JPS6228039Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6228039Y2 JPS6228039Y2 JP5626380U JP5626380U JPS6228039Y2 JP S6228039 Y2 JPS6228039 Y2 JP S6228039Y2 JP 5626380 U JP5626380 U JP 5626380U JP 5626380 U JP5626380 U JP 5626380U JP S6228039 Y2 JPS6228039 Y2 JP S6228039Y2
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- Japan
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- salt
- resistant
- insulator
- side electrode
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- Expired
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- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 38
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 claims description 38
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 6
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000003373 anti-fouling effect Effects 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は形状を大型化せずに重耐塩地域で使用
できるようにした高圧カツトアウト支持布設用重
耐塩装置に関する。
できるようにした高圧カツトアウト支持布設用重
耐塩装置に関する。
避雷器付高圧カツトアウトとして、カツトアウ
ト本体に避雷器素子を収納し、異常電圧が進入し
たとき大地へ放流し、然る後続流を有効に遮断す
るものがある。この高圧カツトアウトを海岸沿い
等の重耐塩地域で使用する場合には汚損時漏洩距
離の増大を計る必要がありそのために耐塩皿付碍
子を付加するか、あるいはカツトアウト本体の形
状を大型化しなければならない。また、実公昭55
−46989号公報に記載された高圧カツトアウトは
ヒユーズを収容した第1の碍子と、避雷器素子を
収納し、前記第1の碍子と直交した状態で一体形
成された第2の碍子を有し、該避雷器素子は一端
で前記ヒユーズの接地側電極と、他端で接地用腕
金と接続されている。
ト本体に避雷器素子を収納し、異常電圧が進入し
たとき大地へ放流し、然る後続流を有効に遮断す
るものがある。この高圧カツトアウトを海岸沿い
等の重耐塩地域で使用する場合には汚損時漏洩距
離の増大を計る必要がありそのために耐塩皿付碍
子を付加するか、あるいはカツトアウト本体の形
状を大型化しなければならない。また、実公昭55
−46989号公報に記載された高圧カツトアウトは
ヒユーズを収容した第1の碍子と、避雷器素子を
収納し、前記第1の碍子と直交した状態で一体形
成された第2の碍子を有し、該避雷器素子は一端
で前記ヒユーズの接地側電極と、他端で接地用腕
金と接続されている。
しかし、従来の避雷器付高圧カツトアウトに耐
塩皿付碍子を付加しただけでは、避雷器素子の接
地端子が絶縁されてしまう事になり、避雷器とし
ての作用をしなくなり、避雷器付高圧カツトアウ
トとして使用できなくなる。
塩皿付碍子を付加しただけでは、避雷器素子の接
地端子が絶縁されてしまう事になり、避雷器とし
ての作用をしなくなり、避雷器付高圧カツトアウ
トとして使用できなくなる。
また、実公昭55−46989号公報記載の考案は第
1の碍子から第2の碍子が突出した構成であるた
め製造が困難であり(例えばろくろによる製造は
不可能であり、鋳造による場合も型抜きが難かし
いという難点がある)大きな取付スペースを必要
とするという問題もあつた。また、同考案は、ヒ
ユーズの接地側電極と素子の充電側電極とが引出
し導体によつて直接的に接続されているため、定
常時において素子(素子はZnO等の半導体であ
り、その表面には本来電流が流れ易く、また劣化
等によつて導通することもある)表面に電流が流
れたとき、大地との絶縁を保持する手段は全く存
