JPS62282111A - 自動車用ラジエ−タ - Google Patents

自動車用ラジエ−タ

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JPS62282111A
JPS62282111A JP61288355A JP28835586A JPS62282111A JP S62282111 A JPS62282111 A JP S62282111A JP 61288355 A JP61288355 A JP 61288355A JP 28835586 A JP28835586 A JP 28835586A JP S62282111 A JPS62282111 A JP S62282111A
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tank
radiator
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敏夫 長良
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淳 福田
Seiichi Kato
精一 加藤
Toshimi Muto
武藤 聡美
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K11/00Arrangement in connection with cooling of propulsion units
    • B60K11/02Arrangement in connection with cooling of propulsion units with liquid cooling
    • B60K11/04Arrangement or mounting of radiators, radiator shutters, or radiator blinds
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01PCOOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
    • F01P11/00Component parts, details, or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P9/00
    • F01P11/02Liquid-coolant filling, overflow, venting, or draining devices
    • F01P11/0204Filling
    • F01P11/0209Closure caps
    • F01P11/0238Closure caps with overpressure valves or vent valves

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動車用ラジェータに関するもので、特にその
注水口形状に係るものである。
〔従来の技術〕
従来の自動車用ラジェータでは、特開昭55−4139
1号公報に示されるようにその上部タンクに設けられた
注水口には円筒形状をなす部材が接続されている。そし
て、この円筒状部材には負圧分及び加圧弁を有するラジ
ェータキャップが嵌着せしめられている。また、この円
筒状部材の側壁にはリザーブタンクに連通ずる連結パイ
プが接続されている。
この自動車用ラジェータでは、上タンク内の圧力が所定
値以上になると、ラジェータキャップの加圧弁が開弁じ
、この加圧弁が開弁することによって、上タンク内の過
熱蒸気が加圧弁を通過し、連結パイプよりリザーブタン
クに還流させられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述したような自動車用ラジェータでは
、次のような問題点がある。すなわち、加圧弁が開弁す
ると、上タンク内の過熱蒸気が加圧弁の円形状着座面よ
り全方向に渡って噴出する。
この過熱蒸気の流れは円筒状部材の内部にてあらゆる流
れ方向成分をもった渦巻き流となる。しかしながら、前
記連結パイプは円筒状部材の一側面の一箇所にて開口す
るのみであり、円筒状部材内部であらゆる流れ方向成分
を持って渦巻いている過熱蒸気はスムーズに前記連結パ
イプよりリザーブタンクに還流することが困難な状態と
なっている。その結果、円筒状部材内部の渦巻き流が充
分逃げ切れず円筒状部材内部の圧力が上昇し、ひいては
前記加圧弁の設定開弁圧に大きな影響を及ぼすという問
題がある。
〔問題点を解決するための手段] 本発明では上記問題点に鑑み、加圧弁が開弁じて注水口
より過熱蒸気が噴出した際、その過熱蒸気がスムーズに
連結パイプよりリザーブタンクへ流れるようにすること
を目的とする。そして、この目的を達成するために次の
ような技術的手段を用いた。即ち、注水口に接続する筒
状の部材を内筒管と外筒管とより構成しこの内筒管と外
筒管によって流体通路を形成する。そしてこの外筒管に
はこの流体通路に一端が開口して、他端がリザーブタン
クに開口する連結パイプを設けるようにした。
[作用] 加圧弁を押し開いて噴出した過熱蒸気は、流体通路を流
れることによってその流れが連結パイプに向けて整流さ
れる。そして、整流された後、前記連結パイプよりリザ
ーブタンクへと流出する。
〔発明の効果] このように、本発明の自動車用ラジェータでは加圧弁を
押し開くことによって噴出した過熱蒸気は、流体通路を
流れることによって整流され、この際に流れ方向が連結
パイプに向けて統一され、スムーズに連結パイプよりリ
ザーブタンクに流れ込むことができる。その結果、内筒
管及び外筒管内部での圧力上昇を生ずることなく良好に
リザーブタンク側へ過熱蒸気を送り出すことができ、加
