JP2916907B2 - ディスク再生装置 - Google Patents

ディスク再生装置

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JP2916907B2
JP2916907B2 JP8658697A JP8658697A JP2916907B2 JP 2916907 B2 JP2916907 B2 JP 2916907B2 JP 8658697 A JP8658697 A JP 8658697A JP 8658697 A JP8658697 A JP 8658697A JP 2916907 B2 JP2916907 B2 JP 2916907B2
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敏文 渋谷
雅文 中村
勉 野田
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、ディスク再生装置
に係り、特に、ディジタルオーディオディスク等の主情
報と共に時間情報が記録されたディスクから情報を再生
するのに好適なディスク再生装置に関する。 【0002】 【従来の技術】ディスクの螺旋トラック上に、主情報
と、時間情報が記録されている例としては、特開昭60
−43270号公報に述べられているように、主情報と
して、ディジタル化されたオーディオ信号を、光学的に
読み取れるように記録したコンパクトディスク(以下、
CDという)がある。CDの記録フォーマットについて
は、上記公報に述べられているように、所定の小フレー
ム単位を構成して連続となっており、小フレームは約1
36μ秒の期間を有し、各小フレームは、小フレーム同
期情報部分、サブコード情報部分、主情報の音楽情報が
含まれているデータ部分により成る。サブコード情報部
分は98の小フレームから成り、周期約13.3m秒の
大フレームを単位とする時間アドレス情報等が含まれて
いる。 【0003】このように、ディジタル信号情報が記録さ
れたディスクから、光学式等の手段で信号を再生する場
合、情報読取手段によるディスク上の読取位置が、外力
等により移動させられ易く、不慮に移動させられた場合
には、再生情報の抜けや重複が生じる。この為、上記公
報においては、情報読取手段が、外力等により不慮に移
動させられた場合には、情報読取手段の位置及びディス
クの回転速度を制御して、本来の再生位置に情報読取手
段を移動させる構成となっていた。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
は、外力等によって不慮に情報読取手段が移動させられ
たとき、ディスク上の正規の読取位置に情報読取手段の
位置を制御するため、再生情報の抜けや重複は生じない
が、情報読取手段が不慮に移動させられてから、正規の
再生位置に戻すまでの間では、情報読取手段により読み
取った情報を再生した場合、情報読取手段が正規の位置
に戻るまで、再生情報にノイズや再生の一時中断といっ
た異常再生状態が生じるという問題点があった。 【0005】本発明の目的は、上記問題点を解決する
為、情報読取手段が不慮に移動させられてから正規の位
置に戻るまでの間、ノイズや再生の一時中断といった異
常再生状態を押え、耐振性が向上したディスク再生装置
を提出することにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的は、ディスクか
ら再生されたデータをメモリに書き込み、トラック飛び
が発生した時点からピックアップをトラック飛び以前の
位置に移動させる間、ディスクから再生されたデータを
メモリに書き込むことを停止させ、このメモリからは、
標本化周波数の一定周期で読み出すことにより達成され
る。 【0007】ディスクからの再生データを記憶するメモ
リは、一定時間の再生データを蓄積しているから、トラ
ック飛び発生時からピックアップの位置を移動する時
間、メモリからのデータ読み出しは、この蓄積されたデ
ータを読み出す。これにより、ディジタル・アナログ変
換されるデータは、不連続となることはなく、連続に再
生することができる。 【0008】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を、コン
パクトディスクプレーヤを例にとって、説明する。 【0009】図1は本発明によるディスク再生装置の第