しない。加えて、同考案はT型の形状を有してい
るため、耐塩等の用途に限定されるため、汎用性
が低下する。また、実公昭55−46989号公報記載
の考案は避雷器素子が碍子本体と一体構造であ
り、そのため沿面距離も常に一定である。つまり
沿面距離の増大による耐汚損特性の増大は一切不
可能であつた。
1の碍子から第2の碍子が突出した構成であるた
め製造が困難であり(例えばろくろによる製造は
不可能であり、鋳造による場合も型抜きが難かし
いという難点がある)大きな取付スペースを必要
とするという問題もあつた。また、同考案は、ヒ
ユーズの接地側電極と素子の充電側電極とが引出
し導体によつて直接的に接続されているため、定
常時において素子(素子はZnO等の半導体であ
り、その表面には本来電流が流れ易く、また劣化
等によつて導通することもある)表面に電流が流
れたとき、大地との絶縁を保持する手段は全く存
しない。加えて、同考案はT型の形状を有してい
るため、耐塩等の用途に限定されるため、汎用性
が低下する。また、実公昭55−46989号公報記載
の考案は避雷器素子が碍子本体と一体構造であ
り、そのため沿面距離も常に一定である。つまり
沿面距離の増大による耐汚損特性の増大は一切不
可能であつた。
本考案は上記に鑑みてなされたものであり、本
体の形状を大型化せずに重耐塩地域で使用できる
ようにするとともに、製造の容易化及び取付スペ
ースの減少化を達成し、汎用性を高め、さらには
避雷器素子部の絶縁が不良であつても、大地間の
絶縁を保持できるようにした重耐塩用避雷器付高
圧カツトアウトを提供するものである。また、本
体碍子に収納された避雷器素子の他に、該素子の
接地側に放電ギヤツプを内蔵した耐塩用碍子を着
脱自在に接続したため、本体碍子自体には加工を
加えることなく沿面距離の増大による耐汚損特性
の増大を計ることができる。つまり、本考案によ
れば本体碍子はそのままにしておきながら、サイ
ズの異なる耐塩用碍子を選択的に接続したり、或
いは、耐塩用碍子の個数を増大させることによ
り、沿面距離の増大が可能である。
体の形状を大型化せずに重耐塩地域で使用できる
ようにするとともに、製造の容易化及び取付スペ
ースの減少化を達成し、汎用性を高め、さらには
避雷器素子部の絶縁が不良であつても、大地間の
絶縁を保持できるようにした重耐塩用避雷器付高
圧カツトアウトを提供するものである。また、本
体碍子に収納された避雷器素子の他に、該素子の
接地側に放電ギヤツプを内蔵した耐塩用碍子を着
脱自在に接続したため、本体碍子自体には加工を
加えることなく沿面距離の増大による耐汚損特性
の増大を計ることができる。つまり、本考案によ
れば本体碍子はそのままにしておきながら、サイ
ズの異なる耐塩用碍子を選択的に接続したり、或
いは、耐塩用碍子の個数を増大させることによ
り、沿面距離の増大が可能である。
即ち、本考案の高圧カツトアウト支持布設用重
耐塩装置は、本体碍子の内部に収納したヒユーズ
筒によつて負荷側に接続された電気機器を保護す
るとともに取付金具との間に避雷器素子を有する
高圧カツトアウトを前記取付金具を介して重塩害
地域に支持布設する高圧カツトアウト支持布設用
重耐塩装置において、 前記取付金具に充電側電極を接続されるととも
に腕金等の接地部材に接続された他の取付金具に
接地側電極を接続され、ピン碍子形状の耐塩用碍
子と該耐塩用碍子を上方に載置した皿形状の耐塩
皿を有し、前記充電側電極は前記耐塩用碍子の頂
部に露出するとともに前記接地側電極は前記耐塩
皿の底部に露出し、かつ、前記充電側電極と前記
接地側電極の間に位置する放電ギヤツプを前記耐
塩用碍子の内部に収納した耐塩手段を備え、 前記避雷器素子、前記取付金具、前記放電ギヤ
ツプ、および前記他の取付金具によつて前記接地
部材に通じる閃絡回路を構成するものである。
耐塩装置は、本体碍子の内部に収納したヒユーズ
筒によつて負荷側に接続された電気機器を保護す
るとともに取付金具との間に避雷器素子を有する
高圧カツトアウトを前記取付金具を介して重塩害
地域に支持布設する高圧カツトアウト支持布設用
重耐塩装置において、 前記取付金具に充電側電極を接続されるととも
に腕金等の接地部材に接続された他の取付金具に
接地側電極を接続され、ピン碍子形状の耐塩用碍
子と該耐塩用碍子を上方に載置した皿形状の耐塩
皿を有し、前記充電側電極は前記耐塩用碍子の頂
部に露出するとともに前記接地側電極は前記耐塩
皿の底部に露出し、かつ、前記充電側電極と前記
接地側電極の間に位置する放電ギヤツプを前記耐
塩用碍子の内部に収納した耐塩手段を備え、 前記避雷器素子、前記取付金具、前記放電ギヤ
ツプ、および前記他の取付金具によつて前記接地
