JPS63164123A - 透明キ−ボ−ドスイツチのノイズ防止構造 - Google Patents
透明キ−ボ−ドスイツチのノイズ防止構造Info
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- JPS63164123A JPS63164123A JP61311646A JP31164686A JPS63164123A JP S63164123 A JPS63164123 A JP S63164123A JP 61311646 A JP61311646 A JP 61311646A JP 31164686 A JP31164686 A JP 31164686A JP S63164123 A JPS63164123 A JP S63164123A
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- transparent
- keyboard switch
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- Pending
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title 1
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 14
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 8
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
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- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は1、種々の表示装置又は照光部品等の表示内容
若しくは照光部位を透視しながらスイッチ入力操作を行
えるような透明な脱型状のキーボードスイッチに関する
。更に具体的に云えば、この種の透明キーボードスイッ
チに対するノイズのHaを防止するようにした透明キー
ボードスイッチのノイズ防止構造に関する。
若しくは照光部位を透視しながらスイッチ入力操作を行
えるような透明な脱型状のキーボードスイッチに関する
。更に具体的に云えば、この種の透明キーボードスイッ
チに対するノイズのHaを防止するようにした透明キー
ボードスイッチのノイズ防止構造に関する。
「従来の技術」
透明キーボードスイッチは、第9図のように、二枚の透
明な可撓性絶縁基材20,22をドツト状等その他の透
明な絶縁スペーサ25を介して所要の間隙で対向配置し
、その各対向面には透明な導電パターン21.23を各
別に形成して多数のスイッチ要素を構成し、その一方の
絶縁基材22上には各スイッチ操作部を透明に形成した
操作表示シート24を設けるように構成されている。透
明導電パターン21.23は図ではX−Yスイッチマト
リックスを形成するものを示すが、これらは独立したス
イッチパターンで構成するものも含まれる。このような
透明キーボードスイッチは、これを各種のデスプレー等
の表示装置や照光部品等の表示手段26の上部に配置し
、その表示内容の示された個所または照光点灯個所に応
じてそれを透視しながら操作表示シート24を介して抑
圧操作して両導電パターン21,23を接触させてスイ
ッチオン状態にするものである。これによって、表示手
段26の表示位置又は照光個所を特定し得る出力を外部
回路に与えることができる。
明な可撓性絶縁基材20,22をドツト状等その他の透
明な絶縁スペーサ25を介して所要の間隙で対向配置し
、その各対向面には透明な導電パターン21.23を各
別に形成して多数のスイッチ要素を構成し、その一方の
絶縁基材22上には各スイッチ操作部を透明に形成した
操作表示シート24を設けるように構成されている。透
明導電パターン21.23は図ではX−Yスイッチマト
リックスを形成するものを示すが、これらは独立したス
イッチパターンで構成するものも含まれる。このような
透明キーボードスイッチは、これを各種のデスプレー等
の表示装置や照光部品等の表示手段26の上部に配置し
、その表示内容の示された個所または照光点灯個所に応
じてそれを透視しながら操作表示シート24を介して抑
圧操作して両導電パターン21,23を接触させてスイ
ッチオン状態にするものである。これによって、表示手
段26の表示位置又は照光個所を特定し得る出力を外部
回路に与えることができる。
「発明が解決しようとする間頭点」
このような透明透視型の膜型状キーボードスイッチの場
合、透明導電パターン21.23はパターン形状及び密
度等にもよるが、例えばX−Yマトリックス型の入力方
式に於いてはその導通抵抗が104オーム台であって、
他の銀ペースト等で形成した場合と比較すると極めて高
い抵抗値のものとなる。従って、このような透明導電パ
ターン21.23を有するようなキーボードスイッチは
