JPS62281058A - ベクトルデ−タ処理装置 - Google Patents

ベクトルデ−タ処理装置

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JPS62281058A
JPS62281058A JP12377186A JP12377186A JPS62281058A JP S62281058 A JPS62281058 A JP S62281058A JP 12377186 A JP12377186 A JP 12377186A JP 12377186 A JP12377186 A JP 12377186A JP S62281058 A JPS62281058 A JP S62281058A
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JP
Japan
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mask
vector
register
instruction
control circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP12377186A
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English (en)
Inventor
Seiichiro Kinoshita
木下 誠一郎
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPS62281058A publication Critical patent/JPS62281058A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/76Architectures of general purpose stored program computers
    • G06F15/80Architectures of general purpose stored program computers comprising an array of processing units with common control, e.g. single instruction multiple data processors
    • G06F15/8053Vector processors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はベクトルデータ処理装置、特に、ベクトルレジ
スタの出力と演算器の入力が固定的に結合されたベクト
ルデータ処理装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のベクトルデータ処理装置は、第2図に示すように
、複数個のベクトルレジスタ101゜102.301,
302.1個以上の演算器9図では2個の演算器103
,303.エレメントデータ入力選択回路104.ベク
トルレジスタ書込み制御回路105.106.305.
306 、マスクレジスタ201.マスクビット入力選
択回路204、マスク選択回路205.マスク制御回路
206、マスクビット同期回路203 、4.03から
構成されている。
ベクトルレジスタ101,102,301,302は複
数個のエレメントデータを保持するもので。
通常複数個設けられる。演算器103を加算器。
また演算器303を乗算器とし、ベクトルレノスタ10
1及び102にすでにメモリからエレメントデータ入力
選択回路104を経てエレメントデータが保持されてい
るものとし、演算結果を順次格納するベクトルレジスタ
を301に指定したマスク付きベクトル加算命令が出現
したものとすると、マスク付きベクトル加算命令によシ
ベクトルレジスタ101.102は同時に読出し動作を
開始し、演算器103にオペランrを順次供給する。
演算器103では供給されたオ波ランドを順次加算し、
加算結果をエレメントデータ入力選択回路104に出力
する。マスク付きベクトル加算命令により演算結果の格
納先をベクトルレジスタ301に指示されているため、
エレメントデータ入力選択回路104は加算結果をベク
トルレジスタ301へ出力するように選択する。
一方、スカラ部から出力されてマスクレジスタ201に
保持されているマスク情報は、マスク付きベクトル加算
命令の指示によって起動されるマスク制御回路206か
ら出力される選択信号により、マスク選択回路205で
選択されてマスクビット同期回路203へ入力される。
マスクビット同期回路203は演算器1.03に入力さ
