JPS62283689A - 半導体レ−ザの検査装置 - Google Patents

半導体レ−ザの検査装置

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JPS62283689A
JPS62283689A JP12832286A JP12832286A JPS62283689A JP S62283689 A JPS62283689 A JP S62283689A JP 12832286 A JP12832286 A JP 12832286A JP 12832286 A JP12832286 A JP 12832286A JP S62283689 A JPS62283689 A JP S62283689A
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健司 田中
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔1丑業上の利用分野〕 本発明は、発光性半導体チップを用いた半導体レーザの
製造に際して、該半導体レーザの性能を検査するための
装置に関するものである。
〔従来の技術とその問題点〕
一般に半導体レーザ1は、第1図に示すようにステム2
の表面に設けたガラス窓4付きキャンプ3内に、発光性
半導体チップ5を内蔵する一方、前記フレーム2の裏面
からは、前記発光性半導体チップ5のp IJ−ド線6
及びNリード線7を突出すると共に、前記発光性半導体
チップ5に対するモニタ用フォトダイオード(図示せず
)用のリード線8を突出した構成にしたものであり、こ
の場合、前記ステム2の表面2aから前記発光性半導体
チップ5における発光面5aまでの寸法(、l )は、
厳格な寸法に仕上げ製造されている。
そして、この半導体レーザ1の性能検査は、第1図に示
すように前記発光性半導体チップ5の発光面5aから所
定の寸法(L)の位置に受光素子9を配設し、半導体レ
ーザ1からの放射光を該受光素子9にて受光することに
よって行われる。
すなわち、第8図に示すように半導体レーザ1の各リー
ド線6,7.8をソケ・ノド10に差し込んだのち、当
該半導体レーザ1の頭部を、受光素子9を備えた暗箱1
1内に、ステム2の表面2aが暗箱11における基準面
12に接当するように挿入するに際して、受光素子9か
ら基準面12までの寸法を、前記所定値(L)に(N)
を加えた寸法(S)に設定することにより、半導体レー
ザ1におけるステム2の上面2aを、前記基準面12に
接当したとき、発光性半導体子ノブ5の発光面5aから
受光素子9までの寸法が前記所定値(L)になるように
し、この状態で発光性半導体子ツブ5の発光面5aから
の放射光を受光素子9にて受光するものである。
この場合従来は、半導体レーザlの各リード線6.7.
8をソケット10に差し込むこと、及び半導体レーザ1
の頭部を暗箱11内に差し込むことを、手作業によって
一個づつ行うようにしているから、その検査の作業能率
はきわめて低く、検査に要するコストが著しく嵩むので
あった。
本発明は、前記の検査を自動化し得る装置を提供するこ
とを目的とするものである。
C問題を解決するための手段〕 このため本発明は、半導体レーザからの放射光を受光す
る受光素子及び前記半導体レーザのステム又は頭部に接
当する基準面並びに前記半導体レーザの頭部挿入用孔を
備えた暗箱と、該暗箱に向って往復動するヘッダーと、
該ヘッダーと前記暗箱との間に前記半導体レーザを供給
する手段とから成り、前記ヘッダーには、当該ヘッダー
の往復動の方向に対して交叉する方向に往復動するよう
にした摺動体を左右一対設け、該両槽動体のうち一方の
摺動体には絶縁体製のリード線保持体を、他方の摺動体
には前記半導体レーザにおける各リード線の各々を前記
リード線保持体に対して押圧するようにした弾性導電体
製のプローブを設けた構成にしたものである。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面について説明すると、図にお
いて符号11は、受光素子9を備えた暗箱を示し、該暗
箱11の底板11aには、半導体レーザ1の頭部を挿入
するための孔13と、半導体レーザ1におけるステム2
の表面2aが密接する基準面12を備えており、この基
準面12がら受光素子9までの寸法(S)は、前記所定
の寸法(L)にステム2の表面2aから発光性半導体チ
ップ5における発光面5aまでの寸法(1)を加えた値
に設定されている。
14は、前記暗箱11の下部に当該暗箱11に向って上
下動するように配設したヘングーを示し、該ヘッダー1
4には、当該ヘッダー14の上下動方向に対して直角方
向に延びるカイト軸15を設け、該ガイド軸く5に、二
つの摺動体16.17を当該ガイド軸15の軸方向に摺
動自在に被嵌し、該両槽動体16.17を、当該両摺動
体16,17の各々と前記ヘッダー14に植設したピン
18との間に装架した引張ばね19,20にて互いに接
近動するように付勢する一方、一方の摺動体16に設け
たエアシリンダ21のピストン杆22を、他方の摺動体
17に接当して、該ピストン杆22をシリンダ21から
