JPS62281521A - D/a変換回路 - Google Patents

D/a変換回路

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JPS62281521A
JPS62281521A JP12459486A JP12459486A JPS62281521A JP S62281521 A JPS62281521 A JP S62281521A JP 12459486 A JP12459486 A JP 12459486A JP 12459486 A JP12459486 A JP 12459486A JP S62281521 A JPS62281521 A JP S62281521A
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JP12459486A
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Shigenobu Kimura
木村 重信
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野〕 この発明(よ、D/A(ディジタル−アナログ)変換回
路において、変換処理能力の高速化、−変換時のノイズ
低下、変換の高精度化を図るようにしたものに関する。
〔従来の技術〕
D/A変換回路は、例えばCD(コンパクトディスク)
プレーヤ、DAT (ディジタルオーディオチーブレコ
ーダ)、■D(ビデオディスク)プレーヤの音声系統笠
に利用される。
従来のD/A変換回路を第2図に示す。ディジタルデー
タは、D/A変換510に入力されてアナログ信号に順
次変換される。D/A変換+10のアナログ出力は、デ
ィジタルデータが変化する際にセ1〜リングタイムの間
変動するので、この1υ1間を除いて安定した期間でス
イッチ12をオンして、そのアナログ出力を次のサンプ
リング周191までコンデンサ14に保持し、アンプ1
6を介して出力する。
〔発明が解決しようとする問題点) 114記従来のD/Δ変換回路では、次の2つの特性に
よって高速!III L’l!能力が決まる。
■ セトリングタイム D/A変換器10では、ディジタルデータが入力されて
から出力電圧が安定するのにある時間必要である。この
変換に要する間をセトリングタイムという。ヒトリング
タイムが艮りれば当然高速処理能力は落ちる。
■ 出力負荷としてのコンデンサ14への充電時間 D/A変換P!i10の出力電圧がセトリングタイムを
経過して安定した後、スイッチ12をオンしてコンデン
サー4を充電するが、コンデン1す14がD/A変換器
14の出力電圧まで充電されるのに時間を要する。この
充電時間が長くかかれば当然高速処理能力は落ちる。
したがって、セトリングタイムやコンデンナ14の充電
時間が長く高速処理能力の低いD/A変換@路を用いて
サンプリング周波数の高いディジタルデータ(高速デー
タ)をD/A変換しようとすると、セトリングタイム中
のノイズ分の多い区間を利用せざるを1qなかつたり、
スイッチ12のオン期間内にコンデンサ”14の充電が
終了しなかったりして、出力アナログ信号自体の品位が
低下してしまう。
このため、第2図のD/A変換回路では、4ノンブリン
グ周波数の高いディジタルデータを扱う場合は、セトリ
ングタイムおよびコンデンサ14の充電時間が短くなる
ように設計しなければならず、高価となる欠点があった
例えばCDプレーヤ等では、D/A変換後のアナログ信
号をアナログフィルタ(ローパスフィルタ)にかけるが
、このアナログフィルタの負担を軽減し、かつ良好な音
質のアナログフィルタを用い得るようにオーバリンブン
グ等を施すことがある。オーバサンプリングは、ディジ
タルデータの各中間のタイミングにゼロレベルの仮想デ
ータを追加したうえでフィルタ演算を施すことによって
、原データの周波数分布を変えずにサンプリング周波数
が2倍のディジタルデータを1qるもので、このオーバ
サンプリングデータをO/A’!換すると出力側でのサ
ンプリングによるノイズが高域にずれアナログフィルタ
の特性が急俊なものでなく、なだらかなもので済むよう
になり、またこれにより良好な音質のアナログフィルタ
を用い得るようにしたものである。
このようなオーバサンプリング等の手法を用いた場合に
は、サンプリング周波数の高いディジタルデータがD/
A変換回路に供給されるから、D/A変換回路としては
必然的に高速処理能力が要求される。しかし、前記第2
図のD/A変換回路では、前述のようにセトリングタイ
ムやコンデンサ14の充電時間が短くなるように設計し
なければならず、高価となってしまう。
また、OT2図のD/A変換回路では、変換したアナロ
グ信号はコンデンサ−14に保持されるが、コンデンサ
14に自然放電があると、変換値が徐々に減衰してしま
い、正確なり/A変換が行なえなかった。
この発明は、前記従来の技術における欠点を解決して、
低速D/A変換器を用いても、等測的に高速D/A変換
器が実現でき、またコンテン4ノを用いることなく、常
に入力されたデータに正確に対応したアナログ出力をD
/A変換器から所定時間の間、次段へ供給し続けること