圧弁の開弁圧を適性な値に保つことができる。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例を図に基づき説明する。
第5図は本実施例の自動車用ラジェータ500を示す正
面図である。樹脂よ俄成形される上タンク10には、図
示しない自動車用走行エンジンからの高温となった冷却
水を受は入れるための冷却水導入口14が形成されてい
る。この冷却水導入口14はエンジンから伸びるバイブ
との接合条件により、一定値以上の内径を宵するもので
ある。上タンク10の上面には冷却水を補給するための
注水口16が開口しており、この注水口16にはキャッ
プ200が接続されている。また、上タンク10にはそ
の上端部において取付はブラケット18が形成されてお
り、この取付はブラケット18によって自動車用ラジェ
ータ500全体が固定部(以下余白) に固定される。
上タンク10には複数本のチューブ30の一端が連結さ
れており、このチューブ30の他端には樹脂より成形さ
れる下タンク20が接続されている。複数本のチューブ
30の間には波形状をなすフィン32がそれぞれ接合さ
れている。また、下タンク20には上タンク10よりチ
ューブ30を通過して、下タンク20内に流れ込んでき
た冷却水をエンジンに向けて再び流出する冷却水導出口
21が形成されている。なお、41.42は絞めプレー
トを示すものである。
前記注水口16には二重管構造よりなる筒形状の外筒管
および内筒管が接続されており、この外筒管にはキャッ
プ200が嵌着せしめられている。
また、外筒管にはリザーブタンクと接続する連結バイブ
111が設けられている。
次に、前記注水口部の構成について述べる。第1図は第
5図のI−1断面を示す図で、第2図は第1図に示すも
のから、キャップ200を取り外した時の状態を示す図
である。断面が半円形状をなす上タンク10の足部11
は、コアプレート43の溝部内にOリング44を介して
嵌入せしめられる。そして、このコアプレート43と足
部11をつつみこむようにして絞めプレート41が絞め
られ、これによって上タンク10とコアプレート43と
が連結される。コアプレート43には複数本のチューブ
30がろう付などの手段により連結されている。
前記上タンク10の上面には冷却水を補給するための注
水口16が開口している。この注水口16のまわりには
円筒形状をなす内筒管101の一端が接続されている。
この内筒管101は注水口16より上方に向かって伸び
、その他端は内筒シール端105を形成している。
内筒管101のほぼ中間位置の外周壁には同じく円筒形
状をなす外筒管103の一端が接続されている。この外
筒管103も前記内筒管101と同軸的に上方に向かっ
て伸び、その他端は外筒シール端107を形成している
。さらにこの他端には、フランジ部109が形成されて
おり、このフランジ部109には後述するキャップ20
0の外蓋201が嵌着せしめられる。
外筒管103の内径は、内筒管101の外径よりも所定
だけ大きくなっている。本実施例では外筒管103の内
径を31龍、内筒管101の外径を241膚としている
。よって内筒管101の外周壁と外筒管103の内周壁
とにより巾3.5 +uの環状通路117が形成されて
いる。また、内筒管101の内筒シール端105よりも
外筒管103の外筒シール端107の方が上方位置に形
成されている。また、外筒管103には図示しないリザ
ーブタンクに連通ずる連結パイプ111が接続されてお
り、この連結バイブ111の一端は前記環状通路117
に対向する位置にて開口している。
本実施例では連結パイプ111の開口上縁は、内筒シー
ル端105のシール端面と同一高さに位置しており、開
口下縁は筒状通路117の底面よりわずかに高い位置に
位置している。
キャップ200は外蓋201と内[203とによりシー
ルパツキン205を挟持している。この外M2O1がフ
ランジ部109に嵌着せしめられた時、シールパツキン
205は外筒シール端107に当接し、シールを保って
いる。また、加圧弁本体207には加圧弁用シールパツ
キン209が接合されており、この加圧弁用シールパツ
キン209は内筒シール端105に当接している。この
加圧弁本体207及び加圧弁用シールパツキン209に
よって、加圧弁が構成される。なお、加圧弁本体207
と内M2O3との間にはスプリング215が配されてお
り、スプリング215によって、加圧弁用シールパツキ
ン209が内筒シール端105に押圧せしめられている
。また、加圧弁本体207には負圧弁本体211が配さ
れており、この負圧弁本体211には負圧弁用シールパ
ツキン213が接合されている。第1図に示す状態では
、負圧弁用シールパツキン213が加圧弁本体207に
当接している状態を示しているが、上タンク10内が大
気圧以下の場合には負圧弁用シールパツキン213と加
圧弁本体207とは開離しており、上タンク10内と加
圧弁本体207上方空間とを通路217を介して連通さ
せている。
第3図は、第1図の[−■断面を示す図である。
この図からも判るように連結パイプ111の一端は筒状
通路117に対向する位置であって、上タンク10の長
手方向に開口している。なお、冷却水導入口14は上タ
ンク10の高さよりも大きな内径を有するものであるか
ら、冷却水導入口14の上方部と内筒管101の内部と
は空気抜き通路115により連通されており、冷却水導
入口14の上方にたまった空気を、その空気抜き通路1
15より内筒管101内部に空気抜きを行っている。
空気抜き通路115は断面半円形をなすもので、前記上
タンク10の上部に形成されており、空気抜き通路11
5と上タンク10内部とは相互に連通している。
なお、連結パイプ111と上タンク10の間には連結パ
イプ111を支える支持片113が連結パイプ111の
根元部から略中間位置に渡って形成されている。
第4図は第3図のIV−IV断面を示す図である。
この図からもわかるように内筒管101と外筒管103
とは二重管構造をなすものであり、この内筒管101と