部材に通じる閃絡回路を構成するものである。
添附図面は本考案の一実施例を示し、カツトア
ウト本体を構成する碍子(本体碍子)1と、碍子
1の上部に設けられた入力端2と、碍子1内部に
設けられた上部電極(入力側固定電極)3および
下部電極(接地側固定電極)4と、上下の電極
3,4間に位置するヒユーズ筒5と、碍子1の下
部開口を塞ぐ密閉蓋6と、碍子1の下部側方より
突出する出力端7と、その反対側に形成された避
雷器素子収納部8と、該収納部8内に挿入された
避雷器素子セツト9(避雷器素子単体あるいは直
列ギヤツプとの組合せで外周をモールド等により
絶縁体で被覆されている)と、該収納部8を密閉
する蓋10と、避雷器セツト9の充電側電極と下
部電極4を接続するリード線11と、避雷器セツ
ト9の接地側電極に接続されている取付金具12
と、耐塩用碍子13と、該碍子13の外面汚損を
防ぎ、水抜き孔13aを有する耐塩皿14と、耐
塩用碍子13の中に設けられた放電ギヤツプ15
(該ギヤツプ15はスペーサ15aによつて間隔
を保持されスプリング15bによつて上方へ圧接
されており、また、充電側電極15cおよび接地
側電極15dを有する)と、取付金具12の一端
を放電ギヤツプ15の上部電極に接続固定するボ
ルト16と、ボルト17によつて放電ギヤツプ1
5の下部電極に接続固定される他の取付金具18
と、ボルト17の固定によつて耐塩皿14を固定
するフランジ19(碍子13の下部外周を覆う)
と、取付金具18をボルト20によつて締付固定
して接地する腕金21とを有している。
ウト本体を構成する碍子(本体碍子)1と、碍子
1の上部に設けられた入力端2と、碍子1内部に
設けられた上部電極(入力側固定電極)3および
下部電極(接地側固定電極)4と、上下の電極
3,4間に位置するヒユーズ筒5と、碍子1の下
部開口を塞ぐ密閉蓋6と、碍子1の下部側方より
突出する出力端7と、その反対側に形成された避
雷器素子収納部8と、該収納部8内に挿入された
避雷器素子セツト9(避雷器素子単体あるいは直
列ギヤツプとの組合せで外周をモールド等により
絶縁体で被覆されている)と、該収納部8を密閉
する蓋10と、避雷器セツト9の充電側電極と下
部電極4を接続するリード線11と、避雷器セツ
ト9の接地側電極に接続されている取付金具12
と、耐塩用碍子13と、該碍子13の外面汚損を
防ぎ、水抜き孔13aを有する耐塩皿14と、耐
塩用碍子13の中に設けられた放電ギヤツプ15
(該ギヤツプ15はスペーサ15aによつて間隔
を保持されスプリング15bによつて上方へ圧接
されており、また、充電側電極15cおよび接地
側電極15dを有する)と、取付金具12の一端
を放電ギヤツプ15の上部電極に接続固定するボ
ルト16と、ボルト17によつて放電ギヤツプ1
5の下部電極に接続固定される他の取付金具18
と、ボルト17の固定によつて耐塩皿14を固定
するフランジ19(碍子13の下部外周を覆う)
と、取付金具18をボルト20によつて締付固定
して接地する腕金21とを有している。
以上の構成においてヒユーズ筒5に雷インパル
スが進入すると放電ギヤツプ15が閃絡し、避雷
器セツト9が動作して雷インパルス電流を放流し
避雷器セツト9が電圧を制限しながら直ちに続流
を遮断する。
スが進入すると放電ギヤツプ15が閃絡し、避雷
器セツト9が動作して雷インパルス電流を放流し
避雷器セツト9が電圧を制限しながら直ちに続流
を遮断する。
この時避雷器セツト9にはZnO等の無続流性非
直線抵抗素子が用いられているため放電ギヤツプ
は雷インパルス電流のみの放電となり、放電アー
クによる損傷はほとんどないので単一ギヤツプで
よく、構造も簡単でくり返し使用に充分耐え長期
間使用上支障がない。
直線抵抗素子が用いられているため放電ギヤツプ
は雷インパルス電流のみの放電となり、放電アー
クによる損傷はほとんどないので単一ギヤツプで
よく、構造も簡単でくり返し使用に充分耐え長期
間使用上支障がない。
一方、放電ギヤツプの商用周波耐電圧特性は少
なくとも耐塩皿碍子外面が重汚損された状態にお
ける閃絡電圧よりも同等以上に設定してあるため
汚損特性を低下させる事はなく、又気密状に単一
ギヤツプを内蔵しているため、ギヤツプ間の絶縁
特性は汚損による影響を受けないという利点もあ
る。
なくとも耐塩皿碍子外面が重汚損された状態にお
ける閃絡電圧よりも同等以上に設定してあるため
汚損特性を低下させる事はなく、又気密状に単一
ギヤツプを内蔵しているため、ギヤツプ間の絶縁
特性は汚損による影響を受けないという利点もあ
る。
従つて、雷インパルス放電特性も常に安定した
ものとなり、避雷器セツトの保護効果を充分に発
揮出来る。
ものとなり、避雷器セツトの保護効果を充分に発
