JPS62284560A - 課金形態変更方法 - Google Patents

課金形態変更方法

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JPS62284560A
JPS62284560A JP12722986A JP12722986A JPS62284560A JP S62284560 A JPS62284560 A JP S62284560A JP 12722986 A JP12722986 A JP 12722986A JP 12722986 A JP12722986 A JP 12722986A JP S62284560 A JPS62284560 A JP S62284560A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分舒〕 本発明は、交換システムによって各種サービスが提供さ
れている間に、サービスの発信側、あるいは受信側から
の要求にもとづき課金形態が変更されるようにした課金
形態変更方式に関するものである。
〔従来の技術〕
通常交喚システムを利用したサービスでは発信側に対し
課金されるのが原則となっているが、近年サービスの多
様化に伴い種々の課金方式が提案されるようになってい
る。サービス如何によっては着信(受信)側にのみ課金
したり、あるいは発着信側双方に課金することが望まし
い場合が考えられるからである。しかしながら、これま
でに考えられている課金方式は何れもサービス開始前に
特殊番号等により課金方式が決定されるようになってい
る。例えば特開昭60−28360号公報には、着信局
に着信加入者番号情報が転送された場合、その着信加入
者のクラス、即ち、その着信加入者が発着信課金加入者
であるか否かが識別されるようになっている。発着信課
金加入者である場合には、発信加入者、着信加入者双方
に課金されるようになっているものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕 以上のようにこれまでに種々の課金方式が考えられてい
るわけであるが、しかしながら、これまでのものには以
下のような不具合がある。
即ち、事前の登録が必要とされ、しかもその登録は一呼
者主導によって杵なねれており、サービス中に課金形態
を変更するには一旦サービスを中断し、被呼者側より登
録内容を変更する必要があったものである。換言すれば
、サービス中に双方より登録内容を変更し得なかったも
のである。また、登録された被呼者、即ち、特定の被呼
者との間でのみ可能とされ、未登録被呼者には適用不可
となっている。更に種々の課金形態を採り得す、課金分
担割合も発信側に自動的に通知されていないものとなっ
ている。
本発明の目的は、特別な事前登録不要にして、サービス
中に発呼者一般、被呼者一般よりの要求にもとづき課金
形態を変更し得る課金形態変更方式を供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、サービス中に被呼者、あるいは発呼者から
の課金形態変更要求を検出した場合には、その加入者か
らの課金形態変更内容にもとづき発呼者、被呼者に対し
課金を行なうことによって達成される。
〔作用〕
サービスは発呼側より被呼者番号がダイヤルされること
によって開始されるが、その際発呼検出に係る交換機で
は発呼者番号、被呼者番号、サービス開始時刻、更には
基本課金形B(原則として発信者課金)が登録されるよ
うになっている。さて、サービスが行なわれている間に
例えば発呼側よりフンキングによる課金形態変更要求が
あった場合、発呼検出に係る交換機では発呼側に対し課
金形態変更内容を入力させるべくその旨を音声にてアナ
ウンスするものとなっている。被呼側には課金形態が変
更される旨が音声にて通知されるものである。このアナ
ウンスに応じ一定時間内に発呼側より課金形態変更内容
が入力された場合には、発呼検出に係る交換機ではその
内容を認識したうえその認識内容を発呼側にアナウンス
し、発呼側にその内容を確認させるようになっている0
発呼側でその内容が確認された場合には、その旨の応答
が発呼側より発呼検出に係る交換機に送出されるが、こ
の応答にもとづき被呼側に対しては課金形態変更内容を
アナウンスしたうえ、この内容を承認するか否かの応答
を要求するようになっている。被呼側より承認する旨の
応答があった場合は、予め登録されている基本課金形態
がその課金形態変更内容に更新されるものである。この
後は再びサービスが再開されるが、発呼側切断によりサ
ービス終了が検出された場合には、発呼検出に係る交換
機ではそのサービス終了時刻と既述のサービス開始時刻
よりサービスに要された時間、更にほこの時間に応じた
