JPS62280433A - 温水洗浄便座用ノズル - Google Patents
温水洗浄便座用ノズルInfo
- Publication number
- JPS62280433A JPS62280433A JP12150986A JP12150986A JPS62280433A JP S62280433 A JPS62280433 A JP S62280433A JP 12150986 A JP12150986 A JP 12150986A JP 12150986 A JP12150986 A JP 12150986A JP S62280433 A JPS62280433 A JP S62280433A
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- JP
- Japan
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- nozzle
- hot water
- nozzle body
- toilet seat
- spout
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 34
- 238000005406 washing Methods 0.000 title claims description 11
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 17
- 210000000436 anus Anatomy 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
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- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000003749 cleanliness Effects 0.000 description 1
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- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明は、用便後の局部を温水で洗浄する温水洗浄便座
用ノズルに関するものである。
用ノズルに関するものである。
従来の技術
第1図は、本発明及び従来の温水洗浄便座用ノズルが使
用された温水洗浄弁座を示す概略図であり、温水洗浄弁
座1に温水洗浄便座用ノズル2が配設されている。
用された温水洗浄弁座を示す概略図であり、温水洗浄弁
座1に温水洗浄便座用ノズル2が配設されている。
第3図は従来の温水洗浄便座用ノズルであり、肛門用ノ
ズルユニット3と女性局部用ノズルユニット4が、ノズ
ルホルダ5に固着されている。第3図は肛門用ノズルユ
ニット3及び女性局部用ノズルユニット4が2本セット
にされている状態を示す上面図である。そしてこの図は
噴出口6を有する肛門用ノズル本体7及び噴出口8を有
する女性局部用ノズル本体9が実際使用される状態での
長さを示している。図から明らかのように、肛門用ノズ
ル本体7のへ寸法より女性局部用ノズル本体9の8寸法
の方が長くなるように構成されている。そしてこの人と
Bの寸法差は30咽前後あるのが、一般的である。また
、使用温水は温水洗浄弁座1の貯湯タンク(図示せず)
又は瞬間加熱ヒータ(図示せず)を配管10を通過して
三方切替弁11で切替えて使用する。
ズルユニット3と女性局部用ノズルユニット4が、ノズ
ルホルダ5に固着されている。第3図は肛門用ノズルユ
ニット3及び女性局部用ノズルユニット4が2本セット
にされている状態を示す上面図である。そしてこの図は
噴出口6を有する肛門用ノズル本体7及び噴出口8を有
する女性局部用ノズル本体9が実際使用される状態での
長さを示している。図から明らかのように、肛門用ノズ
ル本体7のへ寸法より女性局部用ノズル本体9の8寸法
の方が長くなるように構成されている。そしてこの人と
Bの寸法差は30咽前後あるのが、一般的である。また
、使用温水は温水洗浄弁座1の貯湯タンク(図示せず)
又は瞬間加熱ヒータ(図示せず)を配管10を通過して
三方切替弁11で切替えて使用する。
すなわち、肛門用ノズルユニット3が作動している時に
は第1図の(イ)の方向で噴出され、また女性局部用ノ
ズルユニット4が作動している時には仲)の方向で噴出
されるように構成されているものである。
は第1図の(イ)の方向で噴出され、また女性局部用ノ
ズルユニット4が作動している時には仲)の方向で噴出
されるように構成されているものである。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、ストローク長さの
大なる女性局部用ノズルユニット4の長さ寸法が大きく
なることにより、この2本セットにされた女性局部用ノ
ズルユニット4と肛門用ノズルユニット3が温水洗浄弁
座1因に配設する場合には、温水洗浄弁座1の中心に対
して斜め横から取付ける(図示せず)等の構成の為、温
水洗浄弁座1内の非有効空間が増大する。また、肛門用
ノズルユニット3と女性局部用ノズルユニット4を使用
目的に応じ、三方切替弁11(又は三方切替弁2個使い
