JPH01205941A - 止め輪装着装置 - Google Patents
止め輪装着装置Info
- Publication number
- JPH01205941A JPH01205941A JP2981888A JP2981888A JPH01205941A JP H01205941 A JPH01205941 A JP H01205941A JP 2981888 A JP2981888 A JP 2981888A JP 2981888 A JP2981888 A JP 2981888A JP H01205941 A JPH01205941 A JP H01205941A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- retaining ring
- groove
- snap ring
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000006748 scratching Methods 0.000 description 1
- 230000002393 scratching effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/04—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
- B23P19/08—Machines for placing washers, circlips, or the like on bolts or other members
- B23P19/084—Machines for placing washers, circlips, or the like on bolts or other members for placing resilient or flexible rings, e.g. O-rings, circlips
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、半径方向に開いた隙間部分を有するＥ型、Ｕ
型等の形状の止め輪（本書では単に［止め輪Ｊという）
を軸に装着する装置に関する。
型等の形状の止め輪（本書では単に［止め輪Ｊという）
を軸に装着する装置に関する。
従来の技術
従来の上記した装置は止め輪に対して軸を抑圧移動させ
て止め輪を軸に装着しており、またその装着作業は作業
者が軸の止め軸装着溝を目視しながら行うか又は軸の端
部を位置決めストッパに当てながら行っていた。
て止め輪を軸に装着しており、またその装着作業は作業
者が軸の止め軸装着溝を目視しながら行うか又は軸の端
部を位置決めストッパに当てながら行っていた。
発明が解決しようとする課題
このため、従来の装置は、軸を止め輪に対して押圧移動
させる時に軸に傷をつける等の損傷を与えたり、軸を変
形させたりし、また止め輪が軸の溝に対してずれて、装
着されない等の装着ミスが発生する欠点を有していた。
させる時に軸に傷をつける等の損傷を与えたり、軸を変
形させたりし、また止め輪が軸の溝に対してずれて、装
着されない等の装着ミスが発生する欠点を有していた。
課題を解決するための手段
そこで、本発明は、上記したような従来の技術の欠点を
取除くと共に簡単で便利な形の止め軸装着装置を提供す
ることを目的とする。
取除くと共に簡単で便利な形の止め軸装着装置を提供す
ることを目的とする。
本発明によれば、止め輪装着装置は、止め輸を装着する
溝を有する軸を保持する凹部と、前記凹部へ開き且つ止
め輪を移動さＩ！得る穴とを形成したホルダと、前記凹
部内において１袖の溝を前記穴に整合させるように位置
する位置決め装置と、多数の止め輪を支持し■つその最
前部の止め輪を前記穴内に配置させる止め輪ガイド部材
と、前記穴内を移動して前記最前部の止め輪だけを軸の
溝の方へ押圧し且つそれを該溝に装着させる止め輪プッ
シャと、止め輪プッシャを前記穴内で往復動させる往復
動装置とを具備することを特徴とする。
溝を有する軸を保持する凹部と、前記凹部へ開き且つ止
め輪を移動さＩ！得る穴とを形成したホルダと、前記凹
部内において１袖の溝を前記穴に整合させるように位置