1の実施形態を示すブロック図であって、1はコンパク
トディスク、2はディスクを回転させるモータ、3はデ
ィスク上の信号を光学的に読み出すピックアップ、4は
ピックアップ3からの信号を増幅しディスクからの再生
信号及びトラック、フォーカスの誤差信号を得るプリア
ンプ回路、5はプリアンプ回路4からのトラック,フォ
ーカス誤差信号及びディスク信号処理回路6からのモー
タ2の速度検出信号によりピックアップ3、モータ2を
サーボ制御するサーボ回路、6はディスクからの再生信
号を取り込み、記録フォーマットに従ってEFM復調や
誤り検出訂正・誤り補正処理を行ない、量子化ビット数
16ビット,標本化周波数44.1kHzのデータを2
チャネル(L,Rチャネル)交互に出力するディジタル
信号処理回路であって、ディスク1から再生された同期
信号の周波数変動分からモータ2の速度検出信号を得、
さらには、これらの動作を行なうためのタイミング回路
を含む。 【0010】また、7はディジタル信号処理回路6の基
準クロックを発生する発振子、8はディスク2に記録さ
れている時間情報をディジタル信号処理回路6で分離し
入力され、その連続性からトラック飛びの有無を検出
し、サーボ回路5に、ピックアップ3の位置をもとの位
置に戻すためのジャンプ制御信号を供給すると共に、ト
ラック飛び発生時からもとの位置にピックアップ3が戻
るまでの間ゲート信号を出力するトラック飛び検出回
路、9はアンド回路、10は書込アドレスカウンタであ
って、ディジタル信号処理回路6から出力されるデータ
に同期したクロックをアンド回路9でゲートされたパル
スでカウント動作する。 【0011】さらに、11は読出アドレスカウンタであ
って、ディジタル信号処理回路6から出力されるデータ
に同期したクロックでカウント動作する。12はカウン
タ10,11の出力を切り換えるスイッチであって、デ
ィジタル信号処理回路6により制御され、メモリ13へ
の書込み時にはカウンタ10の出力を、読出し時はカウ
ンタ11の出力を夫々選択し、この切換えはディジタル
信号処理回路6の出力データに同期して切替え制御が行
なわれる。13はメモリ、14はメモリ13の出力デー
タをディジタル・アナログ変換するDA変換器、15は
DA変換器14の出力をサンプルホールドし、2チャネ
ルのオーディオ信号を得るサンプルホールド回路であ
る。 【0012】次に、図1の動作を図2のトラック飛び検
出回路8の動作タイミング図及びメモリ13の記憶内容
を示すメモリマップにより説明する。 【0013】ディスク1のトラックからピックアップ3
で検出した信号は、プリアンプ回路4で増幅された後、
ディジタル信号処理回路6に加わる。ディジタル信号処
理回路6では、時間情報を分離し、トラック飛び検出回
路8に信号線8Sを通じて時間情報を伝送する。また、
ディジタル信号処理回路6は、発振子7によって発振し
たクロックを基準に、2チャネルの2進符号化された1
6ビットオーディオデータを標本化周波数44.1kH
zで交互にメモリ13に出力すると共に、それに同期し
たクロックをアンド回路9及び読出アドレスカウンタ1
1に供給する。 【0014】ここで、トラック飛び回路8の動作を図2
のタイミング図で説明する。 【0015】ディジタル信号処理回路6からの時間情報
は、図2に8Sで示すように、分、秒及びフレームから
なり、フレームは、1/75秒単位である。ピックアッ
プ3がディスク1のトラックを正確にトレースしている
時には、分,秒,フレームは順次連続的に変化していく
が、トラック飛びが発生すると、不連続となる。この不
連続がピックアップ3が先のトラックへ飛んだ場合には
増加する方向で時間が不連続となったことにより判断
し、サーボ回路5にピックアップ3のトレース位置を戻
すためのジャンプパルスを生成する信号8Bを加える。
この動作により、ピックアップ3の位置は、トラック飛
び発生時前のトラックをトレースし、時間情報は、図2
に示す8Sのように変化する。これにより、トラック飛
び検出回路8の出力8Gは、トラックジャンプ発生時点
からピックアップ3の位置が戻るまで、図2に8Gで示
すパルスを発生する。 【0016】このようなトラック飛び検出回路8の動作
により、メモリ13に書き込まれるデータが制御され
る。 【0017】次に、このメモリ13の動作を、図3に示