れたオペランドに対応するマスクビットを演算に必要な
りロック数だけ遅延させ、演算器103から出力される
演算結果と出力タイミングが一致するよう同期をとる回
路で9本回路の出力はマスクビット入力選択回路204
に入力される。マスク付きベクトル加算命令により演算
結果の格納先をベクトルレジスタ301に指示されてい
るため、マスクビット入力選択回路204はマスクピッ
)kベクトルレジスタ書込み制御回路305へ出力する
よう選択する。
書込み制御回路305はマスクビット入力選択回路20
4から出力されたマスクビットを判定し。
マスク指示状態であればエレメントデータ入力選択回路
104の出力をベクトルレジスタ301に書込み指示し
、マスク指示状態でなければベクトルレジスタ301へ
の書込み指示は出さない。
マスク制御回路206はマスクレジスタ201に保持さ
れているマスク情報を1ビツトずつ順次読出し、対応す
る演算結果の書込み制御に使用される。
マスク付きベクトル乗算命令においても2乗算器303
へのオペランドとなるベクトルレジスタが301及び3
02に変わるだけで、ベクトル加算命令と同様に演算結
果を命令で指示されたベクトルレジスタ101又は10
2へ転送するよう制御され、それに伴ってマスクビット
も選択され。
マスクビット同期回路403を経て演算結果は格納する
ベクトルレジスタの書込み制御回路105又は106へ
送られ、対応する演算結果の書込み制御に使用される。
またベクトルレジスタ書込み制御回路306は演算結果
の格納先が命令によってベクトルレジスタ302と指示
されたときに演算結果の書込みを制御する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のベクトルデータ処理装置は、異なるベク
トル演算に対するマスク情報を1個のマスクレジスタに
て保持しているため、演算によってマスク情報が固有で
あるような場合には、先行するマスク付きベクトル演算
の終了を待って、後続のマスク付きベクトル演算にて使
用するマスク情報ヲマスクレジスタに格納せねばならず
、マスク付きベクトル演算を並行して実行できないとい
う欠点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のベクトルデータ処理装置は、それぞれがベクト
ルデータを保持する複数個のベクトルレジスタと各オペ
ランド入力がベクトルレジスタの出力と一対一対応且つ
固定的に結合されてベクトル命令に従った演算を行なう
少なくとも2個の演算器を具備したベクトルデータ処理
装置において。
命令によってマスク情報を格納するマスクレジスタと、
該マスクレジスタの出力を演算オペランドに対応して選
択するマスクビット選択回路と、ベクトル命令によって
マスクレジスタ及びマスクビット選択回路の動作を制御
するマスク制御回路を演算器と一対一対応に設けて構成
される。
以下余白 〔実施例〕 次に2本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック構成図で。
ベクトルレジスタ101,102,301,302゜演
算器103 、303 、エレメントデータ入力選択回
路104.ベクトルレジスタ書込み制御回路105.1
06,305,306.第1マスクレノスタ201,4
01.第2マスクレジスタ202゜402、マスクビッ
ト同期回路203 、403 。
マスクビット入力選択回路204.マスクビット選択回
路205,405.マスク制御回路206゜406を有
する。
ベクトル演算を行なうには1通常メモリからエレメント
データ入力選択回路104を経て、ベクトルレジスタ1
01又は301に第1オ被ランドを、ベクトルレジスタ
102又は302に第2オペランドを格納しておき2次
にベクトル演算命令の指示によりベクトルレジスタ10
1又は301から第1オペランドを、またペクトルレノ
スタ102又は302から第2オペランドを同時に読出
し、演算器103又は303へ出力する。ベクトルレジ
スタ101.102又ハヘクトルレジスタ301,30
2に格納されているオペランドは順次読出されて連続的
に演算器103又は303へ出力される。演算器103
又は303で得られる演算結果は連続的にエレメントデ
ータ入力選択回路104へ入力され、ベクトル演算命令
によって指示された演算結果格納レジスタ、例えばベク
トルレジスタ301へ選択されて出力される。ベクトル
レジスタ書込み制御回路105.106 。
305.306はそれぞれベクトルレジスタ101゜1
02.301.302に対応していて、メモリカラベク
トルレジスタへのロードデータの書込み。
演算器103及び303からベクトルレジスタへの演算