する位置決め装置と、多数の止め輪を支持し■つその最
前部の止め輪を前記穴内に配置させる止め輪ガイド部材
と、前記穴内を移動して前記最前部の止め輪だけを軸の
溝の方へ押圧し且つそれを該溝に装着させる止め輪プッ
シャと、止め輪プッシャを前記穴内で往復動させる往復
動装置とを具備することを特徴とする。
作用
従って、軸は止め輪の装着作業中ホルダの凹部内に保持
されて移動されることがなく、軸の溝は山め輪が供給さ
れる穴に位置決め装置によって正確に整合され、止め輪
は止め輪ガイド部材から一つづつ確実に送られて軸の溝
に装着される。
されて移動されることがなく、軸の溝は山め輪が供給さ
れる穴に位置決め装置によって正確に整合され、止め輪
は止め輪ガイド部材から一つづつ確実に送られて軸の溝
に装着される。
実施例
次に、本発明を図面の実施例に基づいて説明する。
図示した実施例は第１図及び第２図に示すようにベース
１上にホルダ２が固定されており、ホルダ２はその上部
に軸３を載置するための上方へ開いた口字状の凹部４を
形成している。更に、ホルダ２は凹部４の一側部側に凹
部４とほぼ平行な穴５を形成しており、この穴５内に、
多数の止め輪６、より詳しくは好ましいＥ形出め輪６Ｌ
ＪＩＳＢ ２８０５−１９７８以下、単に止め輪６と
いう）を支持するための細長い棒状の止め輪ガイド部材
７が具入し、止め輪ガイド部材７の先端部８は少なくと
も一つの止め輪６の厚さに等しい間隔を置いて穴５の直
角な側壁９に近接して配置されている。止め輪ガイド部
材７はブロック１０によってホルダ２に固定されている
。止め輪ガイド部材７はそれに支持されてストックされ
た止め輸６がその半径方向に開いた隙間部分１１（第２
図）を凹部４内の＠３の方へ向けるように整列されるよ
うに形成されている。
１上にホルダ２が固定されており、ホルダ２はその上部
に軸３を載置するための上方へ開いた口字状の凹部４を
形成している。更に、ホルダ２は凹部４の一側部側に凹
部４とほぼ平行な穴５を形成しており、この穴５内に、
多数の止め輪６、より詳しくは好ましいＥ形出め輪６Ｌ
ＪＩＳＢ ２８０５−１９７８以下、単に止め輪６と
いう）を支持するための細長い棒状の止め輪ガイド部材
７が具入し、止め輪ガイド部材７の先端部８は少なくと
も一つの止め輪６の厚さに等しい間隔を置いて穴５の直
角な側壁９に近接して配置されている。止め輪ガイド部
材７はブロック１０によってホルダ２に固定されている
。止め輪ガイド部材７はそれに支持されてストックされ
た止め輸６がその半径方向に開いた隙間部分１１（第２
図）を凹部４内の＠３の方へ向けるように整列されるよ
うに形成されている。
止め輪ガイド部材７とほぼ平行にガイドロッド１２がホ
Ｊレダ２から延びており、ガイドロッド１２は止め輪ス
トックプッシャ１３をｌＮｌ線方向へ摺動可能に支持し
ている。止め輪ストックプッシャ１３は止め輪ガイド部
材７の方へ延びており、止め輸ストックプッシャ１３の
先端部は止め輪ガイド部材７に支持されてストックされ
た多数の止め輸６のうちの最後部の止め輪６に係合して
いる。
Ｊレダ２から延びており、ガイドロッド１２は止め輪ス
トックプッシャ１３をｌＮｌ線方向へ摺動可能に支持し
ている。止め輪ストックプッシャ１３は止め輪ガイド部
材７の方へ延びており、止め輸ストックプッシャ１３の
先端部は止め輪ガイド部材７に支持されてストックされ
た多数の止め輸６のうちの最後部の止め輪６に係合して
いる。
更に、ホルダ２及び止め輪ストックプッシャ１３０間に
引張ばね１４が連結されており、引張ばね１４は止め輪
ストックプッシャ１３を介して止め輪ガイド部材７上に
ストックされた止め輪６全体を前方へ押圧し、その最前
部の止め輪６をホルダ２の穴５の側壁９に対し押圧する
作用をする。
引張ばね１４が連結されており、引張ばね１４は止め輪
ストックプッシャ１３を介して止め輪ガイド部材７上に
ストックされた止め輪６全体を前方へ押圧し、その最前
部の止め輪６をホルダ２の穴５の側壁９に対し押圧する
作用をする。
ホルダ２は穴５の側壁９と平行に連続し且つ凹部４内の
軸３及び止め輪ガイド部材７の軸線と直角に伸びる角穴
１５を形成している。角穴１５はホルダ２を貫通してお
り、その一端部１６から止め輪プッシャ１７が角穴１５
中へ摺動可能に嵌入している。止め輪プッシャ１７は一