ができ、また、D/A変換初期のノイズを何ら信号変換
速度に影響を与えることなく、回避しく9るD/A変換
回路を近世しJ:うとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明のD/A変換回路は、複数のD/A変換器の入
力にそれぞれラッチ回路を設け、これらラッチ回路に入
力ディジタルデータをそのリンブリング周Jlll毎に
順次切換えてラッチしていき、各ラッチされたデータに
応じて各D/A変換器(よ順次D/A変換を行なうよう
に構成し、これら各D/A変換器の各セトリング時間経
過後の出力を前記入力データの醤ナンブリング周+i1
1毎に順次切換えて出力アナログ信号とするようにした
ものである。
(作 用〕 ディジタルデータの各會ナンブル値を複数のラッチ回路
に娠り分けてラッチし、そのラッチされたデータを各ラ
ッチ回路の出力に設けられたD/A変換器でD/A変換
するので、個々のサンプル値についてD/A変換に使用
できる時間が長くとれる。したがって、サンプリング周
波数が高くかつセトリングタイムが良くても、セトリン
グタイム経過後の変換出力を利用することができ、セト
リングタイムによるノイズのない高速かつ高精度なり/
A変換出力が得られる。これにより、セトリングタイム
の比較的良い安価なり/A変換器を用いることができる
また、ラッチされたデータをD/A変換するので、従来
のようにD/A変換出力をコンデンサで保持する必要が
なく、ケンブリング11間中のD/A変換出力の減衰は
生じない。
〔実施例1〕 この発明の一実施例を第1図に示す。
第1図において、入力ディジタルデータは、ラッチ回路
20.22に入力され、ディジタルデータのナンブリン
グ周′PJlごとに発生するラッチ信号CKによって交
互にラッチされ、それぞれ2サンプリング周期の間保持
される。
ラッチ回路20.22にラッチされたデータは、D/A
変換器24.26でそれぞれD/A変換される。D/A
変換器24.26のアナログ出力は、信号Q、Qによっ
て交互にオン・オフされるスイッチ28.30を介して
アンプ32に入力されて出力される。信号Q、Qは、ク
ロック(ラッチ信号)CKをインバータ34で反転して
、フリップフロップ回路36に入力して作成される。フ
リツプフロツプ回路36はクロックCKの立上りで第1
表の真理値表に示ず信号Q、Qを出力する。
第1表 フリップフロップ回路36はに入力に” 1 ”が入力
され、J入力にQ出力が入力されるから、Q=゛″O”
、Q=”1”のときはJ = ” 1°°、に−It 
1 Itとなり、次のクロックCKの立上りで出力は反
転してQ=’“1”、Q=“OItとなる。また、Q−
“1”、Q=’“OnのときはJ−“O”、に=“1″
となり、次のクロックCKが立上るごとに出力Q、Qは
反転する。
なお、クロックCKから同様の出力Q、Qを得るには、
クロックCKの立下りで動作するDタイプのフリップフ
ロップ回路を用い出力QをD入力に接続するようにして
も良い。
第1図の回路の動作を第3図に示す。ディジタル人力D
1.D2.・・・は、ラッチ信号CKにJ:つてラッチ
回路20.22に交互にラッチされ、それぞれ24ノン
ブリング周期間ずつラッチされる。
ラッチされたデータはそのままD/A変換器24゜26
でD/A変換されてスイッチ28.30に入力される。
D/A変換Z24.26の出力はセトリングタイムの区
間不安定になるが、各入力データは2サンプリング周期
の間ラッチされているからスイッチ28.30は信号Q
、Qによってセトリングタイム経過後の安定した1サン
プリング周期の間オンして変換出力を取り出ずことがで
き、アンプ32の出力にはセトリングタイム経過後のノ
イズのない変換出力が得られる。また、各入力データは
ラッチ回路20.22に2サンプリング周期の間ラッチ
されてD/A変換されるから、D/A変換器24.26
の出力にはコンデンサは不要である。したがって、D/
A変換値が時間とともに減衰することはなく、正確な出
力が取り出ける。
〔実施例2〕 この発明をCDプレーヤの信号処理回路に適用した一実
施例を第4図に示す。
第4図において、光ピツクアップ40はシー1Fビーム
をコンパクトディスク42に照射し、その反射光を受光
する。受光信号は、プリアンプ44を介してフォーカス
エラー検出回路46に入力されて、フォーカスエラーが
検出される。フォー力スエラー信号は、(シ相ガ0正回
路48およびドライブアンプ50を介して光ピツクアッ
プ40内のフォーカスアクチュエータに供給され、)A
−カスサーボによるフォーカス合わせ制御が行なわれる
トラッキングエラー信号は、プリアンプ52、位相補正
回路54およびドライブアンプ56を介して光ピツクア
ップ40内のトラッキングアクチュエータに供給され、
トラッキングサーボによるトラッキング制御が行なわれ
る。
また、トラッキングエラー信号は、位相補正回路58お
」;びドライブアンプ60を介してフィードモータ62
に供給され、フィード丈−ボにJ:るフィード制御が行
なわれる。
光ピツクアップ40で検出されたディスク42の記録信
号(1−IF倍信号は、H「アンプ64を介してディジ
クルfc66に入力される。ディジタルIC66は、デ