結果の書込みを制御する回路で、マスク付ベクトル演算
命令の演算結果をベクトルレジスタへ書込むときのマス
クによる書込み可否の判定も行なう。
第2マスクレジスタ202,402.第1マスクレジス
タ2’01,4.01.マスクビット選択回路205 
、405 、マスクビット同期回路203゜403、及
びマスク制御回路206./106はそれぞれ演算器1
03 、30 :3 ?J応に設けれる。またベクトル
レジスタ101,102は演算器103と固定的に接続
され、ベクトルレジスタ301゜302は演算器303
と固定的に接続されている。
マスク付きベクトル演算に先立ち、マスク情報全マスク
レジスタ内に設定しておく必要がある。
この手段として一般にはスカラ部のスカラデータをマス
ク情報としてマスクレジスタへ送る方法ト。
演算結果をマスク情報として演算器から直接マスクレジ
スタへ送る方法があるが1本例では説明の繁雑さを避け
るため前者の方法を図示し説明する。
スカラ部から送られてくるスカラデータはマスクビット
入力選択回路204に入力され、マスクピント入力選択
回路204から第2マスクレジスタ202及び402に
分配される。スカラデータをマスク情報として第2マス
クレジスタ202及び402に格納するか否かは、命令
の指示を受けたマスク制御回路206.406からそれ
ぞれ制御される。第2マスクレジスタ202及び402
の出力は第1マスクレジスタ201 、4.01にそれ
ぞれ接続されていて、第1マスクレノスタ201゜40
1がビジー状態でないとき、マスク制御回路206.4
06の制御下で第2マスクレジスタ202及び402に
格納されているマスク情報を第1マスクレジスタ20’
 1 、4.01へそれぞれ転送する。
第1マスクレジスタ201 、4.01の出力はそれぞ
れマスクビット選択回路205 、4.05に接続され
、マスクビット選択回路205.405はベクトルレジ
スタ101.102及びベクトルレジスタ301,30
2からのオペランド読出し動作に同期してオペランドに
対応するマスクビットを連続的に選択する。マスクビッ
ト同期回路203゜403は選択されたマスクビットを
、ベクトルレジスタ101,102又はベクトルレジス
タ301゜302から読出されたオペランドがそれぞれ
演算器103又は303で演算されるのに要するクロッ
ク数と同一のクロック数だけ遅延させ、演算器未出力と
同一のタイミングで出力するよう制御する。
マスクビット入力選択回路204では、マスクビット同
期回路203及び403から出力されたマスクビットを
、マスク付きベクトル演算命令で指示された演算結果格
納レジスタへ分配する。すなわち、マスクビット入力選
択回路204で選択したマスクビットは、命令による演
算結果格納レジスタがベクトルレジスタ101であると
きベクトルレジスタ書込み制御回路105に、ベクトル
レジスタ102であるときベクトルレジスタ書込み制御
回路106に、また、ベクトルレジスタ301であると
きベクトルレジスタ書込み制御回路305に、さらにベ
クトルレジスタ302であるときベクトルレジスタ書込
み制御回路306に送シ出される。
ベクトルレジスタ書込み制御回路105は、命令による
演算結果格納レジスタがベクトルレジスタ101を指示
しているとき、演算器103又は303から出力される
演算結果をエレメントデータ入力選択回路104を経て
ベクトルレジスタ101に書込むための制御を行なうも
ので、マスク指示のない演算命令の場合は、エレメント
データ入力選択回路104から連続的に出力される演算
結果を次々とベクトルレジスタ101に書込む。
一方、マスク付き演算命令の場合は、エレメントデータ
入力選択回路104から連続的に出力される演算結果を
、マスクビット入力選択回路204から連続的に出力さ
れるマスクビットの状態を判定し、書込み指示状態であ
ればベクトルレジスタ101に書込むが、書込み指示状
態でなければ書込みは抑止し9図示はしないがベクトル
レジスタ書込みアドレスのみ+1する。
同様に、ベクトルレジスタ書込み制御回路106はベク
トルレジスタ102の書込み制御を行ない。
ベクトルレジスタ書込み制御回路305はベクトルレジ
スタ301の書込み制御を行ない、ベクトルレジスタ書
込み制御回路306はベクトルレジスタ302の書込み
制御をそれぞれ行なう。
演算の終了及びマスクビット選択動作の終了はベクトル
長レジスタに格納されているベクトル要分を処理した時
点であるが、これは一般に行なわれるもので特に図示し
ない。
次に演算器103を加算器とし、演算器303を乗算器
として、ベクトルレジスタ301を演算結果格納レジス
タとするマスク付き加算命令と。
ベクトルレジスタ101を演算結果格納レジスタとする