度数が求められたうえ課金形態変更内容が示す分担割合
に応じ発呼側、被呼側に割り当てられるようになってい
るものである。
被呼側に割り当てられた度数情報は例えば共通線信号方
式により被呼側収容交換機に被呼者番号とともに転送さ
れたうえそれまでの度数に加算されることで、発呼側、
被呼側に対し課金形態変更内容に応じた課金が行なわれ
るものである。被呼側より課金形態変更要求があった場
合にも、被呼者収容交)負機で同様な処理が行なわれる
ものである。
〔実施例〕
以下、本発明を第1図から第6図により説明する。
先ず本発明に係る発呼(発信)側交換機および被呼(着
信)側交換機について説明すれば、第1図はその一例で
の構成を示したものである。図示の如く発呼端末1は加
入者トランク(加入者回路)5を介し発呼側交換機3に
収容されており、被呼側交換機4に加入者トランク6を
介し収容された被呼端末2とは出トランク7、中継交換
機(図示せず)、入トランク8を介し接続されるように
なっている。この場合、交換機3,4は同一構成とされ
るが、交換機4についてはその構成が一部省略されたも
のとなっている。交換機3.4はそれぞれプロセッサ1
4.15によって制御されるが、交換機3.4間ではま
た各種の情報が共通線信号としてコントロールプロセッ
サ16、インタフェース18、19、コントロールプロ
セッサ17を介し授受されるようになっている。
ここで交換機3周辺の構成について説明すれば、プロセ
ッサ14には加入者トランク5、PB信号レジ−只(発
呼端末lからのPB信号受信用)9、PB信号レシーバ
(被呼端末2からのPB信号受信用) 10、メモリ 
(PB信号レシーバ9.10からの受信コード一時格納
用)20、コードデータベース(受信コードの意味検索
用)21、サービスデータベース(加入者トランク対応
の発呼者番号や被呼者番号、サービス開始時刻、サービ
ス終了時刻、課金形態コード格納用)22、加入者デー
タベース(収容端末各々への度数記録用)23の他、音
声送出用のセンダ11.12がアナウンスマシン13を
介し収容されるようになっている。アナウンスマシン1
3より発生された音声信号はセンダ11、リンク32、
加入者トランク5を介し発呼端末1よりアナウンスされ
、センダ12、リンク33、出トランク7、入トランク
8、交換機4、加入者トランク6を介しては被呼端末2
よりアナウンスされるようになっているものである。
さて、本発明によって課金形態の変更か如何に行なわれ
るかの概要を第2図(a)〜(d)により説明すれば、
同図(alに示すようにサービス開始に際してはサービ
スデータベース22上に、加入者トランク5番号対応に
発呼者番号、被呼者番号、更にはサービス開始時刻、課
金形態コード(通常は発信者課金コード(010) )
が格納されるようになっている。発呼者番号は発呼端末
2対応加入者トランク5からの発呼検出信号により、ま
た、被呼者番号はPB信号レシーバ9からの受信コード
より知れるものであり、プロセッサ14によってこれら
番号はサービスデータベース22上に格納さるものであ
る。第3図はサービスデータベース22上でのデータ格
納フォーマットを示したものである。サービス終了時刻
はサービス終了時に格納され、また課金形態は初期時に
あっては′010”であるが、サービス途中で変更され
る虞れがあるものとなっている。
サービスデータベース22上に所定のデータが格納され
た後はサービスが行なわれることになるが、ここで発呼
端末lより課金形態変更要求を行なう場合を想定すれば
、その要求はフッキングによって行なわれるようになっ
ている。加入者トランク5でフッキングが検出された場
合には、プロセッサ14はその加入者トランク5番号に
もとづきサービスデータベース22より発呼者番号およ
び被呼者番号を求めたうえ、発呼者に対しては課金形態
変更内容を入力すべきことを要求する一方、被呼者に対
しては課金形態変更手続が採られることが通知されるよ
うになっている。これら要求、通知はアナウンスマシン
13で音声信号化されたうえセンダ11.12を介し発
呼端末l、被呼端末2よりアナウンスされるものである
。もしも、何等フッキングが検出されることなくサービ
ス終了に至った場合にはサービス終了処理が行なわれる
が、これについては後述するところである。
ところで、フッキング検出に伴いリンク31はリンク3
2.33に変更されているが、要求や通知がアナウンス
さたれ後はPB信号レシーバ9,10がそれぞれリンク
32.33に接続されるようになっている、これは、発
呼端末1からは課金形態変更内容が入力されるがこれに
備えるためであり、また、被呼者からは課金形態変更内
容の承認の確認を得る必要があるがこれに備えるためで
ある。
さて、入力要求がアナウンスされた後一定時間内に発呼