による切替)により切替えていだが、コスト低減の為に
は、温水洗浄弁座1の構成の簡略化まだは構成部品の簡
素化が強く望まれていたものである。
大なる女性局部用ノズルユニット4の長さ寸法が大きく
なることにより、この2本セットにされた女性局部用ノ
ズルユニット4と肛門用ノズルユニット3が温水洗浄弁
座1因に配設する場合には、温水洗浄弁座1の中心に対
して斜め横から取付ける(図示せず)等の構成の為、温
水洗浄弁座1内の非有効空間が増大する。また、肛門用
ノズルユニット3と女性局部用ノズルユニット4を使用
目的に応じ、三方切替弁11(又は三方切替弁2個使い
による切替)により切替えていだが、コスト低減の為に
は、温水洗浄弁座1の構成の簡略化まだは構成部品の簡
素化が強く望まれていたものである。
本発明は、かかる従来の問題を解消するもので、構成部
品の小型化、簡素化により、温水洗浄弁座全体の小型化
と同時にコストダクンをはかることを目的とする。
品の小型化、簡素化により、温水洗浄弁座全体の小型化
と同時にコストダクンをはかることを目的とする。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するために本発明の温水洗浄便座用ノ
ズルは、先端部の互いに相対向する位置に、それぞれ噴
出口を有し、このそれぞれの噴出口にそれぞれ通じてい
る導通口を有するノズル本体と、このノズル本体を非回
転のまま進退自在【保持するシリンダと、前記ノズル本
体を後退させる方向に付勢するよう介装されたバネとを
備え、前記シリンダを回転自在に保持するホルダと、前
記ノズル本体の近傍に設けた駆動体からの回転力を受け
る伝導部を前記シリンダに固着させると共に、前記ノズ
ル本体に前記それぞれの噴出口に通じている前記導通口
の入口部の一方を閉塞する切替弁部を備えたものである
。
ズルは、先端部の互いに相対向する位置に、それぞれ噴
出口を有し、このそれぞれの噴出口にそれぞれ通じてい
る導通口を有するノズル本体と、このノズル本体を非回
転のまま進退自在【保持するシリンダと、前記ノズル本
体を後退させる方向に付勢するよう介装されたバネとを
備え、前記シリンダを回転自在に保持するホルダと、前
記ノズル本体の近傍に設けた駆動体からの回転力を受け
る伝導部を前記シリンダに固着させると共に、前記ノズ
ル本体に前記それぞれの噴出口に通じている前記導通口
の入口部の一方を閉塞する切替弁部を備えたものである
。
作 用
本発明は上記した構成によって、ノズル本体の肛門用導
通口に通じる噴出口と女性局部用導通口に通じる噴出口
を相対向する位置に配設したうえで、その噴出口が上方
位置にある導通口は使用状態にあり、下方位置にある導
通口は未使用状態にある。そして、この未使用状態にあ
る噴出口に通じている導通口入口部を切替弁部で閉塞す
る。しだがって、使用状態にある上方に向いている噴出
口から温水が噴出するように作動する。また、下方に向
いている噴出口を上方に向けて使用状態にするには、ノ
ズル本体近傍に設けた駆動体により前記ノズル本体を1
80度回転させる。そして、今まで上方を向いて使用状
態にあった噴出口は下方を向き、同時にその導通口入口
部は切替弁部で閉塞されるように作動する。
通口に通じる噴出口と女性局部用導通口に通じる噴出口
を相対向する位置に配設したうえで、その噴出口が上方
位置にある導通口は使用状態にあり、下方位置にある導
通口は未使用状態にある。そして、この未使用状態にあ
る噴出口に通じている導通口入口部を切替弁部で閉塞す
る。しだがって、使用状態にある上方に向いている噴出
口から温水が噴出するように作動する。また、下方に向
いている噴出口を上方に向けて使用状態にするには、ノ
ズル本体近傍に設けた駆動体により前記ノズル本体を1
80度回転させる。そして、今まで上方を向いて使用状
態にあった噴出口は下方を向き、同時にその導通口入口
部は切替弁部で閉塞されるように作動する。
実施例
以下本発明の実施例を添付図面第1図、第2図にもとづ
いて説明する。
いて説明する。
温水洗浄弁座1に温水洗浄便座用ノズル2が配設されて
いる構成は従来と同一である。
いる構成は従来と同一である。
本発明の温水洗浄便座用ノズル2の具体的構成を第2図
に示す。第2図において、肛門用噴出口3に通じている
肛門用導通口4と、これと相対向する位置に設けた女性
局部用噴出口5に通じた女性局部用導通口6を有するノ
ズル本体7が後退する方向に付勢介装するバネ8を備え
てシリンダ9に挿設されている。また、ノズル本体後端
部には肛門用弁座10と女性局部用弁座11と一個のボ
ール弁12とから切替弁部1aが設けられている。
に示す。第2図において、肛門用噴出口3に通じている
肛門用導通口4と、これと相対向する位置に設けた女性
局部用噴出口5に通じた女性局部用導通口6を有するノ
ズル本体7が後退する方向に付勢介装するバネ8を備え
てシリンダ9に挿設されている。また、ノズル本体後端
部には肛門用弁座10と女性局部用弁座11と一個のボ
ール弁12とから切替弁部1aが設けられている。
また、ノズル本体7とシリンダ9とは作動時に相対的に
回転しないように例えばノズル本体7の表面とシリンダ
9の先端部のノズル本体7と接する部分の一部を平面(
図示せず)にする等の工夫がほどこされている。
回転しないように例えばノズル本体7の表面とシリンダ