揮出来る。
さらに従来の避雷付高圧カツトアウトをそのま
ま流用出来るので、一般地域用と重耐塩地域用が
放電ギヤツプ内蔵耐塩皿碍子の適用によつて対応
出来るため、カツトアウトの大形化をしなくて済
み経済的である。また、ろくろ、鋳造等による製
造が容易で、しかも取付スペースが小さくてもよ
く、また素子部の絶縁が不良または破壊されたと
しても、大地間の絶縁を維持することができる。
ま流用出来るので、一般地域用と重耐塩地域用が
放電ギヤツプ内蔵耐塩皿碍子の適用によつて対応
出来るため、カツトアウトの大形化をしなくて済
み経済的である。また、ろくろ、鋳造等による製
造が容易で、しかも取付スペースが小さくてもよ
く、また素子部の絶縁が不良または破壊されたと
しても、大地間の絶縁を維持することができる。
添付図面は本考案の一実施例を示す説明図。
符号の説明、1……碍子、2……入力端、3,
4……上下の固定電極、5……ヒユーズ筒、6…
…密閉蓋、7……出力端、8……避雷器素子収納
部、9……避雷器素子セツト、10……蓋、11
……リード線、12……取付金具、13……耐塩
用碍子、14……耐塩皿、15……放電ギヤツ
プ、16,17……ボルト、18……取付金具、
19……フランジ、20……ボルト、21……腕
金。
4……上下の固定電極、5……ヒユーズ筒、6…
…密閉蓋、7……出力端、8……避雷器素子収納
部、9……避雷器素子セツト、10……蓋、11
……リード線、12……取付金具、13……耐塩
用碍子、14……耐塩皿、15……放電ギヤツ
プ、16,17……ボルト、18……取付金具、
19……フランジ、20……ボルト、21……腕
金。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 本体碍子の内部に収納したヒユーズ筒によつて
負荷側に接続された電気機器を保護するとともに
取付金具との間に避雷器素子を有する高圧カツト
アウトを前記取付金具を介して重塩害地域に支持
布設する高圧カツトアウト支持布設用重耐塩装置
において、 前記取付金具に充電側電極を接続されるととも
に腕金等の接地部材に接続された他の取付金具に
接地側電極を接続され、ピン碍子形状の耐塩用碍
子と該耐塩用碍子を上方に載置した皿形状の耐塩
皿を有し、前記充電側電極は前記耐塩用碍子の頂
部に露出するとともに前記接地側電極は前記耐塩
皿に底部に露出し、かつ、前記充電側電極と前記
接地側電極の間に位置する放電ギヤツプを前記耐
塩用碍子の内部に収納した耐塩手段を備え、 前記避雷器素子、前記取付金具、前記放電ギヤ
ツプ、および前記他の取付金具によつて前記接地
部材に通じる閃絡回路を構成することを特徴とす
る高圧カツトアウト支持布設用重耐塩装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5626380U JPS6228039Y2 (ja) | 1980-04-24 | 1980-04-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5626380U JPS6228039Y2 (ja) | 1980-04-24 | 1980-04-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56158052U JPS56158052U (ja) | 1981-11-25 |
JPS6228039Y2 true JPS6228039Y2 (ja) | 1987-07-18 |
Family
ID=29650855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5626380U Expired JPS6228039Y2 (ja) | 1980-04-24 | 1980-04-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6228039Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58164164U (ja) * | 1982-04-27 | 1983-11-01 | 日本高圧電気株式会社 | 限流素子付円筒形カツトアウト |
-
1980
- 1980-04-24 JP JP5626380U patent/JPS6228039Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56158052U (ja) | 1981-11-25 |
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