突出動すると、両槽動体16゜17がその各々の引張ば
ね19,20に抗して互いに離れるように外向きに摺動
し、ピストン杆22をシリンダ21内に後退勤すると両
槽動体16゜17がその各々の引張ばね19.20にて
互いに接近するように内向きに摺動するように構成する
そして、前記両槽動体16.17のうち一方の摺動体1
6には、絶縁体製のリード線保持体23を取付け、該リ
ード線保持体23には、二条の縦溝24.25を刻設し
て、該両縁溝24.25の底面と、両瞳a24.25間
における突起部26の先端面とに、前記半導体レーザ1
における各リード線6,7.8が密接するようにする一
方、前記両槽動体16,17のうち他方の摺動体17に
は、三本の弾性導電体製のプローブ26.27゜28を
設けて、両槽動体16.17が互いに接近動じたとき、
前記半導体レーザlにおける各リード線5.6.7を、
両縁溝24.25の底面及び突起部26の先端面と、各
プローブ27,28゜29とで挟持するように構成する
また、図中符号30は、前記暗箱11の下部に、前記半
導体レーザ1を一個づつ供給するための搬送パレットで
ある。
この構成において、前記暗箱11の下部に半導体レーザ
1が搬送パレット30により供給されると、エアシリン
ダ21におけるピストン杆22が後退勤することにより
、両槽動体16.17が、その各々引張ばね19,20
にて互いに接近するように内向きに摺動ぢて、第5図に
示すように前記半導体レーザ1における各リード線6,
7.8を、一方の摺動体16におけるリード線保持体2
3の両瞳溝底面及び突起部26の先端面と、他方の摺動
体17における各プローブ27,28.29との間に挟
持する。
このようにして、両槽動体16.17の接近動によって
半導体レーザ1を挟持すると、搬送パレット30が、ヘ
ッダー14の上部から外側に逃げ移動したのち、ヘッダ
ー14が上昇動じて、リード線保持体23と各プローブ
27,28.29との間に挟持した半導体レーザ1の頭
部を、暗箱11の底板11aにおける挿入用孔13から
暗箱11内に挿入する。
この場合において、ヘッダー14の上昇ストロークを、
半導体レーザのステム2における上面2aから暗箱11
の底板11aにおける基準面12までの寸法(T)に、
適宜の余分の寸法(1)を加えたストロークにする。す
ると、半導体レーザ1におけるステム2の上面2aが、
第6図に示すように暗箱11の底板11aにおける基準
面12に対して押圧密接されるから、受光素子9からス
テム2の上面2aまでの寸法(S)、延いては受光素子
9から発光半導体チップ5の発光面5aまでの寸法(L
)を所定値に自動的に一致させることができる一方、ヘ
ッダー14は、前記のように半導体レーザ1におけるス
テム2の上面2aが基準面に密接したのちにおいても前
記余分な寸法(t)だけ更に上昇するときにおいて、半
導体レーザ1における各リード線6,7.8を挟持する
各プローブ27,28.29が、各リード線6,7゜8
の表面を擦ることになって、各プローブ27゜28.2
9を各リード線6,7.8の各々に対して良好に確実に
接触させることができるから、半導体レーザ1における
各リード線6,7.8に通電し、半導体レーザlにおけ
る発光半導体チップ5からの放射光を受光素子9にて受
光することによって行う半導体レーザlの性能検査が確
実にできるのである。
そして、半導体レーザ1に対する性能検査が終わると、
ヘッダー14の下降動に次いで、搬送パレット30が元
の位置に復帰したのち、エアシリンダ21におけるピス
トン杆22が突出動じて、両槽動体16.17をその各
々引張ばね19.20に抗して互いに離れるように後退
することにより、前記検査済の半導体レーザ1はその挟
持が解かれて、搬送パレット30にて送り出される一方
、次に検査する半導体レーザlが暗箱11の下部に供給
されるのである。
なお、各プローブ27,28.29を備えた他方の摺動
体17に対する引弓良ばね20のばね力を、リード線保
持体23が取付く一方の摺動体16に対する引張ばね1
9のばね力よりも弱く構成しておけば、エアシリンダ2
1におけるピストン杆22を後退勤しての両槽動体16
.17の前進動に際しては、リード線保持体23のほう
が強いばね力を有する引張ばね19により所定位置(リ
ード線保持体23における両縁溝24,25の底面及び
突起部26の先端面が、リード線6.7.8に近接する
か接触する位置)まで先に前進動じ、次いで各プローブ
27,28.29が弱いばね力を有する引張ばね20に
より遅れて前進動じて、半導体レーザ1における各リー
ド線6,7.8を挟持する一方、エアシリンダ21にお
けるピストン杆22を突出動じての両槽動体16.17
の後端勤に際しては、各プローブ27.28.29のほ
うが弱いばね力を有する引張ばね20に抗して先に後退
勤し、次いでリード線保持体23が強いばね力を有する
引張ばね19に抗して遅れて後退勤して、各リード線6
,7.8の挟持を解くことになる。換言すると、半導体
レーザ1における各リード線6,7.8を挟持するに際
しては、この各リード線6,7.8に絶縁体製リード線
保持体23が接近したのち、このリード線保持体23に
対して各リード線6,7.8を各プローブ27,28.