、静電気などのノイズの影響を受は易い傾向があり、ま
た、斯かるキーボードスイッチの駆動回路も従ってノイ
ズによる誤動作の発生度が高いものとなり、これらはス
イッチ入力手段としては好ましくない間源である。
合、透明導電パターン21.23はパターン形状及び密
度等にもよるが、例えばX−Yマトリックス型の入力方
式に於いてはその導通抵抗が104オーム台であって、
他の銀ペースト等で形成した場合と比較すると極めて高
い抵抗値のものとなる。従って、このような透明導電パ
ターン21.23を有するようなキーボードスイッチは
、静電気などのノイズの影響を受は易い傾向があり、ま
た、斯かるキーボードスイッチの駆動回路も従ってノイ
ズによる誤動作の発生度が高いものとなり、これらはス
イッチ入力手段としては好ましくない間源である。
「間頂点を解決するための手段」
本発明は、上記のような事情を解消するべく1この種の
透明キーボードスイッチに於いて、操作表示シート又は
透明導電パターンを支持する透明な可撓性絶縁シートの
少なくとも一方に透明質は不透明な導電部材を用いてス
イッチの透明透視性に影響を与えないような構造でノイ
ズ防止用のアースパターンを形成するように構成した透
明キーボードスイッチのノイズ防止構造を提供するもの
である。斯かるノイズ抑制用アースパターンは、キーボ
ードスイッチの構成部材を製作する際、印刷等の簡易な
手法でキーボードスイッチの種々の構造に応じて最適に
形成できるので、ノイズ対策を施した透明キーボードス
イッチを低コストに量産できる。
透明キーボードスイッチに於いて、操作表示シート又は
透明導電パターンを支持する透明な可撓性絶縁シートの
少なくとも一方に透明質は不透明な導電部材を用いてス
イッチの透明透視性に影響を与えないような構造でノイ
ズ防止用のアースパターンを形成するように構成した透
明キーボードスイッチのノイズ防止構造を提供するもの
である。斯かるノイズ抑制用アースパターンは、キーボ
ードスイッチの構成部材を製作する際、印刷等の簡易な
手法でキーボードスイッチの種々の構造に応じて最適に
形成できるので、ノイズ対策を施した透明キーボードス
イッチを低コストに量産できる。
「 実 施 例 」
以下、図面に示す実施例を参照しながら本発明を更に説
明すると、第1図〜第3図は、透明キーボードスイッチ
を構成する要素としての操作表示シート1にノイズ防止
の為のアースパターンを設けるようにした例を示すもの
である。
明すると、第1図〜第3図は、透明キーボードスイッチ
を構成する要素としての操作表示シート1にノイズ防止
の為のアースパターンを設けるようにした例を示すもの
である。
第1図に於いて、操作表示シー)1はその裏面部位に意
匠印刷部2を有し、この印刷部2を設けない透明透視部
Sがスイッチの押圧操作部に該当する。3は意匠印刷部
2の形成領域に適宜のパターンで設けた導電性ペースト
からなるアースパターンを示し、これは操作表示シート
1に対するスイッチ押圧操作時の静電気を除去するよう
に機能し、また、外部回路からのクロックノイズの影う
を好適に抑制するようにも作用する。
匠印刷部2を有し、この印刷部2を設けない透明透視部
Sがスイッチの押圧操作部に該当する。3は意匠印刷部
2の形成領域に適宜のパターンで設けた導電性ペースト
からなるアースパターンを示し、これは操作表示シート
1に対するスイッチ押圧操作時の静電気を除去するよう
に機能し、また、外部回路からのクロックノイズの影う
を好適に抑制するようにも作用する。
このようなアースパターンは意匠印刷部2を施した後、
操作表示シー)1の表面に透明導電性ペーストを用いて
第2図の如くアースパターン4,5を設けることもでき
、また、第3図のように、意匠印刷部2を設ける前に、
操作表示シート1の両面に透明導電膜でアースパターン
6.7を形成することが可能である。これらいずれに於
いても透明透視部Sの透視性は確保される。
操作表示シー)1の表面に透明導電性ペーストを用いて
第2図の如くアースパターン4,5を設けることもでき
、また、第3図のように、意匠印刷部2を設ける前に、
操作表示シート1の両面に透明導電膜でアースパターン
6.7を形成することが可能である。これらいずれに於
いても透明透視部Sの透視性は確保される。
ノイズ除去用のアースパターンは、上記の如く、操作表
示シート1に具備させる手法の他、第4図のように、ス
イッチ要素を構成する為の部Sを除く個所に導電性ペー
ストを用いてアースパターン13.14を各々設けるか
、または、第5図のように透明透視部Sを含む個所に亘
って透明導電性ペーストによってアースパターン15.
16を形成することも可能である。12はドツト状等を
含む透明又は不透明なスペーサ部材を示す。
示シート1に具備させる手法の他、第4図のように、ス
イッチ要素を構成する為の部Sを除く個所に導電性ペー
ストを用いてアースパターン13.14を各々設けるか
、または、第5図のように透明透視部Sを含む個所に亘
って透明導電性ペーストによってアースパターン15.