ィジタル処理を行なうため1−IF倍信号ディジウル化
回路68で波形整形した後、クロック再生回路70でV
CO72からの基準周波数と比較する。その比較出力は
、CLVザーボ回路74およびドライブアンプ76を介
してディスクモータ78を制御し、ディスク42を線速
度一定でi、lJ l1IIする。
サーボシーケンスコントローラ80は、フォーカス1j
−ボ、トラッキングサーボ、フィード4ナーボ、ディス
ク回転サーボをシーケンスコントロールする。
同期分離回路92はディスク再生信号から同1!11信
号を分離し、サブコード復調回路94は、ディスク再生
信号からサブコードを復調する。
制ti+1回路96は、ユーザによるキイ入力98の操
作に基づき前記各部を制御し、復調されたサブコードに
基づき曲番や時間情報等を表示器100に表示する。ま
た、ドライブアンプ102を介してローディングモータ
104を駆動し、ディスクトレイのローディングを制御
する。
ディスク再生信号は、EFM復調回路82でEFM復調
された後RΔM84に一旦記憶されて、誤り訂正回路8
6で誤り訂正がなされ、RAMコントロール、タイミン
グコントロール回路88により正確な周期で左右チVン
ネルのデータが交Hに順次読み出される。読み出された
データは、データ補間およびミューティング回路90で
必要に応じてデータの補間およびデータのミューティン
グがなされた後、ラッチ回路106,108゜110に
入力される。ラッチ回路106,108゜110は、入
力ゲイジタルデータをそのナンブリング周期ごとに発生
するラッチ信号によって交互にラッチし、それぞれ3ナ
ンブリング周期の間ずつ保トチする。
ラッチ回路106,108.110にラッチさ゛れたデ
ータは、D/A変換器112,114゜116でそれぞ
れD/A変換される。D/A変換器1120出力tよ、
スイッチ122,128にそれぞれ入力される。また、
D/A変換器114の出力は、スイッチ120,126
にそれぞれ入力される。D/A変換器116の出力はス
イッチ118.124にそれぞれ入力される。
スイッチ118,120.122はRAMコントロール
、タイミングコン1へロール回路88 hXらの信号Q
3.Q2.Q1によってオン、オフされる。また、スイ
ッチ124,126,128は同回路88からの信号Q
6.Q/!、Q5によってオン、オフされる。
スイッチ118,120.122,124゜1.26,
128は、D/A変換器112,114゜116からそ
れぞれ3サンプリング周期間ずつ出力されるデータのう
ちセトリングタイムを経過した安定な2奢ナンブリング
周期間ずつを抽出する作用と、これらのデータを左右チ
ャンネルに振り分1ノる作用をする。
スイッチ118,120,122の出力はアンプ123
に入力され、スイッチ124,126゜128の出力は
アンプ130に入力される。アンプ123の出力はロー
パスフィルタ132およびアンプ134を介して左チヤ
ンネル出力として取り出される。また、アンプ130の
出力はローパスフィルタ136およびアンプ138を介
して右チヤンネル出力として取り出される。
RAMコントロール、タイミングコン1〜〔1−ル回路
88におけるスイッチ118,120゜122.124
,126.128の制御信号01〜Q6の生成回路の一
例を第5図に示J゛。この回路は、前記第1図に示した
フリップフロップ回路36と同一のフリップフロップ回
路140゜142.144,146,148,150を
具え、これらは前記第1表に示した動作をし、クロック
CK(ラッチ信号を1/2分周した信号)またはこれを
インバータ152で反転した信号CKの立上りで信g−
Qn、Qn (n−1〜6)を出力する。
すなわち、フリップフロップ回路140は出力◇1をフ
リップフロップ回路142のJ入力に入力し、同回路1
42のQ2出力をJ入力に入力する。
また、フリップフロップ回路144は出力Q2をJ入力
に入力する。また、フリップフロップ回路146.14
8.150は出力Ql、Q2.Q3をJ入力に入力づる
。各フリップフロップ回路140.142,144,1
46,148゜150のに入力には゛1パが入力されて
いる。そして、フリップフロップ回路140,142゜
144はクロックCKのタイミングで出力が変化し、フ
リップフロップ回路146,148゜150はクロック
CKのタイミングで出力が変化する。
第4図の回路の動作を第6図に示す。ディジタルデータ
は左チャンネルの信号L1.L2.L3゜・・・と右チ
ャンネルの信@R1,R2,R3,・・・が交互に並ん
で入力される。このディジタルデータはラッチ信号によ
ってラップ回路106,108゜110に交互にラッチ
され、それぞれ3サンプリング周期の間保持される。ラ
ッチされたデータは、そのままD/A変換器112,1
14,116でD/Δ変換される。D/A変換器112
の出力はスイッチ122.128にそれぞれ入力される
D/A変換器114の出力はスイッチ120゜126に
それぞれ入力される。D/A変換器116の出力はスイ
ッチ118y124に入力される。
スイッチ118,120,122は信号Q3゜Q2.Q
lによって交Hにオン、オフされる。信号Q3.Q2.