9の先端部のノズル本体7と接する部分の一部を平面(
図示せず)にする等の工夫がほどこされている。
そして、ペース14に設けられたモータ(駆動体)15
の回転力が歯車A16からシリンダ9に固着された歯車
B17(伝導部)へと伝えられる構成であり、また、こ
の温水洗浄便座用ノズル2の温水導入口18の上流配管
系には、温水の流れをオンオフする二方弁19が設けら
れている。そして、肛門用噴出口3のノズル本体7の長
手方向からはかった角度α度は、女性局部用噴出口5の
角度β度より大きくなるように構成され、肛門用噴出口
3及び女性局部用噴出口5からの噴出流の方向は、第1
図に示したし→及び(に)にそれぞれ対応している。
の回転力が歯車A16からシリンダ9に固着された歯車
B17(伝導部)へと伝えられる構成であり、また、こ
の温水洗浄便座用ノズル2の温水導入口18の上流配管
系には、温水の流れをオンオフする二方弁19が設けら
れている。そして、肛門用噴出口3のノズル本体7の長
手方向からはかった角度α度は、女性局部用噴出口5の
角度β度より大きくなるように構成され、肛門用噴出口
3及び女性局部用噴出口5からの噴出流の方向は、第1
図に示したし→及び(に)にそれぞれ対応している。
なお、シリンダ9の外周をベース14に設けたホルダ2
0で支えシリンダ9の回転を容易にしている。
0で支えシリンダ9の回転を容易にしている。
上記構成において、第2図は肛門用噴出口3が上方位置
にあり、ここで、二方弁19が所定の制御シーケンスに
従ってオーブンされると、ノズル本体7の後端部すなわ
ち切替弁部13の入口側に水圧が加わると切替弁部13
因に設けられたボール弁12はその自重で常に切替弁部
13内の下方位置にあるからこの場合には女性局部用弁
座11に押しつけられ、女性局部用導通口6には温水は
流れ込まない。したがって、上方位置にある肛門用噴出
口3から流れるのみであり、水圧によりバネ8の付勢力
に打勝って押し出されたノズル本体7が最終端まできた
とき、肛門用噴出口3から流れでた噴流は第1図の(・
→の方向で肛門にあたり、洗浄効果を発揮する。そして
、洗浄を中止する場合には、二方弁19がクローズされ
、これと同時に切替弁部13上流側の圧力が急減し、バ
ネ8の付勢力により、ノズル本体7が元の位置(第2図
の状態)に押し戻される。一方このような状態から女性
局部洗浄(ビデ洸浄)を行なう場合には、あらかじめ定
められた制御シーケンスに従がいまず、モータ15の逆
転動作により女性局部用噴出口5が上方位置に、また、
肛門用噴出口3が下方位置にくるようにシリンダ9が1
80度回転する。
にあり、ここで、二方弁19が所定の制御シーケンスに
従ってオーブンされると、ノズル本体7の後端部すなわ
ち切替弁部13の入口側に水圧が加わると切替弁部13
因に設けられたボール弁12はその自重で常に切替弁部
13内の下方位置にあるからこの場合には女性局部用弁
座11に押しつけられ、女性局部用導通口6には温水は
流れ込まない。したがって、上方位置にある肛門用噴出
口3から流れるのみであり、水圧によりバネ8の付勢力
に打勝って押し出されたノズル本体7が最終端まできた
とき、肛門用噴出口3から流れでた噴流は第1図の(・
→の方向で肛門にあたり、洗浄効果を発揮する。そして
、洗浄を中止する場合には、二方弁19がクローズされ
、これと同時に切替弁部13上流側の圧力が急減し、バ
ネ8の付勢力により、ノズル本体7が元の位置(第2図
の状態)に押し戻される。一方このような状態から女性
局部洗浄(ビデ洸浄)を行なう場合には、あらかじめ定
められた制御シーケンスに従がいまず、モータ15の逆
転動作により女性局部用噴出口5が上方位置に、また、
肛門用噴出口3が下方位置にくるようにシリンダ9が1
80度回転する。
と同時に二方弁19が開かれ、その水圧によりノズル本
体7が押し出されることになる。そしてこの場合180
度回転しても切替弁部13内にあるボール弁12はその
自重により下方に沈もうとし、かつ水圧により今度は肛
門用弁座10に押しつけられるので、肛門用導通口4を
塞ぐことになる。
体7が押し出されることになる。そしてこの場合180
度回転しても切替弁部13内にあるボール弁12はその
自重により下方に沈もうとし、かつ水圧により今度は肛
門用弁座10に押しつけられるので、肛門用導通口4を
塞ぐことになる。
よって、ノズル本体7がストローク終端に位置した時点
で、第1図の(に)に示した方向に噴出流が流れ到達し
、所望の洗浄効果を発揮する。
で、第1図の(に)に示した方向に噴出流が流れ到達し
、所望の洗浄効果を発揮する。
なお、肛門用噴出口3及び女性局部用噴出口5のノズル
本体7の長手方向にはかった位置、すなわちノズル本体
7のストローク長さを、従来の肛門専用ノズル噴出口と
、女性局部専用ノズル噴出口との中間になるようにし、
かつその噴出角度を適宜窓めれば、実用上の問題はない
ものであり、その様子概念を第1図に示している。
本体7の長手方向にはかった位置、すなわちノズル本体
7のストローク長さを、従来の肛門専用ノズル噴出口と
、女性局部専用ノズル噴出口との中間になるようにし、
かつその噴出角度を適宜窓めれば、実用上の問題はない
ものであり、その様子概念を第1図に示している。
発明の効果
以上のように本発明の温水洗浄便座用ノズルによれば次
の効果が得られる。