16を形成することも可能である。12はドツト状等を
含む透明又は不透明なスペーサ部材を示す。
また、第6図〜第8図は、上記の如きアースパターンを
基材8,9の少なくともいずれか一方、図では一例とし
て基材8側であって、透明導電パターン10を形成する
面側に該パターン10の態様及び透明透視部Sの形状等
に対応させて種々の手法で形成したものを示す。まず、
第6図では、スイッチ接点となる独立した透明導電パタ
ーン10を所要数備えるようなキーボードスイッチの場
合、該導電パターン10を含む個々の透明透視部Sに潤
しない部位に各導電パターン10を略包囲するような態
様で導電性ペーストによるアースパターン17を形成し
たものである。透明導電パターン10が第7図及び第8
図の如(、X−Yスイッチマトリックスを構成するよう
なキーボードスイッチに於いては、透明透視部Sは破線
で示すように大きな共通の領域を形成するので、斯かる
場合にはこのような透視部Sの透明性に支障を与えない
ように、例えば第7図では各透明導電パターン10の間
に伸びる如きくし形状の態様で透明導電性ペーストを用
いてアースパターン18の大半を構成し、該パターン1
8の端子部に関しては第6図と同様なアースパターン1
7を部分的に使用している。そして、第8図の実施例は
、透明透視部Sに該当する個所について透明導電パター
ン10と同様な部材からなる透明導電膜でアースパター
ン19を部分的に構成するようにし、その他は導電性ペ
ーストによる既述のアースパターン17を併用すべく構
成したものである。
基材8,9の少なくともいずれか一方、図では一例とし
て基材8側であって、透明導電パターン10を形成する
面側に該パターン10の態様及び透明透視部Sの形状等
に対応させて種々の手法で形成したものを示す。まず、
第6図では、スイッチ接点となる独立した透明導電パタ
ーン10を所要数備えるようなキーボードスイッチの場
合、該導電パターン10を含む個々の透明透視部Sに潤
しない部位に各導電パターン10を略包囲するような態
様で導電性ペーストによるアースパターン17を形成し
たものである。透明導電パターン10が第7図及び第8
図の如(、X−Yスイッチマトリックスを構成するよう
なキーボードスイッチに於いては、透明透視部Sは破線
で示すように大きな共通の領域を形成するので、斯かる
場合にはこのような透視部Sの透明性に支障を与えない
ように、例えば第7図では各透明導電パターン10の間
に伸びる如きくし形状の態様で透明導電性ペーストを用
いてアースパターン18の大半を構成し、該パターン1
8の端子部に関しては第6図と同様なアースパターン1
7を部分的に使用している。そして、第8図の実施例は
、透明透視部Sに該当する個所について透明導電パター
ン10と同様な部材からなる透明導電膜でアースパター
ン19を部分的に構成するようにし、その他は導電性ペ
ーストによる既述のアースパターン17を併用すべく構
成したものである。
透明キーボードスイッチに形成する上記のようなアース
パターンは、表示手段に対するキーボードスイッチの透
視性に支障を与えない程度に、上記形成態様の一種又は
それ以上を適宜組合せてキーボードスイッチの面方向又
は端面方向に侵入するノイズを除去すると共に、クロス
トークの抑制も図れるように構成することが可能となる
。
パターンは、表示手段に対するキーボードスイッチの透
視性に支障を与えない程度に、上記形成態様の一種又は
それ以上を適宜組合せてキーボードスイッチの面方向又
は端面方向に侵入するノイズを除去すると共に、クロス
トークの抑制も図れるように構成することが可能となる
。
「発明の効果」
本発明は、以上のとおり、成型状の透明キーボードスイ
ッチに於いて、キーボードスイッチを構成する部材とし
ての操作表示シート又はスイッチ要素となる透明導電パ
ターンを設けるべき透明絶縁基材に関してアースパター
ンを適宜具備させることができるので、表示装置又は照
光部品によるガイダンスの為の透視性に影響を与えるこ
となくノイズ除去対策を簡便に施すことが可能である。
ッチに於いて、キーボードスイッチを構成する部材とし
ての操作表示シート又はスイッチ要素となる透明導電パ
ターンを設けるべき透明絶縁基材に関してアースパター
ンを適宜具備させることができるので、表示装置又は照
光部品によるガイダンスの為の透視性に影響を与えるこ
となくノイズ除去対策を簡便に施すことが可能である。
また、このようなノイズ除去手段としてのアースパター
ンは、キーボードスイッチの構成部品の製作の際に容易
に形成できるので、低コスト量産化に支障を与えない等
の利点がある。
ンは、キーボードスイッチの構成部品の製作の際に容易
に形成できるので、低コスト量産化に支障を与えない等
の利点がある。
第1図は本発明に係る透明キーボードスイッチのノイズ
防止構造を構成する為に、□操作表示シートに導電性ペ
ーストでアースパターンを設けるようにした場合の操作
表示シートの概念的な断面構成図、 第2図は操作表示シートの透明透視部を含む両面に透明
導電性ペーストを用いてアースパターンを形成した第1
図と同様な断面構成図、第3図は第2図と同じく操作表
示シートの両面に透明導電膜でアースパターンを設ける
よう′にした同様な断面構成図、 第4図はキーボードスイッチの透明導電パターン形成用
絶縁基材の外面であって透明透視部を除く部位にアース
パターンを設けるようにした透明キーボードスイッチの
概念的な断面構成図、 第5図は同じく透明透視部を含む絶縁基材の外面に透明
導電性ペーストでアースパターンを具備させるようにし
た構造の同様な断面構成図、第6図は絶縁基材の透明導
電パターン形成面に導電性ペーストでアースパターンを
設けるように構成した絶縁基材の概念的な要部平面構成
図、 第7図は透明透視部の領域に亘ってアースパターンを透
明導電性ペーストで構成する場合の同様な平面構成図、 第8図は透明透視部に属するアースパターンを透明導電
