JPS62281840A - 桂皮酸誘導体の製造方法 - Google Patents

桂皮酸誘導体の製造方法

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JPS62281840A
JPS62281840A JP61124980A JP12498086A JPS62281840A JP S62281840 A JPS62281840 A JP S62281840A JP 61124980 A JP61124980 A JP 61124980A JP 12498086 A JP12498086 A JP 12498086A JP S62281840 A JPS62281840 A JP S62281840A
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西田 芳之
Kengo Kawasaki
川崎 賢悟
Shigeru Takada
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、桂皮酸誘導体の製造方法、更に詳しくは一般
式 〔式中R1及びR2は、同−又は異なって水素原子、水
酸基、ニトロ基、低級アルキル基、低級アルコキシ基又
は基−NR3R’を示す。ここでR3及びR4は、同−
又は異なって水素原子又は@換基としてハロゲン原子を
有することのおる低級アルキル基を示す。またこのR3
及びR4は、これらが結合する窒素原子と共にペテロ原
子として酸素原子もしくは窒素原子を介し又は介するこ
となく5員又は6員の飽和複素環を形成してもよい。該
飽和複素環には低級アルコキシ基置換ベンゾイル基が置
換していてもよい。R5は、水素原子又は低級アルキル
基を示す。〕 で表わされる桂皮酸誘導体の製造方法に関する。
従来の技術及びその問題点 上記一般式(1)で表わされる桂皮酸誘導体は、一般式 〔式中R1及びR2は前記に同じ。〕で表わされるベン
ズアルデヒド誘導体に一般式 C式中R5は前記に同じ。)で表わされるマロン酸誘導
体を反応させることにより製造されている。
該反応は、周知の通り、クネベナゲル反応(E、Kno
evenagel、Ber、31.2598(1898
) )又はデーブナ−の改良法(0,Doebner、
8er、33.2140(1900) )により行なわ
れている。しかしながら、一般にこれらの反応は、(1
)反応速度が遅いこと、(2)目的物を高収率で得られ
ないこと、(3)反応時間を長くすると、好ましくない
副反応が生じて反応液が着色すること、(4)ピリジン
を反応溶媒として使用するため、作業環境が悪く、また
溶媒の回収が困難であり、工業化され難いこと、等の問
題点を有している。
例えば特開昭58−83677号公報に記載の方法は、
2−二トロー5−ピペラジニルピペラジニルベンズアル
デヒド・@酸塩を多量のピリジンに溶解し、少量のピペ
リジン、マロン酸を加えて5時間程度加熱還流して2−
ニトロ−5−ピペラジニル桂皮酸を製造する方法で躬る
が、該方法には上記した通り反応速度が遅く、反応に長
時間を要するので反応中に分解反応等の副反応が生じ、
目的化合物の収率の低下を来たす、目的化合物からピリ
ジンを完全に分離、除去することが困難であり、それ枚
目的化合物を高純度で製造し得ず、該目的化合物を医薬
品合成のための中間体として使用し難い等の問題点を有
している。
問題点を解決するための手段 本発明者らは、斯かる現状に鑑み、上記一般式(2)で
表わされるベンズアルデヒド1体に′−一般式3)で表
わされるマロン酸誘導体を反応させて上記一般式(1)
で表わされる桂皮酸誘導体を高収率で製造し得る方法に
つき種々の検討を重ねるうち、下記一般式(4)で表わ
されるアミノピリジン誘導体を反応系内に反応触媒とし
て存在させた場合に、ピリジン溶媒を使用することなく
、一般式(2)のベンズアルデヒド誘導体と一般式(3
)のマロン酸誘導体との反応が特異的に促進されて、一
般式(1)の桂皮酸誘導体を高収率で製造し得ると共に
、上記従来の問題点を悉く解消できることを見い出した
。本発明は、斯かる知見に基づいて完成されたものでお
る。
即ち、本発明は、一般式(2)のベンズアルデヒド誘導
体に一般式(3)のマロン酸誘導体を反応させて一般式
(1)の桂皮酸誘導体を製造するに当り、反応系内に一
般式 〔式中R6及びR7は、同−又は異なって水素原子又は
低級アルキル基を示す。またこのR6及びR7はこれら
が結合する窒素原子と共に互いに結合して5員又は6員
の飽和複索環を形成してもよい。〕 で表わされるアミンピリジン誘導体を存在させることを
特徴とする桂皮酸誘導体の製造方法に係る。