者端末1より課金形態変更内容としてのコードがPB倍
信号して送出された場合、そのPB倍信号PB信号レシ
ーバ9によって受信、検出されるようになっている。そ
のコードの入力終了コード“#゛が検出された場合には
、それまでに受信されたPBコードが一旦メモリ20に
格納されるようになっているものである。ここで、発呼
端末lおよび被呼端末2より入力される各種のPBコー
ドとそれの意味する内容について説明すれば、これは例
えば第6図に示すようである。したがって、発呼端末1
からのPBコードが“055”である場合には、これは
発呼者、被呼者の分担課金割合が5対5であること、即
ち、課金を等分にfL担することを意味している。PB
コードが例えば“055”であるとしてこれにもとづき
コードデータベース21を検索することによっては、プ
ロセッサ14はその課金分担割合が等分であることを知
れるわけであるが、この後は発呼者に対しその内容がア
ナウンスされ、その内容を発呼者が確認することを要求
するようになっている。その要求にもとづき発呼端末1
より確認を示すPBコード“OO#“が送出された場合
には、次には被呼者に対しその内容を承認することをア
ナウンスにより要求するようになっている。この要求に
応じて被呼者より承認を示すPBコード“00#”が送
出された場合には、この時点で初めてサービスデータベ
ース22での課金形態は発信者課金コード(010)よ
り(055)に更新されるものである。この後は課金形
態が変更された旨が再Ta認として発呼者、被呼者にア
ナウンスされ、アナウンス後はサービス状態に復帰すべ
くリンク32.33はリンク31に戻されるようになっ
ている。これによりプロセッサ14はサービス終了待ち
状態となるものである。
さて、発呼者切断によりサービスが終了した場合には、
サービス終了処理として先ずプロセッサ14は発呼者対
応加入者トランーク5からのその旨の通知にもとづきそ
の発呼者についてのサービス終了時刻をサービスデータ
ベース22に格納するようになっている。このサービス
終了時刻と既に格納済のサービス開始時刻よりサービス
に要された時間が知れるわけであり、プロセッサ14は
発呼者番号と被呼者番号より単位サービス応答時間につ
いての度数を求め、更にこれよりそのサービスに対する
課金としての加算度数を求めるようになっている。公知
の課金計算方法で求められた加算度数はサービスデータ
ベース22に格納さているその発呼者についての課金形
態内容によって、発呼者、被呼者に分担配分されるわけ
である。
さて、発呼側交換機3における加入者データベース23
上には収容加入者対応の、それまでの累積加算度数が第
4図に示す如くに記憶されているが、発呼者に対し分担
配分された加算度数はその加入者データベース23上に
おけるその発呼者対応の度数に加算される一方、被呼者
に対しての分担配分加算度数が存在する場合には、それ
は被呼者番号とともに共通線信号方式で被呼側交換機4
に転送されるようになっているものである。被呼側交換
4a4にも第5図に示すように、同様な加入者データベ
ース24が設けられているが、被呼者への分担配分が加
算度数はその被呼者対応の、それまでの累積加算度数に
加算されるようになっているものである。共通線信号方
式を用いる場合には、サービス終了に係る加入者トラン
ク5を直ちに発呼者からのサービス待ち状態にお(こと
が可能となるわけである。
ところで、以上の説明は発呼者より課金形態変更要求が
あった場合についてのものであるが、被呼者よりその要
求を発することも勿論可能である。
被呼者よりその要求があった場合には、被呼側交換機4
が上記発呼側交換機3と同様に動作するようになってい
るものである。
本発明は以上のようなものであるが、他に種々の実施態
様が考えられるものとなっている。!1)例えばサービ
ス開始直後に発呼者が課金形態変更要求に係る登録加入
者であるか否かを判定し、もしも非登録者として判定さ
れた場合には、サービスで、課金形態変更要求があった
としてもそれを無視することで、サービス途中での課金
形態の変更を許可しないようにすることも可能である。
登録加入者である場合のみ課金形態変更要求を受は付け
る場合は、サービスデータベースの容量は登録加入者骨
のもので済まされるものである。(2)また、PB信号
レシーバの代わりに既知の音声認識装置を使用すること
も可能となっている。端末からPB倍信号送る代わりに
、これに相当する音声を送ることによっても同様な機能
が果たされるものである。(3)サービス終了時にサー
ビスデータベース上よりサービス終了に係る加入者トラ
ンク対応のデータを読み出し、これをメモリ20に格納
したうえ以降必要に応じて使用する場合は、その加入者
トランクでのサービス受付けが早期に再開されることに