膜で構成するようにした同様な平面構成図、そして、 第9図は従来の脱型透明キーボードスイッチの概念的な
要部断面構成図である。 1 : 操作表示シート 2:意匠印刷部 3〜7 : アースパターン 8.9 : 可撓性透明絶縁基材 。 10.11: 透明導電パターン 13〜16: アースパターン S :透明透視部 17〜19: アースパターン 第1図 第2図 第 3 図 第4図 a5図 第6図 第7図 IQ S
防止構造を構成する為に、□操作表示シートに導電性ペ
ーストでアースパターンを設けるようにした場合の操作
表示シートの概念的な断面構成図、 第2図は操作表示シートの透明透視部を含む両面に透明
導電性ペーストを用いてアースパターンを形成した第1
図と同様な断面構成図、第3図は第2図と同じく操作表
示シートの両面に透明導電膜でアースパターンを設ける
よう′にした同様な断面構成図、 第4図はキーボードスイッチの透明導電パターン形成用
絶縁基材の外面であって透明透視部を除く部位にアース
パターンを設けるようにした透明キーボードスイッチの
概念的な断面構成図、 第5図は同じく透明透視部を含む絶縁基材の外面に透明
導電性ペーストでアースパターンを具備させるようにし
た構造の同様な断面構成図、第6図は絶縁基材の透明導
電パターン形成面に導電性ペーストでアースパターンを
設けるように構成した絶縁基材の概念的な要部平面構成
図、 第7図は透明透視部の領域に亘ってアースパターンを透
明導電性ペーストで構成する場合の同様な平面構成図、 第8図は透明透視部に属するアースパターンを透明導電
膜で構成するようにした同様な平面構成図、そして、 第9図は従来の脱型透明キーボードスイッチの概念的な
要部断面構成図である。 1 : 操作表示シート 2:意匠印刷部 3〜7 : アースパターン 8.9 : 可撓性透明絶縁基材 。 10.11: 透明導電パターン 13〜16: アースパターン S :透明透視部 17〜19: アースパターン 第1図 第2図 第 3 図 第4図 a5図 第6図 第7図 IQ S
Claims (4)
- (1)透明な二枚の可撓性絶縁基材をスペーサ部材を介
して対向配置し、該絶縁基材の対向面に透明な導電パタ
ーンを各別に有すると共に、上記絶縁基材の一方面に操
作表示シートを設けるようにした透明キーボードスイッ
チに於いて、上記導電パターンの他にアースパターンを
具備するように構成した透明キーボードスイッチのノイ
ズ防止構造。 - (2)前記アースパターンを上記操作表示シートに具備
させるように構成した特許請求の範囲第(1)項に記載
の透明キーボードスイッチのノイズ防止構造。 - (3)前記アースパターンを上記可撓性絶縁基材の少な
くとも一方に形成すべく構成した特許請求の範囲第(1
)項に記載の透明キーボードスイッチのノイズ防止構造
。 - (4)前記アースパターンを上記可撓性絶縁基材の導電
パターン面側に形成すべく構成した特許請求の範囲第(
3)項に記載の透明キーボードスイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61311646A JPS63164123A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 透明キ−ボ−ドスイツチのノイズ防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61311646A JPS63164123A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 透明キ−ボ−ドスイツチのノイズ防止構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63164123A true JPS63164123A (ja) | 1988-07-07 |
Family
ID=18019782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61311646A Pending JPS63164123A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 透明キ−ボ−ドスイツチのノイズ防止構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63164123A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02129625U (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-25 | ||
JPH02141931U (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-30 | ||
JP2008258182A (ja) * | 2008-07-31 | 2008-10-23 | Fujikura Ltd | スイッチ装置 |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP61311646A patent/JPS63164123A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02129625U (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-25 | ||
JPH02141931U (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-30 | ||
JP2008258182A (ja) * | 2008-07-31 | 2008-10-23 | Fujikura Ltd | スイッチ装置 |
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