本明細書において、定義される各基は以下の通りでおる
低級アルキル基としては、メチル、エチル、プロピル、
ブチル、tert−ブチル、ペンチル、ヘキシル基等の
炭素数1〜6の直鎖又は分枝鎖状のアルキル基を例示で
きる。
低級アルコキシ基としては、メトキシ、エトキシ、プロ
ポキシ、イソプロポキシ、ブトキシ、tert−ブトキ
シ、ペンチルオキシ、ヘキシルオキシ基等の炭素数1〜
6の直鎖又は分枝鎖状のアルコキシ基を例示できる。
ハロゲン原子と1ノでは、弗素原子、塩素原子、臭素原
子、沃素原子等を例示できる。
5員又は6員の飽和複素環基としては、ピペラジノ、モ
ルホリノ、ピペリジノ、ピロリジノ基等のヘテロ原子と
して酸素原子もしくは窒素原子を介し又は介しない5員
又は6員の飽和複素環基を例示できる。
低級アルコキシ基置換ベンゾイル基としては、2−メト
キシベンゾイル、3−エトキシベンゾイル、4− te
rt−ブトキシベンゾイル、3,4−ジメトキシベンゾ
イル、2,4−ジェトキシベンゾイル、3,4.5−ジ
メトキシベンゾイル、3−メトキシ−エトキシベンゾイ
ル基等の低級アルコキシ基が1〜3個置換したベンゾイ
ル基を例示できる。
本発明においては、ベンズアルデヒド誘導体とマロン酸
との反応系内に上記一般式(4)のアミノピリジン誘導
体を存在させることを必須とする。
使用されるアミノピリジン誘導体としては、上記−Fj
式(4)に該当するものである限り従来公知のものを広
く使用でき、例えば2−アミノピリジン、3−アミノピ
リジン、4−アミノピリジン、2−メチルアミノピリジ
ン、4− tert−ブチルアミノピリジン、2−ジメ
チルアミノピリジン、4−ジメチルアミノピリジン、4
−ジエチルアミンピリジン、4−(N−メチル−N−ヘ
キシル)アミノピリジン、4−ピロリジノピリジン、4
−ピペリジノピリジン等を挙げることができる。
反応系内に存在させるべき上記アミノピリジン誘導体の
量としては、特に制限されるものではないが、ベンズア
ルデヒド誘導体(2)1モルに対して少なくとも0.1
モル量程度とするのが好ましく、0.2〜0.5モル藁
稈度とするのが特に好ましい。
本発明で出発原料として使用されるベンズアルデヒド誘
導体(2)の内、塩酸等の酸性化合物と塩を形成するベ
ンズアルデヒド誘導体又は酸性基を有するベンズアルデ
ヒド誘導体は、例えばトリエチルアミン、トリメチルア
ミン、4−ジメチルアミノピリジン等の上記触媒より@
基性の強い第3級アミンで代表される有数塩基等の中和
剤により予め中和され、反応に供されるのがよい。上記
中和剤としては、本発明で触媒として使用されるアミノ
ピリジン誘導体(4)を使用することもでき、この場合
アミ2ノビリジン誘導体(4)は、ベンズアルデヒド誘
導体(2)に対して少なくとも中和量以上、好ましくは
0.2〜0.5モル量程度過剰に使用するのがよい。
本発明の反応は、通常適当な不活性溶媒中で行なわれる
。不活性溶媒としては、該反応に悪影響を及ぼすもので
ない限り従来公知の溶媒を広く使用でき、例えばメタノ
ール、エタノール、ブタノール等のアルコール類、ベン
ゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類、ジエ
チルエーテル、テトラヒドロフラン等のエーテル類やこ
れらの混合溶媒等を挙げることができる。
ベンズアルデヒド誘導体(2)とマロンIH導体(3)
との使用割合としては、特に限定がなく広い範囲内から
適宜選択することができるが、通常前者に対して後者を
少なくとも等モル呈程度、好ましくは等モル−2倍モル
量程度使用するのがよい。
本発明の反応は、通常○〜200°C程度、好ましくは
50〜150°C程度で好適に進行し、一般に該反応は
1〜15時間程時間先結する。
発明の効果 本発明の方法によれば、反応が速やかに進行するので反
応に要する時間を短縮できる、反応液の着色が起こらな
い、反応溶媒や触媒の回収、再生が容易でおる、ピリジ
ンを使用しないので作業環境がよく、脱臭設備を必要と
しない、目的化合物を高純度且つ高収率で製造し得る、
等の村点を有しており、従って本発明の方法は工業的大
量生産を行なう場合に極めて有効な製造方法である。
実施例 以下に実施例を掲げて本発明をより一層明らかにする。
実施例1 2−ニトロ−5−ピペラジニルベンズアルデヒド塩酸塩
]8.○q(66ミリモル)及びマロン酸10.6C]
 (99ミリモル)を、触媒として4−シメチルアミノ
ピリジン11.2C] (92ミリモル)の存在下、イ
ソプロパンール231Tl12及びトルエン140mQ
の混合溶液中、ha熱しながら低沸留出物を留去した後
、還流下に2時間反応させて目的化合物でおる2−二ト
ロー5−ピペラジニル桂皮酸19.7CI (62,7