マスク付き乗算命令を連続して処理する場合を説明する
。ただし、加算命令のマスク情報と乗算命令のマスク情
報は異なるものとし、レジスタ101及び102に加算
命令のオペランドがすでにメモリからロードされていて
、レジスタ302に乗算命令の第2オペランドがメモリ
からロードされているものとする。
加算命令の実行に先立ち、加算命令のためのマスク情報
をマスク格納命令にてマスクビット入力選択回路204
.第2マスクレジスタ202を経て第1マスクレジスタ
201に格納する。次に加算命令が開始される。ベクト
ルレジスタ101及び102のオペランドは順次加算器
103に送られ、加算されたのち演算結果をエレメント
データ入力選択回路104’e経てベクトルレジスタ3
01へ入力する。マスク制御回路206の制御下で選択
されたマスクビットは順次ベクトルレジスタ書込み制御
回路305へ送られ、ベクトルレジスタ301への加算
結果の書込みを制御する。
加算命令を処理している間に乗算命令のためのマスク情
報をマスク格納命令にてマスクビット入力選択回路20
4.第2マスクレジスタ402を経て第1マスクレジス
タ401に格納する。最初の加算結果がベクトルレジス
タ301に格納すれた時点で乗算命令の実行開始となり
、ベクトルレジスタ301及び302のオペランドが順
次乗算器303に送られる。乗算器303で乗算された
演算結果をエレメントデータ入力選択回路104を経て
ベクトルレジスタ101へ入力する。
マスク制御回路406の制御下で選択されたマスクビッ
トは順次ベクトルレジスタ書込み制御回路105へ送ら
れ、ベクトルレジスタ101への乗算結果の書込みを制
御する。加算及び乗算は指定ベクトル長を処理した時点
で終了する。
このように、マスク情報の異なる2つのマスク付き演算
を同時に処理することができる。
また、第1ベクトルレソスタ201及び401でマスク
付き演算を処理している途中で次のマスク情報を第2ベ
クトルレジスタ201及び401に格納することもでき
る。
尚、演算器103及び303は演算の種類を特に規定す
るものではなく同種の演算器例えば両方とも加算器であ
っても良く、演算器の数も2個に限るものではない。
また、マスクレジスタ及びベクトルレジスタの数もそれ
ぞれ4個に限るものではなく2例えば8個ずつ設けても
良い。
〔発明の効果〕
以上説明したように2本発明はマスク情報を個ることに
より、マスク情報が固有であるようなマスク付きベクト
ル演算が連続して出現しても、先行するマスク付きベク
トル演算の実施に引続き後続のマスク付きベクトル演算
を並行して実施できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック構成図。 第2図は従来の一例を示すブロック構成図である。 記号の説明: 101.102,301,302・・・ベクトルレジス
タ、103.303・・・演算器、104・・・エレメ
ントデータ入力選択回路、105,106,305゜3
06・・・ベクトルレジスタ書込み制御回路、201゜
401・・・第1マスクレジスタ、202,402・・
・第2マスクレジスタ、203,403・・・マスクビ
ット同期回路、204・・・マスクビット入力選択回路
、205.405・・・マスクビット選択回路。 206 、4.06・・・マスク制御回路。 +2−1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、それぞれがベクトルデータを保持する複数個のベク
    トルレジスタと、各オペランド入力がベクトルレジスタ
    の出力と一対一対応且つ固定的に結合されてベクトル命
    令に従った演算を行なう少なくとも2個の演算器を具備
    したベクトルデータ処理装置において、命令によってマ
    スク情報を格納するマスクレジスタと、該マスクレジス
    タの出力を演算オペランドに対応して選択するマスクビ
    ット選択回路と、ベクトル命令によってマスクレジスタ
    及びマスクビット選択回路の動作を制御するマスク制御
    回路を、演算器と一対一対応に設けたことを特徴とする
    ベクトルデータ処理装置。
JP12377186A 1986-05-30 1986-05-30 ベクトルデ−タ処理装置 Pending JPS62281058A (ja)

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JPS62281058A true JPS62281058A (ja) 1987-12-05

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