つの止め輪６の厚さにほぼ等しい厚さを有し且つその先
端部１８において前記最前部の止め輪６だけに係合し得
るように形成されている。止め輪プッシャ１７の後端部
１９は、ベース１から直立するシリンダホルダ２０に取
付けられたシリンダ２１内を往復動し得るプランジψ２
２に連結されており、プランジャ２２はシリンダ２１内
へ供給される流体圧力によって前進され、それにより止
め輪プッシャ１７を角穴１５中へ前進させる。更に、シ
リンダホルダ２０及び止め輪プッシャ１７の後端部１９
の間に一対の戻しばね２３が連結されており、戻しばね
２３はシリンダ２１中への流体圧力の供給が断たれた時
にプランジャ２２及び止め輪プッシャ１７を後方へ戻す
作用をする。
軸３及び止め輪ガイド部材７の軸線と直角に伸びる角穴
１５を形成している。角穴１５はホルダ２を貫通してお
り、その一端部１６から止め輪プッシャ１７が角穴１５
中へ摺動可能に嵌入している。止め輪プッシャ１７は一
つの止め輪６の厚さにほぼ等しい厚さを有し且つその先
端部１８において前記最前部の止め輪６だけに係合し得
るように形成されている。止め輪プッシャ１７の後端部
１９は、ベース１から直立するシリンダホルダ２０に取
付けられたシリンダ２１内を往復動し得るプランジψ２
２に連結されており、プランジャ２２はシリンダ２１内
へ供給される流体圧力によって前進され、それにより止
め輪プッシャ１７を角穴１５中へ前進させる。更に、シ
リンダホルダ２０及び止め輪プッシャ１７の後端部１９
の間に一対の戻しばね２３が連結されており、戻しばね
２３はシリンダ２１中への流体圧力の供給が断たれた時
にプランジャ２２及び止め輪プッシャ１７を後方へ戻す
作用をする。
更に、角穴１５はその他端部２４内に位置決めプレート
２５を支点ビン２６によって枢動可能に支持しており、
且つ位置決めプレート２５の後方にビン２７を摺動可能
に支持しており、ビン２７の後方端はホルダ２から外部
へ突出している。位置決めプレート２５は、一つの止め
輪６の幅とほぼ同じ幅を有し、ビン２７は、Ｔ型を有し
、このＴ型ピンの外周面には、ばね２８が嵌められてお
り、Ｔ型ピン２７を後方すなわち外部へ引くと、ばね２
８は圧縮作用をなす。はね２８を離すと、ばね力で、位
置決めプレート２５を押圧する。
２５を支点ビン２６によって枢動可能に支持しており、
且つ位置決めプレート２５の後方にビン２７を摺動可能
に支持しており、ビン２７の後方端はホルダ２から外部
へ突出している。位置決めプレート２５は、一つの止め
輪６の幅とほぼ同じ幅を有し、ビン２７は、Ｔ型を有し
、このＴ型ピンの外周面には、ばね２８が嵌められてお
り、Ｔ型ピン２７を後方すなわち外部へ引くと、ばね２
８は圧縮作用をなす。はね２８を離すと、ばね力で、位
置決めプレート２５を押圧する。
＠３の外周面に形成された溝３ｏに止め輪６を装着する
に際して、軸３をホルダ２の凹部４内に載置し且つ＠３
を前方および（または）後方へ移動させて位置決めプレ
ート２５の先端部２９を軸３の溝３ｏ内へ嵌合させる。
に際して、軸３をホルダ２の凹部４内に載置し且つ＠３
を前方および（または）後方へ移動させて位置決めプレ
ート２５の先端部２９を軸３の溝３ｏ内へ嵌合させる。
この時位置決めプレート２５はばね２８による適度の押
圧力をもって＠３を凹部４の対向側面へ押圧して＠３を
所定の位置に保持する。次に、シリンダ２１へ流体圧力
が供給されてプランジャ２２及び止め輪プッシャ１７を
前方へ押し、このため止め輪プッシャ１７は角穴１５内
を前進し、止め輪プッシャ１７の先端部１８はホルダ２
の穴５の側壁９に当接している最前部の止め輸６だけに
当接し且つ該止め輪６を＠３の溝３０の方へ移動さゼ、
該止め輪６を軸の溝３０へ装着させる。その後シリンダ
２１への流体圧力の供給が断たれ、このためプランジャ
及び止め輪プッシャ１７は戻しばね２３の作用によって
後退する。この時、由め輪ガイド部材７にススドックさ
れている止め輪６はばね１４の作用によって前進され、
次に最前部に位置する止め輸６を穴５の側壁９に当接さ
せ、次の止め軸装着作業の準備を自動的に行う。軸３の
溝３ｏに止め輸６が装着完了すると、軸３を上方に持ち
上げて取外すことができる。なお、軸３の溝３０に位置
決めプレート２５が嵌まったかどうかの判定の確認は、