なる。(4)発呼者や被呼者に対しPB倍信号入力を要
求した際に一定時間以内に所定の入力がなかった場合に
は、その旨をアナウンスしたうえ課金形態変更処理を中
途で終了させることも可能となっている。(5)課金分
担割合などを示すコードとしては第6図に示されている
ものに限定されなく任意に設定可能であり、種々の課金
分担割合が自由に設定可能となっている。(6)発呼側
交換機においてサービスデータベースに発呼者番号など
を格納後、これら情報を被呼側交換機におけるサービス
データベースにも転送記憶しておく場合は、既述したよ
うに被呼者からの課金形態変更要求も可能となる。(7
)被呼者に対し分担配分された加算度数を発呼側交換機
に蓄積した後被呼側交換機に随時転送する場合は、被呼
者への加算度数を直ちに処理しなくても済まされること
になる。(8)被呼側交換機への情報転送は共iJ!l
″S信号方式に限定されなく、例えば音声回線(データ
回線)が空いて場合には、共通線信号方式によることな
くその回線により被呼側交換機に対し必要な情報が転送
可となる。(9)交換機、端末間に音声回線に併せて信
号回線が設けられる場合は、音声回線がサービス中であ
っても課金形態変更に係る各種の入力がその回線を介し
交換機に入力されることになる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明による場合は、特別な事前登
録不要にしてサービス中に発呼者一般、あるいは被呼者
一般からの要求にもとづき課金形態を変更し得るという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る発呼側、被呼側交換機の一例で
の構成を示す図、第2図Ta)〜(dlは、本発明に係
る課金形態変更処理の一例でのフローを示す図、第3図
は、サービスデータベース上でのデータ格納フォーマツ
□トを示す図、第4図、第5図は、それぞれ発呼側、被
呼側交換機における加入者データベース上での度数格納
フォーマットを示す図、第6図は、発呼端末あるいは被
呼端末より入力される各種のPBコードとその内容を示
す図である。 1・・・発呼端末、2・・・被呼端末、3・・・発呼側
交換機、4・・・被呼側交換機、9.10・・・PB信
号レシーバ、11.12・・・センダ、13・・・アナ
ウンスマシン、14゜15・・・プロセッサ、20・・
・メモリ、21・・・コードデータベース、22・・・
サービスデータベース、23.24・・・加入者データ
ベース。 代理人 弁理士  秋 本 正 実 第 1 目 第 2 目 (α) 男 2 日 Lh) 賂 2 目 (C) 発 2 区 cd+ 第 5 呂 男4 図 第5国 第6呂

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、サービスが行なわれている間に、発呼者あるいは被
    呼者からの課金形態変更要求にもとづき該サービスに対
    する課金形態を変更する方式であって、発呼者あるいは
    被呼者からの課金形態変更要求が検出された際、発呼側
    交換機あるいは被呼側交換機においては該交換機からの
    要求にもとづき発呼者あるいは被呼者より入力された課
    金形態変更内容を識別した後は、該サービスの終了を待
    って該変更内容にもとづいて発呼者、被呼者に対して課
    金を行なったうえ該サービス開始前の発呼者あるいは被
    呼者対応の度数を更新する一方、被呼者あるいは発呼者
    に対する課金情報を被呼側交換機あるいは発呼側交換機
    に転送したうえ該サービス開始前の被呼者あるいは発呼
    者対応の度数を更新することを特徴とする課金形態変更
    方式。 2、課金形態変更内容が識別された際、該内容によって
    課金を行なうことが発呼者、被呼者に通知される特許請
    求の範囲第1項記載の課金形態変更方式。 3、発呼者あるいは被呼者より入力された課金形態変更
    内容は、該内容が該内容を入力した発呼者あるいは被呼
    者によって新ためて確認されることによって、最終的に
    識別される特許請求の範囲第1項、または第2項記載の
    課金形態変更方式。 4、識別された課金形態変更内容は、相手方としての被
    呼者あるいは発呼者によって承認の確認がとられる特許
    請求の範囲第1項、第2項または第3項記載の課金形態
    変更方式。
JP61127229A 1986-06-03 1986-06-03 課金形態変更方法 Expired - Lifetime JPH0761108B2 (ja)

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