の効果が得られる。
(1)肛門用及びビデ洗浄用の噴出口を独立して選択使
用できかつ、シリンダを一木で従来機能を充足させたこ
とにより、使用時の清潔感が従来同様維持され、かつ、
特に長手方向の寸法が小さくなるのでこれを組込む温水
洗浄弁座全体の小型化を達成することができる。
用できかつ、シリンダを一木で従来機能を充足させたこ
とにより、使用時の清潔感が従来同様維持され、かつ、
特に長手方向の寸法が小さくなるのでこれを組込む温水
洗浄弁座全体の小型化を達成することができる。
(2)肛門洗浄とビデ洗浄の切替弁部をノズル本体後部
に構成したことにより、従来の三方弁が二方弁(又は従
来の二方弁2個が二方弁1個)でよくなり、相対的にコ
スト低減になる。
に構成したことにより、従来の三方弁が二方弁(又は従
来の二方弁2個が二方弁1個)でよくなり、相対的にコ
スト低減になる。
(3)更に必要あれば、駆動体によりシリンダに微小の
反復回転運動も与えられるので、使用時の洗浄感、洗浄
効果を増大させることも出来る。
反復回転運動も与えられるので、使用時の洗浄感、洗浄
効果を増大させることも出来る。
第1図は本発明及び従来の温水洗浄便座用ノズルが使用
された温水洗浄弁座を示す側面図、第2図は本発明の一
実施例における温水洗浄便座用ノズルの断面図、第3図
は従来の温水洗浄便座用ノズルの構成図である。 3.5・・・・・噴出口、4,6・・・・導通口、7
・・・・ノズル本体、8・・・・・・バネ、9・・・・
・シリンダ、13・・・・・切替弁部、15・・・・・
駆動体、17 ・伝導部、20・・・・・ホルダ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 斂 男 ほか1名肩ノ
ス゛ル 第3図 1θ
された温水洗浄弁座を示す側面図、第2図は本発明の一
実施例における温水洗浄便座用ノズルの断面図、第3図
は従来の温水洗浄便座用ノズルの構成図である。 3.5・・・・・噴出口、4,6・・・・導通口、7
・・・・ノズル本体、8・・・・・・バネ、9・・・・
・シリンダ、13・・・・・切替弁部、15・・・・・
駆動体、17 ・伝導部、20・・・・・ホルダ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 斂 男 ほか1名肩ノ
ス゛ル 第3図 1θ
Claims (2)
- (1)先端部の互いに相対向する位置に、それぞれ噴出
口を有し、このそれぞれの噴出口にそれぞれ通じている
導通口を有するノズル本体と、このノズル本体を非回転
のまま進退自在に保持するシリンダと、前記ノズル本体
を後退させる方向に付勢するよう介装されたバネとを備
え、前記シリンダを回転自在に保持するホルダと、前記
ノズル本体の近傍に設けた駆動体からの回転力を受ける
伝導部を前記シリンダに固着させると共に、前記ノズル
本体に前記それぞれの噴出口にそれぞれ通じている前記
導通口の入口部の一方を閉塞する切替弁部を備えて成る
温水洗浄便座用ノズル。 - (2)切替弁部の弁を球状にした特許請求の範囲第1項
記載の温水洗浄便座用ノズル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12150986A JPS62280433A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 温水洗浄便座用ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12150986A JPS62280433A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 温水洗浄便座用ノズル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62280433A true JPS62280433A (ja) | 1987-12-05 |
Family
ID=14812957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12150986A Pending JPS62280433A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 温水洗浄便座用ノズル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62280433A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6050271B2 (ja) * | 1982-03-13 | 1985-11-07 | 三菱マテリアル株式会社 | 剛体構造の溶錬炉における圧縮圧力調整方法 |
-
1986
- 1986-05-27 JP JP12150986A patent/JPS62280433A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6050271B2 (ja) * | 1982-03-13 | 1985-11-07 | 三菱マテリアル株式会社 | 剛体構造の溶錬炉における圧縮圧力調整方法 |
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