ピン２７の外方最先端から一定間隔をおいた所定距離の
位置にスイッチ（例えば、リミットスイッチまたはマイ
クロスイッチなど）を設けておけばよい。すなわちピン
２７の出入（移動）昂により、位置決めの良否判定確認
ができる。なお、ピン２７が＠３の溝３０内に位置決め
プレート２５が嵌まると、ばね２８の作用により、「パ
チン」という音がする。
圧力をもって＠３を凹部４の対向側面へ押圧して＠３を
所定の位置に保持する。次に、シリンダ２１へ流体圧力
が供給されてプランジャ２２及び止め輪プッシャ１７を
前方へ押し、このため止め輪プッシャ１７は角穴１５内
を前進し、止め輪プッシャ１７の先端部１８はホルダ２
の穴５の側壁９に当接している最前部の止め輸６だけに
当接し且つ該止め輪６を＠３の溝３０の方へ移動さゼ、
該止め輪６を軸の溝３０へ装着させる。その後シリンダ
２１への流体圧力の供給が断たれ、このためプランジャ
及び止め輪プッシャ１７は戻しばね２３の作用によって
後退する。この時、由め輪ガイド部材７にススドックさ
れている止め輪６はばね１４の作用によって前進され、
次に最前部に位置する止め輸６を穴５の側壁９に当接さ
せ、次の止め軸装着作業の準備を自動的に行う。軸３の
溝３ｏに止め輸６が装着完了すると、軸３を上方に持ち
上げて取外すことができる。なお、軸３の溝３０に位置
決めプレート２５が嵌まったかどうかの判定の確認は、
ピン２７の外方最先端から一定間隔をおいた所定距離の
位置にスイッチ（例えば、リミットスイッチまたはマイ
クロスイッチなど）を設けておけばよい。すなわちピン
２７の出入（移動）昂により、位置決めの良否判定確認
ができる。なお、ピン２７が＠３の溝３０内に位置決め
プレート２５が嵌まると、ばね２８の作用により、「パ
チン」という音がする。
次に、第３図に示す実施例は、上述した実施例における
シリンダ２１及びプランジ！２２の代わりにレバーハン
ドル３１を利用しており、ベース１から直立するホルダ
２０にリンク機構３２を有するレバーハンドル３１を不
動可能に取付け、このレバーハンドル３１に止め輪プッ
シャ１７の後端部を連結し、レバーハンドル３１を枢動
させて止め輪−プッシャ１７を往復動させるように構成
されている。その他の部分の構造及び作動は第１図及び
第２図の実施例と同じである。
シリンダ２１及びプランジ！２２の代わりにレバーハン
ドル３１を利用しており、ベース１から直立するホルダ
２０にリンク機構３２を有するレバーハンドル３１を不
動可能に取付け、このレバーハンドル３１に止め輪プッ
シャ１７の後端部を連結し、レバーハンドル３１を枢動
させて止め輪−プッシャ１７を往復動させるように構成
されている。その他の部分の構造及び作動は第１図及び
第２図の実施例と同じである。
発明の詳細
な説明した本発明の構成により、本発明は、軸を止め輪
の装着作業中ホルダの凹部内に保持して移動させること
がないので軸の損傷を防止することができ、軸の溝を止
め輪の供給穴に位置決め装置によって正確に整合される
ので止め輪の装着不良の発生を防止することができ、止
め輪を止め輪ガイド部材から一つづつ確実に送って軸の
溝に装着させるので止め軸装着作業を自動化することが
でき、またこの装置を複数使用することによって一つの
軸に複数の止め輪を同時に装着することができる等を効
果を奏する。
の装着作業中ホルダの凹部内に保持して移動させること
がないので軸の損傷を防止することができ、軸の溝を止
め輪の供給穴に位置決め装置によって正確に整合される
ので止め輪の装着不良の発生を防止することができ、止
め輪を止め輪ガイド部材から一つづつ確実に送って軸の
溝に装着させるので止め軸装着作業を自動化することが
でき、またこの装置を複数使用することによって一つの
軸に複数の止め輪を同時に装着することができる等を効
果を奏する。
第１図は本発明の実施例の上面概略図、第２図は第１図
の実施例の側面概略図、そして第３図は本発明の別の実
施例の斜視図である。 ２・・・・・・ホルダ、３・・・・・・軸、４・・・・
・・凹部、６・・・・・・＋トめ輪、７・・・・・・止
め輪ガイド部材、１５・・・・・・角穴、１７・・・・
・・止め輪プッシャ、２１・・・・・・シリンダ、２２
・・・・・・プランジャ、２３・・・・・・戻しばね、
