 1980-11-18 | Thomas F. Davis | Electroplating palladium |
-
1986
- 1986-06-09 JP JP61133366A patent/JPH0750426B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (9)
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JP2009158492A (ja) * | 2009-04-02 | 2009-07-16 | Alps Electric Co Ltd | 入力装置およびこの入力装置を用いた表示装置、並びに前記表示装置を用いた電子機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0750426B2 (ja) | 1995-05-31 |
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