すメモリマップにより、説明する。 【0018】ディジタル信号処理回路6からの出力デー
タは2進符号化された16ビットのデータであり、2チ
ャネルが交互に出力される。トラック上をピックアップ
3が正しくトレースしているときには、この時系列順
は、Ln,Rn,Ln+1,Rn+1,……のように出力され
る。ここで、Ln+3,Rn+3の次の時点でトラック飛びが
発生すると、次のデータは不連続となり、ディジタル信
号処理回路6からは、Lm,Rm,Lm+1,Rm+1,……の
順にトラック飛びの飛び先でのデータを出力し始める。
トラック飛び検出回路8の動作により、ピックアップ3
の位置がもとに戻される間、この区間のデータは不連続
データである。 【0019】書込アドレスカウンタ10は、アンド回路
9により、この不連続データの区間停止していることか
ら、図3に示すように、トラック飛びが発生する前のL
n+3,Rn+3をアドレス6,7に書き込み、その後、ディ
ジタル信号処理回路6がLm,Rm,Lm+1,Rm+1のデー
タを出力しているが、書込み動作が停止していることか
ら、これらのデータはメモリ3には記憶されず、ピック
アップ3がもとの位置に戻った時点で書込み動作を再開
する。これにより、メモリ3上のアドレス8,9には、
n+4,Rn+4,Ln+5,Rn+5,……と連続したデータが
書き込まれる。 【0020】読出アドレスカウンタ11は、図3に示す
例では、書込アドレスカウンタ10の値より16アドレ
スだけ遅れて読み出すものとした。この差分は、書込ア
ドレスカウンタ10の停止時間の許容値に相当するもの
である。従って、ピックアップ3をもとの位置に戻すた
めの時間を考慮して、この差分量を決定するものであっ
て、メモリ3の容量を増加させることにより、この差分
量も増加させることができ、カウンタ10の停止時間の
許容値を増加させることができる。 【0021】このように、メモリ3の記憶内容は連続し
たデータとすることができ、これらのデータを順次読み
出してDA変換器14に加えることにより、トラックジ
ャンプ発生時においても、連続音を再生することができ
る。 【0022】図1に示した実施形態において、トラック
飛び回数が制限されない本発明の第2の実施形態を図4
に示す。 【0023】図1に示した実施形態では、書込アドレス
カウンタ10の停止時間の許容値がメモリ3の容量によ
って制限されている。これにより、数回トラック飛びが
発生すると、書込アドレスカウンタ10の停止時間がこ
の許容値以上となる場合が生じる。 【0024】そこで、図4に示すこの実施形態では、書
込アドレスカウンタ10と読出アドレスカウンタ11と
の差分を監視するアドレス監視回路を設け、ディスク1
からの再生データの伝送速度を高速とするように切換制
御可能とした。 【0025】ここで、図4において、16はアドレス監
視回路、7A,7Bは発振器であって、7Bは通常再生
速度用の基準クロック周波数で、7Aは高速再生速度用
の基準クロックであり、17は発振器7A,7Bを選択
するスイッチであって、アドレス監視回路16により制
御される。その他の符号は図1と同一符号は同一機能を
持つものである。 【0026】図4に示す実施形態の動作は、図1に示し
た実施形態とほぼ同等であるが、書込アドレスカウンタ
10と読出アドレスカウンタ11との差分が一定値以下
となった場合、アドレス監視回路16で、これらの値を
減算、一定値以下であることを検出するデコーダによっ
て出力を得、スイッチ17は、発振器7Aを選択するよ
うに制御する。これにより、ディジタル信号処理回路6
の基準クロック周波数が上がり、モータ2の速度検出信
号もこれに比例することから、ディスク1の回転速度が
上がる。 【0027】このことから、ディスク1から再生される
データの伝送速度が上がり、メモリ13のデータ書込み
スピードは読出しスピードに対して早くなる。これによ
り、書込アドレスカウンタ10と読出アドレスカウンタ
11との差分は増加する。 【0028】このような動作から、書込アドレスカウン
タ10がトラック飛びによって停止して、読出アドレス
カウンタ11との差分が減少しても、アドレス監視回路
16及び発振器7Aでデータ再生速度を速くすることか
ら、書込アドレスカウンタ10と読出アドレスカウンタ
11との差分を、常に、一定量以上に保つことができ
る。従って、トラック飛びが何回発生しても、メモリ1