外筒管103との間には環状通路117が形成されてい
る。さらにこの環状通路117に対向する位置にて連結
パイプ111が接続されている。また、前記空気抜き通
路115は連結パイプ111と180°対向する位置に
成形されており、前記環状通路117は実質上縦断面C
字形形状をなしている。
次に、本実施例の作動について説明する。上タンク10
内の圧力が所定値以上に上昇すると、この圧力上昇を受
けて前記加圧弁用シールパツキン209が内筒シール端
105よりスプリング215の付勢力に抗して開離する
。その結果、上タンク10内の過熱蒸気が内筒シール端
105と加圧弁用シールパツキン209の間を通って環
状通路117内に流入する。この環状通路117内に過
熱蒸気が流入することにより、無秩序な流れ方向をもっ
た過熱蒸気が環状通路117に沿う方向に流れ方向が統
一される。すなわち、過熱蒸気はこの環状通路117内
を第4図の矢印Fに示すように連結パイプ111に向け
て流れ、この環状通路117に向けて開口する連結パイ
プ111よりリザーブタンクへと流出する。ここで、特
に注目したいのは、この環状通路117内を過熱蒸気が
流れることにより、その流れ方向が連結パイプ111に
向けて統一され、スムーズに連結パイプ111よりリザ
ーブタンクに向けて流れることができるということであ
る。
また、前記上タンク10内の圧力が大気圧以下になった
場合に、負圧弁用シールパツキン213が加圧弁本体2
07より開離し、上タンク10内が通路217を介して
加圧弁本体207上部空間に連通し、リザーブタンク内
の冷却水が連結パイプ111および通路217を介して
上タンク10内に流入することになる。
なお、注水口16より冷却水を補給した際に、冷却水導
入口14の上部に溜まった空気は空気抜き通路115を
介して、内筒管101内にエアー抜きが行われる。
次に本発明の第2実施例について説明する。
上述した第1実施例では流体通路が内筒管101のほぼ
全周にあたって形成されている。すなわちその流体通路
はC字状をなす環状通路117であった。
本実施例では第6図に示すように外筒管103を内筒管
101の先端開口部近傍にて接続させる。
そして第7図乃至第10図に示すように外筒管103の
内壁と内筒管101の外壁によって形成される流体通路
は、連結パイプ111の一端開口端の近傍のみに形成す
るようにしている。
この本実施例においても上タンク内10内の過熱蒸気は
、加圧弁が開弁じた際内筒シール端105を乗り越え、
更にこの流体通路117内に流れ込んでその流れが整流
され、スムーズに連結パイプ111よりリザーブタンク
外に流れ込んでいく。
なお本実施例において他の構成および作用については前
述の第1実施例と全く同様であり、同一の構成部品につ
いては同一の番号を付しである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す断面図で、第5図の
r−1断面図、第2図は第1図に示す状態からキャップ
を取り外した状態を示す断面図、第3図は第1図のI[
I−I断面図、第4図は第3図のIV−TV断面図、第
5図は本発明第1実施例の自動車用ラジェータを示す正
面図、第6図は本発明の第2実施例を示す断面図で第1
0図の■−Vr断面図、第7図は第6図に示す状態から
キャンプを取り外した状態を示す断面図、第8図は第6
図の■−■断面図、第9図は第8図のIX−IX断面図
、第10図は本発明第2実施例の自動車用ラジェータを
示す正面図である。 10・・・上タンク、16・・・注水口 20・・・下
タンク、30・・・チューブ、101・・・内筒管、1
03・・・外筒管、1o5・・・内筒シール端、107
・・・外筒シール端、111・・・連結パイプ、117
・・・流体通路。 200・・・キャップ、209・・・加圧弁用シールパ
ンキン。 (J   1%+  (%J 第3図 第8図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内燃機関からの冷却流体を受入れる上タンクと、 この上タンクに一端が連結され、前記上タンク内の冷却
    流体が内部を通過するチューブと、前記チャーブの他端
    が連結され、前記チューブの内部を通過した冷却流体を
    受入れる下タンクと、前記上タンクの上面に開口する注
    水口と、 一端が前記注水口の周りに接続され、他端が上方に向け
    て開口する筒形状の内筒管と、 この内筒管の外径より大きい内径を有するものであって
    、一端が前記内筒管の外周壁に接続され、他端が前記内
    筒管の他端より上方にて開口する筒形状の外筒管と、 前記内筒管の外周壁と前記外筒管の内周壁とによって形
    成される流体通路と、 前記内筒管の他端に着座し、前記上タンク内の圧力が所
    定値以上になった時に、前記内筒管の他端を開放する加
    圧弁を有するとともに、前記外筒管に嵌着されるキャッ
    プと、 前記外筒管に接続されるものであって、一端が前記流体
    通路に開口し、他端が冷却流体を蓄えておくリザーブタ
    ンクに向けて開口する連結パイプとを備える自動車用ラ
    ジエータ。
  2. (2)前記流体通路は前記内筒管のほぼ全周にわたって
    形成される環状の通路である特許請求の範囲第1項記載
    の自動車用ラジエータ。
  3. (3)前記流体通路は前記連結パイプの一端開口部の近
    傍のみに形成されている特許請求の範囲第1項記載の自
    動車用ラジエータ。
  4. (4)前記上タンクおよび下タンクは樹脂より成形され
    る特許請求の範囲第1項記載の自動車用ラジエータ。
  5. (5)前記キャップは、前記上タンク内の圧力が所定値
    以下になった時に前記内筒管を連通させる負圧弁を備え
    る特許請求の範囲第1項記載の自動車用ラジエータ。
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