ミリモル)を得た。
融点229〜237°C1収率95% 実施例2〜5 4−ジメチルアミノピリジンの代りに下記第1表に示す
各種アミノピリジンを使用する以外は、実施例1と同様
にして2−ニトロ−5−ピペラジ二/l、/桂皮酸を得
た。
第1表 実施例6 4−ジメチルアミノピリジンの代りに、中和剤としてト
リエチルアミン7.3q (72,6ミリモル)、触媒
として4−ジメチルアミンピリジン2.4C] (19
,7ミリモル)を使用する以外は、実施例1と同様にし
て2−二トロー5−ピペラジニル桂皮酸を95%の収率
で得た。
実施例7 実施例6において4−ジメチルアミンピリジンを1.6
C] (13,2ミリモル)を使用する以外は、実施例
6と同様に行ない、8時間反応後2−二トロー5−ピペ
ラジニル桂皮酸を95%の収率で得た。
実施例8〜10 インプロパツール及びトルエン混合溶媒の代りに下記第
2表記載の溶媒を使用する以外は、実施例6と同様にし
て2−二トロー5−ピペラジニル桂皮酸を得た。
第  2  表 比較例1〜5 4−ジメチルアミノピリジンの代りに下記第3表に記載
の各種アミンを使用し、実施例1と同様にして2−二ト
ロー5−ごペラジニル桂皮酸を(仔だ。
第  3  表 実施例11 マロン酸の代りにマロン酸エチル13.1g(99ミリ
モル)を使用する以外は、実施例1と同様にして2−二
トロー5−ピペラジニル桂皮酸エチルを93%の収率で
得た。
実施例12 対応するベンズアルデヒド誘導体く2)を使用し、実施
例1と同様にして下記の化合物を得た。
02−ニトロ−5−(4−(3,4−ジメトキシベンゾ
イル)−1−ピペラジニル〕桂皮酸融点197〜202
°C1収率85% 02−アミノ−5−(4−(3,4−ジメトキシベンゾ
イル)−1−ピペラジニル〕桂皮酸融点168〜170
.5℃、収率83%02−ピペリジノ桂皮酸 融点154°C1収率85% 02−モルホリノ桂皮酸 融点166〜168°C1収率87% 02−ピロリジノ桂皮酸 融点139〜140’C,収率83% 04−ジメチルアミノ桂皮酸 融点239〜241°C1収率86% 02−メチル−4−N−エチル−N−2′−クロロエチ
ル桂皮酸 融点155〜158°C1収率86% 02−ヒドロキシ桂皮酸 融点209〜213°C1収率82% 03−メトキシ−4−ヒドロキシ桂皮酸融点171〜1
72°C1収率84% 03.4−ジメトキシ桂皮酸 融点179.5〜182.5°C1収率87%実施例1
3 2−ニトロ−5−ピペラジニルベンズアルデヒドの代り
にベンズアルデヒドを使用し、またマロン酸の代りに適
当なマロン酸誘導体を使用する以外は、実施例1と同様
にして下記の化合物を得た。
0桂皮酸メチル 融点36℃、収率94% 0桂皮酸エチル 融点6〜9°C1収率95% (以 上)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中R^1及びR^2は、同一又は異なつて水素原子
    、水酸基、ニトロ基、低級アルキル基、低級アルコキシ
    基又は基−NR^3R^4を示す。 ここでR^3及びR^4は、同一又は異なつて水素原子
    又は置換基としてハロゲン原子を有することのある低級
    アルキル基を示す。またこのR^3及びR^4は、これ
    らが結合する窒素原子と共にヘテロ原子として酸素原子
    もしくは窒素原子を介し又は介することなく5員又は6
    員の飽和複素環を形成してもよい。該飽和複素環には低
    級アルコキシ基置換ベンゾイル基が置換していてもよい
    。〕 で表わされるベンズアルデヒド誘導体に、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中R^5は水素原子又は低級アルキル基を示す。〕 で表わされるマロン酸誘導体を反応させて一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中R^1、R^2及びR^5は前記に同じ。〕で表
    わされる桂皮酸誘導体を製造するに当り、反応系内に一
    般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中R^6及びR^7は、同一又は異なつて水素原子
    又は低級アルキル基を示す。またこの R^6及びR^7はこれらが結合する窒素原子と共に互
    いに結合して5員又は6員の飽和複素環を形成してもよ
    い。〕 で表わされるアミノピリジン誘導体を存在させることを
    特徴とする桂皮酸誘導体の製造方法。
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