２５・・・・・・位置決めプレート、３ｏ・・・・・・
軸の溝、３１・・・・・・レバーハンドル、３２・・・
・・・リンク機構、 ３３・・・・・・スイッチ（例えば、リミットスイッチ
またはマイクロスイッチ）。
の実施例の側面概略図、そして第３図は本発明の別の実
施例の斜視図である。 ２・・・・・・ホルダ、３・・・・・・軸、４・・・・
・・凹部、６・・・・・・＋トめ輪、７・・・・・・止
め輪ガイド部材、１５・・・・・・角穴、１７・・・・
・・止め輪プッシャ、２１・・・・・・シリンダ、２２
・・・・・・プランジャ、２３・・・・・・戻しばね、
２５・・・・・・位置決めプレート、３ｏ・・・・・・
軸の溝、３１・・・・・・レバーハンドル、３２・・・
・・・リンク機構、 ３３・・・・・・スイッチ（例えば、リミットスイッチ
またはマイクロスイッチ）。
Claims (1)
- （１）止め輪（６）を装着する溝（３０）を有する軸（
３）を保持する凹部（４）と前記凹部へ開き且つ前記止
め輪を移動させ得る穴（１５）とを形成したホルダ（２
）と、前記凹部内において前記軸の前記溝を前記穴に整
合させるように位置する位置決め装置（２５）と、多数
の止め輪（６）を支持し且つその最前部の止め輪を前記
穴内に配置させる止め輪ガイド部材（７）と、前記穴内
を移動して前記最前部の止め輪だけを前記軸の前記溝の
方へ押圧し且つそれを該溝に装着させる止め輪プッシャ
（１７）と、前記止め輪プッシャを前記穴内で往復動さ
せる往復動装置（２１、２２、２３、３１）とを具備す
ることを特徴とする止め輪装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2981888A JPH01205941A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 止め輪装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2981888A JPH01205941A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 止め輪装着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01205941A true JPH01205941A (ja) | 1989-08-18 |
Family
ID=12286602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2981888A Pending JPH01205941A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 止め輪装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01205941A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2713533A1 (fr) * | 1993-12-07 | 1995-06-16 | Atelier Mecanique Generale | Pince semi automatique pose anneaux de marque truarc. |
| US5933938A (en) * | 1996-03-22 | 1999-08-10 | Kabushiki Kaisha Mihama Seisakusho | Band clamping machine |
| CN101885142A (zh) * | 2009-05-12 | 2010-11-17 | 康准电子科技（昆山）有限公司 | 自动安装机构 |
| CN103223588A (zh) * | 2013-04-25 | 2013-07-31 | 浙江焕发车业有限公司 | 车用尾箱锁锁芯开口挡圈装配装置 |