Qlは、ラッチ信号を1/2分周した信号CKの立上り
から次の立上りまでの2サンプリング周期のパルス幅で
交互に立ち上がる。
各信号Q3.Q2.Qlは、D/A変換器116゜11
4.112の左チャンネルの出力がセトリングタイムを
経過した安定な2サンプリングの周期の間立ち上がる。
したがって、スイッチ118゜120.122からは、
左チャンネルの安定なり/A変換出力が1qられる。
スイッチ12/I、126.128は信号Q6゜Q4.
Q5ににって交互にオン、オフされる。信号Q6.Q4
.Q5は信号CKを反転した信号αの立上りから次の立
上りまでのザンブリング周明のパルス幅で交互に立上が
る。各信号Q6゜Q4.Q5は、D/A変換器1’+6
,114゜112の右チャンネルの出力がセトリングタ
イムを経過した安定な2リーンブリングの周期の間立ち
上がる。したがって、スイッチ124,126゜128
からは、右チャンネルの安定なり/A変換出力が得られ
る。
スイッチ118,120.122から出力される左チヤ
ンネルアナログ信号はアンプ123、ローパスフィルタ
132およびアンプ134を介して出力される。また、
スイッチ124,126゜128から出力される右チヤ
ンネルアナログ信号はアンプ130、ローパスフィルタ
136J3よびアンプ138を介して出力される。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によればディジタルデー
タの各リーンブリング値を複数のラッチ回路に振り分け
てラッチし、そのラッヂされたデータを各ラッチ回路の
出力に設けられたD/A変換器でD/A変換するので、
個々のり゛ンブル値についてD/Δ変換に使用できる時
間が良くとれる。
したがって、サンプリング周波数が高くかつセトリング
タイムが良くても、セトリングタイム経過後の変換出力
を利用することができ、セトリングタイムによるノイズ
のない高速かつ高精度なり/A変換出力が得られる。こ
れにより、セトリングタイムの比較的長い安価なり/A
変換器を用いることができる。
またラッヂされたデータをD/A′l!L換するので、
従来のようにD/A変換出力をコンデンサで保持する必
要がなく、ザンブリング期間中のD/A変換出力の減衰
は生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例で示すブロック図である
。 第2図は、従来のD/A変換回路を示ず回路図である。 第3図は、第1図の回路の動作を示すタイムチ11−ト
である。 第4図は、この発明をCDプレーヤの信号処理回路に適
用した一実施例を示すブロック図である。 第5図は、第4図における制御信号01〜Q6の生成回
路の一例を示す回路図である。 第6図は、第4図の回路の動作を示すフローチ1/−ト
である。 20.22,106,108.110・・・ラッチ回路
、24.26,112,114,116・・・D/A変
換器、118,120,122,124゜128・・・
スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のD/A変換器の入力にそれぞれラッチ回路を設け
    、これらラッチ回路に入力ディジタルデータをそのサン
    プリング周期毎に順次切換えてラッチしていき、各ラッ
    チされたデータに応じて各D/A変換器は順次D/A変
    換を行なうように構成し、これら各D/A変換器の各セ
    トリング時間経過後の出力を前記入力データのサンプリ
    ング周期毎に順次切換えて出力アナログ信号とするよう
    にしたことを特徴とするD/A変換回路。
JP12459486A 1986-05-29 1986-05-29 D/a変換回路 Pending JPS62281521A (ja)

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