29にて押圧する状態となり、また、各リード線6,7
.8の挟持を解くときには、各プローブ27,28.2
9のほうが先に後退して各リード線6.7.8に押圧を
解除したのち、リード線保持体23が後退する状態とな
るから、半導体レーザlにおける各リード線6,7.8
を、リード線保持体23と各プローブ27,28.29
とで挟持するとき、及びその挟持を解くときにおいて、
当該各リード線6,7.8を変形することを低減できる
のである。
また、前記基準面12に、半導体レーザ1に半径方向に
対する一対の位置決め用の突起31.32を設ける一方
、この基準面12に半導体レーザ1のステム2の上面2
aを押圧接当したとき、基準面12の下面に配設した往
復動プランジャ33にて、半導体レーザ1におけるステ
ム2を、前記一対の位置決め用の突起31.32に対し
て押圧するように構成すれば、前記受光素子9から半導
体レーザ1におけるステム2の上面までの寸法(S)、
延いては受光素子9から半導体レーザ1の発光性半導体
チップ5における発光面5aまでの寸法(L)を所定値
に一致させることが自動的にできると同時に、受光素子
9の軸線に対して半導体レーザ1の発光性半導体チップ
5における光軸線を一致させることも自動的にできるの
である。
なお、前記実施例は、半導体レーザ1におけるステム2
を基準面12に接当する場合であったが、半導体レーザ
1における頭部を基準面12に対して接当することによ
って位置決めしても良いのである。
〔発明の作用・効果〕
以上の通り本発明は、検査しようとする半導体レーザに
おける各リード線を絶縁体製のリード線保持体と前記リ
ード線と同数本の弾性導電製プローブとで挟持したのち
、リード線保持体及び各プローブの移動にて半導体レー
ザの頭部を光源付き暗箱内に、当該半導体レーザにおけ
るステム又は頭部が暗箱における基準面に接当するよう
に挿入することにより検査するものであって、半導体レ
ーザの挟持と、当該半導体レーザにおける各リード線の
各々に対するプローブの接続とが同時にできる一方、絶
縁体製のリード線と各プローブとを、その間に半導体レ
ーザのリード線を挟持したのち暗箱に向って前進動する
だけで良いから、半導体レーザの検査を自動化すること
が容易に達成できて、検査に要するコストを低減できる
と共に、装置の構造を簡単化できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は半導体レーザの一部切欠正面図、第2図〜第7
図は本発明の実施例を示し、第2図は正面図、第3図は
第2図のm−m視拡大断面図、第4図はリード線保持体
とプローブとの関係を示す斜視図、第5図及び第6図は
作用状態を示す断面図、第7図は第6図の■−■視断面
断面図8図は従来の方法を示す断面図である。 ■・・・・半導体レーザ、2・・・・ステム、2a・・
・・ステム上面、5・・・・発光性半導体チップ、6,
7゜8・・・・リード線、9・・・・受光素子、10・
・・・暗箱、11・・・・半導体レーザの挿入孔、12
・・・・基準面、14・・・・ヘソグー、15・・・・
ガイド軸、16,17・・・・摺動体、19.20・・
・・引張ばね、21・・・・エアシリンダ、22・・・
・ピストン杆、23・・・・絶縁体製リード保持体、2
4.25・・・・縦溝、26・・・・突起部、27,2
8.29・・・・弾性導電体製プローブ、30・・・・
半導体レーザ搬送パレット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、半導体レーザからの放射光を受光する受光素子
    及び前記半導体レーザのステム又は頭部に接当する基準
    面並びに前記半導体レーザの頭部挿入用孔を備えた暗箱
    と、該暗箱に向って往復動するヘッダーと、該ヘッダー
    と前記暗箱との間に前記半導体レーザを供給する手段と
    から成り、前記ヘッダーには、当該ヘッダーの往復動の
    方向に対して交叉する方向に往復動するようにした摺動
    体を左右一対設け、該両摺動体のうち一方の摺動体には
    絶縁体製のリード線保持体を、他方の摺動体には前記半
    導体レーザにおける各リード線の各々を前記リード線保
    持体に対して押圧するようにした弾性導電体製のプロー
    ブを設けたことを特徴とする半導体レーザの検査装置。
JP12832286A 1986-06-02 1986-06-02 半導体レ−ザの検査装置 Expired - Fee Related JPH0728088B2 (ja)

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