3から読み出されるデータは連続となり、連続音を再生
することができる。 【0029】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
メモリを用いて再生データを書き込み、また、トラック
飛びが発生してからピックアップがもとの位置に戻るま
での時間は、ディスクに記録された時間情報の連続性に
より検出し、この区間の再生データがメモリに書き込ま
れないように制御することにより、トラック飛びが発生
しても、連続的に再生できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明によるディスク再生装置の第1の実施形
態を示すブロック図である。 【図2】図1におけるトラック飛び検出回路の動作を示
すタイミング図である。 【図3】図1におけるメモリの内容を示すメモリマップ
図である。 【図4】本発明によるディスク再生装置の第2の実施形
態を示すブロック図である。 【符号の説明】 1 コンパクトディスク 2 モータ 3 ピックアップ 4 プリアンプ回路 5 サーボ回路 6 ディジタル信号処理回路 7 発振子 7A,7B 発振器 8 トラック飛び検出回路 9 アンド回路 10 書込アドレスカウンタ 11 読出アドレスカウンタ 12 スイッチ 13 メモリ 14 DA変換器 15 サンプルホールド 16 アドレス監視回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 尼田 信孝 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社 日立製作所 家電研究所内 (56)参考文献 特開 昭60−101768(JP,A) 特開 昭60−5474(JP,A) 特開 昭62−52769(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 20/10

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.ディジタル化された主情報データ及び該主情報デー
    タの記録始端を基準とした時間情報を含んで記録された
    トラックがスパイラル状または同心円状に形成されてい
    るディスクを回転させる第1の手段と、 該ディスクに記録された情報を読み取る第2の手段と、 該第2の手段からの出力を取り込み、記録フォーマット
    に従って復調,誤り検出訂正のディジタル信号処理を行
    なう第3の手段と、 該第3の手段によって誤り訂正処理された該主情報デー
    タを所定のアドレス順に記憶し、該第3の手段からの誤
    り訂正処理された主情報データ出力を入力とするように
    接続された記憶処理を行なう第4の手段と、 該第2の手段の該ディスク上読取り位置の移動と該第
    4の手段への書込みとを少なくとも制御する第5の手段
    と、 該第3の手段によって誤り訂正処理されて該第4の手段
    に記憶された該主情報データを、所定のアドレス順に従
    って、読み出す制御を行なう第6の手段と、該第4の手
    段から読み出された該主情報データをアナログ信号にD
    /A変換後出力する第7の手段とを設け、 該第5の手段は、 該第2の手段により得られる該時間情報の不連続発生の
    際には、該不連続発生前の該ディスク上の読取り位置に
    該第2の手段を移動させる第8の手段と、 少なくとも該時間情報の不連続が発生してから該不連続
    の発生前の該ディスク上の読取り位置に該第2の手段が
    移動完了するまでは、該第4の手段への書込みアドレス
    が進まないようにする第9の手段とを含むことを特徴と
    するディスク再生装置。2.特許請求の範囲第1項にお
    いて、 前記第4の手段への書込みアドレス指定と前記第4の手
    段からの読出アドレス指定とを切り換える第10の手段
    を設けたことを特徴とするディスク再生装置。3.特許
    請求の範囲第1項において、 前記第3の手段によって誤り訂正処理されて前記第4の
    手段に記憶された前記主情報データが、前記第4の手段
    にある時間蓄積された後、読み出されることを特徴とす
    るディスク再生装置。
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