| CN108942773A (zh) * | 2018-07-06 | 2018-12-07 | 芜湖莫森泰克汽车科技股份有限公司 | 球头卡簧压接工装 |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP2981888A patent/JPH01205941A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2713533A1 (fr) * | 1993-12-07 | 1995-06-16 | Atelier Mecanique Generale | Pince semi automatique pose anneaux de marque truarc. |
| US5933938A (en) * | 1996-03-22 | 1999-08-10 | Kabushiki Kaisha Mihama Seisakusho | Band clamping machine |
| CN101885142A (zh) * | 2009-05-12 | 2010-11-17 | 康准电子科技（昆山）有限公司 | 自动安装机构 |
| CN103223588A (zh) * | 2013-04-25 | 2013-07-31 | 浙江焕发车业有限公司 | 车用尾箱锁锁芯开口挡圈装配装置 |
| CN108942773A (zh) * | 2018-07-06 | 2018-12-07 | 芜湖莫森泰克汽车科技股份有限公司 | 球头卡簧压接工装 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4930673A (en) | Powder charge operated setting device | |
| JP3101684B2 (ja) | 接合部品用の保持装置 | |
| US8288676B2 (en) | Nut supply apparatus to bonding machine | |
| US8505187B2 (en) | Guide and setting device for fastener elements | |
| JPS5952560B2 (ja) | 縦方向に送られる素子插入装置 | |
| US5887339A (en) | Device for use in a press for feed of fasteners and for their attachment in workpieces by pressing | |
| JPH01205941A (ja) | 止め輪装着装置 | |
| CN116330381A (zh) | 一种多动作联动的射频连接器绝缘子对切装置 | |
| US5050650A (en) | Axial lead electrical component feeder | |
| KR20040028521A (ko) | 와이어 종단 장치 | |
| US3303318A (en) | Welding tool and stud loader | |
| GB1210028A (en) | Apparatus for assembling electrical terminals to a workpiece | |
| JPS5934325Y2 (ja) | スライドフアスナ−のスライダ−供給装置 | |
| CN114453524A (zh) | 用于将保险丝安装至灯头的装配系统 | |
| US4641821A (en) | Workpiece holder | |
| SU1284775A1 (ru) | Устройство дл ориентировани плоских деталей | |
| KR0137541B1 (ko) | 피스톤링 자동이송 및 조립장치 | |
| CN210080635U (zh) | 铆钉装配机 | |
| CN217044334U (zh) | 一种自动弯刀机送料夹刀器 | |
| CN217776140U (zh) | 一种端子针脚装配装置 | |
| JPH06143051A (ja) | シャフト状部品の圧入システム | |
| CN215035804U (zh) | 一种自动推料器 | |
| CN211343770U (zh) | 一种平推式轴承套圈打入装置 | |
| JPH10296381A (ja) | リベット締め装置、およびリベット締め装置用のマガジン式ワッシャ供給装置 | |
| CN210388342U (zh) | 一种用于固定钉匣臂的夹持装置 |